新たに実施した「自殺対策事業の効果」を質疑しました/決算委員会(1日目)健康部・福祉部

決算委員会がスタートしました

今日から、決算審査がスタートしました。

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フジノたちは教育福祉分科会として、健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会について、一般会計・特別会計・企業会計を審査していきます。

まずは、健康部からです。



新たな自殺対策事業の効果はあったのか

フジノは自殺対策をメインに質疑を行ないました。

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横須賀中央駅の下りホームの壁一面に描かれた「相談窓口のお知らせ」、同じように本町一丁目バス停にも掲出されました。

果たしてこれらが啓発の効果があったのか、市民のみなさまから反響はあったのか。

さらに、新規事業として、商店街の街頭放送でも自殺対策の啓発としてアナウンスをしてもらったのですが、これについてもやっただけの意味があったのか。

来年度以降、自殺対策に関する国の補助金がどうなるか見えない中で、効果があると言える取り組みは、市が単独の予算でもやり続けていくべきです。

しかし、「それだけの反響や成果と言い切れるものではなかった」との答弁でした。

さらに、「これからは啓発よりも、自殺未遂者支援にシフトしていきたい」と課長から答弁がありました。

フジノとしては、『自殺未遂者支援』については当然やるべきことだと考えています。

けれどもまだ啓発は必要だとも考えています。

だから、市が単独の予算をつけられなければやめてしまうのではなくて、京急バスや京浜急行電鉄にCSRとして自殺対策啓発に協力していただくように働きかけることもやるべきだと考えています。