妊活LINEサポート事業、来年2021年度も継続します!半年間の試行結果、利用した方々から高評価を受けました/2020年12月議会・一般質問

「妊活LINEサポート」の試行結果は好評で、来年2021年度も継続することになりました

市長への一般質問の結果、『妊活LINEサポート事業』を来年2021年度も継続する方針が答弁されました。

また、現状で使い勝手の悪い部分は株式会社ファミワンに改善していただくこともこども育成部長から明言されました。

期待どおりの答弁を得ることができました。

妊活LINEサポート事業の部分の質疑を紹介しますね。

2020年11月27日の本会議での一般質問より

単年度のモデル事業である妊活LINEサポート事業を来年度以降も継続実施していく必要性について

今年度、センターは新たに1年間のモデル事業として株式会社ファミワンと連携して、妊活LINEサポート事業を実施しました。

横須賀市不妊・不育専門相談センターHP「妊活LINEサポート事業」のおしらせ
横須賀市不妊・不育専門相談センターHP「妊活LINEサポート事業」のおしらせ
妊活LINEサポート事業のプレスリリース
妊活LINEサポート事業のプレスリリース


時間と空間を問わずLINEで相談できる仕組みは、コロナ禍で対面相談が困難となった時代のニーズにもマッチしました。

モデル事業を今後も正式に継続していくか否かは検証の結果判断する訳ですが、正確で最新の知識を持つ専門家やピアの立場の方々に相談できる本事業はとても有効だったと僕は評価しています。そこで伺います。
 
【質問】
今後さらに増えていく不妊症・不育症治療を希望する方々のニーズに対して、使い勝手の悪かった部分に修正を求めるなど改善をしつつ、妊活LINEサポート事業は来年度以降も継続していくべきではないでしょうか。

A.市長の答弁

妊活LINEサポート事業の継続についてです。

妊活LINEサポート事業の継続について答弁する上地市長
妊活LINEサポート事業の継続について答弁する上地市長

LINE相談は利便性が非常に高く、時代のニーズに合致した取り組みで、有効であると考えています。

モデル事業利用者のアンケート結果からも、「相談しやすい」と回答した方が7割を超え、8割を超える方が「満足している」と回答していただいています。

また9割を超える方が事業の継続を希望されており、引き続き実施していきたいと考えます。


Q.フジノの質問

アンケート結果を初めてお聞きしたんですが、ものすごく高い評価でした。

本当に市長の先見性というか、

株式会社ファミワンと、先程僕が紹介した『NPO法人親子の未来を支える会』の両方とも社会的企業とか社会起業家として頑張っている若いお2人で、素晴らしい取り組みだなというふうに思っています。

そして、そこ(株式会社ファミワン)と横須賀市が手を組んだというのは本当に良かったなというふうに思っています。

僕自身も妊活LINEサポート事業に登録させていただいて、模擬ケースではないですけれども入力させていただいて相談を聞いていただいたりというふうにやってみたんです。

先程質問の中にも入れたんですが、使い勝手が悪かった部分は是非修正を求めていただきたい。

僕が周りにお聞きした中で1番大きかった声は

「どこまでが本市民の無料で、どこからが有料なのかとても分かりにくい。」

僕もそう思いました。

アンケートにももし自由記述があったならば「ここは変えてほしい」っていうご意見があったと思うんですね。

そういった部分についてはぜひ改善を求めていただいて、そしてこの事業というのは相手方の株式会社ファミワンにとっても全国に取り組みを広げていく大きな一歩だという風に僕は受け止めています。

ウィンウィンの関係だと思っています。

ぜひ本市の1年間の市民の方の使い勝手、そのご意見を反映させていただけるようにぜひ求めていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

A.こども育成部長の答弁

その辺の境目のあいまいさ、その辺の不具合なところはすぐにでも解消して分かりやすい制度でみなさんにご活用いただければと思います。

ありがとうございます。

不妊症・不育症の治療をお考えの方は、これからさらに増えていくと思います。

そんな中、アクセスしやすい相談先を市民のみなさまに引き続き提供できることになり、本当に良かったです。

ぜひご利用いただきたいと思います。

「妊活LINEサポート」の使い勝手で改善すべき点はどんどんご指摘ください

横須賀市は今年2020年5月から全国初の『妊活LINEサポート』をスタートしました。

これまでも妊活相談を行なってきましたが、日時が固定されていたり、対面相談の場合はわざわざ決められた場所まで足を運ばねばならず、ハードルが高かったのです。

しかし、LINEを相談のツールとして使うことで、時間のハードルを無くしました。

仕事へ向かう通勤電車の中からでも、昼休みのスキマ時間であっても、帰宅した深夜であっても、相談を可能にしたのです。

さらに、これまでは市役所の保健師・助産師と、契約した産婦人科医にしか相談ができませんでした。

しかし、300人もの相談員を揃えている株式会社ファミワンと連携することで、相談者のニーズにあった相談相手を得られることになりました。

産婦人科医、助産師、看護師、臨床心理士などの専門家、ピアカウンセリングの研修を終えた認定ピアカウンセラー(当事者の方)。

これだけ幅広い人材を横須賀市だけでまかなうことは不可能でした。

こうしたこれまでの欠点を克服する為に横須賀市は、株式会社ファミワンと連携して『妊活LINEサポート事業』を全国で初めてスタートしたのです。

長年、不妊症・不育症の支援に取り組んできたフジノとしては、この事業は時代にも合致したとても良い取り組みだと評価しています。

来年度も継続されることとなってとてもホッとしています。

一方で、LINEが苦手・スマホではなく対面での相談が良いという方の為にも、引き続き『不妊・不育専門相談センター』もご相談を聴かせていただいています。

さて、今回の本会議でこども育成部長から答弁を受けたとおりですが

現在の「妊活LINEサポート」の使い勝手が悪い部分は改善していきますので、ぜひご意見をお寄せください

フジノ宛でもこども育成部宛でも大丈夫です。

ぜひご意見をお待ちしております。

→2020年12月議会での市長へのフジノの一般質問の全文はこちらをご覧下さい。

横須賀市は妊活LINEサポート事業を来年も続けます

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