「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」に参加しました/原子力空母交代と戦争法案には深いつながりがあります

横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会へ

先日お知らせしたとおり、『横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会』が開催されました。

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより


当初は他の仕事で参加できない予定だったフジノですが、むりやり調整してこちらにやってきました。

会場のヴェルニー公園にて

会場のヴェルニー公園にて


このまちに暮らす全ての人々のいのちと暮らしに直結している問題だからです。



反対集会の会場の様子や、正しい情報をぜひ知ってください

その様子をひとりでも多くのみなさまに知っていただきたいので、フジノはツイキャスで生中継をしました。

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより


録画も公開しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

ステージ上の井坂しんや県議会議員が、ツイキャスをしているフジノを見つけて、わざわざ手を振って下さいました(なんか照れました。うれしいものですね)。

集会が終わった後、参加者のみなさま(主催者発表では8000人)はデモ行進に向かいました。

フジノは次の仕事があり、デモには参加しませんでした。

しかし、仕事が終わった後、デモの列と遭遇しました。

デモの先頭と遭遇しました

デモの先頭と遭遇しました


デモに参加されたみなさま、集会に参加されたみなさま、おつかれさまでした。



後日談:新聞各社が報じてくれました

この大規模な集会とデモを、後日、複数の新聞社が報じました。

2015年9月15日・毎日新聞より

2015年9月15日・毎日新聞より

2015年9月15日・神奈川新聞より

2015年9月15日・神奈川新聞より





横須賀市議会議員選挙の投票率は46.59%でした/選挙中のいろいろな写真をご紹介します

投票率は46.59%でした

投票も締め切られ、開票も始まりました。

有権者数投票者数投票率
33万9091人11万4014人46.59%

速報を待ちながら、少しずつ選挙中のいろいろな写真をご紹介してみますね。



選挙1日目

神奈川ネットワーク運動よこすかのこむろたかえ候補とフジノ

神奈川ネットワーク運動よこすかのこむろたかえ候補とフジノ

演説を聴いてかけつけてくださった呉東弁護士

演説を聴いてかけつけてくださった呉東弁護士

逗子市議会議員の長島ゆりさん

逗子市議会議員の長島ゆりさん

1日目は雨でしたね

1日目は雨でしたね

神奈川県横須賀オフサイトセンター前

神奈川県横須賀オフサイトセンター前

選挙カーを使わないフジノ

選挙カーを使わないフジノ

大村洋子議員とフジノ

大村洋子議員とフジノ



選挙4日目

湘南橋の地下道

湘南橋の地下道

選挙5日目

浦賀の海

浦賀の海

お地蔵さん

お地蔵さん

がらがらの電車に乗れて、選挙期間中に初めて座りました

がらがらの電車に乗れて、選挙期間中に初めて座りました

選挙6日目

楽しい記憶しかない6日目

楽しい記憶しかない6日目

選挙7日目(最終日)

JR久里浜駅前でのフジノ

JR久里浜駅前でのフジノ

衣笠十字路の地下道

衣笠十字路の地下道

拡声器につけていた表示板

拡声器につけていた表示板

選挙期間中ずっと使っていたトートバッグ(森純太さん50才記念バッグ)

選挙期間中ずっと使っていたトートバッグ(森純太さん50才記念バッグ)

アメリカ人の友達から届いたお手紙

アメリカ人の友達から届いたお手紙

選挙管理委員会から初日に渡されて、終了したので返却するもの

選挙管理委員会から初日に渡されて、終了したので返却するもの

いろいろな写真がまだたくさんありますよー!



志位和夫委員長が横須賀に!井坂しんや候補の応援演説/神奈川県議会選挙(7日目・朝)

志位和夫委員長みずから井坂しんや候補の応援に訪れました

昨年7月以来、再び志位和夫委員長が横須賀を訪れました。

志位委員長、横須賀へ!

志位委員長、横須賀へ!


井坂しんや候補を応援する為です!

志位和夫委員長が再び横須賀に井坂しんや候補の応援に訪れました!

志位和夫委員長が再び横須賀に井坂しんや候補の応援に訪れました!


この応援演説の様子をフルで生中継いたしました。

さらに録画でもご覧いただけるようにしましたので、ぜひみなさま、国政政党の党首自らが井坂しんや候補を応援する様子をご覧下さいね!




*55分あります。

  1. 我如古一郎さん(那覇市議会議員)の応援演説

  2. 呉東正彦弁護士の応援演説(10分30秒くらいから)

  3. 井坂しんや候補本人の演説(16分ちょうどから)

  4. 志位和夫委員長の応援演説(22分30秒から)



あとで関係者の方が教えて下さったのですが、約600人を超える方々が足を止めて下さったそうです。

赤ちゃんづれの勝手連の方を見つけて、大きな笑顔になった井坂しんや候補

赤ちゃんづれの勝手連の方を見つけて、大きな笑顔になった井坂しんや候補




12日(日)が投票日です!

ぜひみなさま、投票に足を運んで下さいね。



「御用納め」で9日間もの休暇に入った役所。公的支援は無くても、絶対セーフティネットは無くさない!/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2014-15

本日をもって官公庁は「御用納め」に入り、9日間の休暇となります

『行政機関の休日に関する法律』という完全な時代遅れの法律があります。

(行政機関の休日)

第1条  次の各号に掲げる日は、行政機関の休日とし、行政機関の執務は、原則として行わないものとする。

  1. 日曜日及び土曜日
  2. 国民の祝日に関する法律 (昭和23年法律第178号)に規定する休日
  3. 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

この法律に加えて、土日が重なったせいで、今年は特に官公庁の休暇が長いです。

本日をもって市役所をはじめとする官公庁は『御用納め』となりました。

つまり、12月27日〜1月4日までなんと9日間も市役所が休館します。

26日で御用納め→12/2612/2712/28
12/2912/3012/311/11/21/31/4
1/5←ここから通常営業

あらゆる民間企業のサービス業は、シフト制で年末年始もオープンしています。

また、公的機関でも警察・消防・救急・自衛隊をはじめ、あらゆる医療機関や福祉施設は運営を続けています。

けれども、市役所が閉じている間は、ほとんどの公的な支援がストップしてしまいます。

これは絶対におかしいです。

少なくとも相談窓口を持つ部局だけはシフト制勤務に改善して、365日オープンすべきです。

市役所がお休みだからって、あなたの悩みごとや困りごとは待って下さいますか。そんなことは無いですよね。



NPOや市民団体が全国でセーフティネットを必死に広げてカバーしています

そこで頑張って下さっているのが、NPOや市民団体のみなさまです。

こちらの記事に、全国で行われている『年末年始の炊き出しや相談会や電話相談リスト』を掲載しました。

ぜひご覧下さい。

そして、もしも必要とする支援があれば、どうかこうした活動のサポートを受けて年末年始を乗り越えて下さいね。

フジノも年末年始は仕事の合間をぬって、都内・県内のボランティアに必ず行ってきます。



今夜は、横浜銀行前の交差点で街頭キャンペーンを行ないました

年末年始、毎年フジノは『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』という活動を行なっています。

上に記したとおりで、「公的な支援が途切れてしまう年末年始であっても、セーフティネットが存在することをお伝えすること」が目的です。

ふだんフジノは、横須賀中央駅に直結しているペデストリアンデッキ『ワイデッキ』という所で、活動をしています。

横須賀中央駅の改札を出た所に直結しているペデストリアンデッキがワイデッキです

横須賀中央駅の改札を出た所に直結しているペデストリアンデッキがワイデッキです


でも、今夜はワイデッキの上ではギターを持ったミュージシャンの方が、ワイデッキの下ではケーナを演奏するミュージシャンの方がいらっしゃいました。

高校時代、フジノもバンドを組んでライブをしていましたし、今もライブが大好きです。

だから、ミュージシャンの邪魔は絶対にしたくありません。

路上ライブをやっている方がいれば、いつでもフジノはそちらを最優先にして別の場所に移ることにしています。

(政治家や市民団体の中にはマイクを被せて同じ場所で活動をする方々もいますが、それは市民の方々にとっては騒音でしかありません。『音楽』の方がみんな楽しい気持ちになれるのだから、『音楽』を優先する方がこのまちは元気になれる気がします)

そこで、今夜は違う場所でマイクを持ってみました。

しかも、人生で初めての場所です。

横浜銀行とヤジマレコードの交差点で「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」を行ないました

横浜銀行とヤジマレコードの交差点で「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」を行ないました


ワイデッキから歩いてすぐの所に、大きな交差点があります。

横浜銀行やヤジマレコードがある所で、下りのバス停もすぐそばにたくさんある場所です。

ここに立ってみました。

ひとり自殺対策街頭キャンペーン

ひとり自殺対策街頭キャンペーン


すごく緊張しました。

でも、人生は不思議なものです。

ワイデッキで活動している時の十倍くらい(いや、もっとかも)たくさんの方々から熱い声援を頂いてしまいました。

フジノが『横須賀こころの電話』についてご説明をするたびに

「こんな電話があるならもっと早く知りたかった」

「東日本大震災の日以外、10年間1日も休んでいないなんてすごい!」

と、かなりの方から話しかけられました。

信号待ちの間、交差点の向こう側でフジノの話を聴いて、信号が青になって渡ってきた中高年男性が

「おまえは偉い。こういう活動はどんどんやれ」

と声をかけて下さいました。

もともと中学生や高校生に話しかけられることがフジノは多いのですが、今日もたくさんの方々が話しかけて下さいました。

街頭キャンペーンの写真は、実はいつもたまたま通りがかった方にお願いして撮ってもらっています(汗)

街頭キャンペーンの写真は、実はいつもたまたま通りがかった方にお願いして撮ってもらっています(汗)


飲食店の呼び込みをしているアルバイトの方々も、笑顔ですごく好意的にフジノの活動を受け入れて下さいました。

2時間この場所でお話をさせていただいたのですが、苦情も1件もありませんでした。

(ワイデッキではよく酔っ払いの方に絡まれます。胸ぐら掴まれたりとか、暴言吐かれたりとか。もう慣れましたけど)

ここ、横浜銀行前交差点での『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行なうのは、多分、今日限り。

明日からは、市内のいろいろな場所を回っていく予定です。



頑張っているのはフジノだけではありません

19時半に活動を終えて、ワイデッキ下広場に向かいました。

そこで、『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』のみなさんが活動をしておられるとお聞きしたからです。

岸牧子さんとフジノ

岸牧子さんとフジノ


共同代表の呉東正彦弁護士をはじめ、岸牧子さんたちが今年最後の街頭活動をしていらっしゃいました。

『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』のみなさんとフジノ

『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』のみなさんとフジノ


こうして、市民団体のみなさんが寒い冷たい中でも活動を続けて下さっていることは、本当に大きな意味があります。

市民活動が根強く元気なまちは、必ず良い方向に変わっていくからです。

そして、フジノ個人として「みんなも頑張ってくれているんだなあ」と励まされました。

よし、明日もあさっても頑張っていこう!



原子力空母ジョージ・ワシントンで微量の放射能漏れと怪我人が出た、との想定で「日米合同原子力防災訓練」を行ないました/ツイキャス録画で実際の様子をご覧下さい

横須賀にはまちの中心に2つの原子炉を積んだ原子力空母があります

今日は、朝9:30から日米合同で『原子力防災訓練』を行ないました。

横須賀市と米海軍をはじめ、諸官庁の協力のもとで日米合同防災訓練を行ないました

横須賀市と米海軍をはじめ、諸官庁の協力のもとで日米合同防災訓練を行ないました

9月には『核燃料工場GNF-J』での防災訓練もツイキャスで生中継したのですが、今日もフジノはツイキャスで生中継しました。
横須賀には中心部に米海軍横須賀基地があって、1年間の3分の2以上の期間は、原子力軍艦(原子力空母・原子力潜水艦)が母港として停泊しています。

「横須賀の軍港にうかぶ2つの原子炉(20130925改訂版)」より

「横須賀の軍港にうかぶ2つの原子炉(20130925改訂版)」より


『原子力空母』は当然ながら原子力発電所と同じ危険を持っています。

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測


そもそも米海軍横須賀基地を原子力空母の母港にするという話が日米政府から出た時に、フジノたちは必死に反対運動をしました。




でも、母港化を止められませんでした。



モニタリングポストはあっても「避難の基準」は「原発の20倍」という異常事態が続いています

原子力空母の母港化の後、政府は、放射線量を測定する『モニタリングポスト』を増やすなどの対応は取りました。

横須賀市内に設置されているモニタリングポストの場所

横須賀市内に設置されているモニタリングポストの場所


また、『原子力防災資機材の整備』や『医療救護活動体制の整備』も進めています。

「横須賀市の取り組み」原子力防災パンフレットより

「横須賀市の取り組み」原子力防災パンフレットより


でも、事故や災害が起こった時の避難を含めた『防災訓練』は、不十分な状態が続いています。

そもそも『避難の基準値』の設定が、異常です。

2014年5月23日付・赤旗より

2014年5月23日付・赤旗より


国会でも市議会でも何度も何度も質疑がなされているのですが、原子力発電所と原子力軍艦では『避難の基準』が20倍も異なります。

原子力発電所の場合には、5マイクロシーベルト/毎時が避難の基準値です。

原子力軍艦の場合には、100マイクロシーベルト/毎時が避難の基準値です。

原子力発電所の場合には5マイクロシーベルトで避難しなければならないのに、横須賀市民は100マイクロシーベルトにならなければ避難しなくて良いという異常なダブルスタンダードがあるのです。

そこで市民団体をはじめフジノたち議員も、今はとにかく『原子力発電所があるまちと同じ基準に基づいた防災訓練』を行なうように求め続けています

しかし、それは実現していません。



現在の「原子力防災訓練」は現実に対応していないけれど、それでも「実施していること」だけは市民のみなさまに知ってほしいのです

いちおう横須賀市は米軍とともに『原子力防災訓練』を実施していますが、フジノには『現実的な訓練』とは考えられません。

しかも『原子力防災訓練』が実施されていること自体、そもそも市民のみなさまに知られていません。

東日本大震災後、大人向けにも原子力防災パンフレットを作成したりはしているのですが、周知は全く足りていません)

だからフジノは

「せめてその訓練の様子をお伝えすることで知ってほしい」

「いつかはもっと多くの市民のみなさまに防災訓練に参加してもらいたい」

と願って、こうしたインターネットでのリアルタイム中継・録画放送を行なっています。

フジノが撮影している所を、市民の方が撮影してくれました

フジノが撮影している所を、市民の方が撮影してくれました





本日、米軍とともに「原子力防災訓練」を実施しました

今日の訓練の概要は下の通りです。

  • 実施日時:
    2014年12月17日(水) 9:30〜2時間半程度

  • 参加機関:
    ●日本側:横須賀市、政府機関(外務省、内閣府、原子力規制庁、防衛省、海上自衛隊、海上保安庁)、神奈川県、神奈川県警察、横須賀共済病院
    ●米国側:米海軍、米国大使館

  • 訓練想定・項目
    横須賀港寄港中の原子力空母ジョージ・ワシントンの機関室内で配管から漏水が発生し、乗組員1名が軽度の被ばく・汚染を伴う怪我(骨折)を負ったという想定の下、次の訓練を行います。


  1. 情報伝達・共有
    ・日米間の密接な情報伝達・共有
    ・横須賀市警戒本部に日米のあらゆる情報を集約
  2. 広報
    ・市民生活の安全と安心確保のため、広報(3回にわたりプレス・ リリースの発出)
  3. 負傷者の搬送
    ・搬送に携わる者が2次被ばくすることを防ぎながらの負傷者の搬送
  4. 搬送訓練の様子(本日の実際の映像)

    搬送訓練の様子(本日の実際の映像)

  5. 負傷者の治療
    ・治療に携わる者が2次被ばくすることを防ぎながらの骨折の治療と除染
  6. 基地内従業員への連絡・通報
    ・空母艦内のアナウンス
    ・艦船修理に携わる従業員へ迅速な連絡・通報
  7. 合同環境モニタリング
    ・日米の専門家による合同環境モニタリングの実施(空母停泊場所周辺と米海軍病院の患者搬送口付近)
  8. 日米合同訓練のイメージ図

    日米合同訓練のイメージ図

    日米合同原子力防災訓練タイムテーブル

    日米合同原子力防災訓練タイムテーブル




実際の様子を動画でご覧下さい

【録画その1】
フジノが市役所に到着〜市消防局内の災害対策本部へ移動〜呉東弁護士らとの談話〜訓練開始




フジノは下の『災害対策本部』と取材エリアの間に貼られたロープから身を乗り出して撮影してました。

災害対策本部の室内図

災害対策本部の室内図


しかも今日はラッキーなことに、フジノの隣の席に『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』共同代表の呉東正彦弁護士がいらっしゃいました。

いろいろなお話をうかがいながら、訓練に立ち会うことができました。

【録画その2】
ジョージ・ワシントンで事象発生〜




【録画その4】



【録画その5】



【録画その6】



【録画その7】
訓練終了〜最後に、呉東弁護士とフジノの談話も少しあります





「脱原発」も「原子力空母母港化撤回」も、自分たちが先頭に立っていかねばならない時期にきているはず

ところで、今日はたまたま呉東弁護士(『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』共同代表)のお隣でお話しながら過ごせたのですが、とてもありがたかったです。

日頃はお互いに忙しくて全然お会いする機会がありません。

2014年10月の「ピースフェスティバル」での呉東弁護士とフジノ

2014年10月の「ピースフェスティバル」での呉東弁護士とフジノ


呉東弁護士や『非核市民宣言運動ヨコスカ』の新倉さんのような先輩方、つまりフジノたちよりひとまわり上の世代のみなさんが、ずっと横須賀では活動を続けてきて下さいました。

こうした諸先輩方のおかげで、今までフジノは(『受け身』の立場で)いろいろなイベントに出席したり、活動に『参加』してきました。

でも、そろそろしっかりと世代交代をしなければならないことを自覚しはじめました。

だって、小学生時代からこうした活動に参加してきたのですが、フジノも今ではもう40才です。

40代といえば、ふつうの企業ならば部下を引っ張っていかねばならない立場です。

フジノは『自分たちの世代』がしっかりとバトンを受け継いで、活動を発展させていかなければならない責任を感じています。

脱原発も原子力空母母港化撤回も、イベントに出席とか活動に参加、ではなくて、イベントを企画したり活動を引っ張っていかねばならないのだと感じています。

どうか同世代のみなさま、力を貸して下さいね。

安全保障の要にある横須賀基地だから、カンタンに母港化撤回はできないかもしれません。

だからって、日本の原子力発電所が立地している他のまちと同じ基準で、この横須賀でも防災訓練を実現したいのです。

これには保守もリベラルもありえません。

市民のみなさまのいのちを守る為に必要な『当たり前の訓練』を実現したいのです。

どうか同世代のみなさま、一緒に声をあげていってくださいませんか。



今年もやっぱり晴れた!「横須賀ピースフェスティバル2014」へ/市民がメインの平和のお祭り

青空の三笠公園で「ピースフェスティバル2014」が開かれました!

今日は、三笠公園へ。

会場の三笠公園にて

会場の三笠公園にて


今年も『ピースフェスティバル』(略称ピーフェス)が開かれました。

ピースフェスティバル2014のチラシ

ピースフェスティバル2014のチラシ


これまで約30年の『ピーフェス』の歴史の中で、初めて『雨天中止』となった昨年。



昨年の雨天中止は、本当に衝撃的でした。

今年は例年どおりの超いい天気!

今年は例年どおりの超いい天気!


でも、今年はやっぱり晴れました。

「基地」の持つポジティブな側面とネガティブな側面をともに知ってほしいです

今年も『ピーフェス』は、『みこしパレード』と同じ日の開催となりました。

みこしパレードとは・・・

伝統薫るみこしパレードは、市内各所から集結した多数の神輿や山車が、横須賀中央駅前から中央大通りを練り歩く、迫力満点のイベントです。

みこしは、ゲートを越えて米海軍横須賀基地内に入り、基地内のクレメント通りを通ります。

威勢の良い掛け声とお囃子が、基地内に響き渡る、日本の伝統行事とアメリカの雰囲気がマッチした横須賀でしか見ることのできないお祭りを繰り広げます。

(横須賀市観光情報サイト「ここはヨコスカ」より)

三笠公園に到着するまでの横須賀中央からアメリカ軍基地まで、『みこしパレード』の参加者と観覧者の方々で、ものすごい人出で賑わっていました。

さらにもっとすごかったのは、アメリカ軍基地に入場したくて並んでいる行列のすさまじい長さ!

最後尾がどこまでも伸びて、三笠公園のすぐそばまで来ていました。

とても残念なのは、両方のイベントに相互に関わりが全く無いこと。

横須賀市長をトップとする行政も、観光でいらっしゃる市外の人々も、市民の方々も。

かつてフジノも、アメリカ軍基地の中に入ってでかいピザ食べたりマクドナルド行ったりするのが楽しかったです。

「横須賀基地の1000分の1ジオラマ」に見入ってしまう

「横須賀基地の1000分の1ジオラマ」に見入ってしまう


自衛隊の武山駐屯地のある武山育ちなので、フジノは自衛隊駐屯地にも抵抗感は全くありません。

それでも、いや、だからこそ、『基地』の持つポジティブな側面と同時に、ネガティブな側面を良く知っています。

やっぱり両方を知ってこそ、真の友好関係って成立するものだと思います。

今はポジティブなイメージだけが発信されて、それだけしか知らない人ばかりな気がしてとても残念です。

中立な立場のフジノからすると、『みこしパレード』〜『アメリカ軍基地』〜『ピースフェスティバル』と3つのイベント全てに遊びに来てくれたらいいのになあ、と感じます。

放っておけば、来年後半には原子力空母が交代へ

さて、『ピーフェス』です!

今年も『Ustream』での生中継があったので、外出できない方やスケジュールが合わなかった方にもご覧いただけるようになりました。

「2015年後半、原子力空母の交代」が発表されています

「2015年後半、原子力空母の交代」が発表されています


今年のメインテーマは、

2015年、原子力空母交代。

黙っていたらこの町は、この先ずっと、原子力艦事故におびえながら暮らす町になってしまいます。

です。

横須賀の海に浮かぶ2つの原子炉

横須賀の海に浮かぶ2つの原子炉


3.11から3年。

日本国内では全ての原子力発電所が止まっていることになっていますが、実質的に原子力発電所と同じ存在が横須賀には存在しています。

原子力軍艦(原子力空母・原子力潜水艦)です。

災害時に原子力空母が安全を保てるか?

災害時に原子力空母が安全を保てるか?


現在は、原子力空母『ジョージ・ワシントン』が横須賀を母港としていますが、2015年後半には原子力空母『ロナルド・レーガン』に交代すると発表されています。

原子力潜水艦とトマホーク

原子力潜水艦とトマホーク


こうした現在進行形の姿を分かりやすくお伝えしてくれるのが、『ピーフェス』の魅力の1つです。

「ピーフェス」の魅力は「手作り感」「会いたい人と再会できる」

そうした『学習コーナー』も魅力なのですが、フジノは市民の方々がずっと運営を続けてきた『手作り感』も大きな魅力だと感じています。

「あんしん農園」ブースの「ラーメン?」

「あんしん農園」ブースの「ラーメン?」


今年もたくさんの出店があって、ラーメン・フランクフルト・焼きそば・キムチ・ワイン・おでんなどあらゆる飲食物が売ってました。フジノは『あんしん農園』ブースのコロッケとラーメン(?)を食べました。

Tシャツ、かわいい

Tシャツ、かわいい


そして、もう1つの魅力は「会いたい人々との再会」ができることです。

お会いしたい方と再会できるのも「ピーフェス」の魅力の1つです

お会いしたい方と再会できるのも「ピーフェス」の魅力の1つです


みなさん、毎日とても忙しい日々を送っておられると思います。

だけど、年1回ここ『ピーフェス』ではいろんな人々と再会できるんです。

呉東弁護士とフジノ

呉東弁護士とフジノ


尊敬する原田あきひろさん(元・市議会議員)をはじめ、今年もたくさんの人々との再会を果たしました。

「脱原発」を歌うアイドルグループ「制服向上委員会」

それからもう1つの魅力は『ステージイベント』。

毎年『ピーフェス』では、いろいろなアーティストによるステージでの演奏があります。

フェスといえばライブ!晴れた空の下でライブって気持ちいいだろうなぁ

フェスといえばライブ!晴れた空の下でライブって気持ちいいだろうなぁ


おととしに続いて、アイドルグループ『制服向上委員会』が来て下さいました。

「制服向上委員会」メンバーの方とフジノ。フジノ、緊張して顔がこわばってます

「制服向上委員会」メンバーの方とフジノ。フジノ、緊張して顔がこわばってます


ステージの合間にツーショット撮影して下さいました。

すごく礼儀正しくて、いまどきのアイドルって本当にすごい。

40代のフジノは、ツーショットはちょっと恥ずかしかったです(笑)

ところで…。

「『ピーフェス』には参加しないことにしている」という吉田市長は、今年も来なかったのでしょうか?

今年こそ、どうか来ていますように。

っていうか、単純に楽しいから遊びに来ればいいのに。

後日追記:翌日の神奈川新聞が報じました

翌日の神奈川新聞が『横須賀で非核フェス 原子力空母、現状知って』の見出しで、ピースフェスティバルの様子を報じてくれました。

2014年10月21日の神奈川新聞記事より

2014年10月21日の神奈川新聞記事より