誹謗中傷のチラシを事務所周辺にばら撒かれた事件に対する藤野英明の想いをお伝えします

誹謗中傷のチラシを事務所周辺にばら撒かれた事件に対するフジノの2つの想い

今日の午後、フジノ事務所の敷地内や近隣に、誹謗中傷のチラシが大量­にばら撒かれました。

事務所の敷地内に無断で侵入し大量にばら撒かれていました

事務所の敷地内に無断で侵入し大量にばら撒かれていました


事務所の敷地内に無断で侵入したことも問題ですが、さらにひどいのは近隣の方々が駐車している車のワイパーに挟みこんだり郵便ポストにも投函するなど、悪質な行為でした。

ご近所の方々のクルマにまで中傷ビラが撒かれました

ご近所の方々のクルマにまで中傷ビラが撒かれました


ご近所の方々にまでご迷惑が及んでしまったことを、大変に心苦しく感じます。

公人フジノへの攻撃は理解できますが、私人である近隣の方々にまで害を及ぼすのは絶対にやめてください。

公人フジノへの攻撃は理解できますが、私人である近隣の方々にまで害を及ぼすのは絶対にやめてください。

ご近所の方の郵便ポストにまで

ご近所の方の郵便ポストにまで


すぐに選挙管理委員会と横須賀警察署に通報し、対応をしていただきました。

警察の調査

警察の調査


同時にフジノ自身が『自らの言葉でこの事件に対して語る必要性』を感じ、私服姿では合ったものの街頭に立ちました。

市民のみな­さまにお伝えしたいこが2つあります。

よろしければ動画をご覧下さいね。






『憎しみ』に対して『憎しみ』で返せば、永遠に『憎しみの連鎖』は終わりません。

『勇気』をもって、『赦しの気持ち』で臨みたい。

そうフジノは考えています。



塩釜市に義援金を寄附しました/「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」中にワイデッキでお預かりした1万円のその後

「街頭キャンペーン」中に、ひとりの男性がフジノに駆け寄ってきました

昨日、ワイデッキでフジノが『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行なっていた時のことです。

横須賀中央ワイデッキにて

横須賀中央ワイデッキにて

中高年の男性がさっと近づいてきて、フジノのポケットに何かをねじこみました。

驚いてポケットを探ると

…なんと1万円札です!

その方の足は早く、とっさにフジノはメガフォンマイクで

「すみません!本当に申し訳ないのですが、僕は寄附を受け取らないことにしているんです。お気持ちだけ頂いて、お金は返させて下さい」

とお伝えしました。

そうしたら、その男性の方が戻ってきて下さいました。

「あなたはお正月から寒い中ひとりで頑張っていて気持ちいいから、受け取ってよ」

とその方はおっしゃいました。



政治家フジノは全ての寄付をお断りしています

1万円という金額の重さをよくよく理解しています。

その男性がどんなお気持ちでそんな大金をフジノに寄付しようと思ってくれたのか推しはかると切なくなります。

フジノが行なっている『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』に共感して下さったということは、

もしかしたら、自死遺族かもしれない。

もしかしたら、大切な友人・知人を亡くした方かもしれない。

つまり、フジノと同じ立場の方かもしれない訳です。

ものすごく感謝の気持ちを抱きながらも、それでもフジノは繰り返しお断りの理由をご説明しました。

「政治家には政務活動費という経費が年間100万円以上も出ているので、僕はどんなことがあっても寄附を受け取らないことにしているんです」

ホームページにも寄附は受け取らないと書いているんです。傲慢に聴こえるかもしれませんが、どうか僕の方針もご理解いただけないでしょうか」

フジノHPの「市民のみなさまにお願い」のコーナーより

フジノHPの「市民のみなさまにお願い」のコーナーより


「たくさんの人たちの前で1度出したお金を引っ込めるというのはご気分を害する行為かもしれません。でもどうかこのお金はお財布に戻して下さい」

けれども必死の説得にもかかわらず、その方は

「逆にその気持ちが気に入ったから、やっぱり引っ込められないよ」

とおっしゃいました。



「塩釜市への復興の為に寄付をさせて下さい!」と提案しました

これ以上、押し問答をしていてもらちがあかないと判断したフジノは、ある提案をしました。

「僕自身はこのお金を受け取ることはできないのですがお預かりだけして、東日本大震災でずっと支援をしてきた塩釜市というまちの復興の為にあなたの善意をご寄付させていただけないでしょうか」

「本来ならば『横須賀こころの電話』を運営しているNPOに寄付したいのですが、政治家が自分の選挙区内のあらゆる団体に寄付をすることは法律的に許されないのです」

「けれども被災地への寄附は、結果的に自殺対策にもつながります。塩釜市とは3年間のつながりがあるので、僕が責任をもってお預かりして、必ず明日、塩釜市に寄附をいたします」

うーん、と男性は悩んでおられましたが

「それならば仕方がない。いいよ」

とおっしゃっていただきました。

そして、男性は京急の改札へと向かって行かれました。

フジノは改めてその方に深く感謝のお辞儀をして、マイクを通して今この場で起こった善意についてワイデッキのみなさまにお伝えしました。



さっそく今日、塩釜市に寄付をしてきました

翌日となる今日、まずフジノは

  • 横須賀市選挙管理委員会

  • 横須賀警察署の捜査二課(公職選挙法関係)

  • 塩釜市

それぞれに対して昨日の出来事の全てを詳細にお話して、「なんら問題は無い」との確認を取りました。

そこでさっそく振込にいってきました!



こちらが振込証明書です

振込をしたのは、塩釜市役所の『義援金口座』です。

塩釜市ウェブサイトより

塩釜市ウェブサイトより


これは、塩釜市役所の方といろいろご相談をして、ふるさと納税とか確定申告にフジノが使えない(=フジノが利益を得るようなことがあってはならないとの考えです)振込先を選びました。

そして、フジノ事務所のもよりの金融機関である『かながわ信用金庫の上町支店』にて振込をしました。

かながわ信用金庫の上町支店から振り込みました

かながわ信用金庫の上町支店から振り込みました


振込証明書はこちらです。

塩釜市役所の義援金口座への振込証明書です

塩釜市役所の義援金口座への振込証明書です


振込人がフジノの名前なのは、残念ながら最後まで男性がお名前を名乗って下さらなかったからです。

大変に貴重な善意を、被災地支援の為に振込をさせて頂きました。

以上、昨日からの出来事の結末を報告いたしました。



政治家としてフジノは、全ての寄付をお断りしています

ごうまんに聴こえるのを承知で改めて書かせて下さい。

すでにこのブログにも繰り返し書いてきたことではありますが、フジノへの全ての寄付を辞退しております。

何故ならば、政治家フジノは『政務活動費』という経費をすでに税金から支給されているからです。

それ以上、市民のみなさまから新たにお金をお受け取りしたくありません。

どうかフジノの想いもご理解ください。よろしくお願いします。



学校裏サイト・ケータイ・プロフ、ネットの負の側面と戦う/「インターネット等有害情報緊急対策会議」を開催

学校裏サイト・ケータイ・プロフ、ネットの負の側面と戦う(その1)

今日は午後から教育委員会事務局が主催した『インターネット等有害情報緊急対策会議』を傍聴しました。

インターネット等有害情報対策会議

インターネット等有害情報対策会議


インターネットの『ネガティブな側面』が引き起こしている、あまりにもたくさんの問題があります。

小中学生・高校生たちがケータイやPSPなどで『学校裏サイト』『プロフ』などに毎日アクセスしている中で

いじめや自殺につながっているだけでなく、あらゆる犯罪に巻き込まれています。

被害者になるだけでなく、加害者にもなっています。

問題の深刻さは横須賀市でも同じです。

「リアルに大人は深刻な危機感を持つべきだ」と、フジノは市民のみなさまに強く訴えたいです。

こうした問題に対応すべく、学校、PTA、警察、NPOなどの関係者が集まりました。

現場の実態についての情報共有・現在行なっている対策の情報共有・意見交換・今後の対策など、かなり有意義な話し合いがなされました。

参加者みんなが高いモチベーションで問題解決を望んで参加していました!

まず最初に、どうしてもフジノが特筆しておきたいのは、

この問題の実態や事件など内容はどこまでも重たく厳しいのに、会議が終わった後に、フジノがこれほどまでにさわやかな気分になるとは思いませんでした。

理由は、この会議の運営の方法をはじめとして、参加しているメンバーのモチベーションの高さです。

いい会議でした。

この半年間くらいに参加してきた全ての会議の中で、最も良かった会議でした。

だから、内容の深刻さとは裏腹に終わった後に、『希望』を感じたのです。

問題に立ち向かう大人たちの姿は、こどもたちに『希望』を与えます。

大人たちが本気で戦う気合や姿勢を見せたら、

「きっと現実は変えられる」
「問題は解決できる」

と、周りの人々は『希望』を持つことができるのです。

フジノが会議の終わった後に感じたさわやかな気持ちは、確かに『希望』を感じたからこそ、そんな気分になったのだと考えます。

 よりも、参加したメンバーのモチベーションがみんな高い!

1時間半の会議でしたが、傍聴していたフジノだけでなくも参加メンバーも終了後に

「時間が足りない!」
「もっと議論したい!」
「第2回をやるべきだ!」

と、口々におっしゃってました。

メンバーみんなが高い問題意識を持っていて、なんとかして「問題を解決する為に自分たちができることは何なのか」を必死に考えている。

これですよ、『意味のある会議』というのは。

先日、市の検討会・審議会に激しい怒りを覚えたと書きましたが、その怒りの対極にあるとても良い会議でした。

いち自治体にできることは限られています。全ての大人が立ち上がって下さい!

2年前にいじめ・いじめ自殺に関わった時にインターネットの負の側面を中学生たちにヒアリングしてそのひどさを知りましたが

あれから2年が経って、さらにネット機器は進化していて、サービスは多様化していて、こどもたちはさらに餌食になっています。

この危機感や問題意識を共有できる大人たちが、こんなにも居てくれたことをうれしく感じました。

市民のみなさま、いち地方自治体だけで解決できる問題ではありませんが、少なくとも横須賀市はこの問題と本気で戦いはじめていますから。

だから大人のみなさん、リアルな危機感を僕たちと共有してください。

こどもたちの裸の写真がネットに掲載されたりとか、それで脅されたりとか、起こってますよ、このまちでも。

学校にできることは限られています。

全ての大人が立ち上がらなければ、解決できないですよ!

絶対に2回目を開催してくださいね

教育長、今日は本当に素晴らしい会議でしたよ。
 
運営に関わった担当者のみなさんをどうか高く評価して下さいね。

そして、第2回を必ず開催して下さいね。

(会議の具体的な中身は次回書きます)