インフルエンザによる学級閉鎖のお知らせ/こまめに手洗いとうがいをぜひお願いします!

学級閉鎖のお知らせ

下記の学校は、本日インフルエンザによる『学級閉鎖』の措置を行なった、との報告を先ほど教育長から受けました。

学校対象の学級欠席数措置期間
公郷中学校1年3組
(計34名)
7名11月17日2校時~19日

インフルエンザによる学級閉鎖は、前回のおしらせに続いて2校目の措置になります。

毎年冬になると『インフルエンザ』が流行します。

日本では、毎年1000万人がインフルエンザにかかります。割合にすると約10人に1人が感染しています。

今年は『デング熱』『エボラ出血熱』が大きな話題になりました。

けれどもフジノとしては、最も身近な感染症であるインフルエンザこそ恐るべき感染症だと受け止めています。

ぜひみなさまに知っていただいて予防してほしいと願っています。

横須賀市全体の状況

横須賀市は保健所設置市ですので、詳しい情報がいろいろあります。

例えばこちらは、11月3日~9日(第45週)の状況です。

2014年11月3日~2014年11月9日第45週

2014年11月3日~2014年11月9日第45週


この数字の変化によって、警報が出されたりします。

名称1医療機関あたりの新規患者数
流行無し0.0~9.9
注意報10.0~29.9
警報30.0以上

※いったん警報となった後は、1医療機関あたりの新規患者数が10未満となるまで警報が継続します。

みなさまへ/ぜひこまめに手洗いとうがいをお願いします

実は、ちょうど本日、厚生労働省が『平成26年度・今冬のインフルエンザ総合対策』を発表しました。

厚生労働省の2014年度のインフルエンザ予防ポスターです

厚生労働省の2014年度のインフルエンザ予防ポスターです

感染力が強いインフルエンザですが、その対策の基本は下の3つです。

  1. こまめな『手洗い』と『うがい』、『咳エチケット』をこころがけて下さいね!
  2. マメに!正しい手の洗い方

    マメに!正しい手の洗い方

  3. 予防接種も有効です!

    予防接種には『感染しても発症をある程度おさえる効果』や『インフルエンザにかかった場合の、重症化を予防する効果』があります。特に、ご高齢の方々や基礎疾患のある方など重症化する可能性が高い方には、効果が高いと考えられます。

  4. 集団生活を送られている方はぜひご注意を。

    集団生活を送る保育園・幼稚園・学校や高齢者施設では、感染が拡大する可能性が高いので、ぜひご注意をお願いします。

下の画像は厚生労働省が作ったポスターです。

前回は、くまモンとのコラボポスターを紹介しましたが、今回は、三浦市のゆるキャラ『三浦ツナ之助』くんです。

三浦ツナ之助withあずきちゃん

三浦ツナ之助withあずきちゃん


全国のゆるキャラと、インフルエンザ対策のキャラクターである『マメゾウくん』と『アズキちゃん』のコラボポスターが作られています。

感染症のことでお困りの時やお悩みの時はこちらへ

本日から厚生労働省が新たに『感染症・予防接種相談窓口』をスタートしました。

厚生労働省「感染症・予防接種相談窓口」

インフルエンザ、性感染症、その他感染症、予防接種全般について相談にお応えします。

  • 電話番号 03-5276-9337
  • 受付日時 午前9時~午後5時
    ※土日祝日、年末年始を除く

※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間会社により運営されています。

予防接種と、こまめな手洗い&うがいをこころがけて、この冬を元気にのりきっていきましょうね!

今冬初、インフルエンザによる学級閉鎖のお知らせ/こまめに手洗いとうがいをぜひお願いします!

インフルエンザによる学級閉鎖についてお知らせします。

学級閉鎖のお知らせ

下記の学校は、本日、インフルエンザによる『学級閉鎖』の措置を行なった、との報告を教育長から受けました。

学校対象の学級欠席数措置期間
長沢中学校2年4組
(計34名)
9名10月28日2校時~30日

インフルエンザによる学級閉鎖は、今冬では今回が初めての措置になります。

先日は『感染性胃腸炎』による学年閉鎖がありましたが、毎年冬になると『インフルエンザ』も流行しがちです。

日本では、毎年1000万人がインフルエンザにかかります。割合にすると約10人に1人が感染しています。

今年はデング熱やエボラ出血熱などの感染症が大きな話題になっています。

でも、フジノとしては、最も身近な感染症であるインフルエンザについて、ぜひみなさまに知っていただいて予防してほしいと願っています。

みなさまへ/ぜひこまめに手洗いとうがいをお願いします

感染力が強いインフルエンザですが、その対策の基本は下の3つです。

  1. こまめな『手洗い』と『うがい』、『咳エチケット』をこころがけて下さいね!
  2. マメに!正しい手の洗い方

    マメに!正しい手の洗い方

  3. 予防接種も有効です!

    予防接種には『感染しても発症をある程度おさえる効果』や『インフルエンザにかかった場合の、重症化を予防する効果』があります。特に、ご高齢の方々や基礎疾患のある方など重症化する可能性が高い方には、効果が高いと考えられます。

  4. 集団生活を送られている方はぜひご注意を。

    集団生活を送る保育園・幼稚園・学校や高齢者施設では、感染が拡大する可能性が高いので、ぜひご注意をお願いします。

下の画像は厚生労働省が作ったポスターです。

くまモンとあずきちゃん

くまモンとあずきちゃん


全国のゆるキャラと、インフルエンザ対策のキャラクターである『マメゾウくん』と『アズキちゃん』のコラボポスターが作られています。

予防接種と、こまめな手洗い&うがいをこころがけて、この冬を元気にのりきっていきましょうね!

横須賀市立中学校による「第27回中学生の主張大会」へ/神奈川新聞も報じてくれました

2年に1度の「中学生の主張大会」へ

けさは久里浜にある市立総合高校SEAホールへ向かいました。

『中学生の主張大会』に出席する為です。

横須賀市立中学校・主張大会の会場にて

横須賀市立中学校・主張大会の会場にて


第27回となりましたが、毎回フジノは大好きで足を運んで、中学生の生の声に耳を傾けています。

「横須賀市立中学校・第27回中学生の主張大会」パンフレットより

「横須賀市立中学校・第27回中学生の主張大会」パンフレットより


横須賀市のプレスリリースではこんなふうに紹介されています。

第27回 中学生主張大会の開催について ~若者たちの熱きメッセージ~

横須賀市では、中学生による主張大会及び主張の会を隔年開催しております。

今年度は、 主張大会として、全市立中学校の代表生徒による主張発表を通して、自らの考えを発表したり、様々な考えを知って自分の考えを深めたりすることを目的として開催いたします。

  1. 日時:平成26年10月4日(土) 9:00開会
  2. 場所:市立総合高校SEAホール
  3. 内容:市立各中学校生徒代表による主張発表
  4. 当日の時程:
    8:30~9:00 受付・入場
    9:00~9:20 開会式
    9:20~12:00 主張発表
    12:00~ 12:20 閉会式

「運営」も中学生たちががんばっています

主催は教育委員会なのですが、運営は『横須賀市中学校連合生徒会』のみなさんが行なってくれています。

それぞれの中学校にある『生徒会執行部』が、市内全校集まったものが『連合生徒会』です。

実は、『連合生徒会』というのは、他のまちにはありません。62年も続いている横須賀市独自の活動なのです。

「目で見る横須賀教育史」より引用

「目で見る横須賀教育史」より引用


自分の学校内での取り組みだけではなくて、他校との横のつながりを市全体で深める『連合生徒会』でのいろいろな活動(例えばリーダースキャンプが代表ですね)をとても大切にしています。

フジノも中学生時代に生徒会長で、生徒会執行部を率いていましたので、こうした『連合生徒会』の取り組みの大変さもその持つ価値も身を持って体験しています。

だから、『リーダースキャンプ』も『リーダース講習会』も、後輩たちの頑張りを応援したくて足を運んでいます。

という訳で、プログラムの最初も、運営の中心校としてがんばってくれた坂本中学校の生徒会長Bさんの『生徒代表の言葉』からスタートしました。

Bさんは、体育大会(体育祭)でカラー長を務めたそうですが、苦しかった時にみんなが助けてくれたおかげで頑張れた、というお話を盛り込みながら、とても良い『生徒代表の言葉』を行なってくれました。

次に、『スローガンコール』です。

大会のスローガンを、会場のみんなで大きな声で読み上げます。

衣笠中学校による「スローガンコール」

衣笠中学校による「スローガンコール」


今年は

つなげようぼくらの努力 文化の輪

でした。

担当した衣笠中学校の生徒会執行部のみなさん、とても良かったですよー!

中学生たちの「主張」は胸をうちました

さて、「主張」がスタートです。

トップバッターは、坂本中学校のTさん。『学校という存在と仲間』というタイトルでした。

最初の発表者はとても緊張するものですが、よく頑張っていました

最初の発表者はとても緊張するものですが、よく頑張っていました


最初の発表者は毎回とても緊張するものですが、Tさんはとても見事な姿勢でした。

「自分と同じ人はひとりもいない。だから、個性がぶつかりあうことは当然のこと。問題が起きた時にどう解決するかが大切になってくる」

「様々な意見を聴いて、たくさんの違った意見に触れることができるのが学校の魅力。勉強だけでなく、人との関わりを学ぶことができるから。

「一生というスパンで考えれば、学校にいる時間はほんのわずかです。1日1日を大切に過ごして行きたいです」

フジノは中学生時代にこんな広い視点を持てませんでしたから、本当に素晴らしいなあと感じました。

フジノは中学生時代には「家⇒学校⇒部活⇒塾」という目の前の暮らしに圧倒されていて、その後に高校生活や大学生活が待っていること、その後にはもっともっと長い社会人としての暮らしが続いていくことなんて全く想像さえできませんでした。

坂本中学校Tさんによる「学校という存在と仲間」

坂本中学校Tさんによる「学校という存在と仲間」


Tさんの言うとおりで、自分の人生を80年というスパンで鳥のように上から眺めたら、中学生時代の3年間はほんの小さな点。そう考えると、本当にわずかな期間に過ぎないのですよね。

でも同時に中学生時代は、思春期の10代まっただなかにとっては、人生のあらゆることに悩み苦しむ、圧倒的に濃い時期でもありますよね。

その濃さに全力で飛び込んでcrawlしつつも、俯瞰するまなざしをもって毎日を過ごしていくことができたら、きっと充実した学生生活になると思いました。とても良い主張でした!

主張のテーマは、高齢者問題、いじめ、ボランティアなど様々でしたが、どれもリアルなものばかりでした

23名の主張は、それぞれのテーマはとても様々なものであらゆる分野にわたりました。

20141004student03

『高齢者問題』をとりあげた北下浦中のNさん。

まずは身近な自分の祖父母との関わりを大切にしたい、との結論はすごく大切だったと思いました。

フジノはおじいちゃん子だったので、特に共感しながら聴いていましたよ。

20141004student04

『仲間』というタイトルでいじめ撲滅について語ってくれた浦賀中学校のAさん。生徒会執行部の活動としていじめ撲滅の為のあらゆる取り組みを行なったことをお話してくれました。

Aさんの取り組みは、まさにフジノが政治家が取り組んでいることと全く同じ重みがあります。浦賀中生徒会執行部の頑張りは、すごく胸を打ちました。

横須賀市では『横須賀市いじめ等の対策に関する条例』を今年7月1日から施行しました

横須賀市ホームページより

横須賀市ホームページより


けれども、条例(=法律)を作ってもいじめは無くなりません。毎日の取り組みをずっと続けていくしかないのです。

いじめ撲滅には、特効薬はありません。

だから、一緒に取り組んでいきましょうね!

すごく良い主張でした。

残りのみなさんの主張も全てフジノはメモをとりましたし、ここにそれぞれの感想も記したいのですが、ブログを書くことに充てる時間がなかなか取れません。

一言ずつのコメントでごめんなさい。

『人のこころをつなぐボランティア』について主張してくれた長沢中学校のKさん。

特に長沢中学校の『ちょボラ』という取り組みを紹介してくれました。フジノは知りませんでしたが、とても良い活動だと感じました。

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ボランティアをはじめとする様々な活動は「もっと参加者が増えてほしい」という活動する側の想いと、毎日の暮らしで精一杯でボランティア活動なんて参加できないというリアルな論理との、はざまで悩むことも多いと思います。

でも、フジノのような40代の人間からすると、阪神・淡路大震災が起こった1995年まではボランティア活動って日本では全く浸透していなかったんです。

だから、今のように東日本大震災が起こると本当に多くの人びとが現地を訪れて、先日の広島市での災害にも多くのボランティアが訪れて、あるいは世界のあらゆる場所にNGOとして日本人が駆け回っている現状は、ものすごくかつてと比べたら発展したんです。

だから、必ずもっともっとボランティア活動(そして寄附という文化も)は広がっていくはずです。Kさん、お互いに頑張っていきましょうね!

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そして、『平和・環境』について主張してくれた大津中学校のOさん。

フジノにとっては、あなたの主張が『優勝』『グランプリ』でしたよ。

脱原発、新たなエネルギー(特に自然エネルギーの活用)、絶対に戦争を起こしてはならない、というあなたの主張は、深く強くフジノのこころに響きました。

世界をより良い場に変えていく為に、今できることをそれぞれに頑張っていきましょうね。

フジノは次の用事があって、ここで途中退出でした。

全員の主張を聴けなくて、本当にごめんなさい。

今年の主張大会もすごく良かったです。

参加してくれた中学生のみなさん、ありがとうございました!

運営にがんばってくれた連合生徒会のみなさん、おつかれさまでした!

後日追記:神奈川新聞が報じてくれました

翌日の神奈川新聞がこの『中学生の主張大会』を報じてくれました。

2014年10月5日・神奈川新聞記事より

2014年10月5日・神奈川新聞記事より


以下に全文を引用させていただきます。

中学生が思いを熱く 
横須賀で23校代表登壇し主張大会

聴衆を前に自分の意見を発表する「第27回中学生の主張大会」が4日、横須賀市久里浜の市立横須賀総合高校SEAホールで開かれた。

同市立中学の全23校から代表生徒が登壇し、熱弁を振るった。

市教育委員会の主催。

自らの思いを発表し、多様な考えを知る機会にもしようと隔年で開催されている。各校の生徒や保護者ら約200人が来場した。

発表者は各校1人で、テーマは自由。

大楠中学2年の男子生徒は「言葉の重み」と題し、「僕たちは言葉の本当の意味を置き去りにし、表面的な意味で使っている」と指摘。

学校生活でよく使われているという「きもい」「うざい」といった言葉について、「軽いノリで使っているが、あらためて言葉の本当の意味を考えてみよう。その言葉の重みが相手を押しつぶしてしまうかもしれない」とし、「お互いを思いやった上で本当の意味で使ったときに、言葉は大きな力、意味を持つはず」と訴えた。

発表全体では「仲間」や「いじめ」をテーマにした主張が目立った。

会場で耳を傾けた野比中学3年の女子生徒は「同じ問題について考えたとしても一人一人考え方が違うのだと分かった。中学校生活をより良くしていく参考になった」と話していた。

(山本昭子)

山本記者、ありがとうございました!

「東京電力からPPSへの切り替え」から1ヶ月経過、全く問題なし!/次の目標は「市の全施設へのPPS導入」です

東京電力からPPSへの切り替えから1ヶ月経過、全く問題なし!

これまで横須賀市は、市役所をはじめとする市の全ての施設で使う電気を『東京電力』1社だけから買ってきました。

しかし今年度からついに『競争入札』を導入して、『東京電力』以外からも電気を買える仕組みをスタートしました。

まず今年度(2012年度)は、市立小中学校70校に先行して導入します。

この成果を検証して、市の施設全体へ拡大するかを検討します。

これはすでにお伝えしてきたとおりで、福島第一原発事故を受けてフジノら『脱原発議連』が繰り返し提案を行なって実現しました。

東京電力ではない、『PPS(=新電力)』から電気を買うことによって複数の大きなメリットがあります。

議会報告会の資料より。フジノが担当して作成したスライドです

議会報告会の資料より。フジノが担当して作成したスライドです

  • 東京電力以外=PPSから電気を買うと、より安く買うことができる
  • 原発ではないクリーンエネルギーで作った電気を買うことができる

「デメリットは無い」

と、言い切っても差し支えありません。



PPS導入へのスケジュール

さて、下のスケジュールの通りで、5月に入札が行なわれて無事に事業者が決定しました。

電力購入への一般競争入札導入のスケジュール

電力購入への一般競争入札導入のスケジュール


ここまでは新聞報道などでも広く報じられてきたのですが、その後について報告しますね。

  1. 7月1日から、まず28校をPPSに切り替えました。


    電気を買う相手を東京電力からPPSに切り替えるには、新たに『メーター』を取り付けること以外に、特別な手続きはありません。

    このメーターを交換する工事もPPSが行ないます。

    PPSへの切り替えから1ヶ月が経過しましたが、当然ながら、何の問題もありません。

    停電が起こったりするようなことは一切なく、今までどおりに電気は供給されています。

    契約先が『東京電力』からPPSに切り替わったおかげで『基本料金』が安くなりました。

    しかも、これまでの東京電力と大きく違うサービスがあります。

    各学校ごとにIDとパスワードが与えられて、PPSのホームページにログインすると

    30分単位・1時間単位・1日単位などの電気の使用量をリアルタイムで見ることができるようになりました。

    節電をすすめる上でも、また、コスト意識を持つ上でも、電気の使用量をデータで『見える化』することは、とても重要です。

  2. 9月1日から、残り42校もPPSに切り替えます。


    残りの学校については8月中にメーターの交換を行なって、予定通り、9月1日から完全移行します。




次の目標は「市の全施設へのPPS導入」です

9月1日の完全移行後も定期的に状況をお伝えしていきたい、とフジノは考えています。

そして、フジノの次の目標は『市の全施設へのPPS導入の拡大』です!

吉田市長は『東京電力』に対する遠慮があるのか、PPSの導入にずっと消極的でした。

つい最近も6月26日の市長記者会見で、記者に対してこのような答弁をしています。

2012年6月26日・市長記者会見より

記者の質問

電気料金について、先日、市立学校の電力調達入札を実施して契約がまとまりましたが、他の施設にも広げる考えはありますか?

市長の回答

他の自治体の例を見ると、必ずしも競争入札で成功しているとは限りません。

今回は試行として市立学校に導入しましたが、他都市の事例なども含めて判断したいと考えています。

これはひどい。

吉田市長が述べている

「他の自治体は(略)成功しているとは限りません」

についてですが、

確かに震災後に『一挙にPPS導入が普及して入札を行なってもPPSが参加しないような事態』も起こっています。

ですから、さも正しいことを言っているかのように見えます。

けれどもこうした事態が起こっている原因はハッキリしていて

『PPSが供給できる電気の量』に政府が縛りをかけているから

です。

この縛りがある限りは、今後も入札がうまくいかないのは目に見えています。

もしも吉田市長が本気で

  • 「電気を安く購入したい」=「市民の税金をムダにしたくない」

  • 「クリーンエネルギーで作った電気を購入したい」=「脱原発を進めたい」

と考えているならば

政府に対して現在の問題点について強く改善を求める行動を取っていくべきなのです。

フジノはこの点も吉田市長の姿勢をただしながら、よりいっそうの競争入札の拡大を求めていきます。



後日談:2013年度の効果額は約4000万円!

2014年9月議会での決算審査において、教育委員会の施設にPPSを導入した成果額が答弁されました。

「あくまでも東京電力と契約した場合と新電力(PPS)で契約した場合の比較なのですが、概算ではあるのですが、4000万円から4500万円程度は効果があったのではないか」

との答弁がなされました。

東京電力から電気を買うよりも4000万円も安く、かつクリーンエネルギー。

素晴らしい成果があがっています。



学校裏サイト・ケータイ・プロフ、ネットの負の側面と戦う/「インターネット等有害情報緊急対策会議」を開催

学校裏サイト・ケータイ・プロフ、ネットの負の側面と戦う(その1)

今日は午後から教育委員会事務局が主催した『インターネット等有害情報緊急対策会議』を傍聴しました。

インターネット等有害情報対策会議

インターネット等有害情報対策会議


インターネットの『ネガティブな側面』が引き起こしている、あまりにもたくさんの問題があります。

小中学生・高校生たちがケータイやPSPなどで『学校裏サイト』『プロフ』などに毎日アクセスしている中で

いじめや自殺につながっているだけでなく、あらゆる犯罪に巻き込まれています。

被害者になるだけでなく、加害者にもなっています。

問題の深刻さは横須賀市でも同じです。

「リアルに大人は深刻な危機感を持つべきだ」と、フジノは市民のみなさまに強く訴えたいです。

こうした問題に対応すべく、学校、PTA、警察、NPOなどの関係者が集まりました。

現場の実態についての情報共有・現在行なっている対策の情報共有・意見交換・今後の対策など、かなり有意義な話し合いがなされました。

参加者みんなが高いモチベーションで問題解決を望んで参加していました!

まず最初に、どうしてもフジノが特筆しておきたいのは、

この問題の実態や事件など内容はどこまでも重たく厳しいのに、会議が終わった後に、フジノがこれほどまでにさわやかな気分になるとは思いませんでした。

理由は、この会議の運営の方法をはじめとして、参加しているメンバーのモチベーションの高さです。

いい会議でした。

この半年間くらいに参加してきた全ての会議の中で、最も良かった会議でした。

だから、内容の深刻さとは裏腹に終わった後に、『希望』を感じたのです。

問題に立ち向かう大人たちの姿は、こどもたちに『希望』を与えます。

大人たちが本気で戦う気合や姿勢を見せたら、

「きっと現実は変えられる」
「問題は解決できる」

と、周りの人々は『希望』を持つことができるのです。

フジノが会議の終わった後に感じたさわやかな気持ちは、確かに『希望』を感じたからこそ、そんな気分になったのだと考えます。

 よりも、参加したメンバーのモチベーションがみんな高い!

1時間半の会議でしたが、傍聴していたフジノだけでなくも参加メンバーも終了後に

「時間が足りない!」
「もっと議論したい!」
「第2回をやるべきだ!」

と、口々におっしゃってました。

メンバーみんなが高い問題意識を持っていて、なんとかして「問題を解決する為に自分たちができることは何なのか」を必死に考えている。

これですよ、『意味のある会議』というのは。

先日、市の検討会・審議会に激しい怒りを覚えたと書きましたが、その怒りの対極にあるとても良い会議でした。

いち自治体にできることは限られています。全ての大人が立ち上がって下さい!

2年前にいじめ・いじめ自殺に関わった時にインターネットの負の側面を中学生たちにヒアリングしてそのひどさを知りましたが

あれから2年が経って、さらにネット機器は進化していて、サービスは多様化していて、こどもたちはさらに餌食になっています。

この危機感や問題意識を共有できる大人たちが、こんなにも居てくれたことをうれしく感じました。

市民のみなさま、いち地方自治体だけで解決できる問題ではありませんが、少なくとも横須賀市はこの問題と本気で戦いはじめていますから。

だから大人のみなさん、リアルな危機感を僕たちと共有してください。

こどもたちの裸の写真がネットに掲載されたりとか、それで脅されたりとか、起こってますよ、このまちでも。

学校にできることは限られています。

全ての大人が立ち上がらなければ、解決できないですよ!

絶対に2回目を開催してくださいね

教育長、今日は本当に素晴らしい会議でしたよ。
 
運営に関わった担当者のみなさんをどうか高く評価して下さいね。

そして、第2回を必ず開催して下さいね。

(会議の具体的な中身は次回書きます)