横須賀の28市民団体が戦争法案廃止の意見書を国に提出してほしいとの署名・請願を提出しました/三浦市議会・臨時議会へ(その1)

横須賀の28市民団体が「戦争法案廃止を求める意見書の提出」の署名・請願を横須賀市議会に提出しました

けさの神奈川新聞に、横須賀の28もの市民団体が署名とともに請願を提出したとの記事がありました。

2015年8月18日・神奈川新聞

2015年8月18日・神奈川新聞


内容は、戦争法案の廃止を求める意見書を国会に提出してほしいというものです。

以下に全文を引用してご紹介します。

安保法案廃止へ国に意見書を
横須賀の28団体が市議会に要請書

安全保障関連法案の廃止を求め、横須賀市民九条の会など横須賀市内の28団体が連携し、市議会が国会と政府に意見書を出すよう要請する請願書を17日、市議会事務局に提出した。併せて、3343筆の署名も出した。

昨年6月、九条の会など27団体は、集団的自衛権の行使容認反対などを求め、市議会が政府と国会に意見書を出すよう要請する請願書を提出した。併せて4千筆超の署名も出したが、賛成少数で否決された。

九条の会は今年7月に衆院で強行採決されたことを受け、

「法案が通れば横須賀は軍事拠点になり、紛争に巻き込まれる懸念がある」

と再び賛同を呼び掛けた。個人では大学教授や弁護士をはじめ、宗教家や芸術家、医師や看護師らが協力した。

1カ月以内の署名活動にもかかわらず、3千筆超が集まった。

中には「戦争をする国にしたくない」「安倍政権のやり方はあり得ない」との声もあったという。

九条の会共同代表の岸牧子さんは「昨年より、反応は大きい」と話す。

岸さんは「市民の声を聞き、市議会に問うことに意義がある。法案と関係のある横須賀にあって、議会で議論されていないこと自体がおかしい」と訴えた。

請願書は28日の第3回定例会本会議で正式受理された後、委員会で審議する予定。

引用は以上です。

これからまさに三浦市議会・臨時議会の傍聴へ向かうフジノにとって、大きな勇気を頂きました。

真夏の最も暑い時期に署名集めをなさったみなさまのご苦労に敬意を表します。

フジノは請願の紹介議員にぜひなりたいと思います。

一連の戦争法案は『憲法違反』だとフジノは考えています。

横須賀市議会の場でしっかりと議論するとともに、戦後70年の今を生きる1人として戦争に向かいかねない政府の姿勢にハッキリと『反対』をします。

次の記事に続きます)



雫有希選手が「横須賀市議会議長」を表敬訪問、議長から応援のお言葉を頂きました!/2.14横須賀チャリティープロレス大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜」

雨の中、雫有希選手が横須賀市役所にいらっしゃいました

とても寒い雨の降る中、横須賀市役所である方と待ち合わせ。

雨の横須賀市役所

雨の横須賀市役所


そう、2.14横須賀チャリティープロレス大会(きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜)を主催する、雫有希選手です!

横須賀市役所に雫有希選手が来てくれました!

横須賀市役所に雫有希選手が来てくれました!


雫有希選手が再び横須賀を訪れてくれました。

その理由はなんと…!



市議会議長を「表敬訪問」しました!

横須賀市議会のトップである、市議会議長・板橋衛さんを表敬訪問する為です。

板橋衛・横須賀市議会議長がお会いして下さいました!

板橋衛・横須賀市議会議長がお会いして下さいました!


横須賀市民の代表である市議会議員41名、さらにその『41名の代表』である市議会議長は、市長と同じく『二元代表制』のトップです。

市民のみなさまは『市長』だけがエライようなイメージをお持ちかもしれませんが、地方政府においては『市議会議長』の権限の大きさは『市長』と同等です。

「今回、2.14横須賀大会を開くにあたって、やはり市議会議長さまにも開催のご挨拶に伺いたい」

という雫有希選手のご希望を受けて、フジノから議会事務局にお願いして、日程を調整してもらいました。

153市40町村のトップが板橋衛議長です

153市40町村のトップが板橋衛議長です


ただでさえ、市議会議長として横須賀市内の公務に加えて、全国市議会議長会基地協議会の会長を務めて全国を飛び回っておられます。

毎日朝から晩までスケジュールが詰まっている大変お忙しい方なのです。

実は板橋議長、プロレスファンでした!嬉しい!

実は板橋議長、プロレスファンでした!嬉しい!


それでも、板橋議長は

「乳児院に寄附をする、レスリング人生でお世話になった横須賀を元気にしたい、そんな想いでチャリティー大会を開いてくれる雫選手にお会いしましょう」

と、あえて30分もお時間を割いて下さいました。

*市議であるフジノでさえ、市議会議長は大変お忙しい方なので、30分もお時間を取って頂くことはまずできません。



板橋議長は、実はプロレスファンでした(すっごくうれしいです!)

あらかじめフジノは、市議会議長の秘書担当の方に雫選手の資料を大量にお渡ししていました。

先ほど記した通り、めちゃくちゃお忙しい方であるにもかかわらず板橋議長はそれを事前に読んで下さっていました。

板橋議長はもともと『こども家庭福祉』に対する想いの強い方なので、雫選手のプロフィールや活動を知ってとても共感して下さいました。

雫選手が

「昔は誰でもやったようなプロレスごっこを現代のこどもたちはやりません。こどもプロレス教室などを通して『痛み』の持つ重みを知ってもらうことで、いじめの撲滅にもつながると信じています」

「こどもたちは生まれてくる親を選べません。どんな環境に生まれてもこどもたちが健やかに育てるように、こうしたチャリティー興行をこれからもずっと続けていきたいです」

とお話すると、板橋議長からもとても温かいお言葉をたくさん頂きました。

メディアの依頼に応えて、ガッチリと握手をして下ったおふたり

メディアの依頼に応えて、ガッチリと握手をして下ったおふたり


さらに、板橋議長から

「横須賀にプロレス巡業が来なくなって久しい。かつては『相撲』も横須賀場所』があったのに廃止されてしまった。こうした巡業が成り立たないのは、まちの元気を奪ってしまう。今回の雫選手のご活躍をきっかけに、横須賀にまたこうした大きな大会が来てくれるように我々市議会もがんばりたい」

と応援して頂きました。

市議会もチャリティー興行を応援しています!

市議会もチャリティー興行を応援しています!


実はフジノもプロレス大好き人間なのですが、かつて板橋議長もプロレスに熱い想いを持ってご覧になっていたそうです(とてもお詳しくて驚きました!)。

こうしてあっという間の30分が過ぎていきました。

表敬訪問というと固くなりがちなのですが、板橋議長の明るいお人柄と、全てのこどもたちの健やかな成長を願う議長と雫選手の想いが同じなので会話がとてもスイングして、臨席させて頂いたフジノもとても楽しかったです。

板橋議長、大変お忙しい中、本当にありがとうございました!



後日追記:なんと板橋議長ご自身のブログで、ご紹介くださいました!

すごい。

あまりのうれしさに感涙です。

まさか板橋議長がご自身のブログで表敬訪問を記してくださるなんて…。すっごく感動しました。

2015年1月15日付・板橋衛議長のブログより

2015年1月15日付・板橋衛議長のブログより


板橋議長、本当にありがとうございました!!



教育委員会の「後援」も正式決定しました!/2.14横須賀チャリティプロレス大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀~愛~」

横須賀市教育委員会が正式に「後援」決定しました!

先ほどお知らせした『横須賀市が正式に「後援」を決定しました』に続く、良いお知らせです!

2月14日バレンタインデーに開催する、こどもたちの為のチャリティープロレス横須賀大会『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀~愛~』。

2.14大会のポスター

2.14大会のポスター


さらに、本日1月13日付けで、横須賀市教育委員会も正式に『後援』を決定しました!

教育委員会の後援承諾通知書です

教育委員会の後援承諾通知書です


小さくて読みづらいので、アップにしますね。

教育委員会の後援を受けました!

教育委員会の後援を受けました!


素晴らしいです。

雫選手たちの『きらきら太陽プロジェクト』によるこどもたちのチャリティーの想いと、横須賀市&横須賀市教育委員会の想いが一致したのです。

2.14バレンタインデーは、横須賀市と教育委員会が後援しているチャリティープロレス大会にぜひいらして下さい!



第5回目となる「議会報告会」を開催しました/逸見コミセン会場の様子を紹介します

横須賀市議会では毎年「議会報告会」を開いています

横須賀市議会では、全議員による『議会報告会』を2011年から毎年開催しています。

横須賀市議会ホームページより

横須賀市議会ホームページより


下は、過去に開催した『議会報告会』のフジノブログでの記事です。

今年で早くも5回目となりました。

市内に貼りだされているポスター

市内に貼りだされているポスター


市内2ヶ所で「議会報告会」(第1日目)を開催しました

今日は、逸見コミュニティセンターと久里浜コミュニティセンターの2ヶ所での開催です。

逸見行政センター前にて

逸見コミュニティセンター前にて


フジノは逸見コミュニティセンターにお邪魔して、ツイキャスでインターネット生中継をしてみました。

ひとりでも多くの市民のみなさまに『議会報告会』の取り組みをご覧いただきたいとこころから願っています。

【録画その1】


開会のあいさつなどが終わったスタート10分頃から、フジノは中継をスタートしました(ごめんなさい)。

「録画その1」では、『総務常任委員会』『生活環境常任委員会』『教育福祉常任委員会』『都市整備常任委員会』での議論を、担当の議員がそれぞれ報告している様子です。

【録画その2】


電波が悪くて、『(仮称)軍港資料館等検討委員会』の報告の途中までで途切れてしまっています(ごめんなさい)。

【録画その3】


「録画その3」では、各委員会の報告について『会場との質疑応答』の様子です。

【録画その4】


「録画その4」では、市政のどんなテーマについてでも自由に、質問・提案・意見を会場から発言していただく『意見交換』の様子です。

【録画その5】


「録画その5」では、板橋議長から閉会のあいさつです。

明日は田浦・大津・北下浦の3ヶ所で開催します

明日も市内3ヶ所で開催します!

  • 田浦コミュニティセンター第2・第3学習室
    船越町 6-77
  • 大津コミュニティセンター 第2・第3学習室
    大津町3-18-13
  • 北下浦コミュニティセンター 第3・第4学習室
    長沢2-7-7

時間はどこも19:00〜20:30です。

お時間が許せば、あなたもぜひ最寄りの会場にいらしてくださいね。

フジノの一般質問は、明日26日(火)本会議の2番目です/2013年12月議会

一般質問の順番が決まりました

本日、議会運営委員会が開催されました。

そこで26〜27日の本会議で行なわれる一般質問の順番が決定しました。

フジノの出番は、明日11月26日(火)の2番目となります。

フジノの質問内容はこちらをご覧下さい)

ハッキリとした時間はその時にならなければ分かりませんが、早ければ10時30分くらいからかもしれません。

お時間のある方は、インターネットでの生中継がありますのでよろしければご覧下さいませ。

傍聴に訪れた方へのささやかな特典

日頃ほとんどの市民のみなさまには知られていないと思うのですが、市議会の本会議場を訪れての傍聴もとても簡単にできるんです。

傍聴の方法はこちらをご覧下さいね。

横須賀市議会ホームページより「傍聴方法」について

横須賀市議会ホームページより「傍聴方法」について


実は、受付を行なう市議会本会議場(市役所11階にあります)の廊下から、天気が良い日には富士山が見えるんです。

横須賀市内各所で富士山が見えるスポットがあるのですが、実は市役所の高い階もそうした富士山スポットのひとつです。

市議会事務局の廊下の窓(市役所9階)から富士山が見える日もあります

市議会事務局の廊下の窓(市役所9階)から富士山が見える日もあります


市議会議員の控室がある9階のエレベーターホール脇の窓からも、日によって富士山が見えます。

画像をアップにしてみると、富士山が分かりますよね

画像をアップにしてみると、富士山が分かりますよね


ここから富士山が見えるのをフジノに教えてくれたのは、かつて市議会議員時代の吉田市長でした。

傍聴にお越しになられた方は、ぜひエレベーターホール側の窓から外を眺めてみてくださいね。晴天で空気が澄んでいれば富士山が見えるかもしれません。

議会報告会(第1日目)を追浜・西・浦賀行政センターで開催しました!

市内3ヶ所での議会報告会を開きました

今日と明日の2日間にわたって、市内5ヶ所で議会報告会を開きます。

今夜は、追浜・西・浦賀の各行政センターでの開催でした。

追浜コミュニティセンター

追浜コミュニティセンター


フジノは追浜コミュニティセンターに向かいました。

田辺議員と上地議員が受付を担当して下さいました

田辺議員と上地議員が受付を担当して下さいました

まず、4つの常任委員会それぞれについて報告を行ないました。

芳賀議員による総務常任委員会の報告

芳賀議員による総務常任委員会の報告

青木哲正議員による生活環境常任委員会の報告

青木哲正議員による生活環境常任委員会の報告

室島議員による教育福祉常任委員会の報告

室島議員による教育福祉常任委員会の報告

青木秀介議員による都市整備常任委員会の報告

青木秀介議員による都市整備常任委員会の報告

市民の方々からの質疑が活発に出されました

市民の方々からの質疑が活発に出されました


それぞれの報告に対して、市民の方々から質問が挙がりました。

例えば...。

  1. 長坂の新ごみ処理施設の建設について、あまりにも自然破壊を進めるような形で横須賀市が工事を行なうのはおかしいのではないか?
  2. 国民健康保険の保険料の値上げについて、値上げ幅14.6%というのはあまりにも大きするのではないか?
  3. 国民健康保険に加入していない方々と加入している方々の関係はどのようなものか?
  4. 国民健康保険に加入している世帯は、低所得世帯が多い。今回の値上げは市民に対しておかしいではないか?
  5. 自治基本条例に附随する住民投票制度を否決した議会の判断は正しい。安全保障についても市議会では議論しているのか?
  6. 市内の利用されていない土地を売却してばかりでおかしい。大矢部弾庫や浦賀ドックなど積極的に活用すべきではないか?
  7. 他都市では人口が増えているまちもあるのに、横須賀市では何故人口減少が続いているのか?

国民健康保険の保険料値上げについては、とても厳しい意見が相次ぎました。

続いて、ご意見としては

  1. 市長は自分の実績を上げる為に借金返済に力を入れているが、国民健康保険の値上げなんてしないでほしい。
  2. 第1回から議会報告会に参加してきたが、回を重ねるごとに改善されてきている。今後もがんばってほしい。
  3. 市議会議員は後援会の代表ではなく、市民全体の代表であるはず。議会報告会をもっと増やして欲しい。

といったものがありました。

明日はヴェルクよこすかと衣笠行政センターです。みんなで議会報告会を成功させたいと思います!

横須賀市長選挙の立候補予定者・広川さとみさんにお会いしました(その2)

横須賀市長選挙立候補予定者・広川さとみさんにお会いしました(その1)から続いています。

スタートから「悲劇の副市長」だった広川さとみさん

広川さとみさんは、2009年12月15日に副市長に就任しました。

現在も副市長を続けておられる沼田さんと広川さんの2人が共に選任されました。

2009年12月15日・神奈川新聞より

2009年12月15日・神奈川新聞より


実は、副市長がこの2人に落ち着くまでには、副市長の人事は激しく難航しました。

その原因は、

吉田市長の『論功行賞』人事

です。

2009年当時のフジノは、市長選挙を全身全霊で応援した立場でしたから、夏から冬にかけてはまだ一定の信頼関係はありました。

吉田市長は、フジノたち応援した市議をはじめとする支援者のみなさんに

「人事だけは私に全て任せて下さい」

と主張し続けてきました。

「一体どんな『サプライズ人事』が飛び出てくるのだろうか」

と、みんな、期待していました。

しかし、吉田市長が出してきた人事案は、なんと選挙で応援してくれた市職員OBの2名(Sさん・Iさん)でした。

これにはフジノも激しいショックを受けました。

「最悪の人事案だ」とフジノは感じました。

適材適所とは全くカンケーない、選挙での応援に対する、露骨すぎる『論功行賞』の人事です。

「こんなことが雄人のやりたかったことなのか?ふざけるな!」

とフジノは怒りに震えました。

応援した側のフジノでさえこんなバカげた人事案に怒ったのですから、蒲谷前市長を応援した9割を超える市議会メンバーは、当然この『論功行賞』人事案を拒否しました。

副市長が清拭に決定して就任する為には、市長が『人事案』を提案して、市議会が『承認』する必要があります。

市議会は、吉田市長の人事案を2度にわたり拒否しました。

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その結果、2009年10月から12月の2ヶ月間にわたって、なんと横須賀市政始まって以来、初めて副市長がゼロという事態に陥りました。

この責任は、もちろん吉田市長にあります。

このような異常事態を打破する為に、市議会と市長とが合意できる人事を探りました。

その結果、吉田市長からも市議会の多数派からも信頼されている、広川さん・沼田さんの2人に白羽の矢が立ったのです。

市職員として30年以上にわたって働いてきた、広川さん・沼田さんのお2人からすれば、何故こんな政局に身を投じなければならないのだろうと感じたと思います。

本音では、火中の栗を拾う想いだったと思います。

それでも、トラブル続きの吉田市政のもとで、市議会と市長との板ばさみになるのが分かっていながら副市長に就任してくれたのです。

つまり、スタートから広川さんは『悲劇の副市長』として働かねばなりませんでした。

経験不足の未熟な市長と、その市長を潰そうと虎視眈々と監視し続ける市議会と、その両方の板ばさみになりながらも副市長職に就くことを決心したのは

「生まれ育ったこのまちを守りたい」

という使命感の一心からだったのではないでしょうか。

黒柴のこてつくんと広川さん

黒柴のこてつくんと広川さん


強面の外見から厳しい性格なのかと誤解されることも多い広川さん。

でも実際には、愛犬家の優しい性格の方です。

その優しさもあって、

「雄人からの副市長への就任依頼も断れなかったのだろうな」

とフジノは感じました。

こんな経緯からフジノは、副市長に選任された広川さん・沼田さんのお2人には、率直に同情を禁じえませんでした。

(その3へ続く)