吉田市長のマニフェスト検証大会が5月3日に開催/横須賀市長選挙2013

マニフェストの最終評価を検証する会が開かれます

4年前、吉田市長はマニフェストを掲げて市長選挙に臨みました。

マニフェストとは『市民のみなさまとの契約』です。

したがって、任期が終わるにあたっては、その契約した中身がしっかり実行されたのかを検証するルールになっています。

これは、全国でマニフェストを掲げた政治家がみな責任をもって行なっていることです。

任期の真ん中であった2年前には、吉田市長のマニフェストを中間検証する為に、2011年5月25日には『横須賀市長マニフェスト中間検証大会』が開かれました。

そして、4年間の任期がまもなく終わる為、最終検証が行なわれます。

けさのタウンニュースの記事で開催が報じられました。

横須賀青年会議所が吉田市長のマニフェスト検証大会を開催

横須賀青年会議所が吉田市長のマニフェスト検証大会を開催


5月4日16時から、逸見の生涯学習センター大会議室で開催されます。

フジノとしてはぜひ1人でも多くの方々に参加していただきたいと願っています。

マニフェストを捨ててはいけない

残念ながら、吉田市長は、今回の市長選挙ではマニフェストを掲げないと明言しています。

フジノはマニフェスト選挙を推進する為の全国の議員で活動をしている『ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟』の1人として、本当に残念に感じています。

2009年9月3日、市長就任後初となる所信表明演説では、吉田市長はこのように述べました。

選挙において市民に付託されたのは「私」ではなく「マニフェスト」だと宣言した市長所信表明

選挙において市民に付託されたのは「私」ではなく「マニフェスト」だと宣言した市長所信表明


これは本当に素晴らしい所信表明演説でした。

それなのに、民主党政権の失敗からマニフェストそのものへの評価は下がり、吉田市長もマニフェストを捨てました。

マニフェストそのものの有効性は全く失われていないのに、それを捨てるということは、またも古い政治へと戻ってしまいかねません。

2013年市長選挙に臨む候補者のみなさまには、ぜひマニフェストを策定してほしいとフジノは願っています。

立候補予定者による討論会もぜひ開催してほしいです

4年前、2009年6月18日には『公開討論会』が開催されました。

8年前に第1回が開かれました。

運営を担当して下さっている横須賀青年会議所(JC)のみなさまには、感謝の気持ちでいっぱいです。

JCのホームページにはすでに今年の討論会の開催に向けて、立候補予定者の方々への参加の呼びかけが行なわれています。

公益社団法人横須賀青年会議所HPより

公益社団法人横須賀青年会議所HPより


今回は、横須賀青年会議所(JC)のみなさまには、ぜひともインターネットによる生中継(Ustream)や録画中継も行なっていただきたいと願っています。

会場に来られない方々にも、ぜひご覧頂けるような形で運営をお願いしたいです。

どうか市民のみなさま、市長選挙に関わる様々な取り組みにお時間の許す限り、ご参加下さいね。

横須賀市の自殺者数、減少傾向/タウンニュース紙が報じてくれました

毎週金曜日に発行されているタウンニュース紙が1面トップで『横須賀市の自殺者数、減少傾向も高齢者が課題』と報じてくれました。

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この記事を書いたS記者はとても熱心な方で、横須賀市の『自殺対策連絡協議会』の傍聴にも、毎回必ず来て下さっています。市内の報道関係者では、最も自殺対策をしっかりと報じて下さる貴重な存在です。

S記者、ありがとうございます!

記事の全文は下の通りです。

減少傾向も高齢者が課題
横須賀市の自殺者数 介護関係者との連携も

2012年の横須賀市の自殺者数は80人(暫定値)と、前年に比べて4人減少し、4年連続で100人を下回ったことが市保健所のまとめで分かった。

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全国の自殺者数が15年ぶりに3万人を割った中、横須賀でも独自の対策が結果に表れている。

しかし、70代と80代は前年比で増えていることから、関係者らは自殺対策強化月間の3月を前に気を引き締めている。

これは、先月30日に保健所で行われた「横須賀市自殺対策連絡協議会」で発表された暫定値。昨年11月と12月の、市外での自殺者が加算される場合がある。

それによると、昨年の自殺者数80人のうち、男性は54人で女性は26人。年齢別では60代が20人と最も多く、全体の25%を占める。40代は前年の18人から11人に減少したが、70代が7人から10人、80代が2人から7人にそれぞれ増加した。

一般的に、健康や家庭の問題などで孤立した高齢者がうつ状態になるケースは多く、この日、同協議会委員長で精神科医の大滝紀宏湘南病院副院長は、高齢者の自殺者が増えていることを課題として取り上げた。委員からは「ケアマネージャーなどの介護関係者をゲートキーパー(悩みを抱えている人のサインに気づいて相談機関につなげる役)に養成し、連携できれば」という意見があがった。

強化月間の3月。横須賀市では市内の駅頭3ヵ所で、職員やボランティアらが街頭キャンペーンを行う。相談窓口などが記載された冊子「よこすか心のホットライン」を配布する。

来年度は、モデル地区を設定して戸別訪問を実施する予定。

また、現在横須賀共済病院救命救急センターとの連携で実施している未遂者へのケアを、他の救急医療施設への拡大も含めて協議するなど、新たな取り組みも模索している。

記事で報じられた通りで、自殺による犠牲者数が減少傾向にあるからといって、全く気を緩めることはありません。

例えば、まもなく3月いっぱいで『中小企業金融円滑化法』の期限がやってきます。

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この法律のおかげで、資金繰りに苦しむたくさんの中小企業が救われました。

明らかに倒産件数が減ったのです。それは同時に、企業の倒産が要因の1つである自殺も減らしたと考えられています。

けれども、時限立法であった『中小企業金融円滑化法』は、2013年3月31日をもって終了します。

そして再び中小企業の倒産が増えるのではないか、その結果として自殺による犠牲者も増えるのではないか、という懸念があります。

つまり、自殺による犠牲が増えかねない社会的な状況は今後も続いていくのです。

こうした状況に対して、すでに政府も相談窓口を設置すると発表したり、神奈川県も対策に取り組み始めてはいます。

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ただし、こうした対策で十分対応しきれるのかは分かりません。

3月以降、ハイリスクな状況がやってくることを認識した上で、状況をしっかりと注視していかねばなりません。

とても気を緩められるような状況にはありません。


3月は、自殺対策強化月間です。

すでに活動日記でお知らせしましたが、こうした取り組みを行なっていく予定です。

来年もタウンニュース紙に「さらに減少へ」と報じてもらえるように、さらなる対策に取り組んでいきます。

横須賀は2025年をのりこえられるか?/看取り難民をはじめ、様々な問題が起こっていきます

看取り難民など様々な問題が2025年まで一斉に起こり続けていきます

けさのタウンニュース紙の1面は、『看取り場所どこに? 2025年問題、市「避けて通れない課題」』という記事でした。

12月議会で一柳洋議員が行なった一般質問をメインに、『2025年』問題について横須賀市の状況を分かりやすく説明してあります。

記事の最後で6月議会でフジノが行なった一般質問も報じてくれました。下の画像の、赤い枠の中がフジノの質疑について触れているところです。

タウンニュース紙1面より

横須賀の「看取り難民の推計」

今回の市長の答弁によれば、2025年の横須賀市において、死ぬ時の場所が病院でも施設でも自宅にも見つからない、いわゆる『看取り難民』とされる方々の数は約1000名にのぼる、との推計でした。

けれども6月議会でフジノが示した国のデータに基づいた推計(下の文章と画像)では、横須賀市の『看取り難民』はすでに2020年で3630〜6060人にのぼります。

(フジノの質問より)
さらに、2007年6月に厚生労働省老健局が公表した推計によると、介護施設を現在の2倍に増やして自宅での看取りが1.5倍増えたとしても、亡くなる時に、病院にも介護施設にも入れず、自宅にもいられない「看取り難民」が 2030年には約47万人にのぼるとしています。



現状のままでは「死に場所」さえ無い社会になります。

まず1度目の巨大な波がやってくるのは2025年です。今すぐ、準備が必要です。

だからこそ、病院でも無い、施設でも無い、自宅でも無い、新たな高齢者向け住宅(サービス付き高齢者向け住宅)の建設を6月議会では提案したのです。

フジノの推計を2000〜5000人も下回る推計を出した横須賀市ですが、そんなに低い見込みで良いのか、疑問です。

いわゆる『2025年問題』は、タウンニュース紙が報じてくれた『看取り』の場所が全く足りなくなる=『看取り難民』の大量発生も、確かに問題の1つです。

ただ『看取り難民』は、いくつも起こる問題のうちの1つに過ぎません。

最も根本的な問題は、社会保障制度そのものが崩れてしまいかねないことです。

生きていく為のセーフティネット=社会保障制度そのものが崩壊してしまえば、まさにお金のある人だけしか生きていかれない社会へと追い込まれていくことになります。

それを防ぐ為に政治がやらなければならないことは、ハッキリしています。

『値上げ』と『サービスのカット』です。

医療を守る『国民健康保険』、福祉を守る『介護保険』、あらゆる市民サービスのもととなる市財政、その他全ての社会保障制度において、市民のみなさまが支払わなければならない保険料・料金・税金は、よりいっそうの値上げが進みます。

さらに、受けられる保健医療福祉などのサービスはよりいっそう減ることになります。

もちろん、ムダを無くす、滞納を無くす、不正受給を許さない、などは全て行なった上です。それでも『値上げ』と『サービスのカット』を避けることはできません。

やがて来る2015年、2025年は、今までとは完全に人口構成が変わるからです。

現在でさえ、保険料や税金は高いのにもっと値上げしていかざるをえません。現在でさえ、医療も福祉も足りていないのにもっとサービスをカットせざるをえません。

こんなフジノの絶望的な言葉は、当然、市民のみなさまから大きな批判を受けることだと思います。

それでも社会保障制度そのものが無くなるよりは絶対的にマシなのです。

だからフジノたち世代の政治家は、どんなことがあっても社会保障制度を守る為にあらゆる取り組みを行なっていくことが最大の使命だとフジノは考えています。

フジノには、その覚悟はできています。

6月議会では、その覚悟が吉田市長にもできているのかを問いただしました。それが下の質疑応答です。

2012年6月議会・市長への一般質問
 フジノ
ここで、ぜひあらゆる立場を超えて認識を同じくしたいと思うのですが、市長と僕は、団塊ジュニア世代の最後の方です。僕たちが2050年に後期高齢者になります。その後は、日本の人口は一気に減少していきます。

その時まで、介護保険や高齢者福祉、社会保障制度をキープしていく。たとえ給付が少なくなっても、制度をキープしていく。

これが僕たちの世代に課せられた最大の責任だと思っています。まず、この点を市長と認識を共有したいと思います。どのようにお考えでしょうか。

 市長
2050年を待つまでもなく、すでに介護保険や国民健康保険に対して、市の財政的な持ち出しが随分出てきています。

介護保険の制度だけではなく、横須賀市全体の財政制度という観点からも、高齢者への給付の財政負担がどんどん増えてきて、市の財政そのものが持続できなくなる恐れもあると考えています。

そういう意味では、2050年を待つまでもなく、横須賀市を持続可能な横須賀にしていく為に、様々な取り組みを行っていく必要がある、と私も認識しています。

 フジノ
全く同感です。

そこで僕は今回の質問のタイトルをあえて『2025年』と付けました。

僕たちが後期高齢者になるのは2050年ですが、その波というのはわが国にとって第2回目の波であって、まず最初の波は2025年〜2030年にやってきます。今、部長クラスでおられる皆さんがちょうど後期高齢者になる時期に、まさに団塊世代が後期高齢者に突入する。

『2015年』が最大の1番目の大きな波としてやってまいります。

市長がおっしゃったように、2050年を待つまでもなく、今現在から対策が必要だということについては僕も全く同じ認識です。

現時点で、どこまで吉田市長は本気なのか。その本気度を確かめるのが「ハコモノの完全な廃止ができるかどうか」です。

何故なら、まもなく「今までは当たり前に提供されてきたあらゆる市民サービス」をカットしなければならなくなります。

そんな状況がすぐ目の前に迫っている今、ハコモノさえカットできないとすれば、それ以上の市民サービスのカットなんて絶対にできないからです。

こんなしがらみさえ断ち切れないならば、それ以上に強固な既得権を断ち切ること(=今までは当たり前に受けられると考えていたサービスを廃止・削減すること)は不可能です。

自分が市長の任期中だけは先送りできる、なんてことは、絶対にありえません。もはや誰も逃げ切ることはできないのです。

そんな危機感を持つフジノから見ると、答弁とは異なり、吉田市長の本気度はかなり疑問です。

「全国初、犬と暮らせる特別養護老人ホーム」として注目されています/4月オープンの特別養護老人ホーム「さくらの里山科」を見学しました(その1)

特別養護老人ホーム「さくらの里山科」が4月にオープンしました

今日は、特別養護老人ホーム『さくらの里山科』を見学しました。

さくらの里山科

さくらの里山科


今年2012年4月から新たにスタートした3ヶ所の特別養護老人ホームのうちの1つです。

6月に視察した『玉成苑』もその1つです)

視察先の「さくらの里山科」にて

視察先の「さくらの里山科」にて


場所は、市内太田和です。

「さくらの里山科」の全景

「さくらの里山科」の全景


スタートから3ヶ月半が経ちましたが、かねて伺っていた前評判どおり、本当に素晴らしかったです。



全国初、特別養護老人ホーム1階に「テナント」でレストラン!

大きな特徴の1つ目は、こちら。

葉山牛レストラン山科

葉山牛レストラン山科


特別養護老人ホームの建物の1階に『葉山牛レストラン山科』がテナントとして入っているのです。

玄関から観た「葉山牛レストラン山科」の様子

玄関から観た「葉山牛レストラン山科」の様子


計画の段階から「全国でも初めてのケース」として大きな話題を呼びました。

タウンニュース・2010年1月15日号より

タウンニュース・2010年1月15日号より


フジノが見学したのはお昼1時半でしたが、ランチタイムのお客さんでとても混み合っていました。



働く職員の為の「託児室」が設けられています

さて、建物の中に入ります。

介護業界に限らず、福祉業界では人材の確保が大きな問題になっています。

『さくらの里山科』では、おこさんがいらっしゃる職員の方々の為に『託児室』もあります。これはとても良い取り組みですね。

「さくらの里山科」に設置されている「託児室」

「さくらの里山科」に設置されている「託児室」


おこさんがまだ小さくても働きたい人は、たくさんいる。
 
福祉業界は、働き手を日常的に求めている。

この両方の願いに対応する1つの方法が、職場内の託児室や保育所の設置です。

『さくらの里山科』の取り組みはとても良いですね。



ユニット型で、全て「個室」です

『さくらの里山科』では、部屋は全て『個室』です。

廊下の様子

廊下の様子


国のルールとして、新しい特別養護老人ホームは全て個室でなければいけないことになっています。

『さくらの里山科』では、10部屋ごとで1つの独立したユニットに分かれています。
 
ユニットごとに、キッチンやリビング(共用スペース)があります。

下の画像は、キッチンです。

キッチンの様子

キッチンの様子


食事は、このキッチンでごはんを炊いてみそ汁を作ります。

おかずは1階の調理室で作られて、各階に配膳されます。

下の画像は、空きが出た部屋を見せていただきました。

空き室を見せて頂きました

空き室を見せて頂きました


(ベットが2つ置いてありますが、たまたま置いてあるだけです。繰り返しになりますが、ふだんは全て1人部屋=個室です)

8畳の広さです。



リハビリはとても重要!これからの為に「機能訓練室」も設置されています

『さくらの里山科』には、『機能訓練室』も設置されています。

機能訓練室の様子

機能訓練室の様子


リハビリテーションを行なう為の部屋ですね。

特別養護老人ホームに『機能訓練室』の設置義務はありません。

でも、リハビリテーションは『人生の質』を大きく高めるとても大切な取り組みなので、

こうして『さくらの里山科』のように『機能訓練室』を設置してくれている特養は、

リハビリが必要な家族を持つフジノにとってみると、本当にありがたい存在です。

機能訓練室の様子

機能訓練室の様子


さらに、『さくらの里山科』には常勤のリハビリテーション担当の職員がいて、日中はお一人お一人の部屋を訪れて、その方にあったリハビリテーションに取り組んでいるとのこと。

「とてもたのもしい、ありがたい」

とフジノは感じました。



データ管理に「ニンテンドーDS」を活用!

入居しておられる方々のいろいろなデータの管理の為に、こちらでは『ニンテンドーDS』を利用していました。

データ管理は「ニンテンドーDS」

データ管理は「ニンテンドーDS」


例えば、体温・血圧・食事などのいろいろなデータを『紙ベース』で記入してしまうと、ユニットごとに独立している為に、必要なデータをすぐには観られない(=閲覧性が低い)のですね。

それをサーバーで一括してデータを管理することで、とても効率的なデータ管理ができることになります。

屋上からの眺め

屋上からの眺め


これまでフジノはいくつもの高齢者の住まいを見学してきましたが、ある有料老人ホームではiPadを導入していました。

福祉業界にもどんどんICT化・クラウド化が進んでいます。とても良いことだと思います。

職員の方は最初こそ慣れなくて大変だと思いますが、けれどもこうした作業によって実は大きな書類作業の省力化が進みます。

どうか、ぜひがんばって慣れていってほしいな、と願っています。



最大の特色、それは・・・

そして、もう1つ大きな特色がこちらにはあります。

目の当たりにして、フジノはとても感動しました!

それは...次回の『その2』でお伝えしますね。



「新成人のつどい(=成人式)」へ/新成人自身による協賛金集め・企画・運営による初の取り組み

新成人のつどい(=成人式)へ行ってきました!

さて、ラジオ出演を終えると大急ぎで、不入斗の総合体育館へ向かいました。

『新成人のつどい』(成人式)に行ってきました!




そして、USTREAMを使って、成人式の様子をフジノが現場で実況しながら生放送してみました。




プログラムは次のような感じでした。

  • 総合司会のあいさつ
  • 吉田市長のあいさつ
  • 山口市議会議長のあいさつ
  • 市内中学校卒業生のあいさつ(市立・県立・私立約30校から)
  • 歓談タイム/スライドショー上映

(画像:司会を務めてくれたのも新成人)


(新成人のつどい・その1)



昨年に続いて、可能な限り『市の関与』を減らすという形に切り替わりました。

新成人が実行委員会をつくって、企画から運営に至るまで担当するのです。

昨年は初めてで、完全にゼロからスタートということもあって、やや手探りな感じが大きかったです。

けれども今回は大きく運営方式が変わって、さらにすごく良くなったと感じました。

改善を求めてきたフジノとしても、とても満足な運営でした。

(画像:市内中学校ごとに1名ずつ、壇上で想いを発表しました)



変化を感じたのは何よりもまず最初に『協賛企業』の名前が読み上げられたことです。



スライドショーに必要な費用は、新成人が自ら協賛企業を回って協賛金を頂いて、それを費用として充てたのです!

これはフジノが強く求めてきた提案でしたが、まさにそれを新成人の実行委員会が行なってくれました。

(新成人のつどい・その2)



もっともっと改善できる点はあるはずですが、それは年を経るごとにどんどん改善されていくはずです。

来年はさらにもっと良くなるはずです。

来年二十歳になるみなさんは、ぜひ新成人の運営委員会に立候補してくださいね!



タウンニュース紙が報じてくれました

タウンニュース紙が新成人のつどいについてとりあげてくれた記事です。ぜひご覧ください。

(2012年1月6日号・タウンニュース紙より)





(2012年1月6日号・タウンニュース紙より)




「脱原発を考える議員連盟」の設立を呼びかけました!

脱原発を考える議員連盟の設立を呼びかけました!(速報)

詳しくは、明日また詳しく報告いたしますが、今日、マスメディアに向けて記者発表を行ないました。

『脱原発社会を考える議員連盟(脱原発議連)』の発足です!

一柳洋議員・山城保男議員・フジノの3人が呼びかけ人として名前を連ねましたが

これから、広く全国に呼びかけて、あらゆる地方議会に同志を求めていきたいです。

左から山城議員・一柳議員・フジノ@記者クラブ

左から山城議員・一柳議員・フジノ@記者クラブ


まず、第1回目として2名の講師をお招きして、6月22日に横須賀市議会議員むけの勉強会を開きます。

今後、この議連は市民のみなさまとも連携していきますので、フジノとしては、この第1回目もユーストリームで生中継する予定です。

記者会見するフジノ

記者会見するフジノ


3名の呼びかけ人ということで、はじめの一歩はとても小さいです。

でも、小さく産んで大きく育てていきたいと考えています。

詳しくはまた明日ご報告しますね。

後日談:毎日新聞とタウンニュースが報じてくれました

この記者会見の様子を、毎日新聞とタウンニュース紙が報じてくれました!

2011年6月21日・毎日新聞より

2011年6月21日・毎日新聞より

2011年6月24日・タウンニュース紙より

2011年6月24日・タウンニュース紙より

新港埠頭の液状化問題をタウンニュース紙が報じてくれました/救急医療センター、警察署、税務署、裁判所

新港埠頭の液状化問題をタウンニュース紙が報じてくれました

6月議会の本会議(8~9日)での一般質問をけさのタウンニュース紙が1面トップで報じました。

フジノたち5人の議員がそれぞれの視点で『液状化問題』を追及したことをとても良くまとめてくれている分かりやすい素晴らしい記事です。

横須賀新港埠頭というのは、三笠公園の脇~市役所の裏~うみかぜ公園の脇の一帯です。

救急医療センター・横須賀警察署・税務署・裁判所などがこの地域に一斉に移転する計画がすすめられていますが

液状化が起こることが神奈川県の報告書で指摘されており、「防災の拠点として安全ではない」とフジノは考えています。

こうした不安を抱えながらあえて移転計画を進めていくのは問題です。

フジノが行なった市長への一般質問の全文は
こちらをご覧ください。

それでは、タウンニュースの引用です。

(2011年6月17日・タウンニュース紙・1面トップより)


新港埠頭、液状化の可能性
市議会で市長「地質調査行い対応」 

改選後初の定例会となる横須賀市議会(第2回定例会)で今月8日、9日に本会議が開かれ、13人が一般質問に立った。

先の東日本大震災を受け、津波の避難場所や住宅の耐震化など、防災関連の質問が集中。

関東での大規模地震発生時に液状化の危険性が高いとされる新港埠頭に移転計画のある横須賀市救急医療センターに関して

吉田雄人市長は「十分な地質調査を行い液状化に対応していく」と述べた。

津波避難場所設定していない

震源別での津波被害想定を質問し、その調査・対策を市が独自で作成することを提言したのは一柳洋議員(ニューウィング横須賀)。

「どのプレート境界を震源とする地震が発生したら、どの方向からいかなる速度で津波が来るのかを早く把握すること」が必要だと指摘した。

また、井坂新哉議員(日本共産党)は、東日本大震災では避難場所も津波被害を受けたことから、市内の避難場所の見直しについて質問した。

吉田市長は、市内に津波の影響がある地震として南関東地震をあげ、相模湾側で4メートル、東京湾側で2メートル程度の津波が想定されていると答えた。

一方、市では津波に対する避難場所は設定していないとし、「強い揺れを感じたら、できるだけ高いところに逃げるようお願いしている。避難の目安となるように、市内の公共施設などに標高表示などをしていきたい」と述べた。

こうした答弁を受け一柳議員は

「震源別に何メートルの高さまで逃げるべきというデータを市民に提供すべき」と一問一答でただすと、

市長は津波の想定には専門的な考え方が必要とした上で、

「過去に起きた地震の記録をベースに、津波を想定した9月の避難訓練に盛り込んでいきたい」と答えた。

県の被害想定海岸沿いが液状化

また渡辺光一議員(自民党)、岩崎絵美議員(無会派)、岩沢章夫議員(公明党)、藤野英明議員(無会派)らは、市内の液状化現象と対策について取り上げた。

神奈川県の地震被害想定調査(平成21年)によると、横須賀市の海岸沿いは三浦半島断層群の地震など、複数の大規模地震で「液状化の可能性がかなり高い」とされている。

このため、横須賀市救急医療センター、裁判所、警察署などの移転先として整備計画が進められている新港埠頭について、その地盤や地質調査に関する市の認識をただす声が相次いだ。

市長は救急医療センターに関して、今後ボーリング調査を12箇所行う予定を明らかにし、岩崎議員の質問に答えた。

その結果を踏まえ、同センターが震災に強い施設になるよう設計に反映するとした。

建物周辺の道路などインフラの液状化について藤野議員が質問すると、市長は「(液状化の)可能性はあり得る」との認識を示した。

こうした場所に医療センターや警察署などの救護・防災の拠点を移すことで、災害時に対応が遅れるとの懸念を示した藤野議員に対して、「災害復旧の体制づくりの方が大事」などと答弁した。

このほか、岩沢議員は住宅耐震化の促進について質問。

市長は人的被害を軽減する有効な対策との認識を示し、耐震補強工事費の2分の1を市が補助する助成事業を「より一層PRし促進していきたい」と述べた。

(引用終わり)

市長の答弁では安心は担保されていません。

フジノはこの問題を継続してとりあげていきます。

ハコモノ3兄弟を外して社会福祉を狙い撃ちした「事業仕分け」の40事業の「恣意的な選び方」への怒り

事業仕分けの40事業の選び方への怒り

横須賀市が10月に行なう『事業仕分け』について、フジノはずっと追いかけてきました。

今回の横須賀市の『事業仕分け』では、合計40事業が仕分けの対象となります。

市の1,000を超える事業の中から40事業を選ぶプロセスをチェックする為に

対象事業を選ぶ場である『行政改革推進委員会』もフジノは傍聴を続けてきました。

(*毎回、フジノ以外に傍聴はゼロでした)

そうした中で見えてきた問題点について、そのたびにツイッターでも繰り返し発信してきましたが

今回、9月議会の常任委員会の場で対象40事業の選び方の問題についてフジノは指摘しました。

ふだんこうした常任委員会の場での質疑が注目されることは無いのですが、神奈川新聞とタウンニュースがあえて報じてくれました。

2010年9月10日付・神奈川新聞より

2010年9月10日付・神奈川新聞より

2010年9月17日付・タウンニュース紙より

2010年9月17日付・タウンニュース紙より


恣意的な対象事業選び。福祉事業が狙い撃ち、ハコモノ外し

もともとフジノは『事業仕分け』には賛成です。

昨年に政府が『事業仕分け』を行なう前から『構想日本』(政策シンクタンクです)が行なってきた活動に注目してきました。

また、3月の予算議会でも吉田市長への質疑の中で、『ハコモノ3兄弟』を『事業仕分け』すべきだと提案しています。

しかし、『ハコモノ3兄弟』は1つも仕分けの対象になりませんでした。

その一方で、こども家庭福祉・高齢者福祉・障がい福祉がねらいうちをされてしまいました。

少しだけ例を挙げてみます。

  • 重度障害者等福祉手当
  • ねたきり高齢者等紙おむつ支給
  • ねたきり高齢者出張理容等サービス
  • ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム貸与
  • 福祉バス運行
  • 横須賀こころの電話
  • 子育てネットワークづくり推進
  • 社会福祉施設 水道料金等繰出金
  • 乳幼児健康支援デイサービスセンター(病児保育)

もともと40事業にしぼりこむ前には、332事業が対象になっていました。

フジノはもちろんその332事業もチェックしました。

そこには『美術館の運営』についてなども入っていたのですが、いざフタをあけてみたら、40事業から全て外されていました。

みなさまはハコモノを全く仕分けせずに、これらの事業を対象にしたことをどう思いますか?

追浜駅前で自殺対策の「街頭キャンペーン」を行ないました!/世界自殺予防デー2010&自殺予防週間

自殺対策街頭キャンペーン@追浜駅

昨日お知らせしましたとおり、追浜駅での『自殺対策街頭キャンペーン』でした!

始まる前にみんなでおしゃべり

始まる前にみんなでおしゃべり


保健所の精神保健福祉班の方々を筆頭に、教育委員会からも、田浦警察署からも、湘南病院からも、そして、大切な方を自死によってうしなったご遺族の方々もみんなで協力しあってキャンペーンを行ないました。

数十ページの冊子、チラシ2枚、ティッシュ、とけっこうもりだくさんの内容なので厚みもあってかさばるのですが、学校帰り、お仕事帰り、お買い物帰りなど荷物がたくさんあるにもかかわらず、多くの方々が受け取って下さいました。



わずか1時間で、なんと1000部ものリーフレットを市民のみなさまに受け取っていただきました

横須賀市の自殺対策の司令塔である『自殺対策連絡協議会』の、委員長を務めて下さっている大滝紀宏先生(湘南病院副院長・精神科医)も自らリーフレットを配布しまくって下さいました。

リーフレットを配るフジノと、自殺対策連絡協議会・委員長である大滝紀宏先生

リーフレットを配るフジノと、「自殺対策連絡協議会」委員長である大滝紀宏先生


こうして、みんなで熱心にリーフレットを配布したことで、最終的になんと1000部(!)も受け取っていただけたのだと思います。

「写真とるよー」と言われてカメラの方を向いた2人です

「写真とるよー」と言われてカメラの方を向いた2人です


受け取って下さったみなさまも、本当にありがとうございました!



明日のタウンニュースでは、市長から自殺対策のメッセージが1面に!

明日発行されるタウンニュース紙には、大滝紀宏先生(『自殺対策連絡協議会』委員長)と吉田市長の対談形式の『自殺対策についての市民のみなさまへのメッセージ』がどーんと1面全てに載っています。

タウンニュース紙の早刷りを読んで喜ぶフジノ&勇士さん

タウンニュース紙の早刷りを読んで喜ぶフジノ&勇士さん





追浜の人々は温かく優しかった

フジノの生まれ故郷であり、大好きなまち、追浜。

市民の方「リーフレット、去年もらったよ!」
 
フジノ「毎年改訂しているのでぜひ今年も受け取って下さい(笑)」

なんて会話を交わしたり、建物などまちの姿は変われども、人々の優しさはいつも変わりません。

久しぶりに生声で1時間、自殺対策について語り続けて、のどがガラガラになってしまいました。



対話ができるのが「街頭キャンペーン」の良い所です

『街頭キャンペーン』の良い所は、市民の方々が話しかけて下さることです。

フジノの生まれ故郷・追浜

フジノの生まれ故郷・追浜


その内容は本当に重く切なくなるものが多いです。

「30年間誰にも言えなかったけれど、自分も死にたかった」

「今もつらくて死にたい、助けてほしい」

「こどもの時に親を自殺で亡くした」

そういう言葉を伝えて下さるのです。

毎日ふだんから相談を受けてはいるものの、そうした方々は保健所の相談窓口の存在やフジノの存在をあらかじめ、知っていて下さる方々が多いです。

でも、こうしてまちかどで声をかけて下さる方々は横須賀市という公の存在がキャンペーンをしているのを初めて見て

「ああ、自殺について語ってもいいのか」

「相談してもいい場所があるのですね」

と、ふりしぼるように語って下さるのですね。



街頭キャンペーンは来週まで続きます

街頭キャンペーンは今日で終わりではありません。

20100909campaign6


明日は、京急久里浜駅で17~18時。

来週月曜日は、浦賀駅で17~18時。

『自殺対策街頭キャンペーン』は、これからも続いていきます。

明日は、WHOの定めた『世界自殺予防デー』です。そして、日本では『自殺予防週間』のスタートです。

みんなで最後に記念撮影です

みんなで最後に記念撮影です


どんなひとつのいのちも、失われてよいものはありません。

横須賀市の究極の目標は、自殺ゼロ。
 
それはたとえ夢かもしれなくても、ゼロを目指し続けます。

その為に、どうかみなさまの力を貸して下さい。

どうか、よろしくお願いします!