【報告】防衛大学校入校式典の為にジェット戦闘機(RF-4)が横須賀上空を飛行します/4月1日と5日に騒音があるかもしれません

防衛大学校入校式典にジェット戦闘機が横須賀上空を飛行するとの情報提供を受けましたので、ご報告します

本日3月29日、全市議会議員宛に防衛大学校からの情報提供が報告されました。

これは、これまでの本市と防衛大学校との協議に基づく情報提供です。

本日の報告は「平成31年度入校式典の為にジェット戦闘機(RF-4)が横須賀上空を飛行する」というお知らせです。

ジェット戦闘機(RF-4)の飛行には轟音が伴なう可能性がありますので、あらかじめ市民のみなさまにぜひ知っていて頂きたいと思います。

RF-4(防衛省・航空自衛隊サイトより)

RF-4(防衛省・航空自衛隊サイトより)


情報提供は以下のとおりです。

2019年度度防衛大学校入校式典に伴うジェット戦闘機の飛行予定について

  1. 防衛大学校からの情報提供内容
    (1)2019年4月1日(月)10:55、RF-4が2〜3機、防衛大学校上空を通過
    (※予備1:4月2日(火)10:55、RF-4が2~3機、
    予備2:4月3日(水)10:55、RF-4が2~3機、
    予備3:4月4日(木)10:55、RF-4が2~3機)

    (2)2019年4月5日(木)12:08~12:13、RF-4が3機、防衛大学校上空を通過します


  2. (飛行コースについては下のとおり)

  3. 飛行に関する問い合わせ先
    防衛大学校 総務部総務課 046-841-3810(代表)内線 2019
    防衛大学校ホームページ

飛行の経路は下のとおりです。

防衛大学校入校式典・飛行進入経路

防衛大学校入校式典・飛行進入経路


以上です。

あくまでもスケジュールどおりの飛行ですので、どうかご安心いただければありがたいです。

ご意見などがあれば、フジノ宛でも、市の基地対策課宛でも、防衛大学校総務部総務課宛でもけっこうです。

インターネットを使っておられない方々にもぜひこの件について教えてあげて下さいませんか?

どうぞよろしくお願いいたします!



【報告】防衛大学校入校式典の為にジェット戦闘機(F-4)が横須賀上空を飛行します/4月3日と5日に騒音があるかもしれません

*3月28日に飛行情報が追加されましたので、改めてご覧下さい。(1)の日程が新たに増えました*

防衛大学校入校式典にジェット戦闘機が横須賀上空を飛行するとの情報提供を受けましたので、ご報告します

本日3月26日、全市議会議員宛に防衛大学校からの情報提供が報告されました。。

これは、これまでの本市と防衛大学校との協議に基づく情報提供です。

本日の報告は「平成30年度入校式典の為にジェット戦闘機(F-4)が横須賀上空を飛行する」というお知らせです。

ジェット戦闘機(F-4)の飛行には轟音が伴なう可能性がありますので、あらかじめ市民のみなさまにぜひ知っていて頂きたいと思います。

F-4(防衛省サイトより)

F-4(防衛省サイトより)


情報提供は以下のとおりです。

2018年度度防衛大学校入校式典に伴うジェット戦闘機の飛行予定について

  1. 防衛大学校からの情報提供内容
    (1)2018年4月3日(火)13:05~13:25、F-4が3機、防衛大学校上空を通過(※予備日4日(水)13:05~13:25)

    (2)2018年4月5日(木)12:09~12:14、F-4が3機、防衛大学校上空を通過します


  2. (飛行コースについては下のとおり)

  3. 飛行に関する問い合わせ先
    防衛大学校 総務部総務課 046-841-3810(代表)内線 2019
    防衛大学校ホームページ

飛行の経路は下のとおりです。

防衛大学校入校式典・飛行進入経路

防衛大学校入校式典・飛行進入経路


以上です。

あくまでもスケジュールどおりの飛行ですので、どうかご安心いただければありがたいです。

ご意見などがあれば、フジノ宛でも、市の基地対策課宛でも、防衛大学校総務部総務課宛でもけっこうです。

インターネットを使っておられない方々にもぜひこの件について教えてあげて下さいませんか?

どうぞよろしくお願いいたします!



【報告】7月16日11時半頃に横須賀上空を通過した6機の戦闘機は横浜で開催されたイベントの為の「展示飛行」でした

横須賀の上空を轟音で通過していった戦闘機についての報告です

本日午前11時30分から12時頃にかけて、横須賀市上空を5~6機の戦闘機がかなりの低空飛行で通過しました。

このことに不安を感じた多くの市民の方々からフジノは問い合わせを受けました。

当時フジノ自身は横浜市大の校舎内に居ました。

その為、市民の方が不安に感じたというその轟音の大きさを実際に聴くことはできておらず、「日頃から戦闘機は見慣れてはいるがかなりの低空飛行で驚いた」という実際の姿は見ることができていません。

すぐに情報収集の為に横須賀に戻ることにしました。

状況把握の為に関係各所に電話で問い合わせをしながら横須賀に戻りつつも、一刻も早く市民のみなさまに情報提供をしなければならないという気持ちでいっぱいでした。

すでにみなさまがご承知のとおり、関係各所からの情報をもとに、約50~60分後には『考えうる最も現実的な(ほぼ100%そうだと結論できる)推論』に至りました。

ツイッターを通じてその結論はご報告いたしましたが、あらためてブログでもご報告いたします。

【報告】11:30頃の三浦半島上空を通過した戦闘機について、多数のお問い合わせを受けて、今できる範囲で情報を集めています。自衛隊関係者の方からの複数の情報では、自衛隊機ではない、とのこと。米海軍に問い合わせをしているのですが、残念ながら現在まで情報の提供はしてもらえていません。

【報告2】通常、三浦半島上空を飛行するのが自衛隊機であれば、信頼関係によって事前の連絡を頂くことが大半です。市役所にも横須賀市コールセンターにも連絡を頂いています。今回の戦闘機の横須賀上空を飛行した件についても横須賀市コールセンターには何も情報は届いておりません。

【報告3】南関東防衛局報道室と連絡が取れました。米海軍関係の飛行についていつも連絡を取り合うパートナーです。こちらも「米軍も飛ばしていない」とのことでした。以上の各種関係機関からの報告をまとめると、ひとつだけ推測ですが考えうる可能性があります。

【報告4】本日パシフィコ横浜でイベント『サマーコンファレンス2016』が開催中で、ブルーインパルスの展示飛行(いわゆる飛行そのものです)がプログラムにあります。この飛行を終えた機が横須賀方面に飛来した可能性があります。

【報告5】今回の飛行に関してはこの推測が現在では最有力で緊急出動では無いと思われます。このツイートをもって報告を終わりますが、市民のみなさまにはこうした事案のたびに「緊急出動では無いのか?」とご心配ご不安をおかけして誠に申し訳ありません。今回の件も情報提供の対策を考えます。


横須賀市長横須賀市の公式ツイッターは、いつもこういう時にきちんとした情報を市民のみなさまに発信しません。

また、残念ながら現在に至るまで、横須賀市から市議会に対しても正式な報告は一切ありません。

原因となった「サマーコンファレンス2016ブルーインパルス展示飛行」

原因となった「サマーコンファレンス2016ブルーインパルス展示飛行」


結果的に展示飛行であった(とほぼ結論づけられた)ものの、一刻も早く市民の方々に安心を提供する為の情報発信は絶対に不可欠です。

このような平時でさえ市民の方々が感じている不安に応えられない行政では、実際の災害時や危機においてスピーディーに正確な情報発信ができるのでしょうか。

いつものことながら、吉田市長に対しては危機感の欠如と不甲斐なさを、横須賀市に対しては出すべき情報の優先順位のおかしさを感じます。強く抗議します。

【速報】「オスプレイ」が米海軍横須賀基地に飛来しました/防衛省から報告

横須賀にオスプレイがやってきました

本日お昼12時過ぎに、全議員宛に報告がありました。

米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、『オスプレイ』に関して防衛省南関東防衛局から以下情報提供があった、とのことです。

大切なことですので、市民のみなさまにお知らせいたします。

政策推進部渉外担当部長

防衛省南関東防衛局からの情報提供について

本日、平成28年5月10日(火)12時07分、南関東防衛局から、オスプレイの飛来に関して、次のような情報提供がありましたので、報告します。

  • 平成28年5月10日(火)11時30分 オスプレイ1機 横須賀海軍施設に着陸

  • 平成28年5月10 日(火)11時37分 オスプレイ1機 横須賀海軍施設を離陸

事務担当は、政策推進部基地対策課 直通 046-822-8139

フジノの記憶する限りでは、横須賀への飛来は1年7ヶ月ぶりかと思います。

とりいそぎ報告は以上です。



たった10分、吉田市長はもっと真剣に抗議しろ!/米海軍横須賀基地へのイージス艦の追加配備を外務省・防衛省が説明に来ました

イージス艦がさらに横須賀に追加配備されます

昨日16日、横須賀市役所に外務省と防衛省がやってきました。

米海軍横須賀基地に、さらに新たにイージス艦を追加配備することを横須賀市長に説明しに来たのです。

全議員宛の報告

全議員宛の報告


政策推進部渉外担当部長から全議員宛に報告がありましたので、市民のみなさまにその全文をお伝えします

外務省および防衛省の来訪について


  1. 日時:平成27年1月16日(金) 15:00~15:10

  2. 来訪者:外務省北米局日米地位協定室長 中村 仁威
    防衛省南関東防衛局企画部長 伊藤 哲也

  3. 対応者:横須賀市長 吉田 雄人
    横須賀市副市長 沼田 芳明
    横須賀市副市長 田神 明
    横須賀市政策推進部渉外担当部長 中野 愛一郎

  4. 来訪の目的:米海軍横須賀基地へのイージス艦の追加配備について

  5. 会談概要:以下の通り




外務省日米地位協定室長

吉田市長をはじめとする横須賀市の皆様におかれては、日頃から、我が国の安全保障のために、日米同盟および米軍の活動に御理解と御支援を賜り、深く感謝申し上げます。

本日は、イージス艦の追加配備に関して、米国政府から接受国通報があったことから、 その内容について御説明させていただくためにお伺いしました。

昨日(15日)、米国政府から、イージス艦「チャンセラーズビル」を、本年(2015年)夏に横須賀に追加配備する旨の通報がありました。

米側からは、今回の配備は、アジア太平洋地域へのリバランス政策に従い、既存の弾道ミサイル防衛能力を維持しつつ、 米海軍に追加的な能力を付与するものであり、日本の防衛及び日米同盟に対する米国のコミットメントを示すものであるとの説明を受けています。

政府としては、日本を取り巻く東アジアの安全保障環境が一層厳しさを増す中で、こうした配備は、日米同盟の抑止力を向上させ、我が国及び地域の平和と安定に資するものであると考えています。

なお、米側からは、今回の配備に伴い、約350名の海軍兵が増加するが、施設の追加的な変更は必要としない見込みであるとの説明を受けています。

昨年10月には、宇都外務大臣政務官および南関東防衛局長から、横須賀へのBMD対応イージス艦2隻の追加配備及びBMD対応イージス艦1隻への交替について御説明したところですが、今回の配備につきましても、その意義について横須賀市の御理解をいただき、引き続きの御協力をお願いしたいと思います。



市長

新たに、イージス艦が追加配備されるとのことですが、現在、防衛省に対し、先のイージスBMD艦の追加配備に関し、人員の増加規模、住居の確保等、市民生活への直接的な影響について問い合わせているところです。

今回の一連の空母以外の艦船の増隻・交替に伴う兵士の人員はどれだけ増えるのか、 また、家族を含めた米軍関係者は大体どのくらいの人数になるのか、その住宅はどうするのか等、市民生活への直接的な影響について、政府に対してあらためて回答をいただきたいと思います。

10月にイージスBMD艦の追加配備の発表があったばかりです。

このような情報提供のあり方については苦言を呈せざるを得ません。

いずれにせよ、本件配備の市民生活への直接的な影響等については、国からは、しっかりとした説明をいただきたいと思います。



外務省日米地位協定室長

政府として、市長の御発言を真摯に受け止め、誠意をもって対応してまいりたいと考えております。

今回の追加配備について、地元の御理解と御協力を得ながら進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

以上

報告は、たったこれだけです。



吉田市長、たった10分の説明にたった一言のどこが抗議なのか!

この報告を読んで、フジノは強い怒りを感じました。

もちろん、まず外務省と防衛省による米軍の『決定事項』の説明の為だけに横須賀にやってきたことに対してです。

地元に暮らす市民のみなさまの意見などは全く聴かずに、アメリカ政府が決定したことをただ伝えに来ただけのことに怒りを感じました。

しかしそれ以上に許せなかったのは、『吉田市長の在り方』についてです。

「情報提供の在り方については苦言を挺せざるを得ません」

と述べていますが、こんな言葉だけで何が伝わりますか?

市民のみなさまに大きな影響を与えるこのような大事件について、『たった10分の説明であっけなく終わらせてしまう吉田市長の感度の鈍さ』に強い怒りをおぼえます。

そして、外務省・防衛省の説明に対して、吉田市長はご自身の今日のブログにこのようなことを書いています。

米国や日本政府の考えについて、その意義は理解するところですが」

「国の担当者からは、『真摯に受け止め、誠意をもって対応する』という回答がありましたので、まずはその説明を待ちたいと考えています」

政府に全く強く言えない交渉力の低い吉田市長は、前回のイージス艦追加配備に対する照会への返事も政府からもらえていません。

そこを見透かされて、さらなるイージス艦追加配備をわずか10分の説明で終わらせられてしまいました。

それなのに吉田市長は「米国や日本政府の考えについて、その意義は理解する」と媚びて、さらに「『誠意を持って対応する』という回答がありましたので、まずはその説明を待ちたい」と記しました。

そんな弱腰で、政府がまともに横須賀市民のことを考えるはずがありません。

吉田市長はもっとしっかり政府と向き合って、市民の想いを強く主張してほしいです。

10分どころか1時間でも2時間でも、納得ができる回答が得られるまで外務省も防衛省も帰してはいけない!

それ以前に、前回の回答さえまだもらえていない現状をもっと強く抗議すべきです!

吉田市長は一体、何をやっているんですか?

このまちの市長なのですから、佐賀県知事選挙の応援になんか行っているヒマがあるのなら、もっと政府としっかり交渉を粘り強くして下さい!

政府に自ら乗り込んで、

「回答がもらえるまで、ここ(外務省・防衛省)から帰りません」

「回答がもらえるまでは、米軍基地のフレンドシップデーにも一切協力しません」

などの強行手段だって取るべきです。

そして、小泉進次郎代議士・古屋範子代議士をはじめ、横須賀選出の国会議員・県議会議員のみなさまにもっと協力を求めるべきです。

一緒に政府に対して厳しく抗議していただくべきです。

安全保障は国の専権事項だとしても、市民のみなさまの安心を守るのは市長の仕事です。

フジノは今回の政府の対応以上に、吉田市長の姿勢に強い怒りを感じました。



新聞各社の報道より

2015年1月17日・毎日新聞より

2015年1月17日・毎日新聞より

2015年1月17日・神奈川新聞より

2015年1月17日・神奈川新聞より





原子力空母ジョージ・ワシントンで微量の放射能漏れと怪我人が出た、との想定で「日米合同原子力防災訓練」を行ないました/ツイキャス録画で実際の様子をご覧下さい

横須賀にはまちの中心に2つの原子炉を積んだ原子力空母があります

今日は、朝9:30から日米合同で『原子力防災訓練』を行ないました。

横須賀市と米海軍をはじめ、諸官庁の協力のもとで日米合同防災訓練を行ないました

横須賀市と米海軍をはじめ、諸官庁の協力のもとで日米合同防災訓練を行ないました

9月には『核燃料工場GNF-J』での防災訓練もツイキャスで生中継したのですが、今日もフジノはツイキャスで生中継しました。
横須賀には中心部に米海軍横須賀基地があって、1年間の3分の2以上の期間は、原子力軍艦(原子力空母・原子力潜水艦)が母港として停泊しています。

「横須賀の軍港にうかぶ2つの原子炉(20130925改訂版)」より

「横須賀の軍港にうかぶ2つの原子炉(20130925改訂版)」より


『原子力空母』は当然ながら原子力発電所と同じ危険を持っています。

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測


そもそも米海軍横須賀基地を原子力空母の母港にするという話が日米政府から出た時に、フジノたちは必死に反対運動をしました。




でも、母港化を止められませんでした。



モニタリングポストはあっても「避難の基準」は「原発の20倍」という異常事態が続いています

原子力空母の母港化の後、政府は、放射線量を測定する『モニタリングポスト』を増やすなどの対応は取りました。

横須賀市内に設置されているモニタリングポストの場所

横須賀市内に設置されているモニタリングポストの場所


また、『原子力防災資機材の整備』や『医療救護活動体制の整備』も進めています。

「横須賀市の取り組み」原子力防災パンフレットより

「横須賀市の取り組み」原子力防災パンフレットより


でも、事故や災害が起こった時の避難を含めた『防災訓練』は、不十分な状態が続いています。

そもそも『避難の基準値』の設定が、異常です。

2014年5月23日付・赤旗より

2014年5月23日付・赤旗より


国会でも市議会でも何度も何度も質疑がなされているのですが、原子力発電所と原子力軍艦では『避難の基準』が20倍も異なります。

原子力発電所の場合には、5マイクロシーベルト/毎時が避難の基準値です。

原子力軍艦の場合には、100マイクロシーベルト/毎時が避難の基準値です。

原子力発電所の場合には5マイクロシーベルトで避難しなければならないのに、横須賀市民は100マイクロシーベルトにならなければ避難しなくて良いという異常なダブルスタンダードがあるのです。

そこで市民団体をはじめフジノたち議員も、今はとにかく『原子力発電所があるまちと同じ基準に基づいた防災訓練』を行なうように求め続けています

しかし、それは実現していません。



現在の「原子力防災訓練」は現実に対応していないけれど、それでも「実施していること」だけは市民のみなさまに知ってほしいのです

いちおう横須賀市は米軍とともに『原子力防災訓練』を実施していますが、フジノには『現実的な訓練』とは考えられません。

しかも『原子力防災訓練』が実施されていること自体、そもそも市民のみなさまに知られていません。

東日本大震災後、大人向けにも原子力防災パンフレットを作成したりはしているのですが、周知は全く足りていません)

だからフジノは

「せめてその訓練の様子をお伝えすることで知ってほしい」

「いつかはもっと多くの市民のみなさまに防災訓練に参加してもらいたい」

と願って、こうしたインターネットでのリアルタイム中継・録画放送を行なっています。

フジノが撮影している所を、市民の方が撮影してくれました

フジノが撮影している所を、市民の方が撮影してくれました





本日、米軍とともに「原子力防災訓練」を実施しました

今日の訓練の概要は下の通りです。

  • 実施日時:
    2014年12月17日(水) 9:30〜2時間半程度

  • 参加機関:
    ●日本側:横須賀市、政府機関(外務省、内閣府、原子力規制庁、防衛省、海上自衛隊、海上保安庁)、神奈川県、神奈川県警察、横須賀共済病院
    ●米国側:米海軍、米国大使館

  • 訓練想定・項目
    横須賀港寄港中の原子力空母ジョージ・ワシントンの機関室内で配管から漏水が発生し、乗組員1名が軽度の被ばく・汚染を伴う怪我(骨折)を負ったという想定の下、次の訓練を行います。


  1. 情報伝達・共有
    ・日米間の密接な情報伝達・共有
    ・横須賀市警戒本部に日米のあらゆる情報を集約
  2. 広報
    ・市民生活の安全と安心確保のため、広報(3回にわたりプレス・ リリースの発出)
  3. 負傷者の搬送
    ・搬送に携わる者が2次被ばくすることを防ぎながらの負傷者の搬送
  4. 搬送訓練の様子(本日の実際の映像)

    搬送訓練の様子(本日の実際の映像)

  5. 負傷者の治療
    ・治療に携わる者が2次被ばくすることを防ぎながらの骨折の治療と除染
  6. 基地内従業員への連絡・通報
    ・空母艦内のアナウンス
    ・艦船修理に携わる従業員へ迅速な連絡・通報
  7. 合同環境モニタリング
    ・日米の専門家による合同環境モニタリングの実施(空母停泊場所周辺と米海軍病院の患者搬送口付近)
  8. 日米合同訓練のイメージ図

    日米合同訓練のイメージ図

    日米合同原子力防災訓練タイムテーブル

    日米合同原子力防災訓練タイムテーブル




実際の様子を動画でご覧下さい

【録画その1】
フジノが市役所に到着〜市消防局内の災害対策本部へ移動〜呉東弁護士らとの談話〜訓練開始




フジノは下の『災害対策本部』と取材エリアの間に貼られたロープから身を乗り出して撮影してました。

災害対策本部の室内図

災害対策本部の室内図


しかも今日はラッキーなことに、フジノの隣の席に『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』共同代表の呉東正彦弁護士がいらっしゃいました。

いろいろなお話をうかがいながら、訓練に立ち会うことができました。

【録画その2】
ジョージ・ワシントンで事象発生〜




【録画その4】



【録画その5】



【録画その6】



【録画その7】
訓練終了〜最後に、呉東弁護士とフジノの談話も少しあります





「脱原発」も「原子力空母母港化撤回」も、自分たちが先頭に立っていかねばならない時期にきているはず

ところで、今日はたまたま呉東弁護士(『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』共同代表)のお隣でお話しながら過ごせたのですが、とてもありがたかったです。

日頃はお互いに忙しくて全然お会いする機会がありません。

2014年10月の「ピースフェスティバル」での呉東弁護士とフジノ

2014年10月の「ピースフェスティバル」での呉東弁護士とフジノ


呉東弁護士や『非核市民宣言運動ヨコスカ』の新倉さんのような先輩方、つまりフジノたちよりひとまわり上の世代のみなさんが、ずっと横須賀では活動を続けてきて下さいました。

こうした諸先輩方のおかげで、今までフジノは(『受け身』の立場で)いろいろなイベントに出席したり、活動に『参加』してきました。

でも、そろそろしっかりと世代交代をしなければならないことを自覚しはじめました。

だって、小学生時代からこうした活動に参加してきたのですが、フジノも今ではもう40才です。

40代といえば、ふつうの企業ならば部下を引っ張っていかねばならない立場です。

フジノは『自分たちの世代』がしっかりとバトンを受け継いで、活動を発展させていかなければならない責任を感じています。

脱原発も原子力空母母港化撤回も、イベントに出席とか活動に参加、ではなくて、イベントを企画したり活動を引っ張っていかねばならないのだと感じています。

どうか同世代のみなさま、力を貸して下さいね。

安全保障の要にある横須賀基地だから、カンタンに母港化撤回はできないかもしれません。

だからって、日本の原子力発電所が立地している他のまちと同じ基準で、この横須賀でも防災訓練を実現したいのです。

これには保守もリベラルもありえません。

市民のみなさまのいのちを守る為に必要な『当たり前の訓練』を実現したいのです。

どうか同世代のみなさま、一緒に声をあげていってくださいませんか。



横須賀へのイージス艦追加配備問題で、副市長が防衛省に照会へ/全議員宛の報告をお伝えします

米海軍横須賀基地へのイージス艦追加配備の問題

先月発表された、米海軍横須賀基地へのイージス艦の追加配備(2017年夏と言われています)の問題。

2014年10月18日・神奈川新聞記事より(その1)

2014年10月18日・神奈川新聞記事より(その1)


実際に追加配備されれば合計11隻体制となり、「これほど多くのイージス艦が配備されていることは世界中で見ても極めて特異なこと」との声もあがっていました。

2014年10月18日・神奈川新聞記事より(その2)

2014年10月18日・神奈川新聞記事より(その2)


こうした状況を不安に感じる市民も多く、本日、横須賀市副市長が防衛省を訪れました。

副市長が防衛省を訪れて照会文を防衛大臣宛に出しました

その結果について、担当部長から全議員宛に以下の報告がありました。

イージスBMD艦の追加配備に関する国への照会について

  • 日時:平成26年11月19日(水)15:00~15:15
  • 場所:防衛省
  • 往訪者:横須賀市副市長 沼田 芳明
  • 対応者:防衛省地方協力局地方調整課長 古屋 剛
  • 照会の目的:イージスBMD艦の追加配備に関し、増隻による本市への直接的な影響を確認する為。
  • 照会内容:

    沼田副市長が、口頭にて照会文(別紙)を読み上げ、手交した。

    今回のイージスBMD艦の追加配備に関し、一定の理解はするところだが、米海軍横須賀基地における艦船の増隻は、1992 年以来であり、市の基本構想および基本計画において、「可能な限りの米軍基地の返還」を掲げている。

    今回の追加配備に対し、国から丁寧でしっかりとした説明を求めるとともに市民生活への直接的な影響について照会した。

  • 回答要旨:
    古屋地方調整課長から、以下の回答があった。

    ・今回のイージスBMD艦の追加配備について、横須賀市が様々な懸念や不安があることは十分認識している。

    ・防衛省としては、横須賀市が、これまで我が国の安全保障のために、日米同盟及び米軍の活動に理解と支援をいただいていることに深く感謝している。

    ・本日、伺った内容については、真摯に受け止め、誠意を持って対応する考えであり、また、いただいた質問についても、大臣に伝え、しっかりと回答させていただく。

上の文章中にある『照会文』とは、こちらです。

防衛大臣に対する照会文

防衛大臣に対する照会文


横須賀市長の名前で防衛大臣に対しての文書となっています。

国政では解散総選挙が目前にありますが、そうした政局とはカンケーなく、早期の回答がなされることを望みます。

またみなさまにお伝えできる情報があれば、どんどんお伝えしてまいります。

【速報】防衛省から「本日11時11分、オスプレイが横須賀から離陸した」と報告がありました

先ほどオスプレイが横須賀を離陸しました

先ほど、米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、全市議会議員宛に報告がありました。

オスプレイに関して防衛省南関東防衛局から以下の2つの情報提供があった、との報告です。

取り急ぎ、報告します。

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について(3)

本日、防衛省南関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので報告します。

情報提供内容

本日11時11分、オスプレイ1機が横須賀海軍施設から離陸した。

順番は前後しますが、もう1つあります。

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について(2)

本日、防衛省南関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので報告します。

情報提供内容

本日、オスプレイが横田飛行場を離陸し、午前中に横須賀基地に着陸、その後、横田飛行場に戻る可能性があるとの情報を得ています。

以上、取り急ぎ報告します。



【速報】防衛省から「本日10時、オスプレイが横須賀に飛来・着陸した」と報告がありました

先ほどオスプレイが横須賀に飛来、着陸しました

先ほど、米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、全市議会議員宛に報告がありました。

オスプレイの横須賀への飛来について、防衛省南関東防衛局から以下の情報提供があった、との報告です。

取り急ぎ、報告します。

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について

本日、防衛省南関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので報告します。

情報提供内容

本日10時04分、オスプレイ1機が横須賀海軍施設に着陸した。

すでに、ツイッター上などでは続々と目撃情報が寄せられていました。

また、飛来の中止要請をした市民団体の方々は9時から三笠公園にて監視活動を行なっておられました。

取り急ぎ、防衛省の報告についてでした。

【速報】防衛省から「オスプレイが10月25日に横須賀基地に飛来する」と連絡がありました

オスプレイが横須賀に飛来します

先ほど、米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、全市議会議員宛に報告がありました。

オスプレイの横須賀への飛来について、防衛省南関東防衛局から以下の情報提供があった、との報告です。

取り急ぎ、報告します。

(お知らせ)

平成26年10月20日
防衛省

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について

本日、米側から米海兵隊のMV-22オスプレイ1機が、横須賀海軍施設の状況を把握するため、10月25日(土)に同施設に飛来する可能性があること、並びに、これに伴い、同月24日(金)及び25日(土)に厚木飛行場に立ち寄る可能性がある旨の情報がありましたのでお知らせします。

なお、本計画は天候等の影響により変更の可能性があります。

市長のコメント

これに対して、吉田市長は以下のコメントを出しました。

本日、防衛省南関東防衛局から、横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来について、情報提供がありました。

オスプレイについては、日本政府として安全性を十分に確認し、日本国内における飛行運用についても、平成24年9月の日米合同委員会において、地域住民に十分な配慮がなされ、最大限の安全対策が採られることを、日米両国間で合意していると承知しています。

また、日本政府においても、ティルト・ローター機の導入を計画していると聞いています。

オスプレイは、従来機に比べ、災害救援・人道支援活動においても優れた性能を有しているとのことであり、本市のように半島に位置し、飛行場が無く、
災害時に交通の分断等が懸念される自治体にとって、災害救援等においての重要性については認識しているところです。

一方で、オスプレイに限らず、航空機等の運用にあたっては、引き続き、地域住民に十分配慮し、安全の確保については万全を期すよう求めてまいります。

フジノの見解

2年前のピースフェスティバルについて記したブログ記事に、フジノはこう記しました。

オスプレイの配備は沖縄だけの問題かのように誤解されています。

確かに今は沖縄のまちの空を飛んでいます。けれども今後はさらに北海道をのぞく日本全国の空を飛び回ろうとしています。

必ず横須賀の空にもやってくるはずです。

そんな現実を、あなたはご存知でしたか?

この言葉が現実のものとなってしまうことは極めて残念であり、許すことはできません。

オスプレイの問題についてのパネル

そして、このようにも記しました。

アメリカ軍は、2012年現在において、世界一優秀な軍隊のはずです。

そもそも軍隊とは、味方の犠牲は最小にする為に、最善の対応をとるべきです。あらかじめ、想定できるあらゆるリスクを取り除くことは、軍隊として当然の在るべき姿です。

それなのに、何故こんな欠陥だらけのオスプレイを配備することにこだわるのか…事故が起これば、たくさんの市民が犠牲になります。加えて、せっかく育成した自軍のパイロットも失なうことになります。

配備そのものがハイリスクなのに、得られるリターンはとても低い訳で、合理性は全くありません。

市民のみなさまが配備に反対するのは当然のことです。

こうしたフジノの見解は、2年が経った今も変わりません。

オスプレイの模型

吉田市長のコメントは、アメリカ軍と防衛省の説明をうのみにしており、自らのまちの市民を守る為のリスク判断が甘いです。

吉田市長が信じている『安全性の高さ』が事実ならば、それをもっと市民のみなさまにご説明できるように、アメリカ軍と防衛省に対してもっと情報提供を求めるべきです。

それができない以上、横須賀への飛来も拒否・反対すべきだとフジノは市長の姿勢を批判します。

後日追記:翌朝の新聞各社が報じました

2014年10月21日・毎日新聞記事より

2014年10月21日・毎日新聞記事より