「40才になったら特定健診に行こう!」と今年は胸を張っていえます/今年も「特定健診」(特定健康診査)に行きました(2015)

今年も保健所健診センターで「特定健診」を受けてきました

今日は、待ちに待った『特定健診(特定健康診査)』に行ってきました!

逸見の保健所の4階に「健診センター」はあります

逸見の保健所の4階に「健診センター」はあります


受診したのは、今年も『保健所健診センター』です。逸見にある『保健所』の4階です。

*注:フジノは保健所を選びましたが、市民のみなさまはこのリストに載っている市内の医療機関ならばどこでも受診することができます。

「待ちに待った」と書いたとおり、『受診券』が送られてくるのを楽しみにまっていました。

特定健診の封筒

特定健診の封筒


これが届くと、横須賀市民のみなさまは1230円で『特定健診』を受けることができます。

特定健康診査の受診券

特定健康診査の受診券


フジノはさらに今まで受けたことが無い検査をオプションで付けてもらいました。

『大腸がん検診』の為に、昨日おとといと大便もしっかり取りました。

大腸がん検診

大腸がん検診


準備万端です!



40〜74才の市民のみなさまは「特定健診」を1230円で受けられます!

市民のみなさまは40才になると毎年『特定健康診査』を受けることができます(74才まで受けられます)。

特定健康診査スタートのおしらせ(厚生労働省サイトより)

特定健康診査スタートのおしらせ(厚生労働省サイトより)


健康で長生きをする為には、毎年この『健康診査』を継続して受けて、生活習慣を良くしていくことが一番の近道です。

ただ、昨年はまだまだ意識が低かったフジノは、市民のみなさまにまで「40才になったら特定健診に行こう!」とは率直にはオススメできませんでした。

けれども、今年は違います。

1年間で大きく意識が変わったのが自分自身でもよく分かります。今は市民のみなさまにもぜひ受けてほしいと願っています。



フジノが「健康政策」を強く進めている理由

数年前から、フジノは『健康政策』を強く進めてきました。

市民のみなさまの健康を実現したい。その為に、市民のみなさまの生活習慣をできれば良い方向に変えていただく為に働きかけたい。

何故、健康政策を重視しているのか。それには深い訳があります。

みなさんご存知のとおり、フジノが最も大切にしている政策は『自殺対策』です。

警察庁が発表している、遺書などから動機を推計した原因の第1位はずっと『健康問題』です。

「平成25年度自殺対策白書」より

「平成25年度自殺対策白書」より


『健康問題』は自殺の原因のトップですが、しかし、積極的に『健康問題』への対策に取り組めば自殺を減らすことができることも明らかになっています。

健康問題に取り組むと自殺を減らすことにもつながります

健康問題に取り組むと自殺を減らすことにもつながります


残念ながら全国で減少しているにもかかわらず、横須賀の自殺は増えています。

だからこそ『健康問題』に全力でフジノは取り組んできたのです。

また、フジノが大切にしている政策に『高齢者福祉』『子どもの貧困対策』があります。

『認知症』を予防する為には、生活習慣病を予防することがとても大切なことが研究で明らかになっています。

さらに、こどもたちの『学力』や『運動能力』は、『生活習慣(栄養・睡眠など)』に大きく影響を受けることが明らかになっています。

『高齢者福祉』『子どもの貧困対策』のどちらも、健康政策をしっかりと進めていくことが大切なのです。

このように、あらゆる問題の根っこに『健康問題』『生活習慣』が深く関わっているのです。

そこで数年前からフジノは徹底的に『健康政策』に取り組むことに決めて、全力を尽くしてきました。

市民のみなさまのいのちと暮らしを守る為に『健康政策』はすさまじく重要なのです。



意識が大きく変わった1年間でした

けれども『生活習慣』とは長年の積み重ねです。

市民のみなさまに「生活習慣を変えて下さい」なんてお願いしても、それはムリです。簡単に変えることなんてできません。

何故なら『生活習慣』は、そのひとの生き方そのものだからです。

そこでまず、

「市民のみなさまに受診をお願いするからにはまず自分自身が実験台になろう」

と決めて、『生活習慣』を改善する取り組みを試してきました。

自分で試して納得できたことがあれば、そこから少しずつ市民のみなさまにご協力をお願いしようと決めました。

こうして2年間にわたって『生活習慣』を少しずつ変えてきました。

実はその成果が、今年に入ってグッと出てきました。

例えば、体重です。

フジノの体重は、二十歳の頃には50kgしかありませんでした。

それが15年(会社員5年・政治家10年)のあいだに70kgまで増えてしまいました。

外食かつファストフードの食生活、ひたすら短い睡眠時間。生活習慣の悪化からメタボへ至る道を突き進んでいました。

半年間の体重変化

半年間の体重変化


しかし、栄養学にもとづいて食生活を変えて2年が経つと、あっけなく体重は減りました。運動量は増やしていません。

フジノの血圧

フジノの血圧


血圧も、『至適血圧』のまま、ずっと安定しています。

フジノの親友は、フジノと同じくこの15年間で20kg体重が増えました。

激務が続く彼の生活習慣は、荒れたままでした。

実は今、彼は『糖尿病』の一歩手前となって入院しています(教育入院です)

そっくりな生活習慣だったフジノと親友は、2年前に道が分かれた訳です。

今、彼はとても一生懸命に生活習慣の改善の為に学んでいます。

すさまじくめんどくさがりなフジノでさえ生活習慣を変えることができたのですから、きっと彼は必ず元気になるはずです。

『実験台』として自分のカラダを試してみて、フジノは『生活習慣』を変えることがどれほど大切なことか毎日実感しています。

睡眠時間を増やすことだけは忙しくてムリなのですが、栄養・運動は大きく変えることができました。

しかも2年間をかけてじっくりと少しずつなので、ムリもしませんでしたし、イヤになることもありませんでした。

『特定健診』ではそうした成果が目に見える形で分かります。

また、もっと改善する為の方法を教えてくれるのが『特定健診』です。

すごく便利なツールですし、人間ドックを受けるよりも値段も安いのでオススメです(人間ドックは3万円ほどかかりますが特定健診は1230円です)。

だから今のフジノはハッキリと市民のみなさまにお伝えできます。

ぜひ『特定健診』を受けて下さいね!



ぜひみなさま特定健診を受けて下さいね!

特に『保健所健診センター』で受けると、いろいろオトクです。

まず、ドクター・看護師・保健師等の保健医療職のみなさんが居てくれます。

これはとっても便利です。

もしも質問したいことがあれば、検診の待ち時間にはいつでも話しかけることができるからです。

啓発のチラシや様々な健康イベントのおしらせ

啓発のチラシや様々な健康イベントのおしらせ


さらに、検診科目にカンケーするわかりやすいポスターやチラシがたくさん置かれています。

「高血圧とは」のチラシ

「高血圧とは」のチラシ


そのおかげでフジノは血圧の見方が分かるようになりました。

実はフジノは血圧を毎日はかっているのに、そのデータの見方が分かりませんでした。

口腔ケアのグッズが展示されています

口腔ケアのグッズが展示されています


情報だけでなく、他にも健康に関わるグッズや雑誌がたくさん置かれています。

ふだん本屋で読んだことが無い、健康に関する本に出会うことができました。

なかでも、NHKテレビテキスト『きょうの健康』はわかりやすくて驚きました。

NHKテレビテキスト「きょうの健康」

NHKテレビテキスト「きょうの健康」


毎日15分、NHKのEテレで放送されている『きょうの健康』という番組があります。

15分の番組を8ページにまとめてあるのですが、めちゃくちゃわかりやすいのです。

1ヶ月で4つほどのテーマを扱っています。

あまりにもわかりやすく効率的なので、これから毎日録画してテキストと一緒に観ることにしました。これを1年間続ければ、生活習慣病をはじめとするあらゆる病気とその予防策がすんなり理解できるはずです。

フジノの『健康政策』はさらにパワーアップしていくでしょう。楽しみです。

まずは来月末に『特定健診』の結果が郵送されてきます。

その結果もこのブログでご紹介したいと思います。

こうしたフジノの姿を全てお見せすることで、あなたが特定健診に関心を持ってくれたらとてもうれしいです。

ぜひ『特定健診』(もちろん『市民健診』も)を受けてみてくださいね!



ツイキャス版カフェトーク、試行してみました

「カフェトーク」について、フジノには長年の悩みがありました

かねてから「参加者が自宅を出なくても良いカフェトークをやれないか?」と悩んできました。

市外・県外・海外から来て下さる方もいらっしゃいますが、横須賀まで来るのは本当に大変です。

特に、『不登校・社会的ひきもこり』経験を持つフジノは、知らない場所にわざわざ出て行くのはハードルが高すぎます。知らない人と話すのはニガテです。

しかもカフェでお茶やコーヒーを飲むには500円近くかかります。カフェトークに来て下さる方々は、生活保護を受けておられたり、障がい年金と工賃だけで何とか生活をしています。だから500円は高いんです。

そんなフジノにとって、

「自宅から出なくても参加できる『カフェトーク』をやれないか?」

「カフェトークに参加したい方の中には、ただそこに参加しているだけで精一杯で、自分のことを一切話したくないという方もいるのではないか?」

「お金が1円もかからないけれど、自宅で自分の好きなお茶とか飲み物を飲んだりしながらのんびりリラックスしてもらえるカフェトークはやれないか?」

ということをずっと考えてきました。



ツイキャスというアプリを使って「ツイキャス版カフェトーク」を試してみます!

その1つの解決策として、『ツイキャス版カフェトーク』を試しにやってみることにしました。

『ツイキャス』というのは、iPhoneやスマートフォンを持っている人ならば、アプリを入れれば観ることができます。

パソコンを持っている人は、ウインドウズであれ、Macであれ、ツイキャスのホームページから観ることができます。

フジノの映像と声をテレビ電話のように聴くことができます。

フジノが一方的に話しかけますが、もしもお返事をしたければ、キーボードやフリックで入力して下されば、フジノもそれを読めます。

つまり、

  • 自宅から参加できる。それどころか、電車の中でもトイレでもテレビを観ながらでも参加できる

  • 飲み物代も1円もかからない

  • わざわざ横須賀まで行かなくても良い

  • 知らない人と顔を合わせなくて良い

  • 自分が会話に加わりたい時だけキーボード入力をすれば良い

というメリットがあるのです。

さっそく昨晩、思いつきで第0回をやってみました。







思いつきで始めたので、最初の8分間くらいは音声の調整ばかりしていて、9分すぎからふだんのカフェトークっぽくなっています。

実際の中継はなんと90分もやってしまったのですが、はじめの30分だけ録画を上に載せておきますね。

ツイキャス版カフェトークの様子

ツイキャス版カフェトークの様子

どんな雰囲気なのか、ご覧くださいませ。

こんな感じで『試行』をあと何回か試してみます。

うまく行ったら定期化していきたいと想っています。

お楽しみに!



「40才になったら毎年特定健診に行こう!」とまだ僕は言えない/特定健診を受けてきました(2014)

「制度改革」は実施しました。でも、本当に大切なのは「意識」の変化です

政治家としてフジノにはいくつもの大切なテーマがあります。

その中で、数年前から『健康政策』を強く進めていくことが最重要のテーマになりつつあります。

それは、ひとことで言えば

です。

この実現の為に、フジノはいくつもの政策提案を行なってきました(例えばこちら)。

そして、提案どおりに横須賀市役所に今年から新しい部署が生まれました。その他にもいくつもの提案が動き出しています。

『制度』や『仕組み』は変えました。

けれどもフジノは「これでは足りない」と考えています。

最も大切なのは『人の意識』です。

『健康政策』の取り組み(=保健事業)を実行するのは、とても難しいものです。

『理屈』としては正しくても、現実にはとても難しい。

何故なら、人それぞれの生きてきたこれまでの暮らしに強く結びついた習慣を『変える』ということは、その人の生き方そのものを『変える』ことと同じだからです。

いくら正しくても、それが実現できなければ何も意味がありません。



健康に無関心でめんどくさがりなフジノ自身を「実験台」にします

だから、フジノはまず最初に『マイルール』を決めました。

  • 自分ができないことは、市民のみなさまにお願いしない。
  • ずぼらで面倒くさがりな自分が1つずつ実際に体験してムリだと感じたことは、市民のみなさまにもお願いしない。
  • 自分自身が体験して「これならチャレンジできる」と感じたならば、市民のみなさまにもチャレンジしていただこう。

つまり、フジノは自分自身を『実験台』にすることに決めました。

仕事オンリーの人生を送っているフジノにとって、栄養はCoCo壱とコンビニがあればオッケー。運動する時間がもったいない。睡眠はとりたいけれど睡眠薬が無ければ寝られない。「人間ドックを受けろ」というお知らせは議会事務局から毎年来るけれどもう4年間受けていない。

こんなフジノですから、自分自身でやれないことを、市民のみなさまに「必要だからぜひ『保健事業』にチャレンジしてください」とは絶対に言えない。

何でもまずフジノ自身がやってみて、「これならやれる」と感じたことがあれば、そしてこころから「これは市民のみなさまにもやってほしい」と感じたならば、そこで初めてお願いしよう。そう決めました。

そんな訳で、昨年から少しずつ今までの暮らしを変えられるかどうかチャレンジをしてきました。

過去にはこんなブログ記事も書きました。



ずっと受けたかった「特定健康診査」

『特定健康診査』

略して特定健診(とくていけんしん)。

40才を超えた国民のみなさまに毎年ぜひ受けていただきたい『健康診断』です。

中身はふつうのよくある健康診断なのですが、40才を超えるとネーミングが変わります。

この『特定健診』を受けて、結果をもとに今の生活習慣を見直していくことで、その後の人生が大きく変わります。

  • 生活習慣病にならない。
  • 生活習慣病になっても軽いうちに治せる。
  • 介護が必要にならない。
  • 介護が必要になる年齢が遅くなる。

『特定健診』と、その結果をもとにアドバイスが受けられる『特定保健指導』。

この2つは健康に暮らせる為の『すごい武器』なのです。

だから、政治家としてフジノは

「市民のみなさま、特定健診は受けなきゃ損です!これを毎年受けるかどうかでその後の人生が大きく変わるんですよ」

とオススメしたい気持ちでいっぱいです。

でも、まだオススメしたことはありません。

何故なら『マイルール(自分の体験してないことは・・・)』に反するからです。

フジノ自身は40才未満だったので『特定健診』を1度も受けたことが無かったのです。

しかし今年40才になったフジノは、ついに『特定健康診査(=特定健診)』の対象者になりました。

特定健康診査受診券

特定健康診査受診券


この5月に、受診券も横須賀市から届きました。

保健所健診センター

保健所健診センター


そして今日、保健所健診センター(逸見)を訪れて、受けてきました。



ついに「特定健診」初体験!

初めての特定健診は…つまらなかったです(笑)

分かってはいたのですが、ありきたりの健康診断です。

身長、体重、血圧、レントゲン、採尿、採血、心電図、問診。

ふつうすぎる。

待ち時間にロビーではテレビがついていて、NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』が流れています。ネット上ですさまじく話題になった、加藤茶さんが九州を訪れる回の、再放送です。

全ての健診項目を終えるのに約1時間。

うーん、『特定健診』は理屈の上では市民のみなさまの健康を守る最高の武器の1つです。

ただ、フジノはこれまでずっと待ち焦がれていたので、受けてみて拍子抜け(そりゃそうだ、ただの健康診断なのだから)。

今日のところは、まだ市民のみなさまに

「政治家として自信をもってみなさまにオススメしたい!」

と宣言できるには至りませんでした。

「行って良かった!」

「また行きたい」

そう感じられるようなものにできないか。

健診センターの導線はカンペキだったけれど、おもしろみとか楽しさは全く無かった。

特定健診にもおもしろさやワクワク感があっても良いはず。。。

いろいろなことを考えさせられました。

人は「正しいから」という理屈だけでは動きません。

しかも長年の習慣であればなおさらです。

今回フジノが特定健診を受けたのは、自分の為だからという個人的な欲求からではありませんでした。

政治家として自ら実験台になっていこうと決めているからこその受診でした。

ふつうの同世代は、わざわざ半休とって特定健診に行こうかなと思うだろうか。。。

もっともっと根本的なモチベーションとなる何かが無ければ、人は動かないだろうし、動けないと思う。

まだまだ工夫が必要だなぁ。

この後、来月6日には健診結果が送られてくるはずです。

悪い項目や良い項目などの健診結果の説明会も受けてきますので、また報告しますね。



このブログ、スマホから読みやすくなりましたか?

スマホから観るデザインが変わりました

数日前から、フジノブログをiPhoneなどのスマートフォンで観ると、下のようなデザインになりました。

iPhoneから観たフジノブログ(タイトル画面)

iPhoneから観たフジノブログ(タイトル画面)


まだまだ改善すべき点はたくさんあるのですが、以前よりは読みやすくなっているといいなあと思います。

iPhoneから観たフジノブログ(記事タイトルリスト画面)

iPhoneから観たフジノブログ(記事タイトルリスト画面)


このブログを訪れて下さる方々のアクセス解析をチェックすると、スマートフォンを使ってフジノブログを読んで下さっている方々の数が、かなり増えています。

もともと文章がメインのコンテンツでしかも毎回長文なので、このブログはスマートフォンでは読みづらいです。

それでも少しでも読みやすくできるように改善していきたいです。

ぜひご意見お願いしますね。

保健事業を市民のみなさまにお願いする前に自分自身がやろうと決めたささやかな取り組み

9ヶ月間で500km歩きました

『NIKE+RUNNINGアプリ』というiPhoneのアプリがあります。

ジョギングやウォーキングをする時に、このアプリを立ちあげておくと、GPSで走ったルートを地図上に記録してくれます。どれだけの距離を、どんなペースで、どれくらいの時間をかけて進んだのかをグラフやデータで記録してくれます。

毎日歩いた距離や時間数が表示されるNIKEのアプリ

毎日歩いた距離や時間数が表示されるNIKEのアプリ


フジノは今年3月9日からウォーキングをする時に、このアプリを使って記録(=ログ)を取り続けることにしました。

短い日は15分くらい、長い日は2時間くらい。なかなか毎日は続けられないでいるのですが、自分のペースでとにかく少しずつ続けてきました。

9ヶ月間にウォーキングした距離の合計

9ヶ月間にウォーキングした距離の合計


その結果、今日までのウォーキングの合計距離は約530kmとなりました。

ちりも積もれば山となる、ですね。



半年間、毎晩必ず歯間ブラシを使いました

そして、もう1つ半年間続けてきたことがあります。

歯を磨く時に、歯ブラシに加えて、歯間ブラシを使うようにしています。歯ブラシでは歯の表面しか磨くことができないので、歯間ブラシで歯と歯の間のすきまのゴミを取るのです。

面倒くさがりのフジノにとって、これはとにかく手間なのですぐにやらなくなってしまいそうでした。

そこで、1日3回全ての歯磨きではなくて、夜の歯磨きの時だけ必ず歯間ブラシを使うというルールにして、何とか半年間休まずに続けることができました。

半年間、歯間ブラシを続けた歯(醜い写真でごめんなさい!)

半年間、歯間ブラシを続けた歯(醜い写真でごめんなさい!)


半年ぶりに歯医者さんを訪れて歯科健診をしてもらったところ、歯石のつきも少なくて歯ぐきもしまって改善されている、と褒めてもらえました。

また半年経ったら、歯科健診に訪れるつもりです。



食生活は全く変えることができませんでした

一方で、本当に努力したのですが、全く改善できなかったのが『食生活』でした。

はじめの頃は、

  • 毎日、必ず朝ごはんを食べる
  • 毎食、必ず野菜を摂る
  • ごはんを食べる時は、まず野菜を先に食べる

などのルールを守っていました。

けれども…ここ数日のフジノのごはんは、こんな感じです。

にんにくたっぷりのラーメンを深夜に食べる生活

にんにくたっぷりのラーメンを深夜に食べる生活


フジノは90%以上が外食なのですが、野菜の小鉢を一品追加して頼むことさえ面倒に感じてしまうのです。

食事は90%以上、外食です

食事は90%以上、外食です


仕事が深夜に及ぶことが多いので、食べる時間をもったいないと感じてしまうのです。

だから、食べるメニューも資料を読みながら片手にスプーンで済ませられるカレーばかり。

太るとわかっていても、深夜まで働いた後はこういうごはんが本当においしいんですよね…

太るとわかっていても、深夜まで働いた後はこういうごはんが本当においしいんですよね…


あとの10%は、コンビニで買ったお弁当を自宅で食べるのですが、やっぱり味が濃いものばかり食べてしまうんですよね…。

フジノは食生活の改善は、全くできませんでした。

こうして、半年前に比べて5kg近く体重が増えてしまいました。

半年間の体重&体脂肪の増減グラフ

半年間の体重&体脂肪の増減グラフ


これでは、完全にメタボリックシンドロームへ一直線ですね。

  • 体重:64kg ⇒ 67kg
  • 体脂肪率:11% ⇒ 15%

それから、睡眠の改善も全くダメでした。なるべく夜の早い時間に就寝して、なるべく朝の早い時間に起床する。これにもチャレンジしたのですが、僕には不可能でした。



保健事業を市民のみなさまにお願いするのだから、自分自身がまず始めなければ

結果的に、半年間続けることができたのは、ささやかな2つのことだけでした。

それでも、それでも挑戦して良かったと思っています。

今、政治家としてフジノは、これまで力を入れてきた医療政策・福祉政策に加えて、新たに保健政策にも強く取り組みをすすめていこうとしています。

『保健政策』というのは、ひとことで言えば『健康づくり』です。

病気にならない為の『予防医療』、要介護にならない為の『介護予防』などもその1つです。生活習慣病にならないように毎日の暮らしの見直しをする。生活習慣病になっても、重症化しない栄養・睡眠・生活リズムに改善をする。

これができれば、市民のみなさまはずっと健康で長生きができる。政治・行政にとっては医療費や介護給付費の伸びを抑えることができる。みんながハッピーになることができます。

でも、言葉で言うのは簡単ですが、実際には長年の暮らしの中で定着している自分の生活パターンを変えることは、とても難しいことです。

この「言うのは簡単だけど実践するのは難しい」ことを市民のみなさまにやって頂く為には、まずは自分自身がやらなければダメだろうとフジノは感じました。

自分ができもしないことを市民のみなさまにお願いするなんて無責任ですから、僕はまず自分自身の生活習慣の改善にトライしようと決めました。

そこで、まずできることから何か始めてみようと考えたのが、上の4つ(ウォーキング、歯間ブラシ、食生活、睡眠)でした。

これらを選んだのは、決して専門的な保健の観点からではありません。あくまでもフジノが直感的にやってみようと感じてスタートしたものに過ぎません。

実際には、市民のみなさまは市民健診・特定健診を受けることで、必要に応じてプロの保健師・栄養士から情報提供・アドバイス・指導を受けることができます。

ただ、続けることができたウォーキングと歯間ブラシにしても半年間続けた今でも面倒なのは変わらず、「やめたら気持ち悪い」というほどの習慣には全くなっていません。よっぽど意思が強く無ければ、食生活そのものを見直す、とか、仕事が忙しくてたまらないのに睡眠を夜早く起床を朝早くに切り替える、とか、本当に難しいなあと試してみて実感しています。

だから、やっぱり市民のみなさまに生活パターンを変えてほしいとお願いして実践して頂くのは大変なことなのだと思います。

おひとりおひとりの市民のみなさまに、健康を意識した暮らしへとシフトしていただくことは、現実的には、とても難しい。

でも、それでもそれ以外には超高齢社会をみなさまに健康で長生きして頂き、かつ社会保障費を抑えて医療・福祉サービスを守っていく方法は無いのです。

保健に関する専門書や論文をたくさん読んできたフジノですが、なかなか難しさを痛感しています。

どういう取り組みであれば、市民のみなさまにモチベーションを高く持っていただけるのか。どんな施策を打てばそれがインセンティブになるのか。

まずは自分自身がひとりの生活者として試行錯誤を続けてみたいと思っています。



次は「人間ドックの毎年受診」に挑戦します

当面、次の目標は『人間ドックを毎年受診すること』です。

かれこれ3年も全く健康診断も人間ドックもフジノは受けていません。時間を割くのも面倒で、何より人間ドックは3〜4万円もかかるので高すぎます…。

しかも、予約してもとれる日程が2ヶ月も先なこともざら。モチベーションが下がってしまいます。

でも、政治家がちゃんと受診をしていなければ、市民のみなさまに「受診してください!」とはお願いできませんよね。

まずは人間ドックの受診にトライしますね。

そしたらまた報告します。



インターネット選挙の解禁は、劇薬でも改革でも無い

今夜は、iPadからWordPressアプリでちゃんとブログを更新できるか、試しています。

20130128-215127.jpg

画像のようにiPadをスタンドで立てて、そこにBluetoothキーボード(ものすごく小さいサイズ)を繋いでいます。

更新できるのは当たり前なのですが、「外出している時に実用に耐えるか」をいろいろ試しています。

さっきはWordPressのiPad用アプリが落ちてしまって、一度データが消えてしまいました。

何故こんなことをしているかというと、フジノはパソコンを変えたからです。バッテリーが長持ちすることで有名なレッツノートからMacBook Airに変えました。

Macはとても便利なのですが大きな欠点があって、とにかくバッテリーの消耗が早いのです。

コンセントが使える所ばかりでは無いので、代わりになる手段をいくつか用意しておかなければなりません。

フジノのブログは、WordPressというソフト(アプリ)をMacBook Airで使って更新しています。

このアプリはiPhone用もiPad用も開発されているので、どちらでもブログ更新そのものは可能です。

例えば、iPhoneを使っている時はこんな感じです。

20130128-221339.jpg

ただ、iPhoneもバッテリーは弱いです。ふだんから夜にはバッテリーが切れているので、外出先でのブログ更新には向いていません。

そうすると、iPadが第三の選択肢になります。

iPadも「入力するデバイス」ではなくて「観る・読む為のデバイス」ですから、本来はブログ更新には向いていません。

でも、バッテリーの持ちを考えると有力な代替手段かもしれません。

ところで今日の本題です。

世間では「インターネットを選挙で解禁した方が良い」というイメージが高まっています。

フジノはそうは考えません。

政策や交渉の能力と、インターネット(というよりもパソコンを始めとするデジタルデバイス)をいかにうまく使いこなせるかは全く別の能力だからです。

政治家に必要なのは政策や交渉の能力です。政治家自身がパソコンを使いこなせるかどうかは全く別の問題です。

むしろ、忙しいスケジュールはフルに政策立案に使うべきであって、パソコンの使い方で悩んだりするのは政治家としては正しくありません。

市民が求めているのは政治家として仕事をすることです。だから、ブロガーやネットの得意な人やプロにお金を出して任せた方が早いし、合理的です。

けれどもフジノのような無所属でひとりきりで仕事をしている政治家には、プロに依頼するようなお金は全くありません。

そうすると、「インターネットを選挙で解禁した方が良い」という意見は、フジノからするとお金をかけた者が強い昔の選挙に逆戻りする感じが強くしています。

Twitterを使えるとかFacebookを使えるとか、そんなことは政治家の本質とは全くカンケーありません。

市民のみなさまはインターネットを選挙期間中に解禁することで、どんな良いことが起こるとイメージがしておられるのでしょうか?

フジノは「マニフェスト大賞ベストホームページ部門」を受賞していますし、日本における「ツイッター議員」の最初の数人の一人です。

政治家の中では、かなり初期からインターネットを駆使してきた一人です。

そのフジノがあえて言うのですから、パソコンがニガテな世代の政治家が言うのとは意味あいが違うはずです。

「インターネット選挙を解禁するな」と言っているのではありません。

何かまるでインターネットを解禁することによって劇薬のように選挙が変わることは無い、そんなことを期待しても意味は無い、ということを申し上げているのです。

本当であれば、こんなふうにiPadやiPhoneをいじっている時間をもっと資料を読み込むことにあてたり、市民の方々から頂いた相談メールに返信をするのにあてた方が良いはず。

新聞やテレビでインターネット選挙を解禁せよという報道を観るたびに、フジノはいつも強い違和感を覚えています。

政治家に必要な能力は、そんなものでは無い、と。