4月から新たに2事業所で「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」スタート!/介護保険運営協議会

介護保険運営協議会で2事業所が承認!

本年度最後の『介護保険運営協議会』(2013年度第4回)が開催されました。

会場にて

会場にて


今日の会議は、フジノにとって本当に大切な場です。

市民のみなさまにとって大切な『地域包括ケア』実現の為の最も重要なサービス=『定期巡回・随時対応型訪問介護看護』があります。

このサービスを新たに2つの事業所がスタートして良いか、今日の会議で審査が行なわれました。

介護保険運営協議会の議事次第より

介護保険運営協議会の議事次第より


結論、2事業所とも『承認』されました!

これで4月1日から横須賀市内で新たに『定期巡回・随時対応型訪問介護看護』サービスが2事業所でスタートします!

先行してスタートしてくれた『ジャパンケア横須賀公郷』に続いて、これで合計3事業所となります。

本当に良かったです。



聖隷巡回へルパーぐるり横須賀
所在武3-39-1
開始平成26年4月1日
営業日365日
営業時間24時間
実施地域西行政センター管内




どちらもフジノの実家のそばです。



さくらんぼ武山
所在武1-20-17 ライフコート横須賀武山クリニックビル3F
開始平成26年4月1日
営業日365日
営業時間24時間
実施地域衣笠・久里浜・北下浦・西行政センター管内






特に『さくらんぼ武山』は1年前にいったんスタートを断念したのですが、改めて時間をかけて再トライして今回の実現となりました。

フジノにとってはとても感慨深いです。

これまでも繰り返し『定期巡回・随時対応型訪問介護看護』サービスの重要性についてはお伝えしてきました。

市民のみなさまが暮らし続けてきた地域でずっと暮らしていかれること=『地域包括ケア』を実現する上で、絶対に無くてはならないサービスです。

新たな2事業所、そして先行している『ジャパンケア横須賀公郷』の取り組みを、フジノはこころから応援しています。

どうか市民のみなさまも、これら3事業所の取り組みを応援して下さいね!



市内初!ジャパンケアによる24時間対応の訪問サービス、9月1日ついにスタート

「地域包括ケア」実現の切り札、24時間対応の訪問サービス

今日は、『介護保険運営協議会』を傍聴しました。

傍聴者がフジノの他に2名来てくれました。とても嬉しかったです。

傍聴者がフジノの他に2名来てくれました。とても嬉しかったです。


フジノにとって、今回の最重要テーマは『24時間対応型の訪問サービス』についてです。

結論から書くと、運営協議会では無事に『承認』されました。ついにスタートします!

介護保険運営協議会の会場にて

介護保険運営協議会の会場にて


2012年12月21日の活動日記でお伝えしました、『24時間対応の訪問サービス』(訪問介護と訪問看護)が9月1日から始まります。

24時間対応型訪問サービス、定期巡回・随時対応型訪問看護介護のイメージ

24時間対応型訪問サービス、定期巡回・随時対応型訪問看護介護のイメージ


このサービスのイメージは、こんな感じです。

ケアプランに基いて、日中は決まった時間帯にヘルパー&看護師が定期的に訪問してケアをしてくれます。ここまでは、今もあるふつうの訪問サービスです。

サービスの特徴(ジャパンケアのホームページより)

サービスの特徴(ジャパンケアのホームページより)


ただし、今までの横須賀には夜間も対応してくれるサービスがありませんでした。

だから、夜間〜朝までは家族が介護するしかありませんでした。それがムリな方の場合は自宅で暮らすことを諦めて、特別養護老人ホームや有料老人ホームなどで暮らしていくことがほとんどでした。

けれども、この24時間対応型の訪問サービスは違います。ケアプランに基いて、夜間〜朝の時間帯も定期的に訪問サービスを行なってくれます。

体調が悪い時や不安な時はいつでもケアコール端末で連絡を取ることができます

体調が悪い時や不安な時はいつでもケアコール端末で連絡を取ることができます


さらに、夜中などに体調を崩してしまったり、不安に襲われた時は、いつでもケアコール端末(ボタンを押すだけで自動的にオペレーターに繋がります)を使うことができます。

ケアコール端末からの連絡を24時間いつでもオペレーターが対応してくれます

ケアコール端末からの連絡を24時間いつでもオペレーターが対応してくれます


オペレーターは24時間いつでもケアコール端末からのSOSの声に対応してくれます。

サービスの特徴(ジャパンケアのホームページより)

サービスの特徴(ジャパンケアのホームページより)


そして、必要があれば深夜〜早朝であっても自宅へ駆けつけてくれるのです。

決まった時間に訪問するサービスに加えて、いざという時にも駆けつけてくれます

決まった時間に訪問するサービスに加えて、いざという時にも駆けつけてくれます


下のイメージ図をご覧下さい。水色と緑色とピンクに色分けしてあります。

水色があらかじめ時間帯が決まっている「定期的に訪問してくれる介護サービス」です。ピンクはあらかじめ時間帯が決まっている「定期的に訪問してくれる看護サービス」です。

これに加えて、緑色が「いざという時に訪問してくれる看護・介護サービス」です。

厚生労働省の資料をフジノが抜粋

厚生労働省の資料をフジノが抜粋


このように24時間対応型のサービスによって、要介護度5の方々も地域で暮らしていくことが可能になるのです!

今までは、特別養護老人ホームや老健であれば24時間対応してくれました。

でも、住み慣れた自宅で暮らしながら、24時間対応してもらえるようになるのです。これぞ『地域包括ケア』実現の切り札となるサービスです!

ジャパンケア横須賀公郷について

横須賀市では初めてとなるこのサービスを提供する事業所は、公郷3丁目の『ジャパンケア横須賀公郷』です。

母体である『株式会社ジャパンケアサービス』は、横浜で4事業所、川崎で5事業所、すでに実施して1年になります。信頼できる事業所になると期待しています。

サービスの対象地域は、下の通りです。

  • 本庁
  • 衣笠行政センター管内
  • 大津行政センター管内
  • 浦賀行政センター管内
  • 久里浜行政センター管内

と言っても、スタートからいきなりこの5地域全てに対応するのではありません。

まずは2名からとのこと。

フジノは、早く市内のどこに暮らしていても誰もがこのサービスが受けられるようにしたいです。

これはフジノにとって『夢』であると同時に『絶対に実現すべき政策』です。

人員の体制は、オペレーターは12名体制(常勤兼務2名、非常勤兼務10名)、定期巡回・随時訪問は16名体制(常勤兼務2名、非常勤兼務10名、非常勤専従4名)となっています。

『ジャパンケア横須賀公郷』は、横浜のグループ事業所と連携してサービスを行なう『連携型』という仕組みを取ります。

ジャパンケア横須賀公郷の単独ではなく、3ヶ所の事業所と連携してサービスを実施します

ジャパンケア横須賀公郷の単独ではなく、3ヶ所の事業所と連携してサービスを実施します


訪問看護については、横浜市内の3事業所と連携して対応します。

本来であれば連携する事業所は横須賀市内がやはり望ましいのですが、現在のところ市内の訪問看護ステーションなどで連携してくれる所がありません。フジノとしてはこのサービスを普及させていく為にもやはり市内の訪問看護事業所にも協力を求めていきたいです。

24時間対応型の訪問サービスを市内全域に広げていく為に

『ジャパンケア横須賀公郷』に続いて、来年の頭には市内2番目となる『(社)聖隷福祉事業団』が西行政センター管内にて事業をスタートさせます。

また、残念ながら事業開始直前になって申請取り下げとなった『さくらんぼ武山』も、意欲は高いと聴いています。

横須賀において2025年までに『地域包括ケア』を実現する為には、まずこの3つの事業所のサービスが順調にいくことが必要不可欠です。

そして、この取り組みをぜひお手本にしていただいて、市内の他の事業所にもぜひ『24時間対応型の訪問サービス』に手を挙げていただきたいのです。

実は、まだまだこの大切なサービスのことが介護サービスを必要とするご高齢の方々にもご家族にも知られていません。

さらに、ケアプランを作成するケアマネージャーの方々にも、横須賀市内でもこのサービスがスタートしていくことが周知しきれていません。

どうか対象地域のみなさま、特に介護度が重いけれども住み慣れた地域でご自宅で暮らしていきたいのだという方は、ケアマネージャー・地域包括支援センター・横須賀市の介護保険課などにぜひご相談なさって下さい。

特別養護老人ホームの入所を希望しながら待機を続けておられる方々が横須賀にはたくさんいらっしゃいます。

待機をしておられるみなさまにも、地域で暮らし続けていくという選択肢があるということを知っていただきたいです。

どうか、市民のみなさま、ご協力をお願いします。

このサービスを発展させていく為に、一緒に見守っていって下さいね。

これからもフジノはどんどん情報をお伝えしていきます。

みなさまもどうかよろしくお願いします!