藤野英明のプロフィール

【一部更新しました:2018年6月25日現在の経歴に更新しました】

1.現在の肩書き

「フジノとは何をしている人間なのか?」と尋ねられたら「こういう仕事をしています」と答える順番に記してみました。




2.外部から依頼・選任されて、就任している役職など

マニフェスト大賞ベストHP賞を受賞




3.自分の意思で所属している学会・勉強会

政策を実現する為に必要な知識や情報を学ぶ為に、いくつかの学会や勉強会に参加しています。




4-1.これまでの経歴(初当選まで)

政治とは全くカンケーない人生を送ってきました。父は警察官、母はパートタイマー、親戚にも政治家は誰もいません。

幼い頃の夢は「映画監督になること」でした。

公立の小中高校に通い、映画撮影・陸上部・バンド活動とふつうの青春を送っていました。

1974年〜2002年
1974年4月8日横須賀市追浜本町2丁目に生まれる(現在、45才)
1981年3月白鳩幼稚園 卒園
1981年5月市立夏島小学校に入学するが、5月に武山へ引越し
1987年3月市立武山小学校 卒業
1990年3月市立武山中学校 卒業
1993年3月県立横須賀高校 卒業
1998年3月早稲田大学・教育学部・教育学科・教育心理学専修(臨床心理学を専攻) 卒業
1993~98年大学時代を通じて、都内のメンタルクリニックにて無給研修生としてデイケアで働かせていただく
1998年4月東宝株式会社に入社
映画興行部、財務部(財務部資金課・財務課)にて丸5年間勤める

幼い頃からの夢だった映画の世界に入り、しかも日本映画界のトップである東宝に入社し、はたから見れば幸せな社会人生活を5年間、送っていました。

業界の花形である映画興行部での3年間は、まさにエキサイティングでした。週末ごとに国内外のトップスターを間近に見る、全国の映画館が東宝の動向を追っている。ドキドキする毎日、興行屋であり映画屋であることを誇りに感じました。

けれども29才の時、政治家に転職することになりました。



2003年
1月30日政治家に転職する決心をする
2月5日 Yデッキにて街頭演説を始める
3月31日 東宝株式会社を退職する
4月20日統一地方選挙に立候補
4月27日 市議会議員に初当選(45人中、第4位。4,967票)

立候補の相談に行った選挙管理委員会でも「選挙の1ヶ月前に立候補を決心しても遅すぎる。やめたほうがいい」と言われた無謀な立候補、泡沫扱いでした。

けれども、横須賀市民のみなさまに僕の想いと政策は、届きました。

政治家に転職して、最初の4年間。

2003年
5月民生常任委員会(福祉・医療・環境・消防)に所属する
財団法人横須賀市健康福祉協会・理事に就任する
議会だより編集委員会にて『議会でゲンキ』を作成する
議会IT化運営協議会にオブザーバーとして参加する
2004年
4月日本社会事業大学通信教育科(1年7ヶ月)の精神保健福祉士養成過程に合格、入学する
5月民生常任委員会に再び所属する
議会IT化運営協議会に2年連続でオブザーバー参加する
2005年
5月民生常任委員会に3年連続で所属する
10月31日日本社会事業大学通信教育科・精神保健福祉士養成過程を卒業
2006年
3月31日精神保健福祉士の国家試験に合格
5月教育経済常任委員会(教育委員会・経済部・上下水道局)に所属する
6月30日 『地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会』の代表に就任する
9月15日 上智大学大学院・総合人間科学研究科・社会福祉学専攻(福祉政策・運営管理コース)に合格
2007年
4月3日上智大学大学院・総合人間科学研究科・社会福祉学専攻(福祉政策・運営管理コース)に入学、福祉政策を専攻、地域社会政策の観点から自殺予防対策を研究する




4-2.これまでの経歴(2期目)

政治家に転職した最大の目的であった『自殺対策基本法』成立を実現できた為、1期かぎりで退職するつもりでした。

もともと大学時代に、恩師から大学院進学を薦められていたのですが、家計の事情で断念していました。それでも社会人になって9年間、学費をコツコツと貯めてきました。

政治家1期目の終わりに改めて大学院を受験し、無事に合格。地域社会政策としての自殺対策を研究しながら、精神保健福祉士として自殺へと追い込まれる方々を減らす為に働いていくことを決めていました。

けれども、多くの方からの「もう1度立候補してほしい」との声をいただき、2期目も立候補することになりました。

2007年
4月22日 市議会議員(2期目)に当選(63名中、第2位。6,901票)
5月民生常任委員会に所属する(通算4年目)
2008年
5月教育経済常任委員会(教育委員会・経済部・上下水道局を所管する)に所属する(通算2年目)
2009年
2月『地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会』の代表を辞任する
3月『市議会だより編集委員会』に就任
5月教育経済常任委員会(教育委員会・経済部・上下水道局)に所属する(通算3年目)
『議会IT化運営協議会』にオブザーバーとして3度目の参加
6月30日学費の支払いが不可能となり、上智大学大学院を自主退学する
11月6日第4回マニフェスト大賞(ベストホームページ部門)を受賞しました
2010年
2月第6回リリー賞の選考委員会に任命される。選考に関わらせていただきました
5月民生常任委員会(健康福祉部・こども育成部・消防局・環境部を担当)に所属する(通算5年目)
『議会IT化運営協議会』に4度目のオブザーバー参加
6月NPO地域精神保健福祉機構の理事に就任
7月横須賀市民生委員推薦会下町地区準備会委員に委嘱される
2011年
2月第7回リリー賞の選考委員会のメンバーに任命される。選考に関わらせていただきました




4-3.これまでの経歴(3期目)

東日本大震災が起こました。

「こんな非常事態に、選挙なんかやってる場合じゃないのに」という強い怒りがありました。けれども同時にそれは「たくさんの困っている方々の為にもっと政治がやるべきことがある」という強い想いとなり、3度目の出馬を決意しました。

2011年
4月25日市議会議員(3期目)に当選(61名中、第2位。6,457票)
5月12日教育福祉常任委員会(旧・民生常任委員会)に所属する(通算6年目)

財団法人横須賀市健康福祉協会・理事に就任

『議会報告会等準備会』委員に就任

6月『脱原発社会を考える議員連盟』の事務局長に就任
2012年
1月第8回リリー賞の選考委員会のメンバーに任命される。選考に関わらせていただきました
5月教育福祉常任委員会に所属する(通算7年目)

議会IT化運営協議会に5度目のオブザーバー参加

横須賀市民生委員推薦会・委員に就任

6月NPO地域精神保健福祉機構の理事に再任
2013年
1月第9回リリー賞の選考委員会のメンバーに任命される。選考に関わらせていただきました
5月教育福祉常任委員会に所属(通算8年目)

議会IT化運営協議会に6度目のオブザーバー参加

横須賀市スポーツ推進審議会委員に就任

6月民生委員推薦会下町地区準備会委員に就任

「市政功労者」と「全国市議会議長会在職10年表彰」を辞退(過去、辞退をしたのは木村正孝氏とフジノの2人のみ)

2014年
1月第10回リリー賞の選考委員会のメンバーに任命される。選考に関わらせていただきました
5月生活環境常任委員会(市民安全部・市民部・資源循環部・上下水道局・消防局を所管)に所属

議会IT化運営協議会に7度目のオブザーバー参加

6月NPO法人地域精神保健福祉機構の理事に再任される
2015年
1月第11回リリー賞の選考委員会のメンバーに任命される。選考に関わらせていただきました




4-4.これまでの経歴(4期目)

2015年
4月市議会議員に当選(4期目)
5月教育福祉常任委員会(健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会を所管)に所属

議会IT化運営協議会に8度目のオブザーバー参加

2016年
1月第12回リリー賞の選考委員会のメンバーに任命される。選考に関わらせていただきました
4月日本福祉大学(通信教育学部)福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科入学
5月教育福祉常任委員会(健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会を所管)に所属

議会IT化運営協議会に9度目のオブザーバー参加

社会福祉審議会・委員に就任

6月民生委員推薦会下町地区準備会委員に就任
2017年
1月 (仮称)政策検討会議等準備会にオブザーバーとして参加


第13回リリー賞の選考委員会のメンバーに任命される。
5月 教育福祉常任委員会(健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会を所管)に所属

政策検討会議にオブザーバーとして参加

議会ICT化運営協議会に10度目のオブザーバー参加

横須賀市民生委員推薦会・委員に2度目の就任

8月ごみ屋敷対策検討協議会に所属
2018年
1月第14回リリー賞の選考委員会のメンバーに任命される
2月FM戦略プラン審査特別委員会の委員に就任
がん対策検討協議会にオブザーバー参加
3月日本福祉大学 通信教育部 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 卒業(福祉経営学学士取得)
5月 教育福祉常任委員会(健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会を所管)に所属

政策検討会議にオブザーバーとして再び参加

議会ICT化運営協議会に11度目のオブザーバー参加

横須賀市社会福祉審議会・委員に2度目の就任

6月NPO法人地域精神保健福祉機構の理事に再任される



そして、現在に至っています。



5.政党・会派には一切所属していません

どんな政党とも会派とも全くカンケーの無い、無所属です。

2008年11月12日をもって、横須賀市議会議員の中でフジノたった1人だけが無所属・無会派となりました。残りの40名はみんな、どこかの政党か、会派に所属しています)

フジノには後援会もありません。

どんな組織からも『推薦』などは受けていません。

職業として政治家をやりたいのではなく、このまちを変えるという「目的」を実現する1つの「手段」として政治家に転職をしました。

2006年4月25日のシンポジウムでのフジノ

パネリストとして招かれたシンポジウム(2006年4月25日)「あなたにとって政治とは?」と尋ねられて「目的を実現するための、ただの手段です」と改めて断言しました。

*市民のみなさんに対して政治家が伝えるべきことはあくまでも「政策」「このまちの未来」「活動の実績」「政治とお金」などだと僕は考えています。

*どこの大学を出たとか、どこの地域で暮らしているとか、家族が何人だとか、趣味は何だ、とか、そういった情報は政治家を選ぶ上での情報ではあるべきでない、そう固く信じています。

つまり、「同じ高校/大学の卒業だから応援しよう」とか「育った地元が同じだから投票しよう」ということはまちがっているからです。

投票はあくまでも政策に基づいて行うべきだとフジノは信じています。

年齢の若さなども政治家を選ぶ根拠では無い、と僕は信じています。

あなたが毎日の暮らしの中で感じているおかしい、もっとこうすればこのまちは良くなるのに、という想いと同じ想いを持った政策を訴えている人こそがあなたに必要な政治家だと僕は思います。

そんな政治家で在りつづけられる様にいつも全力で働き続けていきます。




profile2013fujino



「新聞・タウン紙」で報道された藤野英明の活動

新聞・タウン紙で、これまで多数とりあげられてきたものを、少しずつご紹介いたします。

なかなか忙しくて全てを掲載できておらず一部のみのご紹介となります。ごめんなさい。



パニック障害公表の横須賀市議/誰もが生きやすい世に(毎日新聞)

(2018年1月16日)

2020年オリンピックを前に毎日新聞が『ともに2020バリアーゼロ社会へ』というシリーズ連載を行ないました。

障がいのある地方議員の活動を紹介するという趣旨で、精神障がい枠でフジノが選ばれて取材の依頼がありました。

フジノは会社員時代からパニック障がい・うつ病にかかっていることを隠したことがありません。政治家に転職する為に立候補した時もオープンにしていました。2018年現在、全国の地方議員で精神疾患・精神障がいをオープンにしているのはフジノひとりだけと聴いています(以前はもうおひとりだけ居ました)。

ならば、精神疾患・精神障がい当事者を代表して取材を受けるべきだと考えました。

2018年1月16日・毎日新聞・社会面より

2018年1月16日・毎日新聞・社会面より


内容はこちらからご覧下さい)

全国紙の社会面にドカーンと載り、インターネットにも掲載されて、たくさんの反響を頂きました。もともと予想はしていましたが、ネガティブな言葉もたくさん届けられました。

フジノ自身、完成した記事にいくつか納得できない部分も多々ありますが(一例では、見出し「パニック障害公表の横須賀市議」を読んだ方から「今回初めて公表したのはえらい」という誤解をされたメールが届いたりしました)。でも、新聞社も会社組織に過ぎませんからコンプライアンスとかいろいろ自己規制をするものなのは仕方がありません。

しかし、取材をして下さった田中記者の取材は丁寧で、はじめに書いて下さった原稿は素晴らしかったです。田中記者という素晴らしい方とこの取材を通して深く交流することができたことが最大の財産となりました。



社会福祉の拡充に奔走/市政の現場から(タウンニュース紙)

(2014年1月24日)

2014年1月24日・タウンニュース紙より

2014年1月24日・タウンニュース紙より





脱原発議連、立ち上げ(毎日新聞・タウンニュース紙)

(2011年6月)

2011年6月21日・毎日新聞より

2011年6月21日・毎日新聞より

2011年6月24日・タウンニュース紙より

2011年6月24日・タウンニュース紙より





「風穴を」独りの闘い/見えない議会(朝日新聞)

(2011年2月25日)

朝日新聞の連載『見えない議会~神奈川統一地方選~』の第4回目でフジノの活動をとりあげてくれました。かなり長い期間にわたって取材をしていただき、カフェトークにも何度も足を運んで下さった記者の方の姿勢にとてもうたれた取材でした。

2011年2月25日・朝日新聞より

2011年2月25日・朝日新聞より





自殺と向き合う「孤独なのはあなただけじゃない」/かながわ時流自流(神奈川新聞)

(2010年2月22日)

神奈川新聞が3面で連載している『かながわ時流自流』で、フジノのこれまでの人生と自殺対策への取り組みを紹介してくれました。紙面の上半分が全てフジノ、 という大きな扱いに観てくれたみなさまの反応はすごいものがありました。

2010年2月22日・神奈川新聞より

2010年2月22日・神奈川新聞より


内容はこちらからご覧下さい。



子宮頸がん検診、受診率アップを(神奈川新聞)(

(2010年1月3日)

神奈川新聞が子宮頸がん受診率アップの取り組みを報じて報じました。

子宮頸がん検診の受診率アップを目指して共に活動をはじめた『女子大生リボンムーブメント』が横須賀を訪れてフジノと意見交換をした様子についてです。(しかもどどーんとすごいスペースで!)。




ぜひこちらをご覧下さい!



魂の訴え、政治が動いた/3万人の命に『ニッポン人・脈・記』(朝日新聞)

(2009年12月22日)

朝日新聞・夕刊(1面)での連載「ニッポン人・脈・記『3万人の命に』」10回シリーズの最終回で、論説委員の伊藤智章さんによってフジノがとりあげられました。

(2009年12月22日・朝日新聞・夕刊1面より)


尊敬する故・山本孝史さん(参議院議員)と同じコーナーでとりあげていただき、感動をしたのとともに、もったいない気持ちです。



心のガードレール/窓・論説委員室から(朝日新聞)

(2009年12月7日)

朝日新聞・夕刊の1面『窓~論説委員室から~』にてフジノの人生についてが紹介されました。

(2009年12月7日・朝日新聞・夕刊より)



(詳しくはこちらをご覧下さい)




◆新聞:新市長への評価(2009年10月31日)

東京新聞が、吉田市長就任後初めての車座会議(11か所で開催)を終えての特集記事で、フジノの感想を掲載しました。




◆新聞:フジノの質疑について(2009年3月6日)

神奈川新聞に、予算議会で市長に行なったフジノの質疑が報道されました(ソレイユの丘を運営する(株)ファームの消費期限ごまかしについて自殺未遂者の情報を警察から提供してもらい再発防止・生活再建を行なう必要性について



校舎建て替え問題/タウンニュース紙

(2009年1月16日)

タウンニュース紙2009年1月号にて、『諏訪小学校の校舎建てかえ問題』でフジノのコメントが掲載されました(こちら



海外メディア:性的マイノリティに関する一般質問(2008年3月18日)

台湾の新聞である『台湾立報』が『性的マイノリティ』とされる方々への支援についてフジノが市議会でとりあげたことを報道してくれました(こちらをご覧下さい)。




海外のメディアでもフジノの活動が少しずつとりあげられるようになってきました。

横須賀から世界に発信する。インターネット時代の地方議員として新しい姿を示すことができれば、と願っています。



急がれる自殺対策、学校でも「うつ病」対策に目を向けて/直言・提言(日本教育新聞)

(2008年3月3日)

教育の専門紙である『日本教育新聞』(2008年3月3日号)の『直言・提言』欄で、フジノへのインタビュー「急がれる自殺対策」が掲載されれました(こちらをご覧下さい)





中学生たちの条例案づくりの取り組み/毎日新聞

(2007年10月27日)

フジノが10月31日に野比中学校で行なう授業(総合的な学習の時間『条例づくりに挑戦』)について毎日新聞が報道してくれました。





当選者43人中、選挙運動費用が最も安かったのがフジノです

(2007年6月26日)

毎日新聞が直近の横須賀市議会議員選挙に当選した43人の選挙運動費用を調査して報じました。

2007年6月26日・毎日新聞より

2007年6月26日・毎日新聞より


最高額は410万4977円、フジノは44万8686円。その差20倍!

この金額には実際には現金が発生していない会計上の計上もあります。詳しい内容はこちらを御覧くださいね。



20万人超え!シングルファーザー急増のワケ

(2007年6月8日)

『日刊ゲンダイ』がシングルファーザーの急増について『「シングルファーザー」急増のワケ 20万人超え!』を報道、フジノのコメントが報じられました。

日刊ゲンダイ



横須賀市議選・政策重視の若手に支持/支援団体なしで大量得票(毎日新聞)

(2007年4月25日)

毎日新聞が、市議会議員選挙の結果を受けてフジノらの活動を取り上げてくれました。





横須賀市議会で「質問回数が最多」として紹介されました(毎日新聞)

(2007年3月27日)

毎日新聞が、横須賀市議会において質疑に立つ議員とその回数を調査した結果、一般質問(本会議での市長への質疑)がゼロ回だった議員が20人もいたことが判明しました。その一方でフジノは、全ての本会議でただひとり必ず一般質問に立っており、最多回数であることも明らかになりました。

2007年3月27日・毎日新聞より

2007年3月27日・毎日新聞より





自殺者対策、年間3万人超の自殺者時代「ようやく緒についた」藤野英明市議にインタビュー(タウンニュース紙)

(2006年8月18日)

タウンニュース紙が、自殺対策基本法の成立を受けてインタビュー取材記事を掲載してくれました。





なんと「社説」で横須賀市の取り組みと地方議員連盟の取り組みを報じてくれました(神奈川新聞)

(2006年7月27日)

2006年7月27日付・神奈川新聞より

2006年7月27日付・神奈川新聞より





自殺対策基本法の策定を国会議員に働きかける、全国7ヶ所一斉署名の呼びかけを掲載していただきました(朝日新聞)

(2006年5月12日)

朝日新聞が、『自殺対策基本法』の策定を目指す全国7ヶ所一斉署名活動のよびかけを掲載して下さいました。その7ヶ所のうちの1ヶ所が、なんと横須賀(フジノが責任者)なのです。

2006年5月12日付・朝日新聞より

2006年5月12日付・朝日新聞より





政治、時間かかるのに/投票まであと12日(朝日新聞)

(2005年8月30日)

朝日新聞・社会面に総選挙のインタビューが掲載されました。





新聞以外のメディアはこちらをご覧下さい




山城保男さんの不在に誰もが悲しみにくれた本会議でした/2015年12月議会

「それでも政治家ならば、本会議に出席するのが務め」

何度も自分にそう言い聞かせても、けさは本当に市議会に行くのが嫌でたまりませんでした。

市役所1階の「横須賀市議会・本日の会議」掲示板

市役所1階の「横須賀市議会・本日の会議」掲示板


今日は12月議会の本会議(2日目)。

そして、山城保男さんが亡くなった翌日。

市議が当庁時に押すボタン。全員が揃っても、山城さんのランプだけ点いていない(涙)

市議が当庁時に押すボタン。全員が揃っても、山城さんのランプだけ点いていない(涙)

6月に父が亡くなった時も、僕は何事も無かったかのように本会議・委員会に出席し続け、葬儀もこなしました。

ほぼ周りに公表せずに家族葬で父を見送りましたので、いつもと変わらない様子の僕にまさか家族を亡くしたとは誰も気づきませんでした。

でも、今日はどうしても本会議場に来たくありませんでした。

昨晩も眠れなくて、明け方に届いた朝刊を開いたら朝日新聞にも神奈川新聞にも山城さんの訃報がお悔やみ欄に載っていました。文字になっているのに実感がわかず、いや、実際は現実を受け容れたくないのだと感じました。

いつものように綺麗に整理整頓された山城さんのデスク

いつものように綺麗に整理整頓された山城さんのデスク


市議会に着くと、控室の山城さんの机の上に、小室議員がお花をお供えして下さっていました。

無会派の控室は5人部屋(青木哲正議員、上地克明議員、小室たかえ議員、山城保男議員、フジノ)なのですが、いつもみんなで市政のあらゆる話題を議論していて、静かなことがありません。

でも、今日は違いました。沈黙がつまっていました。

けさは本会議の開会前に議場に集まって、全議員で黙祷を捧げました。

いつもは激しい議論がなされる本会議ですが、今日は本当にいつもとは違う、重い悲しい空気の漂う質疑となりました。

一般質問の筆頭に立った長谷川議員をはじめ、夕方の最後の小室議員まで登壇した全ての議員が質問の前に山城さんへのお悔やみの言葉を述べました。

そして、答弁に立った市長もまずはじめに長いお悔やみを述べました。

僕はその度に僕は涙が出て、やるせない気持ちになりました。

僕の隣の机が山城さんの議席なのですが、そこには花束が置かれていました。

議場に掲揚されている国旗・横須賀市旗・横須賀市議会旗も全て弔旗となっていました。

13年の市議会議員としての日々で、どんな時でも本会議場では、僕は闘いの気持ちをもってそこに座っていました。

けれども今日はここに居るのがつらくてたまりませんでした。

お昼休み、傍聴にいらしていた前市議会議員の一柳洋さんとお話ししました。

山城さんと一柳さんとフジノの3人で立ち上げた『脱原発社会を考える議員連盟』も、今ではフジノしかいなくなってしまった。

一柳さんもまたとても悲しそうでした。

とにかく、今はこの現実を受け容れて、そして山城さんの想いを同じ政治家として引き継いでいかねばならないと考えるようにしています。

いつも家族想いの山城さんでしたが、一方で、政治家の本務を全うする事もまた山城さんの望みだったのではないかと推察します。

山城さんがいつも大切にしていた平和への想い、脱原発、原子力空母の母港化反対など、山城さんの想い・政策を受け継いでいかねばならない、それしか自分にできることは無い。




ジャーナリストの橋本康二さんが撮影してくれた山城さんの動画が『You tube』に掲載されています。

先日の本会議でも、まさにこの動画でおっしゃっていたように原子力空母の問題を取り上げておられました。

どう書き直しても、明るい雰囲気や、一般質問の内容を書く気持ちにはなれなくて、今の素直な気持ちをブログにそのまま書きました。

いつも政策にかかわること、市民のみなさまの暮らしに直結することだけを書こうと決めているブログですが、今日は本当にごめんなさい。無理でした。



山城保男さん(市議会議員)が永眠されました/誰からも愛された、温かく優しい人柄の素晴らしい方でした

春光学園七十周年記念大会の第1部が終わり、休憩時間に入った時のことでした。

血相を変えた同僚議員がフジノのもとに小走りでいらして、

「山城議員が亡くなられたそうです!」

と教えてくれました。

あまりの突然な訃報にショックを受けました。

一昨日の本会議で山城さんは元気な姿で一般質問をしたばかり。夜7時にようやく終わった本会議後の控え室でもいろんなことを語りあったばかり。

ウソだろ!?

どうしても信じられなくて、フジノは記念大会をそのまま中座して、事実確認の為に電話をかけまくりました。

...すぐに、事実だと確認が取れました。

68才、あまりにも若く早すぎます...。

あまりにも悲しい出来事に、まだ気持ちが全く整理できず、言葉がありません。

奥さまをはじめ、おこさまも、僕以上に全く信じられない想いでおられることと思います。

あまりにも早過ぎる、突然の出来事、涙が出てしかたがありません。

明日も横須賀市議会は本会議(2日目)が開かれますが、フジノの隣の席に山城議員がもういらっしゃらないと思うと、信じられません。

山城議員は、政治家としても素晴らしく、それ以上に人間として本当に温かく優しくて大きな大きな器の心の広い方でした。

たくさんの市民の方々が山城さんのソーシャルワークによって救われ、支えられ、立ち直ってきたのを僕は見てきました。

フジノはわずか5年しかおつきあいがありませんでした。

本来であれば、そんなフジノがこのブログに書くべきでは無いと考えていたのですが(何故ならまず僕自身のショックと動揺がひどく言葉がまともに綴れないからです)

山城保男さんのことを慕うたくさんの市民のみなさまに彼の急逝をきちんとお伝えしなければならない、と感じたので、あえてこのブログに書くことにいたしました。

お通夜:12月1日18:00〜
告別式:12月2日9:30〜

両日とも会場は『プラザよこすか』

山城さんとご縁のあったみなさま、どうかお別れにいらして下さい。

ご冥福をお祈りします、というような言葉では、今の気持ちは表現できません。

あまりにも善い人が早く亡くなることに、胸が苦しくてたまりません。僕は、悔しくてたまりません。

山城さん!



今期で勇退された一柳ひろし議員ら先輩議員からたくさんのお話を伺いました/フジノは市長に対して緊急質問を文書で行なうことを予定しています

当選証書を頂いたばかりですがいつもどおり仕事をしています

3日前に当選証書を頂いたばかりですが、フジノはいつもどおり仕事をしています。

横須賀市議会の入口にて

横須賀市議会の入口にて


今日は市議会事務局にて、市長への文書での質問について意見交換をしました。

横須賀市議会には、議会が閉会している間であっても『緊急性の高い質問』は市長らに対して『文書』で行なうことができる制度があります。

似ている制度として国会には『質問主意書』という制度があります。

臨時議会が開かれる前に、一刻も早く、フジノは吉田市長に対して質問しなければならないことがあります。



一柳ひろし前市議ら先輩議員からたくさんのお話を伺うことができました

ちょうど今日は、今期で勇退された先輩議員がみなさん議会事務局にいらしゃっておられました。事務的な手続きがあったようです。

フジノから見て、今期でお辞めになった先輩議員は

「まだまだ現役の政治家としてガンガン闘えるのに、何故お辞めになってしまうの!」

という方々ばかりでした。

お世辞なんかではありません。本音で危機感を持っています。

優秀な先輩議員のみなさんがお辞めになってしまったので、率直に今期の市議会は戦力ダウンは避けられないのではないかとフジノは恐怖感を抱いています。

横須賀市議会の改革の良き伝統。

先輩方が築いてきた横須賀市議会の文化と風土。

フジノは早くも4期目になり、そうした先輩方から

「次はフジノくんが先頭に立って市議会を引っ張っていくんだよ」

と激励されました。

でも、フジノにはまだムリです。先輩方のご期待に添えるには、人生経験が足りません。

特に、議員提出議案を一緒に提案させていただいたり、議員連盟を立ち上げたりと、いろいろな活動をともにさせて頂いた一柳ひろし前市議とは、他の先輩以上に意見交換のお時間を取って頂きました。

一柳議員が立ち上げた会派「ニューウイング横須賀地域主権会議」の幟の前で、一柳議員とフジノ

一柳議員が立ち上げた会派「ニューウイング横須賀地域主権会議」の幟の前で、一柳議員とフジノ


「市長の暴走を止める為にしっかり頑張りなさいよ」

「あなたは質疑で『地方自治体』ではなくて『地方政府』という単語を良く使っていたし、『地域主権』の大切さを分かっていると思う。もう国の言いなりの時代じゃないのだから、本気で『地域主権』を進めなさい」

たくさんのアドバイスを頂きました。

一柳議員から受け継いだ「脱原発議員連盟」のチビのぼり

一柳議員から受け継いだ「脱原発議員連盟」のチビのぼり


一柳前市議をはじめ、勇退された先輩方にフジノはとうてい追いつける自信がありません。

それでも先輩方が得意とされていた政策分野にぽっかり穴があいてしまうような事態を避ける為、必死で学んでその穴をフジノが埋めたいです。

そして、横須賀市議会の伝統と文化を守りたいと思います。

どうかこれからもご指導をお願いいたします。

ああ、本音では辞めないでほしかった...。



市長の誤った政策に厳しい質疑を行なってきた優秀な先輩議員・同僚議員の多くが勇退なさることが残念でなりません/2015年予算議会

任期最後の定例会でした

終了直前までいろいろありましたが、こうして、本日をもって2015年予算議会が閉会しました。

実際には予算議会そのものが閉会しても任期は続きます。

次の新しい市議会議員たちが当選証書をもらうまで任期は続きますので、正式には5月まで続きます。

ですから、フジノはこれまでどおり市民のみなさまからの相談を受けては市役所に改善を求めますし、政策提言も続けますし、資料請求も続けていきます。

ただ、今日で市議会に来ることそのものはたぶん最後だと感じました。

この市議会控え室に来ることはあと1〜2回くらいになるでしょう

この市議会控え室に来ることはあと1〜2回くらいになるでしょう


市議会控室のパソコンのスピードはあまりに遅くて実用には全く向いていないので、ふだんからフジノは市議会で仕事をしません。

市職員と意見交換をする為に市役所に行くことはあっても、市議会(市役所9階にあります)に立ち寄る理由はありません。

市議会の議員ポストに配布される資料を時々受け取りに来るだけです。

任期で最後のスイッチオン

任期で最後のスイッチオン


何かとんでもない問題が起こって臨時議会が急きょ招集されない限り、この『市議会に登庁したら押すボタン』を押すのもこれで最後です。



引退される先輩・同僚議員にこころから敬意を表します

今期限りで引退を表明されておられる一柳ひろし議員、高橋敏明議員、井坂しんや議員、岩崎絵美議員、岩沢章夫議員、芳賀親男議員らには大変お世話になりました。

(もっと多くの方が勇退されるのかもしれませんが、フジノは政局情報に疎いので知りません。名前が漏れてたらごめんなさい)

特に思い入れが深いのは、一柳ひろし議員です。

一柳ひろし議員とは、初当選以来、ずっとご指導を頂いてきました。

何よりも『二元代表制』のもとで市議会がいかにあるべきかを常にご指導いただきました。

フジノが一般質問の中であえて『地方自治体』とは呼ばずに『地方政府』と呼び続けることに気づいて下さったのも、一柳議員だけでした。

美術館建設反対運動をともに闘い、脱原発議連を立ち上げ、あらゆる議員提出議案を一緒に提出させていただきました。

この素晴らしい横須賀の自然を誰よりも愛し、自らダイバーとして海に潜り、環境問題・自然環境の保全に横須賀市議会で誰よりも熱心に取り組んできた素晴らしい活動。

また、自らがガンサバイバーであることから医療問題にもすさまじく詳しく、誰よりも早く緩和ケアや在宅での看取りの重要性を訴えてこられたのが一柳議員です。

フジノが今、医療政策を誰にも負けないくらい必死に学んできたのは一柳議員の影響です。

一柳議員の政治家としての素晴らしさ、横須賀を良くする為に提案し実現してこられた政策の多さ、挙げていけばキリがありません。

一柳議員には引退なんかしてほしくありませんでした。

先輩・同僚議員で引退される方々には、特に優秀な政治家が多く、市長の誤った政策に対しても厳しい意見を述べることができた方々が多いです。

また、議会改革にも熱心な方々が多かったです。

こうした方々が抜けてしまった後の横須賀市議会は、しばらく荒れることになると心配です。

現在、立候補を予定されている新人の方々の顔ぶれを見ても、吉田雄人インターンだった人をはじめ、過去に立候補した人など、だいたい知っている人ばかりです。

あえて本音を記します。

申し訳ありませんが、次の選挙に立候補予定の新人の方々にフジノは全く期待していません。

新人候補の方々のどなたが当選してきても、横須賀市議会を改革できるとは残念ながら思えません。

新人候補のみなさんは、一柳ひろし議員ら素晴らしい先輩議員の取り組んでこられたことをぜひしっかりと学んでほしいです(『横須賀市議会史』などの本も多数あります)。

市長べったりの姿勢を取るのではなく、二元代表制の地方議会における横須賀市議会の市議会議員として、その自覚を強くもってほしいです。

ともかく、今日で2015年予算議会は終わりました。

しかし、繰り返しになりますが、フジノの政治家としての任期は1ヶ月以上残っています。

いつもどおり、全力で仕事をしていきます。



「解釈改憲に反対・特定秘密保護法の廃止」を求める署名活動@横須賀中央ワイデッキ/横須賀市民9条の会

ワイデッキで署名活動を行ないました

5月5日の汐入駅前に続いて、今日は横須賀中央ワイデッキにて署名活動を行ないました。

今日は天気も良くて、とても気持ち良かったです。

若い方々も署名をしてくれました

若い方々も署名をしてくれました


署名の内容は、この2つです。

  1. 『特定秘密保護法』の廃止
  2. 『解釈改憲による集団的自衛権の行使容認』への反対

フジノは昨日ツイッターで呼びかけたところ、それを読んで署名に来てくださった方々が何人もいらっしゃいました。

昨日のツイート

昨日のツイート


署名をして下さった方、チラシを受け取って下さった方、足を止めて下さった方、みなさま、ありがとうございました!

新聞各社も活動を報じています

7日には市民団体のみなさんが記者会見を行ない、新聞各紙もこの活動を報じて下さいました。

2014年5月8日・神奈川新聞より

2014年5月8日・神奈川新聞より


神奈川新聞の記事を紹介します。

集団自衛権反対など求め 市民団体が署名活動
横須賀市議会に請願書提出へ

特定秘密保護法の廃止と集団的自衛権の行使容認反対を求め、横須賀市内の16の市民団体が連携して市民の会を立ち上げ、署名活動を展開している。

1日から27日まで署名を集め、横須賀市議会へ請願書を提出。市議会が国会と政府に意見書を提出するよう求めていく。

国の機密を漏らした公務員らに厳罰を科す特定秘密保護法は昨年12月に成立。

同法に対しては、全国で100を超える地方議会が撤廃や慎重な運用を求める意見書を国会などへ送り、県内では逗子市と葉山町の議会が提出した。

同法成立前から駅頭などで廃止を訴えてきた『横須賀市民9条の会』が連携を呼び掛け、複数団体が賛同。6月開会の市議会に合わせ、今後も参加団体は増える可能性があるという。

9条の会の巴(ともえ)ふさ共同代表は、

「私たちは、今でも軍事関係は十分な情報を得られていない。(同法が)施行されたらもっと秘密になり、何が秘密か分からないまま自由にものが言えなかったり、行動が束縛されたりするのではと危惧している」

と活動趣旨を説明する。

市内は、自衛隊の基地・駐屯地と米海軍基地があり、日常的に出入りする業者も多い。

飲食業、建築業などの会員で構成される横須賀民主商工会の小林教春事務局長は、

「秘密法は基地内で知り得た情報も対象となるのか。(機密の)項目が曖昧で、業者が知らない間に罰せられる可能性だってある」

と訴えた。

市民の会は、集団的自衛権をめぐる憲法解釈変更の閣議決定の動きについても反対し、署名を集め請願書を提出する。

『9条の会』の岸牧子共同代表は、

「横須賀は米軍基地と自衛隊基地があって危険な分、平和の鍵も握っているはず。横須賀市が大きくかじを切れば、大きな影響を与えられる」

と話す。

10日も午後0時半から同1時半まで、京急線横須賀中央駅前のデッキで署名活動を予定。

(織田匠)

東京新聞は、下のように報じてくれました。

 
集団的自衛権や特定秘密保護法
「横須賀から反対を」

集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の見直しや特定秘密保護法に反対する横須賀市の16市民グループが、市議会に共同請願を出そうと、賛同署名を募っている。

7日に同市内で署名集めをした代表の巴ふささんは

「基地がある横須賀から声を上げることに意味がある。大きな運動に広げたい」

と話す。
 
『横須賀市民9条の会』などを中心に賛同団体で請願のための会を設け、1日から署名集めを開始。異なる会派の市議6人が協調しており、賛同団体も増える見込み。

巴さんは

「情報が公開され、市民が判断するのが民主主義。今、市民の目をふさいで改憲に走る恐れを感じている。憲法は解釈でいじれるものではない」

と語る。
 
請願理由では、横須賀に自衛隊の基地があることに触れ

「集団的自衛権が行使されれば、日本への武力攻撃が発生していない時でも自衛隊員を攻撃に参加させ、外国人の命を奪う出撃拠点の街になる」

とし、憲法解釈の変更に反対する。
 
特定秘密保護法については、米海軍の原子力空母が配備されていることを挙げて

「今でさえ軍事の壁に阻まれ、市民への情報は十分でない。法の施行で放射能漏れ事故や核の持ち込みなど、市民の安全が保障できない事態が懸念される」

と廃止を主張。

それぞれについて、政府や国会に意見書を提出するよう求める。
 
署名は各賛同団体の活動を通じて集め、28日にも請願を出す。

10日午後零時半からは、京急線横須賀中央駅前で街頭活動をして募る。

(中沢佳子)

両紙とも今日のワイデッキでの活動も紹介して下さいました。とても感謝しています!

フジノ自身は未確認なのですが、他にも複数の新聞社が報じてくれているそうです。

さらに、今日は『しんぶん赤旗』がワイデッキにも取材に来てくれました。ありがとうございます。

あと2週間、署名を続けます

署名活動は、あと2週間、続けていきます。

活動の予定はツイッターなどでお知らせしていきますね。

市民のみなさまが歌を歌って署名を呼びかけました

市民のみなさまが歌を歌って署名を呼びかけました


また、「署名したい」という方は、メールやツイッターでご連絡いただければ、フジノ自身も署名用紙を持っていますので、伺いますからね。

先日の国会での学習会でも改めて学んだのですが、『特定秘密保護法』は民主主義の国々がみんな守っている原則に照らしてもまちがっています。

そもそもアメリカ政府の高官であったモートン・ハルペリンさんが

「こんな法律をアメリカは求めていない」

と断言しておられました。

この法律の撤回を求めるのは「民主主義を守りたい」という想いを持つ人であれば、当たり前の想いなのだと感じています。

ぜひあなたも力を貸して下さいね。

よろしくお願いします!

追記:孫崎享さんが横須賀で講演を行ないました

今日は、一柳洋議員の主催で、あの孫崎享さんが横須賀で講演を行なって下さいました。

「戦後史と横須賀」孫崎享さんの講演会のチラシ

「戦後史と横須賀」孫崎享さんの講演会のチラシ


講演に向かう直前の孫崎さんに、署名活動をしていたフジノたちも自己紹介させていただきました。

孫崎享さんとフジノ

孫崎享さんとフジノ

フジノは「脱原発議連」を一時休止させてもらっています

せっかくの機会なので、フジノと『脱原発議員連盟』について報告させて下さいね。

一柳議員・山城議員と立ち上げた『脱原発議員連盟』の活動に、フジノはしばらく参加できていません。

今日の孫崎享さん講演会にも、フジノはタッチしていません。

それは、外部からフジノに強いられている『ある事情』があって、しばらく自粛せざるをえない状況にあるからなのです。

一柳・山城両議員は「早く戻ってきなさい」とおっしゃってくれていますし、フジノ自身、活動に参加できないことがとても残念でなりません。

いずれこの状況は必ず改善されて、フジノが活動に戻れるようになるはずです。それまでは市民のみなさまにご迷惑をおかけしますが、もう少しお時間くださいね。

原子力空母の横須賀母港化5年目の今日、要望書を出しました

事故が起これば大きな被害を広範囲にもたらす原子力空母

4年前の今日、アメリカの原子力空母ジョージ・ワシントンが、横須賀を母港とする為に入港しました。

原子力空母の動力源には、原子炉2基(推定120万kw)を積んでいます。何らかの事故が起これば、すさまじい被害が起こると予測されています。

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測

カリフォルニア大学のジャクソン・デイビス教授による予測

カリフォルニア大学のジャクソン・デイビス教授による予測


政治家の仕事は、いのちを守ることです。だからフジノは、原子力発電所の存在に反対しているのと全く同じ理由で、原子力空母が存在していることに反対してきました。

そしてこれからも、できうる限りのことをしていきたいと決意しています。



市議有志で「要望書」を出しました

母港化5年目がスタートする今日という節目に、原子力空母の横須賀母港化に反対する市議会議員の有志で、在日アメリカ海軍司令官と日本政府の外務大臣に対して「原子力空母の安全性と安全対策に関する要望書」を提出しました。

そしてフジノの合計5名の市議有志です。

下がその全文です。

外務大臣 玄葉 光一郎 殿
在日米海軍司令官 ダン・クロイド少将 殿

原子力空母の安全性と安全対策に関する要望書

本日9月25日は、原子力空母ジョージ・ワシントンが米海軍横須賀基地に入港し、母港とした2008年9月25日から4年が経過した。

2010年11月には、液体を含む油漏れ事故を起こしている。幸いにも放射性物質を放出するような事故には至らなかったものの液体の特定や漏れた量、漏れだした原因などが全く究明されていない。

今後、原因究明を行い公表するとともに事故防止のための対策を強化する必要がある。

また、この4年の間に、半年にわたるメンテナンス作業を4回行い、2011年のメンテナンス作業の途中で東日本大震災に見舞われた。

この時は、放射性物質が漏れ出すなどの事故は報告されなかったが、艦船が大きく揺れ、あわや大惨事になる可能性も指摘された。

一方、昨年2011年3月11日に発生した東日本大震災によって福島第一原子力発電所が事故を起こし、日本及び国際社会は甚大な被害を被った。

とりわけ、原子力事故に対する日本政府の対応によって多くの日本人が被ばくしたことは、世界中からも批判された。

これまでの歴代政府が振りまいた安全神話の下、原子力事故に対する対応が不十分だったことや地震の多い日本列島に原子力発電所を設置するという世界の常識からも外れた原子力行政の転換を求める「原発ゼロ」の世論が、圧倒的多数となっている。

そのような中、我が横須賀市においても原子力に対する市民の不安が大きくなっており、とりわけ市民が不安に感じているのは、「仮に東日本大震災と同規模の震災が横須賀市を見舞った場合、原子力空母ジョージ・ワシントンの原子力機関の安全性は確保されるのかどうか?」という点である。

この問題については、横須賀市長が昨年4月に米大使館から書簡をもらっているが、ほぼ、ファクトシートと同じ内容であり、安全性を証明したものとは言えない。

特に巨大地震や津波に対する防災対策については説明が不十分である。

先日、新たに南海トラフ地震での被害予想も出されたことや原発事故の調査報告書なども出ていることなど新たな状況を踏まえた上で、改めてその安全性と安全対策を講じ、そのことを市民に説明することが急務である。

よって、以下の項目について日本政府、並びに米海軍においては早急に対応するよう求めるものである。

  • 震災に対する最新の知見を集め、原子力推進機関の安全性確保の為に必要な対策を全て講じること。また、横須賀市民の安全を確保する為の施策を検討し直すこと。
  • 横須賀市民が原子力空母の安全性について確証を持てるだけの十分な情報を公開すること。
  • 東日本大震災後に起きている新たな状況を踏まえ、原子力空母の安全性について改めて市民に説明すること

上記の対応及び本要望書への回答を求めるものである。

以上




「東京電力からPPSへの切り替え」から1ヶ月経過、全く問題なし!/次の目標は「市の全施設へのPPS導入」です

東京電力からPPSへの切り替えから1ヶ月経過、全く問題なし!

これまで横須賀市は、市役所をはじめとする市の全ての施設で使う電気を『東京電力』1社だけから買ってきました。

しかし今年度からついに『競争入札』を導入して、『東京電力』以外からも電気を買える仕組みをスタートしました。

まず今年度(2012年度)は、市立小中学校70校に先行して導入します。

この成果を検証して、市の施設全体へ拡大するかを検討します。

これはすでにお伝えしてきたとおりで、福島第一原発事故を受けてフジノら『脱原発議連』が繰り返し提案を行なって実現しました。

東京電力ではない、『PPS(=新電力)』から電気を買うことによって複数の大きなメリットがあります。

議会報告会の資料より。フジノが担当して作成したスライドです

議会報告会の資料より。フジノが担当して作成したスライドです

  • 東京電力以外=PPSから電気を買うと、より安く買うことができる
  • 原発ではないクリーンエネルギーで作った電気を買うことができる

「デメリットは無い」

と、言い切っても差し支えありません。



PPS導入へのスケジュール

さて、下のスケジュールの通りで、5月に入札が行なわれて無事に事業者が決定しました。

電力購入への一般競争入札導入のスケジュール

電力購入への一般競争入札導入のスケジュール


ここまでは新聞報道などでも広く報じられてきたのですが、その後について報告しますね。

  1. 7月1日から、まず28校をPPSに切り替えました。


    電気を買う相手を東京電力からPPSに切り替えるには、新たに『メーター』を取り付けること以外に、特別な手続きはありません。

    このメーターを交換する工事もPPSが行ないます。

    PPSへの切り替えから1ヶ月が経過しましたが、当然ながら、何の問題もありません。

    停電が起こったりするようなことは一切なく、今までどおりに電気は供給されています。

    契約先が『東京電力』からPPSに切り替わったおかげで『基本料金』が安くなりました。

    しかも、これまでの東京電力と大きく違うサービスがあります。

    各学校ごとにIDとパスワードが与えられて、PPSのホームページにログインすると

    30分単位・1時間単位・1日単位などの電気の使用量をリアルタイムで見ることができるようになりました。

    節電をすすめる上でも、また、コスト意識を持つ上でも、電気の使用量をデータで『見える化』することは、とても重要です。

  2. 9月1日から、残り42校もPPSに切り替えます。


    残りの学校については8月中にメーターの交換を行なって、予定通り、9月1日から完全移行します。




次の目標は「市の全施設へのPPS導入」です

9月1日の完全移行後も定期的に状況をお伝えしていきたい、とフジノは考えています。

そして、フジノの次の目標は『市の全施設へのPPS導入の拡大』です!

吉田市長は『東京電力』に対する遠慮があるのか、PPSの導入にずっと消極的でした。

つい最近も6月26日の市長記者会見で、記者に対してこのような答弁をしています。

2012年6月26日・市長記者会見より

記者の質問

電気料金について、先日、市立学校の電力調達入札を実施して契約がまとまりましたが、他の施設にも広げる考えはありますか?

市長の回答

他の自治体の例を見ると、必ずしも競争入札で成功しているとは限りません。

今回は試行として市立学校に導入しましたが、他都市の事例なども含めて判断したいと考えています。

これはひどい。

吉田市長が述べている

「他の自治体は(略)成功しているとは限りません」

についてですが、

確かに震災後に『一挙にPPS導入が普及して入札を行なってもPPSが参加しないような事態』も起こっています。

ですから、さも正しいことを言っているかのように見えます。

けれどもこうした事態が起こっている原因はハッキリしていて

『PPSが供給できる電気の量』に政府が縛りをかけているから

です。

この縛りがある限りは、今後も入札がうまくいかないのは目に見えています。

もしも吉田市長が本気で

  • 「電気を安く購入したい」=「市民の税金をムダにしたくない」

  • 「クリーンエネルギーで作った電気を購入したい」=「脱原発を進めたい」

と考えているならば

政府に対して現在の問題点について強く改善を求める行動を取っていくべきなのです。

フジノはこの点も吉田市長の姿勢をただしながら、よりいっそうの競争入札の拡大を求めていきます。



後日談:2013年度の効果額は約4000万円!

2014年9月議会での決算審査において、教育委員会の施設にPPSを導入した成果額が答弁されました。

「あくまでも東京電力と契約した場合と新電力(PPS)で契約した場合の比較なのですが、概算ではあるのですが、4000万円から4500万円程度は効果があったのではないか」

との答弁がなされました。

東京電力から電気を買うよりも4000万円も安く、かつクリーンエネルギー。

素晴らしい成果があがっています。



山本太郎さん講演会のおしらせ/脱原発議連・第4回市民公開講座

朝のYデッキで脱原発議連の成果をお伝えしました!

けさは7時から横須賀中央Yデッキで『脱原発議連』と『脱原発横須賀市民の会』でチラシ配りをしました。

一柳議員と山城議員

一柳議員と山城議員

開催が近づいてきました『山本太郎さん講演会@横須賀』をお知らせするチラシです!

脱原発議連・第4回市民公開講座

  • 第1部 講演『脱原発~闘う役者の真実~』
              山本太郎さん(俳優)

  • 第2部 パネルディスカッション『地域から脱原発を進める為に』
              山本太郎さんと脱原発議連メンバー

  • 日時:2月27日(月)19:00~21:00(開場18:30)

  • 場所:ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(京浜急行汐入駅徒歩1分)
  • 入場料:1000円

  • 事前申し込みは不要。当日先着500名

ついに12日後となりました。
 
楽しみでワクワクします。

やはり山本太郎さんの人気はとても高くて、用意したチラシが無くなってしまい、けさは1時間だけで終了となりました。

またチラシを増刷しなくちゃ!

山本太郎さん講演会をお知らせするチラシとフジノ

山本太郎さん講演会をお知らせするチラシとフジ

                   
さらに今日は『脱原発議連』としても活動の『成果』を市民のみなさまにお伝えすることができました。

昨日発表された来年度予算案に、フジノたちが提案してきた『東京電力以外から電気を買う』ことがようやく盛り込まれました。

原発で作られた東京電力の電気ではなく、クリーンなエネルギーで作られた電気を『PPS』から買う方針へ横須賀市は舵を切りました。

なおかつ、東京電力よりも安い料金なのです。

2012年2月15日・神奈川新聞より

2012年2月15日・神奈川新聞より


多くの市民の方々が喜んで下さって、フジノもこころからうれしく感じました。

ツイッター上でも本当にたくさんの方々が喜んで下さり、お祝いの言葉をいただきました。ありがとうございます。

ますます『脱原発議連』はがんばっていきますからね!