請願「戦争法案廃案を求める意見書提出」が本会議で賛成18:反対22で「不採択」となりました/2015年9月議会

取り急ぎ、請願の結果についてご報告いたします

本日は本会議が開かれて、議案と請願の採決が行なわれました。

請願「憲法に違反する『安全保障関連法案』の廃案を求める意見書の提出について」も採決されました。

請願第6号

請願第6号


採決に先立ち、賛成2名(ねぎしかずこ議員とフジノ)・反対2名(木下憲司議員鈴木真智子議員)が討論に立ちました。

反対討論を始めるフジノ


フジノが行なった賛成討論の全文はこちらに掲載いたしました。

こちらの請願を所管していた総務常任委員会では、賛成4:反対5で『不採択』でした。

そして最終判断となる本会議では、賛成18:反対22で『不採択』となりました。これが最終決定です。

本当に無念です。

フジノは請願の紹介議員だったのですが、力が足りず、本当に申し訳ございませんでした。



後日談;翌日の神奈川新聞が報じてくれました

この横須賀市議会での請願の扱いについて、神奈川新聞が報じてくれました。

2015年9月17日・神奈川新聞より

2015年9月17日・神奈川新聞より



「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」に参加しました/原子力空母交代と戦争法案には深いつながりがあります

横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会へ

先日お知らせしたとおり、『横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会』が開催されました。

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより


当初は他の仕事で参加できない予定だったフジノですが、むりやり調整してこちらにやってきました。

会場のヴェルニー公園にて

会場のヴェルニー公園にて


このまちに暮らす全ての人々のいのちと暮らしに直結している問題だからです。



反対集会の会場の様子や、正しい情報をぜひ知ってください

その様子をひとりでも多くのみなさまに知っていただきたいので、フジノはツイキャスで生中継をしました。

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより


録画も公開しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

ステージ上の井坂しんや県議会議員が、ツイキャスをしているフジノを見つけて、わざわざ手を振って下さいました(なんか照れました。うれしいものですね)。

集会が終わった後、参加者のみなさま(主催者発表では8000人)はデモ行進に向かいました。

フジノは次の仕事があり、デモには参加しませんでした。

しかし、仕事が終わった後、デモの列と遭遇しました。

デモの先頭と遭遇しました

デモの先頭と遭遇しました


デモに参加されたみなさま、集会に参加されたみなさま、おつかれさまでした。



後日談:新聞各社が報じてくれました

この大規模な集会とデモを、後日、複数の新聞社が報じました。

2015年9月15日・毎日新聞より

2015年9月15日・毎日新聞より

2015年9月15日・神奈川新聞より

2015年9月15日・神奈川新聞より





戦争法案の廃案を求める「横須賀ALLs」発足が各紙で報じられました/9月12日には200名規模の反対活動を実施予定です

戦争法案廃止を求める「横須賀ALLs」発足が報じられました

戦争法案の廃案を求めて、ついに発足した『横須賀ALLs』

昨日の公開記者会見の様子が新聞各紙で報じられました。

まず、毎日新聞です。

2015年9月6日・毎日新聞より

2015年9月6日・毎日新聞より


続いて、神奈川新聞です。

2015年9月6日・神奈川新聞より

2015年9月6日・神奈川新聞より


神奈川新聞の記事を以下に引用します。

安保法案廃案へ 
横須賀市民団体が「ALLs」発足

安保法案の廃案を目指す横須賀市内の市民団体や有志が5日、「戦争に行かない、誰一人行かせない 横須賀ALLs」というグループを発足させた。

京急線横須賀中央駅前に約80人が集まり、「声を上げ続けよう」と呼び掛けた。

廃案に向け、市議会に意見書の提出を要請する請願書を出すなどしてきた『横須賀市民九条の会』などが中心。

弁護士や有識者、主婦らも加わっている。今後も駅頭などでアピールしていく。

発足式で弁護士の松田恵理子さん(37)は、法案の違憲性を指摘しつつ、

「採決を行うのは多数の声を聞かないことであり、民主主義に反している」

と指摘。

「基地がある横須賀から廃案を求める」

との立場を訴えた。

横浜国大の影山清四郎名誉教授もマイクを握り、

「憲法、民主主義、平和主義が踏みにじられる。横須賀に住む一人一人が声を上げていくときだ」

と言葉を継いだ。

(他社も報じて下さっているのかもしれませんが、フジノが購読しているのはこちらのみです。取材に来て下さった他社のみなさま、ごめんなさい)

各紙が報じているとおり、『横須賀ALLs』は一緒に参加して下さる方を随時募集しています。

申し込みなどは不要です。

街頭でのスタンディングなどにぜひ飛び入りでご参加くださいね。

9月12日(土)16:00~17:00は横須賀中央ワイデッキにて、200名規模での反対運動を行なう予定です。

お時間の許す方はぜひいらしてくださいね。



戦争法案を本当に止める「横須賀ALLs」結成!/横須賀中央駅前で公開記者会見を行ないました

駅前で公開記者会見!

青空のもと、横須賀中央駅前ワイデッキにて公開記者会見が開かれました。

主催をしたのは、新たに設立された『横須賀ALLs』です。

戦争法案廃案を求める署名にご協力ください

戦争法案廃案を求める署名にご協力ください


『戦争法案の廃案を求める意見書提出の請願』は、昨日の横須賀市議会・総務常任委員会では1票差で不採択となりました。

けれども、この活動の究極のゴールは平和な日本を守り続けることです。意見書の提出はそのゴール実現の為の多数ある手段の一つに過ぎません。

思想・信条を超えて「命を守りたい」「平和を守りたい」「政府は憲法を守れ」という当たり前の想いで集まったみなさんによって、これからも全国で活動は続いていきます。

その全国の活動の1つとして、この基地のまちである横須賀から平和を求める『横須賀ALLs』設立を発信しました!

その様子をフジノがツイキャスで生中継いたしました。

ぜひご覧くださいね。







アベ政治を許さない

アベ政治を許さない




井坂しんや県議も駆けつけてくれました。記者会見終了後、いろいろな意見交換を久しぶりにすることができました。

本日もこの後、16時からスタンディングが横須賀中央ワイデッキで行なわれます。

お時間の許す方はぜひ一緒にスタンディングにご参加くださいね!



請願「戦争法案廃案を求める意見書提出」、総務常任委員会では「不採択」が決定

請願が審査される総務常任委員会へ向かいました

教育委員会定例会の傍聴を終えた後、フジノは急いで市議会の委員会室に向かいました。

総務常任委員会の会場にて

総務常任委員会の会場にて


今日、総務常任委員会の場で『戦争法案の廃案の意見書提出を求める請願』が審議されるのです。

総務常任委員会・議事次第より

総務常任委員会・議事次第より


委員会室には市民の方々向けの傍聴席が10席あるのですが、満席になっていました。

フジノは議員用の傍聴席(3席あります)で、同じく請願の紹介議員になっているねぎしかずこ議員とともに議論を見守りました。

まず、議会事務局が請願の全文を読み上げました。

続いて、請願を提出した方々の代表者として岸牧子さんが委員会の場で『意見陳述』を行ないました。

横須賀市議会では『請願』『陳情』イコール『政策提案』と位置付けており、議会基本条例第12条において請願を出した方々の意見陳述の場を作ることにしております。

横須賀市議会基本条例

(請願及び陳情)
第12条 議会は、請願及び陳情を市民による政策提案と位置付け、真摯に取り扱うものとする。この場合において、請願者若しくは陳情者の求めに応じて、又は議会自ら、請願者又は陳情者が説明や意見陳述を行う場を設けることができる。

約10分間、8月30日の国会を取り巻いた約12万人の反対の声をはじめ、全国で約百万人とも言われる反対の声をあげた方々の想い、あらゆる角度から憲法違反だと言われている根拠、さらに署名活動を通してお聴きしてきた市民の生の声を陳述して下さいました。

この陳述が終わると、各会派がそれぞれの意見を述べて賛否の意思を明確にしました。

総務常任委員会は10名で構成されています

総務常任委員会は10名で構成されています


『自民党横須賀市議団』と『市政同友会』(いわゆる『保守系』と呼ばれる会派です)は当初から反対に回るとお聴きしていました。

そして実際に『反対』しました。

請願を提出した方々やフジノが注目したのは、やはり平和の党『公明党』の動向でした。

もともと横須賀の場合は、自民党にも公明党にもリベラルな方々が多く、党としての拘束が無ければ、個人個人の想いは様々なことをフジノは知っています。尊敬できる先輩議員も多いです。

だから、「もしかしたら『公明党横須賀市議団』としての結論は、国会とは異なるのではないか」との期待を最後までフジノは持っていました。

しかし、残念ながら公明党も『反対』しました。

『無所属みらい』『研政』『共産党』の3会派は『賛成』しました。

可否同数でない限り委員長は採決に加わりませんので、9名の委員中

賛成:4名
反対:5名

で、賛成少数となり、総務常任委員会での結論は『不採択』と決定しました。

大変に残念です

同じく、『慎重審議を求める請願』も不採択となりました。

取り急ぎ、重要な案件ですので短い文章ですが、速報として結果をお伝えしました。



請願「戦争法案廃案を求める政府への意見書提出」に署名し、正式に紹介議員になりました

戦争法案の廃案を求める意見書提出の請願が正式に受理され、フジノは紹介議員となりました

本日開催された『議会運営委員会』では、市民の方々からの陳情は8件、請願は2本との報告がありました。

審査する議案・報告・請願・陳情の本数

審査する議案・報告・請願・陳情の本数


2件の請願のそれぞれのタイトルは

請願第6号・安全保障関連法案の廃案を求める意見書の提出について

請願第7号・安全保障関連法案の慎重かつ徹底審議を求める意見書の提出について

となっており、請願を出した方々も異なりますし、ゴールも異なります。

2つの請願のそれぞれ正式な名称

2つの請願のそれぞれ正式な名称


フジノはかねてから申し上げてきた通り「戦争法案は廃止すべきだ」と考えています。

したがいまして、慎重審議を求める請願第7号では無く、廃案を求める請願第6号に署名し、本日、正式に『紹介議員』となりました。

三浦市議会では臨時議会を開いてまでこの問題が議論されました。

隣町ではまさに民主主義が実践されていることに、フジノは大変勇気づけられましたし励まされました。

この姿をじかに目に焼き付けてきたフジノとしては、請願が可決されるように努力したいです。



横須賀の28市民団体が戦争法案廃止の意見書を国に提出してほしいとの署名・請願を提出しました/三浦市議会・臨時議会へ(その1)

横須賀の28市民団体が「戦争法案廃止を求める意見書の提出」の署名・請願を横須賀市議会に提出しました

けさの神奈川新聞に、横須賀の28もの市民団体が署名とともに請願を提出したとの記事がありました。

2015年8月18日・神奈川新聞

2015年8月18日・神奈川新聞


内容は、戦争法案の廃止を求める意見書を国会に提出してほしいというものです。

以下に全文を引用してご紹介します。

安保法案廃止へ国に意見書を
横須賀の28団体が市議会に要請書

安全保障関連法案の廃止を求め、横須賀市民九条の会など横須賀市内の28団体が連携し、市議会が国会と政府に意見書を出すよう要請する請願書を17日、市議会事務局に提出した。併せて、3343筆の署名も出した。

昨年6月、九条の会など27団体は、集団的自衛権の行使容認反対などを求め、市議会が政府と国会に意見書を出すよう要請する請願書を提出した。併せて4千筆超の署名も出したが、賛成少数で否決された。

九条の会は今年7月に衆院で強行採決されたことを受け、

「法案が通れば横須賀は軍事拠点になり、紛争に巻き込まれる懸念がある」

と再び賛同を呼び掛けた。個人では大学教授や弁護士をはじめ、宗教家や芸術家、医師や看護師らが協力した。

1カ月以内の署名活動にもかかわらず、3千筆超が集まった。

中には「戦争をする国にしたくない」「安倍政権のやり方はあり得ない」との声もあったという。

九条の会共同代表の岸牧子さんは「昨年より、反応は大きい」と話す。

岸さんは「市民の声を聞き、市議会に問うことに意義がある。法案と関係のある横須賀にあって、議会で議論されていないこと自体がおかしい」と訴えた。

請願書は28日の第3回定例会本会議で正式受理された後、委員会で審議する予定。

引用は以上です。

これからまさに三浦市議会・臨時議会の傍聴へ向かうフジノにとって、大きな勇気を頂きました。

真夏の最も暑い時期に署名集めをなさったみなさまのご苦労に敬意を表します。

フジノは請願の紹介議員にぜひなりたいと思います。

一連の戦争法案は『憲法違反』だとフジノは考えています。

横須賀市議会の場でしっかりと議論するとともに、戦後70年の今を生きる1人として戦争に向かいかねない政府の姿勢にハッキリと『反対』をします。

次の記事に続きます)



神奈川県議会選挙に立候補した井坂しんや候補の第一声/動画でご覧いただけます!

井坂しんや候補の立候補「第一声」をぜひご覧下さいね

立候補の届出を終えたばかりの井坂しんや候補が、横須賀中央に到着しました。

選挙カーで横須賀中央に到着した井坂しんや候補

選挙カーで横須賀中央に到着した井坂しんや候補

井坂しんや候補を出迎える「行くぜ、神奈川。勝手連」のみなさん

井坂しんや候補を出迎える「行くぜ、神奈川。勝手連」のみなさん

街頭に集まったたくさんの市民の方々の声援に応える井坂しんや候補

街頭に集まったたくさんの市民の方々の声援に応える井坂しんや候補

「フジノさん、今日から10日間改めてよろしくお願いしますね」と井坂さん。

「いやいや、井坂さん。県議になってからもよろしくお願いしますね」とフジノは返しました。

井坂しんや候補、フジノも全力で応援します!

井坂しんや候補、フジノも全力で応援します!

そして、選挙カーの上で『第一声』が行なわれました。

司会は、ねぎしかずこ市議。

司会は、ねぎしかずこ市議。


司会はねぎしかずこ市議会議員です。

動画1:応援に駆けつけて下さったみなさまからの熱いエール(約47分)




ユーモアあふれる応援の言葉に、思わず笑顔の井坂しんや候補

ユーモアあふれる応援の言葉に、思わず笑顔の井坂しんや候補


まずは応援に駆けつけてくれた、多くの方々から応援の言葉が送られました。

フジノたち勝手連「55井坂!井坂しんやサポーターズ」を代表して、今泉さんが応援の言葉を贈りました。

フジノたち勝手連「55井坂!井坂しんやサポーターズ」を代表して、今泉さんが応援の言葉を贈りました。


中学校給食を実現する為に一緒に活動をしてきた岸牧子さんらが『行くぜ!神奈川。勝手連』を立ち上げて、井坂しんや候補を応援して下さっています。

「行くぜ、神奈川。勝手連」を代表して岸牧子さんからも熱い言葉が贈られました

「行くぜ、神奈川。勝手連」を代表して岸牧子さんからも熱い言葉が贈られました


岸牧子さんからも熱いお言葉をいただきました。

国会で大活躍のはたの君枝代議士からも熱いエールが送られました

国会で大活躍のはたの君枝代議士からも熱いエールが送られました

動画2:畑野君枝代議士による応援演説(約11分)

声援に手をふる井坂しんや候補

声援に手をふる井坂しんや候補




井坂しんや候補の熱のこもった第一声

井坂しんや候補の熱のこもった第一声

動画3:井坂しんや候補による『第一声』



確かな知識と経験に裏付けられた井坂しんや候補の政策に、ぜひ耳を傾けてみてください!

確かな知識と経験に裏付けられた井坂しんや候補の政策に、ぜひ耳を傾けてみてください!




いのちと暮らしを守るために、みんなでがんばっていきましょうね

いのちと暮らしを守るために、みんなでがんばっていきましょうね





「御用納め」で9日間もの休暇に入った役所。公的支援は無くても、絶対セーフティネットは無くさない!/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2014-15

本日をもって官公庁は「御用納め」に入り、9日間の休暇となります

『行政機関の休日に関する法律』という完全な時代遅れの法律があります。

(行政機関の休日)

第1条  次の各号に掲げる日は、行政機関の休日とし、行政機関の執務は、原則として行わないものとする。

  1. 日曜日及び土曜日
  2. 国民の祝日に関する法律 (昭和23年法律第178号)に規定する休日
  3. 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

この法律に加えて、土日が重なったせいで、今年は特に官公庁の休暇が長いです。

本日をもって市役所をはじめとする官公庁は『御用納め』となりました。

つまり、12月27日〜1月4日までなんと9日間も市役所が休館します。

26日で御用納め→ 12/26 12/27 12/28
12/29 12/30 12/31 1/1 1/2 1/3 1/4
1/5 ←ここから通常営業

あらゆる民間企業のサービス業は、シフト制で年末年始もオープンしています。

また、公的機関でも警察・消防・救急・自衛隊をはじめ、あらゆる医療機関や福祉施設は運営を続けています。

けれども、市役所が閉じている間は、ほとんどの公的な支援がストップしてしまいます。

これは絶対におかしいです。

少なくとも相談窓口を持つ部局だけはシフト制勤務に改善して、365日オープンすべきです。

市役所がお休みだからって、あなたの悩みごとや困りごとは待って下さいますか。そんなことは無いですよね。



NPOや市民団体が全国でセーフティネットを必死に広げてカバーしています

そこで頑張って下さっているのが、NPOや市民団体のみなさまです。

こちらの記事に、全国で行われている『年末年始の炊き出しや相談会や電話相談リスト』を掲載しました。

ぜひご覧下さい。

そして、もしも必要とする支援があれば、どうかこうした活動のサポートを受けて年末年始を乗り越えて下さいね。

フジノも年末年始は仕事の合間をぬって、都内・県内のボランティアに必ず行ってきます。



今夜は、横浜銀行前の交差点で街頭キャンペーンを行ないました

年末年始、毎年フジノは『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』という活動を行なっています。

上に記したとおりで、「公的な支援が途切れてしまう年末年始であっても、セーフティネットが存在することをお伝えすること」が目的です。

ふだんフジノは、横須賀中央駅に直結しているペデストリアンデッキ『ワイデッキ』という所で、活動をしています。

横須賀中央駅の改札を出た所に直結しているペデストリアンデッキがワイデッキです

横須賀中央駅の改札を出た所に直結しているペデストリアンデッキがワイデッキです


でも、今夜はワイデッキの上ではギターを持ったミュージシャンの方が、ワイデッキの下ではケーナを演奏するミュージシャンの方がいらっしゃいました。

高校時代、フジノもバンドを組んでライブをしていましたし、今もライブが大好きです。

だから、ミュージシャンの邪魔は絶対にしたくありません。

路上ライブをやっている方がいれば、いつでもフジノはそちらを最優先にして別の場所に移ることにしています。

(政治家や市民団体の中にはマイクを被せて同じ場所で活動をする方々もいますが、それは市民の方々にとっては騒音でしかありません。『音楽』の方がみんな楽しい気持ちになれるのだから、『音楽』を優先する方がこのまちは元気になれる気がします)

そこで、今夜は違う場所でマイクを持ってみました。

しかも、人生で初めての場所です。

横浜銀行とヤジマレコードの交差点で「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」を行ないました

横浜銀行とヤジマレコードの交差点で「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」を行ないました


ワイデッキから歩いてすぐの所に、大きな交差点があります。

横浜銀行やヤジマレコードがある所で、下りのバス停もすぐそばにたくさんある場所です。

ここに立ってみました。

ひとり自殺対策街頭キャンペーン

ひとり自殺対策街頭キャンペーン


すごく緊張しました。

でも、人生は不思議なものです。

ワイデッキで活動している時の十倍くらい(いや、もっとかも)たくさんの方々から熱い声援を頂いてしまいました。

フジノが『横須賀こころの電話』についてご説明をするたびに

「こんな電話があるならもっと早く知りたかった」

「東日本大震災の日以外、10年間1日も休んでいないなんてすごい!」

と、かなりの方から話しかけられました。

信号待ちの間、交差点の向こう側でフジノの話を聴いて、信号が青になって渡ってきた中高年男性が

「おまえは偉い。こういう活動はどんどんやれ」

と声をかけて下さいました。

もともと中学生や高校生に話しかけられることがフジノは多いのですが、今日もたくさんの方々が話しかけて下さいました。

街頭キャンペーンの写真は、実はいつもたまたま通りがかった方にお願いして撮ってもらっています(汗)

街頭キャンペーンの写真は、実はいつもたまたま通りがかった方にお願いして撮ってもらっています(汗)


飲食店の呼び込みをしているアルバイトの方々も、笑顔ですごく好意的にフジノの活動を受け入れて下さいました。

2時間この場所でお話をさせていただいたのですが、苦情も1件もありませんでした。

(ワイデッキではよく酔っ払いの方に絡まれます。胸ぐら掴まれたりとか、暴言吐かれたりとか。もう慣れましたけど)

ここ、横浜銀行前交差点での『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行なうのは、多分、今日限り。

明日からは、市内のいろいろな場所を回っていく予定です。



頑張っているのはフジノだけではありません

19時半に活動を終えて、ワイデッキ下広場に向かいました。

そこで、『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』のみなさんが活動をしておられるとお聞きしたからです。

岸牧子さんとフジノ

岸牧子さんとフジノ


共同代表の呉東正彦弁護士をはじめ、岸牧子さんたちが今年最後の街頭活動をしていらっしゃいました。

『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』のみなさんとフジノ

『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』のみなさんとフジノ


こうして、市民団体のみなさんが寒い冷たい中でも活動を続けて下さっていることは、本当に大きな意味があります。

市民活動が根強く元気なまちは、必ず良い方向に変わっていくからです。

そして、フジノ個人として「みんなも頑張ってくれているんだなあ」と励まされました。

よし、明日もあさっても頑張っていこう!



中学校給食の実施を求めるシンポジウムへ/こども期の栄養は最重要の政策

会場にて

会場にて

ちらしの文章を引用します。

身体も心も一番成長する中学の3年間。横須賀には給食が、どうして無いのでしょうか。

神奈川県は給食実施率ワース卜1です。他の自治体でできていて、なぜ無いのか。

私たちは 先ず、全国の現状を知り、考えあいたいと、給食の理解を深めるリーフレットを作成、要望を声にするアンケート調査を行ないました。

また、中学校給食を実践し、全国からも脚光を浴びている東京都足立区「おいしい給食」を見学、試食させて頂きました。

温かい汁物にご飯、季節の野菜、塩分薄めの昧付け、その中学期に必要な量、栄養、昧を体験し、その豊かさを実感。

「おいしい給食」とは、昧が良いだけでなく、食事時間の検討、自然の恵み(生産者)、作リ手(栄養士・調理師)への感謝の気持ちを育み、心を豊かにすること。

全校に配置した栄養士が生徒の反応を見ながら独自に献立を工夫、さらに子どもたちは給食を通して栄養知識を学び、自分で食を選べるようにすることを重視しています。

コンビ二エントな食が氾濫する中、生活習慣病、糖尿病、肥満ということが少なくない現代、自らの健康を自分で考え判断する力が育つ、給食とは食育 につながリます。「何を食べるか教えることは、どうやって生きるかを教えるごと」 (竹下氏)

義務教育期間である中学期、思春期にある子どもたちが複雑な成長を強いられる中、様々な角度で子どもたちに携わリ、その健康を見守リ育む温かな関係が、子どもたち親たちの安心、安全に繋がリます。

三浦半島の豊かな自然と地場産業を生かし、文字通り豊かな成長を中学校給食で実現していきませんか。

シンポジウムのおしらせより

シンポジウムのおしらせより

プログラムは以下の通りです。

  • 挨拶
  • 横須賀市の現状
  • 活動報告(日本一おいしい給食を目指す東京都足立区視察・アンケート集計結果)
  • 講演:学校給食でまちづくり~子どもが育つ、地が育つ、顔の見える関係に~
    自治体問題研究所研究員・竹下登志成さん
  • 中学校給食の現場から
    東京都教職員組合栄養職員部部長・江東区立砂町中学校勤務 高宮三枝子さん
  • 質疑応答、意見交換
会のみなさんが行なった視察の様子

会のみなさんが行なった視察の様子

高宮三枝子さんの講演

高宮三枝子さんの講演

竹下登志成さんの講演

竹下登志成さんの講演

スライドで紹介される給食に会場のみなさんは目を奪われていました

スライドで紹介される給食に会場のみなさんは目を奪われていました

学校給食の持つ意味

学校給食の持つ意味

中学校給食を実現する「財源」はある、とフジノは訴えてきました

『中学校給食の実現』は、お母さんのお腹の中に赤ちゃんがいる時から高齢になるまでの『生涯を通じた保健政策』の1つとしても最重要の政策です。

1期目の吉田市長は「財源が無い」と『財政危機』に絡めて繰り返し拒否をしてきました。

それが、さきの市長選挙で対立候補である広川副市長が『中学校給食の導入』を選挙公約に掲げると、形勢不利を感じた吉田市長は『争点つぶし』の為に公約をパクり、選挙公約に入れ込みました。

そして2期目の当選を果たすと、吉田市長は再び「財源が無い」の主張を繰り返すようになりました。

しかし、それは間違っています。

その根拠はすでに昨年6月13日のブログに記したとおりです。

2013年6月10日ブログより

2013年6月10日ブログより

後日談

当日の様子を神奈川新聞が報じました。

以下に全文を引用します。

中学校給食 理解深め
実現へ向けシンポ横須賀

横須賀市内の中学校給食の実現を目指す市民団体「『幸せ度ナンバー1のよこすか』をみんなでつくる会」は13日、ウェルシティ市民プラザ(同市西逸見町)でシンポジウムを開いた。

84人が参加し、学校給食について考えを深めた。

横須賀市は、市内中学校のスクールランチ(学校内弁当注文販売制度)の充実を図る事業を、2014年度の試行を経て15年度から全校で実施することを目指している。市教育委員会の管理栄養士が小学校給食をアレンジした献立の弁当を取り入れるのが特徴だ。

シンポでは、学校給食の問題に詳しい「自治体問題研究所」研究員の竹下登志成さんが登壇。

全国の自治体が取り組むさまざまな学校給食を紹介し、

「(デリバリー方式など)安上がりの給食を出している所もある。学校給食は採用されればその方式が20〜30年続くので最初が肝心。街全体で考えなければいけない問題だ」

と指摘した。

また、同会が自ら実施した中学校給食についてのアンケート(1253人分)結果の一部も紹介した。

それによると、「中学校の昼食に対してあなたの理想を教えてください」という二者択一の質問に対しては、自校方式などがある「完全給食」を選んだ回答者が、「家庭の弁当や学校でのパン・弁当注文」を大きく上回り、約89%に上った。

今日も実施しました!/「解釈改憲による集団的自衛権の行使容認」に反対する署名活動、朝日新聞が報じてくれました

朝日新聞が署名活動を報じてくれました

先日もお伝えした、『横須賀市民9条の会』をはじめとする16市民団体による署名活動ですが、けさの朝日新聞が報じてくれました。

2014年5月14日・朝日新聞より

2014年5月14日・朝日新聞より

2014年5月14日・朝日新聞より

2014年5月14日・朝日新聞より

もっともっと反対の想いが広がることを願っています。

朝日新聞には感謝です。ありがとうございました。

賛同団体が19団体に増えました

実は、新たに賛同する市民団体が増えて、合計19団体となりました。

賛同する団体・個人の方々による地道な署名集めは毎日行なわれていますが、街頭での署名活動も連日行なわれています。

若い世代がたくさん署名をしてくれています

今日もワイデッキにて署名活動を行ないました。

署名してくれる方々の中には高校生が多かったです

署名してくれる方々の中には高校生が多かったです


けさの朝日新聞の記事のとおりで、署名をしてくれる若い世代が多かったです。

特定秘密保護法も解釈改憲も結果的に若い世代に大きなダメージが及ぶことになります

特定秘密保護法も解釈改憲も結果的に若い世代に大きなダメージが及ぶことになります


想いを同じくする方々に若い世代が多いことは、とても嬉しいことです。解釈改憲によって集団的自衛権の行使容認がなされれば、大きなダメージを受けるのは、若い世代だからです。

危機感を共有しながら、全ての世代で反対の声をあげていきたいです。

井坂しんや議員も駆けつけてくれました

そして今日はもう1つ、嬉しい事がありました。

井坂しんや議員が駆けつけてくれました。

井坂しんや議員も駆けつけてくれました!

井坂しんや議員も駆けつけてくれました!


フジノはおととい、市議会の井坂さんたちの控室にお邪魔して

「井坂さんも署名に来て下さいね。井坂さんをメーリングリストにも入れてもらうよう、市民の会にお願いしましたから」

とお伝えしたのです。

さっそく本当に来て下さって、井坂議員にはとても感謝です。

なんといっても井坂さんとフジノは、2005年に『横須賀市民9条の会』が設立された時の『呼びかけ人』なのです。

2005年12月、井坂議員とフジノでワイデッキにて「9条の会」の街頭活動をした時の写真

2005年12月、井坂議員とフジノでワイデッキにて「9条の会」の街頭活動をした時の写真


僕たちこそオリジナルメンバー、つまり『AKB48』で言えば1期生のような存在なのです(笑)

特定秘密保護法の施行・集団的自衛権の行使容認といった危機的な今こそ、みんなで立ち上がらねば。

「朝日新聞のけさの記事を読んで署名に来た」という男性に署名を頂いて、感激

「朝日新聞のけさの記事を読んで署名に来た」という男性に署名を頂いて、感激


ところで今日フジノが署名をしていただいた方は

「朝日新聞のけさの記事を読んで署名に来た」

とおっしゃてました。すごく嬉しかったです。

署名をして下さったみなさま、チラシを受け取って下さったみなさま、ありがとうございました!

これからも27日まで署名活動は続きます。

活動しているのを見かけた時は、ぜひ足を止めて下さいね。

よろしくお願いします!