市長が2016年度の横須賀の進む道筋を示す「施政方針演説」を行ないました/2016年予算議会スタート

2016年度予算議会がスタートしました

本日から2016年度予算議会(第1回定例会)が始まりました。

まず何よりも重要な、市長による『施政方針』演説が行なわれました。

これは毎年最初の議会(本会議)で行われるもので、市長が横須賀市を新年度どのような方針で進めていくのかの方針を表明するものです。

2016年度市長施政方針

2016年度市長施政方針


その全文をPDFファイルでこちらに掲載しました。

人口減少全国ワースト2位へと転落した横須賀。

吉田市長がどのような危機感をもってどのような対策を取っていくのか、未来に希望が持てるまちにどのように取り組んでいくのか、施政方針で語られています。



フジノの感想

今年の『施政方針演説』は、過去最低とまでの低い評価ではありませんが、ワースト1~2位くらいの内容でした。

国会で総理大臣が行なう演説のほとんどが、短冊と呼ばれる各官庁から出された文章(短冊)をつなぎあわせたものです。

今回の吉田市長の施政方針は、短冊をつなぎあわせた施策の羅列に過ぎませんでした。

フジノは、吉田市長が初当選して最初に行なった所信表明演説(2009年9月3日)を絶賛しました。

厳しい現実を直視し、目の前の困難の存在を率直に市民のみなさまに語り、それを解決し乗り越えていく為の取り組みを丁寧に『自らの言葉』で語ろうとした演説でした。

けれども今日の『施政方針』は、今の吉田雄人市長そのものをよく表現している内容でした。

予算議会で質問に立つ市議会議員には、あらかじめ『未定稿』の段階で『施政方針』演説の原稿が渡されます。

フジノは毎年この『未定稿』を読む前はワクワクしたものです。

沢田市長、蒲谷市長、吉田市長の1期目の最初の頃までは。

新年度の横須賀市はどんなふうに前に向かって進んでいくのか、市長と市議会と立場は違えども、より良いわがまちの未来像を議論しあう為のおおもとになるのが『施政方針』だからです。

けれども、数年前からそうした期待感は無くなりました。

未定稿を読んだ時から、とりたてて感想は持てませんでした。

とても残念です。

市民のみなさまに向けて語るべき言葉は、もう心の底から伝えたい言葉は、湧いてこないのでしょうか。



山城保男議員への追悼演説が行なわれました

現職の議員が亡くなると、慣例で同僚議員が追悼演説を行なうことになっています。

11月に急逝された山城保男議員の為に、ねぎしかずこ議員が追悼演説を行ないました。

山城さんが市議会議員に当選する前からずっと同じ町内でいろいろな活動を共にされたねぎし議員。

その演説は、山城さんの素晴らしいお人柄を改めて僕の心に思い起こさせて下さいました。

フジノは、泣けてしまいました。議場の他の議員もそうでした。

喪服です


みな弔意を表す為に、黒を基調とした服装での本会議出席となりました。

ねぎし議員の言葉のとおり

「山城さんの分まで私たちが議会人として使命をしっかりと果たしていきます」

と心に固く誓いました。



山城保男さん、ありがとうございました/遺志を継いでこのまちから平和を発信し続けます

山城さんへの黙祷が記事になっていました

けさの神奈川新聞には、昨日本会議の冒頭で山城保男さんの急逝を悼んで黙祷を捧げたことが報じられていました。

2015年12月1日・神奈川新聞より

2015年12月1日・神奈川新聞より


いち市議が亡くなったことに対する黙祷が今まで記事になったことがあるのでしょうか。フジノは初めて読んだ気がします。

山城保男さんが亡くなったことは、まさに市民全体へのインパクトが大きく、市民活動にとっても市議会にとっても誰にも代え難い存在であったことが『記事化』にも表れているのではないかと思います。



最後のお別れへ

フジノは今日、お通夜が始まる一足前に会場にお邪魔しました。

奥さまにご挨拶をし、お焼香の後、山城さんと再会する機会を頂きました。

いつものスーツに黄色いネクタイで眠っていた山城さんは、穏やかなお顔でした。

「いやぁ、フジノさん。まったくやんなっちゃうよ。おっかしいんだから」

と、いつもの調子で山城さんが話しかけてきそうでした。

べらんめぇ口調だけれども穏やかで優しい口調という、他の人には決して真似することができない話し方をなさる方でした。

深刻な相談を市民の方から持ちかけられて、その事態の深刻さに深く同情しつつもそんな事態に追い込んだ社会や企業に対して、「やんなっちゃうよ、おっかしいんだから」と柔らかい口調とは裏腹に、絶対におかしなことは正さねばならないという想いを持っておられる。

ああ、また山城さんが困ってる。きっとまたすごい相談にのっておられるんだろうなぁ。がんばっておられるなぁ。

そんな風にいつもお話を聴きながら思っていました。

お顔を拝見して、また涙が出てしまいましたが、すぐにそれを拭ってエレベーターに乗り込みました。

もう、気持ちを切り替える決心をしました。

しっかり働くことで恩返しをするしか、僕には道は無いと感じます。

祖父の時と同じく、父の時と同じく、山城さんが亡くなられたこともまた乗り越えていこうと決めました。

政治家として山城さんの遺志を受け継いでしっかりと平和をこのまちから発信し続けていきます。

山城さんとフジノは問題意識も近く、市外での平和集会に参加しているとしばしば顔を合わせることもありました。

原子力空母の問題も、これからは山城さんのようにフジノも市議会で取り上げていきます。

毎年の元旦、深夜の初詣の参拝の長い列に並んでいると順番を告げる太鼓が鳴ります。

僕はいつも「あの太鼓、今年もきっと山城さんが叩いているんだろうな」と耳を澄ませていました。

列が進んで、やっぱり山城さんが叩いている姿を見つけると、「山城さん、おつかれさまです!明けましておめでとうございます」とご挨拶をしてました。

毎年僕にとって1番最初にお会いする同僚議員が山城さんでした。

もうそれも無くなってしまいますね。

これから、とてもさみしくなりますが、しっかりと働いていきたいと思います。

どうかご家族のことを天国からずっと見守っていてください。そして、横須賀の市民運動も。

山城さん、今までありがとうございました。



山城保男さんの不在に誰もが悲しみにくれた本会議でした/2015年12月議会

「それでも政治家ならば、本会議に出席するのが務め」

何度も自分にそう言い聞かせても、けさは本当に市議会に行くのが嫌でたまりませんでした。

市役所1階の「横須賀市議会・本日の会議」掲示板

市役所1階の「横須賀市議会・本日の会議」掲示板


今日は12月議会の本会議(2日目)。

そして、山城保男さんが亡くなった翌日。

市議が当庁時に押すボタン。全員が揃っても、山城さんのランプだけ点いていない(涙)

市議が当庁時に押すボタン。全員が揃っても、山城さんのランプだけ点いていない(涙)

6月に父が亡くなった時も、僕は何事も無かったかのように本会議・委員会に出席し続け、葬儀もこなしました。

ほぼ周りに公表せずに家族葬で父を見送りましたので、いつもと変わらない様子の僕にまさか家族を亡くしたとは誰も気づきませんでした。

でも、今日はどうしても本会議場に来たくありませんでした。

昨晩も眠れなくて、明け方に届いた朝刊を開いたら朝日新聞にも神奈川新聞にも山城さんの訃報がお悔やみ欄に載っていました。文字になっているのに実感がわかず、いや、実際は現実を受け容れたくないのだと感じました。

いつものように綺麗に整理整頓された山城さんのデスク

いつものように綺麗に整理整頓された山城さんのデスク


市議会に着くと、控室の山城さんの机の上に、小室議員がお花をお供えして下さっていました。

無会派の控室は5人部屋(青木哲正議員、上地克明議員、小室たかえ議員、山城保男議員、フジノ)なのですが、いつもみんなで市政のあらゆる話題を議論していて、静かなことがありません。

でも、今日は違いました。沈黙がつまっていました。

けさは本会議の開会前に議場に集まって、全議員で黙祷を捧げました。

いつもは激しい議論がなされる本会議ですが、今日は本当にいつもとは違う、重い悲しい空気の漂う質疑となりました。

一般質問の筆頭に立った長谷川議員をはじめ、夕方の最後の小室議員まで登壇した全ての議員が質問の前に山城さんへのお悔やみの言葉を述べました。

そして、答弁に立った市長もまずはじめに長いお悔やみを述べました。

僕はその度に僕は涙が出て、やるせない気持ちになりました。

僕の隣の机が山城さんの議席なのですが、そこには花束が置かれていました。

議場に掲揚されている国旗・横須賀市旗・横須賀市議会旗も全て弔旗となっていました。

13年の市議会議員としての日々で、どんな時でも本会議場では、僕は闘いの気持ちをもってそこに座っていました。

けれども今日はここに居るのがつらくてたまりませんでした。

お昼休み、傍聴にいらしていた前市議会議員の一柳洋さんとお話ししました。

山城さんと一柳さんとフジノの3人で立ち上げた『脱原発社会を考える議員連盟』も、今ではフジノしかいなくなってしまった。

一柳さんもまたとても悲しそうでした。

とにかく、今はこの現実を受け容れて、そして山城さんの想いを同じ政治家として引き継いでいかねばならないと考えるようにしています。

いつも家族想いの山城さんでしたが、一方で、政治家の本務を全うする事もまた山城さんの望みだったのではないかと推察します。

山城さんがいつも大切にしていた平和への想い、脱原発、原子力空母の母港化反対など、山城さんの想い・政策を受け継いでいかねばならない、それしか自分にできることは無い。




ジャーナリストの橋本康二さんが撮影してくれた山城さんの動画が『You tube』に掲載されています。

先日の本会議でも、まさにこの動画でおっしゃっていたように原子力空母の問題を取り上げておられました。

どう書き直しても、明るい雰囲気や、一般質問の内容を書く気持ちにはなれなくて、今の素直な気持ちをブログにそのまま書きました。

いつも政策にかかわること、市民のみなさまの暮らしに直結することだけを書こうと決めているブログですが、今日は本当にごめんなさい。無理でした。



山城保男さん(市議会議員)が永眠されました/誰からも愛された、温かく優しい人柄の素晴らしい方でした

春光学園七十周年記念大会の第1部が終わり、休憩時間に入った時のことでした。

血相を変えた同僚議員がフジノのもとに小走りでいらして、

「山城議員が亡くなられたそうです!」

と教えてくれました。

あまりの突然な訃報にショックを受けました。

一昨日の本会議で山城さんは元気な姿で一般質問をしたばかり。夜7時にようやく終わった本会議後の控え室でもいろんなことを語りあったばかり。

ウソだろ!?

どうしても信じられなくて、フジノは記念大会をそのまま中座して、事実確認の為に電話をかけまくりました。

...すぐに、事実だと確認が取れました。

68才、あまりにも若く早すぎます...。

あまりにも悲しい出来事に、まだ気持ちが全く整理できず、言葉がありません。

奥さまをはじめ、おこさまも、僕以上に全く信じられない想いでおられることと思います。

あまりにも早過ぎる、突然の出来事、涙が出てしかたがありません。

明日も横須賀市議会は本会議(2日目)が開かれますが、フジノの隣の席に山城議員がもういらっしゃらないと思うと、信じられません。

山城議員は、政治家としても素晴らしく、それ以上に人間として本当に温かく優しくて大きな大きな器の心の広い方でした。

たくさんの市民の方々が山城さんのソーシャルワークによって救われ、支えられ、立ち直ってきたのを僕は見てきました。

フジノはわずか5年しかおつきあいがありませんでした。

本来であれば、そんなフジノがこのブログに書くべきでは無いと考えていたのですが(何故ならまず僕自身のショックと動揺がひどく言葉がまともに綴れないからです)

山城保男さんのことを慕うたくさんの市民のみなさまに彼の急逝をきちんとお伝えしなければならない、と感じたので、あえてこのブログに書くことにいたしました。

お通夜:12月1日18:00〜
告別式:12月2日9:30〜

両日とも会場は『プラザよこすか』

山城さんとご縁のあったみなさま、どうかお別れにいらして下さい。

ご冥福をお祈りします、というような言葉では、今の気持ちは表現できません。

あまりにも善い人が早く亡くなることに、胸が苦しくてたまりません。僕は、悔しくてたまりません。

山城さん!



本会議での一般質問の順番が決まりました。フジノは明日3番目の登壇です/2015年12月議会スタートします

一般質問の発言順が決まりました

今日は『議会運営委員会』が開かれました。12月議会が明日からスタートします。

まず、27日(金)と30日(月)に行なわれる市長への一般質問の登壇順が決定しました。

27日(金)に一般質問を行なう議員

  1. ねぎしかずこ
  2. 加藤眞道
  3. フジノ
  4. 山本けんじゅ
  5. 山城保男
  6. 大村洋子
  7. 小幡沙央里


30日(月)に一般質問を行なう議員

  1. 長谷川昇
  2. 上地克明
  3. 井坂直
  4. 大野忠之
  5. 小林信行
  6. 小室卓重

フジノは、明日朝10時スタートの本会議で3番目に登壇します。

午前中の最後か、午後の最初になると思います。

本会議は、どなたでも傍聴できます(詳しくはこちらのご説明をご覧ください)。

横須賀市議会HP「傍聴のご案内」より

横須賀市議会HP「傍聴のご案内」より


また、インターネットで生中継もご覧いただくことができます。

お時間が許せば、ご覧になってくださいね。



議員研修会「横須賀振興を考える」が開催されました

午後は、『議員研修会』が開催されました。

議員研修会「横須賀振興を考える」

議員研修会「横須賀振興を考える」


講師は、横須賀商工会議所会頭であり、かながわ信用金庫の理事長である平松廣司さんです。

平松廣司さん(横須賀商工会議所会頭)

平松廣司さん(横須賀商工会議所会頭)


「横須賀市には生産性のある取り組みが全く見られない」

といった厳しいご意見をたくさん頂いたのですが、研修の場で語られたことには基本的に何も異論はありませんでした。

平松廣司さん配布資料

平松廣司さん配布資料


実際、議場にいたみなさんも感じたと思うのですが、横須賀が本質的に抱えている様々な問題を平松会頭はすさまじく的確に把握しておられました。

『横須賀病』と先輩議員が呼んでいる、このまちの歴史的・地理的な条件からくる様々な深刻な課題をフジノたちはいつも議員同士で議論してきました。

平松会頭が語った危機感の強さは、我々市議会以上ではないかとお話を伺って強く感じました。

そして、平松会頭は「あくまで私見」と断りつつも、この現状を打破するビジョンと取り組みを最後にお話しして下さいました。

フジノはその姿を見るにつけても

「本来、市長とはこういう方がやるべきなのに...」

と感じ、深くため息をついてしまいました。

平松会頭のリーダーシップの高さは、かながわ信用金庫の躍進からも周知の事実です。また、かながわ信用金庫はずっと地域福祉の向上にも常に取り組んでこられた極めて優良な信金です。

幼い頃からただ政治家になることを目標として、ビジネス経験のないまま政治家になった吉田市長。

地域の中小企業の為の金融マンとして、長年にわたる経験を持つ叩き上げの平松会頭。

そもそも2人を比べること自体に無理があるのは百も承知です。

明確な危機感を持った上で適切なビジョンを語り希望のある未来への道筋を示すことはリーダーに求められる最重要の姿勢です。

平松会頭からはそれを感じました。

しかし、今の横須賀市行政には、それがありません。

2015年11月25日・神奈川新聞より

2015年11月25日・神奈川新聞より


極めて残念な現状にあります。

そしてそれは市民のみなさまにとって、あらゆる意味で大きな損失を与えてます。

本市行政におけるリーダー不在を改めて痛感させられた研修でした。



まもなく12月議会がスタート、13名が市長に一般質問します/「事前議運」が開かれました

12月議会では合計13名が市長への一般質問に立ちます

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

いわゆる『事前議運』と呼ばれるものです。

まもなく開催される12月議会について、あらかじめ決めておく場です。

例えば、会期をいつからいつまでにするか、本会議・委員会の日程をいつにするか、一般質問の発言順番や、市長から提出される議案をどの委員会に付託するかを決めていきます。

「議会運営委員会審査事項」より

「議会運営委員会審査事項」より


12月議会での一般質問を行なうことをあらかじめ議会事務局に伝えたのは13名。

一般質問を行なう議員は、あらかじめ議会事務局に『質問を行なう意思表示』しなければなりません。

この13名の議員は下の通りです。

一般質問を行なう予定の議員(五十音順)

  • 井坂直
  • 大野忠之
  • 大村洋子
  • 小幡沙央里
  • 加藤眞道
  • 上地克明
  • 小林信行
  • 小室卓重
  • ねぎしかずこ
  • 長谷川昇
  • 藤野英明
  • 山城保男
  • 山本けんじゅ

本会議は、11月27日(金)と11月30日(月)の2日間です。

どの議員がどちらの日にどの順番で質問するかは、26日(木)に開催される次回の『議会運営委員会』にて抽選で決まります。



会期は19日間、29議案が提出予定です

この12月議会では、市長から29本の議案が提出される予定です。

一般会計の補正予算案をはじめ、『共生社会実現のための障害者の情報取得及びコミュニケーションに関する条例』制定についてなどが議論されます。

「議会運営委員会審査事項」より

「議会運営委員会審査事項」より


また、市民の方々からの陳情・請願も提出していただきました。

横須賀市議会では市民のみなさまからの陳情・請願は、大切な『政策提案』と受け止めています。

12月議会では、学童保育に関する請願が出されました。

『放課後児童クラブに対する安定的運営と質の向上に資する補助金の交付について』

フジノはこの請願の提案に大賛成です。

これまで教育福祉常任委員会で提案してきた、こどもたちの将来を守る為に必要な制度的支援です。

議案、報告事項、陳情・請願、さらに一般質問と委員会での所管事項への質問など、いつもどおり充実した議会になりそうです。

しっかりとがんばります。



問責決議後も矛盾した発言を繰り返す市長に対して、9月議会では合計16名が市長へ一般質問を行ないます/「事前議運」が開かれました

9月議会では合計16名が市長への一般質問に立ちます

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

いわゆる『事前議運』と呼ばれるもので、まもなく開催される9月議会についてあらかじめ決めておく場です。

例えば、一般質問に立つ者の数によってその日程を決めたり、市長から提出される議案をどの委員会に付託するかを決めたりします。

今回の9月議会での一般質問は、締め切りまでに『質問を行なう意思表示』を議会事務局に示したのは16名です。

議会運営委員会で示された発言意思通告者リスト

議会運営委員会で示された発言意思通告者リスト


9月議会は2回に分けて一般質問を行なうことになっています。

登壇する16名の議員は自ら前期/後期のどちらに質疑を行なうかを選ぶことができます。

その結果が下の通りです。

8月28日の登壇者(7名)

  • 小幡沙央里
  • 大村洋子
  • 井坂直
  • 石山満
  • 高橋英昭
  • 大野忠之
  • 田辺昭人

9月24〜25日の登壇者(9名)

  • 小室卓重
  • 山城保男
  • 藤野英明
  • 二見英一
  • 上地克明
  • ねぎしかずこ
  • 井口一彦
  • 本石篤志
  • 嘉山淳平

日付ごとに誰から質問するかという『順番』は、27日に開催される次回の『議会運営委員会』にて抽選で決まります。

ちなみにフジノの一般質問は、9月15日か16日です。



問責決議を受けた後も記者会見などで矛盾した発言を繰り返す吉田市長

『虚偽答弁』の連発によって、横須賀市議会史上初の『問責決議』を受けたばかりの吉田市長。

吉田市長の与党会派を除いた全ての横須賀市議会議員が

「吉田雄人市長の答弁は虚偽答弁で、極めて不誠実であり、深刻な問題だ」

と結論づけたということです。

2015年7月20日・神奈川新聞・社説より

2015年7月20日・神奈川新聞・社説より


神奈川新聞では『社説』でも厳しく批判された市長の虚偽答弁・不誠実答弁。

果たしてこの9月議会では『問責決議』を受けて吉田市長が誠実な答弁をきちんと行なうか、注目です。

しかし6月議会で『問責決議』を受けた後に行なった記者会見では、すでに議場で行なった謝罪とは全くちぐはぐなことを記者に対して述べています。

フジノは当然ながらそうした吉田市長の矛盾した発言を追及せざるをえません。

もっとまともな政策論議をする議会に戻したい、けれどもこんないいかげんな市長を放置すれば横須賀市民が不幸になってしまう…。

だからこそ、吉田市長の極めて問題な姿勢を追及せざるをえないのです。

もちろんこの問題意識はフジノだけではなく、市長の与党会派を除く全ての議員が共有しています。フジノがやらずとも、必ず誰かが追及するはずです。



今年も「議会報告会」を開催しました/浦賀コミュニティセンターの様子をご紹介します

今年も「議会報告会」を開催しました

昨年に続いて、今年も横須賀市議会としての『議会報告会』を開催しました。

2015年度横須賀市議会報告会

2015年度横須賀市議会報告会


合計5ヶ所のコミュニティセンターを会場に、昨日と今日の2日間実施しました。



5班に分かれて全議員が担当して報告会を実施しています

フジノが担当したのは、浦賀コミュニティセンターです。

議会報告会の会場にて

議会報告会の会場にて


6回目ともなると設営もみんなすっかり慣れてあっという間に準備が終わりました。

配布資料をみんなで作りました

配布資料をみんなで作りました


みんな、やる気満々です。

伊東雅之議員は、昨日開催した3会場を全て観て回られたとのことでした。

のぼりを設置する井坂なおし議員

のぼりを設置する井坂なおし議員


準備があっという間に終わってしまったので、フジノと井坂なおし議員の2人は浦賀の大通りまで出ていって『呼び込み』『ご案内』をしました。



浦賀コミュニティセンターの様子をご紹介します

実際の様子を会場に来られない方にも知って頂きたくて、今年もフジノはツイキャスによる生中継をしました。

録画も公開しておりますので、ぜひ下の動画をご覧下さいね。

総務常任委員会での議論を報告する角井基議員

総務常任委員会での議論を報告する角井基議員

(動画その1)





(動画その2)





(動画その3)



今日は本当にすさまじい暑さでした。

その中でもご来場下さった市民の方々には、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

かつて全国で『議会報告会』を開催することが流行になりました。開催することそのものがまるで議会改革であるかのように流行になったのです。

その流行りも一段落して、「ただ単に開催しているだけの議会も増えた」と言われています。

しかし、そうした批判はわが横須賀市議会には当たらないとフジノは信じています。

何故ならば、横須賀市議会議員のみんなは、今後もさらに開催方法や開催日程など工夫を重ねていこうという強い意識を持っています。常に改善していこうという想いを共有しています。

これからも市民のみなさまにとって身近な市議会を実現していく為に、努力を続けていきます。今後ともぜひ市民のみなさまもご意見・ご指摘をお願い致します。



一般質問に7名が立ちました(本会議1日目)/2015年6月議会

2015年6月議会がついに開会しました

本日から2015年6月議会がスタートしました。市議会議員選挙後の初めての本格的な定例会です。

市議会に向うエレベーター

市議会に向うエレベーター


そして、本会議(第1日目)では、市長らに対する一般質問に7名が立ちました。

横須賀市議会のホームページより

横須賀市議会のホームページより


横須賀市議会のホームページは充実していますので、どの議員が質問に立って、どのような質問をするかという発言通告書も読めるようになっています(こちらをご覧下さいね)。

横須賀市議会ホームページから録画中継もご覧頂けるようになっています

横須賀市議会ホームページから録画中継もご覧頂けるようになっています


今日の様子は、明日には録画がご覧いただけるようになるはずです(こちらをご覧下さいね)。



初当選で初質問のみなさま、おつかれさまでした!

今日の質問者7名のうち、5名が初当選議員でした。

初当選で初めての質問ですから、みなさん大変緊張なさったことと思います。

ぎこちなかったり不慣れな質疑の様子を見て、思わず笑ってしまう先輩議員の方もいらっしゃいました。

でもフジノは「質問に立つ議員の方がエライ」という考え方です。

うまく質問できなくたっていい。空回りしたっていい。そんなの時間が経てば、すぐに慣れるから。

それよりも、質問に立とうという政治家ならば当たり前のモチベーションを持っていることこそが大切です。

質疑に立たねば、選挙の時に訴えた公約を実現することはできません。

だから質問に立つことは当たり前なのですが、その当たり前をしない政治家もたくさんいます。

フジノは、初当選で初質問に立った今日の5名のチャレンジを讃えたいです。

みなさん、本当におつかれさまでした。



6月11日、朝2番めにフジノは一般質問を行ないます

あさって11日は本会議(2日目)です。

6月11日の本会議での一般質問に立つメンバー一覧

6月11日の本会議での一般質問に立つメンバー一覧


フジノは朝から2番めに一般質問を行ないます。

4期目のフジノは、先輩議員として恥ずかしくないようにがんばらねばならないですね。

ガンガン議論したいと思います!



ついに「リーフレット全戸配布」と「地域集会」がスタートします!/原子力空母の交代を問う2015市民アクション5.10スタート集会

「原子力空母の交代を問う2015市民アクション5.10スタート集会」に出席しました

つい先程まで参加していた『原子力空母の交代を問う2015市民アクション5.10スタート集会』の様子を、取り急ぎ画像だけアップします。

「5.10スタート集会」告知のチラシより

「5.10スタート集会」告知のチラシより


原子力空母ジョージ・ワシントンの老朽化によって、アメリカに帰ることになりました。新たに、原子力空母ロナルド・レーガンを横須賀に配備しようというニュースが昨年、流れました。

2014年10月25日・神奈川新聞記事より

2014年10月25日・神奈川新聞記事より


それに対して、フジノは原子力空母の新たな配備に強い反対の気持ちでいました。



これまでの活動とそれを報じ続けてくれた神奈川新聞

同じように考える市民の方々はたくさんいらして、市民団体の方々もいろいろな形でアクションを起こし始めました。

こうして今年1月の段階での動きから、神奈川新聞はずっと活動のはじまりから一連のアクションを報じ続けてくれています。

2015年1月6日・神奈川新聞記事より

2015年1月6日・神奈川新聞記事より


さすが地元紙、本当にありがたいです。

2015年2月2日・神奈川新聞記事より

2015年2月2日・神奈川新聞記事より


前回2月に開いた『キックオフ集会』も報じてくれました。

2015年5月8日・神奈川新聞記事より

2015年5月8日・神奈川新聞記事より


さらに、今日の集会の為の記者会見も大きく報じて下さいました。

神奈川新聞、ありがとうございます。



今日の「スタート集会」でついに活動が本格的にスタートします

「原子力空母の交代を問う2015市民アクション5.10スタート集会」会場にて

「原子力空母の交代を問う2015市民アクション5.10スタート集会」会場にて

新倉さんによる報告と説明

新倉さんによる報告と説明

このリーフレットを全戸配布します

このリーフレットを全戸配布します

沢園さんによる報告と説明

沢園さんによる報告と説明

平森さんによる説明と報告

平森さんによる説明と報告

来場した市議会議員・県議会議員からひとことずつ挨拶をしました

来場した市議会議員・県議会議員からひとことずつ挨拶をしました

上の写真を撮ろうとするフジノの様子をさらに撮影して下さったジャーナリストの方が居て、写真をメールして下さいましたw

上の写真を撮ろうとするフジノの様子をさらに撮影して下さったジャーナリストの方が居て、写真をメールして下さいましたw




けさの神奈川新聞の社説は「米海軍横須賀基地」のタイトルでした

米海軍横須賀基地
増強に向き合い、監視を

基地のある風景は当たり前の事、やむを得ない事なのだろうか。

横須賀市で在日米海軍の軍備増強が進んでおり、基地の固定化、恒久化が懸念される。

できる限り基地を縮小し平和利用を進めるという、戦後に定められた旧軍港市転換法の原則を見失わず、あらためて関心を持って基地問題と向き合いたい。

横須賀基地には今夏、2隻のイージス艦が新たに配備される。

2017年までに1隻が加わり、横須賀を母港とする艦船は過去最多の14隻となる。

弾道ミサイル防衛(BMD)能力などを持つ艦船の増強は、緊張感を増す東アジアの安全保障環境を踏まえた対応だという。

さらに、08年9月から配備されている原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)は今秋までに同型のロナルド・レーガンと交代する。

戦後70年での大きな変化だが、市民の関心はあまり高くないようだ。

GWが配備される際、市民団体による、空母配備の是非を問う住民投票条例の制定を市に求める直接請求署名運動が盛り上がった。

市議会で否決されたものの、市も配備前に市民説明会を主催するなど不安や疑念に応えようと努力した。

だが今回、吉田雄人市長は後継艦が同型であるとして説明会は行わず、市民団体の集会に職員を派遣する方針にとどめている。

市民の安全を預かる市長の消極姿勢には首をかしげざるを得ない。

横須賀は明治以来、軍港都市として発展してきた歴史があり、基地への拒絶反応は薄いとされる。

4月の市議選でも、国の安保政策や沖縄の普天間基地飛行場の移設問題が注目される中にあって、基地を論じる候補者は少なかった。

しかし、地元が声を伝え続けなければ、いたずらに負担を強いられる恐れがある。

例えば、内閣府の原子力艦災害対策マニュアルでは毎時100マイクロシーベルトを感知した際、半径3キロ圏内で屋内退避と規定する。

一方、福島の原発事故後につくられた新指針は毎時5マイクロシーベルトを計測した場合、原発から半径5キロ圏内で避難と定めてお
り、基準に著しい差が生じている。

市は13年4月から国に是正を求めているが、いまだ解決していない。

沖縄を見ても分かるように、基地問題は粘り強く民意を届けなければ改善しない。

住民や首長が絶えず政府や米軍の動向を監視し、けん制する姿勢を示す努力が重要である。




後日追記:神奈川新聞がこの集会を大きく報じてくれました!

この集会の翌日(2015年5月11日)に原子力空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地を出港しました。

2015年5月12日・神奈川新聞記事より

2015年5月12日・神奈川新聞記事より


さらに、この集会についても大きく報道して下さいました。

2015年5月12日・神奈川新聞記事より

2015年5月12日・神奈川新聞記事より


以下に全文を引用させて頂きます。

市民、原子力空母を問う 固定、恒久化めぐり
横須賀、市民アクション始動

米海軍横須賀基地に配備されている原子力空母の今秋までの交代を機に、空母の安全性などを問う横須賀市の市民グループが、10日の集会から活動を本格化させた。

独自の市民アンケートや地域集会などを通じ、空母交代までの約4カ月間、全市的な課題としてあらためて市民に提起していく。

市民全体で議論する必要性を訴えるこのプロジェクト「市民アクション」は、同基地に2008年9月から配備されている原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)が、今秋までに同型の原子力空母ロナルド・レーガンに交代するのに合わせ、市民グループ「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会」が発足させた。

10日には京急線横須賀中央駅前で、空母交代について1万人の回答を目指す市民アンケートを始めた。

街頭アンケートに答えた市内在住の60代の女性は

「福島の原発事故があったので、原子力空母の事故も『絶対にない』とは言い切れない。でも、空母が居続けることに市民は慣れてしまっているのでは」

と指摘。

足を止め、熱心に話を聞いていた市立中学校2年の女子生徒は

「空母というと戦争をイメージする。横須賀に住んでいるので、関心はある」

と話した。

同日夕、同会がヴェルクよこすか(同市日の出町)で開いた「市民アクションスタート集会」には、約80人が集まった。

アンケートのほか、原子力空母の安全性の問題などを記載したリーフレットを市内全域12万5千戸へ配り始めたことや住民が意見交換する地域集会を市内5地区に分け、24日から順次展開していく「アクション」の周知を行い、参加者に協力を求めた。

同会共同代表の新倉裕史さんは

「横須賀市の基本計画では、基地についてはできる限りの返還と縮小(を求める)となっている。今回の空母交代は、ただ名前が変わるだけではない。固定化、恒久化を意味する。この先ずっと、市民は『空母が事故を起こさないでほしい』と願いながら生きるという、非常に悲しい生活を強いられる」

と訴えた。

「もう一度、空母が居続けることについて『本当にいいんですか』という問い掛けを多くの皆さんとやっていきたい。大きく力強い市民の草の根の運動をつくっていきたい」

と新倉さん。

長期整備が明けたGWは、11日に数日間の試験航海に出た。その後再び横須賀基地に戻り、いよいよ交代に向け米本国へ出港する。

以上です。

神奈川新聞は本当に熱心に取材に来て下さって、すごくありがたいです。



市長への代表質問の質問者が決まりました。もちろんフジノも質疑します/2015年予算議会・議会運営委員会が開かれました

2月17日スタートの予算議会に向けて「議会運営委員会」が開かれました

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

「議会運営委員会・審査事項」より

「議会運営委員会・審査事項」より

まもなく2月17日にスタートする予算議会について、細かな事柄が決められました。

第1回市議会定例会について

  1. 招集日:2月17日(火)
  2. 審議予定案件:
    • 議案59件(うち平成26年度分18件)

    • 報告1件:
      指定通所支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例の専決処分について

    • 請願1件:
      パークゴルフ場利用料金及び駐車場料金の引き下げについて

    • 陳情2件:
      陳情第1号・ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書の提出について
      陳情第2号・横須賀ごみ処理施設建設事業の凍結等について(*)

(*)陳情を出して下さった市民の方からじかに委員会の場で『意見陳述』の機会を設けるか否かについては、2月17日の生活環境常任委員会(本会議終了後開催)で結論が出されます。



代表質問・個人質問を行なう議員が決定しました

市長の施政方針と提出される議案に対して、各会派の代表質問と、無会派の個人質問が行なわれます。

日付ごとにどなたが質疑を行なうかは、下の表のとおりです。

日付会派名と質問者
2月25日新政会・西郷宗則公明党・岩沢章夫
2月26日自由民主党・渡辺無所属クラブ・嘉山淳平
2月27日研政・長谷川昇日本共産党・井坂しんや
3月2日ニューウイング・一柳洋(※)無会派・山城保男&フジノ

※山城議員とフジノの質問順番は2月24日開催の議会運営委員会で決定します。

もちろん『横須賀市議会の質問王』フジノも質疑します。

3期12年間、全ての本会議で必ず市長に対して質疑を行なったのは、唯一、フジノだけなのです。

最後までしっかりと市長を厳しく追及するとともに、政策の提案をぶつけます。



議会史で2度目の「政治倫理審査会」が開かれます

横須賀市議会は、2000年に『政治倫理条例』が施行されました。

この第4条に「議員が政治倫理基準に違反していると認める時は(略)議長に対し、政治倫理基準に違反する行為の存否について調査の請求をすることができる」とあります。

そして第5条では「議長は、調査請求を受けた時は『政治倫理審査会』を設置する」と定められています。

このたび、1月21日に市民の方から審査請求が出された為、議長が政治倫理審査会の設置を決めました。

まず第1回は2月17日の生活環境常任委員会の後に開催されます(正副委員長の決定と次回日程の決定のみ)。

実は、この政治倫理審査会の設置は2000年の条令施行以来、2度目になります。

初めての設置は、2013年。

なんと、フジノを対象に「政治倫理条例に違反しているのではないか」と調査請求が出されました。

これまで12年間、必死に毎日全身全霊をかけて働いてきたフジノが、市民の方から政治倫理違反の疑いをかけられたことは極めてショックでした。

自らの仕事に対して誇りをもって全力を尽くしてきたフジノとしては、政治倫理審査会の場での全ての質疑に対してひとつひとつ全てお答えしました。

その結果「全く問題はない」という結論が出されました。『市報』でも正式に報告されました。



「政治倫理審査会」によって奪われた時間は本当に虚しかったです

しかし、その後、審査請求をした市民からは謝罪も全くありません。

一方的に「疑いがある。だから審査せよ」と、まるでフジノが堕落した政治家であるかのように決めつけられてブログやツイッターで大げさに騒がれました。

しかし、疑いが晴れた後も、フジノに対する謝罪はありません。

そして、今でもウェブで『藤野英明』を検索をかけると、ひどく乱暴な言葉が多数記されたブログがすぐに出てきます。

横須賀市議会は全国に先駆けて政治倫理条例を作ったことは素晴らしいのですが、書類さえ整っていれば、その真偽を問わずに、誰のことでも『政治倫理審査会』にかけることができる訳です。

しかも、結果がでる(いわゆる『無罪』となる)まで、議員側は説明の為に資料を作成したり『拘束される時間』はいろいろと長く、その間の『仕事に費やせたはずの時間』は永遠に取り戻すことができません。

また、『政治倫理審査会』の委員に任命された市議もまた、『別の仕事に費やせたはずの時間』は奪われたままです。

こうした意味では、「市民の方々はもっと深くお考えになった上で審査請求をして頂きたい」と感じました。

フジノは初立候補の時からもともとたくさんの市民の方々から嫌われている政治家ですから、名誉を損なうとかイメージが悪くなるということはありません(もともと良いイメージがフジノには存在していないので)。

けれども、仕事人間のフジノにとって仕事をする時間を奪われたことは、苦痛でした。

たくさんの相談をお聴きできたはずの時間をたくさん奪われてしまったことが、本当に残念です。

今回、審査請求の対象となっている市議会議員の方も、自らの信じる所をきちんとお話すれば良いのだと思います。

それによって疑いが晴れれば良い訳です。

しかし、今回の調査請求とは別に、いずれ条例の中の「書類さえ整っていれば政治倫理審査会を開かねばならない」という内容は、改善されねばならないと思います。