まちの政治家は、こんなことしてます



平成22(2010)年5月〜平成23(2010)年4月 議員8年目
5月21日〜28日   キャリア教育の現場を見学しました(第2回目)、変化していく現実に対応できるリアルな教育が必要です、谷内六郎氏の遺族への横須賀市長の回答書が発表されました、予想どおりの数字/美術館、2年連続の観覧者ダウン、『わが家の母はビョーキです2〜家族の絆編〜』が出ました!、税金は誰のものなのか?、他。
6月2日〜9日   かながわ犯罪被害者サポートステーションが1周年を迎えました、谷内六郎作品の返却をめぐって吉田市長が谷内家を訪れました、みんなネットフォーラム2010へ、精神障がいのある方々のご家族もまたとても苦しんでいる現実、自殺対策シンボルマークがピンバッジになりました、他。
6月18日   NPO地域精神保健福祉機構(通称コンボ)の理事に就任しました、美術館問題、特に谷内六郎作品返還問題についての報道、あとは吉田市長がしっかりと決断するだけ、他。
7月1日〜5日   『リカバリー全国フォーラム2010』の詳しいお知らせです!、『子どものメンタルヘルスを考える会』がスタートしました!、キャリア教育推進事業の見学(第3回目)へ、アルコール・薬物依存症への『認知行動療法』が横須賀でスタート!、他。
8月24日〜28日   子宮頸がん受診勧奨の為の活動(その1)市ヶ尾高校での出前授業が報道されました!、まもなく9月議会がスタートします、坂本龍馬像が市役所1階で観られるようになりました、予防できる唯一のガンから命を守る為に/子宮頸がん受診勧奨の為の活動(その1)海老名高校へ!、HPの再開にむけて、他。
9月2日〜8日   自殺対策街頭キャンペーン、今年度は全ての駅にうかがいます、消えていった『不伐の森』、はじめから実現できなかった約束、父子家庭も8月から児童扶養手当がもらえるようになりました雄人はそんなにカネがかかる政治家におちぶれたのか?(議会期間中に政治資金パーティーを開催)、他。
9月9日〜16日   議案の採決/フジノはこれに反対しました、今年も図書館に特設コーナーが設置されましたリカバリー全国フォーラム2010が大成功に終わりました!、自殺対策街頭キャンペーン@追浜駅、他。
9月17日〜20日   仕事づくしの連休の楽しみ、犠牲の累進性を越えられるか/日本の貧困・世界の貧困、雨宮処凛さんとの再会/フジノの提案はすでに他都市で実現していた!、カフェトークに山梨県から参加してくれました!、事業仕分けの40事業の選び方への怒り、他。
10月1日〜9日   やっぱ9条inヨコスカ〜基地の街で平和を考える〜、自殺対策への取り組み/南図書館も今年からスタート!、NPO地域精神保健福祉機構(通称コンボ)の理事会へ、決算議会が終わりました/2つのテーマをもって臨みました、他。
10月10日〜16日   人生で初めてデモに参加しました、朝の自殺対策街頭キャンペーン@逸見駅、和光市の決算概要の説明会に行ってきました!、朝の自殺対策街頭キャンペーン@安針塚駅、横粂代議士の国政報告会へ、他。
10月22日〜27日   ハコモノ3兄弟を『事業仕分け』から外したのは市の判断だ、25周年を迎えたピースフェスティバルへ、ウェルシティまつりへ行ってきました、統合失調症の急性期・慢性期、ADHDをバーチャル体験、新しい福祉計画づくりがスタートしました!、高齢者保健福祉計画づくりに注目して下さいね!、他。
11月1日〜5日   神奈川県公衆衛生学会に参加しました、今までの活動ではもう福祉を改善できないのではないか、フジノが取材を受けた渋井哲也さん『自殺を防ぐためのいくつかの手がかり』出版!、都心からすぐで自然いっぱいの観音崎キャンプ場を「廃止」から守ろう!、こども虐待防止キャンペーン@Yデッキへ、流れた涙に応える責任、他。
11月5日〜9日   神奈川新聞が報道してくれました!『焚火の村祭』と観音崎・青少年の村を存続する署名、酉の市で元気をもらう/再びがんばる、誕生日はみんなでお祝いしましょうね、保育事業大会に参加しました/節目を祝う大切さ、シェルターフォーラムに参加しました、他。、
11月9日〜17日   たん吸引等のいのちを守る行為を一刻も早く実施させる為に、署名活動を始めました!(ラスト5日間)、横須賀の夜を彩るガス灯が点灯されました、横須賀ダウン症児者の会つくしの会・学習会へ、おいしいもの・いいものをお届けしてます/毎年恒例のふれあい作品展@ダイエー、他。
11月17日〜19日   自治基本条例を創りだすことは僕たちの悲願だから、この笑顔を守りたいから闘うしかない(署名活動ラスト2日間)、署名活動をタウンニュースが1面トップでとりあげてくれました!、名活動に強力なボランティアが登場!(ラスト3日間)、神奈川県南部・子どものネットワーク(第2回)開催です、署名活動に強力なボランティアが登場!(ラスト4日間)、他。
11月20日〜26日   県精連体験発表会「ハートメッセージ2010in横須賀」へ、動物愛護センター開放DAYでした、ついに署名が市長へ提出されました!、学童保育まつりへ、僕だけが年を重ねて生き続けているということ(署名活動ラストデー)、他。
11月27日〜12月1日   いのちの日、自殺対策街頭キャンペーン@JR横須賀駅、臨時議会での市長へのフジノの質疑/無意味な横並びに反対、臨時議会での市長へのフジノの質疑はこちらです、他。
12月9日〜12日   ひまわり講演会&クリスマスパーティーへ、日本臨床死生学会@早稲田大学へ、過去の日々との和解、総務常任委員会が組織改正案を「否決」しましたがフジノは納得してません、長寿社会課を廃止、介護保険課を新設/ワンストップと分かりやすさ、何故、健康福祉部を2つに分けねばならないのか、新たな「タテ割行政のはじまり」にしてはいけない、他。
12月13日〜20日   「こころの元気プラス」読者交流会でした!「観音崎青少年の村」存続の署名にこめられた想い、市長に届け!、結末は、吉田市長の完全勝利/市民不在の組織がえ、介護職による「たんの吸引・経管栄養」がようやく法制化へ、他。
12月21日〜23日   33年連続で2万人を超える犠牲者が続く異常な国を変える為に、ゲイの当事者である高校生が横須賀で講演をしてくれました(その3)、ゲイの当事者である高校生が横須賀で講演をしてくれました(その2)、ゲイの当事者である高校生が横須賀で講演をしてくれました(その1)、横須賀は「4人に1人が65才以上」のまちです、他。
12月24日〜31日   大晦日ひとり自殺対策街頭キャンペーン、年越しSOS電話相談がおこなわれます!、ついに完結、『僕らの七日間戦争』シリーズ・横浜3部作、大学の同級生との再会に過去をふりかえる、僕は音楽のおかげで生きていかれる、おもちつき大会in「観音崎青少年の村」佐藤方哉先生、ありがとうございました、いずれ僕が必要とされない時が来ることを祈りながら、他。
 平成23年1月1日〜4月30日
1月1日〜6日   ゆるやかな絆、カフェトークという場を提供しつづけることの意味、社会福祉協議会の賀詞交歓会へ、おもちつき@RRROOM、4周年おめでとうございます、年末年始の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」、元旦のひとり自殺対策街頭キャンペーン、他。
1月7日〜11日   本当に「ヤングテレホン横須賀」を廃止すべきなのか?、24時間365日の相談電話「ヤングテレホン横須賀」の廃止、古い政治はいつも若者たちが変えてきた、新成人のみなさんへ、福祉ワークショップ「’からだ’の声に耳をすます」へ、住民投票をつくれるか、吉田市長の最後の勝負、他。
1月15日〜20日   自殺の犠牲者数が「平成9年以来の最少」に減少しました、政治家としての使命と僕個人の想い、10年ぶりの調査再開にむけて調査企画委員会スタート!、デフ・パペットシアター・ひとみへ、おんべ焼き@長沢!、15周年おめでとうございます!make me smile jazz orchestra、人生に「セカンドチャンス」はあるか、他。
1月21日〜24日   「認知行動療法」の講演会が行なわれます!、「住民投票」は市民こそ最も重要であることの証明、ヤングテレホンよこすか廃止問題に対して、「8割が不適切」はわずか1年間だけ、こじつけの根拠、相談窓口への無言電話は「不適切」なのか?、ヤングテレホン横須賀の廃止問題がタウンニュース1面で報じられました、他。
1月25日〜28日   かながわ自殺対策会議へ/つながりが力になるから、かながわ自殺総合対策指針に「マイノリティへの視点」が入りました、このまちの「高齢の方々への虐待」は「多い」か「少ない」か、高齢の方々への虐待を無くす為にはどんな取り組みが必要なのか、第5期計画「アンケート調査」へのご協力ありがとうございます!、横須賀市議会が初めての『議会報告会』を開きました、「ひとり親への上下水道料金の減免」を廃止へ、弱い立場の人々を狙い撃ちした財政再建なんて誰が望むのか、民営化された市民病院の未来を考える/市立病院運営委員会、他。
1月29日〜31日   『こころの元気プラス』読者交流会(第3回)が開かれました!、ついにリリー賞の選考が本格化してきました、新たなハコモノ・サッカー場建設用の土地を5億円で買い入れ、他。
2月4日〜6日   第7回リリー賞選考委員会が行なわれました/佐野卓志さんとの再会、シンポジウム『メンタルヘルスと学校教育』にぜひいらして下さい!、政治家フジノが生まれた日、リーダース講習会へ/連合生徒会というつながり、10人に1人が「死にたい」という神奈川県の現実、15才から39才の死因のワースト1位が「自殺」という現実、他。
2月8日〜10日   『こども手当』を横須賀市も全額国費で計上!、『横須賀こころの電話』相談員を5年間勤めてくれた方への表彰何故歴代の市長はハコモノから離れられないのか/多数の怒りの声サッカー場を税金で作ることは「ハコモノ行政」そのものだ、横須賀グループホーム連絡会・学習会へ、他。
2月10日〜15日   子宮頸がん予防ワクチンを無料で接種へ!/来年度予算案、『自治基本条例』の実現を目指して/のたろんフェアで車座会議、小児高次脳機能障がい、後天性脳損傷のあるこどもたちの為に、医療・福祉・政治、それぞれの役割分担、2分の1成人式/愛されて守られてきたからあなたは今生きている、他。
2月16日〜19日   子どものメンタルヘルスを考える会・分科会に参加しました、予算議会での市長への質疑/8年間で最後の質疑になります、質問その1「ハコモノ3兄弟」への無策、質問その2「新たなハコモノ」サッカー場建設への怒り、質問その3「自殺対策」をさらに前へ進める為に、質問その4「子宮頸がん制圧」を実現する為に、孤独死・孤立死を無くす為に/できることはたくさんある、自治基本条例検討会、WRAP(元気回復行動プラン)を横須賀で!、他。
2月20日〜24日   障害者基本法の抜本的な改正を実現したい、そして総合福祉法へ、8年間ラストの質疑、フジノが「トリ」になりました、横須賀市議会の『質問王』ただ1人きり8年間必ず質疑を行ないました、補正予算案に対して、フジノの「賛成」「反対」はこちらです、たん吸引等を介護職が実施できるようになることは『全ての人々の為』養護老人ホームの現実の姿を学びたくて、横須賀市自殺対策シンポジウムがひらかれます!、他。
2月25日〜3月4日   美術館などハコモノ3兄弟に対する市長へのフジノの質疑が神奈川新聞にとりあげられました、明日、市長への質疑を行ないます、横須賀市による『ひとり親交流会』認知行動療法の講演会、大成功でした!/フジノの提案、実現しました朝日新聞・シリーズ「見えない議会」にフジノがとりあげられました、他。
3月5日〜8日   記者クラブに行ってきました/新聞掲載用の写真撮影へ、不正経理を行なった社会福祉法人が本当の改善に取り組む為に自殺対策街頭キャンペーンが再スタートしました、自殺対策強化月間がスタート/いのち支えるシンポジウム、立候補予定者説明会へ、他。
3月9日〜14日   募金活動へのご協力に心から感謝しています、新たなハコモノ・フジノの質疑をタウンニュース紙が1面で報じてくれました!、自殺対策街頭キャンペーン@JR衣笠駅へ、消防局の応援体制が充実して出場時間が短縮されます!横須賀の小中学校の不登校数は619人で全国ワースト1の出現率、ひきこもりに苦しむこども・若者たちへの支援をより強める為に、『こども・若者育成支援推進協議会』の設置を提案しました、他。
3月15日〜19日 ハコモノ3兄弟(その2)美術館の赤字は3億8224万円、5年間の累積赤字は合計20億6272万円、経営感覚の無かった島田館長がようやく引退へ他。
3月22日〜26日
3月27日〜29日
3月29日〜4月2日
4月3日〜9日
4月9日〜14日
4月15日〜24日
4月24日〜30日

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