市長が「施政方針」演説を行ないました/2015年予算議会スタート

予算議会がスタートしました

本日14時から本会議が開かれました。

市議会は市役所9~11階にあります

市議会は市役所9~11階にあります


市長が2015年度1年間の横須賀市行政の方針を示す『施政方針』を演説しました。

市長施政方針

市長施政方針


『施政方針』に対する感想は、昨日書いたとおりです。

本会議はあっけなく50分で終わりました。

市長の『施政方針』の全文章はこちらをご覧下さいね。



市長への質疑の「発言通告書」の提出しめきりまでラスト1日/2015年予算議会

プロレス大会に関心を持って下さった全てのみなさまに感謝しています

お会いする市民の方がみんなくちぐちに横須賀チャリティプロレス大会『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀~愛~』について

「フジノさん、満員になって良かったね!」

モーニングバード観たらフジノさんまで出てたから驚いたよ」

「雫さんって善い人ね」

「来年もプロレスを横須賀でやって下さい!」

とおっしゃって下さいます。ありがとうございます。

フジノ事務所にも、出場して下さった中島安里紗選手のサインが飾ってあります(ちなみに左は2007年に頂いた沼澤邪鬼選手のサインです)。

左は沼澤選手、右は中島選手のサインです

左は沼澤選手、右は中島選手のサインです


さらに、仕事机の目の前には、視線の高さよりちょっと上には雫選手のサイン入りチケットも貼ってあります。

机の目の前には、雫選手のサイン入りチケットが貼ってあります

机の目の前には、雫選手のサイン入りチケットが貼ってあります


でも、すでにフジノのアタマは完全に2月17日(というか今日です。このブログを書いているのは16日26時=17日2時なのです)からスタートする『予算議会』に切り替わっております。

横須賀大会は、フジノのこころの中ではすでに『遠い日の美しい思い出』のような感覚になってしまいました。

雫選手とも実務のカンケーでちょこちょこ連絡を取っているのですが

「横須賀大会の翌日もその次の日も法事です」

「つい先程、試合が終わりました!」

と、横須賀大会の余韻を味わうヒマもなく前を向いて走りだしています。

夢を見せていただいた喜びを感じつつも、フジノも雫選手もそれぞれの人生でそれぞれに前に向かって歩み始めています。

横須賀大会、来年も実現させたいです。

でも、その前に『予算議会』に全身全霊をかけます。



明日、市長が施政方針演説を行ないます

明日の本会議では、吉田雄人市長が『施政方針』演説を行ないます。

2015年度1年間はどのように市政を運営していくかという市長としての方針を述べる演説です。

(施政方針と所信表明は似ていますが、別のものです)

市議会議員はあらかじめ質疑を作成する為に、すでに『未定稿』ではあるものの、演説原稿を読んでいます。

フジノとしては、ため息が出ました。

官僚的な、各部局からの短冊を集めた内容。

市民のみなさまは明日、市議会がインターネット生中継されますのでぜひご覧下さいね。

それから、横須賀市のホームページに市長の施政方針はすぐに載りますので、そちらもぜひご覧下さいね。



市長への質問の発言通告書のしめきりがラスト1日

フジノは質問原稿作りに追われています。

原稿を書く前に、あらかじめ『発言通告書』というものを出さねばなりません。

今夜、偶然にお会いした長谷川昇議員(研政)はすでに質問原稿を完成させたとおっしゃってました。すごい早さ!

夕方、これまた偶然にお会いした西郷宗則議員(新政会)・岩沢章夫議員(公明党)のお二人は「これから原稿を削らないといけないから大変だ」と嘆いておられました。

フジノもこのお二人と同じで、質問したい事柄がたくさんあって、「とにかく削らねばならない」という状況に今は追い込まれています。

実際の締切日は2月18日17時なのですが、明日17日は丸一日、市議会に拘束されています。

だから、原稿を書けるタイミングは残すところ、今(16日深夜)と18日の夕方まで。実質ラスト1日です。

フジノが今回予定している質問の大きな内容は下の通りです。

市長・教育長に対する質問予定の項目

  1. 自殺対策の徹底的な強化の必要性(9問)
  2. 性的な多様性を保障する取り組みの必要性(7問)
  3. 貧困からこどもを救い出す為の教育を受ける権利を市が保障する必要性(4問)
  4. ひとり親家庭への支援の弱さを改善する必要性(4問)
  5. ハコモノ改革に対する市長の姿勢について(2問)
  6. 市の審議会等各種会議および教育委員会定例会のインターネット生中継・録画中継導入などの必要性(4問)
  7. 在宅療養・地域包括ケアの推進について(6問)

フジノに与えられた時間は、わずか20分だけ。

それなのに現時点で削りに削りまくっても、36問もの質問項目があるのです。

これでは1問あたり33秒しか使えません(涙)

だから、厳選した質問をさらに厳しく削って削っていかねばなりません。本当に残念です。



市長への代表質問の質問者が決まりました。もちろんフジノも質疑します/2015年予算議会・議会運営委員会が開かれました

2月17日スタートの予算議会に向けて「議会運営委員会」が開かれました

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

「議会運営委員会・審査事項」より

「議会運営委員会・審査事項」より

まもなく2月17日にスタートする予算議会について、細かな事柄が決められました。

第1回市議会定例会について

  1. 招集日:2月17日(火)
  2. 審議予定案件:
    • 議案59件(うち平成26年度分18件)

    • 報告1件:
      指定通所支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例の専決処分について

    • 請願1件:
      パークゴルフ場利用料金及び駐車場料金の引き下げについて

    • 陳情2件:
      陳情第1号・ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書の提出について
      陳情第2号・横須賀ごみ処理施設建設事業の凍結等について(*)

(*)陳情を出して下さった市民の方からじかに委員会の場で『意見陳述』の機会を設けるか否かについては、2月17日の生活環境常任委員会(本会議終了後開催)で結論が出されます。



代表質問・個人質問を行なう議員が決定しました

市長の施政方針と提出される議案に対して、各会派の代表質問と、無会派の個人質問が行なわれます。

日付ごとにどなたが質疑を行なうかは、下の表のとおりです。

日付会派名と質問者
2月25日新政会・西郷宗則公明党・岩沢章夫
2月26日自由民主党・渡辺無所属クラブ・嘉山淳平
2月27日研政・長谷川昇日本共産党・井坂しんや
3月2日ニューウイング・一柳洋(※)無会派・山城保男&フジノ

※山城議員とフジノの質問順番は2月24日開催の議会運営委員会で決定します。

もちろん『横須賀市議会の質問王』フジノも質疑します。

3期12年間、全ての本会議で必ず市長に対して質疑を行なったのは、唯一、フジノだけなのです。

最後までしっかりと市長を厳しく追及するとともに、政策の提案をぶつけます。



議会史で2度目の「政治倫理審査会」が開かれます

横須賀市議会は、2000年に『政治倫理条例』が施行されました。

この第4条に「議員が政治倫理基準に違反していると認める時は(略)議長に対し、政治倫理基準に違反する行為の存否について調査の請求をすることができる」とあります。

そして第5条では「議長は、調査請求を受けた時は『政治倫理審査会』を設置する」と定められています。

このたび、1月21日に市民の方から審査請求が出された為、議長が政治倫理審査会の設置を決めました。

まず第1回は2月17日の生活環境常任委員会の後に開催されます(正副委員長の決定と次回日程の決定のみ)。

実は、この政治倫理審査会の設置は2000年の条令施行以来、2度目になります。

初めての設置は、2013年。

なんと、フジノを対象に「政治倫理条例に違反しているのではないか」と調査請求が出されました。

これまで12年間、必死に毎日全身全霊をかけて働いてきたフジノが、市民の方から政治倫理違反の疑いをかけられたことは極めてショックでした。

自らの仕事に対して誇りをもって全力を尽くしてきたフジノとしては、政治倫理審査会の場での全ての質疑に対してひとつひとつ全てお答えしました。

その結果「全く問題はない」という結論が出されました。『市報』でも正式に報告されました。



「政治倫理審査会」によって奪われた時間は本当に虚しかったです

しかし、その後、審査請求をした市民からは謝罪も全くありません。

一方的に「疑いがある。だから審査せよ」と、まるでフジノが堕落した政治家であるかのように決めつけられてブログやツイッターで大げさに騒がれました。

しかし、疑いが晴れた後も、フジノに対する謝罪はありません。

そして、今でもウェブで『藤野英明』を検索をかけると、ひどく乱暴な言葉が多数記されたブログがすぐに出てきます。

横須賀市議会は全国に先駆けて政治倫理条例を作ったことは素晴らしいのですが、書類さえ整っていれば、その真偽を問わずに、誰のことでも『政治倫理審査会』にかけることができる訳です。

しかも、結果がでる(いわゆる『無罪』となる)まで、議員側は説明の為に資料を作成したり『拘束される時間』はいろいろと長く、その間の『仕事に費やせたはずの時間』は永遠に取り戻すことができません。

また、『政治倫理審査会』の委員に任命された市議もまた、『別の仕事に費やせたはずの時間』は奪われたままです。

こうした意味では、「市民の方々はもっと深くお考えになった上で審査請求をして頂きたい」と感じました。

フジノは初立候補の時からもともとたくさんの市民の方々から嫌われている政治家ですから、名誉を損なうとかイメージが悪くなるということはありません(もともと良いイメージがフジノには存在していないので)。

けれども、仕事人間のフジノにとって仕事をする時間を奪われたことは、苦痛でした。

たくさんの相談をお聴きできたはずの時間をたくさん奪われてしまったことが、本当に残念です。

今回、審査請求の対象となっている市議会議員の方も、自らの信じる所をきちんとお話すれば良いのだと思います。

それによって疑いが晴れれば良い訳です。

しかし、今回の調査請求とは別に、いずれ条例の中の「書類さえ整っていれば政治倫理審査会を開かねばならない」という内容は、改善されねばならないと思います。



まもなくスタートする予算議会の日程案(会期37日間)が出ました/理事会が開かれました

「理事会」が開かれました

本日、『予算決算常任委員会・理事会』が開かれました。

市役所1階のパネル

市役所1階のパネル


ここでは、「予算月議会に市長から提出される(予定)の議案をどの常任委員会が審査するか」などをあらかじめ決めておきます。



会期は37日間の予定です

予算議会の日程(案)も示されました。

予算議会日程(案)会期37日間

日付会議名
2月17日議会運営委員会
2月17日本会議(2015年度の補正予算案が提出されます)
予算決算常任委員会(本会議終了後)
2月18日教育福祉常任委員会(予決分科会)
都市整備常任委員会(予決分科会)
2月19日総務常任委員会(予決算分科会)
生活環境常任委員会(予決算分科会)
2月20日予備日
2月23日予算決算常任委員会理事会
予算決算常任委員会
2月24日議会運営委員会
2月25日本会議(代表質問1日目)
2月26日本会議(代表質問2日目)
2月27日本会議(代表質問3日目)
予算決算常任委員会(本会議終了後)
3月2日予備日
3月4日教育福祉常任委員会(予決分科会)
都市整備常任委員会(予決分科会)
3月5日総務常任委員会(予決算分科会)
生活環境常任委員会(予決算分科会)
3月6日教育福祉常任委員会(予決分科会)
都市整備常任委員会(予決分科会)
3月9日総務常任委員会(予決算分科会)
生活環境常任委員会(予決算分科会)
3月10日教育福祉常任委員会(予決分科会)
都市整備常任委員会(予決分科会)
3月11日総務常任委員会(予決算分科会)
生活環境常任委員会(予決算分科会)
3月12日教育福祉常任委員会(予決分科会)
都市整備常任委員会(予決分科会)
3月13日予備日
3月16日総務常任委員会(予決算分科会)
生活環境常任委員会(予決算分科会)
3月17日予備日
3月18日予備日
3月19日予備日
3月23日予算決算常任委員会理事会
予算決算常任委員会
3月24日予備日
3月25日議会運営委員会
3月25日本会議(最終日)

この他にも、もしも特別委員会などが設置されれば、新たに日程が追加される予定です。



合計59本の市長提出議案を審査する予定です

まず、一般会計・特別会計(介護保険)の2015年度補正予算案や条例改正案などが18議案が、市長から提出される予定です。

理事会・配布資料

理事会・配布資料


さらに、2016年度当初予算案をはじめ条例改正案などが41議案が、市長から提出される予定です。



フジノは「介護保険料」の値上げに注目しています

年4回開かれる議会はどれも大切ですが、予算議会は特に重要です。

社会保障政策・社会福祉政策がメインテーマであるフジノは、3年に1度改定される『介護保険事業計画』と連動して改定される『介護保険料』に注目しています。

介護保険の事業計画と年次(フジノ作成)

介護保険の事業計画と年次(フジノ作成)


先日ついに『第6期介護保険事業計画』が完成しました。

これにあわせて、介護保険料も値上げすることになります。

もはやこの時代において、値下げはありえません

高齢の方々の数は増え続けていき、どれだけお元気な方が増えても、ほとんどの方々はいつか要支援・要介護の状態になる時が来ます。

高齢の方々の数が増えて、要支援・要介護の方々が増えれば、介護保険への支出も当然増えていきます(市民のみなさまが介護サービスを使うということは、介護保険にとっては支出です)。

その支出を、ざっくり分けて3つの財源で賄っています。

保険料40~64才の第2号被保険者のみなさまが支払う保険料
65才~の第1号被保険者のみなさまが支払う保険料
公費負担国・県・市のそれぞれが税金で負担

この中で、市民のみなさまがじかに大きな影響を受けるのが、『介護保険料(1号・2号とも)』です。

2012~2014年度の3年間は、下の図のように、所得に応じて12段階の支払い金額に保険料は分かれていました(介護保険料は全員同じ金額ではありません)。

横須賀市の介護保険料

横須賀市の介護保険料


これが2015~2017年度の新たな3年間については

  1. 一人あたりの介護保険料の値上げの金額がどれだけ増えるのか
  2. 所得に応じた負担額の段階がどれだけ広がるか

に注目しています。

というのも、この2点は、フジノの永遠のテーマなのです。

3年ごとの計画改定(=介護保険料改定)のたびに、様々な形で提案を市議会で繰り返してきました。

低所得の高齢者世帯は増えていく一方です。しっかりとした支援が必要です。

そこで、フジノは「もっと所得に応じた負担額を増やしていくべきだ」「12段階ではなくさらに段階をこまやかに増やしていくべきだ」という2つの提案をしてきました。

その提案が『第6期計画』ではどのように反映されるのか、とても注目しています。

まもなく2015年予算議会スタートします。

いつもどおり、フジノは全身全霊をかけて議論をしていきます!



2015年度当初予算案の議員向け説明会が2月13日に開催されます/2015年予算議会

来月2月13日に市議会議員向けの「予算説明会」が開催される予定です

市議会議員宛に、市長側から「2015年度当初予算案の説明会を開催したい」との連絡がありました。

現時点(1月22日)ではまだ吉田市長のスケジュールに『予算査定』が記されています。

ですから現在は予算策定は完了しておらず、あくまでも今回の連絡は「先に日程だけ決めておかせて下さい」というものだと思います。

しかし、毎年この連絡をもらうたびに、グッと気合いが入るのを感じます。

予算説明会の日程の連絡

予算説明会の日程の連絡


※慣例によりまして、この説明会は市民のみなさまの傍聴はお受けしておりません。申し訳ございません。

例年のスケジュールでは、午前中に市議会議員向けに説明会が行なわれた後、午後から市政記者クラブ向けに『予算の概要』が発表されます。

そして、2015年予算議会が本格的にスタートすることになります。

市民のみなさまからお預かりした大切な税金。

その使いみちを定める為の予算議会、全身全霊を傾けて審査します!



12年間連続です!任期最後となる予算議会でも藤野英明は市長に一般質問を行ないます/発言意志通告をしました

横須賀市議会でただひとり12年間連続で本会議での質疑に立ちます

横須賀市議会には『申し合わせ事項』という規則があります。

一般質問(予算議会の場合は代表質問・個人質問と呼びます)を行なう為には、あらかじめ市議会事務局に対して『発言通告書』を出します。

それに加えて、『発言通告書』を提出をするよりもさらに前の時期に

「一般質問(個人質問)をやります!」



とあらかじめ市議会事務局に意思表示をしなければなりません。

20140814rule

議会運営委員会申し合わせ事項

9-2(1)ア 定例会
告示に伴い開会する議会運営委員会の1日前までに、事務局に発言する旨を届け出る。

ということで、フジノは本日、議会事務局に『発言意志通告』をしました。

まもなくスタートする予算議会でもフジノは市長に対して一般質問(個人質問)を行ないます。



「フジノに投票して下さった有権者のみなさまへのお礼は仕事をすることだけだ」と信じて12年間ずっと質疑を行なってきました

12年間の任期で、フジノが一般質問を行なうことができるのはこれがラストとなりました。

これまで3期12年にわたって、全ての定例会でフジノは本会議での質疑に立ってきました(*)

現役の横須賀市議会議員で、全て定例会での質疑に1度も休むことなく立ち続けたのはフジノただ1人きりです。

今後もこの記録はとうぶん破られることは無いと思います。

政治家の仕事は『議会での質疑』ですから、その職務を全うしただけとはいえ、本当に質疑を準備する作業というものは苦しくつらいものです。質問によっては数年間係のものもありますし、本会議の直前になると何日も徹夜します。

それを初当選から(しかも無所属ですから質問のやり方を教えてくれる方もいませんでした)3期目の終わりまで、全てにおいてやりきった自分を誇りに感じます。

「フジノに投票して下さった有権者のみなさまへの恩返しは、仕事で返します。だから当選してもお礼は言いません」

とずっと言い続けてきました。

ラストの本会議でもしっかりと政策提言を行なって、3期12年間の全てを完全燃焼してきます。

(*)当然ながら、所属する委員会でも必ず質疑をしています。