月刊誌「こころの元気+」読者交流会(第2回)でした!/NPO地域精神保健福祉機構(コンボ)へ

「こころの元気プラス」読者交流会でした!

今日は、千葉県の本八幡にある『NPO法人地域精神保健福祉機構(通称・コンボ)』へ。

コンボが発行している月刊誌『こころの元気+(プラス)』の『読者交流会』が行なわれました。

参加者のみなさまと、司会の増川ねてるさん

参加者のみなさまと、司会の増川ねてるさん


2008年12月の第1回交流会から2年ぶりの開催となりました。

「また読者交流会はやらないんですか?」

と、しつこく尋ねつづけてきたフジノには、この開催は、とてもうれしかったです。

さらに、来年からは全国を少しツアーのようにまわって年4回くらいは交流会をおこなっていく予定(あくまでも予定)です。

というのも、この月刊誌を購読して下さっている方々は全国のあらゆる都道府県で暮らしている8,000人以上もの方々です。

東京など首都圏での交流会ばかりでは移動して来るのにおカネもかかるし、フジノみたいにパニック障がい持ちの人は新幹線のれないですよね。

だから、これからは読者交流会がみなさまのもとへ出張していくようになります。

すごいですねー!



発案・企画・運営はコンボの若手3人組ですよー

この読者交流会を発案・企画・運営を行なったのは、コンボの共同代表である宇田川さんと、今年6月に新たに理事に就任した増川ねてるさんフジノ『コンボ理事会の若手3人組』です!

(といってもフジノは今回、第2部の司会をした以外に何もしていないのですが...。ごめんなさい、次回はもっとがんばります!)

第1部のファシリテーターをしてくれた増川さん

第1部のファシリテーターをしてくれた増川さん


これから若手3人組で、どんどん楽しいアイディアを提案して実行していきますのでぜひ全国のみなさま、いろんなご意見くださいね!



「こころの元気+」は表紙モデルも執筆者も「当事者」なのです

さて、今日の読者交流会は『表紙モデル』になってくれた方々と『コンボライター』として活躍してくている方々に来ていただきました。

月刊誌『こころの元気プラス』の売りの1つは、『表紙モデル』です。

『こころの元気プラス』は創刊から5周年を迎えますが、第1号から表紙の写真は精神障がいのある方々ご本人にモデルとして出ていただいています。

「精神障がいのある方々が顔を出すなんてすごい!」と創刊当初はマスメディアにも好意的にたくさん報道されました。

かつて顔を出すのもはばかられた時代があった、ということなのですが、時代は確かに変わったのです。

下の写真は来年1月号(最新刊)の『こころの元気プラス』表紙です。

2011年1月号の表紙

2011年1月号の表紙


茨城県の武井さんがモデルになってくれました。とっても可愛らしい方ですね!

この表紙モデルは、精神障がいのある方々ならば誰でも応募することができるのですが、ものすごく大人気なのですね。

応募が殺到していて、表紙モデルに選ばれるのはすごく大変なことで編集部としてはうれしい悲鳴ですよね。

あんまり人気なので

「もっと多くの方々に表紙モデルを体験してほしい!」

ということで、この夏にひらかれた『リカバリー全国フォーラム2010』では体験コーナーが出されました。

会場のロビーに、簡易フォトスタジオが設置されてプロカメラマンの方が撮影、その場で表紙を印刷してくれるのです。

写真撮影は、RYOKOさんです。

いつも素晴らしい写真を撮影してくださるRYOKOさんとフジノ

いつも素晴らしい写真を撮影してくださるRYOKOさんとフジノ


ちなみにフジノもこの体験コーナーでプチ表紙モデルになりました。プロの腕前ってすごいなあ!
    ↓
表紙モデルになったフジノ

表紙モデルになったフジノ


さて、『こころの元気プラス』の表紙モデルに選ばれた方は、コンボの手を離れてマスメディアでも紹介されることがしばしばあります。

今日、『読者交流会』の会場に来てくれていた市川左千子さんもその1人です。

市川さんは12月号の表紙モデルになりました。

表紙モデルになった市川左千子さん

表紙モデルになった市川左千子さん


すると、それから1ヶ月後の毎日新聞(12月14日・朝刊)に市川さんが紹介されていました。

こちらをご覧ください)

すごいなあ。

さて、その表紙モデルの方々と一緒に『コンボライター』の方々にも来ていただきました。

この『コンボライター』のしくみも全く新しいもので、『こころの元気プラス』の売りの1つです。

全国の精神障がいのある方々にライターとして登録していただいて、記事を書いてもらうのです。採用されればもちろん報酬も出ます。

ぜひあなたも『表紙モデル』『コンボライター』になってくださいね!



ワークショップと意見交換をしました

今日は、新しい読者交流会の記念すべき第1回ということで『表紙モデル』&『コンボライター』の方々を対象にしてこちらから呼びかけて参加していただきました。

ん。彼も表紙モデルの1人です

まんなかの男性は小松さん。彼も表紙モデルの1人です


でも次回からは、ふつうに読者の方々に誰でも参加していただける形にしていきたいです。

今日はみんなでチキンを食べたりおかしを食べながら、第1部はワークショップ形式で

これまで5年間で発行された『こころの元気プラス』の中で最も好きな1冊を持ってきていただいて、その理由を発表してもらいました。

それから、新たな『究極の1冊』を作るとしたらどんな企画がいいのだろうか、ということも考えてもらいました。

第2部はフジノが司会をしながら、参加者みなさまのお話をうかがうカフェトーク形式で行ないました。

あっというまの数時間でした。

第2部はカフェトーク形式です

第2部はカフェトーク形式です


今日はとっても楽しかったですね!

参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

次回は東京以外の場所で、ぜひあなたとお会いできることを楽しみにしています!



コンボ事務局はこんなです

下の写真は、コンボ事務局の姿です。

コンボ事務局の風景

コンボ事務局の風景


ふだんはなかなか見られない光景なのでちょっと紹介してしまいました。

パソコンをのぞきこんで作業をしているのは共同代表の宇田川さん。

今回の読者交流会は、宇田川さんのおかげで開催できました。
 
宇田川さん、本当におつかれさまでした。
 
そして、これからもよろしくお願いします!



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