放射能に汚染された除染土が学校敷地内に埋め立てられたままの問題を小室たかえ議員が質問してくれました!/神奈川新聞も大きく報じました

放射能に汚染された除染土が学校敷地内に今も埋設されている問題を小室議員がとりあげてくれました

昨日開かれた本会議で、小室たかえ議員が行なった一般質問。

なんと、学校敷地内に埋設された放射性物質に汚染された除染土について取り上げてくれました!

ねぎしかずこ議員やフジノたちがこれまで必死に取り上げてきた問題です。初めて『援軍』が現れたような気持ちになりました。

そして、小室議員と市長・教育長・教育委員長とのやりとりが、けさの神奈川新聞で報じられました。

2016年9月3日・神奈川新聞より

2016年9月3日・神奈川新聞より


下に全文を引用します。

市立学校、汚染土埋設場所23校で具体表示なし

放射性物質の汚染土を暫定的に保管している横須賀市立学校のうち、少なくとも23校で埋設場所を具体的に表示していないことが2日、明らかになった。

除染措置から4年半以上が経過し、敷地内のどこに埋設されているかを把握していない保護者らも多いという。

同日の市議会本会議で、青木克明教育長は、安全性に問題はないとしながら

「安全と安心は違う。各校長の判断になるが、表示することをあらためて相談したい」

と述べた。

小室卓重氏(無会派)の一般質問に答えた。

市教育委員会によると、汚染土を地中に保管しているのは43校(小学校27、中学校13、高校1、ろう・養護2)で総量はおよそ7トンに上る。埋設場所をフェンスで仕切ったり、「立入禁止」の表示をしたりしているのは20校にとどまった。

市は公式サイトで、全校の埋設場所の写真や放射線量の調査結果などを公表しているが、現場に表示がないことから来校者らには伝わりにくい実態があった。

吉田雄人市長は

「いたずらに不安をあおるべきではないという考え方もあるが、正確な情報にアクセスできるようにすることは大事」

との見解を示した。

市教委は2011年11月、全73校で放射線量を測定。

市の基準値(地表高1センチで毎時0.59マイクロシーベルトなど)を上回った学校では汚染土を土のう用の袋と二重のポリ袋で密閉し、仮処分として敷地内の地中に埋める除染措置を取っていた。

今後の対応について、荒川由美子教育委員長は

「現状では処分業者が見つからず、早い段階での搬出は難しいと認識している」

と説明した。

引用は以上です。



2011年10月に発覚したこの問題は、5年が経った今も未解決のままです

全ての問題は、2011年10月に始まりました。

ねぎしかずこ議員が市内の放射線量を測定するキャラバンを行なった際、鶴久保小学校から高い放射線量が検出されたのです。

ねぎしかずこ議員の2011年10月25日ブログ記事より

ねぎしかずこ議員の2011年10月25日ブログ記事より


これを受けて横須賀市は市内全校の放射線量の測定を再度行ないました。

ねぎし議員と協力してフジノたちも市長・教育長に緊急要望書を出しましたが、学校の敷地内に埋め立てられたままの除染汚泥は今もそのままになっています。

フジノは現在まで5年間にわたって繰り返し質疑を行なってきました。

改めて、横浜市内の小学校に高濃度の放射性物質(指定廃棄物)が放置されていた問題をきっかけに、横須賀でも小室議員がこの問題にもう1度光をあててくれました。

小室議員、ありがとうございます。

そして、5年前からご心配ご不安をおかけしている児童生徒の保護者のみなさま・市民の方々には、本当に申し訳ございません。

問題を一歩でも前に進める為に、フジノもこの9月議会での一般質問で必ずこの問題をとりあげます。



請願「市立学校の等敷地内に一時保管されている除染土の処理について」は残念ながら「不採択」となりました/2012年6月議会・教育福祉常任委員会

学校敷地内に埋設されたままの除染土の早期搬出を求める「請願」が保護者の方々から出されました

今日の教育福祉常任委員会では、学校敷地内に『仮置き』として埋設されたままの放射能除染土を早期に搬出してほしいとの請願が出されました。

フジノは強く賛成しました。

平成24年度請願第4号「横須賀市内の学校等敷地内に一時保管されている除染土の処理について」

平成24年度請願第4号「横須賀市内の学校等敷地内に一時保管されている除染土の処理について」


教育福祉常任委員会では、まず教育委員会から『所見』を聴きました。

教育総務部長による「所見」

それでは、平成24年請願第4号について、教育委員会の所見を申し上げます。

この、請願の願意は、「市立学校等の敷地に一時保管されている放射能汚染された土を、速やかに敷地外へと撤去する。」というものです。
 
まず、除染埋設に至った経緯について、御説明いたします。
 
市立学校の側溝清掃土から比較的高い線量が検知されたことを受け、平成23年11月に、全市立学校で側溝等の土砂を対象に教育委員会職員が放射線測定を実施しました。

結果は、73校中42校で本市の除染基準を超える値が検出されました。

除染基準を超えた土砂は、その場で職員が、土のう袋に入れ、さらにビニール袋で二重に包み、飛散防止の措置をしました。
 
請願の理由にあります、「除染土砂を学校敷地外に撤去し、安全に過ごせる場所にすること」ですが、学校を児童・生徒が安心して過ごせる場所にすることは、教育委員会の責務であります。
 
今回の除染土砂にしましても、いわゆるホットスポットと呼ばれる放射性物質が溜まりやすいといわれる側溝等を詳細に調査し、除染基準を超えたものを処分することとしましたが、業者に対して産業廃棄物として引き取り可能であるか照会したところ、拒否されたことで、現在でも適切な処分先は見つかっておらず、やむを得ず仮処分として学校敷地内に埋設しております。

その際、除染した土砂は、防水シートでくるみ、50センチメートル以上の土かぶりで覆うことで、放射線の影響を低減させております。
 
除染土砂を埋設した地点の測定は、埋設直後と本年2月に2回実施していますが、いずれも放射線量は低い値であり、大部分が空間線量と同等であります。
 
浦賀小学校の屋上排水口に溜まった土砂から毎時2.60マイクロシーベルトという値が検知され、埋設しましたが、その地点で本年2月に測定した結果は、地表1センチメートルで毎時0.08マイクロシーベルト、地表1メートルで毎時0.07マイクロシーベルトでした。

また、埋設場所は、通常、児童・生徒が立ち入らない場所を選定しています。
 
したがいまして、児童・生徒の安全性は十分確保されていると考えます。
 
ただし、学校敷地内への埋設は、仮処分であり、今後、適切な処分先が決まった段階で、速やかに掘り起こし、運搬処分する所存であります。



この所見に対して、各議員が質問をしました。



フジノの質疑を紹介します

この問題の解決に取り組んできたフジノとしても、改めて質疑を行ないました。

フジノの質疑

フジノの質問

まず、現状の保管の安全性についての確認です。
 
長谷川委員と同じく、僕も仮処分の場に立ち会いましたが、土のう袋に入れた後、防水シートでくるんで、覆土を50センチ以上しているということです。

土のう袋、それからブルーシートについては、1年たって劣化していないのか、染み出すということはないのか、その点をまず確認したいと思います。



学校管理課長の答弁

 
埋設に当たっては、50センチ以上の土かぶりで覆うということで、通常の雨水については影響がないものと考えております。
 
それから、当然、掘ったときに地下水がないことも確認しており、水の影響等はほとんどないと考えておりますので、劣化等についてはまだ大丈夫だと考えております。



フジノの質問

市長との質疑の中でも、50センチの覆土があれば影響自体はないと、僕自身が調べた結果の見解を申し上げました。
 
今、御質問させていただいたのは、覆土の下にある汚染土をくるんでいる土のう袋やブルーシートについてなのです。こちらは経年劣化は大丈夫なのでしょうか。



学校管理課長の答弁

 
当然、物ですので経年劣化等は考えられますが、まだ埋設1年という形ですので、今現在でどうのこうのということはない、先ほど言いました水が無いという状況では余りないものと考えております。



フジノの質問

続いて、業者に対して、『産業廃棄物』として引き取り可能であるかの照会を行なったということですが、その後、1年がたって状況に変化がないか、現時点で確認を行なったのでしょうか。



学校管理課長の答弁

 
一部500ベクレル以下については、埋設するコンクリート構造物に使ってもいいという話もありましたので、今年4月に再度、業者を通して資材会社のほうに引き取り可能かどうかの確認はいたしましたが、相変わらず状況は同じで「引き取りはできない」という回答をもらっております。



フジノの質問

問い合わせをした業者なのですが、これまで接点のある業者だけなのか、それとも、報道等で受け入れをしているとされた業者にも新たに当たってみたのか。

その点はいかがでしょうか。



学校管理課長の答弁

 
通常、私どもの修繕工事に入っている業者を通して資材、石材というのでしょうか、受け入れ会社に問い合わせをしましたので、特に受け入れをしてくれそうな会社という形では選んでおりません。



フジノの質問

やはりこうした請願が出てきていることからも、可能な限り早く、子どもたちに直接影響のある学校の敷地内から、日常的に生活する場所ではないところへ移すことを望んでいる保護者の方がいらっしゃるということですから、引き取り先を可能な限り探す努力が必要ではないかと思うのです。

その意味で、日常的に本市が取引をしていたり接点がある業者以外にも当たってみる努力が必要かと思うのですが、いかがでしょうか。



学校管理課長の答弁

 
お話がありましたので、今後、検討していきたいと思います。



フジノの質問

それから、繰り返し部長も「これは仮処分である、今後、適切な処分先が決まった段階で速やかに掘り起こして運搬、処分する所存であります」と所見を述べていただきました。

ただ、国の動向はこの先も不透明です。

1年が経過してしまった今、横須賀市の教育委員会として、仮処分を解除して、正式な対応をしようという期限を区切る必要があるかと思うのですが、その点についてはいかがでしょうか。



教育総務部長の答弁

 
もちろん、思いとしては一刻も早くと考えておるのですが、先ほども申し上げましたとおり、現実の問題として、今現在7トンの土を適切に処分する方法、あるいは場所というのが具体的に見つかっておりませんので、責任にある立場で「いつまで」というのは、正直言って申し上げられない状況であります。

ただ、先ほども申し上げましたが、これは横須賀市だけの問題ではありませんので、ぜひ県、他都市とも連携するところがあれば、一緒になっていろいろな形で、国がどうこうということでなく、処分方法さえ見つかれば、そこで処分できますので、いろいろな形で今後も努力を続けていきたいと考えております。



フジノの質問

期限を区切るというのも、一つ保護者の方々に安心を提供できる条件ではないかと思うのです。
 
国の動向は、お互いに報道でしかわからなかったり、文科省を通じて問い合わせをするのですが、国が中間処分場を設置するなどということは到底望めないと思うのです。

そこで、『この時までに国が動いてくれないのであれば、横須賀市教育委員会として何らかの対応をとる』というのは、区切りとして考えるべきではないかと僕は考えます。

そして、最後の質問になります。

改めて確認をしたいのですが、保護者の方々の中には『下町浄化センター』に『コンテナ』を借りて、そこに7トン分入れるスペースはある訳ですから、なぜ搬入できないのかという声は今も根強くあります。

その点について、教育委員会としてはどのようにお答えするのか、お願いしたいと思います。



学校管理課長の答弁

 
役所が縦割りということではないのですが、『下町浄化センター』につきましては、今現在もまだふえるという状況で、自分のところの分をしまうということで、教育委員会の分は、申しわけないけれども、受け入れられないという回答をもらっております。



フジノの質問

これは教育長と市長の権限に関することだと思うのですが、市の政策全体を俯瞰した上で、子どもの安全、それから保護者の方々の安心をとることが、上下水道局の焼却灰を保管するスペースよりも上位に位置することなのだということを交渉して、教育委員会が「『下町浄化センター』等に移してほしい」ということを強く言っていく必要があるのではないかと思うのですが、いかがですか。



教育長の答弁

 
藤野委員がおっしゃることもわかりますが、『下町浄化センター』の近隣にお住まいの方もいらっしゃるということの中では、特に子どもたちに影響が大きいという部分では、私たちも何とかしたいと思っております。

ただ、横須賀市内の中でどこか移動先を見つけたとしても、それはあくまで暫定の処分の仕方だと思っております。

学校が安全を確認しながら、現在の状況の中で管理し、そして最終的に処分方法が決まった段階で移すということが、教育委員会としては一番良い方法ではないかと、現時点では考えております。

藤野委員がおっしゃるように「子どもたちが日常過ごす場所から少しでも遠ざけたい」という保護者の方のお気持ちもわかりますし、そして私たちも何とかそうしたいと思っておりますが、繰り返しになりますが、市内の中でどこかに移したとしても、そこにお住まいの方たちもいらっしゃいますし、それだけのスペースを確保するというのはなかなか難しい問題ではないかと思います。

ただ、そういう中でも努力はしていかなければいけないと思っております。



フジノの質問

まず、議員であれば日常的に地域を回っている中で、小学校、中学校内に保管してある場所のそばで子どもたちが運動をしていたり遊んでいるのを日常的に見ている。

埋設処分してあるので、直接の影響はないことは承知しつつも、やはり不安を抱く保護者の方がいるのも当然理解できる訳です。

その中で、「次善の策として、三春町の『下町浄化センター』へ移せないか」という気持ちというのは、当然起こることだと思うのです。
 
実際、現実に『下町浄化センター』にかなりの量の高濃度の焼却灰が保管してある。

しかし、それに対して、あの地域にお住まいの方々から苦情が出たということを、僕は上下水道局から一切聞いていないのです。

そこに学校から移すということで、スペースの問題以外で実際に何か差し支えが起こるというのを、上下水道局から教育長はお聞きになっているのですか。



教育長の答弁

 
直接そのことについて私が局長とお話をしたとか、そういう段階にまではいっておりません。
 
我々の中で、仮に移すことができたとしても、その周辺の方々に対する環境の問題、それから移すことの難しさ、いろいろある中で、学校の子どもたちが余り影響を受けない場所に埋設してあることが、現在、とり得る手段だと考えておりますので、先ほど所見で申し上げたところに戻りますけれども、最終的な処分方法が決まった段階で速やかに移したい。

これが今の教育委員会の考えでございます。



フジノの質問

『所見』で最初におっしゃった学校、児童・生徒が安心して過ごせる場所にすることは教育委員会の責務でありますと、このようにおっしゃっている以上、やはりすべての問題に優先して子どもの安心・安全、保護者の方の安心感というのを守るのが必要かと思うのですね。

上下水道局の『下町浄化センター』には議員として何度も訪れていますが、まだコンテナを積む余地はあります。スペースの問題は解消されている。

それから、費用については東京電力が賠償を、今回、第1次の支払いとして行いました。

費用については、今後も賠償額が支払われる。スペースも費用も解決している。

ならば、子どもたちの安全、それから保護者の方の安心を守るために移すという対応を、少なくとも教育長が上下水道局長と話し合う必要があるのではないですか。

話し合わないで、「現実的にこういう対応が望ましい」と言っているだけでは、交渉もしていないのに教育長が勝手に判断しているのではないかという印象を僕は受けたのですが、いかがですか。



教育長の答弁

 
 藤野委員にはそのようにとられてしまうかもわかりませんが、できるものなら適切な処分先に持っていきたいという思いは、藤野委員も私も一緒だと思います。

ただ、先ほどの繰り返しになりますが、市内の中で動かすことは、教育委員会としては今とり得る手段ではないという判断をしておりまして、現状のような学校の中で安全を確保しながら、最終的な処分先が決まる。

我々はそちらを見つけるといいますか、同じような状況で苦しんでいる多くの自治体と一緒に考えていかなければいけないと思いますし、何より学校の保護者の皆様に安心していただける手段という部分では、きちんとした測定を行っていくことで御報告したい、このように思っております。



フジノの質問

このことについては申し上げたくなかったのですが、僕はマネジメントとして教育長と市長に対して、非常に問題だと感じます。
 
今回、福島第一原発に起因するあらゆる問題が起こっている。

学校給食の食材の使用の問題、それから放射性物質により汚染された校庭の汚染土の問題。

教育委員会の皆さんが日常業務ができなくなるぐらいに、保護者の方から不安感から来るお電話をいただいたり、苦情をいただいたりして、給食の問題では学校保健課、校庭の問題では学校管理課、本当に御苦労しておられる。

もちろん学校の現場の先生たちもそうです。日常、子どもたちと向き合う業務のほかに、このことで毎日苦慮しておられる。

そのことを考えたら、まず学校から取り除こう、少しでも負担を減らそう。確かに僕の言っていることはおかしいかもしれないけれども、三春町地域の方には、申し訳ないけれども我慢していただく。

実際に苦情は一切出ていませんし、ここは上下水道局に我慢していただいて、まず学校を子どもにとって一番いい環境にすることが教育長や市長のマネジメントとして必要なことなのではないですか、いかがですか。



教育長の答弁

 
藤野委員がおっしゃっていますように、『下町浄化センター』の近隣の方のお考えというものはわかりません、どのようにとらえていらっしゃるか。

これはお互いさまという気持ちで、もしかしたら受け入れていただいている現状の中にあるかと思います。
 
これは、これまでも保護者の方から、そして委員を初めとする皆様からも御意見をいただいているところではございますが、現状今、学校の中に仮設ですが、処分させていただき、その中で子どもたちにとって安全が確保できる状態で保管されているかどうか。

そのあたりを確認しながら、本当に藤野委員の御質問にお答えできない状況で「御理解ください」というのは無理かもしれませんが、今、教育委員会としては、一番良い方法が学校の中に埋めている状況だと思っております。

これは本当に仮処分でございますので、この方法を現在、続けていきたいと、このように考えております。



フジノの質問

最後にしますが、所管事項で質疑を行いたいと考えていたのですが、事故から1年がたって、教育委員会にいろいろ対応していただいて、本来業務ではないのに、こういうことをしていただいて、本当に本来業務に差し支えが出ている。

校長先生の中には精神的に追い込まれている方もいますし、学校保健課にしても学校管理課にしても、本当に職員さんが疲弊しているのを見ている。

そして、それ以上に保護者の方々の心理的負担感というのはものすごく大きい。

ならば、できることを1個ずつでもいいから解決していくことが現場のすべての関係者の皆さんにとっていいことだと思うのです。

それはトップの判断でできることだと思うのです。
 
市長についても、「職員さんたちの負担感などを分かっているのかな?」と、すごく感じるのですね。

これで今回、仮にこの請願が否決されても、これはきっと会期が変わるたびに何回でも出てくると思うのです。

だから、僕は期限を区切って、国が動かないなら、横須賀市教育委員会としては、ここまでに解決しますと。

それは、中間的な対応かもしれないけれども、これをすることが子どもにとっても、職員にとっても、教職員にとってもいいことだと考えるからというトップの判断で動きをとることが必要だと思うのですね。

期限については設けないという話だったのですが、いつまでこれを繰り返すのか、少しでも負担を軽減できないのかということをぜひお考えいただきたいと教育長に申し上げて、質問を終わりたいと思います。

フジノの質疑は以上です。



賛成少数で「不採択」となってしまいました

採決の結果、賛成少数で『不採択』となってしまいました。

  • 『採択』
    無所属クラブ、フジノ

  • 『不採択』
    新政会、公明党、自由民主党、無所属クラブ、研政、ニューウィング横須賀

ただ、教育委員会の総意として意見を付すことになりました。

「執行部においては、学校をより安全に過ごせる場所とするため、今後とも除染土砂の適切な処分先の選定について、積極的な調査・検討を行うこと」

です。

請願は『不採択』となりましたが、この問題の早期解決を目指してフジノはこれからも全力で取り組んでいきます。




*後日談:この『不採択』を受けて、改めて保護者の方々から署名とともに新たな請願が9月議会にも提出されました。



フジノが行なう一般質問の内容はこちらです/2011年12月議会

12月議会でフジノが行なう一般質問はこちらです

まもなく11月29日から12月議会がスタートします。
 
市長への一般質問は11月29日・30日の2日間と決まりました。

一般質問の為にあらかじめ質問の内容を通告することになっていますが、けさがその締め切りでした。

フジノが今回の一般質問で行なう質疑の発言通告書は、下の通りです。

1.放射能からこどもたちの健康と安全を守るための横須賀市の様々な取り組みの必要性について

(1)高い濃度の放射性物質を含む側溝汚泥などが学校敷地内に放置された問題の原因究明について

教育委員会からの通知に基づいて各学校は夏休みに側溝や雨どい等の清掃を行なったが、発生した汚泥などの処理方法に対する周知が十分でなかった為に鶴久保小学校をはじめとする複数の学校において、放射線量の高い汚泥や落ち葉などが学校敷地内のこどもたちが日常的に接触しうる場所に数ヶ月にわたって野ざらしになっていた。

この過ちによって、本来ならば避けることができた被曝(外部・内部とも)をこどもたちが受けた可能性がある。

放射性物質に関する対応の主管課は市民安全部だが、市民安全部と教育委員会が連携して正確な知識に基づいた対応を行なっていればこのような事態は起こらなかったのではないか。

再発を防止する為には今回の事態が起こった原因を必ず検証すべきだが、市長はどこに問題があったと分析しているか。


(2)放射性物質・測定機器・除染などに関する正確な知識を学ぶ機会を設ける必要性について

放射性物質などに関する基礎的な知識が無いままに行動をすることで、善意に基づいた行動であっても、逆に被曝リスクを高めてしまうことが起こりうる。

例えば、公園や道路の側溝や側溝升などを清掃して下さる町内会やボランティアの方々は放射性物質や適切な除染の知識と手法を理解していなければ、今回の鶴久保小学校と同じ事態を起こしうる。

したがって、放射性物質に関する基礎的な知識や測定機器の使い方や適切な除染方法などに関する正確な知識を学ぶ機会を設けて、保護者や児童生徒をはじめとする市民のみなさま、市職員、教職員、用務員、学童保育や市民開放している体育館利用者や地域スポーツチームなどの学校関係者などあらゆる関係者に広く啓発すべきではないか。


(3)市が行なっている除染の基準値を引き下げる必要性について

本市では11月から全市立学校を対象に側溝土砂中心の放射線量の再測定を開始して毎時0.59マイクロシーベルトを超える線量が検出された場合には除染を行なっている。

基準値を地表高1センチメートルで毎時0.59シーベルトと設定した理由は市長が自らのブログにて説明をしているが、 「1日8時間校庭での活動を210日間続けた場合に1ミリシーベルトに達する線量」という計算に基づいている。

しかし、これはあくまでも外部被曝の基準値であって乾燥した土ぼこりを吸い込んだり、泥だんごで遊ぶこどもたちの内部被曝リスクを考えれば、値が0.1違うだけで除染をしないというのでは不十分な対応である。

したがって、毎時0.59マイクロシーベルト以上の値が検出された場合には、例え0.59マイクロシーベルトより低い値であっても、その地点を含む一連の側溝土砂や落ち葉なども一括して除染の対象とすべきではないか。


(4)除染により埋設した土などを学校敷地内から早急に移動させる必要性について

11月15日現在で市立20小中学校の再測定と除染を終えているが、除染の方法は、土砂などの処分先が決まるまでの処置として学校敷地内に埋設している。

しかし、そもそも敷地内に埋設することに保護者の理解は得られておらず、学校ごとに立入禁止の表示やロープの有無など対応がばらばらなことも含めて、全く不安感は拭えていない。

ア.学校敷地内への埋設は仮置きであることの確認について

教育長は「処分先が決まるまでの仮置き」だと明言しているが、市長も敷地内への埋設はあくまでも仮の対応だと明言していただきたい。


イ.埋設場所の統一的な管理対応を取る必要性について

市民安全部が教育委員会としっかり連携して、埋設場所へこどもたちや近隣地域の方々が立ち入ることの無いように全ての学校で統一的な管理対応を取るべきではないか。


ウ.埋設した土のう袋を早急に学校敷地外に移す必要性について

保護者・教職員をはじめとする学校関係者の想いは最終的な処分場が決まるまで学校敷地内へ埋設しておくことでは無く、こどもたちが決して接触する可能性が無い学校外の別の場所に一刻も早く移すことである。

しかし、この問題は教育委員会だけでなく、市長部局の判断が必要である。

したがって、学校敷地外へ移す為に市長の早急な決断が求められているが、市長はどのようにお考えか。


(5)可能な限り全ての情報をオープンにする必要性について

かねてから市長は 「安全は届けられないが安心は届けたい」という趣旨の発言をしてきたが、学校の再測定・除染のスケジュールを知りたい、立ち会いたい、という保護者の願いを無視している。

保護者の不安を拭い、信頼を高めるには事前に情報をオープンにすべきである。

市長が本当に安心を届けたいと考えるならば、スケジュールを含めたあらゆる情報をオープンにすべきではないか。

2.市民自らの手で測定できる体制づくりへの支援の必要性について

(1)放射線量測定機器の市民への貸出の必要性について

すでに全国の多くの自治体で放射線量測定機器の市民への貸出が行なわれているが、市民のみなさまが身近な場所の放射線量を自ら測定が可能になることで不安を拭うことにつながるだけでなく、市職員の測定だけでは限界がある中、実態把握に市民の協力を得て、きめ細やかな放射線量の監視体制の強化の効果も得られる。

本市でも早急に放射線量測定機器を市役所や行政センターに増台配備して市民のみなさまへの貸出を行なうべきではないか。


(2)放射線量測定機器の学校・幼稚園・保育園などへの配備の必要性について

市立学校での再測定が開始して以来、多くの学校関係者から放射線量測定機器を配備してほしい、との要望が出ている。

福島第一原発事故が完全に終息していない以上、今後に備える意味でも、学校・幼稚園・保育園など、こどもたちに関係する公共施設に早急に測定機器を配備すべきではないか。


(3)食材などを持ち込んで測定ができる市民放射能測定所の設置の必要性について

肉や野菜や飲料水などからの内部被曝の不安を解消する為にも、一定の使用料を徴収されても食品の放射線量を測定できる場所が身近に設置されることを望む声が市民の間に増えている。

保健所や健康安全科学センターなど身近な場所に、市民が食材を持ち込んで放射性物質の測定をできる体制が必要ではないか。

3.東京電力に対して求める損害賠償の検討状況と今後の対応について

福島第一原発事故に起因する様々な安全確認の費用は東京電力に対して本市は損害賠償を請求すべきだが11月17日付けの読売新聞で本市も賠償を求める方針だと報道された。

本市の賠償請求についての検討状況と今後の対応はどのようなものか。

4.市の在るべき姿勢として「現場を訪れること」の必要性について

9月議会での一般質問において、市内浦郷にある天然ガスコンバインドサイクル発電所を市長及び担当部局は実際に視察されたかと問うたが、敷地の外から眺めたのみとの答弁だった。

その後、担当部局はこの発電所を視察に訪れたのか。

5.セクシャルマイノリティとされる方々への支援について

9月議会での一般質問において、いわゆるセクシャルマイノリティとされる方々への理解と支援を求める提案を行なったが、それを受けて本市はさっそく11月16日に『かながわレインボーセンターSHIP』への視察を実施した。

セクシャルマイノリティとされる方々への支援について『SHIP』への視察も含めたその後の検討状況はどのようなものか。



以上です。

質問の順番は、11月28日の議会運営委員会で決まります。



鶴久保小学校で検出された放射能に対する除染を求めて市長と教育長に要望書を出しました

学校で検出された放射能汚染に対する除染を求めて市長と教育長に要望書を出しました

今日は、市長と教育長に対して緊急の要望書を提出しました。

その全文を以下に紹介します。

2011年11月14日

横須賀市長 吉田雄人 様
横須賀市教育委員会教育長 永妻和子 様

横須賀市議会議員   
井坂新哉
大村洋子
小林伸行
ねぎしかずこ
藤野英明
山城保男

鶴久保小での高放射線量検出を受けての緊急要望書

わたしたちは3月11日の福島原発事故以来、市内における放射能汚染の状況が知りたいという市民の声を、議会でもたびたび取り上げてまいりました。

6月の議会において「検討する」との約束どおり、本市は6月から7月にかけて、全小中学校をはじめ、こども関連の施設で放射線量測定を行いました。

さらに、10月24日、鶴久保小学校の校庭に側溝の汚泥が積み上げられ放置されていた土壌が、除染が必要な高い値であることが確認され、26日、校庭内に埋めるという緊急措置がとられたところです。

また、市は、この事態を受け、11月1日より、市内全小中学校の側溝を中心とした測定・除染を開始しました。

しかし、この間の市の対応には、事が起こって初めて腰を上げるという、後手後手の感が否めません。

早い段階で、なぜ、今回のような事態を未然に防ぎ得なかったのか、関係者が、それぞれの立場から検証し、教訓として生かしていく必要があります。その際、何よりも重要なことは、トップとしての市長の姿勢ではないでしょうか。

学校現場の放射線測定をくまなく実施していたら、もっと早くに汚染箇所を発見できたでしょうし、側溝清掃後の汚泥が数ヶ月も野ざらしのまま放置されることもなかったでしょう。

横須賀の大事なこどもたちを守るため、以下、要望いたします。

  1. 小中学校のみならず、また、市立・私立ともども、幼稚園・保育園などのこども関連施設もきめ細かく再測定し、除染を徹底して行うこと。

  2. 至急、除染の適切な方法を関係者に周知すること。また、関係者のみならず、公園や道路の側溝などを清掃していただいている町内会やボランティアのかたがたはじめ、広く市民に周知すること。清掃する際は、その前後に放射線量を測り、除染の効果を確認するよう指導すること。そのための、測定器の貸し出しや測定職員の派遣をすること。

  3. 除染基準を引き下げること。少なくとも、0.59マイクロシーベルト以上の値が1地点で出れば、その地点を含む一連の側溝残土も、たとえ0.59マイクロシーベルトより低い値であっても一括して除染対象とすること。

  4. 校庭に埋められた汚染土の仮置きを早急に解消すること。今後出る汚染土は校庭に埋めることなく、市が回収・保管すること。

  5. 高い値が出たことを鑑み、ストロンチウムを含む、核種土壌検査を実施すること。

  6. これらを至急実施するため、臨時職員を確保するなど、臨時の体制を含めスピード感をもって取り組むこと。

以上



市長・教育長の早急な対応を求めます。



放射能に汚染された除染土を「学校敷地内」に埋め立てたのはあくまでも「仮置き」です/教育委員会へ要請した事項がさっそく動き出しました

鶴久保小学校で除染した汚泥を「学校の敷地内」に埋め立てたのは、あくまでも「仮置き」です

毎時0.75マイクロシーベルトが検出された土を、昨日、鶴久保小学校の敷地内へ『仮置き』として埋めもどしました。

今日この件について、教育委員会から全議員宛てに報告がありました。

そして、市政記者クラブへのプレスリリースと、市民のみなさまに対して横須賀市HPでの報告がなされました。

本日17時に更新された横須賀市HPより

本日17時に更新された横須賀市HPより


特に、市民のみなさまに確認していただきたいのは、下の1文がしっかりと記されていることです。

上の文章を拡大したものです

上の文章を拡大したものです


赤の太文字で強調した部分です。

「除染の方法は、土砂の処分先が決まるまでの処置として、土砂を土のう袋に入れ、さらに二重のビニール袋に入れて、ブルーシートで包んだものを学校敷地内に埋め、その上に50センチメートル以上の覆土を行ないました」

つまり、

『今回の対応はあくまでも『仮』の対応であって、ずっと校庭の敷地内に埋めておくのではなく、最終的な処分先が決まれば、掘り返して移す』

という意味です。



「仮置き」という「約束」をあえて「明文化」してもらいました

このことはすでに昨日の時点で、複数の議員が教育委員会と確認を取りました。

けれどもフジノとしては、

「市民のみなさまに見ていただく文章には『仮置き』であることを示す文章をしっかりと記すべきだ」

と、しつこく教育委員会に求めました。

『そこに書いてある』という事実は『約束』であり『信頼』を生むけれど、『そこに書いていない』ということは『不信感』を招くからです。

その結果として、報道発表の資料と市民のみなさまに観ていただく市HPには

「土地の処分先が決まるまでの処置として」

という文章が正式に盛り込まれました。

こうして正式な文章に載った訳ですから、『守られるべき約束』であることを市民のみなさまにお示ししたことになります。

高い放射線量が測定された土が敷地内に埋まっていることは、保護者のみなさまにとって全く納得できない対応だと思います。

しかし、可能な限り早い時期に、この土は必ず別の場所へと移されることになります。



市議会議員宛の報告文章にはその一文が載っていません

ただ、1点残念なことは、市議会議員宛ての文章にはその文章は載っていないことです。

教育長から市議会議員宛てに出された報告書があるのですが、それが下の画像です。

全議員宛に出された教育長からの報告

全議員宛に出された教育長からの報告


該当する場所を拡大したものですが、「土地の処分先が決まるまでの処置として」という一文がすっぽり抜けています。

市議宛の文章には一文が抜け落ちています

市議宛の文章には一文が抜け落ちています


報道発表と横須賀市HPは全く同じ内容ですが、市議会議員宛ての報告書には肝心な部分だけが書かれていません。

これでは、誤解を生んでしまいます。

フジノが教育委員会に要請したのは「市民の方々向けの文章だけに載せろ」ということでは無くて

もちろん市議会議員宛ての報告であれ、どんな文章であれ、誰が読んでも誤解が無いようにしっかりと明記することを求めたのです。

この点だけ、とても残念でした。



教育長に昨日要請した3点が早くも動きがありました

昨日の朝、フジノが教育長に対して要請した3点ですが、今日夕方の段階でかなり動きが進んできました。

  1. 可能な限り早く、埋めた土を学校から別の場所へ移すように方針を検討しなおしてほしい

  2. 他の学校についても、夏休みの終わりにおこなった除染作業後の土などがどのような状態で保管されているのかもすぐ確認すべき

  3. 他の学校も野ざらしにされている所があれば優先的にすぐ対応すべき

1については上に記したとおりで、最終的な処分場所を検討することになっています。

2については、すでに14時の段階で全学校の半数以上の確認を終えているとの報告を受けました。来週月曜日には、全学校の結果を報告できる予定です。

3については、野ざらしにしていた学校が確認された場合はすぐに測定に向かう、という対応を取ることが決定しています。



動きがあればどんな細かいことも市民のみなさまに報告します

また、この3点以外にも

4.そもそも『土壌調査』が必要である

5.地上1mの高さで毎時0.59マイクロシーベルトという『基準』を少なくとも0.2マイクロシーベルトへ引き下げるべき

と、フジノは考えていますので、これらも引き続き、要請していきます。

いずれにしても動きがあればどんな細かいことであっても市民のみなさまに報告していきます。



鶴久保小学校で毎時0.75μSvの放射線量が検出された汚染土を除染して、学校敷地内に「仮置き」として埋立てる様子です(その2)

前の記事から続いています)

毎時0.75μSvが検出された土の「仮置き」として埋立ての様子(その2)です

お昼からユンボ(ショベルカー)を導入して再開した作業の様子もフジノはustreamで生中継をしました。

鶴久保小学校の放射線量の高い汚泥等が集められた場所


その様子を録画でこちらから観られます。

最初の「ショベルカー来るからちょっと待ってて!」に始まって、フジノがずっと無意識にしゃべっていたのがかなりお聞き苦しいのですが、お許し下さい。

(午後の様子)

小学校はお昼休み時間中だったのですがドッジボールをしていたこどもたちから

「がんばってください!」

と声をかけられました。

こどもたちはフジノのことを『政治家』として認識していたとは思えません。

『危険なモノ(放射性物質)を取り除いてくれる信頼できる大人』

として、「がんばって」と声をかけてくれたのだと思います。

そんなこどもたちの声に『本当の意味』で応えたいとフジノは痛切に思います。

現在のような『敷地内への埋めもどし(仮置き)』ではこどもたちの声に応えたことには全くなりません。

すでにけさ、フジノは教育長に対して

  1. 可能な限り早く埋めた土を学校から別の場所へ移すように方針を検討しなおしてほしい

  2. 他の学校についても、夏休みの終わりにおこなった除染作業の後の土などがどのような状態で保管されているのかもすぐ確認すべき

  3. 他の学校も野ざらしにされている所があれば優先的にすぐ対応すべき

この3つがすぐ実行されることを強く要望しました。

教育長は、基本的には3点とも理解してくれているはずです。

あとは、市長がしっかりと決断することです。

今日は疲れすぎてしまって、これ以上、文章が書けません。
 
ごめんなさい。



鶴久保小学校で毎時0.75μSvの放射線量が検出された汚染土を除染して、学校敷地内に「仮置き」として埋立てる様子です(その1)

毎時0.75μSVが検出された鶴久保小学校の側溝汚泥

市民のみなさまに対して徹底した情報公開をすることが必要だとフジノは考えています。

目の前で起こっていることをノーカットでありのままに全ての様子を報告することが、今、情報公開として成すべきことの1つだと判断しました。

そこで、『ustream』で生中継をおこない、録画もすぐに公開して、大急ぎで今この文章を記しています。

(数日前からの詳しい経過はツイッターでご覧いただきたいです)

じゃっかん文章がわかりづらいところもあるかと思いますが、推敲する時間よりもスピードを重視したということをご理解ください。

昨日発表した件について、けさ神奈川新聞で報じられました。
 
昨夜のTVKでもとりあげられたようです。

2011年10月27日・神奈川新聞より

2011年10月27日・神奈川新聞より


この土は、土のう袋に入れて、さらにビニール袋で二重にくるんでそれを学校の敷地内に『仮置き』として埋めます。

その作業が、朝9時30分からスタートしました。

校長先生をはじめ、教育委員会、保護者の方々が立会いました。
 
ねぎしかずこ議員、長谷川昇議員、瀧川前市議も来てくれました。

 (その1)

 (その2)

今この文章を書いているのはお昼12時30分です。

手作業には限界があるとのことで中断されている作業は、ユンボなどの重機をもちこんでまもなくお昼13時30分から再開する予定です。

それではまた現場に行ってきます。




次の記事に続きます)