フジノは「教育福祉常任委員会」に復帰します/市議会議員選挙後に初めて全議員による「議員総会」が開かれました

「議員総会」が開かれて、新しい会派などが決まりました

今日は、ようやく『議員総会』(選挙が終わった後の最初の集まり)が開催されました。

ところで、市民のみなさまは横須賀市議会がどこにあるかご存じですか?

横須賀市役所の9~11階に「横須賀市議会」はあります

横須賀市役所の9~11階に「横須賀市議会」はあります


実は、横須賀市役所の9~11階にあります。

今日は2つの公的な会議と、会派ごとの私的な話し合いがたくさん行なわれました

今日は2つの公的な会議と、会派ごとの私的な話し合いがたくさん行なわれました


市役所の1階には、その日に開かれている会議や審議会のお知らせが出ています。今ではほとんどの会議がオープンで傍聴もできますので、市役所にお立ち寄りの際にもしもご関心とお時間があれば、傍聴もぜひなさって下さいね。

また、市役所の1階と9階には、下のようなランプで登庁している市議会議員が分かるようになっています。

登庁したら押さねばならない議員のボタン、つまり登庁している議員は灯りがつきます。

登庁したら押さねばならない議員のボタン、つまり登庁している議員は灯りがつきます。


以前も書いたとおりなのですが、ふだんフジノはほとんど居ません。市議会控室は仕事をするのに全く向いていないからです。

よく友達から「たまに市役所に行くけど、フジノのランプはいつもついていないね」と言われます。そうです、仕事をする為に市内外の現場に走り回っているからです。市議会にずっと座っているような政治家にはなりたくないのです。

さて、『議会総会』にお話を戻しますね。

ここで、新たな会派構成などが報告されたり、ひとりずつ(全員ですよ!)自己紹介が行なわれました。

議員総会・日程より

議員総会・日程より


プログラムは上の通りです。

会派別議員名簿

会派別議員名簿


ただ、これはあくまでも儀礼的な集まりで、20分で終わりました。



総会後、メディア取材と写真撮影とお昼ごはん

議員総会が終わった後は、上地議員とフジノは某メディアの方から取材を受けました。

なんといっても上地議員はトップ当選、華があります。フジノへの取材は「ついで」だと思います(笑)

続いて、全議員が順番に写真撮影です。これは今後の議会HPなどあらゆる場で使用される議員の写真の撮影です。

あいかわらず写真撮影となると目をつむってしまうフジノ

あいかわらず写真撮影となると目をつむってしまうフジノ


カメラマンの方が撮影の時に声がけが上手で表情が自然に出せてとてもありがたかったのですが、いつもフジノは目をつむってしまいます。

市役所地下1階の食堂の、250円のハーフカレー

市役所地下1階の食堂の、250円のハーフカレー


その後、横須賀の原子力空母問題の取材の合間に『議員総会』を傍聴して下さったフリーライターの方とお昼ごはんをとりながら、意見交換をしました。

とにかく朝からずっと誰かと議論や意見交換をしっぱなしの1日でした。その後も来客があったり、本当に今日は忙しかったです。



各会派代表者会議(議会運営委員会に相当するもの)が午後に開かれました

さて、13時から『各会派代表者会議』がスタートしました。

実際には、議員総会では何も決まりません。

この『各会派代表者会議』の場で、あらゆる細かい内容は決められていきました。

これは正式な『議会運営委員会』が発足するまでのかわりの会合です。

議会運営委員会と同じく、『会派の代表者』が集まって、議論をする場です。

したがいまして、無会派は傍聴はできても、議論に参加することはできません。



無所属の5人は基本的に「人事案件」では蚊帳の外です

無会派(フジノ、青木哲正議員、上地克明議員、小室卓重議員、山城保男議員)は傍聴をした方もいらっしゃいましたが、基本的にはみなさん仕事をしながら終了を待っていました。

決まったことに淡々と従うしかありませんので、フジノも傍聴はしませんでした。

市民安全部にヒアリングをしたり、議会控室の引越し作業をしながら終了を待っておりました。

4年間お世話になった机を掃除して、別の控室に移りました

4年間お世話になった机を掃除して、別の控室に移りました


市議会控室には最低限の荷物しか置いていないのですが、それでも引越し作業はフジノ自身が全てやりますので、大変でした。

政治家のイメージとして「何でもまわりがお膳立てしてくれる」というものがありますが、そんなことは決してありません。



無会派5人の常任委員会所属先が決まりました

こうして、『各会派代表者会議』の結果、決まった内容をもとに無会派5名で話し合いました。

常任委員会(総務は割り当てゼロでした)

生活環境常任委員会:青木哲正議員
都市整備常任委員会:上地克明議員、山城保男議員
教育福祉常任委員会:小室卓重議員、フジノ

議会IT化運営協議会

フジノ

市議会だより編集委員会

(12日まで話し合いで決めます)

議会報告会等準備会

小室卓重議員

ということで、フジノは1年ぶりに教育福祉常任委員会に戻ってきました。

13年目となった市議会議員生活のうち、これで12年間が教育と福祉を専門とした常任委員会で働くことができます。

政治家には、政策の向き合い方として同時に2つの在り方が求められます。

第1に、専門性が高く人生のテーマとする政策です。

第2に、幅広い分野に対して全般的な知識を持って対応する政策です。

フジノは、第1の側面として社会保障・社会福祉をライフワークとしています。したがって、常任委員会でも専門性をフルに発揮できる『教育福祉常任委員会』で働かせていただきたいと考えています。

また、第2の側面については、本会議で12年間連続で毎回質疑をしてきたとおり、社会保障・社会福祉以外のテーマについては『本会議』の場で毎回とりあげています。

こうして政治家として求められる責務をフジノなりにずっと果たしてきました。

2015年度は、改めて教育福祉常任委員会(とてもテーマも議論する内容も多く、厳しい委員会です)の一員として働けることをこころから感謝しております。

他の無会派の方々には、総務常任委員会を希望していたのに無会派には割り振られずにとても悔しい想いをした方もおられる中、フジノは第1希望を叶えさせていただき、深く感謝しております。

『議会IT化運営協議会』では昨年フジノが提案して、今年度から実現するものもあります。

提案者として最後までその成果を見届けるべきだとの考えから、就任を自ら希望しました。

この後、『正式決定』となるには臨時議会が開催されてそこで議会全体に可決される必要があります。

従って、ここに記したことはあくまでも暫定的な決定なのですが、事実上の決定とほぼ同じ意味があります。

ようやくフジノが全力で働く環境が整いつつあります。

すでに選挙中も毎日現役の市議として働いてきましたが、このように常任委員会も決まり、ますますやる気に満ちています。

昨日お伝えしたとおり、『やっぱ愛ダホ!多様な性にYESの日in横須賀』の準備も徐々に進んでいます。

また、選挙前にもお伝えしたとおり、全国の地方議員の有志との議員連盟の設立に向けての動きも進めています。

早くもっと働きたいです!