横須賀市主催の「認知症介護者の集い」2019年度の開催スケジュールをご紹介します/介護をしておられるご家族の方はぜひいらして下さい

とても心が安らぐ集いがあります

横須賀市では、認知症のある方のご家族を対象とした集いを毎月開いています。

介護についての情報交換や、介護の苦労やお悩みを本音で語り合える心がとても安らぐ場です。

2019年度に開催予定の18回の日程をご案内します。

2019年度の認知症介護者の集い開催スケジュール

2019年度の認知症介護者の集い開催スケジュール


会場は2つあり、横須賀中央の総合福祉会館と、久里浜コミュニティセンターです。

総合福祉会館は午前の部と午後の部があります。

※事前の申込みは必要ありません。

総合福祉会館5階・第1研修室
午後の部(13:30~15:30)
2019年4月17日(水)
2019年6月11日(火)
2019年8月15日(木)
2019年10月16日(水)
2019年12月9日(月)
2020年2月21日(金)
総合福祉会館5階・第1研修室
午前の部(10:00~12:00)
2019年5月10日(金)
2019年7月22日(月)
2019年9月5日(木)
2019年11月12日(火)
2020年1月24日(金)
2020年3月11日(水)
久里浜コミュニティセンター
3階・第2会議室
2019年5月20日(月)
2019年7月9日(火)
2019年9月18日(水)
2019年11月1日(金)
2020年1月16日(木)
2020年3月2日(月)

*総合福祉会館会場では、同伴される高齢者の方をお世話いたします。ご希望の方は開催日の7日前までに「高齢福祉課家族支援係046-822-8291(直通)」にお電話ください。

フジノは過去数年間ずっと毎回参加していました。

同じ立場の方々が本音を語り合える場はとても安心で心がホッとするものです。

介護をしておられる方が少しでも楽なお気持ちになれるように願って開催をしています。

どうかご参加下さいね。



「体験型・要援護者避難所受け入れ訓練」を初めて実施しました/障害者施策検討連絡会と市民安全部・消防局

初めての開催となった体験型の避難所での受け入れ訓練

今日は、総合福祉会館で開かれた防災訓練に参加しました。

市内の障がいのある当事者・家族・関係者・団体によって構成されている『横須賀市障害者施策検討連絡会』のみなさんの長年のご努力によって、ついに初めての『体験型・要援護者避難所受け入れ訓練』が開催されました。

会場にて

会場にて

体験型・要援護者避難所受け入れ訓練プログラム

  1. 進行役の説明に沿った訓練

    一般避難者役になって席について、参加してください。

    有志の方を募ります。進行係の話に沿って移動したり、支援者役を体験していただきます。ご協力お願いいたします。

  2. 配置図・第1幕

    配置図・第1幕

    (休憩・会場設営)

  3. 訓練復習

    もう一度、閉じことを訓練してみます。

  4. 第2幕の訓練イメージ図

    第2幕の訓練イメージ図

  5. 消防局コーナー
  6. 消防局による実演

    消防局による実演

    車いすを実際に参加者のみなさまに押してもらいました

    車いすを実際に参加者のみなさまに押してもらいました

  7. 参加者のお話をお聞きします

    質問、提案、意見、感想など、どんどんご発言ください。要援護者・支援者・その他の参加者の方

参加者のみなさまでの意見交換

参加者のみなさまでの意見交換

社団法人日本自閉症協会の発行している本

社団法人日本自閉症協会の発行している本

横浜市消防局の発行している冊子など

横浜市消防局の発行している冊子など

災害時用トイレ

災害時用トイレ

訓練でもビブスを利用しました

訓練でもビブスを利用しました

使用したビブス

使用したビブス

後日追記:神奈川新聞が報じてくれました

昨日の訓練の様子を、神奈川新聞が報じてくれました。

2014年9月8日・神奈川新聞より

2014年9月8日・神奈川新聞より


以下に全文を引用させていただきます。

震災の教訓踏まえた支援策とは
横須賀で障害者ら防災訓練

災害時における障害者ら要援護者の支援策について考える実践型訓練が7日、横須賀市立総合福祉会館(同市本町)で行われた。支援者と障害者らの日常的なつながりを深めておこうと同市障害者施策検討連絡会が初めて主催し、約200人が集まった。

東日本大震災では、手助けが必要な障害者らが逃げ遅れて多くの犠牲者が出た上、避難所での意思疎通の難しさなどが浮き彫りになった。今回の訓練はそうした教訓を踏まえ、1次避難所での要援護者受け入れを想定して実施。適切な対応の「モデルケース」となる実例も紹介された。

訓練では、肢体不自由者や聴覚障害者らが要援護者役として参加。

避難所入り口で症状などを記した名簿を作成し、要援護者はビブスを、支援者役はたすきを着用。互いの立場を一目瞭然にする工夫を施し、けが人には赤いテープを貼って緊急度を示した。「トイレに行きたい」「静かな場所で落ち着きたい」といった要望にも対応した。

実際の運用を視野に入れた訓練に、聴覚障害の娘を持つ母親は「聴覚障害といっても、いろんな(症状の)度合いがある。緊急時に地域の人たちがどれだけ理解してくれるのか」。訓練を見学していた男性からは「(ビブスなどの装備品は)現在、避難所の倉庫に入っているのか」などと質問があった。

同連絡会の浅羽昭子さん(65)は「今回は支援者と要援護者が出会うことが目的の一つ。(受け入れ方法を)スタンダードにするため、地域の実情に合わせた防災訓練で取り入れてほしい」と、普及の大切さを訴えていた。

(織田匠)

来年、保育園・幼稚園を希望している保護者のみなさま、ぜひ説明会にいらして下さい/子ども・子育て支援新制度の説明会

ハイランド保育園で保護者のみなさまと一緒に説明を聴いてきました

今夜は、ハイランド保育園で開催された『子ども子育て支援新制度の説明会』に参加しました。

ハイランド保育園にて

ハイランド保育園にて


フジノはこのブログで、

「横須賀市が8月末まで20回にわたって説明会を開催しますので、市民のみなさまはぜひいらしてください」

と、お願いをしてきました。

すでに横須賀市では、子ども子育て支援新制度のリーフレットと説明会のおしらせを、約1万5000世帯にダイレクトメールでお送りしています。

あらかじめ保護者の方々に市が送付した小冊子をテキストに、市職員が分かりやすく説明をしました

あらかじめ保護者の方々に市が送付した小冊子をテキストに、市職員が分かりやすく説明をしました


それでもぜひ参加していただきたい理由は、なんといっても制度が分かりづらいことと、それでも新規入園スケジュールは目の前に迫っているということ、この2つです。

2015年4月新規入園スケジュールはすぐスタートします

福祉政策をメインにするフジノは『子ども・子育て支援新制度』はずっと追いかけてきましたから、制度のしくみや専門用語がいかに分かりづらいか身をもって体験してきました。

とても分かりづらいにもかかわらず、来年4月には新しい制度がスタートしてしまいます。

この10〜11月には、保護者のみなさまは新しい制度にそって手続きをしなければなりません。

2015年4月新規入園スケジュール

2015年4月新規入園スケジュール


だからこそ、フジノたちの責務は、この分かりづらい制度を市民のみなさまにひたすら徹底的に分かりやすく説明する努力を尽くして、理解していただくことです。

終了した20時には真っ暗に。日が短くなりましたね。

終了した20時には真っ暗に。日が短くなりましたね。


今夜の説明会に参加して、じかに保護者のみなさんの反応を体感して、さらに努力していく必要性を痛感しました。

もちろん、こども育成部の担当職員は一生懸命わかりやすい説明をこころがけていました。

市が対象者のみなさまに送付させていただいている「スタートガイド」

市が対象者のみなさまに送付させていただいている「スタートガイド」


そして、足を運んで下さった保護者の方々の関心も高くて、事前に市から送付させていただいた新しい制度の説明パンフレット(スタートガイド)をあらかじめ読んで来て下さっていました。

ただ、それでも1時間の説明だけでは、首をかしげておられる方々も多く、分からないことが多い様子がとても感じられたのです。

フジノとしては、さらに工夫を重ねていかねばならないなぁと痛感させられました。

説明会では、『全体での説明』の後に、『個別相談』を行なっています。

みんなの前では質問しづらいことでも、分からないことがあったら個別相談タイムにどんなことでもぜひお尋ねいただきたいのです。

また、説明会だけでなく、こども育成部に電話やメールや足を運んでいただいて質問して下さっても大丈夫です。

もちろん最寄りの幼稚園や保育園でも、新しい制度についてお答えして下さいます。

ぜひ新しい制度への不安や疑問を一緒に解決していきましょうね!

説明会は8月31日まで続きます。ぜひいらしてください!

引き続き、市による説明会を行なっていきます。

もちろん事前申し込み不要、もちろん無料です。

どの日程であっても同じ内容ですので、ご都合の良い日程・会場にお越し下さいね。

日付会場
8月23日(土)
14:00~15:30
田浦行政センター
西行政センター
8月24日(日)
10:00~11:30
総合福祉会館5階ホール
8月24日(日)
14:00~15:30
総合福祉会館5階ホール
8月27日(水)
18:30~20:00
ヴェルクよこすか6階ホール
久里浜行政センター
8月28日(木)
18:30~20:00
田浦行政センター
西行政センター
8月30日(土)
10:00~11:30
総合福祉会館5階ホール
久里浜行政センター
8月30日(土)
14:00~15:30
総合福祉会館5階ホール
久里浜行政センター
8月31日(日)
10:00~11:30
総合福祉会館5階ホール
8月31日(日)
14:00~15:30
総合福祉会館5階ホール

消費税が増税されて、多くの方々が家計のやりくりに大変ご苦労されていると思います。

けれども、増税で生まれた財源によって『新しい教育・保育』の充実が実現することになります。

こどもたちが健やかに成長していかれる社会の為に、増税させていただいた財源を決して無駄にしない為にも、政治・行政はこれからも努力を続けてまいります。

点字図書館の「廃止」「民間委託」に絶対反対!/点字図書館フェスティバルへ

点字図書館を「廃止」「民間委託」なんてさせない!

今日は、汐入の総合福祉会館へ向かいました。

会場の総合福祉会館

会場の総合福祉会館


『「やさしさ広がれ」ふれあいフェスティバル』に参加しました。

補助犬

補助犬が今年も来てくれました


1993年6月4日、横須賀市は『福祉都市宣言』を行ないました。

それをきっかけに翌1994年からこのフェスティバルが開催されました。

「車いすに乗ってみよう」のコーナー

「車いすに乗ってみよう」のコーナー


早くも今年で18回目となりました。

車いす体験をするおこさん

車いす体験をするおこさん


楽しみながら福祉について考え、行動していくことが目的です。

やさしさ広がれ、ふれあいフェスティバル

やさしさ広がれ、ふれあいフェスティバル


市民協働型のお祭りで、50種類以上のイベントが行なわれます。

02event1
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昨年に続いて、今年も青空に恵まれました。

晴れた空

晴れた空


実は、同じ建物の中で『点字図書館フェスティバル』も同時に開催されています。

みなさまは『点字図書館』をご存知ですか?

点字図書館は、情報アクセスの発信センターとして、とても大切な存在です。

かつて『点字図書館』は平坂上に位置していた『横須賀市障がい者福祉センター』にありました。

総合福祉会館へ移転して、『点字図書館フェスティバル』も2008年からこちらで開催されるようになりました。

会場入口に立つフジノ

会場入口に立つフジノ


今日は『点字図書館フェスティバル』に参加しておられるみなさまにお話を伺うことが、フジノのメインの目的でした。

点字図書館の利用者の方々、ボランティアの方々、関係者のみなさまに、改めて生の声を聴かせて頂きたくて、お邪魔しました。

点字図書館フェスティバルも同日開催です

点字図書館フェスティバルも同日開催です


過去11年にわたって繰り返し何度も記してきましたが、

点字図書館は、視覚障がいのある方々にとって重要な存在であるだけでなく、障がいの有無を問わずに全ての人々にとって不可欠の存在です。

点字体験

点字体験もできます


今、図書館を取り巻く状況は、危機的です。

公立図書館を『民間委託(指定管理)』してしまう動きが加速しています。

さらに、点字図書館についても『廃止』したり『民間委託』してしまうという動きもあります。

まず、以前から記してきた通り、フジノは図書館の『民間委託』には絶対に反対です。

ましてや、点字図書館を『廃止』することも『民間委託』することも、絶対に反対です。

吉田市長のもとで横須賀市も点字図書館を『廃止』する、という噂が飛び交っています。

けれども絶対にフジノはそんな過ちを許しません。

まもなく今月末には横須賀市長選挙が行なわれますが、『図書館の在り方』も大きな争点だとフジノは考えています。

たくさんのボランティアの方々の献身的な支援によって長年にわたって運営されてきた、横須賀市の点字図書館。

絶対に『廃止』なんてさせません。