インフルエンザ予防接種を受けてきました!/インフルエンザによる学級閉鎖のお知らせ

インフルエンザの予防接種を受けてきましたよー!(自分実験台計画、進行中)

市民のみなさまに「フジノはインフルエンザの感染を本気で防ぎたいんです!」と宣言してきました。

これまで『手洗い・うがい・マスク』はかなり徹底してきました。

12月議会のフジノ(マスク着用)

12月議会のフジノ(マスク着用)


けれども、有効な予防手段の1つである『予防接種』を、フジノは大人になってから受けたことがありませんでした。

昨年くらいから、

「健康寿命を伸ばす為に市民のみなさまにお願いしていることは、まずフジノ自身がやらなければいけない」

と決めてきました(=『自分実験台計画』と呼んでいます)。

市内クリニックの入口にもインフルエンザ予防接種のおしらせが貼りだされています

市内クリニックの入口にもインフルエンザ予防接種のおしらせが貼りだされています


だから、「今年はインフルエンザ予防接種を受けよう!」と決めて、さっそくクリニックへ行ってきました。

65才以上の方は「市の補助」が受けられます

ところでインフルエンザですが…

フジノのような年齢でも予防接種は受けた方が良いです。

でも、それ以上に「ご高齢の方々はぜひとも『インフルエンザの予防接種』を受けた方が良いですよ」、という国の判断がなされています。

予防接種法におけるインフルエンザの位置づけ

予防接種法におけるインフルエンザの位置づけ


『予防接種法』の中でインフルエンザに関しては、65才以上の方は『定期接種・B類』という位置づけになっています。

それは、ご高齢の方々が感染すると、亡くなってしまったり重篤な症状になってしまう可能性があるからです。

予防接種を受けていれば、そもそもインフルエンザにかからない可能性が高くなりますし、かかっても症状が軽くて済みます。

「2014年度予算説明資料・健康部」より

「2014年度予算説明資料・健康部」より


こうした理由から、横須賀市では毎年約1億7000万円の予算を組んで、65才以上の方が『インフルエンザ予防接種』を受ける時に補助を出しています

高齢者インフルエンザ予防接種事業の実績

年度20082009201020112012
人数5万7514万52455万22745万02265万0510

横須賀の高齢者人口は約11万人なので、毎年2人に1人は予防接種を受けて下さっていますね。

65歳以上の方は1500円で受けられます

フジノが行ったクリニックの玄関に貼ってありました


横須賀市の場合には「65才以上1500円」ですが、市町村ごとに自己負担の金額は異なります。お隣の三浦市の場合には「65才以上2000円」のようですね。

ぜひお住まいのまちの役所にお問い合わせ下さいね。

予防接種を受ける前にぜひ知っておいてほしいこと

フジノも受けに行く前に読んだのですが、ぜひみなさまにも予防接種を受ける前に読んでほしいものがあります。

横須賀市の『予防接種ガイド』です。

例えば、「風邪ぎみの人は受けちゃダメ」とか「接種に行く予定をしていても、体調が悪いと思ったらやめる勇気を持ちましょう」とか。

「予防接種ガイド」は便利です

「予防接種ガイド」は便利です


あらかじめ読んでおけば、安心です。

「予防接種を受けに行く前に」のコーナーはぜひご覧になっておいて下さいね

「予防接種を受けに行く前に」のコーナーはぜひご覧になっておいて下さいね


不安なことがあれば、実際にクリニックに行く前に電話して質問してみてくださいね。

フジノの場合、実際に『ガイド』を読んでクリニックに問い合わせをして、接種を1週間延期しました。

(過労のせいなのか毎日熱が37.5度以上ありました)

注意:フジノが予防接種をうった瞬間の画像があります

さて、診療所やクリニックに到着したら、問診票を書きます。

これは『ガイド』に書いてあることの確認みたいなものです。

問診票を書きます

問診票を書きます


そして、順番を待っていると名前が呼ばれます。

フジノが行ったクリニックでは、医療・介護・こども家庭福祉の関係者の方々(ワクチンをうたなければ働いちゃいけない立場の人々がいます)がたくさん並んでいました。

これから初めて予防接種を受ける方にイメージをしやすくしてほしくて、ドクターに許可を頂いて、実際にフジノが予防接種を受ける時の写真を撮らせてもらいました。

「利き腕の反対の腕を出して、肘から上まで袖をまくってくださいね」

「ひじを上にして、腕の裏側を上にする感じでお願いします」

「腕の裏側を上に挙げて下さいね」

「腕の裏側を上に挙げて下さいね」


こうして、5〜10秒ほどであっけなく終わります。

「はい、注射します」

「はい、注射します」

「はい、終わります」この間、5〜10秒くらい。あっという間です。

「はい、終わります」この間、5〜10秒くらい。あっという間です。


全ての予防接種には、副反応があります。

受けた後、30分くらいはすぐにドクターに連絡が取れる場所に居る方が安心です。

それから注射をした日は、激しい運動は避けて下さいね。

ワクチンの効果が出てくるには1〜2週間くらいかかります(もちろん個人差があります)。

インフルエンザのワクチンは「絶対にかからなくなる」ものではありません。

でも、うてば「かかりにくくなる」し、うてば「かかっても症状が軽くなる」ものです。

市民のみなさま、ぜひ引き続き「手洗い・うがい・マスク」を徹底して下さいね。

そして、この冬をお互いに元気に過ごせるといいですね!

学級閉鎖のお知らせ

下記の学校は、本日インフルエンザによる『学級閉鎖』の措置を行なった、との報告を先ほど教育長から受けました。

学級閉鎖

学校対象の学級欠席数措置期間
追浜中学校1年1組
(計37名)
3名12月2日5校時~3日
追浜中学校1年2組
(計36名)
1名12月2日5校時~3日

しつこいのですが、11月26日にお知らせしたとおり、横須賀市はインフルエンザの流行期に入っています。

前シーズンよりも早いです。

マスクをする。外出したら手を洗う。うがいをする。

これだけの予防法でもかなりインフルエンザを防ぐことができます。

さらに、可能な方はフジノみたいに予防接種も受けて下さいね。

みんなでこの流行期を乗り切っていきましょうね!

現在は「流行なし」ですが、市内全域で前週よりもやや増えています/横須賀市内のインフルエンザの流行状況(第46週)

フジノはインフルエンザの感染を本気で防ぎたいのです!

毎年、冬になると『インフルエンザ』が流行します。

日本では、毎年1000万人がインフルエンザにかかります。割合にすると約10人に1人が感染しています。

今年は『デング熱』『エボラ出血熱』が大きな話題になりました。

けれども、フジノとしては「最も身近な感染症であるインフルエンザこそ恐るべき感染症だ」と受け止めています。

細やかに情報をお伝えしていくことで、市民のみなさまにはぜひ予防してほしいと強く願っています。

横須賀市全体の状況(第46週)

横須賀市は保健所設置市ですので、詳しい情報がいろいろあります。

こちらは、11月10日~16日(第46週)の状況です。

2014年11月10日~2014年11月16日第46週

2014年11月10日~2014年11月16日第46週


この数字の変化によって、警報が出されたりします。

名称1医療機関あたりの新規患者数
流行無し0.0~9.9
注意報10.0~29.9
警報30.0以上

前週は、全地域で新規患者数が0.0でした。

しかし、第46週に入って『中央地域(本庁・衣笠)』では新規患者数1.0となり、市内の全地域でも増えています。

まだまだ基準的には「流行無し」の数値ですが、増えていることは事実です。

どうかご注意下さいね。

みなさまへ/ぜひこまめに手洗いとうがいをお願いします

厚生労働省が『平成26年度・今冬のインフルエンザ総合対策』を発表しました。

厚生労働省の2014年度のインフルエンザ予防ポスターです

厚生労働省の2014年度のインフルエンザ予防ポスターです

感染力が強いインフルエンザですが、その対策の基本は下の3つです。

  1. こまめな『手洗い』と『うがい』、『咳エチケット』をこころがけて下さいね!
  2. マメに!正しい手の洗い方

    マメに!正しい手の洗い方

  3. 予防接種も有効です!

    予防接種には『感染しても発症をある程度おさえる効果』や『インフルエンザにかかった場合の、重症化を予防する効果』があります。特に、ご高齢の方々や基礎疾患のある方など重症化する可能性が高い方には、効果が高いと考えられます。

  4. 集団生活を送られている方はぜひご注意を。

    集団生活を送る保育園・幼稚園・学校や高齢者施設では、感染が拡大する可能性が高いので、ぜひご注意をお願いします。

下の画像は厚生労働省が作ったポスターです。

前回は、三浦市のゆるキャラ『三浦ツナ之助』くんとのコラボポスターを紹介しましたが、今回は、横浜市のゆるキャラ『ヘルスィ』くんです。

横浜市のヘルスィwithあずきちゃん

横浜市のヘルスィwithあずきちゃん


全国のゆるキャラと、インフルエンザ対策のキャラクターである『マメゾウくん』と『アズキちゃん』のコラボポスターが作られています。

感染症のことでお困りの時やお悩みの時はこちらへ

厚生労働省が新たに『感染症・予防接種相談窓口』をスタートしています。

厚生労働省「感染症・予防接種相談窓口」

インフルエンザ、性感染症、その他感染症、予防接種全般について相談にお応えします。

  • 電話番号 03-5276-9337
  • 受付日時 午前9時~午後5時
    ※土日祝日、年末年始を除く

※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間会社により運営されています。

予防接種と、こまめな手洗い&うがいをこころがけて、この冬を元気にのりきっていきましょうね!

インフルエンザによる学級閉鎖のお知らせ/こまめに手洗いとうがいをぜひお願いします!

学級閉鎖のお知らせ

下記の学校は、本日インフルエンザによる『学級閉鎖』の措置を行なった、との報告を先ほど教育長から受けました。

学校対象の学級欠席数措置期間
公郷中学校1年3組
(計34名)
7名11月17日2校時~19日

インフルエンザによる学級閉鎖は、前回のおしらせに続いて2校目の措置になります。

毎年冬になると『インフルエンザ』が流行します。

日本では、毎年1000万人がインフルエンザにかかります。割合にすると約10人に1人が感染しています。

今年は『デング熱』『エボラ出血熱』が大きな話題になりました。

けれどもフジノとしては、最も身近な感染症であるインフルエンザこそ恐るべき感染症だと受け止めています。

ぜひみなさまに知っていただいて予防してほしいと願っています。

横須賀市全体の状況

横須賀市は保健所設置市ですので、詳しい情報がいろいろあります。

例えばこちらは、11月3日~9日(第45週)の状況です。

2014年11月3日~2014年11月9日第45週

2014年11月3日~2014年11月9日第45週


この数字の変化によって、警報が出されたりします。

名称1医療機関あたりの新規患者数
流行無し0.0~9.9
注意報10.0~29.9
警報30.0以上

※いったん警報となった後は、1医療機関あたりの新規患者数が10未満となるまで警報が継続します。

みなさまへ/ぜひこまめに手洗いとうがいをお願いします

実は、ちょうど本日、厚生労働省が『平成26年度・今冬のインフルエンザ総合対策』を発表しました。

厚生労働省の2014年度のインフルエンザ予防ポスターです

厚生労働省の2014年度のインフルエンザ予防ポスターです

感染力が強いインフルエンザですが、その対策の基本は下の3つです。

  1. こまめな『手洗い』と『うがい』、『咳エチケット』をこころがけて下さいね!
  2. マメに!正しい手の洗い方

    マメに!正しい手の洗い方

  3. 予防接種も有効です!

    予防接種には『感染しても発症をある程度おさえる効果』や『インフルエンザにかかった場合の、重症化を予防する効果』があります。特に、ご高齢の方々や基礎疾患のある方など重症化する可能性が高い方には、効果が高いと考えられます。

  4. 集団生活を送られている方はぜひご注意を。

    集団生活を送る保育園・幼稚園・学校や高齢者施設では、感染が拡大する可能性が高いので、ぜひご注意をお願いします。

下の画像は厚生労働省が作ったポスターです。

前回は、くまモンとのコラボポスターを紹介しましたが、今回は、三浦市のゆるキャラ『三浦ツナ之助』くんです。

三浦ツナ之助withあずきちゃん

三浦ツナ之助withあずきちゃん


全国のゆるキャラと、インフルエンザ対策のキャラクターである『マメゾウくん』と『アズキちゃん』のコラボポスターが作られています。

感染症のことでお困りの時やお悩みの時はこちらへ

本日から厚生労働省が新たに『感染症・予防接種相談窓口』をスタートしました。

厚生労働省「感染症・予防接種相談窓口」

インフルエンザ、性感染症、その他感染症、予防接種全般について相談にお応えします。

  • 電話番号 03-5276-9337
  • 受付日時 午前9時~午後5時
    ※土日祝日、年末年始を除く

※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間会社により運営されています。

予防接種と、こまめな手洗い&うがいをこころがけて、この冬を元気にのりきっていきましょうね!

今冬初、インフルエンザによる学級閉鎖のお知らせ/こまめに手洗いとうがいをぜひお願いします!

インフルエンザによる学級閉鎖についてお知らせします。

学級閉鎖のお知らせ

下記の学校は、本日、インフルエンザによる『学級閉鎖』の措置を行なった、との報告を教育長から受けました。

学校対象の学級欠席数措置期間
長沢中学校2年4組
(計34名)
9名10月28日2校時~30日

インフルエンザによる学級閉鎖は、今冬では今回が初めての措置になります。

先日は『感染性胃腸炎』による学年閉鎖がありましたが、毎年冬になると『インフルエンザ』も流行しがちです。

日本では、毎年1000万人がインフルエンザにかかります。割合にすると約10人に1人が感染しています。

今年はデング熱やエボラ出血熱などの感染症が大きな話題になっています。

でも、フジノとしては、最も身近な感染症であるインフルエンザについて、ぜひみなさまに知っていただいて予防してほしいと願っています。

みなさまへ/ぜひこまめに手洗いとうがいをお願いします

感染力が強いインフルエンザですが、その対策の基本は下の3つです。

  1. こまめな『手洗い』と『うがい』、『咳エチケット』をこころがけて下さいね!
  2. マメに!正しい手の洗い方

    マメに!正しい手の洗い方

  3. 予防接種も有効です!

    予防接種には『感染しても発症をある程度おさえる効果』や『インフルエンザにかかった場合の、重症化を予防する効果』があります。特に、ご高齢の方々や基礎疾患のある方など重症化する可能性が高い方には、効果が高いと考えられます。

  4. 集団生活を送られている方はぜひご注意を。

    集団生活を送る保育園・幼稚園・学校や高齢者施設では、感染が拡大する可能性が高いので、ぜひご注意をお願いします。

下の画像は厚生労働省が作ったポスターです。

くまモンとあずきちゃん

くまモンとあずきちゃん


全国のゆるキャラと、インフルエンザ対策のキャラクターである『マメゾウくん』と『アズキちゃん』のコラボポスターが作られています。

予防接種と、こまめな手洗い&うがいをこころがけて、この冬を元気にのりきっていきましょうね!

第2回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会へ/小児肺炎球菌ワクチンが新たに13価に変更決定

参院選が終わりふだんの仕事に戻りました

テレビや新聞などのマスメディアでは、参議院選挙の余韻が漂っていますね。

けれどもフジノはふだんどおりの仕事に戻っています。

今日は『ワクチン行政』の方針を決める為の、厚生労働省の審議会を傍聴しました。

『第2回 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会』です。

4月22日に続いて、第2回目となりました。

厚生労働省省議室前のフジノ

厚生労働省省議室前のフジノ


今日の議題は、下のとおりでした。

(1)分科会の審議事項について

(2)参考人の公募及び傍聴者からの発言の募集について

(3)小児用肺炎球菌ワクチンについて

(4)報告事項
 ・各部会の審議状況(主な議題等)について
 ・風しんについて
 ・4ワクチンの技術的検討

議事次第

議事次第

特に、フジノが前回から注目してきた議題である『参考人の公募』『傍聴者からの意見の聴取』は原案どおりに決まりました。

参考人の公募

参考人の公募


次回の『予防接種・ワクチン分科会』から、ついに参考人と傍聴者からの意見聴取がスタートします。

傍聴者からの意見の聴取

傍聴者からの意見の聴取

*2013年7月23日追記*
翌朝の毎日新聞が報じてくれました。他の新聞が全く取り上げてくれない中、毎日新聞には関心を持って頂き、ありがたいと感じました。

2013年7月23日・毎日新聞より

2013年7月23日・毎日新聞より

そして、もう1つ大切なことが決まりました。

定期接種である小児肺炎球菌ワクチンが新しいものに変更されることになりました。

13価肺炎球菌ワクチンについて

13価肺炎球菌ワクチンについて


市議会議員であるフジノとしては、従来の7価ワクチンと新しい13価ワクチンとの入れ替わりの時期に、接種の混乱が起こらないようにしっかり取り組まねばならないと感じました。

PCV13導入までの対応案

PCV13導入までの対応案


また、13価ワクチンは7価ワクチンと比べても副反応は低いとされています。

それでも副反応については慎重に注視していかなければならない、と考えています。