記念すべき第10回!毎夏恒例の精神保健医療福祉のお祭り「リカバリー全国フォーラム2018」を開催しました/1日目の様子

「リカバリー全国フォーラム2018」を開催しました

2018年9月16日〜17日の2日間にわたって、『リカバリー全国フォーラム2018』を開催しました。

「リカバリー全国フォーラム2018」開幕しました

「リカバリー全国フォーラム2018」開幕しました


今年は記念すべき第10回でした。

2日間合計で1337人(速報)もの方々にご参加いただきました。ありがとうございます!

本来ならば、詳しくその様子をご紹介したいところですが、9月議会まっただなかで時間が取れません。画像のみでごめんなさい。

2018年の会場の様子をご紹介します

『リカバリー全国フォーラム』は、全体会をはじめ、盛りだくさんすぎる分科会と、コンテンツにはとても高い評価をいただいてきました。

今年はさらに、みなさまに楽しんでいただきたくて、新たに会場にいろいろな工夫をこらしてみました。

会場のどこかにある「リカバリーハート」を見つけてぜひ撮影して下さい!

会場のどこかにある「リカバリーハート」を見つけてぜひ撮影して下さい!

来年の自分へメッセージを送ることができる「リカバリーメッセージ」

来年の自分へメッセージを送ることができる「リカバリーメッセージ」

今年も「リカバリーチューブ」撮影会が行われました

今年も「リカバリーチューブ」撮影会が行われました

フジノも2分間のリカバリーメッセージを撮影していただきました

フジノも2分間のリカバリーメッセージを撮影していただきました

ヤンセンファーマ社による「バーチャルハルシネーション」を体験できます

ヤンセンファーマ社による「バーチャルハルシネーション」を体験できます

進化した「バーチャルハルシネーション」に思わず体が動きます

進化した「バーチャルハルシネーション」に思わず体が動きます

会場限定カラーのTシャツも2種類販売されました

会場限定カラーのTシャツも2種類販売されました

大好評のトートバッグ(500円です)

大好評のトートバッグ(500円です)

毎年恒例、スタッフ弁当の写真です

毎年恒例、スタッフ弁当の写真です

全体会

全体会の会場

全体会の会場

分科会

分科会4「当事者の子育てを支えるための家族丸ごと支援」

分科会4「当事者の子育てを支えるための家族丸ごと支援」

懇親会

懇親会の司会を佐々木理恵さんと担当しました

懇親会の司会を佐々木理恵さんと担当しました

高橋清久さん

高橋清久さん

大島巌さん

大島巌さん

おいしいごはん

おいしいごはん

右から、前事務局長の桶谷さん・高橋清久さん・フジノ

右から、前事務局長の桶谷さん・高橋清久さん・フジノ

新事務局長の寺本さんがみなさまにご挨拶

新事務局長の寺本さんがみなさまにご挨拶

1日目が終わりました

1日目が終わりました


1日目が終了しました。

明日もよろしくお願いします!



「人生を変える賞」=「リリー賞」。全国から92件ものご応募ありがとうございました!/第14回リリー賞の選考作業が進んでいます

「リリー賞」14回目を迎えました

今年度も『精神障害者自立支援活動賞(リリー賞)』の募集が行なわれました。

第14回リリー賞募集のおしらせ

第14回リリー賞募集のおしらせ


『リリー賞』は、精神保健福祉の世界に関わりのある方々にはとてもなじみ深い歴史のある賞です。

フジノは『人生を変える賞』と呼んでいます。

第6回からフジノは選考委員に就任しました。

まさか将来自分が選考委員メンバーに加わることになるとは、かつてのフジノは夢にも思いませんでした。

ご存知ないみなさまにもぜひ知っていただきたいのですが、このような趣旨で設立されたものです。

設立主旨

  • 困難な状況を克服して社会参加を果たされた精神障がいの方々の中から、特に優れた活動をなさっている方を表彰し支援します。また支援者部門では、支援者の方、グループ・団体も表彰します。
  • この賞をとおして、精神保健福祉に貢献されている方々の姿を社会に広く紹介することで医療と社会の環境整備や充実に寄与し、精神障がい(特に統合失調症)に関する理解を深める一助となることを目的にしています。

応募の資格などは以下の通りです。

応募資格

  • 当事者部門
    精神障がい者の社会参加や自立を進める活動を、1年以上にわたって行なっている方、グループ・団体。
  • 支援者部門
    精神障がい者の社会参加、自立を支援する活動を、1年以上にわたって行なっている方、グループ、団体。


選考基準

選考基準
選考基準

応募期間

2017年9月1日〜12月31日

表 彰

  • 各部門2組の個人またはグループ
  • 表彰状・副賞授与
    ・当事者部門 100万円
    ・支援者部門 50万円
  • 表彰式
    ・3月23日13時〜 東京国際フォーラム


主催

認定非営利活動法人地域精神保健福祉機構

共催

日本イーライリリー株式会社

後援

日本精神保健福祉連盟、全国精神保健福祉連絡協議会、全国精神保健福祉相談員会、日本精神科看護協会、日本精神保健福祉士協会、精神科作業療法協会、日本うつ病センター、全国精神障害者社会福祉事業者ネットワーク、日本精神神経科診療所協会、全国精神障害者地域生活支援協議会、全国精神障害者就労支援事業所連合会、全国精神保健福祉会連合会、全国精神障害者団体連合会、日本精神保健福祉事業連合




一次選考を終えた20候補が選考委員メンバーに届きました

昨年末に締め切られたのですが、応募は92件もありました。

たくさんのご応募をありがとうございます!

さて、事務局では年末年始を返上して、92件の一次選考を行ないました。

そして、当事者部門・支援者部門それぞれに10候補ずつ、合計20候補をまず選びました。

1月19日、フジノのもとに、この20候補の資料が送られてきました。

ついに一次選考をくぐりぬけた20候補の資料が送られてきました

ついに一次選考をくぐりぬけた20候補の資料が送られてきました


応募して下さったみなさまの想い、確かに受け止めました。

ずっしりと重い資料が届くたびに、毎年とても身が引き締まります。

フジノは、人生そのものだと受け止めて毎回読み込んでいます。

一次選考の結果、20候補が選ばれました

一次選考の結果、20候補が選ばれました


フジノたち選考委員メンバーは1週間かけて採点を行ないます。今まさにじっくり読み込んで、何度も何度も読み返して、採点をしているところです。

ただ、この採点はあくまでも基準をもとにして点数化しただけです。

最終的には、1月28日に行なわれる『選考会』の場で選考委員メンバーで議論して決定します。



昨年の受賞者のみなさんをご紹介します

ちなみに、昨年(第13回)に受賞したみなさんは、こちらです。

●当事者部門 副賞100万円

  • 北海道 NPO法人 精神障害者回復者クラブすみれ会
    精神障がいの当事者のみで運営する日本初の共同作業所を30年間運営。ピアスタッフの草分け
    (詳しくはこちら

  • 大阪府 一般社団法人 UnBalance (アンバランス)
    発達障がいの当事者によるピアサポートグループとしてユニークで多面的な活動を展開
    (詳しくはこちら



●支援者部門 副賞50万円

  • 福島県 会津若松市立川南小学校
    精神障がい者の福祉事業所と18年間にわたり交流、子どもたちの啓発と当事者の地域参加を応援
    (詳しくはこちら

  • 大阪府 高槻精神障害者スポーツクラブ (愛称: WEARE ウィアー)
    精神障がいの当事者によるフットサル、バレーボールチームを結成、スポーツを通じた社会参加を支援
    (詳しくはこちら

何度も何度も読み返して採点をして、選考会で議論を重ねた上での決定でした。

どの受賞者の方々のことも、とても印象に残っています。

さて、今回はどなたが受賞するのでしょうか。

決定は、1月28日。

発表(プレスリリース)は、2月23日。

豪華なプレゼンターをお招きしての表彰式は、3月23日です。

どうかお楽しみに!



初日は1000名を超える参加者で大盛況でした!/リカバリー全国フォーラム2017(1日目)その1

『リカバリー全国フォーラム2017』の様子を少しずつお伝えしていきたいと思います。

ただ、もう9月定例議会の本格スタート直前なので(その前から議員たちは準備に駆け回っています)、十分な文章で報告する時間が取れません。

そこでかわりに写真を少しずつアップしていきます。ごめんなさいね。

今回(その1)は、1日目の会場到着〜会場準備の様子をご紹介します。

会場に到着しました

会場は帝京平成大学池袋キャンパスです

会場は帝京平成大学池袋キャンパスです

会場の帝京平成大学に到着しました

会場の帝京平成大学に到着しました

スタッフ証を受け取りました

スタッフ証を受け取りました

右から有村律子さん(ぜんせいれん)、宇田川健さん(コンボ共同代表)

右から有村律子さん(ぜんせいれん)、宇田川健さん(コンボ共同代表)

看板はフジノが取り付けました

看板はフジノが取り付けました



2階は「こころの元気+」表紙写真展です

今年も2階ロビーで「こころの元気+」表紙写真展を開催しました

今年も2階ロビーで「こころの元気+」表紙写真展を開催しました

表紙モデルになるのは100人待ちの状態が続いています

表紙モデルになるのは100人待ちの状態が続いています

100号を超えて、どんどん続いています

100号を超えて、どんどん続いています

WellnessとIllness

WellnessとIllness

あらゆる方々が表紙モデルになってくれました

あらゆる方々が表紙モデルになってくれました

『その2:開場ロビー・リカバリーTUBUスタジオの様子〜ついに開場!』編はこちらです)

『その4:分科会〜懇親会』編はこちらです)



白熱した「リカバリー全国フォーラム2015」企画委員会/なんと今年の「トークライブ」の司会はフジノがやります!

今年も夏の「リカバリー全国フォーラム」に向けて企画委員会が開かれています

今夜は、『リカバリー全国フォーラム2015』の企画委員会が開かれました。

委員会は東京駅地下の会議室で行なわれました

委員会は東京駅地下の会議室で行なわれました

「リカバリー全国フォーラム2015・第2回企画委員会」議題

「リカバリー全国フォーラム2015・第2回企画委員会」議題

今年の委員メンバーは21名です(敬称略でごめんなさい)。

名前所属
高橋 清久公益財団法人精神・神経科学振興財団
相澤 和美国際医療福祉大学・地域精神看護ケアねっと
有村 律子NPO全国精神障害者団体連合会(ぜんせいれん)
安西 信雄帝京平成大学
伊藤 順一郎NPO地域精神保健福祉機構・国立精神・神経医療研究センター
宇田川 健NPO地域精神保健福祉機構
大島 巌NPO地域精神保健福祉、日本社会事業大学
加藤 大慈戸塚西口りんどうクリニック、横浜市立大学附属病院精神科
川口 敬之NPO法人POTA、北里大学
香田 真希子目白大学
島本 禎子杉並家族会
城田 晴男帝京平成大学
竹内 政治さいたま市精神障害者当事者会ウィーズ、日本ピアスタッフ協会
田中 直樹NPO法人あおば福祉会、NPO法人全国精神障害者地域生活支援協議会
仲野 栄一般社団法人日本精神科看護協会
福井 里恵東京学芸大学
藤野 英明横須賀市議会議員
古屋 龍太日本社会事業大学
増子 徳幸一般社団法人てとて リンクよこはま 訪問看護ステーション 相談支援事業所わおん
増川 信浩WRAPファシリテーター
四方田 清公益社団法人日本精神保健福祉士協会、順天堂大学

ものすごいメンバーです...。

日本の精神保健医療福祉を『リカバリー』視点で引っ張っていく重要な人々ばかり。

そんな中にフジノが混ざっていることに、毎年ながら違和感があります。

ただ、『リカバリーフォーラム』への愛情の強さでは誰にも負けないぞ、と本気で思っているので、それで毎年、委員に選ばれているのだと思います(笑)



議論は白熱しました。そして、今年もいい感じになりそう!

大会タイトルは毎年のとおり『リカバリー全国フォーラム2015』なのですが、その年のテーマをあらわす『大会サブタイトル』が決まりました。

まもなく広報の第一報ができる時期になりますので、どうぞお楽しみに!

会議室の様子

会議室の様子(実際には事務局も含めるとぎゅうぎゅう詰めで会議しています)


基本的には今年も8月末の2日間の開催を予定しています。

2日間のプログラムのイメージ

2日間のプログラムのイメージ


『リカバリー全国フォーラム』と言えば、『充実しすぎている分科会』がウリですが、今年も21もの分科会を予定しています。

もちろん今年も「自分たちも『分科会』をやりたい!」という方々の為に、『公募企画』枠も2日とも設けています。

まもなく公募もスタートしますので、ぜひ期待していて下さいね。

日本の精神保健医療福祉は、もう『薬だけ入院だけの医療』を終わりにすべきです。

『リカバリー』の視点に立って、当事者中心の新しい保健医療福祉に生まれ変わるべきなのです。

2009年からスタートして、毎年『リカバリー全国フォーラム』はその芽を日本全国に広げていく為に開かれてきました。

ただ、これはあくまでもフジノ個人の想いなのですが、芽をはぐくむだけではなくて、厚生労働省が障害福祉サービスの報酬に反映させるような取り組みもこの『リカバリー全国フォーラム』を通して実現していきたいです。

閉会のあいさつをされる高橋清久先生

閉会のあいさつをされる高橋清久先生

ところで、今日フジノにとって恐ろしいことが決まってしまいました。

『リカバリー全国フォーラム』のオープニングとして大人気の『トークライブ』。

毎年、切れ味するどい司会進行で大人気の宇田川健さん(昨年、大手術をなされました)が

「まだ長時間立っているのはつらいので、『トークライブ』の司会をフジノさんに交代してほしい」

と提案されたのです(!)。

フジノは宇田川さんのことを尊敬していますし大好きなので、お断りすることはできません。

絶対に、フジノでは宇田川さんのかわりは務まりません。

すっごく荷が重いなぁ...。

もしも今年のフォーラム、オープニングがつまらなかったら本当にごめんなさい。

でも、フジノも全身全霊をかけて頑張りますので、生温かく見守って下さいね。

全国のみなさま、今年も夏にお会いしましょう!



NPO地域精神保健福祉機構(通称コンボ)の理事に新たに就任しました/8000人もの巨大組織でなんとフジノが最年少理事です!

はじめに(4ヵ月遅れの公開の理由)

ここから先は、6月18日の活動日記なのですが、10月4日を迎えるまでは公開しないままできました。

その事情はこの先を読んでいただくとお分かり頂けるはずなのですが、こころの底で「本当に自分が理事になって良いのか」ということを悩み続けてきたからでした。

昨日(10月4日)、新理事として初めての理事会を終えました。

緊張の数時間の会議を終えて、ようやく「僕はここに居ても良いのだ」と感じることができました。

そしてやっと今、僕は世間に対して『新たに理事に就任したこと』を公表しても良いのだと思えるようになりました。

そんな訳で、完全に時期外れなのですが、6月18日の活動日記です。

よろしければご覧下さい。



NPO地域精神保健福祉機構(通称コンボ)の理事に就任しました

今日は、夕方5時から『NPO法人・地域精神保健福祉機構』(通称コンボ)の総会がありました。

コンボとは、当事者をはじめとする精神保健医療福祉に関わるあらゆる方々の為の団体です。

全国に8000人もの会員がいる巨大な組織でもあります。

精神障がいのあるご本人が表紙モデルとして毎月登場する雑誌『こころの元気プラス』でも有名な団体です。

精神障がいのあるご本人をはじめ、ご家族、保健医療福祉の関係者など、あらゆる立場の方々が立場を超えて集うことができる唯一の全国組織だとフジノは受け止めています。

その前身である『全家連』(全国精神障害者家族会連合会)から含めてフジノの人生の半分である18年間の関わりがあります。

(現在、『全家連』は解散して無くなりました。しかしその遺伝子はコンボに明らかに受け継がれているとフジノは考えています。フジノの中では、『全家連』の良い部分=コンボなのです)

僕はこの団体が存在していなければ、18才の頃、自殺していたと思うのです。

それくらい、本当に、本当に、大切な場です。

NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)総会

NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)総会


そのコンボの賛助会員であるフジノが、総会に参加するのは当然のことではあるのですが

今日の総会は、フジノにとって今までとは全く別の重みがありました。

それは、フジノがコンボの新しい『理事』の候補に選ばれているのです。

総会の最後に『理事の改選』という議案があって、みなさまに承認していただければ、フジノはなんと最年少の理事に就任します。



フジノにとってのコンボの重みとは・・・

たぶん精神保健医療福祉の世界と関わりの無い方には、イメージすることは難しいと思います。

けれどもフジノにとって、コンボという組織の理事になるなんてことは全くありえない、想像したこともない、信じられない事でした。

フジノが総理大臣になるよりもイメージできないことです!

そもそも今からさかのぼること18年前。

精神疾患に苦しむ恋人とともにフジノが助けを求めたのが、コンボの前身である『全家連』でした。

コンボという団体は、その『全家連』という組織(今は解散)のその直系の遺伝子をひいています。

わらにもすがる想いで助けを求めた時に、その声に温かく応えてくれた命の恩人であるその団体の、わずか11名しかいない理事にまさか18年後に自分が就任することになるだなんて...。

責任の重さにしり込みをしたフジノは、数ヶ月前にお話を頂いた時、即座にお断りさせていただきました。

『全家連』の長く続く歴史、『全家連』を愛してきた僕だからこそ誰よりもその重みを知っています。

日比谷公園の誓い。活動の歴史。流された、たくさんの涙。

『全家連』からコンボへと生まれ変わる中で12万人もいた会員数こそ減りましたが、今も全国に8000名を超える会員の方々がいらっしゃいます。

その8000名の想いを果たしてフジノが担えるのか...。

これは、市議会議員として41万人の想いを引き受けるのとは全く別の次元のものです。

だから、怖くてたまりませんでした。

政治家への転職は、僕自身が決めて行なったことですからあらかじめハッキリと『覚悟』はできていました。

けれども、この理事になるというのはまさに突然の推薦で(理事の改選があることすら知らなかった)僕の能力を明らかに超えていることでした。

ですから、お断りしつづけました。

けれども、何度も説得をいただくうちに(僕なんかに本当にもったいないことです!)少しずつ考えが変わりました。

「18年前に僕が助けてもらったように、かつての僕と同じように今この瞬間に苦しんでいる人に手をさしのべられるように僕がなることが、『全家連』への恩返しなのではないか?」

と考えるに至りました。

実は、このお話を頂いて悩みぬいた末についに決心した時に、フジノはそれまで生やしていたヒゲをそり、髪の毛も短くして、黒く染め直しました。

中学時代からずっと

「自分らしい姿は自分で決める」

と考えてきて、僕は茶色い髪の毛が似あうと思ってきましたし、高校~大学~会社員時代もそのままでした。

政治家に転職する時もわざわざ黒くするのはウソくさいから嫌だと考えて、茶色いままにしていました。

どれだけ周りから批判されようがバカにされようが、他人の声よりも自分のこころの声を信じたのです。

そんなフジノですが、いや、そんなフジノだからこそなのですが

僕の今のこころの声に耳を傾けた結果、コンボの理事にふさわしい姿としてヒゲもそって髪も短くして黒くしようと思いました。

これまでの政治家フジノの暴れん坊ぶりを知っている方は失望される方もいるかとは思うのですが、

他の理事の方々というのは、有名な研究者・実践者ばかりです。

ご家族の立場の方も全国に名前の知られている方ばかり、

精神障がいのある本人の立場の方もすごい人ばかりです。

でも、フジノには何もありません。

『全家連』から続くコンボへの深い愛情以外には何にもフジノにはありません。

最年少の若造ですし、研究成果も無ければ、何もありません(政治家であることは全く意味がありません)

そんな空っぽの僕が

8000人の全国の精神保健医療福祉に関わる全ての方々の想いを受け止める

という大きな責任を受け止める為には、せめて外見だけでも一目で見て分かってもらえるようなその姿勢を示したいと感じました。

それくらいにフジノにとってはすさまじく大きな出来事、天地がひっくりかえるような出来事なのでした。

何日間も緊張で吐き気が止まりませんでした。



理事会メンバーをご紹介します

ちなみに、理事のメンバーはこちらです。



そして、顧問にあたるアドバイザリーボードはこちらです。



ね?

精神保健医療福祉の関係者の方々であれば、誰もが知っているビックネームばかりですよね...。

明らかにフジノは格下の格下、嫌になってしまうくらいにちっぽけな存在です。

それでも今日、総会がついに最後にさしかかり、新しい理事としてフジノを全会一致で承認していただきました。

フジノが理事の1人になったのです!

責任の重さに押しつぶされそうです!

でも、選んでいただいた以上は今まで以上に、この身を賭して、全身全霊をかけて、コンボの為に、そして精神保健医療福祉の為に、働いていきます。

コンボの新たな理事に選ばれました!

コンボの新たな理事に選ばれました!


これまでも個人として政治家として、精神保健医療福祉の為に全身全霊をかけてきました。

けれどもそれは、個人としての闘いでした。無所属の1人きりの地方議員としての闘いでした。

でも、これからはコンボの理事という、全国の代表なのだという自覚を持って

他の理事・アドバイザリーボードの方々の名声を汚さないように努力します。

いや、何よりも、僕自身が命を救ってもらってその恩を感じていつも大切に想ってきた『全家連』=コンボの歴史と伝統を守る為にがんばります。

守る為には変えなければならないこともたくさんあります。

新しい風を吹き込める存在になれるように、どうか全国のみなさま、力を貸して下さい。

以上、コンボの新理事に就任しました
 
フジノの決意表明です。

よろしくお願いします!