横須賀市教育委員会による「体罰の実態を把握する緊急調査」

横須賀市でも教職員による体罰の調査を実施します

1月30日の活動日記でお知らせした通り、横須賀市でも『体罰の実態調査』を行なう方針となっていました。

その具体的な内容について、本日、教育長から報告がありました。

「部活動及び学校生活全般における体罰の実態把握に関する緊急調査」について

本市教育委員会では、市立学校における体罰の実態を把握し、緊急事案に対しては適切な対応を講ずるために下記の要領で調査を実施します。

この調査により児童生徒が安全かつ安心して学校生活を送ることができるように、また、各学校において教職員間の体罰に関する議論を深め、その根絶に向けた取組を推進するための契機とすることを目指します。

1.調査対象
横須賀市立学校(小・中・高等学校・特別支援学校)の全児童生徒及び保護者、全教員
※ 小学校及び特別支援学校については、保護者の協力を得るなどして、実施する。


2.調査内容
部活動及び学校生活全般における教員等による体罰について


3.調査用紙

  • 調査用紙は、質問用紙と回答用紙を別々にする。
  • 質問用紙及び回答用紙は、各校在籍児童生徒数分を配付する。



4.調査期間
各校種の行事等を考慮し、配布日を設定した。

高等学校1・2年生2月8日(金)配布
小学校・特別支援学校2月13日(水)配布
中学校2月20日(水)配布
高等学校3年生2月27日(水)配布

5.調査方法

  • 各担任より、児童生徒に調査用紙を配布し、自宅に持ち帰らせる。
  • 児童生徒が体罰を受けたり、見たりしたことがある場合、その状況を回答用紙に記入し、指定の封筒にて市教育委員会に郵送する。(該当がない場合は郵送しない)



6.結果の公表
調査結果については、平成25年4月30日までに文部科学省に報告する県教委は、文科省に合わせて5月頃公表する予定。

どのようなものであっても体罰はダメだとフジノは考えています。

調査によって可能な限り実態を明らかにして、現状が変わっていくことを願っています。