【速報】中学校給食の導入、教育委員会が正式に決定しました/教育委員会定例会(2016年6月)

速報、中学校への完全給食の導入が教育委員会で正式に決定されました

本日、教育委員会定例会(2016年6月)が開催されました。

教育委員会定例会(2016年6月)の会場前にて

教育委員会定例会(2016年6月)の会場前にて


そこに、中学校への完全給食の導入を決定する為の議案が出されました。

なんと、異例の『教育委員会委員・全メンバーでの議案の提出』です。したがいまして反対者はおらず、全会一致で可決されました。

その議案をご紹介します。

議案第34号

中学校の昼食のあり方に関する基本方針及び行動計画について

中学校の昼食のあり方に関する基本方針及び行動計画について次のとおり定める。

平成28年6月27日提出

横須賀市教育委員会
委員長 荒川由美子
委員長職務代理者 三浦博太郎
委員 森武洋
委員 小柳茂秀
教育長 青木克明

中学校の昼食のあり方に関する基本方針及び行動計画

  • 基本方針
    望ましい昼食のあり方を実現するため、全員喫食による完全給食を実施する



  • 行動計画
    1. 安心・安全な給食を提供する
    2. 温かく、おいしい給食を提供する
    3. 生徒の昼食時間を確保する
    4. 栄養教諭や学校栄養職員を効果的に配置する
    5. 小・中学校問で一貫した食に関する指導を行う
    6. 生徒の食への関心を高める取り組みを充実させる
    7. 教職員の負担軽減策を講じる

(提提案理由)
平成28年7月に開催する総合教育会議において、中学校の昼食のあり方について市長と協議するに当たり、教育委員会としての基本方針及び行動計画を定めるため

さらに、詳細な内容が示された別冊『中学校の昼食のあり方について』があります。PDFファイルでご覧いただけますので、こちらをクリックして下さいね。



次は7月8日「総合教育会議」、ここで正式な市の決定になります

これで『教育委員会』は『中学校完全給食の導入』が正式決定となりました。

分かりづらいのですが、次は『横須賀市の正式な決定』とする必要があります。

その決定が行われるのは7月8日開催の『総合教育会議』です。

総合教育会議のスケジュール

総合教育会議のスケジュール


ここで『正式な市の決定』になります。

ようやくここまでこぎつけましたね。中学校完全給食の導入決定まで、あとまもなくです!



後日追記:翌日の神奈川新聞が報じてくれました

神奈川新聞S記者は、ここ数カ月毎回必ず教育委員会定例会を取材に来て下さっています。

お忙しいのは承知の上なのですが他社の記者のみなさまにも、ぜひ神奈川新聞のように取材にいらしてほしいと願ってやみません。

2016年6月28日・神奈川新聞より

2016年6月28日・神奈川新聞より




さらにタウンニュース7月1日号でも報じられました。

2016年7月1日・タウンニュース

2016年7月1日・タウンニュース



市民病院に「地域包括ケア病棟」を新設します。不足する三浦半島の回復期ベットへの対応です/三浦半島地区地域医療構想調整専門部会(第4回)その2

(前の記事から続いています)

現時点での「2025年の必要病床数」と「現状との差」

本日の会議で発表された、最新のデータに基づいた集計は以下の通りでした(いまだ完成前のデータです)。

横須賀・三浦構想区域の現状と必要病床数

現状の病床数
(2015年)
必要な病床数
(2025年)
現状との
差引
高度急性期 1781床 772床 ▲1009床
急性期 1741床 2210床 469床
回復期 386床 1913床 1527床
慢性期 949床 1227床 278床
未選択等

この表では分かりづらいので、言葉でご説明いたしますね。

  • 横須賀市・鎌倉市・逗子市・三浦市・葉山町において
  • 2025年に必要なベット数と比べて
  • 2015年12月現在では
  • 『高度急性期』は1009ベットも多くあって
  • 『急性期』は469ベット足りていなくて
  • 『回復期』は1527ベット足りていなくて
  • 『慢性期』は278ベット足りていない。

という意味です。

ですから、今ある病院・有床診療所(入院できる診療所)は2025年に向けて、自分たちの在り方を変えていくことが必要です。

現在の横須賀・三浦構想区域は、とても『高度急性期』のベットが充実しています。

大ケガや深刻な病気によって救急車を呼べば、救急車は受け入れ病院を探す為にわずか1.5回のコールで受け入れ先が見つかるそうです。

けれども2025年に求められている病院・有床診療所の役割は、だいぶ異なっています。

急性期・回復期・慢性期ともにベット数が全く足りません。

病床の機能を変更していく必要があります

病床の機能を変更していく必要があります


ですから、横須賀・三浦構想区域の医療関係者のみなさまにはご協力をいただいて、『高度急性期』から『急性期』『回復期』『慢性期』へと変更していっていただかねばなりません。



横須賀市は市民病院で2016年10月から「回復期(地域包括ケア病棟)」をオープンします

もちろん、民間病院に対して無理やり「変えろ!」と命令はできません。

日本には民間病院が多いという現実がありますので、公立病院が積極的にリーダーシップをとらねばなりません。

このような現状を受けて、2025年に向けて回復期の病床が圧倒的に不足することに対応しなければなりません。

そこで、横須賀市立市民病院では2016年10月に『回復期病棟』を新たにオープンすることに決定しました。

「2016年度予算の概要」より

「2016年度予算の概要」より


これは、大変重要な取り組みで高く評価したいです。

  • 市民病院の『急性期病棟』からの受け入れ
  • 『自宅』『施設』で病状が悪化した方の受け入れ

こうした方々の『在宅への復帰支援』をしていきます。

「2016年度当初予算説明資料・病院事業会計・健康部」より

「2016年度当初予算説明資料・病院事業会計・健康部」より


個室×2部屋と、4人部屋が8部屋で、合計34床です。

看護師10名、看護助手4名、理学療法士3名、言語療法士1名、作業療法士1名、社会福祉士1名の体制です。

リハビリルームも新設しますが、すでにうわまち病院にある『回復期リハビリテーション』と比べると、やや簡単なリハビリテーションがメインとなります。

『在宅への復帰支援』がメインの目的のリハビリなので、具体的には歩行訓練や洋服を着る練習や食事をとるなどのリハビリが中心になります。

「市民病院に『地域包括ケア病棟』を開設すべきだ」と提案してきたフジノにとっては、政策の実現です。とても嬉しいです。

『回復期』だけでなく、『慢性期』のベットも足りません。

2025年を待つまでもなく、現在でも『慢性期』のベットは足りていません。

(父が倒れてから亡くなるまでの11年間、フジノは公私問わずこの問題とずっと向き合い続けてきました)

フジノは、「『地域医療構想』の実現には公立病院が果たすべき役割が大きい」と考えています。

つまり、市が責任をもって『慢性期』のベットを確保していくべきだという立場です。

そこで先日の予算議会(3月4日・健康部での予算審査)においても

「市民病院の休棟している病棟を、『慢性期』の病床としてオープンすべきだ」

と提案しました。

市立病院担当課長も「前向きに検討してまいります」と答弁しています。




次の記事に続きます)



後日談:タウンニュースが市民病院の地域包括ケア病棟開設を報じてくれました

約半年後の2016年8月19日付タウンニュース紙が、市民病院の地域ケア病棟(回復期病棟)の開設を報じてくれました。

「市民病院、回復期患者の受け皿用意、専門病棟を10月開設」

「市民病院、回復期患者の受け皿用意、専門病棟を10月開設」


ぜひ実際にオープンした後も、取材にいらして下さい。

よろしくお願いいたします。



戦争法案に反対するスタンディング@汐入駅前へ

戦争法案に反対する意見広告がタウンニュース紙1面に掲載されました

昨日8月28日付のタウンニュース紙に、戦争法案反対の意見広告が大きく掲載されました。

2015年8月29日・タウンニュース意見広告より

2015年8月29日・タウンニュース意見広告より


『横須賀市民九条の会』が(なけなしの資金をはたいて)意見広告を掲載したのです。

以前にも書きましたが、タウンニュース紙の1面に広告を出すのはとても高価です。

政治家で毎週のように広告だしてる人はよほどお金持ちなのでしょう

政治家で毎週のように広告だしてる人はよほどお金持ちなのでしょう


けれどもそのかわり出稿すれば、とても多くの市民の方々に見ていただけるというメリットがあります。

今まさに戦争法案の廃案に向けて力を結集しなければならないという九条の会のみなさまの想いが、この意見広告の出稿からひしひしと感じられました。

『横須賀市民九条の会』のみなさまには心から敬意を表します。

フジノは『戦争法案』に反対です。

法案の内容からして、安全保障法制とか安全保障法案とは呼ぶことをフジノは拒否しています。

憲法違反の『戦争法案』としか呼べません。



スタンディングに初参加しました

この戦争法案を廃案にするべく国民的なアクションが今、日本全国で行われています。

フジノが心からリスペクトする活動「SEALDs」

フジノが心からリスペクトする活動「SEALDs」


例えば、明日は国会を10万人以上の人々が囲んで反対を訴えるアクションが実施されます。

SEALDs10万人行動

SEALDs10万人行動


本当に素晴らしいことだと思います。

ただ、極めて残念なことに、今までフジノはスケジュールの関係で街頭での活動には参加できずに来ました。

しかし今日の夕方、次の仕事が先方からキャンセルが入りました。

「ラッキー!ついにスタンディングに参加できる」

急いで会場の汐入駅前に向かいました。

みんなで歌いながらスタンディング

みんなで歌いながらスタンディング


フジノは『横須賀市民九条の会』メーリングリストに入っていますので、これまでもスタンディングの様子は逐一、聴いていました。

とても雰囲気が良く、みんなで楽しく歌いながらのスタンディング。

通りがかった学生やおこさんづれが手を振って応えて下さったり、「がんばろう!」と声をかけてくれる、とのことでした。

スタンディング参加者は30人以上にのぼりました

スタンディング参加者は30人以上にのぼりました


実際にフジノも今日参加してみて、まったくそのとおりでした。

土曜日の汐入駅前は、ダイエーやどぶ板通りに向かう人々であふれていました。親子連れやカップルも小中学生もたくさん通りがかりました。

このみなさんの反応がとてもいいのです。

高校生が手を振ってくれたり、「僕も反対です」と学生さんが声をかけてくれたり、通行人の方々が僕らの歌う歌にあわせて歌ってくれたり。

汐入駅前にて

汐入駅前にて


スタンディング、これからも続きます。

毎週土曜日のワイデッキで、夕方4~5時です。飛び入り大歓迎です。

プラカードなどの持ち込みもOKですが、手ぶらでもいろいろなメッセージボードを貸してもらえます。

戦争法案に反対のあなたは、ぜひ1度、スタンディングに参加してみてはいかがでしょうか?

そもそも自分の本当の想いを表明するのは勇気がいることですが、ここには同じ想いの人々がたくさんいます。

そして何より旧態依然としたデモなどとは違って楽しさがあります。

おすすめですよー!



生活習慣の改善による「脳卒中の予防」はフジノの重要政策です/関啓子先生の講演「当事者が語る脳卒中後遺症からの回復」とダディさんの「ウクレレ演奏」へ

三浦半島片麻痺「絆」主催の講演会へ

今日は、ウェルシティで開かれた『三浦半島片麻痺「絆」』主催の講演会に参加しました。

「当事者が語る脳卒中後遺症からの回復」会場にて

「当事者が語る脳卒中後遺症からの回復」会場にて


脳卒中などの後遺症(麻痺や記憶障がいや言語障がいなど)や高次脳機能障害などの当事者によるピア活動の会です。

2015年4月14日・神奈川新聞より

2015年4月14日・神奈川新聞より


蘇武春男さんらが中心となって活動しておられます。

脳卒中を発症して回復までの道のりを語って下さいました

脳卒中を発症して回復までの道のりを語って下さいました


まず、関啓子さん(神戸大学大学院保健学研究科客員教授、三鷹高次脳機能障害研究所所長)の講演が行われました。

タイトルは『当事者が語る脳卒中後遺症からの回復』です。

関啓子さんの著作

関啓子さんの著作


関先生は、言語聴覚士(ST)です。

もともとは言語聴覚士として『支援をする側』だった関先生自らが脳卒中を発症して、高次脳機能障害となり、回復に至るまでをお話して下さいました。

ダディさん(音楽療法士)のウクレレ演奏と語り

ダディさん(音楽療法士)のウクレレ演奏と語り


次に、ダディさん(音楽療法士)による『ウクレレ演奏』です。



「脳卒中の徹底的な予防」と「発症後の治療・リハビリ」はフジノの大切なテーマです

かつて約30年間にわたって、『脳卒中』は日本人の死因第1位でした。

現在では医学の進歩によって、脳卒中を発症しても亡くなる確率が下がりました。

それでも日本人の死因第3位を占めています。

「横須賀市健康増進計画(第3次)」より

「横須賀市健康増進計画(第3次)」より


横須賀市民の死因でもずっと第3位なのです。

ですから、『そもそも脳卒中を発症しない食生活や生活習慣』を市民のみなさまに持っていただく予防の取り組みは、フジノにとって大きなテーマです。

僕個人としても脳卒中との闘いは、大切なテーマです。

ご存知の方も多いと思いますが、フジノの父は脳卒中によって植物状態になってしまい、すでに11年になります。

脳卒中を発症した後の経過は、様々です。

高次脳機能障害になる方もいらっしゃいます。

そして今日の『三浦半島片麻痺「絆」』のみなさんのように、半身マヒになる方もいらっしゃいます。

リハビリテーションも近年進化はしてきたものの、実際にはとても当事者の方々にとって生活のしづらさは大きいです。

『生活習慣病』から『脳卒中』になる方がとても多いのですが、そもそも生活習慣を改善することで予防ができるのです。

予防に取り組む新たな部署を設置するよう提案し実現するなど、これまでもフジノは『予防対策』に力を入れてきました。

しかし、フジノはさらに予防の為の取り組みに力を入れていきたいです。



「井坂しんやサポーターズ」主催の「キックオフ会」を開催!/タウンニュースにも掲載されました

井坂しんやさんを応援する勝手連「55ISAKA!」がオフ会を開きました

本日、『55ISAKA!井坂しんやサポーターズ』主催で、『キックオフ会』を開きました。

これは

『55ISAKA!井坂しんやサポーターズ』フェイスブックページを立ち上げた時に「100いいね!」を達成したら『オフ会』を開きます!



と宣言していたものです。

「55ISAKA!井坂しんやサポーターズ」フェイスブックページ

「55ISAKA!井坂しんやサポーターズ」フェイスブックページ

「100いいね!」を実現してからというもの、『55ISAKA!』メンバーはみんな必死で会場を探して、今日の開催にこぎつけました。

配布したプログラムより

配布したプログラムより


こどもたちもたくさん来てくれて、フツーの政治家の集まり(集会とかパーティーとか)とは完全に別モノ・別次元の集まりになりました。

サイコーです!大成功でした!

「井坂しんやのテーマソング」を歌う井坂さん(超美声!)

「井坂しんやのテーマソング」を歌う井坂さん(超美声!)


でも、とにかくこどもたちがたくさん集まってくれたので、撮影した写真のどれをとってもこどもたちが映っています(笑)。

ボカシを入れるのはフジノはめんどくさくて嫌いです。だから今夜は写真は1枚だけ(ごめんなさい!)

そのかわり、井坂しんやさんがご挨拶したところを動画でお届けします!




『井坂しんやのテーマソング』というのがあるのはすでにお知らせしたとおりですが、今夜なんと井坂さんはアカペラで歌い上げました。

井坂さんの声というのは本当に良く通る声質で、聴いていて気持ちいいですね~。

「井坂しんやのテーマソング」

「井坂しんやのテーマソング」


今ではフジノも歌えます。

今日お配りしたプログラムの中には、今日のキックオフ会に寄せられたたくさんのメッセージを掲載させていただきました。

応援の声(その1)

応援の声(その1)


もちろん、『55ISAKA!井坂しんやサポーターズ』も応援の言葉を井坂しんやさんに送らせていただきました。

応援の声(その2)

応援の声(その2)





タウンニュースに意見広告が載りました!

フジノは予算議会が忙しくて、最近ずっと『55ISAKA!井坂しんやサポーターズ』の定例ミーティングを欠席していました。

そうしたらなんと!

けさのタウンニュース紙に『55ISAKA!井坂しんやサポーターズ』による意見広告が掲載されていて、驚きました!

2015年3月20日号・タウンニュース紙より

2015年3月20日号・タウンニュース紙より


これ、メンバーのどなたが書いたのかフジノは知らないのですが、井坂しんやさんのことをとても正確に分かりやすく書いておられて嬉しかったです。

「GoGo井坂!井坂しんやサポーターズ」 意見広告
ずっと弱い者たちを守ってきた
少壮気鋭の市議が描く県政

自然発生的に、グループが生まれた。

党派を超えた老若男女の混成。話題は常に県政への異議申立だった。

その中心に、いつも井坂新哉さんがいた。

横須賀市議4期16年務め、43歳。少壮気鋭の政治家である。

その後、『GOGO(ゴーゴー)井坂!』という名称で活動がスタートした。

3つの挑戦

県政を変えるにはどうすればよいか―井坂さんから様々な示唆がなされた。私たちの希望と一致していた。

▽子育て支援・教育・福祉・医療を拡充

中学校完全給食・小児医療費無料化・学童保育充実の「子育て支援3点セット」や障がい者・高齢者福祉予算の増額、国保料の引き下げなど、教育・福祉に冷たい県政を「生活にあたたかい県政」に。

▽雇用を増やし、中小企業支援で地域経済を活発化

ブラック企業の根絶・若者の正規雇用の拡大、「人間らしく働け、安心して結婚・子育てできる環境」を目指す県政に。

▽原子力艦船の安全対策

原子力艦船の放射能事故対策・避難計画の策定を、米国・日本政府に強く求める県政に。

井坂さんの思い

井坂さんはこう語る。

「県の財政力を、もっと市民・県民の生活最優先に変えることは可能。県だからこそ出来ることがたくさんある。県政の光を、横須賀にもたらしてほしい」。

そんな彼の想いを、私たちは全力で後押しします。

[井坂新哉]横須賀生まれ横須賀育ち。北下浦小・長沢中・横須賀大津高校・法政大学法学部卒。高校バスケット部主将・空手二段。障害者施設指導員を経て、市議16年。助産師の妻と3人の子。現役のイクメンパパ。ずっと弱い者たちを守ってきた。

ナイス文章!

フジノがこころの底から応援している井坂しんやさんは、このまんまの方です。

3月25日に予算議会が終わったら、フジノは井坂しんやさんを応援する為にガンガン街頭に出まくるぞー!



さらに毎日新聞が報じてくれました!/2.14チャリティープロレス横須賀大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜」

毎日新聞が報じてくれました!

2.14チャリティプロレス横須賀大会『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀~愛~』

こどものためのチャリティープロレス「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀」

こどものためのチャリティープロレス「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀」


けさの毎日新聞が大きく報じてくれました!

2015年1月25日・毎日新聞より

2015年1月25日・毎日新聞より

2015年1月25日・毎日新聞より


以下に全文を引用させて頂きます。

女子プロレス:児童施設など支援 
チャリティー、横須賀で来月14日

女子プロレスリングの子ども向けチャリティーイベント「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜」が来月14日午後1時半、横須賀市総合体育館で開かれる。

主催は横須賀にゆかりがあるフリーの女子プロレスラーで僧侶の雫有希(しずくあき)選手(28)。

趣旨に賛同したダンプ松本選手ら人気レスラーも団体を越えて参戦する。

雫選手は上智大学短期大学部でレスリングを始め、慶応大学編入後の2007年、在学中にプロデビュー。

10年から埼玉県越谷市の実家の寺で、長野市の善光寺大本願乳児院を支援する興行を始めた。

13年、慈善団体「きらきら太陽プロジェクト」を発足させ、同乳児院への寄付、障害者との交流を続けている。

慶大時代、防衛大学校(横須賀市走水)のレスリング部で合同練習し、同市内に短期間住んだ経験があり、今回の興行を企画。

イベントではダンプ選手のほか、堀田祐美子、中島安里紗ら人気選手が試合に出場し、同市出身の元レスラー、府川唯未氏がリングアナウンサーを務める。

市内の児童養護施設「春光学園」「しらかば子どもの家」の児童を招待。

プロレス教室のほか、児童虐待防止のNPO法人など福祉団体が模擬店を出す。収益の一部は同乳児院、同市レスリング協会に寄付する。

午後0時15分開場。入場料2000円(全席自由)。障害者・大学生1000円。高校生以下無料。

問い合わせは同プロジェクト(070−5565−1368)へ。

【田中義宏】

毎日新聞・田中記者、ありがとうございました!



チャリティプロレス横須賀大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀」を応援して下さるみなさま、ありがとうございます!

すでに横須賀大会を報じて下さったのは、なんと合計6社にも増えました。

これまで報じて下さった雑誌・ネット・テレビ・新聞・タウン紙

みなさま、ありがとうございます!



ポスターを貼りだすのにご協力いただいたお店を紹介します(その4)

さらに、ポスターの貼りだしにご協力いただいたお店をご紹介します。

今回、新たにご協力くださったのは、『Kawara cafe&dining』さん(モアーズ横須賀店8階)です!

毎月1回の『カワラカフェトーク』の会場としてお借りしているカフェです!

「Kawara cafe&dining」店長の二宮さんとフジノ

「Kawara cafe&dining」店長の二宮さんとフジノ


プロレスとはなかなか縁遠いイメージのある、ものすごくおしゃれな『Kawara cafe&dining』。

「Kawara cafe&dining」ホームページより

「Kawara cafe&dining」ホームページより


店長の二宮さんが、今回のチャリティーの趣旨にも賛同して店内にポスターを貼り出して下さいました。

本当にありがとうございました!



タウンニュース紙1面トップで報じられました!/2.14チャリティプロレス横須賀大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀~愛~」

タウンニュース紙が1面トップで報じてくれました!

2.14チャリティプロレス横須賀大会『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀~愛~』

こどものためのチャリティープロレス「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀」

こどものためのチャリティープロレス「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀」


なんと、けさ発行されたタウンニュース紙の1面トップを飾りました。

すごい!

タウンニュースその1

タウンニュースその2

2015年1月23日・タウンニュース紙より


以下に全文を引用させて頂きます。

きらきら太陽プロジェクト
プロレスで社会貢献
スポーツイベント収益を乳児院に

「今後も横須賀で大会を」と雫さん

横須賀にプロレスがやってくる―。

2月14日(土)午後1時半から、横須賀市総合体育館メインアリーナで、プロレスのチャリティイベント「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀~愛~」が開催される。

人気レスラーの対戦に加え、子ども向けのプロレス教室も企画されている。

試合の目玉となるのは、ダンプ松本や堀田祐美子ら往年の人気レスラーに加え、雫有希、中島安里紗、花月、唯我といった若手との対戦だ。

さらに、逗子市出身の和田城功など男女、団体を横断したラインナップ。特別リングアナウンサーとして、横須賀出身で元女子プロレスラーの府川唯未さんが登場する。当日は、子ども向けのプロレス教室も実施する(午後12時30分〜)。

チャリティとして、市内の児童養護施設の子どもたちも招待され、会場には福祉施設や児童虐待防止全国ネットワーク(オレンジリボン)など社会貢献団体のブースも出展する予定。さらに、イベント収益の一部は、横須賀市レスリング協会と長野県善光寺大本願乳児院に寄付される。

横須賀に恩返し

このプロジェクトを主宰するのは、女子プロレスラーの雫有希さん。

フリーで大会に参戦する傍ら、埼玉の実家の寺で尼僧としても働き、さらにベビーシッターの資格も有するという珍しい経歴の持ち主だ。

プロレスを媒体にした社会貢献プロジェクトを始めたのは2010年のこと。「虐待などで、親と暮らせない子どもたちの支援に何かできないか」と、自らチャリティイベントを企画。

『お寺プロレス』を皮切りに、賛同する選手や団体も増え、この4年間で開催したチャリティイベントは10回以上にのぼる。

「横須賀で大会をやりたい」―。

慶應大学レスリング部時代に防衛大学校との練習で横須賀を訪れ、短期間ではあるものの市内で暮らしていた雫さん。

レスラーとして技を磨いた横須賀での大会開催には、並々ならぬ想いがあった。横須賀市教育委員会の後援も取り付け、「プロレスを楽しむだけでなく、多くの人に乳児院や養護施設の子どもたちのことを知ってほしい」と意気込む。

今月15日には、吉田雄人・横須賀市長や板橋衛・市議会議長を表敬訪問。

吉田市長は、プロジェクトの活動にふれ「レスリング協会への寄付など、横須賀との縁を大切にしてくれて嬉しい」と激励した。

開場は午後12時15分。

チケットは全席自由2000円、学割・障がい者割1000円、高校生以下無料。

問い合わせは、【メール】kirakirataiyou@willcom.com 【携帯電話】070・5566・1368




ポスターを貼りだすのにご協力いただいたお店を紹介します(その3)

横須賀にはかつてのようなプロレス興行をしきれるプロモーターがもはや存在していません。

そこで今回ポスターを貼りだすのは、全て雫選手自らとフジノらボランティアがお願いして回っているのですね。

まだまだポスターが全く貼れていません。どうかご協力くださるお店や個人宅があれば、フジノにぜひご連絡下さいね!

さて、今回フジノがお願いしてポスター掲出にご協力いただいたのは、『ファミリーマート相原上町店』さん(横須賀市上町1-81)です!

ポスター掲出にご協力くださったファミリーマート相原上町店

ポスター掲出にご協力くださったファミリーマート相原上町店


全国展開をしているコンビニエンスストアでは、ポスター掲出にはほとんどが否定的です。

樹木の影に隠れているから見えづらいとは思わないで下さい。実はここは喫煙者向けゾーン。すごくみてくれます!

樹木の影に隠れているから見えづらいとは思わないで下さい。実はここは喫煙者向けゾーン。すごくみてくれます!


けれどもかねてから『ファミリーマート相原上町店』さんは、地域のイベントなどを中心にポスター掲出で地元新興にいつもご協力いただいておられます。

全国展開のコンビニエンスストアであっても、オーナー様の気概によって、こうしてお許しいただける所もあるのだと知りました。

ありがとうございました!



国際離婚のお悩みを無料で弁護士にご相談できます!/よこすかひとり親サポーターズひまわり「ひとり親法律講座・法律相談〜外国人との離別、一人で悩んでいませんか? 」にぜひご参加を。

よこすかひとり親サポーターズひまわりが「外国人と離別(離別予定)のひとり親」むけの法律相談を開きます!

このまちに暮らしていれば、誰もが外国人の方々と出会います。

フジノも幼稚園〜小1の時にいちばん仲良しだったのは、アメリカ人3兄弟。小学4年生の時には、お姉さんと弟のアメリカ人きょうだいとすっごく仲良しでした(いつか彼ら彼女らと再会するのが夢のひとつです)。

思春期を超えてから出逢えば、恋愛もするし、結婚もするでしょうし、こどもを持つでしょう。

それはこのまちでは当たり前のことです。

けれども同時に、『離婚・離別』も当たり前のことになっています。

しかし、国籍が異なる相手と結婚したりパートナーになるということは、実は文化や歴史的な背景だけでなく『法律・制度』も異なる相手とパートナーになるということです。

日本では当たり前のことが、通用しません。

いざ養育費を請求しようにも、うまくいかない。

そもそも離婚したくても、なかなか離婚させてもらえない。

パートナーが国外に逃げてしまって、そもそも話し合いさえ応じてもらえない。

こんなつらい出来事がこのまちでは日常的にたくさん起こっています。

だからここ数年間、『よこすかひとり親サポーターズひまわり』では、外国人と離別/離別予定のひとり親を対象にした法律相談を開催してきました。

よこすか市民法律事務所の弁護士の方に来ていただき、無料で法律相談を行ないます。

『国際離婚に際してこどもたちの暮らしを守ること』はフジノにとって重要な政策のひとつです。

だから、ぜひみなさまに参加していただきたいのです。

どうかひとりで苦しまないで下さい。ひとりで悩まないで下さい。

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」チラシより

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」チラシより

2009年の設立以来、フジノは『よこすかひとり親サポーターズひまわり』をずっと支援し続けてきましたが、とても信頼できる素晴らしい団体です。

ぜひ安心して初めての方でもいらして下さいね。

ひとり親法律講座・法律相談〜外国人との離別、一人で悩んでいませんか?

横須賀の土地柄、外国人との離婚(未婚)で、いざその時になるとどこに相談したらいいのかわからなくて困っていませんか?

不利益を受けないよう、まずはこの講座で情報収集しましょう。

どこの国・法律が適用されるのか?

国籍・財産・親権・養育費は?

国際離婚、特に米軍人との離婚の際の注意点は?

よこすか市民法律事務所の弁護士が、無料で、少人数で、事例・相談に応じます。

ぜひご参加ください!




午後は「交流会」もあります!(保育ありますよー)

さらに、午後は『交流会』もありますよー。

こちらは法律相談とかではなくて、ピア(同じ立場の方々同士)の自由な語らいの時間です。

午前だけ、午後だけの参加も、もちろん大丈夫です。

ひとり親交流会

「こんなときどうしてるのか、皆さんにちょっと聞いてみたい」
「子どもから離れて他のひとり親の方とおしゃべりしたい」
「ご近所と離れてお友達がほしい」
「今の自分を認めてほしい」

そんなニーズに応える今よりちょっと前向きになって元気になれる交流会です。

初めての方もお気軽にご参加ください。

お待ちしております。

ぜひお申込みお待ちしております!




タウンニュース紙も報じてくれました!

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』の活動をいつも熱心に報じて下さるタウンニュース紙が、今回の法律相談も記事にして下さいました。

2015年1月16日・タウンニュース紙より

2015年1月16日・タウンニュース紙より


どうかひとりでも多くの方にご参加いただきたいです。

ひとり親は、ひとりきりではありません。

同じ立場の仲間(ピア)がたくさんいます。

みんなで一緒に助けあうことで、元気を取り戻して、親子ともに健やかに必ず暮らしていかれます!

ぜひいらして下さいね!



タウンニュース紙が「やっぱ愛ダホ!多様な性にYESの日in横須賀2014」を報じてくれました

タウンニュース紙が「多様な性にYESの日」を報じてくれました

けさのタウンニュース紙が、5月17日に開催した『多様な性にYESの日』の取り組みを報じてくれました。

2014年5月23日・タウンニュース紙より

2014年5月23日・タウンニュース紙より


以下に全文を引用させていただきます。

『多様な性』への理解訴え
「苦しみ一人で抱えないで」

同性愛や性同一性障害など、さまざまな性への理解を求める街頭キャンペーンが17日、横須賀中央のYデッキで行われた。

1990年5月17日に同性愛が世界保健機関(WHO)の精神疾患リストから削除されたことに由来する。

当事者らで発足した全国組織『やっぱ愛ダホ!idaho-net』が企画し、社会的弱者への対策に力を入れる藤野英明市議や市内在住の当事者らが参加した。

事前にインターネットで募集したメッセージの朗読では、

「職場で同性愛ネタの笑い話が。私だってレズビアンなのに。悪気はないんだろうけど…」

といった、多様な性への悩みや意見が語られた。

同性愛者や性同一性障害などは『性的マイノリティ(少数派)』と呼ばれ、差別や偏見から孤立しがちで、最悪の場合自殺にまで追い詰められるケースもある。

藤野議員によると、性的マイノリティは1クラス(40人)に2人いる統計もあるという。

市内では、市立総合高校や馬堀中学校で女子でも男子の制服を着用することが許可されている。両校とも「性的少数派に限定した対応ではない」と説明した上で、性別にとらわれない自由な選択を生徒に委ねている。

藤野議員は

「横須賀は外国人が多いので、見た目や文化の違いに寛容な人が多い印象があるが、寛容イコール関心があるというわけではない」

とより一層の理解を訴えている。

性的マイノリティを象徴するレインボーフラッグを持ち通行人に呼びかける藤野英明市議(=17日、横須賀中央Yデッキ)

性的マイノリティを象徴するレインボーフラッグを持ち通行人に呼びかける藤野英明市議(=17日、横須賀中央Yデッキ)

そしてワイデッキでの活動に参加してくれた方のインタビューも掲載されています。

「常識として知ってほしい」
市内在住のAさん(20代・女性)

パイセクシャル(男性も女性も恋愛対象)だというAさんが、最初に

「自分は他の人たちと遣う」

と感じたのは小学校高学年の頃だった。

地元である横須賀から逃げるように市外の私立中学に進むが、そこでも悩みを吐露できる理解者には恵まれなかった。

現在は大学生となり、『愛ダホ!』の活動に力を入れる一方で、自身の性指向をカミングアウト(告白)した友人たちからの反応はほとんど無かった。

「『触れない優しさ』なのかもしれないけど、他人事だと思われている気がした」

とAさん。

近い将来、誰もが一般常識として自分たちのことを知る社会になるよう活動を続ける。

取材して下さったO記者には、改めてこころから御礼を申し上げます。



もっともっと活動を広げていきたいです

先日のツイートでも記したとおりなのですが、この記事にフジノの写真が写っていてフジノの言葉が記されているのは、フジノの本意では全くありません。

フジノの想い

フジノの想い


ワイデッキでの街頭キャンペーンには、多様なセクシャリティの方々がたくさん参加してくれました。

ここで活動するということは、いわゆる『性的マイノリティ』とされる存在であることを、ワイデッキを通る不特定多数に知られてしまう可能性があります。

ワイデッキを通る方の大半は、同じまちで暮らす市民の方々ですから、知り合いや友人や職場の同僚などに見られる可能性もあります。

ものすごく勇気がいる活動だったと思います。

そんな勇気ある方々であっても、タウンニュース紙の取材に実名と顔が写る写真で載ることをオッケーした方は誰もいません。それはものすごくハードルが高いのです。

さらに、フジノが参加をお願いした方々の中には、人前で自らのセクシャリティが不特定多数に知られかねない活動には参加できないという方々も多かったです。こうした方々が参加できなかったのは、今の社会状況ではやむを得ないことだと感じます。

ですから、フジノの盟友である遠藤まめたさんのように人前で活動を続けているということは、ものすごく大変なことなのです。

フジノは横須賀市が多様な性を保障するまちになるように政策にさらに全力で取り組んでいくとともに、全国の仲間たちとともに日本全体を変えていく活動をさらに続けていきたいです。

そして、こうしてタウンニュース紙が取り上げてくださる時には、当事者の方々が掲載されても何の不利益も心配しなくて良い、そんな社会に変えていきたいです。

かつては、知的障がいや精神障がいなどの障がいのある方々が、顔と名前を出して雑誌やテレビに取り上げられることが難しかった時代があります。

今も障がいのある方々への差別・偏見・スティグマは根強く存在していますが、それでも雑誌やテレビや講演などに当事者ご本人がどんどん積極的に今では出ています。

これは多くの方々の活動があったおかげです。何もせずに理解が進んだのではありません。

性的な多様性も当たり前のことだと理解されるように、もっともっと多くの活動を続けていきます。

どうかあなたも多様な性についてぜひ知って下さいね。

20人に1人の割合で、いわゆる異性愛(性的なマジョリティ)ではない方々が存在しています。

あなたの隣にふつうに暮らしています。

あなたと同じ、一人の存在です。何の特別な存在でもありません。

セクシャリティに限らず、障がいも、人種も、ばらばらな存在が一緒にお互いを認め合いながら暮らしている社会の方があらゆる意味で『強い社会』なのです。

多様性が当たり前の社会に、一緒に変えていきましょうね!



タウンニュース紙の「市政の現場から。」にフジノが取り上げられました

タウンニュース紙にインタビューが掲載されました

毎週金曜日発行のタウンニュース紙は、今では市民のみなさまの貴重な情報源としてすっかり定着しましたね。

けさの紙面にも「ミルク給食は必要か」などの重要な内容が報じられています。

さて、そのタウンニュース紙の『市政の現場から』コーナーに、フジノのインタビューが掲載されました。

2014年1月24日・タウンニュース紙より

2014年1月24日・タウンニュース紙より


取材を受けたのは、父の危篤の為に病院で一晩をあかした日の夕方でした。

体の疲れといろいろな感情がぐるぐる回っている中で、フジノとしては「タウンニュース紙記者の方からの質問にしっかりと答えきれなかった」という悔いが残った取材でした。

それにもかかわらず、記者の方はフジノの真意をしっかりと受け止めて記事にして下さいました。

さらに、後日に追加での取材も行なっていただき、改めて自らの想いを伝えきることができました。

記者の方には、強い感謝の気持ちを抱いています。ありがとうございました。

以下に記事の全文を引用させていただきます。

市政の現場から。
藤野英明議員(39歳)3期目
社会福祉の拡充に奔走



無所属で初当選した11年前から一貫して福祉の底上げや拡充に力を注ぐ。

登壇回数は市議の中でもトップ。軸とする自殺対策への取り組みのほか、性的マイノリティへの偏見問題など、社会的弱者と呼ばれる人たちへの理解を求める提言を議会で発し続けている。

その後押しもあり、市では自殺未遂者支援を行なう病院の拡大を検討教育関係者を対象とした『性的マイノリティに関する研修会』の実施など、徐々にではあるが、着実な成果を上げている。

議会以外ではツイッターなどのSNSを利用して、市政の最新動向や自身の意見を広く発信する。

街頭演説をしていた時期もあったが、一番訴えを伝えたい相手は、社会に希望を持てず引きこもっている人たちだと気づいた。

市民からのメッセージにもできるだけ対応する。SNSの利用には賛否あるが「埋没する1人の声を拾うきっかけになれば」。

先日市から発表された市民病院の小児科入院診療の廃止

今後、入院機能がうわまち病院に集約されることで「付き添いの家族の負担が懸念される」としながらも「少ない人員で医療制度を保つのは困難。現状維持はかえって現場の疲弊につながる」と集約の必要性を説く。

「廃止通告が一方的」という意見に対しては「自分も含め、市は住民への説明を避けてきた」と悔やむ。

集約に向け、西地区とうわまち病院を繋ぐ市バスの本数拡充や同病院入口の道路の拡大要請など、双方の妥協点を探っていく構えだ。

以上です。



市民病院小児科の入院診療廃止について、急きょ教育福祉常任委員会を開きます

教育福祉常任委員会の来週開催が決定

本日、市議会・教育福祉常任委員長から委員に対して招集の通知が出されました。

急きょ1月27日に『教育福祉常任委員会』(協議会)を開くことになりました。

横須賀市議会ホームページより

横須賀市議会ホームページより


協議の内容は、

市立2病院の小児科医療体制等の変更について

です。

指定管理者として市民病院の運営を行なっている地域医療振興協会から「横須賀市立市民病院の小児科の入院診療をこの4月から廃止したい」と申し出があった為です。

地域の市民のみなさまから頼りにされている小児科の入院診療を、わずか3ヶ月後に廃止してしまう。

あまりにも性急なこの申し出には、大きな問題があります。



市民病院小児科の入院診療廃止が与えるダメージ

すでに地元メディアによって報じられているので、この問題の具体的な内容についてご存知の方も多いと思います。

2014年1月17日・タウンニュース紙より

2014年1月17日・タウンニュース紙より


1月17日にはタウンニュース紙が報じています。

横須賀市立市民病院、小児科の入院廃止へ
うわまち病院と機能分担

市内長坂にある横須賀市立市民病院の小児科で、今年4月から入院診療が廃止される見込みだ。

昨年末、市民病院を管轄する市健康部地域医療推進課から西地区の市議会議員らに知らされたもので、

「一方的だ」

と議論を求める声も上がっている。

市民病院の運営は平成22年から、『公益社団法人地域医療法人振興協会』が行なっている。

小児科の入院診療を廃止する理由は、同協会の運営する市立うわまち病院と市民病院を比べ、患者数と医師数の割合がアンバランスになっているから、というもの。

市民病院では、小児科医師5人に対して、1日平均の入院患者数は、平成24年度の調べで5.6人(外来患者は9.5人)、うわまち病院では医師10人に対し、入院患者数25.8人(外来42.4人)となっているという。

また、市民病院では、常勤産科医師の不在で分娩を行っていないため(院内助産は月1例ほど)、周産期医療を要せず、生後すぐに小児科へ入院するようなケースもなくなっている。こうした現状から、同協会では小児科入院診療の廃止の意向を市に打診した。

市民病院では、小児科外来患者に関しては紹介状を要するため、急診に応じてもらえないケースもあったという。

「患者数だけ比べて不要と決めてしまうのは拙速ではないか」

と地元出身の伊東雅之市議は話す。

市によると、4月以降は、入院診療をうわまち病院に集約。

市民病院の外来診療時間の延長、紹介状のない患者の受け入れなどで対応する。

2つの病院で機能分担することで、体制を維持していく方向だという。

西地区の医療体制は

「地域の中核的病院として、二次救急体制づくりに多くの人が奔走してきた経緯がある中で、一方的に廃止ではなく、もっと議論をすべき」

と同市議。

市民病院に関しては、経営の健全化に向けて平成22年に公設民営化し、指定管理制度に移行。三浦半島地区の中核的病院として、地域連携にも力を入れてきた。

ただ、小児科と同様に医師の確保が難しく、入院診療を休止している診療科もあるのが現状だ。

「経営改善のために民営化し、市の予算も投入している。市民サービスの後退に、地域住民は不安を感じるのではないか」

「西地区からうわまち病院へとなると、子どもの入院治療に付き添う親の負担も大きくなる」

との声も上がっている。

一方、市立荻野小と連携して設置されている市民病院内の院内学級に関しては、整形外科への入院児童もいるため、継続する方向だという。

取材に答えておられる伊東雅之議員の想いには、フジノも全く同感です。

2014年1月18日・神奈川新聞より

2014年1月18日・神奈川新聞より


翌18日には神奈川新聞が報じています。

小児科の入院休止検討、横須賀市立市民病院

横須賀市立市民病院(同市長坂)が4月から、小児科の入院を休止する方向で検討している。

市中心部にある市立うわまち病院(同市上町)に集約する。

市民病院では代替的に小児科の外来を拡充する方針だが、市西部で入院できる小児科がなくなるため、論議を呼びそうだ。

市民病院では2010年に産科を廃止したことに伴い、小児科の入院患者が減少。現状では1日あたりの平均が2.5人で、10年度の14.1人の2割。現状で27.5人のうわまちとの比較では1割程度の水準となっている。

一方、小児科医は市民が5人、うわまちが10人体制で、入院患者数と比べると、うわまちの医師の負担感が強くなっているという。

両病院は自治医科大が母体の公益社団法人が指定管理者として運営。

両病院間の負担感是正に加え、経験を積んで腕を磨きたいという若手医師の流出への危機感などを市側に伝え、今回の見直し案に至った。

市民病院では代替として、現在は午前中のみの小児科外来を、午後も開設する予定だ。

市地域医療推進課は

「西地区で入院できる小児科がなくなるので、地域の方には大きな不安があると思うが、うわまちでフォローする。市民病院小児科では外来を増やすことでプラスになるので、ご理解いただきたい」

と話している。

市民病院の小児科に入院するのは、肺炎やインフルエンザなどの感染症が主。

入院患者は市内が中心だが、3割は三浦、逗子市や葉山町からで、近隣自治体の住民にも影響が出る。

横須賀市の西地区をはじめ、三浦市、葉山町などの地域において、市民病院の小児科入院診療に与えるダメージなどの主要な問題点は、2紙が報じているとおりです。

また、かねてから長谷川昇議員(研政)は、市議会において、地域医療振興協会による市民病院の運営の在り方を取り上げてこられました。

長谷川議員のブログには、今回の提案に至る経緯を含めた問題点が詳しく解説されていますので、ぜひみなさまにご覧いただきたいです(1月15日の記事1月17日の記事)。



ダメージだけでなく、実は「集約化」には大きなメリットもあります

この問題が市民のみなさまに与えたショックは大きい、と思います。

フジノは市民病院が位置する西地区で30年以上暮らしてきましたので、身を持って『西地区に暮らすみなさまにとっての市民病院の重み』を知る1人です。

その立場から、『地域医療振興協会』の今回の申し出のやり方には、強い怒りを感じます。

多くの方々がこどもたちがケガや病気をした時に、十分な治療が受けられるのか不安でたまらないことと思います。

ただ、その一方で、政治家としてフジノは医療政策を真剣に考え続けてきました。

全国の医療の在り方を見つめてきましたが、ここ数年の流れとして『小児科医療の集約化』は、少ない医療資源をより有効に活かす重要な手段の1つなのです。

少ないドクターで数カ所の小児科診療を行なっていくことよりも、1ヶ所(拠点病院)にドクターを集約することで高い質の医療が受けられるようになるのです。

理想を言えば、身近な場所で『外来』と『入院』ができれば安心です。

けれども、医師不足の今、それがなかなか難しい。

そこで現実的な対応策として『小児科医療の集約化』=『拠点病院方式』は効果をあげています。

「わが国の小児医療・救急医療提供体制の改革に向けて」(2004年)より

「わが国の小児医療・救急医療提供体制の改革に向けて」(2004年)より


実際に『小児科医療の集約化』を実施した他都市(例えば、藤沢や横浜もそうです)の取り組みを見ても、大きなメリットがあることは事実です。

今回の『地域医療振興協会』の突然の申し出のやり方には強い怒りをおぼえますが、医療改革として全国で行なわれてきた『小児科医療の集約化』と同じく良い効果を生むとフジノは考えています。

つまり、『市民病院小児科の入院診療の廃止』=『デメリット』ではなく、『小児科の入院診療のうわまち病院への集約』=『大きなメリット』、とフジノは考えています。



変化する社会における医療体制の在り方を市民のみなさまと議論したい

フジノは、変化する社会における医療体制の在り方を市民のみなさんと議論したいと強く願っています。

地域の医療体制を守り、良くしていく為に、どうか一緒に情報を共有して問題を直視して議論をさせて下さい。

まずは27日の『教育福祉常任委員会協議会』の開催です。

よろしくお願いします。