【報告】市立岩戸中学校への爆破予告に対する横須賀市教育委員会の対応について/県警・市・教育委員会・学校現場の連携は十分に取れていますので、どうかその指示に従って下さいますようお願い致します

大切なおしらせです

19時22分に全議員宛に教育長から緊急の報告がありました。

その内容は、横須賀市役所のホームページには現時点では掲載されておりません。

しかし、すでにフジノのもとには、市民の方々から問い合わせも来ております。

そうした中で、お問い合わせを頂いた市民の方おひとりおひとりに口伝えで情報をお伝えすることは、伝言ゲームのように誤った情報が伝わってしまう恐れがあります。

「『危機管理』には『正確な情報を提供すること』こそが必要だ」とフジノは考えています。

そこで、市民のみなさまが『不確かな情報』や『噂話』によって、ご心配やご不安な気持ちのままに明日を迎えてはならないと判断しました。

他校の方々にまでお伝えする必要があるのか、インターネット上に情報を掲載することによって他校にまで不安が広がらないか、というご批判は承知しております。

けれども、曖昧な情報や噂が誤った形で伝わることのデメリットの方をフジノは危惧しました。

そこで、あくまでもフジノの責任において、現時点でお伝えできる情報の全て(教育長からの報告)をそのまま市民のみなさまにご報告いたします。

教育長

岩戸中学校爆破予告について

平成28年5月16日(月)に、岩戸中学校に爆破予告があったことについて、次のとおり報告します。

  1. 経緯
    (1) 5月14日(土)、神奈川県警がインターネット上掲示板に次のような書き込みがあることを覚知し、夕方、横須賀市教育委員会に連絡がありました。

    内容は下の通りです。

    • 5月16日(月)8時10分から15時34分までの間に爆発物を順次爆発させる。
    • 爆発物は42,908個。
    • 横浜市役所、県内学校、県内行政施設及び交通機関に仕掛けた。



    (2) 5月15日(日)、横須賀市教育委員会は、市立小中学校・高校・保育園・幼稚園に対して、校長・園長への電話連絡とFAXによって、これまでの状況と翌5月16日(月)の対応について伝えました。


  2. 事案の内容
    (1) 5月16日(月)、15時18分頃から5回にわたって爆破などの内容で電話がありました。電話をしてきた人物は、声の様子からは子どもと思われましたが、性別等を含め断定ができませんでした。

    (2) 学校の対応

    16:05横須賀市教育委員会および浦賀警察署に一報を入れました。
    16:21保護者に対して、一斉メールで状況を説明しました。

    内容は 「15時18分に学校に電話が入った。内容は、岩戸中を爆破させるというものです。現在、生徒は校庭に避難しています。この後、すべての活動を中止して生徒を下校させます」です。


    全校生徒をグランドに集め、経緯を説明したのち一斉下校をさせました。


    派出所の警察官による状況確認が行なわれました。



    ※今後、大きな変化がなければ、明日は平常どおり授業を行なう予定です。


  3. 横須賀市教育委員会の対応について
    校長からの一報に対し、警察と連携するよう指示しました。

    さらに、指導主事1名を学校に向かわせ、状況把握と今後の対応について支援をしています。

以上です。

現時点では、他校に対してこうした動きはありません。

明日の登校・授業については、神奈川県警と横須賀市教育委員会と岩戸中学校が連携をとりながら状況を判断する、とのことです。

あくまでも『いたずら』であることを心から願っています。

しかし万が一を考えて、警察・市・教育委員会・学校現場がしっかりと連携を取っております。

どうか児童生徒のみなさんと保護者のみなさんは、その指示に従って下さいますよう、お願い申し上げます。

曖昧な情報や噂話でどうか不安にならないで下さい。

繰り返しますが、警察・市・教育委員会・学校現場はしっかりと連携を取っております。

フジノから現在お伝えできる情報はこれが全てです。

またお伝えできることがあれば、必ず、すぐにご報告いたします。