【これが実際の画面です】スマホ・タブレットでも「市議会中継」を観られるようになりました!(その2)

横須賀市議会がスマホ・タブレットからも観られるようになりました

前回もブログに書いてご紹介したことなのですが、

横須賀市議会ではスマホ・タブレットからも議会中継がご覧いただけるようになりました!

明日8月28日からスタートするのですが、実は今日の段階からもう観られるのです!

議会中継のはじめの画面

議会中継のはじめの画面

さっそくフジノ自身のスマホ(アイフォン)を使って、新しくなった横須賀市議会中継を観てみました。

スタート画面から、生中継を観れたり、会議名・議員名から過去の中継を選んで観ることができます。

「議員名から選ぶ」をクリックすると全議員の顔写真と名前が出てきます

「議員名から選ぶ」をクリックすると全議員の顔写真と名前が出てきます


上の画面は、『議員名から選ぶ』をクリックすると出てくる全議員の一覧ですね。

フジノを選ぶとこの画面に移ります

フジノを選ぶとこの画面に移ります


試しに『藤野英明』を選んでみました。

一番上の会議名をクリックすると、フジノの発言通告書の大項目が表示されました

一番上の会議名をクリックすると、フジノの発言通告書の大項目が表示されました


いくつもの会議が出てきますが、6月議会での一般質問を選んでクリックしてみました。

すると、このように実際の映像が流れます。

こうしてフジノの本会議での一般質問tがスマホでも観られるようになりました

こうしてフジノの本会議での一般質問tがスマホでも観られるようになりました


明日からは生中継もスマホ・タブレットからもご覧いただけます!

どうか横須賀市議会が少しでもみなさまにとって身近なものとなりますように。



スマホ・タブレットでも「市議会中継」を観られるようになりました!/お待たせしました、Macでもどのブラウザでもご覧いただけます

長らくお待たせしましたが、市議会中継をスマホでもタブレットでもご覧になれます

大変お待たせいたしました。

多くの市民の方々からご要望いただいていた

「市議会のインターネット中継をパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからも観られるようにしてほしい」

がついに実現します。

8月26日現在の横須賀市議会ウェブサイト

8月26日現在の横須賀市議会ウェブサイト


先日から横須賀市議会のホームページにもそのお知らせを告知いたしました。

「8月28日からスマホ・タブレットで視聴可能のおしらせ」

「8月28日からスマホ・タブレットで視聴可能のおしらせ」


まもなくスタートする9月議会(8月28日の本会議の中継)から、スマートフォン・タブレットなどのあらゆる機器、アップル社のMac、SafariやFirefoxやGoogle Chromeなどのあらゆるブラウザで、ご覧いただけます。



1年ほどお待たせした理由は、アーカイブとしての大切さを重視した為です

これまでは『Windowsパソコン』で『Internet Explorer』を使わなければ、横須賀市議会中継を観ることができませんでした。

「これではダメだ」

「どんなネット環境の方でも観られるようにしなければならない」

ということは、市議会のインターネットに関係するあらゆる物事を議論して決定する『議会IT化運営協議会』では、かなり早くから全委員が合意していました。

ただ単に迅速な改善を目指すのならば、他のまちの市議会が導入したようなUstreamやツイキャスによるサービスを使えば良かったかもしれません。

しかし、流行に飛びつくのは危険でもあります。

それらの民間サービスが終了してしまえば(この時代のITの盛衰はスピードが早いので今流行していてもすぐに廃れていくことがしばしばあります)後世に残すべきアーカイブとしての議会中継を守ることができません。

そこで、市議会として独自サーバーをレンタルすることに決めました(それには一定の予算が必要です)。

ただ、やはり予算が必要な事業である為、今までお待たせしてしまいました。ごめんなさいね、でもより良い方法を選んだ為に時間がかかったのです。



スマホで観た時のイメージはこのような感じです

さっそくですが、新しい議会中継の画面をパソコン上で観た場合と、スマートフォン・タブレット上で観た場合のイメージ図をご紹介します。

議員紹介画面をパソコンで観た場合

議員紹介画面をパソコンで観た場合


これまでのコンテンツのほとんどがスマホ・タブレットからもご覧になれます。

議会中継システム画面をパソコンで観た場合

議会中継システム画面をパソコンで観た場合


ただ、議会中継については2015年6月議会(選挙の後に新しい市議が選ばれた最初の横須賀市議会)からスマホ対応としました。

議員紹介外面をスマートフォンで観た場合

議員紹介外面をスマートフォンで観た場合


これも過去の全てのアーカイブ(過去の議会中継全て)をスマホ対応にすることも予算さえあれば実施できたのですが、それはやめました。

でも限られた予算の中で『議会IT化運営協議会』はベターな選択をしたとフジノは考えています。

トップ画面をスマートフォンで観た場合

トップ画面をスマートフォンで観た場合


WindowsかMacか、パソコンかスマホか、どのブラウザか、などを気にせずに済むようになりました。

フジノもMacユーザーなので、議会中継を観る為だけにWindows環境を立ち上げる時間が本当にもったいなかったです。ようやくスマホからも観られます。

テストでは議会中継はうまくいっています。

ただ、実際に8月28日にスタートしてから不具合などがあれば、ぜひみなさまからご指摘いただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします!

改めて、本当に長らくお待たせいたしました。



市議会中継をスマホから観られるように今年度は検討します/議会IT化運営協議会のメンバーになりました

今年もフジノは「議会IT化運営協議会」メンバーになりました

2014年度としては第1回の『議会IT化運営協議会』が開催されました。

議会IT化運営協議会の議事次第より

議会IT化運営協議会の議事次第より


新たなメンバーが集い、正副委員長を選出して、前期からの課題を確認して、今日は解散しました。実質的な審議は次回から行ないます。

会議室前にて

会議室前にて


フジノは今年もこの協議会のメンバーに就きました。

横須賀市議会によるSNSでの情報発信は来年の改選後に先送り

昨年1年間、この協議会では『横須賀市議会の公式アカウントでのSNSによる情報発信』の実現に向けて検討を続けてきました。

検討の結果、残念ながら2014年度中のスタートは「見送り」と決定されました。

来年の統一地方選挙が終わって、新たに選出された来期の横須賀市議会において『SNSによる情報発信』は実施されることになると思います。

フジノは『SNSによる情報発信』の提案者ですので、この『先送り』という結論は残念でした。

議会SNS活用のメリットとデメリットについて

2013年6月19日の議会IT化運営協議会でフジノが配布した資料より


ただ、実施に向けては、ガイドラインの作成などの多くの作業が必要です。

単に早く実現することだけを優先して、そうした作業が不十分なままにスタートしても、形だけの発信にとどまりかねません。

例えば、本会議や委員会のスケジュールをツイートするだけ。

そんな発信ではむしろやらない方が良いとフジノは考えています。

市民のみなさまとのコミュニケーションをより良い形で進められるように、来期に新たに選出される市議のみなさんにこの課題をゆだねたいとフジノは考えています。

2014年度のテーマは、市議会中継をスマホで観られるようにすること

それでは2014年度は何を検討していくのか?

それは、『インターネット市議会中継をスマートフォンでも観られるようにすること』です。

2014年度はサーバー更新の時期でもあり、議会中継をスマホからも観られるようにできるはず

2014年度はサーバー更新の時期でもあり、議会中継をスマホからも観られるようにできるはず


現在、横須賀市議会のインターネット議会中継は、ウインドウズパソコンでインターネットエクスプローラーというソフトを使用しなければ、観ることができません。

そこで、アップルのMacであろうと、タブレットであろうと、スマートフォンであろうと、どれからでも観られるようにしたい。

その為にやらねばならないことは、もう分かっています。

  1. 現在の市議会中継に利用しているサーバーの仕様を変更する
  2. 新しいサーバーに変更する

このどちらかです。

あとは具体的な費用(予算)などを『議会IT化運営協議会』で検討していくことが必要です。

2014年度に検討をして、2015年度予算で実現することができると思います。

スケジュールはとてもゆっくりですから、市民のみなさまには亀の歩みのようでもどかしいことと思います。

それでも、必ず実現すべく議論を進めていきたいと思います。

どうかもう少し待っていて下さいね。

これからも『議会IT化運営協議会』の経過を報告していきます。

インターネット選挙の解禁は、劇薬でも改革でも無い

今夜は、iPadからWordPressアプリでちゃんとブログを更新できるか、試しています。

20130128-215127.jpg

画像のようにiPadをスタンドで立てて、そこにBluetoothキーボード(ものすごく小さいサイズ)を繋いでいます。

更新できるのは当たり前なのですが、「外出している時に実用に耐えるか」をいろいろ試しています。

さっきはWordPressのiPad用アプリが落ちてしまって、一度データが消えてしまいました。

何故こんなことをしているかというと、フジノはパソコンを変えたからです。バッテリーが長持ちすることで有名なレッツノートからMacBook Airに変えました。

Macはとても便利なのですが大きな欠点があって、とにかくバッテリーの消耗が早いのです。

コンセントが使える所ばかりでは無いので、代わりになる手段をいくつか用意しておかなければなりません。

フジノのブログは、WordPressというソフト(アプリ)をMacBook Airで使って更新しています。

このアプリはiPhone用もiPad用も開発されているので、どちらでもブログ更新そのものは可能です。

例えば、iPhoneを使っている時はこんな感じです。

20130128-221339.jpg

ただ、iPhoneもバッテリーは弱いです。ふだんから夜にはバッテリーが切れているので、外出先でのブログ更新には向いていません。

そうすると、iPadが第三の選択肢になります。

iPadも「入力するデバイス」ではなくて「観る・読む為のデバイス」ですから、本来はブログ更新には向いていません。

でも、バッテリーの持ちを考えると有力な代替手段かもしれません。

ところで今日の本題です。

世間では「インターネットを選挙で解禁した方が良い」というイメージが高まっています。

フジノはそうは考えません。

政策や交渉の能力と、インターネット(というよりもパソコンを始めとするデジタルデバイス)をいかにうまく使いこなせるかは全く別の能力だからです。

政治家に必要なのは政策や交渉の能力です。政治家自身がパソコンを使いこなせるかどうかは全く別の問題です。

むしろ、忙しいスケジュールはフルに政策立案に使うべきであって、パソコンの使い方で悩んだりするのは政治家としては正しくありません。

市民が求めているのは政治家として仕事をすることです。だから、ブロガーやネットの得意な人やプロにお金を出して任せた方が早いし、合理的です。

けれどもフジノのような無所属でひとりきりで仕事をしている政治家には、プロに依頼するようなお金は全くありません。

そうすると、「インターネットを選挙で解禁した方が良い」という意見は、フジノからするとお金をかけた者が強い昔の選挙に逆戻りする感じが強くしています。

Twitterを使えるとかFacebookを使えるとか、そんなことは政治家の本質とは全くカンケーありません。

市民のみなさまはインターネットを選挙期間中に解禁することで、どんな良いことが起こるとイメージがしておられるのでしょうか?

フジノは「マニフェスト大賞ベストホームページ部門」を受賞していますし、日本における「ツイッター議員」の最初の数人の一人です。

政治家の中では、かなり初期からインターネットを駆使してきた一人です。

そのフジノがあえて言うのですから、パソコンがニガテな世代の政治家が言うのとは意味あいが違うはずです。

「インターネット選挙を解禁するな」と言っているのではありません。

何かまるでインターネットを解禁することによって劇薬のように選挙が変わることは無い、そんなことを期待しても意味は無い、ということを申し上げているのです。

本当であれば、こんなふうにiPadやiPhoneをいじっている時間をもっと資料を読み込むことにあてたり、市民の方々から頂いた相談メールに返信をするのにあてた方が良いはず。

新聞やテレビでインターネット選挙を解禁せよという報道を観るたびに、フジノはいつも強い違和感を覚えています。

政治家に必要な能力は、そんなものでは無い、と。