随意契約したNPOと吉田市長の「不適切な関係」への疑義は晴れず/サイクリングパンフレット問題

フジノの一般質問を神奈川新聞が報じました

フジノが昨日行なった一般質問を神奈川新聞が報じてくれました。

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答弁を聴いても、吉田市長とNPOの『不適切な関係』への疑義は、全く晴れませんでした。

2014年6月11日・神奈川新聞より

2014年6月11日・神奈川新聞より


以下に全文を引用します。

「契約に関与せず」吉田市長
市議、委託先に疑義

質疑は、パンフレットの編集制作を随意契約で受託した『NPO法人横須賀創造空間』と吉田雄人市長の関係にも及んだ。

市長は

「もしも契約に私がコミットしていれば大問題で、市長の職そのものに及ぶような責任問題になりうる。が、私は一切コミットしていない」

と強調した。

質問した藤野英明氏(無会派)は、吉田市長が初当選を果たした市長選で支援した市議の1人。

「かつて吉田陣営にいた僕からして、このNPOには市長後援会の人間や昔からの知り合いが複数いると感じる」

と指摘。

法人登記が1月で編集制作の実績がなかったことにも触れ、

「客観的事実から委託先としてふさわしかったのか疑義を抱かざるを得ない」

と提起した。

市長は

「市にはいろいろな事業があり、私の友人が多く市役所の仕事を担っている。その一つ一つすべてに疑義があると言われているのと同じように受け止めている」

と反論。

藤野氏は

「他事業と違い入札も経ていない。入札は厳密なルールで行われるからこそ、市長の後援会メンバーがいたとしても問題ない」

と指摘した。