中学校給食の実施を求めるシンポジウムへ/こども期の栄養は最重要の政策

会場にて

会場にて

ちらしの文章を引用します。

身体も心も一番成長する中学の3年間。横須賀には給食が、どうして無いのでしょうか。

神奈川県は給食実施率ワース卜1です。他の自治体でできていて、なぜ無いのか。

私たちは 先ず、全国の現状を知り、考えあいたいと、給食の理解を深めるリーフレットを作成、要望を声にするアンケート調査を行ないました。

また、中学校給食を実践し、全国からも脚光を浴びている東京都足立区「おいしい給食」を見学、試食させて頂きました。

温かい汁物にご飯、季節の野菜、塩分薄めの昧付け、その中学期に必要な量、栄養、昧を体験し、その豊かさを実感。

「おいしい給食」とは、昧が良いだけでなく、食事時間の検討、自然の恵み(生産者)、作リ手(栄養士・調理師)への感謝の気持ちを育み、心を豊かにすること。

全校に配置した栄養士が生徒の反応を見ながら独自に献立を工夫、さらに子どもたちは給食を通して栄養知識を学び、自分で食を選べるようにすることを重視しています。

コンビ二エントな食が氾濫する中、生活習慣病、糖尿病、肥満ということが少なくない現代、自らの健康を自分で考え判断する力が育つ、給食とは食育 につながリます。「何を食べるか教えることは、どうやって生きるかを教えるごと」 (竹下氏)

義務教育期間である中学期、思春期にある子どもたちが複雑な成長を強いられる中、様々な角度で子どもたちに携わリ、その健康を見守リ育む温かな関係が、子どもたち親たちの安心、安全に繋がリます。

三浦半島の豊かな自然と地場産業を生かし、文字通り豊かな成長を中学校給食で実現していきませんか。

シンポジウムのおしらせより

シンポジウムのおしらせより

プログラムは以下の通りです。

  • 挨拶
  • 横須賀市の現状
  • 活動報告(日本一おいしい給食を目指す東京都足立区視察・アンケート集計結果)
  • 講演:学校給食でまちづくり~子どもが育つ、地が育つ、顔の見える関係に~
    自治体問題研究所研究員・竹下登志成さん
  • 中学校給食の現場から
    東京都教職員組合栄養職員部部長・江東区立砂町中学校勤務 高宮三枝子さん
  • 質疑応答、意見交換
会のみなさんが行なった視察の様子

会のみなさんが行なった視察の様子

高宮三枝子さんの講演

高宮三枝子さんの講演

竹下登志成さんの講演

竹下登志成さんの講演

スライドで紹介される給食に会場のみなさんは目を奪われていました

スライドで紹介される給食に会場のみなさんは目を奪われていました

学校給食の持つ意味

学校給食の持つ意味

中学校給食を実現する「財源」はある、とフジノは訴えてきました

『中学校給食の実現』は、お母さんのお腹の中に赤ちゃんがいる時から高齢になるまでの『生涯を通じた保健政策』の1つとしても最重要の政策です。

1期目の吉田市長は「財源が無い」と『財政危機』に絡めて繰り返し拒否をしてきました。

それが、さきの市長選挙で対立候補である広川副市長が『中学校給食の導入』を選挙公約に掲げると、形勢不利を感じた吉田市長は『争点つぶし』の為に公約をパクり、選挙公約に入れ込みました。

そして2期目の当選を果たすと、吉田市長は再び「財源が無い」の主張を繰り返すようになりました。

しかし、それは間違っています。

その根拠はすでに昨年6月13日のブログに記したとおりです。

2013年6月10日ブログより

2013年6月10日ブログより

後日談

当日の様子を神奈川新聞が報じました。

以下に全文を引用します。

中学校給食 理解深め
実現へ向けシンポ横須賀

横須賀市内の中学校給食の実現を目指す市民団体「『幸せ度ナンバー1のよこすか』をみんなでつくる会」は13日、ウェルシティ市民プラザ(同市西逸見町)でシンポジウムを開いた。

84人が参加し、学校給食について考えを深めた。

横須賀市は、市内中学校のスクールランチ(学校内弁当注文販売制度)の充実を図る事業を、2014年度の試行を経て15年度から全校で実施することを目指している。市教育委員会の管理栄養士が小学校給食をアレンジした献立の弁当を取り入れるのが特徴だ。

シンポでは、学校給食の問題に詳しい「自治体問題研究所」研究員の竹下登志成さんが登壇。

全国の自治体が取り組むさまざまな学校給食を紹介し、

「(デリバリー方式など)安上がりの給食を出している所もある。学校給食は採用されればその方式が20〜30年続くので最初が肝心。街全体で考えなければいけない問題だ」

と指摘した。

また、同会が自ら実施した中学校給食についてのアンケート(1253人分)結果の一部も紹介した。

それによると、「中学校の昼食に対してあなたの理想を教えてください」という二者択一の質問に対しては、自校方式などがある「完全給食」を選んだ回答者が、「家庭の弁当や学校でのパン・弁当注文」を大きく上回り、約89%に上った。

全ての議案への賛否を決めました/2014年予算議会

全ての委員会で予算審査が終わりました

新年度予算案を審査する全ての委員会が終わりました。

ここ数日間、フジノは空き時間があれば、とにかく『市議会のネット録画』を観続けました。

横須賀市議会ホームページより

横須賀市議会ホームページより


ようやく今日、自分の所属以外の3つの委員会をインターネット録画中継で全てチェックし終わりました。

こうして、市長が提出した全ての議案への賛否を決めました。



フジノが出した結論、4つの議案に反対します

議会事務局に対して、先ほど『議案の賛否表』をメールで送り終えました。

こちらです。

番号議案の名前フジノの結論
16一般会計予算×
17特別会計国民健康保険費予算
18特別会計公園墓地事業費予算
19特別会計介護保険費予算
20特別会計母子寡婦福祉資金貸付事業費予算
21特別会計公債管理費予算
22特別会計後期高齢者医療費予算
23水道事業会計予算
24下水道事業会計予算
25病院事業会計予算
26都市計画マスタープラン見直し検討会議条例制定について
27横須賀港港湾環境計画改定検討委員会条例制定について
28商業振興補助事業審査委員会条例中改正について
29職員定数条例中改正について×
30非常勤特別職員の報酬及び費用弁償条例中改正について
31手数料条例中改正について
32横須賀市障害程度区分等判定審査会定数条例中改正について
33基金条例中改正について
34医療費助成条例中改正について
35国民健康保険条例中改正について
36市立学校の授業料等に関する条例中改正について
37指定管理者選考委員会等条例中改正について×
38都市公園条例中改正について×
39ボートパーク条例中改正について
40港湾緑地条例中改正について
41市営住宅条例中改正について
42包括外部監査契約の締結について
43一般廃棄物の収集及び運搬の代行について
44指定障害福祉サービス等の事業の人員等に関する基準等を定める条例中改正について
45障害福祉サービス事業の設備等に関する基準を定める条例中改正について
46調停案の受諾について

それぞれの議案にフジノが何故反対するかは、しっかりと本会議で『討論』を行ないます。

フジノブログをご覧いただいているみなさまには、きっと共感していただけるはず。

今回の予算には、全く納得できないものがいくつもありました。



データヘルス計画の積極的な導入、県による調整交付金の不公平な交付の改善、管理栄養士を全庁的に配置すべき等の提案をしました

国民健康保険の改革は、財政改革よりも「市民のみなさまの健康を生涯を通して高めること」が目的です

今日は教育福祉常任委員会でした。

フジノは持ち時間をフルに使ってあらゆる質疑を行ないました。

教育福祉常任委員会でのフジノ

教育福祉常任委員会でのフジノ


その中から特に、この数年間ずっと取り組んできた『国民健康保険』の改革(=市民のみなさまの生涯を通じた健康度を高めること)についての質疑をご紹介します。



横須賀市はデータヘルス計画の導入に積極的に取り組むべき

これまでもフジノは、国民健康保険のレセプトデータの活用を提案してきました。

かつてフジノがこうした提案した数年前には「まだ早すぎる」という感じでした。

しかし、なんとつい先日、神奈川県が「新たにデータヘルスに取り組む市町村には補助金を出していく」という報道がなされました。

20140222kanagawa0120140222kanagawa02

そこでさっそく、「今こそ横須賀市はデータヘルスに取り組むべきだ」と提案しました。今ならば、市単独の財源ではなく、神奈川県からの補助を得ることができるからです。大きなチャンスです。

データヘルスを積極的に横須賀市は行なうべき

フジノの質問

特別会計国民健康保険費について伺います。特に『財政健全化計画』について伺います。

こちらに財政収支見通しを掲載していただきました。特に歳入のほうで1点伺いたいと思います。
 
先日、新聞報道で

「神奈川県が新年度から新規事業を行なって、市町村が保有している特定健診とレセプトデータを分析、活用して、地域の実情に合った健康増進につなげる事業をスタートする。そのために、県内全市町村にデータの提供を求めている」

とありました。
 
これは東京大学生産技術研究所と一般財団法人医療経済研究機構が調査研究事業としてデータ分析を行ない、地域ごとの疾病の構造や健診受診状況などを明らかにするという、いわゆる『データヘルス』の取り組みです。

これに応じて、

「県は保健事業を充実させる市町村には財政調整交付金による支援も実施していく」

と報じられていました。
 
この取り組みは、非常に重要だと思います。

歳入を増やす中で、国・県支出金、それから交付金の活用というのは非常に重要だと思うのですが、この報道で報じられた新規事業というのは、この財政収支見通しには含まれているのでしょうか、その点をお聞かせください。

健康保険課長の答弁

 
委員御指摘の新たな県の財政調整交付金だとか国の調整交付金というのは、発表された時期もありますので、この見通しには含んではおりません。

フジノの質問

そうすると、まだ全貌は見えていない状況とは思うのですが、それが導入されれば、市の保健事業に対して、県から一定の補助が出て、市の持ち出しは若干減る可能性もあるということでよろしいのでしょうか。

健康保険課長の答弁

 
先ほど委員がおっしゃられた『データヘルス計画』、要するに県が進めようとしている東京大学生産技術研究所、そのお話も県から直接聞いております。市長にもこの話はいっておりまして、本市も参加する形で今検討しております。
 
そういった中で、それが県の特別調整交付金のメニューに入ってくれば、それは当然活用に乗り出すというような認識でおります。

フジノの質問

ありがとうございます。

この県の取り組みは横須賀市の方向性と全く同じものだと思いますので、特に補助については獲得を目指して取り組みを進めてください。お願いいたします。

課長の答弁によると、ようやく市長もやる気になったようです!

今後の動きが楽しみです。



吉田市長の強力なリーダーシップで「県による普通調整交付金の不公平な交付方法」を改善させるべき

残念ながら、本来は国から横須賀市が受け取れるはずの19億円が収入できていません。

それは、県知事のリーダーシップ不足・横須賀出身の県議のみなさんの認識不足・本来より多く受け取っている市町村の傲慢など、いろいろな理由があります。

そこでフジノは新たに「市長にもっと強引に県知事に訴えて欲しい」と提案しました。

20140306fujino02

普通調整交付金の不公平な配分を県知事に改善させるよう市長はもっと強く申し入れるべき

フジノの質問

『県普通調整交付金の交付方法の見直し』について伺います。
 
これはかねてから課長と意見交換をさせていただいたものなのですが、本来横須賀市が受けることができるこの19億円が収入できれば、現在の横須賀市の国民健康保険の財政状況のような危機的なことは起こらなかったはず。

そのような中、このような不当な扱いが横須賀市と横須賀市と同じように他の市町も被っている状況を何とか変えてほしいと。
 
現在は県議団へ要望されているということなのですが、これを同じように定率6%で交付されていることによって実際よりも低く受け取っている市町と共同歩調をとって、実際より多く受け取っている市町をぜひ説得や交渉をして、この定率を変えるのか、あるいは現実に沿った形に改善してもらうのか、何とか合意を取りつけてほしいと思うのですが、いかがでしょうか。

健康保険課長の答弁

 
計画にも書かせていただいているのですが、県議団へ要望しています。

そして「粘り強く他の県内市とも連携しながら、交付方法の見直しを保する必要があります」という形で書かせていただいております。
 
これについては、国は普通調整交付金というのは、所得水準に応じて、既に交付をしていただいていますけれども、県の普通調整交付金については、そこに書いてあるとおり定率6%で来ている、と。

本市のように所得水準が低いところ、『所得水準の平準化』というか、格差の解消を図るというのが、この県の普通調整交付金の目的ですので、そういう形で交付いただければ、所得が低い本市のようなところについては、新たな財源の確保という部分がありますので、同じような状況にある市と連携して、今後も県への要望活動をしていきたいと思っています。

フジノの質問

この不公平な現状というのを、国は「既に交付をしているのだから」ということで、静観しているように受けとめられます。

けれども、交付したらおしまいではなくて、「実情を反映した形で、県は交付をしていないのだ」ということを国にも市長からぜひ要望をしていただきたいですし、

県に対しては、特に市長から黒岩知事に対して「この状況を改善してほしいのだ」ということを特に伝えていただきたいと思うのですが、市長の姿勢はどのようなものか。

もし課長がお聞きになっておられたら、その点をお聞かせいただきたいと思います。

健康保険課長の答弁

 
この県議団への要望というのは、平成25年度、去年行なったことですので、県議団への要望に際しても、市長と副市長交えて検討をして、こういった要望を出したいということで、了解いただいた上で出しております。

ただ、国については、県の普通調整交付金については、本来目的がそういった所得水準の解消という話の中でやっているのですが、最終的には県が県内の保険者の同意を得て、交付方法を決定しているというような状況にありますので、うちの窮状を訴えて、また他都市、同じような状況にあるところと連携しながら、粘り強く要望を続けて、本来の交付方法に変更していただけるように、粘り強く要望していきます。

フジノの質問

ありがとうございます。

残念ながら、吉田市長は『現在の県議団の方々にお任せ』という姿勢にかわりはないようです。

これでは絶対にダメです。

本来19億円が毎年このまちに収入できていれば、横須賀市民のみなさまは国民健康保険料の値上げなんていらなかったのですから!

どれほどたくさんの市民のみなさまがこの値上げによって苦しむことになるのか、吉田市長はリアリティをもって分かっていないのかもしれません。



国保だけでなく市全体の保健政策として管理栄養士の配置を実践すべき

先日の市長との質疑でも同じ問題を取り上げました。

管理栄養士を横須賀市にもっと徹底的に配置すべき

という提案です。

この点をあえてもう1度、委員会の場で福祉部に対して考えを質しました。

フジノの質問

財政健全化に向けた数値目標という形で、幾つか数値目標が掲載されています。
 
その中で、最も最初に掲げられているのが『人工透析の新規導入者数の減少』です。
 
人工透析については、分析をされておられる内容を見ても、まさに『特定健診』の年齢の方々が栄養指導や食生活の改善ができていれば、糖尿病から引き続いて起こっている疾患、生活習慣病にならなかった、ならないで済んでいると思われます。

そのような中、繰り返し管理栄養士の配置の必要性を提案してきました。
 
これは福祉部も同じ思いだったと思います。

それが新年度予算案では保健師の配置にとどまったのは、どういった理由が財政的に、あるいは財政部的に判断があったのでしょうか。

健康保険課長の答弁

 
個人質問のほうでも、お答えをさせていただきました。生活習慣病の重症化予防については、食事の指導、また運動指導というのが中心になってくると思われますが、福祉部にも健康部にも管理栄養士は1人ずつ配置されています。
 
そして、国民健康保険は、新規の事業として立ち上げておりますので、保健師にもそれなりの知識はあるという中で、まずは保健師の5人の活用の中でやっていきたい。そして、管理栄養士が必要になった場合については、福祉部内、または健康部とも連携をとり、活用をしていきたいし、最終的に個々に必ず必要なのだという結論に至ったときについては、平成27年度以降配置を検討していきたいという考えでいます。

フジノの質問

今の御答弁大変難しい内容があったと思います。僕の本来の思いとしては、健康保険課に保健施策を任せるという市長の新年度の姿勢は間違っていると考えています。横須賀市の全庁的な取り組みとして、保健事業をやるべきで、子ども対策、青少年、中高年、高齢期と、全てに一貫した取り組みであるべきです。
 
そういう意味では、課長が答弁されたもしも健康保険課に必要であるという結論になってしまったとしたらば、それは市の姿勢として間違っているわけで、僕の思いとしては「『国民健康保険の保健事業』と『横須賀市全体としての保健事業』というものがあるべきだ」と考えています。
 
そこで、今の質疑としては福祉部の予算なので、やむを得ず「健康保険課には保健師がいてほしい」と、現在は高齢福祉課とこども育成部と健康部にそれぞれ管理栄養士が配置されていると思うのですが、それだけでは全然足りていない。
 
高齢者人口が10万人に対して、管理栄養士が市にお一人しか配置されていないというような状況は、完全に間違っていますし、その意味では、今御答弁いただいた健康保険課でなければならないという結論になることは、僕は望んでいません。

市全体に管理栄養士、あるいは食生活、栄養施策を見れる存在がいるべきだと思っています。
 
ただ、現状この横須賀市が健康保険課に保健施策をかなりスタンスを強く入れている状況の中では、健康保険課に管理栄養士を配置してほしいという意味で、提案をさせていただきました。
 
ですから、今の御答弁はおっしゃるとおりではあるのですが、平成26年度から平成27年度にかけて、まだ市が全庁的に本当に保健事業に取り組むか、まだスタンスが見えてこない中では、僕としては福祉部に管理栄養士を健康保険課の所属でお願いをしたいという形になります。
 
その点の真意がきちんとお伝えできているか、少し時間が無かったので改めて御説明をさせていただいたのですが、その上でいま一度健康保険課に管理栄養士を配置することを新年度は検討すべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

福祉部長の答弁

  
どうしても福祉部という立場では、国民健康保険と限定をされてしまうという苦しい立場がありまして、市全体を見れないという事情があります。
 
そうした中で、『国民健康保険費財政健全化計画』に基づきまして、まず国民健康保険の被保険者の医療費適正化、保健指導ということで、保健師を置く、5名増やすという位置づけになっております。
 
ですから、まず市全体で管理栄養士ということが委員のお申し出だと思うのですが、福祉部としての考えでは、もし仮に福祉部に置くのであれば、健康保険課に管理栄養士という答弁にならざるを得ないと考えています。

フジノの質問

先ほど井坂委員からも同じ問題意識でのお話がありましたが、今回の『国民健康保険財政の健全化計画』、あくまでも国民健康保険の保険者としての取り組みである。

それを何故か市長の施政方針を聞くと、まるで市の保健施策が大きく前進したかのように言っておられるように感じます。

福祉部に過剰な期待がかけられているというような気持ちもあります。
 
今、国民健康保険の健全化のために取り組んでいるけれども、本来であれば、全部局で市民の健康を守るという取り組みが必要なはずで、その点の共通認識が福祉部ほどの危機感がほかの部にはないような気がして、非常に残念でいます。
 
どうかその問題意識を他部局とも共有していただけるように部長にはお願いしたいと思うのですが、いかがでしょうか。

福祉部長の答弁

 
この『国民健康保険費財政健全化計画』並びに『健康寿命の延伸』、『生涯現役社会』の取り組みにつきましては、福祉部だけでなく、関係部局と連携してやっておりますので、その中で管理栄養士、この必要性ということは、全庁的な問題だということで、訴えていきたいと思います。

うーん、やっぱり福祉部とフジノの考えは同じだと感じました。

やっぱり市長がゴーサインを出さないのだ。

だから、保健師だけの配置で終わり、管理栄養士はいらない、となってしまったのだ。

これでは不十分、絶対にいけない。

それがフジノの考えです。

今後もフジノはガンガン提案を続けていきます。

何故なら、国民健康保険は市民のみなさまにとって、医療の最後のセーフティーネットだからです。

そして何よりも、市民のみなさまが生涯を通して健康がアップしていくことにつながるからです。

今日の質疑では大きな前進はありませんでした。

でも、これからもどんどん提案を続けていきます!



新たに「保健事業」に取り組む組織が立ち上がります/フジノの提案、実現します

『平成26年度予算の概要』の中から、注目すべき予算を紹介していきます。今回は『健康保険課の組織改革』『保健事業のスタート』についてです。

そもそも病気にならない、発症しても重症化させない取り組みが必要

厳しさを増す一方の、横須賀市の国民健康保険。

その背景には、『保健=予防の観点からの取り組み』が全く抜け落ちていることが分かりました。

つまり

  • そもそも病気にならない健康な生活習慣を確立する
  • 病気にかかっても重症化しないよう支援する

この取り組みがすっぽりと抜け落ちていたのです。

『医療』と『福祉』という政策は、もちろん予防の観点もありますが、何らかの病気や障がいになってからの取り組みが大半をしめています。

『保健』とは、そもそも病気や障がいにならない生活習慣を支援するという大きな違いがあります。

これからは『保健=予防の観点からの取り組み』が必要なのです!

そこでフジノは、昨年3月の予算議会と6月議会において、2つの改革案を提案しました。

詳しくはこちらをご覧下さい)

例えば、国民健康保険を担当している健康保険課の組織改革も提案の1つです。

20140216fujino


こうした提案が、新年度から実現することになりました!



新たな取り組みが予算案に計上されました

こちらが『平成26年度予算の概要』で発表された、新たな取り組みです。

20140216budget


上の画像では読みづらいので、文字に起こしたのが下の表です。

健康寿命の延伸のための取り組み

【事業内容】
国民健康保険被保険者の特定健康診査受診率・特定保健指導実施率を向上するとともに、特定健康診査デ一タを活用した保健指導を実施することにより、生活習慣病を予防し、健康寿命の延伸を目指します。

  1. 事業実施体制の整備
    • 保健担当課長を配置し、保健師を中心とした係を新設(保健師5人、事務職員2人、レセプト点検専門員4人)
  2. 特定健康診査受診率の向上
    • 実施期間の2ヵ月延長
       6月〜1月→5月〜12月
    • 電話・訪問による受診勧奨
  3. 特定保健指導実施率の向上

【予算】
3億2042万円

基本的には、フジノの提案が丸のみされた形です。

率直に、うれしいです。

これでようやく『市民のみなさまの健康を守る取り組み』が本格的にスタートできるからです。



「管理栄養士」を配置しなければダメだ

ただ1つ、重大な存在が抜け落ちています。

それは『管理栄養士』が配置されなかったことです。

人間にとって、栄養=食は本当に大きな位置をしめています。

毎日の暮らし(生活習慣)の中で、栄養=食の摂取の仕方が変わるだけで、人の健康は大きく改善されます。

そのプロフェッショナルが『管理栄養士』です。

20140216nutritionist


学べば学ぶほどにその存在の重要性を痛感してきたフジノは、繰り返し『管理栄養士』も配置しなければダメだと訴えてきました。

そうした提案を受けて、担当部署も財政課に予算要求(人員配置の要求)も行なってくれたとのこと。

しかし、最終的には却下されてしまった。

これではせっかくの取り組みが不十分な形になってしまいます。

2014年度がムリでも、2015年度には必ず『管理栄養士』の配置も実現すべきです。



生涯を通じた取り組みがさらに必要だ

2014年度にスタートする健康保険課の保健係は第1弾の取り組みに過ぎません。

今回の取り組みは、言うならば『年代が限定されている』からです。主に40〜74才がターゲットの取り組みなのです。

フジノはさらに第2弾の取り組みとして、「横須賀市民全体の生涯を通じた保健事業を行なう新たな組織改革が必要だ」と訴えてきました。

何故ならば

生まれてくる前のお母さんのお腹の中にいる時から、赤ちゃんとして生まれて、新生児から成長して大人になって、そして高齢になるまで、人生を通じて市民のみなさまを支援する健康政策が必要

だからです。

ですから、まず保健事業への取り組みのスタートとして2014年度は全力で成功につなげたいと思います。

そして、さらにフジノは取り組みを拡大していきたいです。



来年度から保健所で「特定保健指導」が実施されます!/9月議会(決算審査)

決算を審査する分科会がスタート

1ヶ月にわたる9月議会も、後半戦の最後にさしかかりました。

市内広報板に掲出されている市議会スケジュールのポスターより

市内広報板に掲出されている市議会スケジュールのポスターより


今日から丸1週間、決算委員会が開かれます。

決算委員会では、4つの分科会に分かれて決算審査を行なっていきます。

決算委員会は4つの分科会に分かれて詳しく審査します

決算委員会は4つの分科会に分かれて詳しく審査します


フジノの所属する教育福祉常任委員会では、まず『健康部』の決算審査を行ないました。

今日の審査を通して『とても大きな成果』が得られましたので、さっそく市民のみなさまに報告いたします!

健康部の決算審査で得た大きな成果

それは

来年度から『保健所』で『特定保健指導』をスタートする

と、保健所長が明言したことです!

これはフジノが「どうしてもやらなければならない」と考えてきたことです。

来年度からこの取り組みが実現すれば、市民のみなさまにとっても必ず良い影響をもたらすはずです!

特定健診とは?

かつては「病気の早期発見・早期治療が大切だ」と言われていました。

しかし、今では「そもそも病気にならないように予防する/もしも病気になっても重症化させない」ということが、保健医療福祉の大きな流れになっています。

具体的には、誰もが健康で長生きをしていかれる為にも『健康診査(健診)』を受けることがとても大切です。

ここでぜひみなさまに覚えていただきたい専門用語があるのですが、『40才〜74才の方々』にうけていただく健診のことを『特定健康診査(特定健診)』と呼んでいます。

特定健診を受けると、生活習慣病を発症するリスクが分かるようになります

特定健診を受けると、生活習慣病を発症するリスクが分かるようになります


『特定健診』を受けると、生活習慣病を発症するリスクが分かるようになります。

現在、横須賀市では『国民健康保険に入っている40〜74才の全ての方々』に対して、『特定健診』の受診券を毎年お送りしています。

こんな封筒で受診券と受診の通知が送られています

こんな封筒で受診券と受診の通知が送られています

このような受診券が送られてきます

このような受診券が送られてきます


この受診券が届いた市民の方々は、市内130ヶ所を超える医療機関で『特定健診』を受けることができます。

お住まいの身近にある診療所や病院で、気軽に受診することができるのです。

ただし、現在の横須賀市の特定健診の受診者数は、とても少ないです。

対象者受診者数実施率
8万9,056人2万887人23.5%

実施率はわずかに23.5%。対象者の4人に1人も受けていないのが現状です。

フジノは一般質問でもたびたび取り上げてきましたが、これを改善していくのがフジノの目標の1つです。

特定保健指導とは?

ただ『特定健診』を受けるだけでは、意味がありません。

その結果を、生活習慣を実際に変えることに結びつけていかなければいけません。

ただ、ずっと続けてきた生活習慣や行動を自分ひとりきりで改善することはとても難しいです。

長い間に培われてきた生き方を変える訳ですから、たとえ健診結果が悪いと分かっても、長年培われてきた生き方を自分だけで変えることなんて簡単にはいきません。

そこで、プロの専門家(医師・保健師・管理栄養士など)があなたと一緒になって生活習慣を改善する為にサポートしてくれる制度があります。

生活習慣病の発症リスクに応じて、2つの支援があります

生活習慣病の発症リスクに応じて、2つの支援があります


これが『特定保健指導(保健指導)』なのです。

しかし、こんなに素晴らしい制度が横須賀市では全く利用されていません。

対象者数受診数実施率
2,083人126人6.0%

たったこれだけなのです。

市民のみなさまが健康で長生きをする為の仕組みがこれでは全く活かされていません。

「保健指導」が受けづらい横須賀の現状

市民のみなさまが健康に長生きできるようになる上で、この『保健指導』を受けられることはとても大きな意味があります。

保健指導を受けることはとても大きな意味があります

保健指導を受けることはとても大きな意味があります


しかし…。

残念ながら、横須賀市民のみなさまが『保健指導』を受けることができる医療機関は、現在わずか26ヶ所しかありませんでした。

『特定健診』は誰もが身近な医療機関(約130ヶ所)で受けられるのに、『保健指導』を実施している医療機関はとても少なく市民のみなさまが受けづらい現状があります。

これを変えなければなりません。

そこで、フジノは『保健指導』を1人でも多くの方々に受けてもらえるような仕組みづくりを目指してきました。

それが

保健所で『保健指導』が実施できるようにすること

です。

現在、保健所では『特定健診』だけ実施しています。『保健指導』は実施していません。

けれども保健所で『特定健診』を受ける方々の数はとても多く(平成24年度実績3,644人)、市内医療機関の中では最大です。

それならば、保健所で『特定健診』を受けた方々がそのまま一貫して『保健指導』を受けられるようになれば、いいのです。

『保健指導』を受けられる他の医療機関をわざわざ探す必要もなく、行き慣れた場所で受診もしやすく、多職種の専門家も揃っており、まさにあらゆる意味で便利です!

必ず『保健指導』の実施率が上がるはずです。

実施率が上がれば、健康で長生きできる市民の方々の数も当然増えていきます。

だから、横須賀市の保健医療福祉改革の中で、保健所での『保健指導』の実施はフジノがどうしてもやらなければならないことの1つでした。

それが実現することになったのです!

決算審査でのやりとりはこんなでした

きっかけは、健康部との決算審査の中で、浜野まさひろ議員が行なった質問でした。

出席している健康部の全ての課長に対して、各課が抱える課題は何かと質問したのです。

2013年9月26日・教育福祉常任委員会
question(浜野議員)
各課長にお聞きしたいのですが、今、健康部各課長が抱える自分の課の1番の課題は何だとお考えか、お聞きしたい。
answer(保健所長)
保健所としましては、前回の委員会等でも医療費の問題も出たところがあります。それに関連したという意味もありまして、市民の健康づくりをより進めていきたいというふうに考えております。

1つとしてはがん検診。胃がんのリスク健診については導入してかなり大きな効果をあげていますので、それを継続しつつ、またより効率的ながん検診を検討していきたと思います。

それから、これも話題になった特定保健指導の実施率が市内でも非常に低いということがありますので、保健所も受託者の1つとして、健診の大きな受託者の1つですので、特定保健指導を進めていきたいというふうに考えています。

感染症に関しましても普及啓発という形で考えているところでおりますけれども、肺炎等の予防など医療費の抑制につながるというのがありますので。高齢者等の肺炎球菌などワクチン等の普及啓発に力を入れていきたいと考えております。

浜野議員による再質問は無く、質疑は終わりました。

各課長の答弁を聴いておられた他の議員のみなさまも、その後の質疑でこの答弁に触れた方はおらず、さらりと流れていきました。

でも、フジノは聞き逃しませんでした!

それどころか、保健所長の答弁を聴いた瞬間に、心の中では「やったぞ!」と叫んでいました。

そして、最後に質疑の順番がフジノへと回ってきました。

そこで、改めて保健所長にハッキリと明言してもらおうと決めて、以下の様な質疑を行ないました。

2013年9月26日・教育福祉常任委員会
question(フジノ)
『特定健診』の『保健指導』についての課題を伺いたいと思います。

先ほど浜野議員のご質問に保健所長が保健指導の課題についてお答えていただいていたと思います。

もう少々詳しくお話いただけないでしょうか?

answer(保健所長)
『特定保健指導』には、『積極的な支援』『動機付け支援』があります。

生活習慣病になる前の段階の予備軍の方々に、早期に運動ですとか食事ですとか、認識を持っていただくというのが非常に大事なことだと思います。

そういう想いがあったのですが、これまで保健所では『特定保健指導』を実施できていませんでした。

来年度からは特定保健指導について取り組んでいきたいというふうに思います。

よし!

保健所長が来年度から『保健指導』をスタートさせると明言しました!

もちろん、来年度のことは来年度予算案が通らなければ確実ではありません。それでもこれだけ保健所長が明言したということは、実現に向けて予算要求も着実に行なっているということだと思います。

フジノの1つの悲願が実現することになりました!

何よりも、市民のみなさまにとって本当に良かったです。

それでもこれはゴールではありません

保健所が『特定保健指導』に乗り出すことは、大きな第一歩です。

しかし、これはゴールでも何でもありません。

すでに『保健指導』に乗り出している医療機関はたくさんあります。

実は、そうした医療機関の多くが「いかに『保健指導』が効果的かつ効率的に実施できるか」を悩んでいます。

動機付け支援・積極的支援という仕組みは万能ではありません。

受診者の方々をサポートする専門家(医師・保健師・管理栄養士ら)が一生懸命に努力をしても、長年の生活で形作られた生活(行動・食習慣・運動習慣など)を変えていくことは本当に難しいからです。

こうした意味で、健康づくりの為に先進的に取り組んできたまちに比べたら、横須賀市は何周も遅れて走っているのです。

2025年に向けて、全速力で横須賀市は追いついていかなければなりません。

もちろん、横須賀市よりも取り組みが遅れているところは全国にいくらでもあります。

けれども、後ろをみて安心なんかしていてはダメです。

市民のみなさまの暮らしを守る、いのちを守る。

その為に、保健医療福祉改革を含めた社会保障改革をフジノたちは全身全霊をかけて進めていかなければなりません。

今日は1つ良い報告をできましたが、まだまだやるべきことはあります。

どうかこれからも全力で活動していきますので、市民のみなさまも厳しく見守っていて下さいね。

よろしくお願いします。

保健施策を行なう為の組織改革が絶対に必要だ!/国民健康保険料を毎年値上げさせない為に

このままでは国保の保険料は毎年値上げになる

今年6月、国民健康保険料が大幅に値上げになりました。

けれども、これで終わりではありません。

むしろ、すでにくりかえしお伝えしてきたとおり、今のままでは『国民健康保険料』は毎年値上げせざるをえません

現在の福祉部健康保険課の組織は6係、保健事業を取り組む職員も組織も無い

現在の福祉部健康保険課の組織は6係、保健事業を取り組む職員も組織も無い


この原因の1つには、これまで横須賀市の『保健』『予防』『健康増進』への取り組みが弱かったことがあげられます。

国民健康保険を扱う健康保険課は、ただ単に『給付』を扱うこと(=お金の支払い)しかできなかったのです。

市民のみなさまが病気や怪我をしてかかりつけ医や病院に行くなど『医療にかかった後』の対応しかできないのが現状です。

しかし、本来であれば、『医療にかかる前』の対応も絶対に不可欠なのです。

つまり、保健・予防・健康づくりの観点から、積極的に『市民健診』と『特定健診』を市民のみなさまに受けて頂くように『受診勧奨』などの取り組みを行なう部隊が必要です。

保健師・管理栄養士などのチームが、どんどん電話をかけたり、地域やみなさまのお宅へとアウトリーチできる存在が必要なのです。

けれども、今の健康保険課には保健師ゼロ・管理栄養士ゼロ。誰も配属されていません。

保健施策の専門家はおらず、ふつうの事務職の方々が人事異動で配属されてくるのみです。

つまり、手足がもがれているような状態です。

担当の市職員の多くは、この事態に気づいていました。

それにも関わらず、こうした体制が続いてきたことは残念ながら市長の認識不足としか言いようがありません。

手足をもがれた健康保険課を改革すべき!

そこで、今年3月の予算議会6月議会の2回にわたって、フジノは市長に質疑を行ない、2つの改革案を提示しました。

【改革案その1】国民健康保険を担当している『健康保険課』の組織改革
保健師・管理栄養士からなるチームを新たに係として設置すべきです!

国民健康保険法では、特定健康診査をはじめ、健康教育・教育相談・健康診査・その他の被保険者の健康増進の為の必要な事業を行なうよう努めなければならないと定めています。

つまり、そもそも怪我や病気が起こらないようにすること、病気を早期に発見して重症化を防ぐこと、地域全体の衛生・保健向上を図る為に事業を行なわねばならないのです。

こうした事業を『保健事業』と呼びます。

そこで新たな組織の名前は『(仮称)保健係』とフジノは呼びたいと思います。

保健師・管理栄養士で構成される保健事業の実行部隊で新たに係を設置すべき

保健師・管理栄養士で構成される保健事業の実行部隊で新たに係を設置すべき


今年2013年度の国民健康保険料の値上げをフジノは賛成しました。

ただし、賛成するにあたって、

「今年度だけは財政の観点からやむなく認める。しかし、改善の努力をしなければ絶対に来年度以降は値上げの予算案を認めない」

と宣言しました。

この組織改革を、横須賀市は絶対にやらなければなりません。

まもなく2014年度予算案の予算要求となります。

健康保険課が新たな人員要求をすべきなのは当然のこと、総務部人事課・財政部・政策推進部も、こうした要求を積極的に認めていかねばなりません。

もう1つの提案については、改めてブログで記したいと思います。

市民の為の在宅医療・介護の見本市へ/栄養士の横須賀での連絡協議会が設立されるとのこと!期待大です。

在宅医療・介護の見本市が開かれました

お知らせしました『市民の為の在宅医療・介護の見本市』が開催されました。

約500人の方々が参加して下さいました。

総合福祉会館で開催されました

総合福祉会館で開催されました

健康部長によるご挨拶

健康部長によるご挨拶

医師会「かもめ広場」

医師会「かもめ広場」

三輪病院の千場先生の往診カバンの中身

三輪医院の千場先生の往診カバンの中身

薬剤師会のブースです

薬剤師会のブースです

管理栄養士のみなさんの横須賀での連絡協議会が設立!

フジノにとって今日の最大の収穫は、「栄養士の方々による団体が立ち上がる」というお話を伺うことができたことです。

『管理栄養士』の重要性は繰り返し申し上げてきましたが、残念ながらフジノは数人の方としかお話をしたことがありません。

市内の栄養士のみなさんともっとどんどん意見交換をさせて頂きたいです。そして、地域包括ケアの実現の為に、ぜひご協力をお願いしたいです。

栄養士のみなさんが連絡協議会を設立するそうです。期待大です!

栄養士のみなさんが連絡協議会を設立するそうです。期待大です!


「連絡協議会が立ち上がる時は、ぜひフジノも会場の端っこに居させて下さい」

とお願いをしました。

学ばせていただきたいことがたくさんあります。