「40才になったら特定健診に行こう!」と今年は胸を張っていえます/今年も「特定健診」(特定健康診査)に行きました(2015)

今年も保健所健診センターで「特定健診」を受けてきました

今日は、待ちに待った『特定健診(特定健康診査)』に行ってきました!

逸見の保健所の4階に「健診センター」はあります

逸見の保健所の4階に「健診センター」はあります


受診したのは、今年も『保健所健診センター』です。逸見にある『保健所』の4階です。

*注:フジノは保健所を選びましたが、市民のみなさまはこのリストに載っている市内の医療機関ならばどこでも受診することができます。

「待ちに待った」と書いたとおり、『受診券』が送られてくるのを楽しみにまっていました。

特定健診の封筒

特定健診の封筒


これが届くと、横須賀市民のみなさまは1230円で『特定健診』を受けることができます。

特定健康診査の受診券

特定健康診査の受診券


フジノはさらに今まで受けたことが無い検査をオプションで付けてもらいました。

『大腸がん検診』の為に、昨日おとといと大便もしっかり取りました。

大腸がん検診

大腸がん検診


準備万端です!



40〜74才の市民のみなさまは「特定健診」を1230円で受けられます!

市民のみなさまは40才になると毎年『特定健康診査』を受けることができます(74才まで受けられます)。

特定健康診査スタートのおしらせ(厚生労働省サイトより)

特定健康診査スタートのおしらせ(厚生労働省サイトより)


健康で長生きをする為には、毎年この『健康診査』を継続して受けて、生活習慣を良くしていくことが一番の近道です。

ただ、昨年はまだまだ意識が低かったフジノは、市民のみなさまにまで「40才になったら特定健診に行こう!」とは率直にはオススメできませんでした。

けれども、今年は違います。

1年間で大きく意識が変わったのが自分自身でもよく分かります。今は市民のみなさまにもぜひ受けてほしいと願っています。



フジノが「健康政策」を強く進めている理由

数年前から、フジノは『健康政策』を強く進めてきました。

市民のみなさまの健康を実現したい。その為に、市民のみなさまの生活習慣をできれば良い方向に変えていただく為に働きかけたい。

何故、健康政策を重視しているのか。それには深い訳があります。

みなさんご存知のとおり、フジノが最も大切にしている政策は『自殺対策』です。

警察庁が発表している、遺書などから動機を推計した原因の第1位はずっと『健康問題』です。

「平成25年度自殺対策白書」より

「平成25年度自殺対策白書」より


『健康問題』は自殺の原因のトップですが、しかし、積極的に『健康問題』への対策に取り組めば自殺を減らすことができることも明らかになっています。

健康問題に取り組むと自殺を減らすことにもつながります

健康問題に取り組むと自殺を減らすことにもつながります


残念ながら全国で減少しているにもかかわらず、横須賀の自殺は増えています。

だからこそ『健康問題』に全力でフジノは取り組んできたのです。

また、フジノが大切にしている政策に『高齢者福祉』『子どもの貧困対策』があります。

『認知症』を予防する為には、生活習慣病を予防することがとても大切なことが研究で明らかになっています。

さらに、こどもたちの『学力』や『運動能力』は、『生活習慣(栄養・睡眠など)』に大きく影響を受けることが明らかになっています。

『高齢者福祉』『子どもの貧困対策』のどちらも、健康政策をしっかりと進めていくことが大切なのです。

このように、あらゆる問題の根っこに『健康問題』『生活習慣』が深く関わっているのです。

そこで数年前からフジノは徹底的に『健康政策』に取り組むことに決めて、全力を尽くしてきました。

市民のみなさまのいのちと暮らしを守る為に『健康政策』はすさまじく重要なのです。



意識が大きく変わった1年間でした

けれども『生活習慣』とは長年の積み重ねです。

市民のみなさまに「生活習慣を変えて下さい」なんてお願いしても、それはムリです。簡単に変えることなんてできません。

何故なら『生活習慣』は、そのひとの生き方そのものだからです。

そこでまず、

「市民のみなさまに受診をお願いするからにはまず自分自身が実験台になろう」

と決めて、『生活習慣』を改善する取り組みを試してきました。

自分で試して納得できたことがあれば、そこから少しずつ市民のみなさまにご協力をお願いしようと決めました。

こうして2年間にわたって『生活習慣』を少しずつ変えてきました。

実はその成果が、今年に入ってグッと出てきました。

例えば、体重です。

フジノの体重は、二十歳の頃には50kgしかありませんでした。

それが15年(会社員5年・政治家10年)のあいだに70kgまで増えてしまいました。

外食かつファストフードの食生活、ひたすら短い睡眠時間。生活習慣の悪化からメタボへ至る道を突き進んでいました。

半年間の体重変化

半年間の体重変化


しかし、栄養学にもとづいて食生活を変えて2年が経つと、あっけなく体重は減りました。運動量は増やしていません。

フジノの血圧

フジノの血圧


血圧も、『至適血圧』のまま、ずっと安定しています。

フジノの親友は、フジノと同じくこの15年間で20kg体重が増えました。

激務が続く彼の生活習慣は、荒れたままでした。

実は今、彼は『糖尿病』の一歩手前となって入院しています(教育入院です)

そっくりな生活習慣だったフジノと親友は、2年前に道が分かれた訳です。

今、彼はとても一生懸命に生活習慣の改善の為に学んでいます。

すさまじくめんどくさがりなフジノでさえ生活習慣を変えることができたのですから、きっと彼は必ず元気になるはずです。

『実験台』として自分のカラダを試してみて、フジノは『生活習慣』を変えることがどれほど大切なことか毎日実感しています。

睡眠時間を増やすことだけは忙しくてムリなのですが、栄養・運動は大きく変えることができました。

しかも2年間をかけてじっくりと少しずつなので、ムリもしませんでしたし、イヤになることもありませんでした。

『特定健診』ではそうした成果が目に見える形で分かります。

また、もっと改善する為の方法を教えてくれるのが『特定健診』です。

すごく便利なツールですし、人間ドックを受けるよりも値段も安いのでオススメです(人間ドックは3万円ほどかかりますが特定健診は1230円です)。

だから今のフジノはハッキリと市民のみなさまにお伝えできます。

ぜひ『特定健診』を受けて下さいね!



ぜひみなさま特定健診を受けて下さいね!

特に『保健所健診センター』で受けると、いろいろオトクです。

まず、ドクター・看護師・保健師等の保健医療職のみなさんが居てくれます。

これはとっても便利です。

もしも質問したいことがあれば、検診の待ち時間にはいつでも話しかけることができるからです。

啓発のチラシや様々な健康イベントのおしらせ

啓発のチラシや様々な健康イベントのおしらせ


さらに、検診科目にカンケーするわかりやすいポスターやチラシがたくさん置かれています。

「高血圧とは」のチラシ

「高血圧とは」のチラシ


そのおかげでフジノは血圧の見方が分かるようになりました。

実はフジノは血圧を毎日はかっているのに、そのデータの見方が分かりませんでした。

口腔ケアのグッズが展示されています

口腔ケアのグッズが展示されています


情報だけでなく、他にも健康に関わるグッズや雑誌がたくさん置かれています。

ふだん本屋で読んだことが無い、健康に関する本に出会うことができました。

なかでも、NHKテレビテキスト『きょうの健康』はわかりやすくて驚きました。

NHKテレビテキスト「きょうの健康」

NHKテレビテキスト「きょうの健康」


毎日15分、NHKのEテレで放送されている『きょうの健康』という番組があります。

15分の番組を8ページにまとめてあるのですが、めちゃくちゃわかりやすいのです。

1ヶ月で4つほどのテーマを扱っています。

あまりにもわかりやすく効率的なので、これから毎日録画してテキストと一緒に観ることにしました。これを1年間続ければ、生活習慣病をはじめとするあらゆる病気とその予防策がすんなり理解できるはずです。

フジノの『健康政策』はさらにパワーアップしていくでしょう。楽しみです。

まずは来月末に『特定健診』の結果が郵送されてきます。

その結果もこのブログでご紹介したいと思います。

こうしたフジノの姿を全てお見せすることで、あなたが特定健診に関心を持ってくれたらとてもうれしいです。

ぜひ『特定健診』(もちろん『市民健診』も)を受けてみてくださいね!



ついにレセプトを活用した、市民のみなさまの健康アップがスタート!/横須賀市とミナケアとパブリックヘルスリサーチセンターが「データヘルス」に挑戦します

フジノの健康政策(保健政策)の提案、続々と実現しています

市民のみなさまの命を守ることがフジノの政治家としての最大の仕事です。

『自殺対策』は、フジノの最大のテーマです。

ついで、『健康政策』も、フジノにとって重要な政策です。

例えば

  • こどもたちの栄養状態の改善・運動能力の改善
  • お母さんのお腹の中にいる時から高齢者になるまで生涯を通じた健診体制の実現
  • ロコモティブシンドローム・メタボリックシンドローム対策の徹底的な取り組み

などです。

こうした『健康政策』は、一見すると『自殺対策』とは遠く見えるかもしれません。

しかし、同じです。

あえて暴言を述べます。

「生活習慣病に至るような生活を送っている方々は、ゆっくりと時間をかけて自殺しているのと変わらない」

とフジノは感じているのです。

『いのちを守る』ことがフジノの政治家としての使命なので、健康政策を徹底することは自殺対策の推進と同じ重みを持っているのです。

だからこそ、これまで様々な『健康政策』を提案してきました。

すでに、フジノの提案どおり『保健事業を取り組む新たな組織』が4月からスタートしました。

今日はさらにもう1つ、フジノの提案の実現を報告させていただきます!

民間事業者(ミナケア・パブリックヘルスリサーチセンター)と横須賀がタッグを組んでデータヘルスに挑戦します!

昨日の市長記者会見の様子を神奈川新聞が報じてくれました。

フジノの長々とした説明よりもとても分かりやすい(さすが神奈川新聞)ので、ご紹介します。

2014年7月15日付・神奈川新聞記事より

2014年7月15日付・神奈川新聞記事より

以下に、全文を引用させていただきます。

「データヘルス」事業、横須賀市が民間業者と連携し始動へ

横須賀市は、民間業者と協力して国民健康保険の被保険者の特定健診などのデータを分析し、効果的な受診につなげる『データヘルス事業』を本年度から始める。

病気になることや重症化を防ぐことで健康寿命を延ばし、医療費を抑えるのが狙い。ビッグデータを保健事業に活用する県内初の取り組みとなる。

市内の被保険者が受けた特定健診に加え、医療機関が保険者に請求する医療報酬の明細書『レセプト』を活用。レセプトには病名や投薬内容などが記載されており、これらの市が保有する膨大なデータを新たな保健事業に生かす。

データ分析で連携するのは、自治体や企業を対象にデータヘルスを実践している「公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター」(東京都新宿区)と『ミナケア』(同千代田区)。

被保険者の健康、受診、医療費状況などを把握し、アプローチの必要性が高い被保険者を選定する。

例えば、健診で糖尿病や高血圧の疾患が疑われていながら、放置しているケース。

医師でもある『ミナケア』の山本雄士代表取締役は

「放っておくと将来的に心臓発作や脳卒中など重大な病気になりかねない。医療費がかかるだけでなく、人生の生活の質が損なわれてしまう

と早めの受診の必要性を説く。

事業では、こうしたデータの分析結果に基づき市の保健師らが対象者に連絡し、個々の病状に合わせた『保健指導』にあたる。

個人情報は暗号化して業者に提供するため、個人のプライバシーは守られるとしている。

同センターの青木和夫常務理事は

「地域の疾患の傾向、課題を絞り込み、どのような年齢層のどのような疾患が課題になっているかが明らかになる」

とビッグデータ活用の意義を説く。

横須賀市の国民健康保険の被保険者は、5月末時点で12万464人。

2012年度の1人当たりの医療費は約32万8,000円で、県内19市平均の約29万6,000円に比べて高い。

県内で最も医療費がかかっており、吉田雄人市長は

「市民の健康増進を図るとともに、医療費の適正化、保険料の市民負担の増加を抑える働きにもつながってくる」

と新事業の狙いを話す。

近くデータ分析の作業に着手し、本年度中に保健指導のサービスを開始するとしている。

(織田匠)
*注:赤文字はフジノが付けました

『パブリックヘルスリサーチセンター』には、かつて『国民健康保険費財政健全化計画』を作成する時にお世話になりました。

『ミナケア』については、恥ずかしながら今回初めて知りました。

ちょっと調べただけでも、すでに『ミナケア』は民間の健保組合とのデータヘルスの取り組みの実績が多数あり、とても期待できます。

全国を見回しても、まだまだ市区町村などの地方自治体がデータヘルスに乗り出した事例はとても少ないです。

横須賀が良い意味で全国のお手本になるように、今回の取り組みが成功することをこころからフジノは願っています。

「40才になったら毎年特定健診に行こう!」とまだ僕は言えない/特定健診を受けてきました(2014)

「制度改革」は実施しました。でも、本当に大切なのは「意識」の変化です

政治家としてフジノにはいくつもの大切なテーマがあります。

その中で、数年前から『健康政策』を強く進めていくことが最重要のテーマになりつつあります。

それは、ひとことで言えば

です。

この実現の為に、フジノはいくつもの政策提案を行なってきました(例えばこちら)。

そして、提案どおりに横須賀市役所に今年から新しい部署が生まれました。その他にもいくつもの提案が動き出しています。

『制度』や『仕組み』は変えました。

けれどもフジノは「これでは足りない」と考えています。

最も大切なのは『人の意識』です。

『健康政策』の取り組み(=保健事業)を実行するのは、とても難しいものです。

『理屈』としては正しくても、現実にはとても難しい。

何故なら、人それぞれの生きてきたこれまでの暮らしに強く結びついた習慣を『変える』ということは、その人の生き方そのものを『変える』ことと同じだからです。

いくら正しくても、それが実現できなければ何も意味がありません。



健康に無関心でめんどくさがりなフジノ自身を「実験台」にします

だから、フジノはまず最初に『マイルール』を決めました。

  • 自分ができないことは、市民のみなさまにお願いしない。
  • ずぼらで面倒くさがりな自分が1つずつ実際に体験してムリだと感じたことは、市民のみなさまにもお願いしない。
  • 自分自身が体験して「これならチャレンジできる」と感じたならば、市民のみなさまにもチャレンジしていただこう。

つまり、フジノは自分自身を『実験台』にすることに決めました。

仕事オンリーの人生を送っているフジノにとって、栄養はCoCo壱とコンビニがあればオッケー。運動する時間がもったいない。睡眠はとりたいけれど睡眠薬が無ければ寝られない。「人間ドックを受けろ」というお知らせは議会事務局から毎年来るけれどもう4年間受けていない。

こんなフジノですから、自分自身でやれないことを、市民のみなさまに「必要だからぜひ『保健事業』にチャレンジしてください」とは絶対に言えない。

何でもまずフジノ自身がやってみて、「これならやれる」と感じたことがあれば、そしてこころから「これは市民のみなさまにもやってほしい」と感じたならば、そこで初めてお願いしよう。そう決めました。

そんな訳で、昨年から少しずつ今までの暮らしを変えられるかどうかチャレンジをしてきました。

過去にはこんなブログ記事も書きました。



ずっと受けたかった「特定健康診査」

『特定健康診査』

略して特定健診(とくていけんしん)。

40才を超えた国民のみなさまに毎年ぜひ受けていただきたい『健康診断』です。

中身はふつうのよくある健康診断なのですが、40才を超えるとネーミングが変わります。

この『特定健診』を受けて、結果をもとに今の生活習慣を見直していくことで、その後の人生が大きく変わります。

  • 生活習慣病にならない。
  • 生活習慣病になっても軽いうちに治せる。
  • 介護が必要にならない。
  • 介護が必要になる年齢が遅くなる。

『特定健診』と、その結果をもとにアドバイスが受けられる『特定保健指導』。

この2つは健康に暮らせる為の『すごい武器』なのです。

だから、政治家としてフジノは

「市民のみなさま、特定健診は受けなきゃ損です!これを毎年受けるかどうかでその後の人生が大きく変わるんですよ」

とオススメしたい気持ちでいっぱいです。

でも、まだオススメしたことはありません。

何故なら『マイルール(自分の体験してないことは・・・)』に反するからです。

フジノ自身は40才未満だったので『特定健診』を1度も受けたことが無かったのです。

しかし今年40才になったフジノは、ついに『特定健康診査(=特定健診)』の対象者になりました。

特定健康診査受診券

特定健康診査受診券


この5月に、受診券も横須賀市から届きました。

保健所健診センター

保健所健診センター


そして今日、保健所健診センター(逸見)を訪れて、受けてきました。



ついに「特定健診」初体験!

初めての特定健診は…つまらなかったです(笑)

分かってはいたのですが、ありきたりの健康診断です。

身長、体重、血圧、レントゲン、採尿、採血、心電図、問診。

ふつうすぎる。

待ち時間にロビーではテレビがついていて、NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』が流れています。ネット上ですさまじく話題になった、加藤茶さんが九州を訪れる回の、再放送です。

全ての健診項目を終えるのに約1時間。

うーん、『特定健診』は理屈の上では市民のみなさまの健康を守る最高の武器の1つです。

ただ、フジノはこれまでずっと待ち焦がれていたので、受けてみて拍子抜け(そりゃそうだ、ただの健康診断なのだから)。

今日のところは、まだ市民のみなさまに

「政治家として自信をもってみなさまにオススメしたい!」

と宣言できるには至りませんでした。

「行って良かった!」

「また行きたい」

そう感じられるようなものにできないか。

健診センターの導線はカンペキだったけれど、おもしろみとか楽しさは全く無かった。

特定健診にもおもしろさやワクワク感があっても良いはず。。。

いろいろなことを考えさせられました。

人は「正しいから」という理屈だけでは動きません。

しかも長年の習慣であればなおさらです。

今回フジノが特定健診を受けたのは、自分の為だからという個人的な欲求からではありませんでした。

政治家として自ら実験台になっていこうと決めているからこその受診でした。

ふつうの同世代は、わざわざ半休とって特定健診に行こうかなと思うだろうか。。。

もっともっと根本的なモチベーションとなる何かが無ければ、人は動かないだろうし、動けないと思う。

まだまだ工夫が必要だなぁ。

この後、来月6日には健診結果が送られてくるはずです。

悪い項目や良い項目などの健診結果の説明会も受けてきますので、また報告しますね。



ウォーキング大嫌い。でも、来週開催の「1万メートルプロムナード・ウォーク」を前にひとりで歩いてみました!

横須賀の未来の為に「ウォーキング」は最重要!?

新年度から横須賀市では「市民のみなさまに『ウォーキング』と『ラジオ体操』をぜひ取り組んでもらおう」といろいろな事業を始めます。

「実施計画」中の「生涯現役社会の実現」より

「実施計画」中の「生涯現役社会の実現」より


この先4年間のまちの方向性を記した、新しい『横須賀市実施計画』にも大きく位置づけられています。

横須賀市実施計画(2014〜2017)より

横須賀市実施計画(2014〜2017)より


あまり市民のみなさまにはなじみがないと思うのですが、JR横須賀駅〜米海軍横須賀基地〜三笠公園〜平成町〜馬堀海岸〜観音崎までの約10キロメートル(1万メートル)の海ぞいの遊歩道を『1万メートルプロムナード』と呼んでいます。

1万メートルプロムナードのコース

1万メートルプロムナードのコース


この『1万メートルプロムナード』を活用することを『モデル事業(お手本となる取り組み)』として、『ウォーキング』を広めようという取り組みも重要な位置づけとなっています。

それなら僕自身がまず歩こう、と思いました

でも、フジノは歩くのが嫌いです。

めんどくさいです。

健康の為とは言えども「よし、ウォーキングをしよう!」という気持ちには全くなれません。

けれども政治家として、これから市民のみなさまに健康づくりの為に「ぜひ歩いてみませんか?」とお願いするにあたって、自分自身が歩いてみなければダメだと感じました。

自分がやりたくないことを、他人にはすすめられません。

『1万メートルプロムナード』の魅力も自分が歩いて知らなければ、市民のみなさまにもオススメできない、と感じました。

その為にも、来週開催されるイベント『1万メートルプロムナード・ウォーク』にもぜひ参加しようと考えています。

第8回1万メートルプロムナード・ウォーク

横須賀市体育協会は、来る3月22日(土)に、横須賀市・横須賀市教育委員会と共催による『第8回1万メートルプロムナード・ウォーク』を開催します。

この行事は、うみかぜの路『1万メートルプロムナード』をスタンプラリー形式でウォーキングするもので、ゴール地点の横須賀美術館では、完歩賞と抽選で当たる賞品を多数用意してお待ちしています。

  1. 日時:3月22日(土)*荒天の場合は翌日(23日)に順延
    • 受付 8時30分~9時15分
    • 開会式 9時15分~9時30分
    • スタート 9時30分
  2. 主催:横須賀市体育協会
  3. 共催:横須賀市・横須賀市教育委員会
  4. 昨年(第6回)の参加人数:312人

そこでまず、予行演習として今日、歩いてみることにしました。

勝手にひとりで予行演習してみました

10kmの道のりを、フジノひとりで勝手に予行演習してみました。

フジノが歩いた道のり

フジノが歩いた道のり


その様子をツイキャスで生中継してみました。

(動画その1)スタート地点のヴェルニー公園~本町2丁目

(動画その2)本町2丁目~日の出町3丁目

汐入のヴェルニー公園からうみかぜ公園までで3km

汐入のヴェルニー公園からうみかぜ公園までで3km

(動画その3)うみかぜ公園~三春町4丁目

(動画その4)三春町4丁目~馬堀海岸4丁目


うみかぜ公園〜走水水源地まで約5km

うみかぜ公園〜走水水源地まで約5km



(動画その5)馬堀海岸4丁目~走水2丁目

(動画その6)走水2丁目〜ラスト

走水海岸〜横須賀美術館は2.2km

走水海岸〜横須賀美術館は2.2km



(動画その7)走水2丁目〜ラスト

(動画その8)ゴールである横須賀美術館にて

足の裏のマメが潰れて、痛いです!

でも、10kmを無事に完歩することができました。

美術館から横須賀中央まで360円でした

美術館から横須賀中央まで360円でした


帰りは、バスで横須賀中央まで戻りました(360円です)。

馬堀海岸バス停で降りて電車で戻ろうとしたのですが、疲れが出てしまって降りる気力がありませんでした。

でも、結果的にポカポカした日差しを浴びながら、バスでのんびり戻るのもカラダ的にラクで良かったです。

【結論】ウォーキングの魅力?よくわからん…

『1万メートルプロムナード』を実際に歩いてみて、の結論。

「歩くのは楽しい!」「ぜひ市民のみなさまも歩いてみて」と思えたかというと…そんなことはありませんでした。

最後まで歩き続けることができたのは、ツイキャスを観てコメントをくださった方々の励ましのおかげ。

リアルタイムでのコメントに励まされました

リアルタイムでのコメントに励まされました


こうした励ましのコメントが無かったら最後まで歩けたかどうかも分かりません。

【フジノの今日の結論】
ウォーキングの魅力は、全く分かりませんでした。

だから、まずはもうしばらく歩いてみようと思います。

これから市民のみなさまに『ウォーキング』と『ラジオ体操』を健康長寿の為にオススメしていく政治家フジノですが、本音では「どちらもめんどくさくてキライ」です。

こころから市民のみなさまにオススメできるようになる為にも、まずは「こんなめんどくさいことキライ」という自分の本音を大切にしようと思います。

そして、どうしたら「めんどくさいことはキライ」な自分が「楽しいからやってみよう」「ぜひみなさまもやってみてくださいね」と言えるようになるか、そのプロセスを自分を実験台にして見つめていこうと思います。

来週22日も歩きます!あなたもご一緒にいかがですか?

そんな訳で、みなさま。

まずは来週、フジノと一緒に1万メートル歩いてみませんか?

第8回1万メートルプロムナード・ウォークのおしらせ

第8回1万メートルプロムナード・ウォークのおしらせ

来週もツイキャスしながらのんびりと歩いてみようと思います。

もしもフジノを見つけたら、一緒に雑談しながらのウォーキングにお付き合い下さいね。

新たに「保健事業」に取り組む組織が立ち上がります/フジノの提案、実現します

『平成26年度予算の概要』の中から、注目すべき予算を紹介していきます。今回は『健康保険課の組織改革』『保健事業のスタート』についてです。

そもそも病気にならない、発症しても重症化させない取り組みが必要

厳しさを増す一方の、横須賀市の国民健康保険。

その背景には、『保健=予防の観点からの取り組み』が全く抜け落ちていることが分かりました。

つまり

  • そもそも病気にならない健康な生活習慣を確立する
  • 病気にかかっても重症化しないよう支援する

この取り組みがすっぽりと抜け落ちていたのです。

『医療』と『福祉』という政策は、もちろん予防の観点もありますが、何らかの病気や障がいになってからの取り組みが大半をしめています。

『保健』とは、そもそも病気や障がいにならない生活習慣を支援するという大きな違いがあります。

これからは『保健=予防の観点からの取り組み』が必要なのです!

そこでフジノは、昨年3月の予算議会と6月議会において、2つの改革案を提案しました。

詳しくはこちらをご覧下さい)

例えば、国民健康保険を担当している健康保険課の組織改革も提案の1つです。

20140216fujino


こうした提案が、新年度から実現することになりました!



新たな取り組みが予算案に計上されました

こちらが『平成26年度予算の概要』で発表された、新たな取り組みです。

20140216budget


上の画像では読みづらいので、文字に起こしたのが下の表です。

健康寿命の延伸のための取り組み

【事業内容】
国民健康保険被保険者の特定健康診査受診率・特定保健指導実施率を向上するとともに、特定健康診査デ一タを活用した保健指導を実施することにより、生活習慣病を予防し、健康寿命の延伸を目指します。

  1. 事業実施体制の整備
    • 保健担当課長を配置し、保健師を中心とした係を新設(保健師5人、事務職員2人、レセプト点検専門員4人)
  2. 特定健康診査受診率の向上
    • 実施期間の2ヵ月延長
       6月〜1月→5月〜12月
    • 電話・訪問による受診勧奨
  3. 特定保健指導実施率の向上

【予算】
3億2042万円

基本的には、フジノの提案が丸のみされた形です。

率直に、うれしいです。

これでようやく『市民のみなさまの健康を守る取り組み』が本格的にスタートできるからです。



「管理栄養士」を配置しなければダメだ

ただ1つ、重大な存在が抜け落ちています。

それは『管理栄養士』が配置されなかったことです。

人間にとって、栄養=食は本当に大きな位置をしめています。

毎日の暮らし(生活習慣)の中で、栄養=食の摂取の仕方が変わるだけで、人の健康は大きく改善されます。

そのプロフェッショナルが『管理栄養士』です。

20140216nutritionist


学べば学ぶほどにその存在の重要性を痛感してきたフジノは、繰り返し『管理栄養士』も配置しなければダメだと訴えてきました。

そうした提案を受けて、担当部署も財政課に予算要求(人員配置の要求)も行なってくれたとのこと。

しかし、最終的には却下されてしまった。

これではせっかくの取り組みが不十分な形になってしまいます。

2014年度がムリでも、2015年度には必ず『管理栄養士』の配置も実現すべきです。



生涯を通じた取り組みがさらに必要だ

2014年度にスタートする健康保険課の保健係は第1弾の取り組みに過ぎません。

今回の取り組みは、言うならば『年代が限定されている』からです。主に40〜74才がターゲットの取り組みなのです。

フジノはさらに第2弾の取り組みとして、「横須賀市民全体の生涯を通じた保健事業を行なう新たな組織改革が必要だ」と訴えてきました。

何故ならば

生まれてくる前のお母さんのお腹の中にいる時から、赤ちゃんとして生まれて、新生児から成長して大人になって、そして高齢になるまで、人生を通じて市民のみなさまを支援する健康政策が必要

だからです。

ですから、まず保健事業への取り組みのスタートとして2014年度は全力で成功につなげたいと思います。

そして、さらにフジノは取り組みを拡大していきたいです。



保健施策を行なう為の組織改革が絶対に必要だ!/国民健康保険料を毎年値上げさせない為に

このままでは国保の保険料は毎年値上げになる

今年6月、国民健康保険料が大幅に値上げになりました。

けれども、これで終わりではありません。

むしろ、すでにくりかえしお伝えしてきたとおり、今のままでは『国民健康保険料』は毎年値上げせざるをえません

現在の福祉部健康保険課の組織は6係、保健事業を取り組む職員も組織も無い

現在の福祉部健康保険課の組織は6係、保健事業を取り組む職員も組織も無い


この原因の1つには、これまで横須賀市の『保健』『予防』『健康増進』への取り組みが弱かったことがあげられます。

国民健康保険を扱う健康保険課は、ただ単に『給付』を扱うこと(=お金の支払い)しかできなかったのです。

市民のみなさまが病気や怪我をしてかかりつけ医や病院に行くなど『医療にかかった後』の対応しかできないのが現状です。

しかし、本来であれば、『医療にかかる前』の対応も絶対に不可欠なのです。

つまり、保健・予防・健康づくりの観点から、積極的に『市民健診』と『特定健診』を市民のみなさまに受けて頂くように『受診勧奨』などの取り組みを行なう部隊が必要です。

保健師・管理栄養士などのチームが、どんどん電話をかけたり、地域やみなさまのお宅へとアウトリーチできる存在が必要なのです。

けれども、今の健康保険課には保健師ゼロ・管理栄養士ゼロ。誰も配属されていません。

保健施策の専門家はおらず、ふつうの事務職の方々が人事異動で配属されてくるのみです。

つまり、手足がもがれているような状態です。

担当の市職員の多くは、この事態に気づいていました。

それにも関わらず、こうした体制が続いてきたことは残念ながら市長の認識不足としか言いようがありません。

手足をもがれた健康保険課を改革すべき!

そこで、今年3月の予算議会6月議会の2回にわたって、フジノは市長に質疑を行ない、2つの改革案を提示しました。

【改革案その1】国民健康保険を担当している『健康保険課』の組織改革
保健師・管理栄養士からなるチームを新たに係として設置すべきです!

国民健康保険法では、特定健康診査をはじめ、健康教育・教育相談・健康診査・その他の被保険者の健康増進の為の必要な事業を行なうよう努めなければならないと定めています。

つまり、そもそも怪我や病気が起こらないようにすること、病気を早期に発見して重症化を防ぐこと、地域全体の衛生・保健向上を図る為に事業を行なわねばならないのです。

こうした事業を『保健事業』と呼びます。

そこで新たな組織の名前は『(仮称)保健係』とフジノは呼びたいと思います。

保健師・管理栄養士で構成される保健事業の実行部隊で新たに係を設置すべき

保健師・管理栄養士で構成される保健事業の実行部隊で新たに係を設置すべき


今年2013年度の国民健康保険料の値上げをフジノは賛成しました。

ただし、賛成するにあたって、

「今年度だけは財政の観点からやむなく認める。しかし、改善の努力をしなければ絶対に来年度以降は値上げの予算案を認めない」

と宣言しました。

この組織改革を、横須賀市は絶対にやらなければなりません。

まもなく2014年度予算案の予算要求となります。

健康保険課が新たな人員要求をすべきなのは当然のこと、総務部人事課・財政部・政策推進部も、こうした要求を積極的に認めていかねばなりません。

もう1つの提案については、改めてブログで記したいと思います。