「第1回シルバーリボンデー」@ロフトプラスワンに出演しました(その2)/世界メンタルヘルスデー

その1から続いています)

パネルディスカッションで激論を繰り広げました

第1部はパネルディスカッションです。
 
テーマは『心の病への負のイメージをなくすためには』です。

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出演者は、フジノを加えた5名。

このイベントは、Ustreamでインターネット生中継されました。
 
さらに録画も中継されていますので、ぜひこちらをご覧ください。



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いつものことながら、会場に来ることができない方々とつながりたくて、ステージの上からもフジノはツイッターでつぶやいてました。

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ステージ上でも写真を撮ってました。



月乃光司さんの朗読

休憩をはさんで、第2部はライブです。

月乃光司さん(『こわれ者の祭典』代表)の、まさに魂の叫びと呼ぶべきパフォーマンスを聴かせていただきました。

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2002年から月乃さんが開催してきた『こわれ者の祭典』ですが、つい先月には横須賀でも行なわれました。

これまでフジノは対談集や詩は読んだことがあっても、月乃さんのパフォーマンスを観る機会がありませんでした。

実際に目にした月乃さんのそれは、ラップやヒップホップに通じるものがあるな、と思いました。

また、フジノ自身の街頭演説ととても共通しているものを感じました。



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堀川ひとみさんのライブ

続いて、堀川ひとみさん(うたの国のprincess)のライブです。

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彼女の歌もフジノは全く初めて聴いたのですが、完全に圧倒されました。素晴らしいです!

今日の会場は座席があったので座っても観られるのですが、フジノは最後まで立って観てました。

圧倒的なその歌のすごさに座って聴けるような音楽じゃなかった、というのが率直な想いです。

歌詞、音、立ち振る舞い、表情、存在感、そのいずれもすごかった。



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僕は堀川さんの存在をリスペクトせずにはいられません。素晴らしかったです!



クロージング

ライブが終わり、最後のプログラムへ。

『NPOシルバーリボン』のみなさんがステージに上がって、その活動への理解と協力を訴えました。

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イベントは、まさに大成功でした!



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「第1回シルバーリボンデー」@ロフトプラスワンに出演しました(その1)/世界メンタルヘルスデー

世界メンタルヘルスデー/シルバーリボンデーのイベントへ

今日は、秋晴れの良い天気でしたね。
 
朝からフジノは、東京・新宿へ向かいました。

『NPOシルバーリボン・キャンペーン』が主催して行なった『第1回シルバーリボンデー』に出演する為です。

画像は、新宿東口。スタジオアルタ前ですね。

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この駅前に来るといつもフジノは、あの東京都知事選挙の前日の夜を思い出します。

あれからすっかり時が流れたなあ。
 
今日10月10日は『世界メンタルヘルスデー』なのですが、それにちなんで「精神疾患への偏見を無くす為には?」という趣旨のイベントが開かれました。

そもそも「世界メンタルヘルスデーって何?」という説明はぜひこちらをご覧くださいませ)

これから毎年、開催されることをフジノは願っています。

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さて、今日の会場は『新宿ロフトプラスワン』です。

『サブカルチャーの殿堂』と言われるホールなのですが、ふだんは観客として入る場所ですよね~。

ということで、関係者や出演者以外はなかなか入ることができない『楽屋』をちょっと紹介します。

ホールの脇にある階段をあがると6畳ほどのスペースがあります。

壁の2面が鏡貼りになっていて、テーブルが置かれています。
 
病院の待合室にあるような簡易ソファと、イスが数個。5人も入ればぎゅうぎゅうな感じです。

もう1面にはトイレがあって、残りの壁側にホールを映しているモニターがあります。

パネルディスカッションでご一緒させていただく月乃光司さんにモデルになっていただいて、記念に1枚。

楽屋はこんな感じでした。
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今回の企画を半年前に聴かされた時にフジノは
 
「ロフトプラスワンでやるなんてちょっと無謀じゃないか...」
 
と思いました。

でも、『NPOシルバーリボン』のみなさんの実力はすごかった!
 
会場は完全に満員でした!

熱気もすごかったです。

こうして、満員のお客さまを前に、久保さんのギター演奏からイベントはスタートしました。
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久保さんは、この後のパネルディスカッションで司会も勤めてくれました。

昨日、都内で行なわれて大成功に終わった『第2回リカバリーパレード』でも、久保さんは大活躍だったのです。

「精神保健医療福祉の世界にも世代交代が絶対に必要だ」

と『旧世代』に属するフジノは痛感している中で

久保さんのような『新しい世代』の方々がどんどん現れてくれることをフジノはこころから願っています。

司会の松本さん

司会の松本さん


続いて、栃久保寿治さんからごあいさつがありました。

2002年、日本にシルバーリボンを紹介して下さったのは福島県にお住まいの栃久保さんご夫妻なのですね。

フジノが初めてシルバーリボンを胸に付けたのは2003年11月11日からですが、当時はまだ全くシルバーリボンは知られていない状況でした。

栃久保さんは、福島県で被災されて避難先で暮らしておられます。

厳しい状況に置かれながらも今も、精神保健福祉に関する相談を受け続けていらっしゃいます。

栃久保さんごあいさつ

栃久保さんごあいさつ


地道に活動を一生懸命に続けてこられた栃久保さんご夫妻の活動に、こころから敬意を表したいです。

その2へ続きます)



今年も「国際ユースフォーラム」に参加しました!/姉妹都市交換学生プログラムの重要性を改めて実感。

今年も『国際ユースフォーラム』に行ってきました!

今日はあいにくの雨でしたが、昨年に続いて行なわれた『国際ユースフォーラム』に参加してきました(プログラムはこちらです)。

第1部は、『スピーチ&ステージ発表』です。

まず、6人の高校生がスピーチを行ないました。

日本人の高校生は英語で、逆に、外国人の高校生は日本語でのスピーチです。

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単なる外国語を話すスピーチとは違って、外国語を話すのはあくまでも手段です。

与えられた2つのテーマである『国際化』と『環境』について(手段として外国語を使って)スピーチをするのが目的です。

スピーチの内容はこんな感じでした。



こどもたちの為に、部局を超えた協力関係でのサポート

スピーチの後にはそれぞれのテーマについて専門家の立場から講評があったのですが、『環境』についてのスピーチの後には横須賀市から環境部長が訪れて、講評してくれました。

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実際の現場で働く立場の方からの講評を受けることができて、参加してくれた学生たちも喜んでいましたし、スタッフの方々もフジノもとてもうれしく感じました。

今回のイベントは国際交流課(企画調整部)が担当ですが、決してタテ割りなんかになってないことを、とてもうれしく感じています。

最初のあいさつは教育委員長が行なってくれましたし、講評では環境部のトップが来てくれました。

もちろん、スピーチをしてくれた学生たちのコミュニケーション能力や語学力の高さにも感激しましたが、

今年の第1部で1番うれしかったのは、実は、この部署を超えた協力関係でした。



各学校とも良い取り組みでした

続いて、『フェアトレード』について大学生からプレゼンテーションがありました。

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続いて、会場でもある市立横須賀総合高校の吹奏楽部が演奏をしてくれました。

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第1部の最後は、モデルスピーチとして全国大会などで優秀な成績をおさめている中学生と高校生によるスピーチが行なわれました。

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2人とも、とても語学力は高いですし、スピーチのテーマだった『環境問題』や『世界のこどもたちが置かれている状況』への問題意識の高さもとても良いものでした。ぜひこのまま成長していってほしいなと感じました。

以上が第1部でした。



交換学生プログラムの重要性を実感しています

第2部は、姉妹都市交換学生プログラムについてのスキットとパネルディスカッションでした。

今年の夏、姉妹都市へ派遣された学生たちがその報告をかねてスキットを演じてくれました。

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姉妹都市との間で、学生の交換派遣を行なうことは大切な『未来への投資』だとフジノは信じています。

彼ら/彼女らが派遣される前の事前研修にフジノは2回、立ち合わせてもらったのですが

実際に行く前の姿を見ている訳ですが、帰ってきてからの表情はたくましくなったなあと感じました。

帰ってきてからその体験を報告書として書いてくれた『姉妹都市交換学生派遣・受入事業 報告書』をフジノは読みましたが

わずか2週間の滞在ではあるものの、みんなしっかりと自分なりのテーマ・問題意識を持って行ってきたのが分かります。

日本と海外での愛国心の違いを考察したり、文化や考え方の違いや、環境対策の違いなどを考察しています。

こうした報告書を読み、また、実際の学生たちの表情を見るにつけても、たとえ財政難の横須賀市であろうともやはりこの事業を実施して良かったのだとつくづく感じました。



交換学生OB・OGの活躍も素晴らしい

最後に、パネルディスカッションとしてこの姉妹都市交換学生として派遣されたことがあるOB・OGの方々がパネラーになり、姉妹都市交換学生派遣事業の魅力について語り合ってくれました。

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フジノのような政治家の側から見た本事業の魅力は、なんといってもOB・OGの素晴らしい活躍です。

大学生になったり、社会人になってからも、高いモチベーションを持ちながら、積極的にいろいろな活動に取り組んでくれています。

10年先、20年先、30年先の、彼ら/彼女らが楽しみでなりません。

僕は、こうした学生たちの中から、将来このまちの政治家になる人が現れてほしいと切実に望みます。

みんな、これからもがんばってね。応援しているからね。



来年度はあなたがぜひ応募して下さいね!

さて、こちらは次回の『姉妹都市交換学生』募集のちらしです。

現在、中学生のみなさん、高校生のみなさん!
 
ぜひ、あなたも交換学生にチャレンジしてみてくださいね!



後日談

神奈川新聞がこの日の様子を報道してくれました。

2008年12月16日・神奈川新聞より

2008年12月16日・神奈川新聞より