「ライフゆう」を知って下さい!看護師の皆さま、一緒に働いて下さいませんか?/重症心身障がい児者入所施設がスタートします

長年待ち望まれてきた「ライフゆう」、来春オープン

フジノが本当にこころから大切に感じてやまない存在に、医療的ケアが必要な重症心身障がいのある方々がいらっしゃいます。

そして、みんなが地域で共に暮らしていかれるようにと活動を続けてきた『社会福祉法人みなと舎』という法人があります。

『みなと舎』が、新たに『ライフゆう』という施設を来年スタートさせます。

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この施設は、たくさんの市民の方々の根気強い活動によって、横須賀市議会の歴代の議員みんなが会派を超えて共通認識を持って、ずっと開設を望んできたものです。

フジノも9年前にご相談を受けたことがきっかけで、他の議員のみんなと同じく強い想いをもって取り組んできました。

蒲谷前市長が『よこすか障害者福祉計画』に明確に位置づけて、吉田市長が推進しました。

ようやく来春スタートします。

ぜひ小冊子をご覧下さい

市民のみなさま、ぜひ『ライフゆう』について知って下さい。

そして、看護師の(あるいは元看護師で復職を迷っておられる)みなさま、ぜひ『ライフゆう』で働いて下さいませんか?

こちらに2冊の小冊子をアップします。

ぜひご覧くださいませんか?

アサノさん、65才のお誕生日&慶応大退官祝いの会へ

アサノ先生の新たな門出をみんなでお祝いしました!

昨夜は仕事を終えてから大急ぎで横浜へ向かいました。

アサノさん(浅野史郎さん)の65才のお誕生日&慶応大学教授の退官をお祝いするパーティーが開かれたのです。

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『asian’sJOKE』という素敵なお店を貸切にして行なわれたのですが、50人近くが参加して、満員でした。

参加者は、現役の学生、ゲスト講師を務めて下さった方々、慶応大学の先生方など、とにかく様々でした。

最も遠くから参加した方は、この会の為になんと北海道から飛行機でいらしたそうです。また、卒業生にはマスメディア関係に就職した方も多いのですが、華やかでした。

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とにかくみなさん楽しそうでした。

アサノさんもなんと65才!

それにしても、アサノさんもついに65才です!

実は、還暦を迎えられた5年前のお誕生日にアサノさんは横須賀にいらっしゃったのです。

という訳でフジノは、アサノさんの60才&65才のお誕生日をお祝いさせていただくという快挙を達成しましたよ!

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フジノがアサノさんの存在を初めて知ったのは20年前ですから、アサノさんはまだ45才でした。

まもなくフジノは39才になる訳ですが、改めて考えてみると、すでに同じ年齢の頃、アサノさんは厚生労働省の障害福祉課長も勤めあげて、さらに宮城県知事も勤めていたのですよね…。

「やっぱりすごい人だよなあ」と再確認してしまいました。

福祉の先達に引きあわせて頂きました

今夜もアサノさんが引きあわせて下さって、医療・福祉の先輩方と新たに出会うことができました。いろいろなお話をさせていただきました。

そのお1人は日浦美智江さん(社会福祉法人訪問の家・前理事長)です。

日本で初の『重症心身障がいのある方々の通所施設』を立ち上げた、わが国の福祉の先達です。

日浦さんからは、横須賀市内に来年度から新しくスタートする重症心身障がいのある方々の入所施設『ライフゆう』について、いろいろなご指摘を頂きました。

ライフゆうの概要

ライフゆうの概要


ご指摘についてはフジノも同感することばかり。

重症心身障がいのある方々の施設の建設は、横須賀市にとって長年の願いでした。

フジノ自身も10年前に初当選した直後からこの件についてご相談をいただき、提案を行なってきました。フジノだけでなく、全会派の議員が同じ想いでいました。

しかし、市議会も市もその必要性を十分に理解していながら、財政の厳しさからなかなか前に進めなかったのです。

今年のオープン予定にこぎつけた訳ですが、『ライフゆう』の今後は、フジノだけでなく、多くの市議もみな強い関心を持っています。

ライフゆうの建設予定地

『ライフゆう』の建設予定地


実際にオープンしてからもその状況をきちんと注視し続けて、次に日浦さんにお会いする時に良い報告ができたらいいなと思いました。

その他にも、慶応大学准教授であった内山映子さん(医療と福祉の連携にずっと取り組んで下さっています)をはじめ、素晴らしい方々と出会うことができました。

アサノさんのお祝いに伺ったのに、会場が混んでいてご本人とは全くお話できず…。

でも、アサノさんはこうして人と人とを引きあわせることで生まれる化学反応を楽しみにしておられる感じもあります。本当に、いつもありがとうございます。

アサノさん、お誕生日おめでとうございます。

まだまだ前期高齢者、どうかますますお元気でご活躍なさって下さいね!

一刻も早く「重症心身障がいのある方々の暮らす場」が必要だ!「議員連盟」を作るべき/障害者施策検討連絡会と議員との懇談会

会派を超えた『障がい福祉の議員連盟』が必要です

今日の午前は、障がいのある方々の様々な団体のネットワーク組織である『障害者施策検討連絡会』と、市議会議員たちとの懇談会でした。

会派を超えた約15名の市議会議員が出席して、ご家族や福祉カンケーで働く方々のお話をうかがいました。

懇談会のテーマは『障害者の地域生活の向上のために』で、3つのサブテーマがありました。

  1. 重症心身障がい児者の問題
  2. 日中活動の課題(作業所など)
  3. 住まいの問題(グループホーム・居宅など)

配布された資料はこれらです。

資料は、横須賀の障がい福祉の現状をよく表しています。

特に、ご家族が急病になってしまった時の問題は、この方の場合だけでなく、複数の方々からしばしばお聞きしています。

本当に切実な問題です。

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この『議員との懇談会』は何年間も続いている訳ですが、どのテーマについても今回が初めてではなく、もう何年も前から同じ問題がとりあげられています。

特に、フジノ個人で言うならば、『重症心身障がいのある方々の暮らす場』については、すでに2004年の時点から同じ内容のご相談を受けていました。

それが4年以上経った今も変わらずに同じテーマで市民の方々からご相談を受け続けているということは

つまり、

われわれ政治家が役に立ってない

ということなのだと自戒をこめてフジノは考えています。

障がいのあるご本人をはじめ、ご家族のみなさまにはご苦労をおかけし続けていることを、とても心苦しく、申し訳ないという気持ちです。

この『重症心身障がいのある方々の入所施設』の問題については、市議会の中ですでにあらゆる会派が一般質問などで市長に対して提案をしています。

同じ問題意識を全ての会派が持っているのです。

そこまでしても市(=行政)が動かない以上、もう横須賀市議会は会派ごとにバラバラに活動していてはダメなのだとフジノは考えます。

つまり、会派を超えて、連携すべきです。

43名の横須賀市議会全体の意思として、横須賀市(行政)に対して決議を出したり、予算案の修正を行なっていくべきです。

重症心身障がいのある方々とそのご家族の生活と命を守る為に

「財政難のこのまちであっても、優先順位は命なんだ!」という、市議会の意思を示すべきだ

とフジノは考えています。

かねてからのこの想いを、今日の場で参加者の方々だけではなくて、列席していた他の市議会議員のみなさまに向けてマイクを通してですが、語りかけてみました。

ある議員さんは賛同していただけたようでご本人のブログに

他の出席議員から、福祉をテーマとした超党派の勉強会との意見がありましたが、それも良しかなと、思いました。

と記してくれました。
 
ありがとうございます。

きっと、無所属のフジノが発起人では実現しないのでしょうけれど

『障がい福祉』に強い想いを持つ全ての議員が会派を超えて『議員連盟』(超党派の勉強会)を作るべき

と提案します。

そこで「どういう在り方が良いのか」「財源をどうするのか」など徹底的にアイディアを出しあって議論して結論が出たものは責任を持って自らの会派の中で提案していただく。

さらに会派の中で合意ができたら、再び『議員連盟』で集まり、市議会全体の意思とする為に正式な決議にするのです。

会派ごとでバラバラに行なう予算要望などではなく、横須賀市議会の総意として『決議』をして市長に対してアクションを求めるのです。

それでも市長が動かなければ、最終的には、市議会が予算案を修正することも必要だと考えます。

この問題だけではなく、障がい福祉は近年ずっとピンチが続いています。

ですから、『議員連盟』(あるいは勉強会)を立ち上げて、日常的に障がいのある方々の生の声を聴き、日常的に行政にぶつける対案を議論しあっていく場が絶対に必要だと考えています。

どうか、この想いに賛同して下さる方々が具体的なアクションを取っていただけるよう願っています(実際には、全ての会派に存在しているはずです...)。

グループホームに泊まりこみたい

今日の『施策検討連絡会』でフジノは

ご家族の声は、この数年間かなりうかがってきました。

僕は、ご本人の声を聴きたいと強く願っています。

もし許されるならば、グループホームやケアホームにフジノ自身が泊り込みにいきたいと思います。

ご本人の生の声をお聴きするのはなかなか難しいのは理解していますが、障がいのあるご本人の声をもっとお聴きしたいです。

もっと生活そのものを理解したいです。

と、発言しました。

これは誤解だといいのですが、フジノのこの発言の後に、会場から失笑が起こったのを感じました。

その失笑は、市議会議員側の席ではなくて、福祉カンケーの方々の席から起こったように感じました。

これがフジノの『被害妄想』であることを願います。

僕は、このHPで何十回もくりかえし書いてきたとおり、障がいのある方々の『生の声』が聴きたいんです。

ご家族の声だけではなくて、ご本人の声が聴きたいのです。おかしいでしょうか?

みなさん、冗談と受けとめたのでしょうか。
 
政治家のリップサービスと受けとめたのでしょうか。

もしそうならば、本当に残念です。

フジノはリップサービスなんて時間のムダなのでしません。いつも本気です。

懇談会が終了した後、1人の方だけが名刺をフジノに渡しながら

「いつでも来てよ。連絡、待ってるから」

と、フジノに話しかけてくださいました。

必ずうかがいます。

待っていて下さいね。

その後、聴覚障がいのある方々の親の会の会長さんがいらして

「市立ろう学校に実際に行ったことがありますか?」

と尋ねられました。

「当選した年からもう5年半たちますが、ずっと見学したいと言い続けてきたのに実現していません。今年こそ絶対に『学校へ行こう週間』を利用して見学をしてきます」

と、お答えしました。

必ず見学に行きますからね。