ついに「ごみ屋敷対策条例」が実際に動き始めました/条例施行後初の「生活環境保全審議会」を開催!

ごみ屋敷対策条例が4月から施行されました

議員提案で作られた、通称『ごみ屋敷対策条例』。

(正式名称はとても長いのですが、『横須賀市不良な生活環境の解消及び発生の防止を図るための条例』です)

ついに2018年4月1日に施行しました。

条例がその効力を発揮することを『施行』を呼びます。これまではただの文章だったものが、法律として実際に動き出しました。

加藤まさみち議員の強い熱意のもと、議員提案の動きが高まり、そして条例づくりの組織『ごみ屋敷対策検討協議会』が立ち上がりました。

加藤議員は委員長に就任し、委員のみなさんとともに『ごみ屋敷対策条例』を作り、全会一致で可決されました。

フジノはこの『ごみ屋敷対策検討協議会』に途中から委員として加わり、加藤議員の現場主義に基づく問題解決への強い想いを感じました。

この条例が施行されたことで、市役所の担当部局(福祉部と資源循環部の2部体制、審議会は福祉部が所管)も正式に決まりました。

所管部 担当する事
福祉部 排出支援などを除く指導などに関する事
資源循環部 調査・排出支援などの指導などに関する事

今年度から福祉部ではごみ屋敷対策の為に人員も増やしました。

こうして、市役所内の推進体制もスタートしました。

ごみ屋敷対策の推進の為に、毎月2回の頻度で『関係者会議』もスタートしました。

所管部 担当する事
福祉部福祉総務課 福祉的支援、生活環境保全審議会の運営など
健康部保健所健康づくり課 原因者が精神疾患を抱えている場合の心のケアなど
健康部保健所生活衛生課 害虫、ねずみ対策などの支援が必要な場合の対応など
資源循環部資源循環推進課 調査、排出支援など

すでに第1回(4月5日)、第2回(5月15日)と開催され、条例施行に伴う情報の共有、具体的な個別の案件に関する対応協議、現地視察などが行なわれました。

そして今日、ついに初の『横須賀市生活環境保全審議会』が開催されました!



「生活環境保全審議会」とは

以前にもこの図をお示ししましたが、条例では『いわゆるごみ屋敷』の解消に向けた流れをこのように考えています。

「いわゆるごみ屋敷」の解消に向けた流れ

「いわゆるごみ屋敷」の解消に向けた流れ


ただ目の前のごみを片付けても解決には結びつきません。

ある県で実際に起こったことなのですが・・・

ある方のごみ集めがひどく、近所からの苦情も多かった為、『代執行』によって『いわゆるごみ屋敷』を3回も行政が片付けました。

しかし、当事者の方はそれでも再びごみの堆積を行ないました。

夏であった為、そこに蚊取り線香の火が燃え移り、近隣を巻き込んだ火災が起こり、全焼してしまいました。

横須賀市の条例は、こうした前例を教訓に、何よりも根本的な解決を目指す立場から福祉的な支援を前面に打ちだしました。

そもそも『いわゆるごみ屋敷』が生まれる背景は、様々です。

高齢が原因であったり、精神疾患が原因であったり、いずれにしても福祉的な支援が重要になります。

むしろ、福祉的な支援が無ければ、先ほどご紹介した事例のように、悲劇的な結果が起こりかねません。

それでも。

福祉的な支援を継続しながらも、近隣の住民のみなさまの安全・安心を守る為に『いわゆるごみ屋敷』の解消ができるように条例で定めました。

それが、指導・勧告・命令・公表、そして代執行です。

けれどもこうした公権力を用いての強制的な取り組みは、絶対に権力の濫用や人権侵害につながってはなりません。

そこで、特に『命令』と『代執行』を行なう前に、必ず第三者機関に意見をお聴きしなければならないことにしました。

それが『生活環境保全審議会』です。

公権力の行使が人権侵害とならない為に、第三者機関「生活環境保全審議会」の意見を必ず伺います

公権力の行使が人権侵害とならない為に、第三者機関「生活環境保全審議会」の意見を必ず伺います


7名の方々に委員を引き受けて頂きました。

委員長は出石稔さん(関東学院大学副学長・法学部教授)、職務代理者は北岡英子さん(神奈川県立保健福祉大学教授)のお2人です。

横須賀市生活環境保全審議会の委員リスト

横須賀市生活環境保全審議会の委員リスト


精神科医、弁護士、民生委員、連合町内会、社会福祉協議会など、実際の『いわゆるごみ屋敷』に関わる機会の多い方々に委員に就任していただきました。

この第三者機関の協議と合意が無ければ、横須賀市は『命令』も『代執行』もできません。



ついに第1回が開催されました

そんな重要な役割を持つ『生活環境保全審議会』ですが、早くも今夜、第1回が開催されました。

横須賀市生活環境保全審議会が開催されました

横須賀市生活環境保全審議会が開催されました


傍聴の為にフジノが会場に向かうと・・・

加藤まさみち議員がいらっしゃいました!

思わず

「加藤委員長!」

と呼びかけてしまいました。

条例づくりが終わり『ごみ屋敷対策検討協議会』は解散したのですが、今でもフジノにとっては加藤議員は『委員長』なんです。

審議会がスタートするまでの間、加藤議員が実際に住民の方々からご相談を受けている『いわゆるごみ屋敷』の状況を聴かせていただきました。

昨年来、機会があるごとに加藤委員長から現場のお話を伺ってきたのですが、近隣住民のみなさまのご苦労は大変なものがあります。

そして、条例施行前の現行の法制度のもとで精一杯できることを取り組んでくれた行政の担当職員のみなさん、そして住民のみなさまに寄り添ってこられた加藤委員長のご苦労ははかりしれないものがあります。

そんな関係者のみなさまの想いが、こうして審議会によって良い形へつながることを心から祈ってやみません。

配布された資料をPDFファイルにしましたので、ぜひご覧下さい。

フジノたちはあくまでも傍聴という立場の為、個人情報が含まれる具体的な案件についての議論には立ち会うことができません。

スタートから1時間の議論までをお聴きして、個別案件に入る前に退席をしました。

けれども、今後の決定については当然ながら公の決定として公表されることになります。

後日この審議会の議論の結果もすぐに公表されるはずです。

今日も民生委員の方々と意見交換をしましたが、市内には『いわゆるごみ屋敷』が複数存在しています。

それは『セルフネグレクト』であることが多く、県内で最も高齢化率の高い横須賀は今後も避けることはできません。

また、精神保健福祉をメインの政策とする政治家としてフジノは、『いわゆるごみ屋敷』の当事者の方の中には精神疾患のある方もおられることが多く、やはり常に直視しなければならないテーマです。

政治・行政の最大の役割は、市民のみなさまの命と暮らしを守ることですから、『いわゆるごみ屋敷』の存在によって生活が脅かされる近隣のみなさまを何よりも守らねばなりません。

これから条例の施行にもとづいて、福祉的な支援と解消に向けた取り組みがより加速していくことを願っています。

今後もしっかりとその取り組みを見守り、市民のみなさまにもご報告してまいります。



「委員会の市内視察先」を提案しました/教育福祉常任委員会(その2)

前のブログ記事から続いています)

市内視察先について話し合いました

次に話し合ったことは、市内視察先についてです。

教育福祉常任委員会の議事次第

教育福祉常任委員会の議事次第


4つの常任委員会では、新たな委員メンバーになった6月定例議会において、必ず『市内視察』をします。

行き先の決め方としては、まず所管している部局から「ここを見てほしい」という視察先の案が出されます。



所管部局からはこのような提案がありました

教育福祉常任委員会の場合、今日は所管部局からこのような提案がありました。

福祉部の提案

就労準備支援センター「ネクスト」(小川町)
【概要】
本市では、“引きこもり”の方々の一般就労前の支援(就労準備支援と言
う。)を、生活困窮者自立支援法に基づいて委託して実施している。

現在の委託先は、『NPO法人こどもの夢サポートセンター』で、平成29年6月13日付、上記センターを開設した。

定員は15名だが、開設して1年足らずであり、これまで9名の参加者
を支援し、8名の支援を継続している。

(現在、毎週火曜日と金曜日、13時~16時に開所。他の曜日・時間帯
は、見学は受け入れていない)

健康部の提案

動物愛護センター(浦郷5丁目)
事業内容
(1)動物愛護の啓発に関すること

  • 動物愛護センター開放DAYを年2回開催
  • 犬の正しい飼い方講習会を年2回開催
  • 中学生職場体験受入れ
  • 市内小学生を対象とした「夏休み仕事体験教室」を数回開催

(2)犬、猫等の動物の引取り及び収容に関すること
(3)収容した犬、猫等の動物の管理、引渡し及び処分に関すること。
(4)犬の捕獲及び抑留に関すること
(5)狂犬病予防に関すること
(6)外来鳥獣等の処分に関すること

健康安全科学センター(日の出町2丁目)
事業内容
(1)微生物・臨床検査
感染症の微生物学的検査、臨床検査、食中毒原因微生物の試験検査、調理従事者等の予防検査、食品・排水等の細菌検査

(2)理化学検査
食品の残留農薬・添加物等の試験検査、公共用水域・排水・飲料水・プール水等の水質検査、大気汚染物質等の大気検査、産業廃棄物等の試験検査、家庭用品の試験検査

(3)その他
検査に関する精度管理、検査に関する調査研究
・平成27年度検査実績…14,865件、49,718項目

こども育成部の提案

第二みつわクラブ(田戸台)
『社会福祉法人春光学園』が運営する放課後児童クラブで、平成29年度に国の子ども・子育て支援整備交付金を本市で初めて活用し新設した。
ぎんのすずおひさま園(追浜町2丁目)
教育委員会の提案

横須賀市立ろう学校(森崎5丁目)
【経緯】

  • 昭和4年(1929年)馬淵聾唖学校として開校した。
  • 昭和28年(1953年)横須賀市に移管。
  • 昭和50年(1975年)横須賀市森崎に校舎を新築し、移転をした。

【概要】
聴覚障がいのある幼児・児童生徒に対し、幼稚園、小学校、中学校、高等学校に準ずる教育を行い、障がいの状況に応じて、必要な知識技能を授けることを目的としている。

平成30年度は、幼稚部4名、小学部11名、中学部2名、高等部1名が在籍している。

また、0歳児から「乳幼児教育相談(ひよこ教室)」に応じ、小学生・中学生を対象とした「通級指導教室(ことばやきこえの教室)」も設置している。

横須賀美術館(鴨居4丁目)
昨年度に開館10周年を迎えた横須賀美術館について、現状をご説明させていただきながら、開催中の企画展・常設展をご覧いただく。

以上です。

こうした所管部局の案のまま決まることもあります。

一方、委員会では必ず委員メンバーからの提案も募集します。

そこで、フジノは今年も市内視察先の提案をしました。



フジノが提案した視察先

フジノが提案したのは下の4カ所です。

こども育成部

病児・病後児保育センター(うわまち病院)
病児・病後児保育センターは、今年2018年度から新たな指定管理期間がスタートした。

しかし、この数年間にわたって教育福祉常任委員会において全ての会派から「このままの運営では絶対にダメだ」と厳しい批判があがった。

使い勝手の悪さ、利用が増えない、送迎などの工夫の提案があらゆる会派からなされたが、行政側はそれらを全て拒否した。

そして何ら改善がされないまま、契約更新するような形で同じ指定管理者が運営を継続することになった。

このようなことは本来あってはならない。

改めて現場を視察し、新たな委員メンバーにおいても問題意識を共有していき、改善の提案を続けていく必要がある為に提案した。


こども育成部

放課後子ども教室(荻野小学校)
2017年10月から試行事業として全児童対策『放課後子ども教室』を荻野小学校でスタートした。

荻野小学校1~2年生の全生徒の約6割が登録し、週3日、放課後を4名体制の指導員のもとで過ごしている。アンケート調査結果が2017年度の教育福祉常任委員会で報告されたが、児童・保護者共に満足度は非常に高かった。

2018年度いっぱいを試行事業としているが、今後どのような形で拡大していくのかなどの在り方について議論を深める為にも委員メンバー全員で現場を視察することが必要だと考え、提案した。


健康部

うわまち病院NICU
うわまち病院のNICUは妊娠28週から受け入れを行なっている。

現在の横須賀市の『小児在宅ケア』はうわまち病院の小児科を中心に地域の医療機関との連携が進められている。

上地市長の答弁にあったとおり、今年2018年度中に医療的ケアや医療依存度の高い乳幼児~こどもたちの『小児在宅ケア』体制の確立の為に『連絡調整会議』を新たに横須賀市は立ち上げる。

その会議における中心的な立場も担っていただく必要があるうわまち病院小児科の、特に医療的ケア児をまず診て頂いているのがうわまち病院のNICUだ。

視察の機会以外には当事者以外がこの場を訪れることはまず不可能であり、教育福祉常任委員会の委員メンバー全員で実際にいのちのゆりかごであるNICUを訪れて、『小児在宅ケア』の必要性を再度確認したいと考えた為。


教育委員会

市立養護学校と送迎バス
上のうわまち病院NICUの提案理由で記した通り、2018年度から横須賀市は、医療的ケア児・医療依存度の高いこどもたちが地域で安心して暮らしていかれる『小児在宅ケア』体制を構築していく。

これまでも市立養護学校では医療的ケア児の学びの機会を積極的に提供してきた。

しかし、送迎バスには看護師が足りず同乗していない為、医療的ケア児は保護者(もっぱら親御さん)が送迎しなければならない状況がずっと続いている。

保護者が必ず送迎をしなければ児童生徒が通学できない現状は明らかに問題だ。

『小児在宅ケア』体制を構築していく上でも、こどもの学びの機会を保障する為にも、保護者の過剰な負担を減らす為にも、必ず改善しなければならない。

こうした現状と、市立養護学校の人員体制などを委員メンバーにじかに見て頂くことで、2018年度からの『小児在宅ケア』体制づくりには教育委員会のさらなる取り組みが不可欠であることを実感していただきたい為。

という提案をしました。

第1に、教育福祉常任委員会でここ数年ずっと全会派が共有している問題意識(病児・病後児保育センターの在り方、放課後子ども教室の試行後の在り方)から提案しました。

第2に、横須賀市が今年度2018年度から新たにスタートする『小児在宅ケア』体制の構築の観点から、視察で無ければ訪れることができない場所・物(うわまち病院NICU、市立養護学校の送迎バス)を提案しました。

フジノが個人で視察をしても意味はありません。

あくまでも委員メンバー全員で訪れて、同じものを見て、同じ生の声を聴いて、危機感や問題意識を共有したい、という想いからの提案です。

視察はわずか1日で数か所を回りますので、1か所の滞在時間は2時間程度しかありません。

だからこそ、この短い時間を大切にしたい。

全員が行くからこそ意味がある場所だけを視察したい。

そんな強い想いを持って提案をしました。

最終的に実際にどこを視察するかは、6月議会に決定します。

ということで、『教育福祉常任委員会』が終わりました。



「やっぱ愛ダホ!多様な性にYESの日in横須賀2018」街頭キャンペーンを行ないました/今年も大成功でした!

今年も横須賀で「多様な性にYESの日」街頭キャンペーンを開催しました

本日5月17日は『多様な性にYESの日』です。

日本では『多様な性にYESの日』の名称で記念日として認定されているのですが、国際的には『IDAHO(アイダホ)』あるいは『IDAHOT』として広く知られています。

『International Day Against Homophobia, Transphobia and Biphobia』の頭文字をとって『IDAHO』です。

直訳すると『国際反ホモフォビアデー』、分かりやすく言い換えると『LGBT嫌悪に反対する国際デー』ですね。

今日5月17日は東北から福岡まで全国各地で、そして世界各地で様々な取り組みが開催されています。

横須賀では、2014年2015年2017年に続いて、4回目の街頭キャンペーンを行ないました。

街頭キャンペーンに参加してくださったみなさんと(小室たかえ議員も飛び入り参加して下さいました!)

街頭キャンペーンに参加してくださったみなさんと(小室たかえ議員も飛び入り参加して下さいました!)


今日フジノは直前まで本会議に出席していたのですが、終了直後に上地市長とお話する機会がありました。

「フジノくん、街頭キャンペーンがんばってね!」

と応援の言葉を上地市長じきじきにかけていただきました。

さらに、街頭キャンペーンの現場には今年も市役所の担当部署である人権・男女共同参画課から職員さんが足を運んで下さいました。

課長はスタート前と終了直前の2回もわざわざ立ち寄って下さいました。ありがとうございます!

横須賀の『性的な多様性の保障』の取り組みは、市民・市議会・市役所が一体となっています。

フジノが議会でガンガン提案して、やぎしゃんはじめ当事者のみなさんが素晴らしい活動を繰り広げ、市役所も市長・副市長はじめ全面的に応援してくれる、まさに三位一体なのがうれしいです。



全国から寄せられたメッセージを読み上げました

今年は18時から20時まで横須賀中央駅前ワイデッキにて、リーフレットを配りながら、全国から寄せられたメッセージを読み上げました。







小室たかえ議員も飛び入り参加して下さいました!








そして最後には、やぎしゃんをはじめとする参加してくれたみなさんに『生の声』を語っていただきました。

3回連続で、わざわざ町田からトシさんが参加して下さいました。

来年はフジノたちが町田駅前に出張していって、『IDAHO町田』を開催するお手伝いをしたいと思います!

配布したチラシ(表)

配布したチラシ(表)

配布したチラシ(裏)

配布したチラシ(裏)


地味で地道ではありますが、毎年こうした活動を続けていくことが社会を変えていく大きな力になっていくとフジノは信じています。

「飛び入り参加したい」という当事者の方が居て下さった、昨年に続いてベンチに座って応援して下さるカップルが居て下さったり、活動が根付いてきたのを感じています。

また、チラシ配りをしている時に受け取った方からセクシュアリティについての自らの想いを一生懸命に語って下さった方も何名もいらっしゃいました。

5月6日に横須賀市は『LGBT施策実施自治体全国1位』に選ばれましたが、まさにこの10年間の活動が少しずつ実っていることをフジノは実感しています。

来年も必ず開催します。

来年はあなたもぜひ一緒に街頭キャンペーンやりましょうね!



カフェトークへ遊びにいらして下さい

2018年5月16日更新
カフェでみんなで集まって、1~2時間ほど数名でいろいろお話してみませんか?

「第2期」カフェトークをスタートします

これまで毎週1回欠かさず開催してきたカフェトーク。

とても大切な場でした。

フジノは「政治家としての開催ではない」「政治のことをお話する場ではない」と繰り返しお伝えしてきました。

しかし、残念ながらその趣旨がご理解いただけず、少しずつ当初の空気感が損なわれていき、理想的な時間・空間を提供できなくなってしまいました。

主催するフジノとしては「このようなカフェトークならばもう続ける必要性は無い」と感じるようになりました。

そこで、第543回までを『第1期』カフェトークとして一区切りし、開催をやめました。

それから半年を経て、改めて、原点に帰って再開をしたいと考えています。

フジノがカフェトークをスタートした原点は、

家でも隣近所でも学校でも会社でも無いカンケーの中で

『weak ties』とも言うべきつながりを持てる場

を提供する事でした。

安全で安心できる大切な時間と空間を守る為に、第2期カフェトークではこの原点を徹底していきたいと思います。

再開にあたっては、厳しい表現をあえていたしますが、この想いに共感いただけない方には参加をご遠慮いただきたいと考えています。



カフェトークの今後の予定

  • 2018年6月17日(日)14時~16時に開催予定です。
    場所など詳細は改めてお知らせします。




これまでのカフェトーク

2004年7月20日開催の第1回から、2017年12月30日開催の第543回までを『第1期』カフェトークとフジノは位置付けています。




過去のカフェトークの様子(第500回~第543回)

これまでのカフェトーク(第500回〜第543回)

カフェトークがスタートしたのは2004年7月です。

このような文章で告知をしておりました。

KawaraCafeのオムライス

KawaraCafeのオムライス



みんなでのんびりお話してみませんか?

学生時代、フジノは友人たちと毎晩のように集まっては、いろいろなことを語りあってきました。

会社員時代も、業界にカンケーなくいろいろな人々で集まって、時には、沖縄料理をつまみながら、時には、アジア料理を食べながら、時には、熱海で温泉につかりながら、夢や目の前の困難や、お互いの人生を語りあったのでした。

それなのに、政治家に転職してからはすっかり忙しくなってしまい、『じっくりと語りあえる場』を全く持てなくなってしまいました。

そこで毎週1日だけは時間を作って、友達・仲間だけでなく、誰でも自由に出入り自由で参加してもらって、みんなで本当にいろんなことを語りあうようにしています。

それが『カフェトーク』です。

特別なことは一切しません。

初めてお会いする方々もたびたび来てくださる常連の方々も、じっくりと、のんびりと、みんなでお話をするだけです。

2017年12月現在で合計540回、13年目に突入しました。

*これまでに開催したカフェトークの様子はこちらをご覧ください。

会場はこちら

横須賀中央駅の駅ビル・岡田屋モアーズの8階にある、『カワラカフェ&ダイニング』(横須賀市若松町2-30 岡田屋モアーズビル8階)

カワラカフェ&ダイニングの入り口

カワラカフェ&ダイニングの入り口

◆行き方その1:電車の場合
横須賀中央駅の西口改札を出て、すぐ右にあるのが岡田屋モアーズです。エレベーターやエスカレーターで8階までいらしてください。

◆行き方その2:バスの場合
バス停「横須賀中央」をおりたら、横須賀中央駅に向かって歩いて下さい。西口改札脇に立っているのが岡田屋モアーズです。エレベーターやエスカレーターで8階までいらしてください。

会場内の具体的な場所

1番奥のテーブルを予約しています。

個室ではありませんが、パーテーションで区切られているので、会話は外には聞こえませんしプライバシーもばっちりです

個室ではありませんが、パーテーションで区切られているので、会話は外には聞こえませんしプライバシーもばっちりです


駐車場は岡田屋モアーズの駐車場をご利用下さい。

託児の専門施設はありません。

カフェの方々がお客さまも含めてこども好きな方が多いのでおこさまとご一緒でも大丈夫です!



参加してみたい方→申し込み不要・途中出入り自由です

会場に直接おこしくださいね。途中入場・途中退出もOKです。

みなさま、ぜひお気軽に遊びにいらして下さい。



参加する条件

何もありません。

事前申し込みも必要ありません。気が向いたらふらりと来てください。



毎回していること

1つだけあります。

カンタンな自己紹介(注意その1をご覧下さい)に加えて、あなたにとって『最近あったうれしかったこと・楽しかったこと』を、1つ(もちろん2つでも3つでもOKです)話して下さい。

これはとっても大切なことで、ふだんいきなり尋ねられてもなかなか答えられません。

あなたにとってハッピーなことは何だったか、をあえて見つめてもらう(フォーカシングする)ことで毎日の暮らしの向き合い方も、実は変わるんですよ。

その後は、もう何もありません。フジノから何か話題を設定する事もありません。あなたがお話したいことがあったり、みんなに見てもらいたい写真とか資料などがあれば、そのことについてお話をしたりしましょうね。もちろん、雑談だけでもかまいません。

毎回、他の参加者の方々との交流が自然に生まれていく感じです。自由な雰囲気でリラックスして過ごしていただければそれだけでOKなのです。



お願いごと

  1. お名前やご住所をうかがうことは一切ありません。
    カフェトークでなのるお名前は『偽名』でけっこうです。これまでも本名や住所をお聞きしたことはありません。どうぞ安心していらしてください。
  2. 政治家フジノへの陳情の場ではありません
    ご相談はカフェトークではなく、政治家フジノにメールや電話でお願いします。ご相談してください。ご自分のNPOやボランティア活動の宣伝もおやめ下さい。チラシなどの配布もお断りしております。
  3. 特定の政治・宗教の勧誘はやめてください。
    みなさまが安心して自由に会話できる場を保障する為にも特定の政治・宗教の勧誘はお断りします。

政治色はゼロです。

カフェトークは、フジノの政治活動の場ではありません。

というか、政治の話は「お断り」です。



ぜひお越し下さい!

初対面の人同士でみんな、いろいろなことを気軽に話しています。

市内どころか市外・県外から、さらには海外からの参加者もたくさんいらしています。

誰でも気軽に遊びにいらしてくださいね。

残念ながら、少しずつ本来の目的と変わってしまい、いったんカフェトークを止めることにしました。

第1期ともいえる第543回までの実績を報告します。

回数 日付 参加者 メモ
543 12月30日(土)
12:00〜15:10
12名 年末特別版
市内8名
市外4名(内、静岡県1名、横浜2名、海外から帰省中1名)
542 12月17日(日)
14:00〜17:40
11名 特別版:たこ焼きバーティー
市内8名
市外3名(埼玉県)



2017年12月のたこ焼きパーティーのひとコマ

2017年12月のたこ焼きパーティーのひとコマ


ここから9ヶ月間、多忙の為にカフェトークをお休みしました。

回数 日付 参加者 メモ
541 3月19日(日)
14:00〜16:00
5名 市内4名
市外1名(川崎市)
540 3月1日(水)
19:30〜21:30
3名 市内3名


回数 日付 参加者 メモ
539 2月12日(日)
14:00〜16:00
3名 市内3名
538 2月1日(水)
19:30〜21:30
2名 市内2名
537 1月25日(水)
19:30〜21:30
3名 市内2名
市外1名(埼玉県)
536 1月21日(土)
14:00〜16:00
6名 市内6名
535 1月11日(水)
19:30〜21:30
4名 市内3名
市外1名(東京)
534 12月30日(金)
11:00〜16:00
10名 市内8名
市外2名
特別版:マラソンカフェトーク
533 12月18日(日)
14:00〜16:00
4名 市内4名
532 12月16日(金)
20:00〜23:00
7名 特別版:たこ焼きバーティー
531 12月7日(水)
19:30〜21:30
5名 市内4名
市外1名(横浜市)
530 11月27日(日)
14:00〜16:00
3名 市内2名
市外1名(千葉県市川市)



Kawaraパフェ

Kawaraパフェ

回数 日付 参加者 メモ
529 11月17日(木)
19:30〜21:30
2名 市内2名
内、初参加1名
528 11月9日(水)
19:30〜21:30
4名 市内3名
市外1名(横浜)
内、初参加1名
527 11月6日(日)
19:30〜21:30
5名 市内4名
市外1名(埼玉)
526 10月26日(水)
19:30〜21:30
2名 市内2名
525 10月19日(水)
19:30〜21:30
0名 久しぶりに参加者なしでした
524 10月12日(水)
19:30〜21:30
7名 市内6名
市外1名(埼玉県浦和)
523 10月9日(日)
16:00〜18:00
6名 市内4名
市外2名(東京都荒川区・埼玉県浦和)
内、初参加1名
522 9月29日(木)
19:30〜21:30
4名 市内4名
521 9月25日(日)
16:00〜18:00
5名 市内5名
520 9月14日(水)
19:30〜21:30
2名 市内2名



カワラカフェの日替わり定食

カワラカフェの日替わり定食

回数 日付 参加者 メモ
519 9月4日(日)
16:00〜18:00
4名 市内4名
518 8月31日(水)
19:30〜21:30
4名 市内4名
517 8月21日(日)
16:00〜18:00
6名 市内5名
市外1名(東京)
516 8月14日(日)
16:00〜18:00
9名 市内7名
市外2名(群馬・埼玉)
515 8月3日(水)
19:30〜21:30
3名 市内3名
514 7月30日(土)
16:00〜18:00
5名 市内5名
513 7月24日(日)
16:00〜18:00
7名 市内7名
初参加1名
512 7月6日(水)
19:30〜21:30
3名 市内3名
511 6月29日(水)
19:30〜21:30
4名 市内4名
内初参加2名
510 6月22日(水)
19:30〜21:30
4名 市内6名


回数 日付 参加者 メモ
509 6月19日(日)
16:00〜18:00
0名 久しぶりに参加者ゼロでした。疲れがたまっていたフジノはゆっくりお茶タイムにさせていただきました
508 6月12日(日)
16:00〜18:00
6名 市内5名
市外1名(仙台!)
内初参加1名
507 6月9日(木)
20:00〜21:30
3名 市内3名
506 5月29日(日)
14:00〜16:00
4名 市内4名
505 5月25日(水)
19:30〜21:40
3名 市内2名
市外1名(埼玉)
505 5月15日(日)
14:00〜16:00
8名 市内7名
市外1名(横浜)
内初参加2名
504 5月4日(水)
19:00〜21:00
5名 市内5名
503 4月30日(土)
14:00〜16:00
7名 市内4名
市外3名(埼玉2名、川崎市)
内初参加1名
502 4月14日(木)
19:30〜21:30
4名 市内3名
市外1名(埼玉)
内1人は4年ぶりの参加!
501 4月10日(日)
14:00〜16:00
3名 市内3名
500 4月9日(土)
19:50〜22:00
6名 特別版:お花見カフェトーク
市内6名



カワラカフェのおいしいごはん

カワラカフェのおいしいごはん



  • 第400回〜第499回はこちらをご覧下さい。
  • 第300回〜第399回はこちらをご覧下さい。
  • 第200回~第299回はこちらをご覧下さい。
  • 第91回(2007年9月)~第199回(2010年1月)はこちらをご覧下さい。
  • 第1回(2004年7月)~第90回(2007年8月)はこちらをご覧下さい。

カフェトークの雰囲気が少しだけ分かると思います。

藤沢市副市長・宮治正志さんから県と市の予算の仕組みを学びました/関東学院大学・牧瀬稔先生「KGUかながわ学(行政)」の聴講へ

第2回のゲスト講師は藤沢市副市長・宮治正志さんでした

先週4月9日に開講した、牧瀬稔先生の『かながわ学(行政)』。

関東学院大学金沢文庫キャンパスへ

関東学院大学金沢文庫キャンパスへ


第2回の本日は、藤沢市の副市長である宮治正志さんがゲスト講師を務めて下さいました。

宮治正志さん(藤沢市副市長)

宮治正志さん(藤沢市副市長)


宮治さんは、早稲田大学政治経済学部を卒業された後、神奈川県庁に入職しました。

湘南地域県政総合センター企画調整部長、政策局知事室長、神奈川県総務局参事監兼財政部長などを歴任されました。

県庁ではとにかく長く財政畑で予算策定に関わっておられたそうです。

2016年4月、藤沢市に請われて副市長に就任しました。

こうして神奈川県庁では知事のすぐそばで予算策定に携わり、現在は藤沢市長の片腕として市の予算策定をしておられます。



県と藤沢市の予算を事例に、自治体予算の仕組みを学びました

このように、宮治副市長は、公務員生活の大半を財政畑で送ってこられました。

したがいまして、今日の講義のテーマも『地方自治体の予算の仕組み』でした。

事前にご挨拶に伺うと

「いやあ、議員の藤野さんには知っていることばかりで物足りないと思います」

と言われてしまいました。いえいえ、とんでもありません!

会社員時代こそ、フジノは財政部に2年間在籍していましたので、民間企業の会計の仕組みは実務経験があります。

けれども地方自治体の会計は、全て独学で文献から学びました。実務の経験もありません。

あやふやな知識やまちがった理解もたくさんあると思います。

今回、30年もの実務経験に基づいて宮治副市長に予算の仕組みを分かりやすくご説明していただいたことは、とても貴重な機会でした。

さらに、神奈川県の予算と藤沢市の予算をもとに解説をして下さいました。

神奈川県の2018年度予算

神奈川県の2018年度予算


フジノは他都市の予算書をみたのは初めてでした。

藤沢市の2018年度予算

藤沢市の2018年度予算


講義形式で自治体予算の仕組みを学んだのは初めてでしたし、フジノにとってはさらなる理解につながり、講義を受けて良かったと感じました。

・・・ただ、入学したばかりの18歳の学生のみなさんにとっては初めて聴く内容ばかりで難しかったことと思います。

学生のみなさん、がんばってくださいね!



市議会と大学とのパートナーシップ協定を活かしていきたいです

宮治副市長は、お忙しい中にもかかわらず、もう1度(7月)講師をして下さいます。楽しみです。

さらに次回は、海老名市のシティプロモーションについて現場の職員の方をゲスト講師に学ぶ予定です。

「かながわ学(行政)」の授業計画

「かながわ学(行政)」の授業計画


今後の授業計画をみても、学ぶことがたくさんあります。

横須賀市議会と関東学院大学とのパートナーシップ協定をもとに、フジノは聴講をさせていただいています。

地域創生・自治体政策の専門家として高く評価されている牧瀬稔先生と、さらに出石稔副学長と、毎回講義のたびに意見交換をさせていただく機会もあり、とても有意義です。

パートナーシップ協定を有名無実化させずに、積極的に両者が行き来することで顔と名前の一致する関係になりたいと思います。

そして、横須賀市議会にとっても関東学院大学にとっても、ともに良い成果をもたらせるようになりたいです。



2018年度分の政務活動費166万8000円の交付が決定されました

2018年度の政務活動費の交付が決定されました

4月1日付けで、2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)の政務活動費の『交付決定通知書』が市長から届きました。

「2018年度政務活動費交付決定通知書」より

「2018年度政務活動費交付決定通知書」より


『藤野英明』に交付される政務活動費は合計166万8,000円です。



年2回に分けて、前期・後期の半年分ずつ交付されます

横須賀市議会では『政務活動費』は年2回(4月と10月)に分けて交付されます。

まず4月13日付けで83万4000円が振り込まれる事になります。

(同じく、『収支報告書』も年2回に分けて提出します)

政務活動費の交付に関する条例・条例施行規則に基づいて、『より良い仕事をする為の経費』として大切に使わせていただきます。

そして、各期末には収支報告書を提出して、その使途をしっかり報告していきます。



おカネの報告

政治家フジノとカネについて公開します

フジノが公開すべきだと考えている『政治とおカネ』カンケーは、次の5つです。

そこで、それぞれについてオープンにしますね!



1.政務活動費

『政務調査費』と呼ばれてきた経費の名前が2013年度から『政務活動費』に変わりました。

*2016年度から議会改革のひとつとして、政務活動費収支報告書を年2回(前期・後期)提出することになりました。

4期目(2015~2018年度)
2018年度 前期 ・166万8000円の交付が決定されました。
・前期分83万4,000円、支給されました。
後期
2017年度 前期 ・83万4,000円、支給されました。
・80万6,153円、使いました。
 →使いみちはこちら
後期 ・83万4,000円、支給されました。
・80万7,840円、使いました。
 →使いみちはこちら
2016年度 前期 ・83万4,000円、支給されました。
・95万0,375円、使いました。
 →使いみちはこちら
後期 ・83万4,000円、支給されました。
・84万5,881円、使いました。
 →使いみちはこちら
2015年度 ・166万8,000円、支給されました。
・4月分の使いみちはこちら
・5月~翌3月分の使いみちはこちら。




3期目(2011~2014年度)
2014年度 ・166万8,000円、支給されました。
・198万1,625円、使いました
2013年度 ・166万8,000円、支給されました。
・188万4,123円、使いました
2012年度 ・166万8,000円、支給されました。
・218万5,781円、使いました
2011年度 ・166万8,000円、支給されました。
・4月分の使いみちはこちら
・5月~翌3月分の使いみちはこちら




2期目(2007~2010年度)
2010年度 ・使いみちはこちら
2009年度 ・166万8,000円、支給されました。
・事務所設置(変更)届
→2008年5月に事務所を引っ越ししました。個人情報保護の観点から大家さんの住所と名前は全ては載せていません。
2008年度 ・166万8,000円、支給されました。
186万8,567円、使いました。
2007年度 135万5,286円、使いました。
領収書の写しも公開しています!
本年から、下の書類作成も義務づけられました。
・事務所設置届(こちら
・携帯電話使用届(こちら




1期目(2003~2006年度)
2006年度 ・166万8,000円、支給されました。
155万5,385円、使いました。
2005年度 175万7,979円、使いました。
2004年度 172万9,284円、使いました。
2003年度 ・「美術館建設をストップできなかった責任」をとって全額を返却しました!
・全額返却したらいろいろ大騒ぎになりました




2.選挙にかかったお金

選挙費用
4度目(2015年) 合計11万8,669円
3度目(2011年) 合計11万3,396円
2度目(2007年) 合計11万4,874円
初選挙(2003年) 合計15万2,503円




3.お給料とボーナス

お給料とボーナス
3期目 2011年度の内訳はこちら
2期目 2007~2010年度の内訳はこちら
1期目 2003~2006年度の内訳はこちら




4.政治団体(解散した為、現在はありません)

 政治団体「横須賀をおもしろくする会」の収支報告(2003~2013年) 
03年 04年 05年 06年
07年 08年 09年 10年
11年 12年 13年  解散

*政治団体『横須賀をおもしろくする会』は2013年6月13日付で解散しました。




5.議員年金について




最後に

※フジノは、条例や法律で「公開せよ」と決められてなくても、勝手にどんどん報告していきたいと思います。



政務活動費収支報告書(2017年度・後期分)を提出しました/横須賀市議会では「政務活動費」を年2回に分けて支給して「収支報告書」も半期ごとに提出します

2017年度・後期分の政務活動費収支報告書を提出しました

横須賀市議会では『政務活動費』を年2回に分けて支給しています。

各議員には、半年ごとに83万4000円ずつ支給されています(前期分は4月に、後期分は10月です)。

『政務活動費運用マニュアル』に基いて、半年ごとに、全ての領収書を添付した『収支報告書』を議会事務局に提出するルールになっています。

政務活動費収支報告書を議会事務局に提出しました

政務活動費収支報告書を議会事務局に提出しました


フジノは今日、2017年度・後期分の『収支報告書』を提出してきました。

2017年度(平成29年度)後期・政務活動費収支報告書

2017年度(平成29年度)後期・政務活動費収支報告書


上の表が実際に提出した『収支報告書』の表紙です。

それぞれの内訳(具体的にいつ何をいくらで購入したか)などの詳しい内容はこちらに掲載しました。

ぜひご覧下さい。



フジノはたったひとりきりで作成しているのでミスもあるかもしれません

提出した『収支報告書』は、これから議会事務局のみなさまにチェックをしていただくことになります。

政党にも所属しておらず、無会派で、後援会も無く、たったひとりきりでフジノは『収支報告書』を作成しています。

何度も自分でチェックをして見直しますが、やはり第三者の目が入らないと、単純な計算ミスや費目の取り違えなどのケアレスミスがどうしても発生してしまいます。

ですから今日提出してきたものは、あくまでも『暫定版』という位置づけになります。

それでも、フジノは「一刻も早く市民のみなさまに情報公開をしたい」という立場ですので、このブログでは『暫定版』でも公開をしています。



ぜひご意見をお寄せ下さい

今、世間では『政務活動費』に対しては厳しい視線しかありません。

信じられないような使いみちをしたり、私腹を肥やす為にニセの領収書を使ったりする人々があまりにもたくさんニュースで報じられています。

けれども、フジノにとって、世間に『政務活動費=悪』というイメージを植え付けた人々の存在は、本当に迷惑です。

政治家に限らず、会社員も自営業も仕事をするには『経費』が必要なのは変わりません。

会社員時代も、市議に転職した今も、より良い仕事をする為にはフジノも『経費』が必要です。

良い仕事をしたい。それだけがフジノの願いです。

毎年同じことを記していますが、今年も書きますね。

ぜひ市民のみなさまにご指摘を頂きたいです。

「この視察はどの一般質問・委員会質問につながっているのですか?」

「この研修を受けて、課題の解決に向けてどのような政策立案につながりましたか?」

「この本を読んで、政策にどんなふうに反映したのですか?」

と。

また、『政務活動費』での視察や研修や購入した本は、短期的にすぐ政策や質疑に反映できることばかりではありません。

長期的な研究を重ねてようやく立案できる政策もたくさんあります。

こうしたことも含めて、質問があればぜひお答えしたいと思います。

そして「提案した政策は実現したのか?」「実現した政策の効果はどうだったのか?」というような、本質的な意見交換ができたらいいなと願っています。

どうぞよろしくお願いいたします。



政務活動費(2017年度・後期分)の使いみちを報告します

2017年度・後期分の使いみちを報告します

2017年10月1日~2018年3月31日までの半年間でフジノが使った『政務活動費』を報告します。

2017年度(平成29年度)後期・政務活動費収支報告書

2017年度(平成29年度)後期・政務活動費収支報告書


上の画像が、議会事務局に実際に提出した収支報告書です。

さて、合計額は、下の表のとおりです。

2017年・後期分の政務活動費
支給された額     83万4,000円
前期からの繰越金     2万7,847円
支出した額     80万7,847円
残額     5万4,007円

残額は5万4,007円でした。後日、議会事務局に返納します。



科目ごとの内訳はこちらです

80万7,847円をどのような内容に使ったのか、横須賀市議会のルールごとに分けたのが下の表です。

『内訳』をクリックすると、具体的な品名が詳しく記してあるPDFファイルが表示されます。『領収書』の掲載は、もう少しお待ち下さい。

科目 合計額 内訳 領収書
研究研修費   6万9,541円 こちら こちら
研修費    1万3,406円 こちら こちら
広報費    0円 なし なし
広聴費    0円 なし なし
要望・陳情活動費    0円 なし なし
会議費    0円 なし なし
資料作成費     1万5,984円 こちら こちら
資料購入費   17万9,663円 こちら こちら
人件費    0円 なし なし
事務所費    52万9,246円 こちら こちら

*交通費(電車・バスなど)は領収書をもらうのが困難なので 『支払確認書』と『交通費計算書』の2つの提出をもって領収書のかわりとなります。

以上です。



政務活動費(2017年度・前期分)の使いみちを報告します

2017年度・前期分の使いみちを報告します

2017年4月1日~9月30日までの半年間でフジノが使った『政務活動費』を報告します。

2017年度(平成29年度)前期・政務活動費収支報告書

2017年度(平成29年度)前期・政務活動費収支報告書


上の画像が、議会事務局に実際に提出した収支報告書です。

さて、合計額は、下の表のとおりです。

2017年前期分の政務活動費
支給された額     83万4,000円
支出した額     80万6,153円
残額     2万7,847円

差し引きは、2万7,847円でした。残額は『後期』に繰り越されます。



科目ごとの内訳はこちらです

80万6,153円をどのような内容に使ったのか、横須賀市議会のルールごとに分けたのが下の表です。

『内訳』をクリックすると、具体的な品名が詳しく記してあるPDFファイルが表示されます。『領収書』の掲載は、もう少しお待ち下さい。

科目 合計額 内訳 領収書
研究研修費   8万4,566円 こちら こちら
研修費     7,200円 こちら こちら
広報費    0円 なし なし
広聴費    0円 なし なし
要望・陳情活動費    0円 なし なし
会議費    0円 なし なし
資料作成費     3,023円 こちら こちら
資料購入費   20万9,407円 こちら こちら
人件費    0円 なし なし
事務所費    50万1,957円 こちら こちら

*交通費(電車・バスなど)は領収書をもらうのが困難なので 『支払確認書』と『交通費計算書』の2つの提出をもって領収書のかわりとなります。

以上です。