クリスマスイブもひとりきりでいつもの活動を続けました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2018-19

「クリぼっち」圧力に負けないで

毎年新しい言葉が生まれては消えていきます。

けれどもなかなか消えない単語の1つに『クリぼっち』という単語があります。

『クリぼっち』とはクリスマスを1人で過ごす事を表現した造語です。

クリスマスの「クリ」に、ひとりぼっち(一人ぼっち)の「ぼっち」が語源になっています。

異性の恋人か同性の友人を対象にしている場合が多く、実家暮らしなどで家族と過ごした場合などは本来「ひとりぼっち」ではありませんが、それでも「クリぼっち」と言う場合もあります。

この用語が使われ出した詳しい時期は不明ですが、川島海荷さんが2010年のクリスマスシーズンに発言していますので、少なくともこれ以前と思われます。

サイト『キーワードノート』より引用)

上のサイトではニュートラルな感じで説明されていますが、2018年現在ではネガティブな意味合いで使われているように感じます。

世の中がみんな華やかなイルミネーションに彩られて、まるで誰もが幸せに過ごしているかのような雰囲気が醸し出されています。そんな祝祭の時期にひとりで居るのはネガティブなことのようにメディアが大声で喚いています。

でも実際は、消費を喚起したいからいろいろな外国のイベント(ハロウィーンとかセントパトリックデーとか)を日本に持ち込んでいるだけ。

ただの『虚構』でしかありません。

クリスマスイブもクリスマスも、昨日と変わらないただの1日なのです。

どうかお願いです。みなさま、『クリぼっち』という単語に象徴される、まちがった同調圧力にどうかだまされないで下さい。

クリスマスイブもひとりワイデッキで活動を続けました

クリスマスイブもひとりワイデッキで活動を続けました


フジノは今年も『クリぼっち』で『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』をいつもどおりに行ないました。



それでもつらい時はどうか「横須賀こころの電話」にお電話くださいね

けれども世の中の同調圧力はすさまじくて、フジノの言葉くらいではきっと届かない人がほとんどだと思います。

ひとりで居ることがつらかったり、さみしかったり、誰かの声が聞きたい、誰かと話したい、そんな想いを抱くのは当たり前のことだと思います。

そんな時はどうか『横須賀こころの電話』にお電話をかけていただけないでしょうか。

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯


『横須賀こころの電話』は年中無休なので、クリスマスイブの今夜も0時までオープンしています。



どうかフジノの声をあなたの大切な人に届けて下さいませんか

今夜はずっとフジノの言葉に耳を傾けて下さっていた方が

「ずっと連絡を取っていないきょうだいに電話してみようと思います」

と声をかけてくださいました。本当にありがとうございます!

下の動画で語りかけているとおりで、いくらフジノがワイデッキで必死に語りかけても、本当にその想いを伝えたい方には全く届いていないことを知っています。

あなたのまわりの誰かが悩んだり困っていたら、どうか『横須賀こころの電話』の存在を教えていただけないでしょうか。




あなたの何気ないひとことで救われる命があるかもしれません。

それこそ、本当の意味でのクリスマスイブの奇跡のように、あなたの言葉は必ず誰かの心をラクにしてくれるはずです。

どうかあなたとあなたの大切な存在が今日1日を乗り切ることができますように、フジノは心からお祈りしています。



毎年恒例の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」スタートしました。今年は毎日動画をアップします/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2018-19

今年も「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」をスタートしました

毎年12月23日から翌年1月3日まで、フジノは『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を市内各地で行なっています。

昨年(2017-2018年)の様子はこちらをご覧下さい

昼に降っていた雨も夕方にはやみましたので、例年どおり本日12月23日から今年もスタートしました。

毎年恒例のクリスマスイブイブからの「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」

毎年恒例のクリスマスイブイブからの「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」


早いもので、今年で13回目になりました。



全国各地で年末年始をのりこえられる為の活動がスタートしています

毎年のことですが、この季節は本当に寒くて大変なのに官公庁は御用納めで休暇に入ってしまいます。とても生きづらい季節なのに行政の支援が途絶えてしまうのです。

そこで全国各地ではNPOや市民団体の仲間たちが越年越冬の様々な活動をスタートしています。

そしてフジノの持ち場は『このまち』です。このまちで自殺対策に全力を尽くしていきます。

年中無休の「横須賀こころの電話」の周知とともに、じかにご相談を伺います

年中無休の「横須賀こころの電話」の周知とともに、じかにご相談を伺います

『横須賀こころの電話』の周知とともに、街角でおひとりおひとりのご相談をしっかり聴かせていただきます。



「横須賀こころの電話」は365日年中無休です

毎年のことですが、改めて『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』について説明しますね。

12月29日から市役所は御用納めに入ってしまい、三が日が明けるまで、あらゆる相談支援業務が機能を停止してしまいます。

今年はあと4日間しか市役所はオープンしません。

市役所は今年残り4日間しかオープンしません

市役所は今年残り4日間しかオープンしません


毎年フジノはこれが悔しくてなりません。

警察・消防・救急・自衛隊、医療・介護・障がい福祉サービスをはじめ、命を守る為の他のあらゆる職種は、年末年始もいつもどおり動いています。

電車・バス・タクシーなど公共交通機関、そして民間のサービス業のみなさんも働いて下さっています。

働き方改革を正しく進めて我が国はもっと人々がたくさんお休みを取るべきだと思います。

しかし、命を守るあらゆる仕事は全てシフト勤務でまわしています。おひとりおひとりはお休みを取っても、仕事そのものはオープンしています。

命を守らねばならない責任があるからです。

それなのに市役所や保健所をはじめ、行政機関はみな年末年始に閉じてしまいます。全く理解できません。おかしいです。

御用納めに入ったからといって、市民のみなさまのお困りごとやお悩みごとが消えて無くなる訳ではありません。

一方、『横須賀こころの電話』だけはいつもどおりオープンしています。

横須賀こころの電話のオープン時間

横須賀こころの電話のオープン時間


フジノが提案して14年前に横須賀市がスタートさせた『横須賀こころの電話』だけは年中無休です。

「市役所が例え御用納めに入ってしまっても、365日年中無休で市民のみなさまの相談をお聴きしている電話があるんです。

もしもあなたやあなたの大切な人がもしも困っていることや悩んでいることがあれば、どうかお電話をかけて下さい」

と、フジノにはお伝えする責任があります。

人々の孤独感がより深まるこの季節に、365日年中無休の『横須賀こころの電話』の存在をひとりでも多くの方に知ってもらう必要があるのです。

だから、毎年12月23日〜1月3日は市内各駅やワイデッキでこうして『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行なっています。



今年の街頭キャンペーンは新たに2つの工夫をします

昨年は毎日新聞がこの取り組みを報じて下さったおかげで、『横須賀こころの電話』の認知度がかなりアップしました。

昨年の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」を毎日新聞が報じてくれました

昨年の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」を毎日新聞が報じてくれました


とても強力な援軍でした。

街頭キャンペーンがより効果を上げる為に毎年新たな仕組みを考えているのですが、今年は2つの新たな取り組みにチャレンジしました。

  1. 音響システムをものすごく聴きやすい設備にしました
  2. 毎日1分半ほどの動画をアップしていきます

まず音響システムです。

いわゆるメガフォン(トラメガとも呼ばれます)はやめました。大きな音は出るのですが、聴き取りづらいからです。

プロが路上ライブでも使うボーカルアンプを導入しました。

DELI議員(松戸市議会議員・アーティスト)に相談にのっていただいて、マイクも『ゴッパチ』にしました。

街頭キャンペーンをより良いものにすべく音響システムを全部取り替えました

街頭キャンペーンをより良いものにすべく音響システムを全部取り替えました


これでボリュームを上げなくとも聴き取りやすくなり、周囲への騒音での迷惑も減らすことができると同時に、通行人のみなさまにはより明瞭で聴き取りやすい音で言葉がお届けできるようになりました。



毎日動画をアップしていきます

そしてもう1つ。

この街頭キャンペーンは、街角に出てくることができる人やそのご近所の方々にしかフジノの声は届きません。

そこで過去にもインターネットで動画を配信したことが何度かありましたが、今年は毎日動画を必ずアップすることにしました。

1分半ほどの動画を複数のSNS(例えばツイッターやFacebookなど)に掲載していきます。

これによって必要な情報が必要な方に少しでも多く届くことを目指したいと思います。

下の動画が今日12月23日にアップしたものです。




市民のみなさま、ワイデッキを通行中にフジノの演説に耳を傾けて下さるみなさま、毎年本当にありがとうございます。

どうか、年中無休でご相談をお聴きし続けている『横須賀こころの電話』の存在を知って下さいね。

そして、どうかお電話をかけてくださいませんか。

心からお電話をお待ちしております。



権力者が垂れ流す差別的な言葉に苦しめられるこどもたちを守る為に大人ができることは「まず知ること」です/「第25回AIDS文化フォーラムin横浜」の最終日でした

3日間にわたって開催された「第25回AIDS文化フォーラムin横浜」の最終日でした

一昨日に続いて、『第25回AIDS文化フォーラムin横浜』に参加しました。

「第25回AIDS文化フォーラムin横浜」

「第25回AIDS文化フォーラムin横浜」


3日間にわたるフォーラムも、ついに今日が最終日です。

「AIDS文化フォーラムin横浜」(3日目)会場前にて

「AIDS文化フォーラムin横浜」(3日目)会場前にて


午前は、講座『HIV感染者の分娩と未受診妊婦の問題』に参加しました。

HIV感染者の妊娠と未受診妊婦の問題

HIV感染者の妊娠と未受診妊婦の問題


この講座は、昨年に続いての参加です。

フジノにとって、ものすごく大切にしているテーマです。

『HTLV-1と妊娠』についての取り組みと同じく、『HIVと妊娠』についても今後もしっかり取り組んでいきたいです。

午後は、トークセッション『Ribbonを繋ごう in YOKOHAMA』に参加しました。

Ribbonで繋ごう in YOKOHAMA

Ribbonで繋ごう in YOKOHAMA

  • レッドリボン
  • オレンジリボン
  • イエローリボン
  • スプリンググリーンリボン
  • パープルリボン
  • レインボーリボン

それぞれの活動に取り組んでいる方々がトークセッションをしました。

あなたはそれぞれのリボンが何を表しているか、ご存知でしたか?

フジノにとってはどの活動も大切にしているテーマなので、こうしてそれぞれの活動をしている方々がつながっていくことがすごく嬉しかったです。

歴史をふりかえると、権力の側は、人々を常に分断しようとします。

それに立ち向かうには、『つながること』がとても大切です。

つながりは、大きな力になります。

今回のフォーラムのテーマは『#リアルとつながる』でした。良いテーマだなあと感じます。

バーチャルでつながるのも全然OKですし、リアルでも人々がどんどんつながっていってほしいと願っています。

全体会・閉会式

全体会・閉会式


そして、『全体会・閉会式』に参加しました。

『AIDS文化フォーラム』はどんどん全国へ広がっていっています。

今年はすでに5月に、佐賀で開催されました。

名古屋では、9月2日に開催です。

京都では、9月29日・30日に開催です。

そして陸前高田で、11月18日に開催されます。

閉会式の最後に、隣の席の人とみんなで手をつないで撮影をしました。

フジノは『AIDS文化フォーラムin陸前高田』を主催する方々と手をつなぎました。陸前高田では、11月18日に『AIDS文化フォーラムin陸前高田』が開催されます。

「すっかり報道されなくなりましたが、本当はまだまだ復興していない陸前高田を現地に観に来て下さい」

との言葉をいただきました。

陸前高田、とても行きたいです。

パニック障がい持ちのフジノは即答できず、悲しかったです(涙)

でも、それぞれの持場で、それぞれに与えられた役割を果たしていくことが大切ですものね。

お互いにがんばっていきましょうね!



ついにかずえちゃん(YouTuber)にお会いすることができました

『AIDS文化フォーラム』の魅力は、大きく2つあります。

第1に『学びの場として選びきれないくらい魅力的なプログラムがたくさんあること』です。

フジノにとって今回も本当に充実した『学びの機会』でした。

ここで学んだことがきっかけで、さらに掘り下げて文献や論文を漁って、当事者の方々から生の声を聴かせていただく大きなモチベーションになっています。

そして、横須賀市議会でのフジノの質問に直結していくことが多いです。

第2に『人とつながることができること』です。

今年のフォーラムでフジノが最もつながりたかった方が、かずえちゃん(YouTuber)です。

かずえちゃんを初めて知った人は、ぜひこちらの動画をご覧下さいね。




フジノは、初日の開会式の後で話しかけたかったのですが、たくさんの方が話しかけておられたのでいったん諦めました。

そして「今日こそは必ず!」と決心して、トークセッション終了後に思い切って声をかけさせていただきました。

3分間で『自己紹介』『何故かずえちゃんにかねてから関心があるか』『横須賀のセクシュアリティに関する主な取り組み』を伝える為に、数日前から何度も頭の中で練習してきたのですが、なんとかうまく伝えきることができたと思います。

かずえちゃんは、横須賀を訪れたことがあることを話してくれて、横須賀でのセクシュアリティに関する取り組みにも関心を持ってくれたようでした。

かずえちゃんとフジノ

かずえちゃんとフジノ


小中高校生たちの『将来やりたい仕事・なりたい職業』で大人気なのがYouTuberです。

フジノの親戚や、仕事を通じて出会うこどもたちも、けっこうYouTuberを目指している子が多くいます。

かずえちゃんは、まさにこどもたちの憧れの仕事=YouTuberをしています。

かずえちゃんの公式YouTubeチャンネル

かずえちゃんの公式YouTubeチャンネル


さらに、そのYouTubeの内容は本当に素晴らしいです。

セクシュアリティについて11年学んできたフジノですが、人の数だけセクシュアリティは様々です。

2008年のブログ記事に

「性的マイノリティなんて存在しておらず、性的バラエティだ」

と書きましたが、人はみな本当に様々です。誰ひとりとして同じセクシュアリティは存在しません。

だから、フジノはかずえちゃんのYouTube動画を観ては学んでいます。

フジノが生きている人生の中で出会える人の数は限られていますし、信頼してご自身のことを語ってくれる人に出会える機会はさらに少なくなります。

けれどもかずえちゃんの動画の中では、リアルな生の声がたくさん語られています。



















行政は、啓発事業という形で講演会を開いたり、リーフレットを作ったり、ポスター展示をしたりします。

横須賀市も市職員への研修・教職員への研修(新規採用された方をはじめ、複数の機会があります)・幼稚園や保育園や学童保育で働く方々への研修医療機関への研修などをはじめ、あらゆる形で理解を深める取り組みをしています。

けれども、年1回、たった2時間くらい、研修を受けたくらいでは理解なんて不可能なんです。

やらないよりは絶対やるべきですが、足りないのです。

だから、ぜひかずえちゃんの動画を週1本ずつで良いから、市職員のみなさんや教職員のみなさんや大人の市民のみなさまは観てほしいのです。

学んでほしいのです。

すでにこどもたちはYouTubeにもYouTuberにも慣れ親しんでいますから、かずえちゃんの動画も観ています。自然と学んでいます。

一方、大人たちの多くはテレビのバラエティで流れてくる誤った情報ぐらいしか知りません。

学んだことが無い為に、正しい情報を知りません。

だから、セクシュアリティのことを大人は学んでほしいのです。

自分のこれまでの価値観とは違うかもしれない、性的な多様性を知ってほしいのです。

今、国会議員たちが信じられないような言葉を撒き散らしています。権力者による差別に満ちた言葉が世間にあふれることで、こどもたちを追い詰めています。

今年はこどもたちの自殺が、増えるかもしれません。

フジノのこの予想は、当たる可能性があります。

2015年6月、アメリカの最高裁が同性婚は合憲であると判決を出し、アメリカ全土で同性婚が認められました。

その後、アメリカのこどもたちの自殺が減ったと言われています。

つまり、多様なセクシュアリティが肯定された=自らのセクシュアリティが肯定されたことによって、こどもたちは生きることを選べたのです。

今、日本ではその正反対のことを政治家たちが行ない、政党もそれを許しています。とても危険な状況です。

「こどもたちの自殺が増えるリスクが極めて高い状態にある」とフジノは感じています。

だから、無知で無能な為政者たちの言葉を、保護者が、教職員が、市職員が、蹴散らしてほしいのです。

こどもたちの命を守る。

その為にも、かずえちゃんが作ってる動画を少しずつ観てほしいのです。

楽しくて、明るくて、時に切なくて、とても分かりやすくて素敵な動画をたくさんたくさん作ってくれています。

ぜひ観てほしいのです。

ぜひ正確なことを知って下さい。

『知ること』は、ささやかだけれどとても大切なことです。

そして、垂れ流される差別・偏見・スティグマに苦しむこどもたちを守る為のバリアーに、あなたになってほしいのです。

今日はそんな想いをかずえちゃん本人に伝えることができました。

『AIDS文化フォーラムin横浜』主催者のみなさま、関係者のみなさま、今年もありがとうございました!



次の4年間で実施する「性的な多様性の保障への取り組み」を動画で丁寧にご説明します(その3)/藤野英明が政策を動画で語ります

藤野英明が政策を動画で丁寧に語ります

街頭演説ではマイクがうるさいので、市民のみなさまへのご迷惑を考えると1ヶ所でお話できる時間はどうしても10〜15分と短くならざるを得ません。

そこでフジノの中心的な政策について、毎晩ツイキャスを通してご説明させていただきます。

30〜1時間ほど、丁寧に政策を説明していきます。

今夜は、自殺対策の1つであるとともに人権問題の重要な課題であり、フジノがとても力を入れている重要政策『性的な多様性の保障』についてです。

ぜひご覧下さいね。



またこちらもご参照下さいね。




藤野英明の街頭演説を動画でご紹介します/横須賀市議会議員選挙(3日目・その2)

フジノの「街頭演説」の様子を動画でご紹介します

本日夕方、なんと親しい友だちが仕事帰り(たまたま早帰りだったそうです!)に選挙活動中のフジノと出会いました。

そこでお願いをして、フジノの街頭演説の様子をツイキャスで中継してもらいました。




浦郷の日向のスパークの前で行なった演説を動画でお送りします。

15分ほどの動画です。

よろしければご覧下さいね。



次の4年間で実施する「こどもの貧困対策」を動画で丁寧にご説明します(その2)/藤野英明が政策を動画で語ります

藤野英明が政策を動画で丁寧に語ります

街頭演説ではマイクがうるさいので、市民のみなさまへのご迷惑を考えると1ヶ所でお話できる時間はどうしても10〜15分と短くならざるを得ません。

そこでフジノの中心的な政策について、毎晩ツイキャスを通してご説明させていただきます。

30〜1時間ほど、丁寧に政策を説明していきます。

2日目はフジノが自殺対策に続いて力を入れている重要政策『こどもの貧困対策』です。




横須賀のこどもたちの5人に1人が貧困の状態にある現場を、吉田市長と激しく質疑した様子を議事録でもぜひご覧下さいね。

こちらです。



井坂しんや候補「当確」の瞬間!沸き上がる選挙事務所の様子です/神奈川県議会選挙・開票日

開票作業は「横須賀アリーナ」で行われました

21:30頃から井坂しんや事務所にみんなで集まりました。

フジノは都内から21:30に横須賀に戻って、いったん井坂しんや事務所に顔を出したのですが、「まだまだ動きは無さそう」とのことでした。

そこで、『開票所』である『横須賀アリーナ』に行ってきました。

あの『きらきら太陽プロジェクト』のプロレス横須賀大会と同じ場所です。

開票所の横須賀アリーナ

開票所の横須賀アリーナ


誰でも『開票所』に入ることができて、開票作業を観ることができます。

ただ、フジノは「撮影させてほしい」とお願いしたのですが、選挙管理委員会事務局からは「マスコミを含めて撮影は全てお断りしています」との返事でした。

他のまちでは『ツイキャスでの生中継もOK』のところもあるのに、横須賀市はすごく閉鎖的。残念。

仕方なくあきらめて、井坂しんや事務所にそのまま戻ることにしました。



10畳ほどの井坂しんや事務所にたくさんの人が集まりました

約10畳ほどの井坂しんや事務所には、井坂さんの後援会の方々をはじめ『55ISAKA!井坂しんやサポーターズ』のみなさんなど、たくさんの方々が集まりました。

候補者は立っています

候補者は立っています


用意されたイスには全員が座りきれないので、なんと井坂しんや候補者みずからは立っていました(さすが!本当に優しい)。

こうしてみんなで開票速報を見守りました。



神奈川県議会選挙、井坂しんや候補の「当確の瞬間」を動画でお送りします

あの『当確』が出た時のみんなの喜びや興奮は、動画で御覧いただいたほうが早いと思いました。

そこで『当確』が出る前の10分間の動画をお送りします(『当確の瞬間』は、動画開始から11分頃に訪れます)。




テレビのニュースではなく、開票所に行って下さった方から電話でまず『当確』を知りました。

当確を聴いた瞬間の井坂しんや候補。みんなから拍手が起こりました。

当確を聴いた瞬間の井坂しんや候補。みんなから拍手が起こりました。

まさに歓喜!

事務所には大歓声が起こりました。

ねぎしかずこ議員も笑顔

ねぎしかずこ議員も笑顔


さらにNHKでも『当確』が流れました。

当確がNHKでも流れました

当確がNHKでも流れました


奥さまに当確を伝える井坂しんやさん。

奥さまに当確をお伝えする井坂しんやさん。

奥さまに当確をお伝えする井坂しんやさん。


そして、みんなでバンザイをしました。

当選のバンザイ三唱

当選のバンザイ三唱


たくさんの方々が事務所を訪れて下さり、当選をお祝いして下さいました。

そして同時に「井坂さんのこれからの活躍に期待をしている」と声をかけて下さいました。

フジノはこんなにも『当選』がうれしかった選挙はありません。

本当に良かった、井坂しんやを応援して本当に良かった、と改めて感じました。



これからが本当の闘いだ。県議会へ!

当確から1時間半ぐらいが過ぎて、開票率が98%を超えたところで少しずつみなさんがお帰りになりました。

事務所は、最後には、井坂さん、フジノ、2人をいつも支えて下さったUさんの3人きりになりました。

Uさん!

『日本共産党』という組織と『無所属のフジノ』がうまく溶け合うことができたのは、今回、このUさんが居て下さったからこそなのです。

Uさんとはグッと固く抱き合って、お互いのがんばりをねぎらいあいました。

その瞬間、思わずフジノは涙をこぼしてしまいました。

Uさん、フジノは心の底から深く深く感謝しています。本当にありがとうございました!

Uさんが撮影してくれた井坂さんとフジノ(超満面の笑顔)

Uさんが撮影してくれた井坂さんとフジノ(超満面の笑顔)


Uさんが撮影してくれた写真では、リラックスして、もうめちゃくちゃに笑顔です。

けれども、これから始まる県議会での仕事の多さを改めて3人で確認して、これからの日々に気持ちが引き締まるのを感じました。

県議会と市議会は会期がクロスして同じ時期に開催されてしまうのですが、フジノは「必ず井坂県議の傍聴に行こう」と思いました。

どうか市民のみなさま、井坂しんや県議会議員を応援して下さい。

彼の目の前には、困難がたくさん待ち構えています。

今まで変えることができなかったいろいろな古いしきたりと闘って、人々のいのちやこどもたちの暮らしを守る為に税金の使い方を変えねばなりません。

すさまじい闘いが待っています。

どうか、どうかみなさま、井坂しんや県議会議員の闘いを応援し続けて下さい!

よろしくお願いします!



もしも保育士がいる図書館だったら〜保育サービスと図書館サービスのコラボは、子育てを変えるか?/第16回図書館総合展へ

国内最大の図書館の祭典「図書館総合展」へ行ってきました!

今日は、横浜みなとみらいのパシフィコ横浜へ向かいました。

『第16回図書館総合展』に参加する為です。

第16回図書館総合展ホームページより

第16回図書館総合展ホームページより


図書館業界だけでなく、出版業界、行政、教育委員会、博物館・美術館関係、大学、学会など、紙の本であれ、電子書籍であれ、とにかく本に関わりのあるありとあらゆる分野が関わっています。

そして、ブースの出展数やフォーラム開催数も、回を重ねるごとに記録を更新するなど、実質的に国内最大の図書館の祭典と言えると思います。

本来であれば、昨日もフジノは参加予定だったのですが…

昨日は横須賀上空を戦闘機が飛来して市民のみなさまが不安を抱えておられるのに、横須賀市が公式発表を何もしないのでフジノがその対応に追われてしまい、参加できなかったのです。

本当に良いフォーラムだったのに参加できず、とても悔しかったです。

第16回図書館総合展・会場にて

第16回図書館総合展・会場にて


でも、今日は意地で来ました!

100の出展ブース、60のポスターセッション、学ぶことだらけでした

14時までに横須賀に戻らねばならないのですが、とにかく朝いちばんで到着しました。

図書館総合展には約100の出展があります

図書館総合展には約100の出展があります


すさまじい数の出展ブースを可能な限りたくさん見学して、解説もいろいろなことを聴かせていただきました。

とにかく広すぎて、全体像を捉える写真が撮れませんでした

とにかく広すぎて、全体像を捉える写真が撮れませんでした


2年前のオープン以来、フジノが好きな下北沢の本屋『B&B』も出展していました!

ブックとビールで「B&B」です

ブックとビールで「B&B」です


ライブを観る為に今でも下北沢に行くのですが、ちょっと時間がある時は必ず立ち読みに寄っています(笑)

ポスターセッション(62もあります)も観るだけではなく、お話をどんどん伺いました。

ポスターセッションの1つ、「中津川市の新図書館建設中止について」は考えさせられました

ポスターセッションの1つ、「中津川市の新図書館建設中止について」は考えさせられました


特に、中津川市の新図書館建設事業の中止をめぐって市長リコールがなされるなどのまち全体の大きな出来事があったのは、初めて知りました(中津川市のサイトにも経緯が出ていますので、ぜひご覧下さい)。

フォーラム「もしも保育士がいる図書館だったら?」に参加しました

数あるフォーラム(シンポジウムみたいなものです)の中から、今日は1つだけ、事前申し込みしておいたものに参加できました。

参加したフォーラムはこちらです。

圧倒的な、大人気でした。

会場は超満員、立ち見もぎっしりでした。

「もしも保育士がいる図書館だったら」会場は超満員でお立ち見多数

「もしも保育士がいる図書館だったら」会場は超満員でお立ち見多数


公式サイトから引用すると、内容はこんな感じです。

未来をひらく子どもたちのために何よりも笑顔を大切にしたい、と総合保育サービスの会社を創業し、横浜市を中心に事業を展開する株式会社明日香、津川ハル子氏。

現、海老名市立図書館長であるTRC会長の谷一文子氏。

また、保育現場の問題、課題に直面する横浜市こども青少年局よりゲストをお迎えして、図書館サービスと育児、保育サービスとの親和性を論じ、図書館の新たな可能性を探っていく。

子育て経験を経て、いま、まさに社会で活躍する女性たちの熱い論議が図書館を変えるか?!

司会:原田浩子さん(株式会社明日香・代表取締役社長)

パネリスト:

お話の内容は、タイトルのとおりでした。期待していた内容がバッチリ聴くことができました。

フジノがこのフォーラムに参加を決めた3つの理由

フジノが参加を決めた理由は3つあります。

  1. 『公共図書館』にはもっと大きな可能性があると信じているけれど、特に、児童図書館を持つ横須賀市は、『保育』と『図書館』がもっとコラボできるはず。

    建て替えの話もあるけれど、今すぐにでも実現できるサービスがきっとあるはずです。

    その『お手本』になるお話が聴ければ、と期待したから。

  2. 横須賀市立児童図書館(横須賀中央駅前にあります)

    横須賀市立児童図書館(横須賀中央駅前にあります)

  3. 吉田市長が新たに発表した『施設配置適正化計画』の中に「児童図書館の建て替え」が記されています。現在の建物は、フジノと同じ40才。老朽化しています。

    やがて行なう建て替えにあたっては、単にハード面だけでなくソフト面の在り方をしっかり検討しなければならないとフジノは考えています。

    図書館の在り方について提案しつづけてきた政治家としてフジノは、責任をもって今後の『新しい児童図書館の在り方』を議論していく為にも、1つでも多くの事例を学びたかったからです。

  4. 「横須賀市施設配置適正化計画」より

    「横須賀市施設配置適正化計画」より

  5. 市立図書館を民営化する動きが全国で流行しており、横須賀市議会でも「TSUTAYA図書館みたいにすべき」と主張する議員もいるような現状があります(フジノは絶対に反対です)。

    今回のパネリストのおひとりは、海老名市立図書館の館長である谷一文子さんです。谷一さんは今まさに全国から本当に注目されている方です。

    実は、海老名市立図書館は今年4月1日に『指定管理』に移行したばかりです。しかも単なる指定管理者ではなく、TSUTAYA図書館の運営元である『CCC』と、長年わが国の図書館運営に深く携わってきた『株式会社図書館流通センター(TRC)』がタッグを組んで共同で運営を行なうのです。

    CCCとTRCの共同プレスリリースより

    CCCとTRCの共同プレスリリースより

    谷一さんはその企業の1つである『TRC』の会長でいらっしゃいます。その手腕に、まさに全国から注目が集まっているのです。

    「谷一会長があえて館長に就任した以上、単なる『TSUTAYA図書館』にはさせないはず」

    とフジノもとても注目しています。

    つい先日、横須賀市立図書館内に設置されている検討チームも海老名市立図書館には視察にお邪魔しました。

    そんな谷一さんのお話をじかにどうしてもお聴きしたかったのです。

こうして、参加したフォーラムでした。

海老名市立図書館長・谷一文子さんとお会いすることができました

フォーラム終了後、谷一さんとお話することができました。

谷一文子さん(海老名市立図書館館長)とフジノ

谷一文子さん(海老名市立図書館館長)とフジノ


率直に、横須賀市立図書館の状況や児童図書館の状況もお話ししました。

また、フジノが提案して立ち上がった図書館内部の検討チームが、先日、海老名市立図書館を視察させて頂いたこともお話しました。

そして何よりも、今後の海老名市立図書館の動向をとても注目していること、特に『CCC』主体の単なる『TSUTAYA図書館』になってしまうのではないことを期待しています、とお伝えしました。

大変お忙しい方なのに、フジノのお話をじっくり聴いて下さいました。とてもありがたい機会でした。

こうして、図書館総合展での数時間はあっという間に過ぎてしまいました。

けれどもフジノとしては怒涛のごとく観まくり聴きまくり語りあいまくった数時間でした。

横須賀での今後の図書館の在り方の検討に役立つ学びがいくつもありました。

この図書館総合展は、毎年開催されていて、どなたでも参加できる催しです。

ぜひ来年はあなたも参加してみてくださいね!

後日追記:Youtubeで当日の様子が観られます

なんと、Youtubeでいくつかのフォーラムが観られることになりました。

ぜひご覧になって下さい。

『図書館をまんなかに考える地域図書館の挑戦』

『大学図書館の選書と地域連携』

『今こそ始めよう、郷土資料のデジタル公開』