2026年10月20日、台風25号の発災から1カ月となり、上地市長が「台風第25号への対応に関する市長コメント」を発表しました。

横須賀市は、自宅の敷地に流れ込んだ土砂を取り除くための市独自の助成制度(宅地内堆積土砂に対する助成制度)の拡充を検討しています。
自力では取り除けない土砂
横須賀特有の地形や民有地のがけ崩れなどによって、土砂が敷地に流れ込む被害が出ています。その土砂は、被災された方が自分の力だけで取り除くのは、難しいのが現実です。
被災された方々から直接声を聴く中で、市が動き出したことを、フジノは大切な前進だと受け止めています。
まだ決まっていないこと
今回は、あくまで拡充の「検討を進めている」という発表です。
現時点では、拡充後の対象や助成額、申請方法などの詳細は示されていません。支援策の概要は、近日中に公表される予定です。
支援を必要としている方が最も知りたいのは、「自分も対象になるのか」「どのくらい支援を受けられるのか」だと思います。
詳細が公表されたら、フジノもしっかり確認し、このブログにも追記します。
議会としても必要があれば臨時議会の開催を含めてこの取り組みを後押しすべきだとフジノは考えています。
手続きが進んでも、生活再建は続きます
罹災証明書(りさいしょうめいしょ)は、すでに申請された分の98%を交付済みとのことです。ただ、手続きが進むことと、元の暮らしに戻れることは同じではありません。
目の前に土砂が残っている方への支援が、いま必要です。
一日も早く、安心して暮らせる日常が戻ることを、強く願っています。