選挙を通じて改めて感じた「僕は今すぐ議会に戻って働きたいんだ」という強い想い/横須賀市議会選挙2019・最終日

1週間の選挙を終えて

フジノは選挙が始まる前、こんな風に感じていました。

3.11直後の選挙の時と同じく

「選挙をやっている時間そのものがもったいない。今この瞬間も苦しんでいる人がいるのに」

というもどかしい想いでした。

最後の演説は「政治家フジノが産まれた場所=ワイデッキ」

最後の演説は「政治家フジノが産まれた場所=ワイデッキ」


けれども3日目くらいからハッキリと考え方が変わりました。

選挙カーを使わずにひとりきりで歩いているのが哀れな感じにみえるのか、かなり多くの市民の方からこんな風に話しかけられることが増えたのです。

「ひとりで重たいメガフォンをもって市内をずっと歩いていてつらくないですか?」

そのたびに僕は笑顔でこんなお返事を繰り返しました。

「いいえ、ふだんの議会のほうが忙しくて大変なのです。

委員会や協議会とか合計7つくらいの役職に就いていてものすごく忙しいのに加えて、市民の方々からのご相談を伺って対応するので24時間365日休み無しなので・・・

だから、選挙の1週間のほうがカラダが全然ラクに感じます」

このやりとりを繰り返していくうちに、自分の中でこの1週間の位置づけが変わっていきました。

日頃のフジノは24時間いつも

「自分が今この瞬間に対応しなければご相談者は死んでしまうかもしれない」

というピリピリした緊張感の中にいます。

でもこの1週間、午前中(だいたい14時まで)は一切マイクを握らないと決めてひたすらたくさんの市民の方々のお話を聴かせていただきました。

ふだんのフジノがお聴きしないタイプのたくさんのお話を伺うことができました。

例えば、農家の方で若い方々が一生懸命新しいテクノロジーを使ってより安全でおいしい農作物を作ろうとしていること。

例えば、漁師さんが感じておられる後継者がいないこと、それでも漁業は本当に素晴らしい魅力ある仕事だということ。

心がどんどん新しい言葉で満たされていくのを感じました。

ワイデッキに立つと、安心します

ワイデッキに立つと、安心します


また、お礼を言われることが何度もあって驚きました。

例えば、会社づとめをしておられる方がフジノのツイッターを毎日見て下さっていて

「コメントなどは一切しないけれどけっこうフジノさんの影響うけてるんですよ。自分もがんばろうと思ったり」

と話してくれたり。

例えば、保育士の方から

「フジノさんの保育士の勤務実態調査のおかげで今年から4万円の加算が出ることに決まってありがたいです」

とお礼を言われたり。

僕は仕事をするのが当たり前だと思っているので市民の方からお礼を言われる機会はまずありません。何か課題が解決したらそれでおしまい、もう2度と関わることが無いままにお別れをします。

こんなふうにおっしゃっていただく機会はまずありませんでした。

選挙がなければこんなお話を伺うことは絶対にできませんでした。

本当に冷えた夜でしたが多くの方々がお聴きして下さいました(ありがとうございます!)

本当に冷えた夜でしたが多くの方々がお聴きして下さいました(ありがとうございます!)


フジノはふだんバイクで移動しています。

けれども選挙期間中は毎日毎日15~25kmくらい市内を歩いて回ってきたのですが、横須賀の美しさを改めて体験することができました。

浦賀の海の穏やかな波のきらめき、幼い頃から大好きな野比海岸、観音崎からみるたくさんの外国船の往来、浦郷のボードウォーク・・・。

昨年2018年は1日もお休みを取ることができなかったので、こんなに長い時間、海を見ることができたのは久しぶりでした。

選挙の為に歩いては演説をし歩いては演説をしてきたのですが、フジノは海が大好きなので、本当にリフレッシュすることができました。

他の候補者のみなさんは選挙カーで必死に名前を繰り返し叫んでいるのに、フジノはずっと穏やかな気持ちで自分の暮らすまちの美しさや人々の優しさに感動する毎日を送っていました。

「この1週間は特別な日々でした」

「この1週間は特別な日々でした」


「この1週間は神様が特別に与えてくれた7日間なのだ」

と3日目くらいから考えるようになりました。

  • あらゆる立場のもっとたくさんの人々の声をもっともっとたくさん聴きなさい。
  • 毎日仕事に没頭するだけではダメ、もっとこのまちの美しさの中に身を浸しなさい。

働きづくしで2ヶ月もの長期休養に追い込まれたフジノに対して、神様が特別な7日間をプレゼントしてくれたのだと感じるようになりました。

率直にカラダはきつかったです。

でも、こんなにも穏やかな気持ちで毎日を過ごせた選挙は5回目にして初めての体験でした。

どこの馬の骨ともわからない29才のフジノを見つけて下さってありがとうございます

どこの馬の骨ともわからない29才のフジノを見つけて下さってありがとうございます


そして、ふつふつと沸き起こってくるモチベーションをハッキリと感じました。

「僕は今すぐ議会に戻って働きたいんだ」

という強い想いが自分の心の中にあるのをハッキリと感じるようになりました。

今までの僕は16年間ずっと弔い合戦で働いてきました。

本来ならば政治が全力を尽くせば失われなかったはずのたくさんの命に対して、命を守ることができなかった政治の無力さと無能さに対する責任をいつも感じていました。

僕の命を捨てて、ひとりでも多くの人々の命と暮らしを守るのだと信じて働いてきました。

でもそんな悲壮感とは異なる、もっとポジティブな気持ちが生まれてきたのです。

「僕は今すぐ議会に戻って働きたいんだ」

言葉にするとこのブログのはじめに記した選挙前の気持ちと変わらないのですが、大きくニュアンスが変わった1週間でした。

立候補すらできないと思っていたのに完走できて、みなさまへお礼を述べてたら・・・

立候補すらできないと思っていたのに完走できて、みなさまへお礼を述べてたら・・・


明日どんな結果が出ても、僕には全く悔いのない選挙でした。

そして16年間の仕事の日々をふりかえっても1つも後悔はありません。

あとは市民のみなさまの判断、市民のみなさまがお決めになることです。

まだフジノが必要だという結果が出れば、生まれ変わったフジノは今までとは少し違う(たぶん悲壮感と使命感だけではない)働き方で全身全霊をかけて働いていくと思います。

もうフジノが必要でないという結果が出れば、政治の世界からは引退して一生戻ることはなく、NPOや市民団体の立場から取り組みたいことがたくさんあるのでがんばっていきたいと思います。

どんな結果が出ても、穏やかな気持ちで受け止められると感じています。

16年前、どこの馬の骨とも分からない茶髪のあんちゃんがメガフォンで怒りにまかせて叫んでいたのに市民の多くの方々は投票して下さり当選をすることができました。

この世界の片隅で、僕は誰からも理解されないと感じていたのに、僕のことをこんなにもたくさんの人々が見つけてくれて本当にありがたかったです。

その感謝の気持ちはひたすら仕事で成果を出すことで恩返しするのだと考えて過労死寸前まで働いてきました。

そして16年間が過ぎました。

もう若さもなくなり、茶髪も珍しくなくなり、フジノは単なる政策オタクで、いわゆるオワコンになりました。

でも今、心の中はふつふつと沸き起こってくるモチベーションであふれています。

「僕は今すぐ議会に戻って働きたいんだ」

この気持ちでいっぱいのフジノがもしも再び当選できたならば、これまでよりもパワーアップしたフジノはもっとたくさんの成果を出せる気がします。

いずれにしてもこの1週間(フジノを除く)49人の選挙カーがまちなかを走り回り、騒音でご迷惑をおかけいたしました。

民主主義の大切な根っこが選挙であるとはいえ、みなさまにとっては騒々しい1週間だったと思います。心からお詫びを申し上げます。ごめんなさい。

そして、1週間、選挙におつきあいいただきまして、本当にありがとうございました。

ようやく静かな日常が明日からは戻ってきます。

どうかあなたにとって明日が良い日でありますように心から祈っています。



オマケ

今夜の街頭演説の最後のひとことを動画でご紹介します。



「おれを、こきつかえ!」



選挙まっただなかに街角でミニ座談会しました。その様子を動画で配信します/横須賀市議会選挙2019・5日目

選挙のさなかに街角でミニ座談会しました

市外にお住まいの知人が夕方からフジノの街頭演説をツイキャス中継しにきてくれました。

街頭演説をインターネットで生中継していただいたのも嬉しかったのですが、久しぶりにお会いできたその方との再会がさらに嬉しかったので

「せっかくの機会なので、2人で15分くらい座談会しませんか?」

とお願いしてみました。

そしてその様子もまた生中継しました。

日頃はSNSではやりとりをする間柄なのですが、リアルでは年1回お会いするかどうか。

3。11がきっかけで出会って、この8年間、距離は離れていても、同じ想いをもってそれぞれに生きてきたんだよなあという気持ちでした。

フジノのその場の思いつきでトライした街角ミニ座談会だったのですが、すごく本音トークができて素直に話せた自分がいました。

せっかくなので生中継だけでなく、録画も公開しますね。

5分くらいずつ3本の動画に分けてあります。お時間の許す方はぜひご覧くださいね。









フジノが気力も体力も充実してリラックスした選挙活動をしているということが、この動画から伝わると思います。

選挙はもっとピリピリしないといけないのかもしれませんが、フジノはこんな感じです。



多文化共生社会の実現に向けたこれまでの実績と今後の取り組みを語った街頭演説の動画を公開しました/横須賀市議会選挙2019・5日目

このまちにともに暮らしているのに誰も目を向けない「外国につながりのある人々」

横須賀市議会には41人の議員が居ます。

その誰も全く取り上げないテーマを取り上げることがフジノの役割だと信じています。

例えば、外国につながりのあるこどもたちや外国人市民の方々が直面している課題を取り上げて解決していくこともフジノの役目だと感じています。

本会議でも委員会でも何度も何度もフジノはこのテーマを繰り返し取り上げてきました。

(例えば、本会議の質疑はこちらなど)

フジノの質問によって大きく事態が動いた事柄としては、

  • 外国につながりのあるこどもたちの居所不明をゼロにした。
  • 外国につながりのあるこどもたちの不就学をゼロにした。

の2つが挙げられます。

教育福祉常任委員会での数年間にわたる質疑の結果、教育委員会が取り組みをがんばってくれました。

このまちに暮らしているかぎり、国籍がどこであろうと、親がどのような状況であろうと、絶対にこどもたちに教育を受ける機会を保障する。

これがフジノが取り組んできたことであり、これからも必ず実現していくことのひとつです。



改正入管法を待たずに「多文化共生推進プラン」策定を提案し「地域福祉計画」の中に取り組みを明記させました

政府は入管法を改正し、今年2019年4月からさらに外国から多くの方々に日本に来ていただいて労働力の不足や後継者不足に対応していただくことを期待しています。

けれどもフジノはそれに先立って横須賀市において『多文化共生推進プラン』を策定して、同じまちに暮らす地域の担い手としての外国人市民のみなさまが暮らしやすい取り組みを進めるべきだと提案してきました。

フジノの提案に対して上地市長はその必要性を認め、単独の行政計画としては策定しないけれど、新たに策定する『地域福祉計画』の中に盛り込んでいく方針を示しました。

完成したばかりの「地域福祉計画」

完成したばかりの「地域福祉計画」


この『地域福祉計画』の策定を提案したのもフジノなのですが、偶然の巡り合わせで今年度フジノはこの『地域福祉計画』を策定する社会福祉審議会の委員に選ばれていました。

  • 市長の諮問を受けて『地域福祉計画』を策定する社会福祉審議会の委員
  • 地域福祉計画の担当部局である福祉部を所管する市議会の教育福祉常任委員会の委員

この2つの立場をフルに活用して、フジノは『地域福祉計画』の中に外国につながりのある方々がより暮らしやすいまちへの取り組みを明記することができました。

外国人の現状(「地域福祉計画」より)

外国人の現状(「地域福祉計画」より)


外国人に対する支援(「地域福祉計画」より)

外国人に対する支援(「地域福祉計画」より)


やさしい日本語の使用(「地域福祉計画」より)

やさしい日本語の使用(「地域福祉計画」より)


フジノが提案した『多文化共生推進プラン』は形こそ変われど『地域福祉計画』の中に明記されて、横須賀市が必ず取り組まねばならないこととなりました。



多文化共生社会の実現をめざすこれまでの実績と今後の取り組みを語った街頭演説を公開します

けれども、この取り組みが実際に行なわれていくようにフジノは厳しくチェックしていかねばなりません。

外国につながりのあるこどもたちがこのまちで健やかに暮らしていかれるように、その取り組みを必ず実効性のあるものにしていかねばなりません。

日本国籍を持たない方々はこのまちでともに暮らしていながら、投票さえできません。自らの苦しみを代弁してくれる議員を選ぶことさえできないのです。

その為、政治家たちは票にならない人々の為に取り組みをしません。

だから、フジノがやらねばならないのです。

他の政治家たちがやらないことは全てフジノがやります。

そもそも当選するか否かよりも自らの信念を貫くことだけを最優先にしているフジノは投票を恐れる必要が無いので、徹底して誰もやらないことに取り組みます。

街頭演説でもそうした多文化共生社会の実現をめざしての想いを繰り返し語ってきました。

そんな演説の1つを公開します。

よろしければご覧下さい。



午後までマイクを一切使わずに市民のみなさまの声をお聴きし語りあっています/横須賀市議会選挙2019・4日目

マイクを午後まで絶対に使わないことに決めました

今回の選挙では過去4回とは違う取り組みをしています。

それは

午後になるまでマイクは一切使わずに、市民のみなさまの声をお聞きして語りあう

です。

そもそもいつもどおり選挙カーは使っていません。うるさいし税金のムダだから。

朝、メガフォンを持って横須賀中央駅から電車に乗ってどこかの駅でおりて、そこからはひたすら歩いて市内をまわって、そして夜までに横須賀中央駅に歩いて戻る。

(*ちなみにけさは津久井浜駅でおりました。津久井浜高校、観光農園、須軽谷、林交差点、一騎塚、竹川、通研入口交差点、北武、井戸店、衣笠公園、衣笠十字路、と歩きました。そこからバスに乗って横須賀中央駅に戻りました)

このスタイルそのものは変わっていません。

それに加えて、今回の選挙ではだいたい14時くらいまではマイクを使うのを一切やめました。

朝はじめに電車に乗ってどこかの駅までまず向かいます(昨日の写真です)

朝はじめに電車に乗ってどこかの駅までまず向かいます(昨日の写真です)


さらに、選挙カーの騒音にウンザリしているフジノは午後になるまで一切の街頭演説をやめることにしました。

のぼりを持って歩いているとたくさんの方々が話しかけて来て下さいます、

「どんな政策を訴えているのか選挙カーじゃ分からないのよ」

「こうしてじっくり話すとあなたがどんな人柄でどんな政策を訴えているのか分かるわね」

「本当は候補者に話したいことたくさんあるのよ」

と今日も言われました。

1対1で語りあうこともあれば、5人くらいの方とわいわいお話することもあります。とにかくみんな候補者ともっとお話をしたいと思っています。

だから、このスタイルを徹底してつらぬいていこうと思います。

このスタイルで市内を歩き回っています(林にて)

このスタイルで市内を歩き回っています(林にて)


選挙的にはマイクを朝から使った方が票を得られるのかもしれませんが、フジノは自分が嫌だと感じることは他人も嫌だと感じていると信じています。

フジノは16年間1度も選挙カーを使わずに当選してきました。

きっと今回の「午後になるまでマイクを使わない」という想いも受け止めてくれる市民の方々がいらっしゃると信じています。



14時くらいから19時までの演説中もどんどん話しかけて下さいね

こうして14時から19時くらいの間だけ、メガフォンで街頭演説をしています。

例えば今夜も18時から19時はワイデッキ下広場で街頭演説をしました。

その間も「マイクを握っていますが気になさらないで僕にどんどん話しかけて来て下さいね」とお願いをしています。

演説は中断になりますが、全くかまいません。

そもそも政治家の仕事は「市民のみなさまの声を聴かせていただくこと」なのです。

そして、一緒につらさや苦しさを悩んで、一緒にどうしたら解決できるかを考えて、フジノが議会で解決策を提案し、行政を動かし、解決策が実行されたらそれが有効に機能しているかを市民の方にまたお聴かせいただく。

ふだんから行なっているこのサイクルのうち「声を聴かせていただく」部分を、この選挙期間中は徹底的に行なっているだけなのです。



選挙の主役は「あなた」です

明日からも市内を歩き回っていますので、どうか語りかけて下さい。

選挙の主役は政治家ではありません。

選挙の主役は候補者ではありません。

選挙の主役は「あなた」です。

人の数だけ人生があって、悩んでいることや苦しんでいることは様々に違います。嬉しいことや楽しいこともみんなバラバラです。

だから、政治家に語りかけてほしいんです。

「私はこういうふうに苦しんでいるから、もっとこういう政治をしてほしい」

「私はこういうことが好きだから、政策に取り入れてほしい」

そんなふうにあなたが政治家に訴えてほしいのです。

さらに、政治家(候補者)にも『得意分野』があります。

例えばフジノの専門分野は社会保障・社会福祉・教育政策です。特に自殺対策や精神保健医療福祉の向上や性的な多様性の保障に関しては誰にも負けません。

このように政治家(候補者)も得意分野とそうでない分野がありますから、あなたの想いとはそわない政治家(候補者)も当然います。

だから、全ての候補者たちからあなたの想いを実現できる政策を訴えている候補者も探してほしいのです。

ポスターを見たり、選挙カーや街頭演説の声を聴いたり、選挙公報やチラシを読んで、ぜひ探してほしいのです。

そして、必ず投票に足を運んで下さい。

必ずこのまちは変わります。そして、あなたの暮らしも守られるようになるのです。

選挙の主役は「あなた」なのです。

どうかあなたが主役であることを知っていて下さいね。



神奈川新聞に選挙初日のフジノ演説が取り上げられました/横須賀市議会選挙2019・3日目

けさの神奈川新聞に選挙初日の様子が報じられました

選挙の初日、フジノの演説を神奈川新聞が取材して写真も撮影して下さいました。

けさの神奈川新聞にその時の様子がちょびっとだけ取り上げられました。

2019年4月16日・神奈川新聞より一部抜粋

2019年4月16日・神奈川新聞より一部抜粋


引用します。

現職(*フジノのこと)は

「初当選以来、自殺対策に取り組んできた」

と実績をアピールし、

「期間中、皆さんの切実な声もお寄せください」

と呼びかけた。

(*選挙期間中、メディアは公平性の為に実名で候補者を報じられないのです)

立候補者が50人も居る中で、記事に取り上げられたのはわずか3人だけ。

  1. 最年少25才の新人
  2. フジノ
  3. 横浜Fマリノス練習拠点整備・浦賀警察署の移転・うわまち病院の移転で活気づく久里浜の地元市議

あとは、応援に入った枝野幸男氏(立憲民主党党首)と小泉進次郎代議士のお2人が候補者以上にどかーんとクローズアップされていました。



選挙期間中は徹底的にあなたの声をお聞きする1週間にします

1と3の2人に比べると、フジノには目新しさはありません。

それでもこうして報じられたのは

「選挙期間中も候補者が一方的に政策を訴えるのではなく、僕は現役の議員としてふだんどおり市民のみなさまのご相談をお聞きし続ける1週間にします」

と訴え続けているのが記者の方の関心を引いたのかもしれません。



このまちには「自殺対策に全力を尽くしてきた政治家がいます」というメッセージ

フジノはもう16年間も政治家をしているので選挙期間中に新聞に名前が出ないのは分かってます。

むしろ、自分がテーマにしている政策が報じられるととてもありがたく感じます。

例えばこの報道によって、少なくとも読者のみなさまには

「横須賀には自殺対策に取り組んでいる市議会議員がいるのだ」

とのメッセージが送られました。

もしも今苦しくて死にたくてたまらない方がいたら、

「あなたのことを真剣に考えている市議会議員が居るのですよ」

というメッセージだけで、ほんの少しだけ(たぶん1mmくらい)ポジティブな材料になるかもしれません。

だから、神奈川新聞がこうして報じてくれたことにフジノはとても感謝しています。

ありがとうございました!



横須賀市議会選挙に立候補しました!/横須賀市議会選挙2019・1日目

横須賀市議会議員選挙に立候補しました

本日、正式に選挙管理委員会に立候補届け出を行ないました。

50人が立候補しました

50人が立候補しました


50人が立候補をしましたが、フジノの届け出番号(同時のポスター掲示板番号)は14番です。

フジノの立候補届け出番号(ポスター掲示板番号)は14番です

フジノの立候補届け出番号(ポスター掲示板番号)は14番です


そもそも立候補できるかどうか分からない状況だったフジノです。

フジノは元気いっぱいです

フジノは元気いっぱいです


だから今こうして、市民のみなさまにお会いして元気な姿を見ていただけることが嬉しくてたまりません。



立候補届け出を終えて「第一声」をインターネット中継でお届けしました

本音を言えば、一刻も早く仕事に戻りたい。

「選挙なんてやっているヒマはないのに」とさえ感じます。

けれども、選挙こそ民主主義の根っこであり、有権者の付託なしに政治家は存在しません。

この1週間はせっかく頂いた時間だと受け止めることにしました。

そして、ふだんの日々以上に市民のみなさまの声をたくさんお聴かせいただきたいと思います。

『選挙』というと候補者がひたすら政策を訴えるだけというイメージがあります。

フジノはそれを逆転させて、「ぜひあなたの想いをたくさん聴かせて下さい」とお伝えして、徹底的に生の声を聴かせていただく選挙にします。



1週間、市内を歩き回っていますので、ぜひあなたの声をお聴かせ下さい

今回もフジノは『選挙カー』を使いません(過去16年間1度も使ったことがありません)。

選挙カーは使いません。徒歩・電車・バスで移動します

選挙カーは使いません。徒歩・電車・バスで移動します


過去4回の選挙と同じく、ひたすら歩いて移動しては演説して、歩いて移動しては演説して、横須賀市内を歩き回っています。

平成町での演説

平成町での演説


メガフォンを持っていると話しかけづらいと思いますので、演説は短めにして、みなさまの声をたくさん聴かせていただこうと思います。

県立大学駅前での演説

県立大学駅前での演説


もしもどこかで見かけたら、ぜひお声がけ下さい。

夜の街頭演説@モアーズシティ前

夜の街頭演説@モアーズシティ前


あと6日間、お騒がせして誠に申し訳ございませんが、あなたにお会いできることを楽しみにしております。

おかげさまで1日で全ての掲示板にポスターを貼り終えることができました!

おかげさまで1日で全ての掲示板にポスターを貼り終えることができました!





先輩がフジノのプロモーションビデオを作ってくれました!

夕方17時くらいにフジノが街頭で演説をしていたら、映像制作の仕事をしておられる先輩がカメラを持って撮影をして下さいました。

その数時間後に、なんとこんな素敵な編集をした動画をプレゼントして下さいました。

フジノが特別養護老人ホームの待機者数と待機期間を減らす取り組みをしてきた演説をコンパクトにまとめて下さいました。

すごくかっこよくできていますので、ぜひご覧くださいね!



明日からこのまちを歩いて僕の想いをお伝えしますのであなたの想いもお聴かせ下さい/選挙まで残り0日

復職したことをみなさまに改めてお伝えしました

書いているうちに日付が変わってしまったのですが、4月13日のことを「今日」と書きます。

今日は、朝・昼・夕・晩と30分ずつ合計2時間、まちかどに立ちました。

選挙管理委員会が啓発キャンペーンをしておられました

選挙管理委員会が啓発キャンペーンをしておられました


フジノが長期休職をしたことは知られているのですが、復職をしたことはほとんど知られていません。

そこで

「もう元気に働いていますよ」

という顔見世の意味あいが強かったかもしれません。

いいコピーに思わずニコリ

いいコピーに思わずニコリ


それでも、たくさんの方々から街頭でご相談を受けることができて嬉しかったです。

これがフジノの生きる道なのだと改めて実感することができました。



明日14日から1週間、選挙がスタートします

率直なところ、この文章を書いている深夜1時50分になっても信じられないのですが

わずか6時間半後にフジノは立候補届を出さねばなりません。

早く仕事に戻りたいので選挙なんかやっている暇は無いのになあという気持ちが本音です。

けれども、民主主義の根幹であるこの7日間の儀式が不可欠です。

有権者のみなさまからの付託を受けなければ、再びフジノが政治家として働くことはできません。

夜もたくさんの方々からお声がけいただきました

夜もたくさんの方々からお声がけいただきました


だから7日間、全力を尽くします。

必ず、戻ってきます。

そして、いつもどおりに全身全霊をかけて「命を守る」為に働いていこうと思います。

市民のみなさま。

僕はあなたのもとへ自分自身の足で歩いて向かいます(選挙カーなんて税金のムダ使いなので1度も使ったことはありません)。

僕が信じている、変えていきたい現実と実現したい未来の姿をお伝えします。

つまり、僕の想いをお伝えします。

だから、おかえしにあなたの想いもぜひ僕にお伝え下さい。

選挙という民主主義の大切な儀式は、候補者が政策を語るのがメインのように世間では誤解されています。

僕は「それは違う」と思います。

選挙にもしも『主役』がいるとしたら、それは『候補者』ではありません。

主役は『あなた』です。

そして、選挙期間中だからといって、僕にとってはふだんの日々の仕事と全く変わりません。

僕は、僕の想いをお伝えします。

そして、あなたの想いやご相談をぜひじっくりとお聴かせください。

僕はいただいたご意見やご相談をもとに政策をつくり、問題の解決をめざして取り組みを進めていきます。

唯一、ふだんの仕事の日々と違うのは、50人もの候補者が朝から晩までマイクを使ってたりすることぐらいです。

これから1週間、僕はいつもどおり、あなたのもとへ行き、あなたの声を聴かせていただきます。

握手もしないし、名前も叫んだりしないし、選挙カーも乗りませんし、そういうのは全部やりません。いつもどおりの仕事をします。

7日間、みなさまとお会いできるのが楽しみです。

それではのちほどお会いしましょうね。



45才になりました。誕生日はいつも政治家フジノの産みの親である市民のみなさまに産まれた場所であるワイデッキで感謝と決意をお伝えしています

45才の誕生日もワイデッキで市民のみなさまに感謝と決意をお伝えしました

29才の時に初めて当選をしてから16年間が経ちました。

今日4月8日がフジノの誕生日で、45才になりました。

毎年4月8日の誕生日は、ワイデッキで市民のみなさまに感謝と決意を語らせていただいています。

夜のワイデッキで市民のみなさまに語りかけました

夜のワイデッキで市民のみなさまに語りかけました


何故ならば、ただひたすらワイデッキで演説を続けてきて、政治家・藤野英明は誕生しました。ワイデッキは政治家・藤野英明が産まれた場所です。

そして、政治家・藤野英明の産みの親はこのワイデッキで街頭演説を聞いて下さった市民のみなさまだからです。

誕生日は、産みの親に感謝と決意を伝えるべき日と考えています。




これまでも、そしてこれからも、政治家・藤野英明は、市民のみなさまの命と暮らしを守る為に全力を尽くしてまいります。

自殺対策、医療提供体制のさらなる改善、精神保健医療福祉の向上、障がいがあろうとなかろうと誰もが自分らしく生きていかれる社会づくり、性的な多様性の保障、不妊・不育症治療の支援、流産・死産・新生児死亡・中絶の悲しみへのグリーフケア、医療的ケアや医療依存度の高い赤ちゃんとこどもたちの小児在宅ケア、犯罪被害者支援・加害者更生支援などをはじめ、

社会保障・社会福祉・教育など、フジノがやらねばならないことは山積みです。

政治家フジノを産み出してくれた市民のみなさまに恥じないように、これからも多くの政策を提案し、しっかりと成果を出していくことをこの45才の誕生日に改めて誓います。



クリスマスイブもひとりきりでいつもの活動を続けました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2018-19

「クリぼっち」圧力に負けないで

毎年新しい言葉が生まれては消えていきます。

けれどもなかなか消えない単語の1つに『クリぼっち』という単語があります。

『クリぼっち』とはクリスマスを1人で過ごす事を表現した造語です。

クリスマスの「クリ」に、ひとりぼっち(一人ぼっち)の「ぼっち」が語源になっています。

異性の恋人か同性の友人を対象にしている場合が多く、実家暮らしなどで家族と過ごした場合などは本来「ひとりぼっち」ではありませんが、それでも「クリぼっち」と言う場合もあります。

この用語が使われ出した詳しい時期は不明ですが、川島海荷さんが2010年のクリスマスシーズンに発言していますので、少なくともこれ以前と思われます。

サイト『キーワードノート』より引用)

上のサイトではニュートラルな感じで説明されていますが、2018年現在ではネガティブな意味合いで使われているように感じます。

世の中がみんな華やかなイルミネーションに彩られて、まるで誰もが幸せに過ごしているかのような雰囲気が醸し出されています。そんな祝祭の時期にひとりで居るのはネガティブなことのようにメディアが大声で喚いています。

でも実際は、消費を喚起したいからいろいろな外国のイベント(ハロウィーンとかセントパトリックデーとか)を日本に持ち込んでいるだけ。

ただの『虚構』でしかありません。

クリスマスイブもクリスマスも、昨日と変わらないただの1日なのです。

どうかお願いです。みなさま、『クリぼっち』という単語に象徴される、まちがった同調圧力にどうかだまされないで下さい。

クリスマスイブもひとりワイデッキで活動を続けました

クリスマスイブもひとりワイデッキで活動を続けました


フジノは今年も『クリぼっち』で『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』をいつもどおりに行ないました。



それでもつらい時はどうか「横須賀こころの電話」にお電話くださいね

けれども世の中の同調圧力はすさまじくて、フジノの言葉くらいではきっと届かない人がほとんどだと思います。

ひとりで居ることがつらかったり、さみしかったり、誰かの声が聞きたい、誰かと話したい、そんな想いを抱くのは当たり前のことだと思います。

そんな時はどうか『横須賀こころの電話』にお電話をかけていただけないでしょうか。

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯


『横須賀こころの電話』は年中無休なので、クリスマスイブの今夜も0時までオープンしています。



どうかフジノの声をあなたの大切な人に届けて下さいませんか

今夜はずっとフジノの言葉に耳を傾けて下さっていた方が

「ずっと連絡を取っていないきょうだいに電話してみようと思います」

と声をかけてくださいました。本当にありがとうございます!

下の動画で語りかけているとおりで、いくらフジノがワイデッキで必死に語りかけても、本当にその想いを伝えたい方には全く届いていないことを知っています。

あなたのまわりの誰かが悩んだり困っていたら、どうか『横須賀こころの電話』の存在を教えていただけないでしょうか。




あなたの何気ないひとことで救われる命があるかもしれません。

それこそ、本当の意味でのクリスマスイブの奇跡のように、あなたの言葉は必ず誰かの心をラクにしてくれるはずです。

どうかあなたとあなたの大切な存在が今日1日を乗り切ることができますように、フジノは心からお祈りしています。



毎年恒例の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」スタートしました。今年は毎日動画をアップします/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2018-19

今年も「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」をスタートしました

毎年12月23日から翌年1月3日まで、フジノは『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を市内各地で行なっています。

昨年(2017-2018年)の様子はこちらをご覧下さい

昼に降っていた雨も夕方にはやみましたので、例年どおり本日12月23日から今年もスタートしました。

毎年恒例のクリスマスイブイブからの「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」

毎年恒例のクリスマスイブイブからの「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」


早いもので、今年で13回目になりました。



全国各地で年末年始をのりこえられる為の活動がスタートしています

毎年のことですが、この季節は本当に寒くて大変なのに官公庁は御用納めで休暇に入ってしまいます。とても生きづらい季節なのに行政の支援が途絶えてしまうのです。

そこで全国各地ではNPOや市民団体の仲間たちが越年越冬の様々な活動をスタートしています。

そしてフジノの持ち場は『このまち』です。このまちで自殺対策に全力を尽くしていきます。

年中無休の「横須賀こころの電話」の周知とともに、じかにご相談を伺います

年中無休の「横須賀こころの電話」の周知とともに、じかにご相談を伺います

『横須賀こころの電話』の周知とともに、街角でおひとりおひとりのご相談をしっかり聴かせていただきます。



「横須賀こころの電話」は365日年中無休です

毎年のことですが、改めて『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』について説明しますね。

12月29日から市役所は御用納めに入ってしまい、三が日が明けるまで、あらゆる相談支援業務が機能を停止してしまいます。

今年はあと4日間しか市役所はオープンしません。

市役所は今年残り4日間しかオープンしません

市役所は今年残り4日間しかオープンしません


毎年フジノはこれが悔しくてなりません。

警察・消防・救急・自衛隊、医療・介護・障がい福祉サービスをはじめ、命を守る為の他のあらゆる職種は、年末年始もいつもどおり動いています。

電車・バス・タクシーなど公共交通機関、そして民間のサービス業のみなさんも働いて下さっています。

働き方改革を正しく進めて我が国はもっと人々がたくさんお休みを取るべきだと思います。

しかし、命を守るあらゆる仕事は全てシフト勤務でまわしています。おひとりおひとりはお休みを取っても、仕事そのものはオープンしています。

命を守らねばならない責任があるからです。

それなのに市役所や保健所をはじめ、行政機関はみな年末年始に閉じてしまいます。全く理解できません。おかしいです。

御用納めに入ったからといって、市民のみなさまのお困りごとやお悩みごとが消えて無くなる訳ではありません。

一方、『横須賀こころの電話』だけはいつもどおりオープンしています。

横須賀こころの電話のオープン時間

横須賀こころの電話のオープン時間


フジノが提案して14年前に横須賀市がスタートさせた『横須賀こころの電話』だけは年中無休です。

「市役所が例え御用納めに入ってしまっても、365日年中無休で市民のみなさまの相談をお聴きしている電話があるんです。

もしもあなたやあなたの大切な人がもしも困っていることや悩んでいることがあれば、どうかお電話をかけて下さい」

と、フジノにはお伝えする責任があります。

人々の孤独感がより深まるこの季節に、365日年中無休の『横須賀こころの電話』の存在をひとりでも多くの方に知ってもらう必要があるのです。

だから、毎年12月23日〜1月3日は市内各駅やワイデッキでこうして『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行なっています。



今年の街頭キャンペーンは新たに2つの工夫をします

昨年は毎日新聞がこの取り組みを報じて下さったおかげで、『横須賀こころの電話』の認知度がかなりアップしました。

昨年の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」を毎日新聞が報じてくれました

昨年の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」を毎日新聞が報じてくれました


とても強力な援軍でした。

街頭キャンペーンがより効果を上げる為に毎年新たな仕組みを考えているのですが、今年は2つの新たな取り組みにチャレンジしました。

  1. 音響システムをものすごく聴きやすい設備にしました
  2. 毎日1分半ほどの動画をアップしていきます

まず音響システムです。

いわゆるメガフォン(トラメガとも呼ばれます)はやめました。大きな音は出るのですが、聴き取りづらいからです。

プロが路上ライブでも使うボーカルアンプを導入しました。

DELI議員(松戸市議会議員・アーティスト)に相談にのっていただいて、マイクも『ゴッパチ』にしました。

街頭キャンペーンをより良いものにすべく音響システムを全部取り替えました

街頭キャンペーンをより良いものにすべく音響システムを全部取り替えました


これでボリュームを上げなくとも聴き取りやすくなり、周囲への騒音での迷惑も減らすことができると同時に、通行人のみなさまにはより明瞭で聴き取りやすい音で言葉がお届けできるようになりました。



毎日動画をアップしていきます

そしてもう1つ。

この街頭キャンペーンは、街角に出てくることができる人やそのご近所の方々にしかフジノの声は届きません。

そこで過去にもインターネットで動画を配信したことが何度かありましたが、今年は毎日動画を必ずアップすることにしました。

1分半ほどの動画を複数のSNS(例えばツイッターやFacebookなど)に掲載していきます。

これによって必要な情報が必要な方に少しでも多く届くことを目指したいと思います。

下の動画が今日12月23日にアップしたものです。




市民のみなさま、ワイデッキを通行中にフジノの演説に耳を傾けて下さるみなさま、毎年本当にありがとうございます。

どうか、年中無休でご相談をお聴きし続けている『横須賀こころの電話』の存在を知って下さいね。

そして、どうかお電話をかけてくださいませんか。

心からお電話をお待ちしております。



「やっぱ愛ダホ!多様な性にYESの日in横須賀2018」街頭キャンペーンを行ないました/今年も大成功でした!

今年も横須賀で「多様な性にYESの日」街頭キャンペーンを開催しました

本日5月17日は『多様な性にYESの日』です。

日本では『多様な性にYESの日』の名称で記念日として認定されているのですが、国際的には『IDAHO(アイダホ)』あるいは『IDAHOT』として広く知られています。

『International Day Against Homophobia, Transphobia and Biphobia』の頭文字をとって『IDAHO』です。

直訳すると『国際反ホモフォビアデー』、分かりやすく言い換えると『LGBT嫌悪に反対する国際デー』ですね。

今日5月17日は東北から福岡まで全国各地で、そして世界各地で様々な取り組みが開催されています。

横須賀では、2014年2015年2017年に続いて、4回目の街頭キャンペーンを行ないました。

街頭キャンペーンに参加してくださったみなさんと(小室たかえ議員も飛び入り参加して下さいました!)

街頭キャンペーンに参加してくださったみなさんと(小室たかえ議員も飛び入り参加して下さいました!)


今日フジノは直前まで本会議に出席していたのですが、終了直後に上地市長とお話する機会がありました。

「フジノくん、街頭キャンペーンがんばってね!」

と応援の言葉を上地市長じきじきにかけていただきました。

さらに、街頭キャンペーンの現場には今年も市役所の担当部署である人権・男女共同参画課から職員さんが足を運んで下さいました。

課長はスタート前と終了直前の2回もわざわざ立ち寄って下さいました。ありがとうございます!

横須賀の『性的な多様性の保障』の取り組みは、市民・市議会・市役所が一体となっています。

フジノが議会でガンガン提案して、やぎしゃんはじめ当事者のみなさんが素晴らしい活動を繰り広げ、市役所も市長・副市長はじめ全面的に応援してくれる、まさに三位一体なのがうれしいです。



全国から寄せられたメッセージを読み上げました

今年は18時から20時まで横須賀中央駅前ワイデッキにて、リーフレットを配りながら、全国から寄せられたメッセージを読み上げました。







小室たかえ議員も飛び入り参加して下さいました!








そして最後には、やぎしゃんをはじめとする参加してくれたみなさんに『生の声』を語っていただきました。

3回連続で、わざわざ町田からトシさんが参加して下さいました。

来年はフジノたちが町田駅前に出張していって、『IDAHO町田』を開催するお手伝いをしたいと思います!

配布したチラシ(表)

配布したチラシ(表)

配布したチラシ(裏)

配布したチラシ(裏)


地味で地道ではありますが、毎年こうした活動を続けていくことが社会を変えていく大きな力になっていくとフジノは信じています。

「飛び入り参加したい」という当事者の方が居て下さった、昨年に続いてベンチに座って応援して下さるカップルが居て下さったり、活動が根付いてきたのを感じています。

また、チラシ配りをしている時に受け取った方からセクシュアリティについての自らの想いを一生懸命に語って下さった方も何名もいらっしゃいました。

5月6日に横須賀市は『LGBT施策実施自治体全国1位』に選ばれましたが、まさにこの10年間の活動が少しずつ実っていることをフジノは実感しています。

来年も必ず開催します。

来年はあなたもぜひ一緒に街頭キャンペーンやりましょうね!