逗子高校吹奏楽部の「逗子高校創立90周年記念演奏会」へ

本会議教育福祉常任委員会を終えて、控え室で資料を整理していたら早くも18時30分になってしまいました。大急ぎで市議会を出て、汐入へ向かいました。

県立逗子高校吹奏楽部の演奏会に行きました。

パンフレット

毎年12月になると『定期演奏会』が行なわれるので、とても楽しみにしています。今夜は逗子高校の創立90周年を記念しての演奏会でした。

90周年のいろいろなイベントの最後を締めくくるのがこの演奏会だそうです。創立90周年、おめでとうございます。

そして、吹奏楽部は50周年ですね。おめでとうございます!
 

開演前にロビー・コンサートを行なっていました。大盛況でした!

県立など『公立』の学校は、部活動を進める上で、『私立』に比べていろいろな制約があります。

例えば、指導する人材をはじめ、演奏に使う楽器などの機材、練習場所、資金面などは私立にはかないません。それを指導して下さる先生の個人的な熱意で何とかカバーしている学校が多く、その先生の異動によって、廃部になってしまうこともあります。

そんな中、逗子高校吹奏楽部にも大きな試練がありました。でもそれを乗り越えてきてくれたのです。

フジノにとって逗子高校吹奏楽部との出逢いは『政治家』としてでした。その為、最初の1〜2年は、『定期演奏会』に足を運ぶのも「見守り続けねばならない」という責任感からでした(そのきっかけこちら)。

でも、今では仕事を離れて、単純に「大好き」になりました。

吹奏楽コンクールの激戦区である神奈川で県代表に選ばれ続けてきた演奏力の高さはもちろんのこと、本当に観ているこっちまで元気にしてくれるショークワイアーは、いつもとても楽しみです。元気をもらえます。

地域との関わりも深いし、福祉的な取り組みにもとても熱心です。

OB・OGの方々も卒業してからも熱心に活動をサポートしていて、現役生との関係も良好なのがいろいろな機会に伝わってきます。

こうした伝統が代替わりしても守られ続けているのも「すごくいいなあ」と感じます。

今夜の演奏もとても楽しかったです。

第一部は、『祝典行進曲』『オベラ座の怪人』など身近な曲でスタートから引きこまれました。

続いて司会の方から、『ロメオとジュリエット』から『モンターギュー家とキャピュレット家』という曲を演奏するとアナウンスがありました。

知らないタイトルだな、と思っていたら、ソフトバンクのCMで使われている曲でした!白い犬のお父さんが出てくるあのCMのBGMです。

会場のお客さんは思わず大喜びでした。僕もこの曲がまさか『ロメオとジュリエット』とは、知りませんでした。

こうして、あっという間に第一部の45分間が過ぎていきました。

フジノは明日も本会議があるので、ここまでで途中退出。本当は第二部のショークワイアーが一番楽しみなのですけれど、残念...。

でも、今年も楽しかったです!

逗子高校吹奏楽部のみなさん、ありがとうございました。どうかこの素晴らしい伝統を引き継いでいって下さいね。

そして、逗子高校のみなさん。90周年の次は100周年に向けて、公立高校の良き伝統と誇りを守り続けて下さいね!