教育委員会定例会はやはりインターネット生中継・録画公開をすべきだ!/教育委員会定例会(2018年11月)

教育委員会定例会の傍聴は必須!だけど・・・

何年間にもわたって繰り返し記してきたことなので、具体的な内容の繰り返しはあえて書きません。

でも、教育委員会が毎月開催している定例会はとても重要です。

教育委員会定例会へ

教育委員会定例会へ


そこでフジノは意地になって

『「STOP!傍聴者ゼロ」キャンペーン』

をひとりで行なっています。

この教育委員会定例会は常に市民のみなさまがリアルタイムで内容を知るべきだと考えているからです。

傍聴に来てほしいのです。

とはいえ、市民のみなさまがお忙しい中で、平日の午前中に開かれる定例会はそもそも傍聴が難しいものです。

そこで、何とかして誰もがアクセスしやすいオープンな教育委員会定例会の在り方にしたいとフジノはいくつもの提案を議会で行なって、様々な形で実現をしてきました。

ただ、唯一、実現していないのが、インターネット生中継です。



「その他」で何が話されるのかは、事前には全く分からないから傍聴に行くけれど・・・

例えば、フジノの提案で実現した事柄のひとつが

  • 定例会の議事(プログラム)の事前公開

です。

これによって、次回の教育委員会定例会では何が話し合われるのか、何が報告されるのか、事前に分かるようになりました。

例えば、下の画像が今日開かれた委員会のプログラムです。

議事次第

議事次第


議事は1つだけで、あとは報告事項しかありません。

しかもその議事は、今後の予算についてのことなので非公開(=秘密会)で傍聴はできない性質のものです。

今回の場合、フジノたち傍聴者が聞くことができるのは『報告事項』についてだけなのです。

今回の報告事項は全て終わった行事についての報告ばかりですから、なにか大きな教育方針が動くようなことはありません。

だから、前もって「この議事は要注目だ!絶対に傍聴を!」と呼びかけるような内容ではそもそもありませんでした。

それでもフジノは今日、傍聴に来ました。

何故ならば、定例会の最後には必ず、事務局も委員メンバーも自由に何についても話すことができる『その他』という時間があるからです。

『その他』で何が話されるのかは事前に全く分かりません。

もしもこの『その他』で重要な問題提起がなされたら?

そう考えると、聞き逃すわけにはいかない。

したがって、事前に公表される議事の内容がいかに穏やかで問題も何も無いとしても、やっぱり『その他』で何が話されるのか分からない以上、フジノは傍聴に足を運ばざるを得ないのです。

今日は『その他』で誰も挙手もなく、あっけなく終わりました。

こういう日もあるとため息をついて退出しました。

でも、改めてインターネット生中継の必要性を感じました。

フジノは政治家ですから、日々の行政や教育委員会の動きを全てチェックし続ける必要があります。

そのフジノでさえ、足を運んだことに徒労感をおぼえる日があります。

何故、スマホで生中継で観られないのか。

議会はとっくにスマホでも観られるのに。

何故、録画で定例会の様子を観られないのか?

こんないち市議のフジノだって、毎回の教育委員会定例会を傍聴する為には必死にスケジュール調整をしています。

市民のみなさまに傍聴をお願いしたいとずっと考えてますが、やはりいちばん良いのはインターネット生中継をし、録画公開をすることの方が有効だと思います。

そんなフジノの問題意識に対して、現在の教育長は「このままで良いとは考えていない」と共感はしてくれています。

しかし、実際にはこの1年間で動きはありませんでした。

市民のみなさま、やっぱり教育委員会定例会はインターネット生中継が必要です。そして録画公開も必要です。

あなたのおこさんやお孫さんの学校教育、あなたやあなたの親御さんたちの社会教育、あらゆることがここで決められていきます。

何かが決まった後に反対運動をしても、ほとんどの事柄をくつがえすことができないのはみなさまご存知かと思います。だからこそ、常にチェックをしていなければならないのです。

でも、傍聴に毎回来ることの大変さはフジノが身をもって体験しています。

市民のみなさまに「来て下さい」とはとても言えません。

ならば、絶対にいつでもどこでも観られる体制づくりが必要です。

市民のみなさま、教育委員会定例会のインターネット生中継・録画公開の実現の為に、力を貸して下さい。

どうかお願いします。



「やっぱ愛ダホ!多様な性にYESの日in横須賀2015」大成功!/市長からもお祝いのメッセージが届きました

*時間が無くて、大急ぎでざっと書いた文章ですが、アップします。明日またきちんと加筆して完成させますね。

青空の下で「やっぱ愛ダホ!横須賀」は大成功でした

本日5月17日は『多様な性にYESの日』です。

昨年に続いて、横須賀でもこの日を祝い、かつ、ひとりでも多くの方々に知って頂く為に、街頭キャンペーンを行ないました。

参加して下さったみなさんと集合写真!

参加して下さったみなさんと集合写真!


今日は本当に気持ち良い青空でした。

新リーダー弥太郎リリーさんとフジノ

新リーダー弥太郎リリーさんとフジノ

全国から寄せられたメッセージの数々。このメッセージを読み上げました。

全国から寄せられたメッセージの数々。このメッセージを読み上げました。

フジノもチラシを配りまくりました

フジノもチラシを配りまくりました





実際の活動の様子をご覧下さい

顔出しオッケーの方々の活動の様子をツイキャスで生中継しました。

ツイキャスで全国に生中継いたしました

ツイキャスで全国に生中継いたしました


録画でもその様子を観られるようにしましたので、ぜひご覧下さい!

























たくさんの方々が応援に駆けつけてくれました

事前に報道して下さった毎日新聞の記事を読んで

「自分の家族が性同一性障害なんです」

と声をかけて来て下さった方がおられました。

その方は、チラシ配りにも一緒に参加して下さいました。

さらに、フジノたちのツイッターを観て

「ツイッターを観てきました」

という方々も何人もいらっしゃいました。ありがたいです!

さらにさらに!

なんと日本での『愛ダホ!』の生みの親のひとり、石坂わたるさん(中野区議会議員)がわざわざ横須賀まで応援に駆けつけて下さいました!

石坂わたるさん(中野区議会議員)とフジノ

石坂わたるさん(中野区議会議員)とフジノ


石坂さんは新宿で開催され続けてきた過去全ての『愛ダホ!』に参加しておられます。

遠藤まめたさんと石坂さんは、フジノにとって『日本の愛ダホの2大象徴』と受け止めています。とても光栄です。

石坂さんにもマイクを通して横須賀のみなさまにメッセージをお話して頂きました。



横須賀市は「後援」に加えて「市長からお祝いメッセージ」も届けてくれました

さらに、今年も横須賀市市民部人権・男女共同参画課の職員の方々がいらして下さいました。

昨年はあくまでも『個人的』かつ『非公式』に、課長・係長が足を運んで下さったのですが、今年は違います。

横須賀市長からの『お祝いのメッセージ』を持って、『公式』に会場に来て下さいました。

吉田雄人市長からお祝いのメッセージ

吉田雄人市長からお祝いのメッセージ


今年は『後援』もして頂きましたし、横須賀市は全面的に『愛ダホ!in横須賀』をバックアップしてくれています。

本当にありがたいです。



4時間半の活動も、みんな最後まで元気いっぱいでした

フジノは15時〜16時の1時間、総合福祉会館で開催されている『横須賀市学童保育連絡協議会・定期総会』に出席する為にワイデッキを離れました。

そこから戻ってきた時に、ワイデッキを見上げたのが下の写真です。

活動しているみんなをYデッキ下から見上げたところ

活動しているみんなをYデッキ下から見上げたところ


12時半に集合して、4時間半も炎天下で活動を続けてきた訳です。

クタクタになってしまいそうなものですが、最後の最後までみんな楽しそうでした。

みんな楽しそうでした

みんな楽しそうでした


今日参加して下さった方の中には埼玉県からわざわざ足を運んで下さった方もいらっしゃいました。

その方にとって、横須賀の『愛ダホ!』は大きな刺激になったそうで「来年は絶対に埼玉県でも開催したい」と燃えておられました。フジノたちも必ず応援に向うつもりです。

新宿でスタートした『愛ダホ!』は、フジノの5年ごしの願いが叶って昨年『愛ダホ!横須賀』が実現しました。

必ず他のまちでの開催も、絶対に実現することができます。その為のサポートはいくらでもしていきますからね!

横須賀から全国に活動をさらに広げていきたいです。



DELIさん当選!手に汗握った、開票の数時間/松戸市議会議員選挙(その3)

(前の記事から続いています)

・・・もう文章は書けません。

なんと、なんと、最後の最後に当選が決まりました!

DELIさん、おめでとうございます。

開票所(22:59)の様子

開票所(22:59)の様子

DELIさん(22:59)

DELIさん(22:59)

ついに当選

44位で当選!

44位で当選!

当選に湧くみなさんを見て、笑顔のDELIさん

当選に湧くみなさんを見て、笑顔のDELIさん

DELIさん、乾杯(右後ろには鈴木博喜記者の取材姿)

DELIさん、乾杯(右後ろには鈴木博喜記者の取材姿)


そして、松戸市民のみなさま、本当におめでとうございます!

これから必ずDELIさんは良い仕事をたくさんするはずです。

松戸市民のみなさま、本当に良かったですね。



DELIさん当選!手に汗握った、開票の数時間/松戸市議会議員選挙(その2)

前の記事から続いています)

最終的な投票率は、前回を下回りました

正式に、最終投票率も発表されました。

37.74%です。

松戸市の有権者の10人に約4人しか投票に行っていません。とても低い投票率です。

参考:横須賀市の場合

  • 2011年 47.98%
  • 2007年 52.59%
  • 2003年 53.10%
  • 1999年 52.58%

一般的に、投票率が高くなると「新人」が当選しやすくなる、と言われています。

何故かというと、現役の議員には「固定票」があるので、そのまま投票率が横ばいならばそれは「固定票」が入っただけだからです。

松戸市議会議員選挙の前回の投票率は、41.11%(2010年)でした。

「4%も投票率が下がると、新人候補にはかなり不利な状況だ」

というのが選挙に詳しい方のコメントでした。



第2報が出ました。開票率43.33%

ツイキャスの画面からでは、票の束の数までは見えません。

まわりの方々の話し声からどうもDELIさんの票の束が一気に積み上げられていると聴こえました。

「急速に(DELIさんの票が)伸びてる?」(22時22分)

「急速に(DELIさんの票が)伸びてる?」(22時22分)


何と言っても、前代未聞のアルファベットでの立候補のDELIさん。

  • DELI
  • デリ
  • でり
  • 本名

この4つのどの書き方でも「DELI候補への1票」と認められることは確認済み。

でも「DERI」だったら?どうみても他の候補者に投票したわけじゃないけど、スペルが違う。こういう時はカウントするかしないべきか。

そういう未確認票の扱いが確定していくと、票の束がどさりと置かれます。

そして22時30分になりました。第2報の読み上げです。

「22時30分現在、DELIさん800票、開票率43.33%」(22時31分)

「22時30分現在、DELIさん800票、開票率43.33%」(22時31分)


DELIさんは「800票」、開票率は43.33%でした。

44人当選するところに60人が立候補しています。

700票以下は18名でした。

つまり、半分の票が開いたところで、DELIさんは当選するかしないか、全く分からない状況なのです!

フジノにとって、これは『予想外の展開』でした。

すぐに当選するのではないかと、甘い気持ちを持っていました。

ヤバイかもしれない。いや、諦めちゃいけない。

ドキドキとフジノの鼓動が大きくなってきました。




(つづく)



DELIさん当選!手に汗握った、開票の数時間/松戸市議会議員選挙(その1)

DELIさんが当選するまでのフジノの私的な記録

2014年11月16日に投開票が行なわれた松戸市議会議員選挙。

フジノはDELIさんという候補者を応援しました。

その開票が行なわれた11月16日夜20時~17日2時、フジノが体験したことをご紹介します。

ドキドキしながら他人の開票を観ることは、全く初めての体験でした。

フジノはゲン担ぎでカツカレーを食べに行きました

フジノはゲン担ぎでカツカレーを食べに行きました


フジノはカツカレーを食べて、ゲン担ぎです

20時、「投票」が終わりました

投票が締め切られたことを受けて、DELIさんからのツイート(20;04)

投票が締め切られたことを受けて、DELIさんからのツイート(20;04)

「22時半くらいに結果がでるらしい」との情報を受けて、落ち着かないフジノ

「22時半くらいに結果がでるらしい」との情報を受けて、落ち着かないフジノ


この日、沖縄県知事選挙をはじめ、大きなまちの投開票が重なりました。

その為か、なんと松戸市議会議員選挙については地元のテレビ局も「放送をする予定は無い」と分かりました。

開票所からインターネットで生中継が見られることになりました!

しかし、そんな時、「開票所の様子をインターネットのツイキャスで生中継をする団体がある」との連絡が入りました。

『松戸をよくする市民の「ゆるーい」ネットワーク』という活動があって、松戸市議選に立候補者される方々に対して、公開質問状を送って、ブログにて各候補者からの回答を掲載しておられました。

DELIさんも公開質問状へ回答をなさってました。

「松ゆる市議選プロジェクト2014」さんのツイート

「松ゆる市議選プロジェクト2014」さんのツイート


その団体がツイッターアカウントも持っておられたのでチェックしていたのですが、なんと開票所からもインターネットで生中継してくれるとのことでした。なんと画期的な!

おかげでフジノは横須賀から、松戸で行なわれている開票の様子を全て観ることができました。

21時、開票が始まりました

開会宣言が行なわれました(21時16分)

開会宣言が行なわれました(21時16分)

自分の選挙の開票の時、フジノはいつも実家でみんなでのんびり過ごしながらテレビ神奈川の速報を観ています

だから、こんな風に開票所が運営されているのを初めて知りました。

フジノは自分の選挙の開票も1度も観たことが無いから完全に初めて観る作業です

フジノは自分の選挙の開票も1度も観たことが無いから完全に初めて観る作業です

21時19分、DELIさんたちも開票所に到着しました

DELIさん、開票所に到着しました(21:19)

DELIさん、開票所に到着しました(21:19)

「点字の票、預かります」の声(21時22分)

「点字の票、預かります」の声(21時22分)

選挙管理委員会が30分おきに「開票速報」を発表します

投票日には、どのまちでも選挙管理委員会が『投票速報』と『開票速報』を発表します。

松戸市選挙管理委員会ホームページより

松戸市選挙管理委員会ホームページより


それによると、最初の開票速報は22時頃と発表されました。

「22時頃に第一報とのこと。」

「22時頃に第一報とのこと。」


はじめはフジノら数人しかいなかったツイキャスによる生中継を観ている方の数がじわじわと増えてきました。

「観てますよ、だってみんな、ドキドキしてるんですもん。」(21時28分)

「観てますよ、だってみんな、ドキドキしてるんですもん。」(21時28分)


フジノの体験ですと、だいたい第1報ではまだほとんどの候補者が「0票」とか「100票」とアナウンスされます。

「あと15分くらいしたら第一報でますかねー」(21時48分)

「あと15分くらいしたら第一報でますかねー」(21時48分)


第1報で『当確』が出ることはまずありません。

「開票所がこんなに楽しそうだなんて知らなかったw」(21時50分)

「開票所がこんなに楽しそうだなんて知らなかったw」(21時50分)


お気楽な感じでフジノは、新聞を読みながら音だけ聴いていました。聴き覚えのあるチームDELIのみなさんの声に、楽しさを感じてさえいました。

第1報が出ました。開票率、まだ13.04%

体育館のフロアで開票作業が行なわれているのですが、2階の観客席からその作業を観ることができるのですね。

「みんな、乗り出して見てる」(21時58分)

「みんな、乗り出して見てる」(21時58分)


けっこうな数の方々が開票所に来ていることを初めて知りました。

「(DELIさんの票は)一番左の奥がDELIさんの束の場所」

「(DELIさんの票は)一番左の奥がDELIさんの束の場所」


そして、双眼鏡とかオペラグラスを使って観ると、どの候補者の票がどこのテーブルにまとめて置かれているかが分かるようです。

だから、「今はテーブルに●束あるから、●票だな」とか分かるそうです。

「22時現在の開票状況を届け出準に発表しています。DELIさんは60番目に発表されます」(22時01分)

「22時現在の開票状況を届け出準に発表しています。DELIさんは60番目に発表されます」(22時01分)


ついに22時。

選挙管理委員会の方が、1人ずつ候補者の得票数をマイクで読み上げていきました。票数が読み上げられるのはルールでは届け出順なので、届け出番号60番のDELIさんはラストです。もどかしい!

22時現在、DELIさん200票(22時9分)

22時現在、DELIさん200票(22時9分)


DELIさんは22時現在、「200票」と読み上げられました。

けれども、まだ開票率はわずか13.04%。

残り87%もの票が誰に入るのか分かりません。

これは、第2報でも決まらなさそうだな。

「長期戦になりそうだな」

そんなことを感じました。

その2へ続きます)

今年もやっぱり晴れた!「横須賀ピースフェスティバル2014」へ/市民がメインの平和のお祭り

青空の三笠公園で「ピースフェスティバル2014」が開かれました!

今日は、三笠公園へ。

会場の三笠公園にて

会場の三笠公園にて


今年も『ピースフェスティバル』(略称ピーフェス)が開かれました。

ピースフェスティバル2014のチラシ

ピースフェスティバル2014のチラシ


これまで約30年の『ピーフェス』の歴史の中で、初めて『雨天中止』となった昨年。



昨年の雨天中止は、本当に衝撃的でした。

今年は例年どおりの超いい天気!

今年は例年どおりの超いい天気!


でも、今年はやっぱり晴れました。

「基地」の持つポジティブな側面とネガティブな側面をともに知ってほしいです

今年も『ピーフェス』は、『みこしパレード』と同じ日の開催となりました。

みこしパレードとは・・・

伝統薫るみこしパレードは、市内各所から集結した多数の神輿や山車が、横須賀中央駅前から中央大通りを練り歩く、迫力満点のイベントです。

みこしは、ゲートを越えて米海軍横須賀基地内に入り、基地内のクレメント通りを通ります。

威勢の良い掛け声とお囃子が、基地内に響き渡る、日本の伝統行事とアメリカの雰囲気がマッチした横須賀でしか見ることのできないお祭りを繰り広げます。

(横須賀市観光情報サイト「ここはヨコスカ」より)

三笠公園に到着するまでの横須賀中央からアメリカ軍基地まで、『みこしパレード』の参加者と観覧者の方々で、ものすごい人出で賑わっていました。

さらにもっとすごかったのは、アメリカ軍基地に入場したくて並んでいる行列のすさまじい長さ!

最後尾がどこまでも伸びて、三笠公園のすぐそばまで来ていました。

とても残念なのは、両方のイベントに相互に関わりが全く無いこと。

横須賀市長をトップとする行政も、観光でいらっしゃる市外の人々も、市民の方々も。

かつてフジノも、アメリカ軍基地の中に入ってでかいピザ食べたりマクドナルド行ったりするのが楽しかったです。

「横須賀基地の1000分の1ジオラマ」に見入ってしまう

「横須賀基地の1000分の1ジオラマ」に見入ってしまう


自衛隊の武山駐屯地のある武山育ちなので、フジノは自衛隊駐屯地にも抵抗感は全くありません。

それでも、いや、だからこそ、『基地』の持つポジティブな側面と同時に、ネガティブな側面を良く知っています。

やっぱり両方を知ってこそ、真の友好関係って成立するものだと思います。

今はポジティブなイメージだけが発信されて、それだけしか知らない人ばかりな気がしてとても残念です。

中立な立場のフジノからすると、『みこしパレード』〜『アメリカ軍基地』〜『ピースフェスティバル』と3つのイベント全てに遊びに来てくれたらいいのになあ、と感じます。

放っておけば、来年後半には原子力空母が交代へ

さて、『ピーフェス』です!

今年も『Ustream』での生中継があったので、外出できない方やスケジュールが合わなかった方にもご覧いただけるようになりました。

「2015年後半、原子力空母の交代」が発表されています

「2015年後半、原子力空母の交代」が発表されています


今年のメインテーマは、

2015年、原子力空母交代。

黙っていたらこの町は、この先ずっと、原子力艦事故におびえながら暮らす町になってしまいます。

です。

横須賀の海に浮かぶ2つの原子炉

横須賀の海に浮かぶ2つの原子炉


3.11から3年。

日本国内では全ての原子力発電所が止まっていることになっていますが、実質的に原子力発電所と同じ存在が横須賀には存在しています。

原子力軍艦(原子力空母・原子力潜水艦)です。

災害時に原子力空母が安全を保てるか?

災害時に原子力空母が安全を保てるか?


現在は、原子力空母『ジョージ・ワシントン』が横須賀を母港としていますが、2015年後半には原子力空母『ロナルド・レーガン』に交代すると発表されています。

原子力潜水艦とトマホーク

原子力潜水艦とトマホーク


こうした現在進行形の姿を分かりやすくお伝えしてくれるのが、『ピーフェス』の魅力の1つです。

「ピーフェス」の魅力は「手作り感」「会いたい人と再会できる」

そうした『学習コーナー』も魅力なのですが、フジノは市民の方々がずっと運営を続けてきた『手作り感』も大きな魅力だと感じています。

「あんしん農園」ブースの「ラーメン?」

「あんしん農園」ブースの「ラーメン?」


今年もたくさんの出店があって、ラーメン・フランクフルト・焼きそば・キムチ・ワイン・おでんなどあらゆる飲食物が売ってました。フジノは『あんしん農園』ブースのコロッケとラーメン(?)を食べました。

Tシャツ、かわいい

Tシャツ、かわいい


そして、もう1つの魅力は「会いたい人々との再会」ができることです。

お会いしたい方と再会できるのも「ピーフェス」の魅力の1つです

お会いしたい方と再会できるのも「ピーフェス」の魅力の1つです


みなさん、毎日とても忙しい日々を送っておられると思います。

だけど、年1回ここ『ピーフェス』ではいろんな人々と再会できるんです。

呉東弁護士とフジノ

呉東弁護士とフジノ


尊敬する原田あきひろさん(元・市議会議員)をはじめ、今年もたくさんの人々との再会を果たしました。

「脱原発」を歌うアイドルグループ「制服向上委員会」

それからもう1つの魅力は『ステージイベント』。

毎年『ピーフェス』では、いろいろなアーティストによるステージでの演奏があります。

フェスといえばライブ!晴れた空の下でライブって気持ちいいだろうなぁ

フェスといえばライブ!晴れた空の下でライブって気持ちいいだろうなぁ


おととしに続いて、アイドルグループ『制服向上委員会』が来て下さいました。

「制服向上委員会」メンバーの方とフジノ。フジノ、緊張して顔がこわばってます

「制服向上委員会」メンバーの方とフジノ。フジノ、緊張して顔がこわばってます


ステージの合間にツーショット撮影して下さいました。

すごく礼儀正しくて、いまどきのアイドルって本当にすごい。

40代のフジノは、ツーショットはちょっと恥ずかしかったです(笑)

ところで…。

「『ピーフェス』には参加しないことにしている」という吉田市長は、今年も来なかったのでしょうか?

今年こそ、どうか来ていますように。

っていうか、単純に楽しいから遊びに来ればいいのに。

後日追記:翌日の神奈川新聞が報じました

翌日の神奈川新聞が『横須賀で非核フェス 原子力空母、現状知って』の見出しで、ピースフェスティバルの様子を報じてくれました。

2014年10月21日の神奈川新聞記事より

2014年10月21日の神奈川新聞記事より

鶴久保小学校で毎時0.75μSvの放射線量が検出された汚染土を除染して、学校敷地内に「仮置き」として埋立てる様子です(その2)

前の記事から続いています)

毎時0.75μSvが検出された土の「仮置き」として埋立ての様子(その2)です

お昼からユンボ(ショベルカー)を導入して再開した作業の様子もフジノはustreamで生中継をしました。

鶴久保小学校の放射線量の高い汚泥等が集められた場所


その様子を録画でこちらから観られます。

最初の「ショベルカー来るからちょっと待ってて!」に始まって、フジノがずっと無意識にしゃべっていたのがかなりお聞き苦しいのですが、お許し下さい。

(午後の様子)

小学校はお昼休み時間中だったのですがドッジボールをしていたこどもたちから

「がんばってください!」

と声をかけられました。

こどもたちはフジノのことを『政治家』として認識していたとは思えません。

『危険なモノ(放射性物質)を取り除いてくれる信頼できる大人』

として、「がんばって」と声をかけてくれたのだと思います。

そんなこどもたちの声に『本当の意味』で応えたいとフジノは痛切に思います。

現在のような『敷地内への埋めもどし(仮置き)』ではこどもたちの声に応えたことには全くなりません。

すでにけさ、フジノは教育長に対して

  1. 可能な限り早く埋めた土を学校から別の場所へ移すように方針を検討しなおしてほしい

  2. 他の学校についても、夏休みの終わりにおこなった除染作業の後の土などがどのような状態で保管されているのかもすぐ確認すべき

  3. 他の学校も野ざらしにされている所があれば優先的にすぐ対応すべき

この3つがすぐ実行されることを強く要望しました。

教育長は、基本的には3点とも理解してくれているはずです。

あとは、市長がしっかりと決断することです。

今日は疲れすぎてしまって、これ以上、文章が書けません。
 
ごめんなさい。



鶴久保小学校で毎時0.75μSvの放射線量が検出された汚染土を除染して、学校敷地内に「仮置き」として埋立てる様子です(その1)

毎時0.75μSVが検出された鶴久保小学校の側溝汚泥

市民のみなさまに対して徹底した情報公開をすることが必要だとフジノは考えています。

目の前で起こっていることをノーカットでありのままに全ての様子を報告することが、今、情報公開として成すべきことの1つだと判断しました。

そこで、『ustream』で生中継をおこない、録画もすぐに公開して、大急ぎで今この文章を記しています。

(数日前からの詳しい経過はツイッターでご覧いただきたいです)

じゃっかん文章がわかりづらいところもあるかと思いますが、推敲する時間よりもスピードを重視したということをご理解ください。

昨日発表した件について、けさ神奈川新聞で報じられました。
 
昨夜のTVKでもとりあげられたようです。

2011年10月27日・神奈川新聞より

2011年10月27日・神奈川新聞より


この土は、土のう袋に入れて、さらにビニール袋で二重にくるんでそれを学校の敷地内に『仮置き』として埋めます。

その作業が、朝9時30分からスタートしました。

校長先生をはじめ、教育委員会、保護者の方々が立会いました。
 
ねぎしかずこ議員、長谷川昇議員、瀧川前市議も来てくれました。

 (その1)

 (その2)

今この文章を書いているのはお昼12時30分です。

手作業には限界があるとのことで中断されている作業は、ユンボなどの重機をもちこんでまもなくお昼13時30分から再開する予定です。

それではまた現場に行ってきます。




次の記事に続きます)