記者クラブの立候補予定者調査票の「性別欄」に抗議して空白で提出し、今後の改善を求めました/神奈川新聞と読売新聞は丁寧に説明を聴いてくれました

記者クラブによる立候補予定者調査票

選挙への立候補予定者になると、必ず記者クラブから調査票への記入が求められます。

記者クラブからの立候補予定者調査票への記入のお願い

記者クラブからの立候補予定者調査票への記入のお願い


写真の撮影も行なわれます。

これは、選挙初日の新聞にどかーんと顔写真と経歴が載る、あの紙面の為のアンケートです。



意識の高いメディアが「性別欄」を求めることに強い違和感

戸籍名、生年月日、住所、職歴などを書く欄に加えて『性別欄』がありました。

これまで必死にフジノたちが行政・教育などあらゆる分野において性別欄の廃止を進めてきたのに、何故この欄があるのか理解できませんでした。

もちろん今の世論の流れとして「『女性議員』を増やさねばならない」という動きがあるのは理解しています。

でも、安易な男女二元論では絶対にダメです。

「これまでメディアのみなさんとともに無意味な性別欄の廃止を一生懸命に進めてきたのに」

という強い違和感しかありませんでした。

横須賀市ではすでに沢田市長の時代から積極的に取り組みを進めてきました。

2003年、市役所の扱う申請書など総数1800件のうち、性別記載欄があった約200件を精査しました。

2004年から約100件の性別記載欄が削除されました。

さらにフジノはこの数年間男女二元論にもとづいた『男女共同参画推進条例』の改正を求めてきたのです。

前市長との質疑を繰り返しゼロ回答、上地市長に交代して改正に前向きな答弁が出て、市長が男女共同参画審議会に諮問、1年間の議論を経て、ついに3月の予算議会に改正案が提出されました。

そして新たに名前も変わり『男女共同参画と多様な性を尊重する社会を推進する条例』が成立したのです。

こうした取り組みを進めてきたフジノにとって、今回の調査票は『自分が在りたい性別(性自認)』を書く為の性別欄とは感じられませんでした。

単に『生まれた時に割り当てられた性別』を書く為の性別欄としか受け止められませんでした。

それは間違っています。

問いそのものが間違っている以上、回答すればフジノは自分自身が取り組んできたことへの裏切りになります。



回答を拒否して今後は「性別欄の削除」を求めました

そこで、調査票の性別欄の回答を拒否するとともに、下の文章を記しました。

性別欄への回答を拒否して削除を求める文章を記しました

性別欄への回答を拒否して削除を求める文章を記しました

*地方議員への女性参画を進めたいメディアのお立場は理解いたしますが、性的な多様性の保障に関する取り組みを続けてきた立場から、本調査票に性別欄の必要性が感じらず、回答はいたしません。市政記者クラブにおかれましては今後はどうか本欄の削除をご検討下さいますようぜひお願い致します。

これを提出しました。



神奈川新聞と読売新聞は丁寧に説明を聞いてくれました

提出後、すぐに神奈川新聞が反応してくれました。

結論からいうと、担当の記者の方は日頃から『性的な多様性の保障』に関する記事を多数書いて下さっており、真意をすぐに理解して下さいました。

政治・行政だけでなく、メディアも変わってほしいという願いも共有させていただいたと思います。

続いて、読売新聞が反応してくれました。

まず、横須賀支局。続いて横浜支局。

ともにお話を聞いて下さった上で、

「住民票に記載されている性別をデータとしては入力せざるをえませんが、ご意見はとてもよく分かりました」

とおっしゃっていただきました。

他社の方々は、反応するまでもなく、問題意識を共有して下さったのでしょうか?

それとも、またフジノが細かいことで吠えているなあとお感じになってのでしょうか?

あるいは、市民のみなさまが投票する基準は性別だとお考えなのでしょうか?

どうかこの調査票から性別欄が無くなることを願っています。

政治・行政・教育をはじめ、医療の世界でも可能な限り、性別欄を廃止していく動きを一生懸命に進めてきました。

繰り返しますが、それはメディアのみなさまのご協力が無ければ前進させられなかったことです。

1つ1つ細かいことを変えていかなかったら、社会なんて変わる訳がありません。だからフジノは細かくてもこだわり続けます。

どうかメディアのみなさまも改めてこの点についてお考えいただきたいです。



【報告】汐入町3丁目一部地域に対する避難勧告を解除しました/台風9号(2016年)

汐入町3丁目への避難勧告を解除しました

台風9号によって、8月22日に汐入町3丁目の一部地域に対して『避難勧告』を発令していましたが、

本日8月30日午前10時00分、『避難勧告』を解除しました。



翌日の読売新聞が報じました

2016年8月31日・読売新聞より

2016年8月31日・読売新聞より

雫有希選手が横須賀市に寄附、新聞各紙が報じました/今年も横須賀でプロレス大会を開きたい!

横須賀ゆかりの女子プロレスラー雫有希選手が市長表敬しました

昨日、雫有希選手が横須賀市役所を訪れました。

昨年2月14日、『きらきら太陽プロジェクト』(代表・雫有希選手)で横須賀大会を開いてくれた、雫選手です。

横須賀市長を表敬訪問した雫有希選手

横須賀市長を表敬訪問した雫有希選手

プロレスラーとして初の受賞となった公益社団法人日本フィランソロピー協会の『まちかどフィランソロピスト賞・特別賞』受賞の報告

と、

横須賀市子育て基金への寄附

の為に、市長表敬を行なって下さいました。

雫選手が受けた「第18回まちかどのフィランソロピスト賞特別賞」

雫選手が受けた「第18回まちかどのフィランソロピスト賞特別賞」


日本フィランソロピー協会の『まちかどのフィランソロピスト賞』は、日本に寄附文化を根付かせる為に設けられた賞です。

贈呈式(中央左に雫有希選手、左端に浅野史郎会長!)

贈呈式(中央左に雫有希選手、左端に浅野史郎会長!)


第18回となるのですが、雫選手の受賞はとても誇らしいことです。

特別賞を受賞した理由(日本フィランソロピー協会HPより)

特別賞を受賞した理由(日本フィランソロピー協会HPより)


さらに、横須賀市の子育て基金への10万円の寄附、市議としても大変ありがたいことです。基金に寄附していただけると、実は2倍になります。

子育て基金への寄附(横須賀市HPより、一部フジノが改変)

子育て基金への寄附(横須賀市HPより、一部フジノが改変)


雫選手が10万円寄附して下さったので、それと同額10万円を横須賀市は基金に積み上げます。つまり、20万円の寄附をしたことと同じ意味があります。こどもたちの為の政策に、この20万円が使われることになるのです。とてもありがたいです。

昨年の横須賀プロレス大会の収益からすでに寄附がなされている(横須賀レスリング協会と善光寺乳児院)のですが、今日はさらに横須賀のこどもたちの為に寄附をして頂きました。本当にありがとうございます。



新聞各社がけさ報じてくれました!ドキュメンタリー番組の密着取材も

その様子を、地元紙・神奈川新聞、全国紙・毎日新聞が報じて下さいました。

2016年1月29日・神奈川新聞より

2016年1月29日・神奈川新聞より

2016年1月29日・毎日新聞より

2016年1月29日・毎日新聞より

当日は、雫選手に某CSのディレクターも同行しておられました。雫選手のドキュメンタリー番組の制作の為に、ここしばらく密着取材をされておられるとのこと。

取材を受ける雫選手の様子

取材を受ける雫選手の様子


社会的養護が必要なこどもたちへの支援をプロレスを通じて続ける雫選手。

先日もテレビ朝日で雫選手は取り上げられたばかり。世界で唯一の現役の尼僧でありプロレスラー。その活躍をメディアも放っておかない訳です。



今年も必ず横須賀大会を開きたい!開くぞー!

実は、詳しい事情はお話しできないのですが、

今年もすでに3月21日にチャリティプロレス大会の横須賀開催が決まっていました!

会場も押さえてくれていました。

しかし、とても悔しいのですが『大人の事情』で流れてしまいました(涙)。

今日も本当ならば、横須賀大会の発表をどかーんと発表できるはずでした。

でも、僕はあきらめません。そもそも雫選手が諦めてなんかいません。

雫選手から2016年横須賀大会実現に向けてのメッセージ

雫選手から2016年横須賀大会実現に向けてのメッセージ


必ず今年もこの横須賀で、総合体育館が2階席まで満員になるような立派なプロレス大会を開きたいです。

昨年の横須賀大会と違うのは、今年は協力して下さる市民の方々が居て下さることです。

どうかもっともっとたくさんの方々がご協力に名乗りをあげていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします!



あの感動を再び!TVKで特集が放送されました/2.14横須賀チャリティプロレス大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜」

TVKで「2.14横須賀チャリティプロレス大会」の様子が特集されました!

今夜、TVKの『ニュース930α』で、あの2.14横須賀チャリティプロレス大会が再び特集として放送されました。

TVK「ニュース930α」ウェブサイトより

TVK「ニュース930α」ウェブサイトより


こちらです!








ネガティブなニュースばかりの世の中ですが、こういう頑張っている大人たちの姿をしっかりと伝えていきたいです。

放送より

放送より


「どんなに素晴らしい取り組みでも、それが行われていることが誰にも知られなければ、必要な人に届いていなければ、やっていないことと同じ」

日頃、そんなふうに政治家として感じているフジノです。

大会のスタート前に挨拶に立つ雫有希選手

大会のスタート前に挨拶に立つ雫有希選手


フジノはこの大会にのメディア関係の広報をお手伝いさせていただいたのですが、

「この大会の社会的な意義と雫有希選手の想いとその活動を、フジノは全力をかけて広く世間に向けてお伝えしなければならない」

と、感じました。

そうした雫有希選手とフジノの想いに、地元の新聞社、全国紙の横須賀支局、FMラジオ局地元メディアだけでなく東京のキー局、さらには海外・ドイツのメディアまで力を貸してくれました。

特集の中ではダンプ松本選手もコメントして下さいました

特集の中ではダンプ松本選手もコメントして下さいました


これで横須賀大会を報じて下さったのは、なんと合計10社にも増えました。

これまで報じて下さった雑誌・ネット・テレビ・新聞・タウン紙

上のリストにさらにドイツEPAが加わります!

まさに「素晴らしい活動が行われていることが、あらゆる媒体を通して、多くの人々に伝えられた」という達成感でフジノはいっぱいです。

今夜のTVKの放送も、まさに異例中の異例です。

あらゆるイベントは『大会の開催前に告知として放送されること』はあっても、『実際に開催された大会の当日も取材して、後日その様子が放送されること』はまずありません。

雫選手らの熱い想いに共感して下さった『TVK』の野口記者には、感謝してもしきれません。野口記者、本当にありがとうございました!

雫有希選手とフジノ、プロレスラー(尼僧)と政治家、立場は違えどこの想いは全く同じです

雫有希選手とフジノ、プロレスラー(尼僧)と政治家、立場は違えどこの想いは全く同じです


大会当日に足を運んで下さったみなさまも、ぜひあの感動を再び味わって下さいね!



性的な多様性を保障する為のさらなる取り組みの必要性について/2015年予算議会でのフジノの質疑(その5)

予算議会で市長・教育長に対して行なう質問を紹介します

前の記事から続いています)

2.性的な多様性を保障するためのさらなる取り組みの必要性について


(3) 2015年度における、全教職員に対する「性的な多様性への理解を深める研修」実施予定の有無について

 宝塚大学の日高康晴教授や『NPO法人SHIP』の星野慎二代表とともに『性的マイノリティ研修』を全教員に実施してほしいと重ねて要望してきた(その時の様子を報じた神奈川新聞読売新聞)。

2014年5月31日・読売新聞より

2014年5月31日・読売新聞より


前問のような取り組みを学校で周知するためには、前提としてそもそも全教職員の正しい理解が必要だ。

【質問】
ア.2015年度は『教育研究所』による研修や、新たな機会を設けて実施する予定はあるのか。


【質問】
イ.全教職員に対する研修実施の必要性について、教育長はどうお考えか。



(4) 「同性パートナー(同性カップル)が現在こうむっている実質的な不利益や人権侵害をなくすための対応策」に関するこれまでの検討状況と具体的な取り組みの有無について

 渋谷区が同性パートナーを「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する条例案を区議会に提出する見込みとなり、いわゆる性的マイノリティとされる方々からは全国で賞賛の声が上がっている。

2015年2月12日・毎日新聞より

2015年2月12日・毎日新聞より


また世田谷区も同様の取り組みの検討を開始、豊島区でも何らかの動きが見られること、東京都知事がこうした動きを歓迎していると記者会見で述べたことなどが連日にわたって報道されている。今後も追随する動きが全国で起こるだろう。

 本市では、これまで私が複数回にわたって市長にこうした取り組みの必要性を訴えてきた(2013年予算議会・2014年6月議会など多数)。

 ただし、多くの当事者の方々の声を聞いてきた私の立場を述べれば、「証明書の発行」そのものよりも、「今この瞬間に受けている実質的な社会的不利や差別的な待遇を即刻解消すること」が最優先で求められていると考えている。

 実際に生活をともにし、実質的には婚姻関係にある同性カップルは、法的婚姻関係にある異性愛カップルと比べて明らかに制度的な差別的待遇(公営住宅に家族として入居できない、遺産相続を受けられない、病院での家族としての面会が拒否されることがある等)を受けており、人権問題としても極めて深刻な状態にある。

 現実的な困難が解消されるための取り組みでなければ、渋谷区のような何の拘束力も持たない証明書の発行が最善策だとは私は考えていない。

「課長職向けの性的マイノリティに関する研修会」にて

「課長職向けの性的マイノリティに関する研修会」にて


 先日、本市が開催した『課長職向けの性的マイノリティに関する研修会』においても講師からこうした実質的な不利益や人権侵害を市の取り組みとして改善するようにとお話があった。


【質問】
ア これまで市長は、『同性パートナー(同性カップル)』がこうむっている実質的な不利益や人権侵害をなくすための対応策をどのように検討してきたのか。


【質問】
イ そうした検討の結果、2015年度に具体的に実現する見込みの施策や事業はあるのか。



(5) 本市における「同性パートナーシップ制度の導入」や「結婚に相当する関係を認める証明書の発行」に関する現時点での市長の考え方及び「人権施策推進会議」や「性的マイノリティ関係課長会議と当事者の意見交換会」などの場で検討する必要性について

 過去に私が市議会で提案した「横須賀市役所を訪れた同性パートナーを市長の名において祝福してはどうか」に対する市長の答弁は、他自治体や企業での取り組みなどを研究したいとのことであった。

 私の提案は、あくまでも現行の憲法と民法の枠の中においてすぐに実現可能な取り組みであったが、提案から2年が経過しても何ら動きが見られない。


【質問】
ア 現在に至るまで本市はどのような研究及び検討を行って きたのか。


【質問】
イ 現在の憲法及び婚姻制度のもとであっても、同性パートナーの方々の人権が異性パートナーと同程度に尊重されるために検討が行われるのは当然のことだと私は考えているが、市長はどうお考えか。


【質問】
ウ 本市における「同性パートナーシップ制度の導入」や、「結 婚に相当する関係と認める証明書の発行」の検討の必要性について、現段階では市長はどのようにお考えか。


【質問】
エ 「人権施策推進会議」や本市が設置している「性的マイノリティ関係課長会議」において、渋谷区・世田谷区などの先行事例を研究するとともに、定期的に開催している「当事者との意見交換会」で実際に本件に関するご意見を伺う機会を設けるべきではないか。



次の記事に続きます)



読売新聞(全国版)社会面で雫有希選手が報じられました!/2.14横須賀チャリティプロレス大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜」

読売新聞が「全国版」の「社会面」で雫選手を報じてくれました!

読売新聞横須賀支局長の光尾豊記者は、『児童福祉』に強い想いを持つ記者です。

昨年おととしと2年連続で性的マイノリティ支援の記事を書いて下さったこともあります。

そんな光尾記者が、「収益を乳児院へ寄附する」という雫有希選手に強い関心を持って下さいました。

読売新聞・光尾記者と雫有希選手(防衛大学校にて)

読売新聞・光尾記者と雫有希選手(防衛大学校にて)


雫選手ご自身がひとり親家庭で育ったことからチャリティに力を入れていることにも。

そして今日、2月11日の読売新聞(全国版)夕刊の社会面で、雫有希選手と『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜』を報じてくれました。

2015年2月10日・読売新聞(夕刊)社会面より

2015年2月10日・読売新聞(夕刊)社会面より


以下に全文を引用します。

子供の味方尼レスラー
14日チャリティー興行

尼僧でプロレスラーのリングネーム雫有希(しずくあき)さん(28)が14日、神奈川県横須賀市でチャリティープロレスを行う。

乳児院への寄付を目的とした興行で、当日は「力強く生きて」との思いを込め、同県の児童養護施設の子供たちを招待する。

母一人子一人の家庭で育ち、中学まで川崎市で過ごした。

親族が住職をしていた埼玉県越谷市の寺を母親が継いで住職となったのに伴い、転居してさいたま市の高校に進学。

友人ができず、ひとりぼっちだった時、テレビで女子プロレスを見て「私も自分の殻を破りたい」と思った。

上智短大時代にレスリングの町道場に入門。

さらに慶応大の通信教育課程に再入学してレスリング部に入り、横須賀市の防衛大で出稽古を行うなどして腕を磨いた。

在学中の2007年にプロデビューした。

作務衣姿の雫有希さん

作務衣姿の雫有希さん

リングコスチューム姿の雫有希さん

リングコスチューム姿の雫有希さん

これは『地方欄』ではなく『全国版』です。

しかも、『テレビ欄』を開いたらまず最初に目に入る『社会面』という絶好のポジションです。

読売新聞は『ギネスブック』が認定している『世界1位の発行部数の新聞』です。

発行部数は、934万5155部です(2014年11月現在)。フジノブログは1日1万5,000PVしかありません。読売新聞はその900倍の人が読んでいます。

すさまじい数の読者の方々が雫有希選手とプロレス横須賀大会を知って下さったはずです!

光尾記者、本当にありがとうございます。

実は「防衛大学校レスリング部との合同練習も取材したい」とおっしゃって下さったのも、光尾記者です。

そのおかげでフジノは、人生で初めて防衛大学校レスリング部の道場に入ることができました。

芳村将史さん(主将)に取材する光尾記者

芳村将史さん(主将)に取材する光尾記者


紙面スペースの都合で、記事にはならなかったものの、『防衛大学校レスリング部』の取材も本当に熱心に行なって下さいました。

素晴らしい記事をありがとうございます!

フジノが2月5日のブログ記事で、下のように書いたのは、実はこの読売新聞全国版での記事のことです。

しかも、最後の最後に大きな衝撃が全国にとどろくかもしれないのです(まだ言えない、でもすっごく楽しみ)。

ISILによる人質殺害事件をはじめ、大きな事件が立て続いて発生する中で、フジノは掲載を諦めかけそうになりました。

それでも「雫選手のがんばりはとても魅力的。記事の掲載には、本社も前向きだから大丈夫だよ」と掲載を働きかけて下さった光尾記者。

本当に、本当に、ありがとうございました!



チャリティプロレス横須賀大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀」を応援して下さるみなさま、ありがとうございます!

すでに横須賀大会を報じて下さったのは、なんと合計8社にも増えました。

これまで報じて下さった雑誌・ネット・テレビ・新聞・タウン紙

みなさまの愛に支えられて、絶対に2月14日の横須賀チャリティプロレス大会は、大成功するはずです!

フジノも最後まで宣伝活動に全力を尽くしたいです。



【続報16:20現在】11月5日の横須賀市上空への戦闘機飛来に対して、市基地対策課が申し入れ/防衛大学HPにお詫びと今後の飛行予定が掲載されました

防衛大学がホームページ上でお詫びと今後の飛行予定を掲載しました

昨日、横須賀上空で行われた『防衛大学開校祭に向けた戦闘機によるテスト飛行』について続報をお伝えします。

実際に、防衛大学のホームページには以下のように掲載されました。

防衛大学ウェブサイトより

防衛大学ウェブサイトより

航空機飛行に伴う騒音について

2014年11月06日お知らせ

平素から防衛大学校に対しご理解ご協力を賜り心から御礼申し上げます。
 
さて、平成26年11月5日(水)1230頃に実施いたしました「開校記念祭祝賀飛行事前予行」に伴う、防衛大学校上空における航空機(航空自衛隊 F15×2機)の事前訓練飛行により、近隣住民の方々に騒音等のご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。
 
また、事前に住民の皆様並びに関係機関に飛行計画をお知らせするべきところ、ご連絡に不備がありましたことを重ねてお詫び申し上げます。
 
今後このような不備が無いよう、細心の注意を払う所存でございます。
 
なお、今後の飛行予定等は添付PDFのとおりとなっておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

pdfファイルが観られない方の為に、下に画像を掲載しますね。

6日〜9日の飛行予定

6日〜9日の飛行予定


実際の開校祭が行われる9日の飛行予定は下のとおりです。

11月9日の飛行予定経路

11月9日の飛行予定経路





今回の問題に対するフジノの考え/インターネットにアクセスできない市民への情報伝達に横須賀市はもっと取り組むべき

もともと、横須賀市と防衛大学校との関係はとても良好です。

横須賀市の教育委員5名中1名は、防衛大学電気電子工学科教授の森武洋さんに就任して頂いています。

ですから、このような迅速な対応が取られたのだと感じています。

防衛大学の総務課長に横須賀市の基地対策課が申し入れを昨日行ない、本日は防衛大学からじかに市役所を訪れて改めて経緯の説明などがなされたことをフジノは大いに評価したいです。

しかし、問題があります。

今回、事前の公表が無かった為に、本当にたくさんの方々がご不安になられました。

フジノのもとには、一般の市民の方々だけでなく、幼稚園・保育園・小中学校の先生からも問い合わせがありました。

フジノのツイッターやブログを読める方、もしくはフジノに電話をかけて情報にアクセスすることができた方々は、昨日の爆音と戦闘機が何だったのかを知ることができました。

しかし、結局のところ、横須賀市は今もツイッターホームページ上で情報を流しただけです。

16:24に横須賀市公式ツイッターが流した情報

16:24に横須賀市公式ツイッターが流した情報

ホームページを観られない方やツイッターを読むことができない方々は、どうやって情報にアクセスするのでしょうか?

横須賀市ホームページ@防衛大学校開校祭に伴う航空機の飛行予定について」より

横須賀市ホームページ@防衛大学校開校祭に伴う航空機の飛行予定について」より

こういう平和な平常時においてこそ、しっかりと情報を市民のみなさまにお伝えする絶好の実践機会だと受け止めて、横須賀市はもっと努力すべきです。

ふだんから、『いつ起こるか分からない災害や国民保護事態』を想定して、発信方法に工夫に工夫を重ねるべきです。



追記:本日の読売新聞が報道しました

読売新聞が昨日の様子を報道しました。

全文を引用させていただきます。

空自2機、市街地上空で旋回繰り返す
苦情殺到

神奈川県横須賀市の市街地の上空で5日正午過ぎ、航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)所属のF15戦闘機2機が旋回を繰り返し、市民から防衛大学校(横須賀市走水)や市に騒音の苦情が殺到した。

戦闘機は、9日に行われる防大開校記念祭の祝賀飛行の事前訓練中だった。

防衛省航空幕僚監部は「市街地を飛行する場合、慎重に慎重を重ねる必要がある。ご迷惑をおかけして申し訳ない」としている。

防大や百里基地などによると、戦闘機は高度約360メートルを飛行、コース確認のため旋回した。

旋回中はエンジンのパワーが上がり、当時は曇り空だったため、雲に音が反響した可能性もある。

例年、数件の苦情は寄せられるが、今回は5日夕までに市に78件、防大に60件前後が相次いだという。

近くに住む女性(66)は「ものすごい音がして空を見ると、飛行機が低空を斜めに傾いて飛んでいた。祝賀飛行には慣れているが、今回は恐怖を感じた」と憤っていた。

フジノブログを読んで下さる方々は市外の方も多いのですが、この記事からもどれほど市民の多くの方々が恐怖を感じたか、ご理解いただけると助かります。



再追記:翌日の神奈川新聞と朝日新聞が報道しました

11月7日の神奈川新聞が社会面第2面で一連の経過を報道しました。

2014年11月7日付の神奈川新聞記事より

2014年11月7日付の神奈川新聞記事より


こうして、6日には読売が、7日には2紙が報じてくれたおかげで、フジノの悩みである『インターネットを使わない為に情報が入手できない方々への情報伝達』がじゃっかん解決されたかもしれません。

2014年11月7日・朝日新聞記事より

2014年11月7日・朝日新聞記事より


読売・神奈川・朝日の3紙には、深く感謝しております。



教育長との面会が読売新聞で報じられました/性的マイノリティのこどもたちの学校生活を守る為に

教育長との面会を読売新聞が報じてくれました!

昨日、星野慎二さん(NPO法人SHIP代表)、日高庸晴さん(宝塚大学教授)とともにフジノは、教育長とお会いしました。

ものすごく大切な議論が行なわれました

ものすごく大切な議論が行なわれました


いわゆる性的マイノリティとされる方々、特に小中学校に通うこどもたちの暮らしを守る為に、いくつかの要望を行ないました。

当日は、市政記者クラブから3社が取材に来て下さり、教育長との面会に立ち会ってくれました。

そして今日、読売新聞がこの様子を大きく報じてくれました!

2014年5月31日・読売新聞より

2014年5月31日・読売新聞より


以下に全文を引用します。

性的マイノリティ、過ごしやすい学校に
NPO法人代表ら要望

横須賀市教育委員会の青木克明教育長は30日、同性愛者や両性愛者、性同一性障害者らを支援するNP0法人の代表者ら3人と「性的マイノリティが過ごしやすい学校づくり」について話し合った。

NPO法人「SHIP」の星野慎二代事と宝塚大学看護学部の日高康晴教授、藤野英明市議が

「学校の先生が理解を深め、『間違ってはいない』『異常ではない』と説明するだげで救われる子供たちがいる」

などと発言。

  1. 教職員を対象とした性的マイノリティ理解の研修推進

  2. 性的マイノリティが相談しやすい環境づくり

  3. NPOと連携した専門カウンセラーの派遣

を要望した。

青木教育長は

「すべての教職員が研修を受げて理解を深めることは必要と考える。できることから手を付けていきたい」

と答えた。




マスメディアのサポートは、社会を変える大きな力です!

この記事には記者の署名が無いのですが、執筆してくださったのは、横須賀支局の光尾豊記者です。

昨年12月、横須賀市が学生団体『Re:Bit』と研修(幼稚園・保育園・小中学校・高校・学童保育・市職員向け)を開催した時にも、光尾記者さんは取材に訪れて下さいました。

そして、翌日の読売新聞で写真付きで大きく報じて下さいました。

2013年12月10日・読売新聞より

2013年12月10日・読売新聞より


性的マイノリティについて理解の深い、アライ(Ally)のひとりです。

マスメディア、しかも全国紙の記者の方がこうして多様な性の在り方を世間に啓発して下さることは、本当にありがたいです。

社会全体の誤解や偏見を打ち砕いていく上で、マスメディアの力はとても大きいです。

取材をしてもらえただけでもありがたい(1人1人の記者の方個人に知ってもらうことがまず何よりも大切)のですが、記事として報道していただけた(社会に向けて広く発信していただいた)ことには、ただひたすら感謝しかありません。

光尾記者、本当にありがとうございます!

市内に暮らす、いわゆる性的マイノリティとされる立場のみなさま。

フジノたちは全力で社会の誤解や偏見を変えようとしています。

その為に横須賀市も横須賀市教育委員会も一緒に力を合わせてくれています。

どうかあなたも僕たちと一緒に活動して頂けませんか?

当事者のあなたの声が、このまち、この国を変えていきます。

ぜひ力を貸して下さいね!



幼保小中高・学童保育・市職員向け「性的マイノリティ研修会」を開催!「Re:Bit」のみなさんが講師を引き受けてくれました/読売新聞が報じました

幼小中高・学童保育担当者向けに性的マイノリティ研修を開催

先日お知らせしました『性的マイノリティ研修会』が、昨日、横須賀市役所にて開催されました。

12月10日、世界人権デーにあわせての開催です。

横須賀市役所

横須賀市役所


早稲田大学公認学生団体『Re:Bit』から4名の方々を講師に迎えて、お話を伺いました。

LGBT問題を切り口に『互いの違いを受け入れられる社会』を団体の理念として、現在『Re:Bit』は主に2つの活動を行なっています。

  1. 出張授業
  2. LGBT成人式

フジノにとって『Re:Bit』さんの存在は『LGBT成人式』を実現した団体というイメージがありました。

学生団体(フジノの母校です)ながら、大人顔負けの素晴らしい活動をしているみなさんです。

ただ、都内の活動がメインのように感じていて、まさか横須賀で活動をご一緒できるとは想像したことがありませんでした。

それが急転したのは昨年11月のことです。

『Re:Bit』が行なった出張授業に、横須賀市教育委員会の担当者の方が参加しました。

感銘を受けた担当者の方が「ぜひ横須賀でも実施したい」と強い想いを持ちました。

その強い想いが叶って、今回の研修が実現したのです。

嬉しいです!

横須賀市と『Re:Bit』のタッグは必ず良い化学反応をもたらします!

満員の研修会場

満員の研修会場


会場である市役所5階の正庁は、120名の参加者で満員になりました。

小中学校・高校の教職員が70名、幼稚園・保育園・学童保育・市職員が50名です。

パワーポイントより「相談しやすい先生って?」

パワーポイントより「相談しやすい先生って?」


日高庸晴先生(宝塚大学)の調査研究の結果も、資料として配布しました。

パワーポイント「相談を受けた際のポイント」より

パワーポイント「相談を受けた際のポイント」より

質疑応答の時間は、熱心に対話が行なわれました

質疑応答の時間は、熱心に対話が行なわれました





翌朝の読売新聞が報じてくれました!

この様子を翌朝の読売新聞が報じてくれました。

2013年12月10日・読売新聞より

2013年12月10日・読売新聞より


以下、全文を引用します。

性的マイノリティー、110人学ぶ

横須賀市内の教育関係者が性的マイノリティー(少数派)への理解を深めるための研修会が10日、横須賀市役所で聞かれた。

教職員ら約110人が出席し、同性愛者や性同一性障害の大学生の団体『Re:Bit(リビット)」』の4人から体験談などを聞いた。

大学4年生の山下昂さん(23)と小川奈津己さん(24)が、同性愛者や、体と心の性が一致しない人たちを意味する『LGBT」』について説明。「『LGBT』は20人に1人、不登校は10人に100人に1人という調査結果もある」と語った。た」と語った。

女性同性愛者の大学4年生(22)は「高校生の時、友人に告白したら、『もっと早く言ってくれればいいのに』と受け止めてくれ、救われた」と話し、手術を受けて戸籍を女性から男性に変更したという大学2年生(21)は「絶望もしたが、『大丈夫』『応援している』という友人や先生の言葉に支えられた」と振り返った。

4人は会場の教職員らに「皆さんのそばにも、こんな子がいると思っていただければうれしい」と訴えた。

閉会後も、講師のみなさんと会場の参加者の方々が残って、意見交換が続けられました。

みなさんと一緒に

みなさんと一緒に


いわゆる『性的マイノリティ』とされる方々に対する理解をより広く深くしていく為に、これからも横須賀市は取り組みを続けていきます。



フジノが行なう一般質問の内容はこちらです/2011年12月議会

12月議会でフジノが行なう一般質問はこちらです

まもなく11月29日から12月議会がスタートします。
 
市長への一般質問は11月29日・30日の2日間と決まりました。

一般質問の為にあらかじめ質問の内容を通告することになっていますが、けさがその締め切りでした。

フジノが今回の一般質問で行なう質疑の発言通告書は、下の通りです。

1.放射能からこどもたちの健康と安全を守るための横須賀市の様々な取り組みの必要性について

(1)高い濃度の放射性物質を含む側溝汚泥などが学校敷地内に放置された問題の原因究明について

教育委員会からの通知に基づいて各学校は夏休みに側溝や雨どい等の清掃を行なったが、発生した汚泥などの処理方法に対する周知が十分でなかった為に鶴久保小学校をはじめとする複数の学校において、放射線量の高い汚泥や落ち葉などが学校敷地内のこどもたちが日常的に接触しうる場所に数ヶ月にわたって野ざらしになっていた。

この過ちによって、本来ならば避けることができた被曝(外部・内部とも)をこどもたちが受けた可能性がある。

放射性物質に関する対応の主管課は市民安全部だが、市民安全部と教育委員会が連携して正確な知識に基づいた対応を行なっていればこのような事態は起こらなかったのではないか。

再発を防止する為には今回の事態が起こった原因を必ず検証すべきだが、市長はどこに問題があったと分析しているか。


(2)放射性物質・測定機器・除染などに関する正確な知識を学ぶ機会を設ける必要性について

放射性物質などに関する基礎的な知識が無いままに行動をすることで、善意に基づいた行動であっても、逆に被曝リスクを高めてしまうことが起こりうる。

例えば、公園や道路の側溝や側溝升などを清掃して下さる町内会やボランティアの方々は放射性物質や適切な除染の知識と手法を理解していなければ、今回の鶴久保小学校と同じ事態を起こしうる。

したがって、放射性物質に関する基礎的な知識や測定機器の使い方や適切な除染方法などに関する正確な知識を学ぶ機会を設けて、保護者や児童生徒をはじめとする市民のみなさま、市職員、教職員、用務員、学童保育や市民開放している体育館利用者や地域スポーツチームなどの学校関係者などあらゆる関係者に広く啓発すべきではないか。


(3)市が行なっている除染の基準値を引き下げる必要性について

本市では11月から全市立学校を対象に側溝土砂中心の放射線量の再測定を開始して毎時0.59マイクロシーベルトを超える線量が検出された場合には除染を行なっている。

基準値を地表高1センチメートルで毎時0.59シーベルトと設定した理由は市長が自らのブログにて説明をしているが、 「1日8時間校庭での活動を210日間続けた場合に1ミリシーベルトに達する線量」という計算に基づいている。

しかし、これはあくまでも外部被曝の基準値であって乾燥した土ぼこりを吸い込んだり、泥だんごで遊ぶこどもたちの内部被曝リスクを考えれば、値が0.1違うだけで除染をしないというのでは不十分な対応である。

したがって、毎時0.59マイクロシーベルト以上の値が検出された場合には、例え0.59マイクロシーベルトより低い値であっても、その地点を含む一連の側溝土砂や落ち葉なども一括して除染の対象とすべきではないか。


(4)除染により埋設した土などを学校敷地内から早急に移動させる必要性について

11月15日現在で市立20小中学校の再測定と除染を終えているが、除染の方法は、土砂などの処分先が決まるまでの処置として学校敷地内に埋設している。

しかし、そもそも敷地内に埋設することに保護者の理解は得られておらず、学校ごとに立入禁止の表示やロープの有無など対応がばらばらなことも含めて、全く不安感は拭えていない。

ア.学校敷地内への埋設は仮置きであることの確認について

教育長は「処分先が決まるまでの仮置き」だと明言しているが、市長も敷地内への埋設はあくまでも仮の対応だと明言していただきたい。


イ.埋設場所の統一的な管理対応を取る必要性について

市民安全部が教育委員会としっかり連携して、埋設場所へこどもたちや近隣地域の方々が立ち入ることの無いように全ての学校で統一的な管理対応を取るべきではないか。


ウ.埋設した土のう袋を早急に学校敷地外に移す必要性について

保護者・教職員をはじめとする学校関係者の想いは最終的な処分場が決まるまで学校敷地内へ埋設しておくことでは無く、こどもたちが決して接触する可能性が無い学校外の別の場所に一刻も早く移すことである。

しかし、この問題は教育委員会だけでなく、市長部局の判断が必要である。

したがって、学校敷地外へ移す為に市長の早急な決断が求められているが、市長はどのようにお考えか。


(5)可能な限り全ての情報をオープンにする必要性について

かねてから市長は 「安全は届けられないが安心は届けたい」という趣旨の発言をしてきたが、学校の再測定・除染のスケジュールを知りたい、立ち会いたい、という保護者の願いを無視している。

保護者の不安を拭い、信頼を高めるには事前に情報をオープンにすべきである。

市長が本当に安心を届けたいと考えるならば、スケジュールを含めたあらゆる情報をオープンにすべきではないか。

2.市民自らの手で測定できる体制づくりへの支援の必要性について

(1)放射線量測定機器の市民への貸出の必要性について

すでに全国の多くの自治体で放射線量測定機器の市民への貸出が行なわれているが、市民のみなさまが身近な場所の放射線量を自ら測定が可能になることで不安を拭うことにつながるだけでなく、市職員の測定だけでは限界がある中、実態把握に市民の協力を得て、きめ細やかな放射線量の監視体制の強化の効果も得られる。

本市でも早急に放射線量測定機器を市役所や行政センターに増台配備して市民のみなさまへの貸出を行なうべきではないか。


(2)放射線量測定機器の学校・幼稚園・保育園などへの配備の必要性について

市立学校での再測定が開始して以来、多くの学校関係者から放射線量測定機器を配備してほしい、との要望が出ている。

福島第一原発事故が完全に終息していない以上、今後に備える意味でも、学校・幼稚園・保育園など、こどもたちに関係する公共施設に早急に測定機器を配備すべきではないか。


(3)食材などを持ち込んで測定ができる市民放射能測定所の設置の必要性について

肉や野菜や飲料水などからの内部被曝の不安を解消する為にも、一定の使用料を徴収されても食品の放射線量を測定できる場所が身近に設置されることを望む声が市民の間に増えている。

保健所や健康安全科学センターなど身近な場所に、市民が食材を持ち込んで放射性物質の測定をできる体制が必要ではないか。

3.東京電力に対して求める損害賠償の検討状況と今後の対応について

福島第一原発事故に起因する様々な安全確認の費用は東京電力に対して本市は損害賠償を請求すべきだが11月17日付けの読売新聞で本市も賠償を求める方針だと報道された。

本市の賠償請求についての検討状況と今後の対応はどのようなものか。

4.市の在るべき姿勢として「現場を訪れること」の必要性について

9月議会での一般質問において、市内浦郷にある天然ガスコンバインドサイクル発電所を市長及び担当部局は実際に視察されたかと問うたが、敷地の外から眺めたのみとの答弁だった。

その後、担当部局はこの発電所を視察に訪れたのか。

5.セクシャルマイノリティとされる方々への支援について

9月議会での一般質問において、いわゆるセクシャルマイノリティとされる方々への理解と支援を求める提案を行なったが、それを受けて本市はさっそく11月16日に『かながわレインボーセンターSHIP』への視察を実施した。

セクシャルマイノリティとされる方々への支援について『SHIP』への視察も含めたその後の検討状況はどのようなものか。



以上です。

質問の順番は、11月28日の議会運営委員会で決まります。