抽選ハズレ、フジノ傍聴できず(涙)/長井海の手公園等指定管理者選考委員会(公開プレゼンテーション)

長井海の手公園ソレイユの丘の新しい指定管理者を選ぶプレゼンテーションが行なわれました

フジノが『ハコモノ3兄弟』の三男として厳しく追及してきた『長井海の手公園ソレイユの丘』

吉田市長は、1期目の終わりになってようやく『長井海の手公園あり方検討委員会』を設置して、議論をスタートさせました。フジノは毎回傍聴をして、議論の様子を見守り続けてきました。

ここでの議論が終わり、その結果は市議会にも報告されました。

来年から、『長井海の手公園ソレイユの丘』は指定管理者制度へと変更されます。

昨年、突然打ち出された方針

2015年から2023年の8年間にわたって『長井海の手公園ソレイユの丘』を新たに運営していく事業者(指定管理者)を8月末まで募集しました。

そして今、まさに選考作業のまっただなかです。

横須賀市ホームページより

横須賀市ホームページより


特に、今日は応募した事業者による『公開プレゼンテーション』が行なわれる予定です。

第2回長井海の手公園等指定管理者選考委員会

  • 日時:
    2014年10月9日(木)10時10分~16時20分
  • 場所:
    横須賀市役所本庁舎1号館3階 会議室B
  • 審議等事項:
    指定管理者の応募者について、都市公園条例に基づく審査を行う為、応募者のプレゼンテーション及び、応募者へのヒアリングを行います。
  • 傍聴方法:
    会議開始15分前までに本館1号館4階401会議室(傍聴者控室)へお越し下さい。
  • 傍聴者定員:
    21人(定員を超えた場合は、抽選を行います。)
  • 担当課:
    環境政策部公園管理課

そこで今日、フジノが傍聴者控室に向かうと…

傍聴者控室はすでにいっぱいで室内に入りきれず

傍聴者控室はすでにいっぱいで室内に入りきれず


(例によって)傍聴室はあふれていました。

プレゼンを行なう事業者たちの関係者が大挙して訪れていました。

控室をみまわしても、ふつうの市民の方らしき姿は見えません。市議会議員もフジノだけでした。

フジノは抽選番号28番でした

フジノは抽選番号28番でした


最終的に、希望人数が多いので抽選(くじ引き)となりました。

  • 傍聴できる人数 21名
  • 傍聴を希望する人数 32名

抽選の様子(白紙を引くと、傍聴はできません)

抽選の様子(白紙を引くと、傍聴はできません)


結局、くじ運が悪いフジノは、公開プレゼンテーションを観ることができませんでした。

フジノは「白紙」=傍聴はできませんでした

フジノは「白紙」=傍聴はできませんでした


いつもいつも思うのですが

  • 誰が『長井海の手公園ソレイユの丘』を利用するの?
  • こどもたちと親御さんたちでしょう?
  • 遊びに来てくれるみなさんたちは、事業者選びに全く参加することができない。
  • それどころかプレゼンテーションが行なわれていることすら、知らない。
  • こんなことで、愛される『長井海の手公園ソレイユの丘』に変えることはできるの?

吉田市長は、こういう方法で実施していることを「正しい手続き通りに実施した」というのでしょうけれど、フジノはそうは考えません。

こういう公開プレゼンテーションをこどもたちみんなの前で実施してみたらどうなのですか?

そして、傍聴も21名しか認めないようなやり方も、バカげてる。インターネットで生中継すればいいじゃないですか。できるノウハウはとっくにあるのですから。

芸術劇場の指定管理者を選ぶ時にも公開プレゼンテーションがありましたが、市議会議員のみなさんは、フジノの他には傍聴にいらっしゃいませんでした。

市議会議員のみなさまは、全てが終わってしまった後に出された報告のペーパーを読むだけで、その事業者が選ばれて本当に良かったのか、分かりますか?

フジノは能力が足りないので、せめてプレゼンみないと判断できません。

あらゆる意味で、いろいろなことに、フジノは全く納得ができていません。

傍聴できなかったこと(くじ引きにはずれたこと)が頭にくるとか以前に、こんなやり方をいつまで続けていくのだろうと情けなくなる気持ちがとても大きいです。



後日追記:2014年12月議会で出された議案にフジノは反対しました

この公開プレゼンテーションの後、最終的に選考委員会がある事業者を選びました。

そしてその事業者を指定管理者にしたいという市長提出議案が12月議会に出されてきましたが、フジノは反対しました。

その理由などはこちらです。