あなたは投票に行きましたか?/衆議院総選挙、フジノは「小選挙区」は小泉進次郎さんに、「比例区」は日本共産党に投票しました

今日、投票に行ってきました

今日は、衆議院総選挙(第47回)の投票日でした

フジノは今日、投票に行ってきました。

投票所にて

投票所にて


いつも『期日前投票』ではなくて、『投票日当日』まで考えて考えて悩んだ上で、投票することにしています。

神奈川県内が地域ごとに「選挙区」に分けられて、番号が付けられています

神奈川県内が地域ごとに「選挙区」に分けられて、番号が付けられています


フジノの暮らす横須賀市とお隣の三浦市は『神奈川11区』です。

2014年12月14日執行の衆議院議員選挙のポスター掲示板

2014年12月14日執行の衆議院議員選挙のポスター掲示板


『神奈川11区』には、こちらのおふたりが立候補されました。

フジノの投票先はこちらです

フジノが投票したのは、下の通りです。

小選挙区

小泉進次郎

比例区

日本共産党

 

その理由を記していきたいと思います。

小選挙区で小泉進次郎候補に投票した理由

フジノが『小選挙区』で『小泉進次郎候補』に投票した理由を述べます。

市議会議員としてフジノ(そして横須賀市)は、様々な政策で小泉代議士に多くのご協力を頂きました。

日本で1番料金が高い『横浜横須賀道路』の値下げに向けた活動ナショナルトレーニングセンターの横須賀への誘致など、様々な機会に横須賀の為に尽力して頂きました。

「小泉進次郎代議士は、これからも横須賀の為に必要な国会議員だ」とフジノは考えています。

フジノは地元選出の国会議員の国会質疑は全てネット中継で観ることにしているのですが、小泉代議士の国会での質疑・政府に入ってからは政務官としての答弁、その全てを観てきました。

社会保障政策をはじめ、人口減少社会における様々な政策で一致することがあることを感じました。

個人としては、さきの市長選挙において広川さとみさんを応援する為に全身全霊をかけて走り続けた小泉代議士と一緒に、毎晩のようにいろいろなお話をしました。

お父上である小泉純一郎さんについてはフジノはこの先も永遠に許せないと思います。

わが国の自殺が増えたのは、小泉純一郎政権の5年間の政策のせいだと考えています。また、障害者自立支援法などの政策も絶対に許せない気持ちは変わりません。

しかし、ご本人とじかに接してみて分かったのは「小泉進次郎代議士は父親とは全く別の存在だ」ということです。

また、昨晩19時40分頃、横須賀中央ワイデッキでの演説を観ました。

率直に、こころを打たれました。

以上のことから、小泉進次郎候補に投票を決めました。

「比例区」では「日本共産党」に投票しました

比例区で日本共産党に投票した理由は、ものすごくシンプルです。

政治家として、フジノにとってあらゆる政策が最も一致するのは日本共産党だからです。

日本共産党の南関東ブロックの名簿順位

日本共産党の南関東ブロックの名簿順位


フジノの暮らす横須賀市は、比例区では『南関東ブロック』というエリアになります。

『南関東ブロック』での日本共産党の得票数が増えると、まず志位和夫さん(名簿順位1位)が当選します。

志位和夫委員長とフジノ

志位和夫委員長とフジノ


さらに得票数が増えると、はたの君枝さん(名簿順位2位)が当選します。

これまで参議院議員であった時も落選中も、はたの君枝さんとは様々な政策でフジノは連携させていただきました。

参議院議員議員選挙でフジノは、はたの君枝さんに毎回投票してきました。

志位委員長に当選して欲しいのは当然のことですが、はたのさんに代議士として絶対に国会で働いてほしいとフジノは強く願っています。

はたの君枝さんウェブサイトより

はたの君枝さんウェブサイトより


以上のことから、日本共産党に投票を決めました。

あなたは投票に行きましたか?

大切なことは、投票に行くにあたって悩みに悩みぬくことだと信じています。

さらに大切なことは、投票後です。

投票した候補者や政党が当選しようが落選しようが、その活動をずっと厳しくチェックしていくことです。

フジノはもちろんのこと、有権者である方々はみんなこの国のトップです。

有権者の代わりに国会で議論をしていくのが国会議員です。

その国会議員の働きぶりをいつもしっかり見つめていくのが、有権者の責任です。

まもなく選挙結果が出ると思います。

どのような結果になろうと、僕たちあなたたちの毎日の暮らしは続いていきます。

その暮らしが今よりも少しでも良いものになるように、国会の活動をいつもチェックしていきたいです。

衆議院議員選挙スタート/期日前投票ができますので、ぜひ投票に行って下さいね

総選挙がスタートしました

今日12月2日から、2014年12月14日執行の『第47回衆議員議員総選挙』がスタートしました。

『衆議院の選挙』の時には、地域ごとに『選挙区』に分けられて、『番号』が付けられています

フジノたちが暮らしている横須賀市と、おとなりの三浦市を合わせた地域を『神奈川県第11区』と呼んでいます。

神奈川県内が地域ごとに「選挙区」に分けられて、番号が付けられています

神奈川県内が地域ごとに「選挙区」に分けられて、番号が付けられています


神奈川11区では、こちらのお2人の立候補者がありました。

2014年12月14日執行の衆議院議員選挙のポスター掲示板

2014年12月14日執行の衆議院議員選挙のポスター掲示板




「投票」イコール「こどもたちの為に果たす大人の義務」

フジノは、投票に対してとても厳しい考えを持っています。

『棄権』をする人は、『大人として最低限の責任さえ果たしていないダメな人』だと考えています。

「どうせ投票しても変わらない」

「どの政党もダメだ」

「忙しいから投票に行かれない」

とか、ごちゃごちゃ言い訳はたくさんです。

『棄権』をして、あとでお酒を飲みながらグチる、テレビのニュースを観ながら政治に文句を言う、そんな大人は恥だと感じます。

今まであなたが

グチって『会社』が変わりましたか?

グチって『学校』が変わりましたか?

グチって『家庭』が変わりましたか?

文句だけ行っててもグチをこぼしてても、絶対に変わらないんです。

全ての状況を変えるのは、『行動』だけです。

『行動』しても変わらないことの方が多いです。

『それでも行動すること』が、『変わるきっかけ』になるんです。

だから、この国のトップである有権者のみなさま(=あなた)は、絶対に投票に行って下さい。

投票という『行動』は、『こどもたち』に対して『大人』が果たす『最低限の責任』です。

でも、選挙だからって特に身構える必要はありません。

あなたが毎日の暮らしの中で一番気になることは何でしょうか?

どんなことに悩んでいますか?

そのことを解決できる政策を訴えている『候補者』『政党』を探して下さい。

これから『選挙公報』というものが新聞に折り込まれてきます。

また、お2人の立候補者の名前にはホームページのリンクを貼っておきました。

ぜひ読んでみてください。1分でいいんです。

自分の頭で考えて、自分のこころで感じて下さい。悩んで下さい。決めて下さい。

そして、その人に投票をして下さい。

これが政策をもとに選ぶ、ということなんです。カンタンでしょう?



忙しいあなたには「期日前投票」がオススメです

投票日は、日曜日です。

「ただでさえ12月は忙しいのに、日曜日に投票に行くのはなかなか難しい」

という人も多いと思います。

そこで『期日前投票』というしくみがあります。

仕事がある、デートや旅行の予定がある、病気・出産で土曜日には病院に行かなければならない、などなど

「とにかく土曜日にはムリ」な方々はみんな『期日前投票』に行って下さい

  • いつから期日前投票できるの?

    12月3日(水)〜13日(土)午前8時30分〜午後8時まで

  • どうやって?

    期日前投票所に出かけていって、そこで投票用紙に記入をして投票箱に入れます

  • 期日前投票所はどこにあるの?
    『ヴェルクよこすか』2階の『選挙管理委員会』か、市内9ヶ所の『行政センター』です。
  • 何を持って行けばいいの?
    投票案内のはがきをお持ちください。

    はがきは無くても投票できますので、係員にお申出ください。

    こちらのペーパーもあらかじめダウンロードして書いておくと手っ取り早いです(『請求書』兼『宣誓書』です)。

    あらかじめ書いて、はがきと一緒に持っていって下さい。すぐに『期日前投票』できます。

請求書(兼宣誓書)

請求書(兼宣誓書)





期日前投票所はどこに行ってもオッケーです

『期日前投票所』は、下の10ヶ所のどこでもオッケーです。

1.選挙管理委員会(ヴェルクよこすか2階)

2.追浜行政センター

3.田浦行政センター

4.逸見行政センター

5.衣笠行政センター

6.大津行政センター

7.浦賀行政センター

8.久里浜行政センター

9.北下浦行政センター

10.西行政センター





12月14日の投票所はこちらです

12月14日(日)の投票日にどうしても投票したい!

という方もいらっしゃると思います(フジノもそうです)。

選挙管理委員会のホームページの中に、投票所がどこかを「住所」を入力すると教えてくれるページがあります。

あなたの街の投票所案内(住所から検索)

あなたの街の投票所案内(住所から検索)


ぜひこちらをご利用下さいね!


あなたが投票に行ったからといって、すぐには政治や社会は変わりません。

けれども、あなたが行かなければ絶対に世の中は変わりません。

こどもたちの為に、孫たちの為に、投票に行って下さい。

カッコいい大人で居て下さい!



鎌田慧さんから取材を受けました/週刊金曜日

鎌田慧さんから取材を受けました/週刊金曜日

今日、あの鎌田慧さんから取材を受けました。

ジャーナリスト・ルポライターとして広く知られているあの鎌田慧さんです。

雑誌『週刊金曜日』から取材依頼の電話を受けた時、編集部の方から「鎌田慧さん本人が横須賀に取材に行きます」とうかがいました。

僕は長年尊敬してきた方とお会いできることへの喜びと同時に、過去の自分自身の想いをはじめ、いろいろなことが思い出されました。

思い返したいろいろなこと

大学卒業を前に就職活動を行なっていた頃、新聞記者になることが、フジノの第1志望でした。

その理由はすでに過去の活動日記に書いたとおりですが、そもそも高校時代の恋人が統合失調症(旧・精神分裂病)を発症してしまったことが原因で僕は大学での専攻を心理学に決めました。

しかし、大学時代に痛感していたことなのですが、いくら東京やアメリカで最新の事例を見ても学んでも横須賀のような片田舎にはそんな進んだものは全く入ってきません。

恋人を守る為にも、日本全国の精神保健福祉が変わらなければ、とうてい横須賀の状況も変わるはずがないと考えてきました(それは今も全く同じ気持ちです)。

大学時代に複数のメンタルクリニックで無給研修生として働かせていただきましたが

しょせん大卒の青二才(=僕)が現場で働いていくだけでは精神保健福祉業界全体に変化をもたらすことはとうてい不可能で、

福祉の現場で働いて力をつけて発言力が持てるようになるにはきっと30年はかかるだろう、と当時の僕は思いました。

当時22才の僕にとって、50代半ばになってからやっと発言できるようでは遅すぎる、と思いました。

目指している目的の実現にはあまりにも時間がかかりすぎて「それでは僕の望むスピードではない、まにあわない」と感じていました。

何と言っても、僕は目の前の恋人を守る為にも「今すぐ」に精神保健福祉の現実を変えたかったのです。

この国のあまりにも立ち遅れた精神保健福祉を一刻も早く改善したい僕にとって、30年先では遅すぎたのです。

もともと僕の性格は目指している『目的』が実現できるならば、それを実現する為の『手段』は何でもかまわないというものです。

そこでいろいろ悩んだ末に、「マスメディアで働くことができたならばもっと早くそれが実現できるだろう、少なくとも15年くらい努力し続ければ何とか社会的影響力のある発言が可能になるかもしれない」との結論に至りました。

マスメディアで働く中で少しずつ取材対象を福祉へとシフトして日本の福祉があまりにも弱すぎるひどい現実を世間に広く知らしめて、海外の福祉の最新の事例をどんどん紹介することで

政治・行政にしっかりと改善をするように求めていく、メディアの力で訴えていく方が早いのではないかと考えたのです。

また、新聞・雑誌・本・テレビ・ラジオなど様々なメディアが存在する中で、当時の僕が最も有効だと考えたメディアは、『ルポルタージュ』でした。

もともと本を読むのが好きでしたから、いろいろな『ルポルタージュ(以下、ルポと略)』を読んでいました。

当時読んでいた『ルポ』をふりかえると

竹中労さん、本多勝一さん、鎌田慧さん、大熊一夫さん、本田靖春さん、柳田邦男さん、沢木耕太郎さん、

などの名前が思い浮かびます。

やがて就職活動に2年間もかけて、ことごとく新聞社の入社試験に落ち続けた末に僕は

精神保健福祉の改革という目的もジャーナリズムの世界に入るという手段も捨ててしまいました。

家でも学校でも仕事でも精神保健福祉と向き合うのではなく、その日その日を、その場その場を何とか笑顔で生きられればそれで良いのではないか、と気持ちを切りかえました。

そして生活の為に、就職が決まっていた映画会社に入社して、華やかで楽しくて夢がつまっている映画の世界へ飛び込みました。

それでも結局は恋人のいのちを失なってしまって、自分の浅はかさを悔やみながら、もとの目的へと戻ってきたのです。

ジャーナリズムという手段でも遅すぎるという想いから、今では目的実現の為の手段は、政治に切りかえました。

そして今、こうして政治家として現実と闘っているのです。

当時も今も変わらない想いについて

もはやジャーナリズムの世界とは縁が切れた今でも、現実世界をより良いものへと変えていこうとするジャーナリスト・ルポライターの方々への僕の尊敬の念は変わりません。

特に、取材対象の中に自ら飛び込んでいって、取材対象と一体化しながら現実世界の矛盾や問題点を描き出す素晴らしいルポをたくさん書いてこられた鎌田慧さんは、僕にとって特別な存在でした。

それは僕にとって過去形ではなく、今もそのお名前をうかがうと、熱い気持ちが蘇ります。

神様とまでは言いませんが、鎌田慧さんの存在はあまりにも大きな存在です。

大学卒業から約12年ほどを経て、まさか自分が尊敬する鎌田さんから取材していただけるとは、衝撃でした。

取材以来の電話をもらった夜は、かつて一緒にジャーナリズムの世界をめざした友達や、実際に今は新聞社で働いている友達らに、興奮しながら報告の電話をしてしまいました。

取材内容はあくまでも衆議院選挙の神奈川11区の情勢についてであって、

フジノにとって大切な意味を持つ精神保健福祉のことでもなければ、人生を賭けたテーマである自殺対策のことでもありません。

ふだん政治家としてフジノは、政策以外の取材は受けません。
 
特に、時事的なことがらの取材はお断りしてきました。

時事的な情報は単なる『商品』として『消費』されて『終わり』だからです。

特に、テレビの取材の多くは百害あって一利なしですから、大切な政策テーマ以外では、お断りしてきました。

でも、僕にとって鎌田慧さんは特別な存在です。
 
今日は、喜んでお会いしていただきました。

編集部からの電話では「20分ほどお話をうかがえれば...」と依頼をされたのですが

鎌田さんと実際にお会いしていただいて、この横須賀というまちの現実をお話ししていくうちにとても対話がもりあがって、

最終的には1時間40分も過ぎてしまいました。

それも同行しておられた編集部の方に

「鎌田さん、そろそろ次の取材に行かないと...」

と急かされて終了した1時間40分で、
 
あくまでも鎌田さんは

「必ずまた会おう」

と、おっしゃってくださったのでした。

MrKamata

政治家フジノという公的な存在としても、藤野英明という私的な存在としても

鎌田慧さんをこころから尊敬しているということをお伝えして、取材を終わりました。

もしも鎌田さんとの再会がありうるならば、次回は神奈川11区の選挙事情なんかじゃなくて

精神保健福祉の現状や改革の方向性や、この国の自殺の実態やこの国の変わるべき姿についてなどを語り合うことができたら、本望だと思いました。

人生とは、不思議でたまりません。

ルポライター/ジャーナリストを目指した21才の当時には、まさか35才になって自分が鎌田慧さんに取材をされるようになるなんてとても想像ができませんでした。

生きていくということは、一体何なのだろう。
 
本当に分からない。

でも、だから生きていくのかもしれない。

後日談

この取材をもとに執筆された内容はこちらをご覧下さい。