山本太郎さんがあさか由香さんの応援に来てくれます。7月19日16:05〜@横浜駅相鉄口に集まって下さい!/参議院選挙2019

2013年7月18日、山本太郎候補は自らの選挙の合間を縫って他候補の応援へ

前回の参議院選挙、2013年7月18日。

山本太郎さんは自らも立候補している候補者なのに、脱原発の同じ想いを持つ森ゆうこ候補の応援の為になんと新潟入りしました。

2013年7月17日深夜の山本太郎さんのツイート

2013年7月17日深夜の山本太郎さんのツイート


ギチギチのスケジュールが組まれていたのに、7月17日深夜に新潟へ移動して、朝から森ゆうこ候補の応援演説をしたのです。

2013年7月17日・森ゆうこ候補(当時)ブログより

2013年7月17日・森ゆうこ候補(当時)ブログより


そして即とんぼ返りして、なんと12時からは太郎さんご自身の東京・日暮里の街頭演説に立ったのです。

太郎さんはまだ国会議員に当選しておらず、いち候補の立場。

3.11の後、森ゆうこ候補は被曝に苦しむ方々の常に味方でした。

市議としてフジノも活動を本当に助けていただきました。

文部科学副大臣時代には横須賀にもフジノのお願いで視察にも来て下さいました。

だから、太郎さんがあえて新潟入りして森候補の応援をした事は本当に共感したものです。

けれども山本選対のみなさまは気が気じゃなかったのではないかと思います。当時その行動が賛否両論だったのを憶えています。

それでもフジノはそんな太郎さんをサイコーにカッコいいと感じてもっと大好きになったものでした。

無事に森ゆうこ候補も太郎さんも当選して、そしてともに牛歩をされるなど、体を張って悪法案と闘う同志におふたりはなったのでした。



そして明日。山本太郎さん、あさか由香さんの応援弁士で横浜入りします!

明日7月19日(金)16:05〜@横浜駅相鉄口。

山本太郎さんが、なんとあさか由香さんの応援にやってきてくれることになりました!

2019年7月19日・あさか由香候補のスケジュール

2019年7月19日・あさか由香候補のスケジュール


今回も山本太郎さんご自身は、比例区の立候補者です。

つまり、自らの選挙戦のまっただなか。

しかも代表を務める『れいわ新選組』の一大イベントである『れいわ祭2』が東京・新橋で17時に控えています。

1時間後に「れいわ新選組」の大切なイベントがあります

1時間後に「れいわ新選組」の大切なイベントがあります


『れいわ新選組』の選対のみなさまや支援者のみなさまからしたら、

「他党の他候補なんかよりも、『れいわ新選組』の為に動いてくれ」

「せめて体を休める時間にしてくれ」

という想いでおられると思います。

けれども、決断をして下さった山本太郎さんに心から感謝と敬意を表します。

太郎さん、本当にありがとうございます!

そして、『れいわ新選組』のみなさま、支援者のみなさま(フジノも山本太郎さんをこれまでも応援し続けてきて今回も投票しましたが)、本当にありがとうございます!

太郎&由香コラボはすごい化学反応を起こすはず!

太郎&由香コラボはすごい化学反応を起こすはず!


また、あさか由香さんをはじめ、日本共産党の中央・県委員会のみなさま、本当にありがとうございます。

山本太郎さんとあさか由香さんのおふたりを深く尊敬する立場のフジノは、絶対におふたりのコラボは良い化学反応を起こすはずだと信じています。

おふたりは、ある意味でとても似ています。想いの強さ、実現する突破力。

太郎さんはまさに真っ赤な炎のような存在ですから、一見するとあさか由香さんとは対称的に見えるかもしれません。

でも日頃は青い炎のあさか由香さんですが、実は真っ赤な炎を内面に秘めています。

フジノは今回、期日前投票ですでに神奈川選挙区はあさか由香さんに投票し、比例区は山本太郎さんに投票をしました。

そして、神奈川選挙区ではあさか由香さんが当選し、比例区では山本太郎さんが当選してほしいです。

絶対におふたりに当選してもらわねばなりません。

応援団のひとりとして、フジノも全力を尽くします!

みなさま、必見です。

お時間の許す方は、ぜひ横浜駅相鉄口にいらして下さい!

明日7月19日(金)16:05からですよー!



何故DELI議員が必要なのか?彼の存在は「地方議員の宝」だからです!/松戸市全域の放射線量を測定し終えたDELI議員の市政報告@北小金駅前

DELI議員の市政報告に行ってきました!

今日は、松戸市議会議員のDELI議員の市政報告に向かいました。

JR北小金駅前

JR北小金駅前


会場は、松戸市内のJR北小金駅前です。

北小金駅ロータリー

北小金駅ロータリー


DELI議員は、千葉県松戸市で再び市政にチャレンジします。

松戸市議会議員選挙のスケジュール

松戸市議会議員選挙のスケジュール


フジノは4年前に続いて、もう1度DELI議員に市議会議員になってほしいと心から願っています。

駅前のイオン

駅前のイオン


横須賀から遠く離れた松戸市。

それなのに何故フジノはDELI議員が必要だと訴えているのか?

4年前はこんな理由を書きました。

(2014年8月28日のブログより)

東日本大震災による東京電力福島第一原発事故以降、フジノは、山本太郎さんと三宅洋平さんのお2人を応援してきました。

『脱原発』『脱被曝』を国政で訴えてくれる新しい力が必要だからと信じたからです。

そして今、DELIさんを応援する理由は、『脱原発』『脱被曝』を身近な地方議会で訴えてくれる新しい力が必要だからです。

3.11から3年が経過したにもかかわらず、『脱原発』が明確な国の方針にならないのは、やはり政治(国会・地方議会)のしくみの中に『脱原発』を訴える政治家が少ないからです。

もっとそうした想いを政治の場で訴える存在が必要です。

国政には、山本太郎参議院議員が存在してくれています。

地方議会には、もっともっと多くの同じ想いを持つ政治家が必要です。

フジノは地方議員の立場で、『脱被曝』の取り組みを行なってきました(例えば全国に知られた給食食材の事前事後の測定を行なう『横須賀方式』はフジノの提案で実現しました)。

フジノはただの無所属議員で、どんな政党も組織もカンケーありません。でもやればできるのです。

本気の政治家がもっと増えれば、必ず現実を変えることができます。

DELIさんは、必ず本気の政治家になってくれるはずです。

4年間が経った今、DELI議員に政治家を続けてほしいもっと大きな理由があります。

今日はその理由ををぜひみなさまにお伝えしたいと思います。



彼の実現したことは、全国に広がっていきます!

地方議員には、2種類のタイプがいます。

  1. 地域の課題を解決するタイプ
  2. 地域の課題を解決することで、その取り組みが全国の自治体に波及していくタイプ

断言します。DELI議員は後者です。

DELI議員が様々な取り組みを実現すると全国に広がっていくのです!

北小金駅前で市政報告をするDELI議員

北小金駅前で市政報告をするDELI議員


そんな大きな影響力を持つ議員は、極めて少ないです。

DELI議員の存在は『地方議員の宝』だとフジノは考えています。

フジノは自分が政治家を引退したとしても『脱原発』『脱被曝』についてはDELI議員が政治家として存在してくれる限りは安心だと考えています。



原子力発電所から数百キロ離れている松戸市で安定ヨウ素剤の流通備蓄に成功しました!

DELI議員の訴えてきたことが成果を結んでいます。

例えば、『安定ヨウ素剤の供給に関する協定』についてです。

まず、横須賀市の状況をお伝えします。

『GNF-J』(全国の原子力発電所の燃料を作っている会社です)があり、原子力空母の母港になっています。

『GNF-J』は、三浦半島の中心部にあり、人口密集地域にあります。

GNF-Jは三浦半島の真ん中にあります

GNF-Jは三浦半島の真ん中にあります


だから、毎年のように地域では事故を想定しての原子力防災訓練を行なっています。

放射能が放出するような事故に備えて、内部被曝を防ぐ為の『安定ヨウ素剤』も横須賀市には備蓄されています。

24時間以内に安定ヨウ素剤を服用すると内部被曝を一定程度防ぐことができます

24時間以内に安定ヨウ素剤を服用すると内部被曝を一定程度防ぐことができます


安定ヨウ素剤については『日本医師会』のパンフレットがとても分かりやすいのでをぜひご覧下さい)

安定ヨウ素剤の実物

安定ヨウ素剤の実物


横須賀市では、市民全員分の『安定ヨウ素剤』を市内15ヶ所に分散して備蓄しています(行政センターや保健所等です)

災害時には、配布場所である28校の市立小学校に市職員が運んで、住民の皆さまに配布する計画です。

安定ヨウ素剤は年齢ごとにのむ量や形状が異なります

安定ヨウ素剤は年齢ごとにのむ量や形状が異なります


『安定ヨウ素剤』は3年しか保存ができないので、定期的に買い換える必要があります。

さらに、年齢によってのむ量やその形状が異なります。

例えば、錠剤のままのむのが難しい方の為に『水薬』(液体)が必要ですが、これは専門家による調剤が必要です。

そこで横須賀市では、横須賀市薬剤師会のご協力をいただき、薬剤師会の薬剤師、市立2病院(市民病院・うわまち病院)・保健所の薬剤師による調剤訓練も行なっています。

(市立2病院は初期被ばく医療機関に指定されており、安定ヨウ素剤の備蓄場所でもあります)

さらに横須賀にはもう1つの存在があります。

原子力空母が横須賀を母港としています。

もしも原子炉が事故を起こせば、放射能による深刻な被害が想定されています。

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測


横須賀市は、全国的にも極めて特異な存在なのです。

したがって、安定ヨウ素剤を市内に備蓄しています。

一方、松戸市の状況は横須賀市とは全く異なります。

松戸市は東京電力福島第一原子力発電所から200km離れています。

東海第二原発からも90km以上離れています。

国の定めた『安定ヨウ素剤』の備蓄対象地域ではありません。

安定ヨウ素剤は5km県内は事前配布、30km県内は備蓄という国のルール

安定ヨウ素剤は5km県内は事前配布、30km県内は備蓄という国のルール


原発から30km圏内は備蓄、5km以内は住民に事前配布する。これが国のルールだからです。

けれども、DELI議員の計測によって松戸市内には多くのホットスポットが発見されました(DELI議員は約200ヶ所を発見し、除染してもらいました)。

つまり、放射能が降ってくるのは原発からの距離だけが要素なのではありません。風向きなどによって大きな影響を受けるのです。

どこが安全かということは、距離なんかでは決まりません。

つまり、国による原発からの距離で一律に安定ヨウ素剤の備蓄を定めているルールは現実とはかけ離れています。

そこでDELI議員は「もしも再び原発事故が起これば、人々の命を守る為には安定ヨウ素剤の備蓄が必要だ」と訴えてきました。

そして今年ついに実現したのが、『流通備蓄』です。

松戸市内11ヶ所の薬局との協定締結を完了したことを報告するDELI議員のツイート

松戸市内11ヶ所の薬局との協定締結を完了したことを報告するDELI議員のツイート


市内11カ所の薬局と松戸市は協定締結を完了しました。

これは常に備蓄しているというのとは異なりますが、とても有効な方法です(予算措置的にも実務的にも)。

*あくまで災害発生時の薬局の在庫に応じて対応してもらうもので、状況によっては十分な数量が確保できない可能性もあります。

しかし、原子力発電所等の原子力施設からここまで距離が離れている自治体での『(流通)備蓄』は初めてではないか、と思います。

語りかけるDELI議員

語りかけるDELI議員


つまり、全国に向けて前例を作ったのです。

地方自治体は前例をつくれば、とても動きやすくなります。

あるまちがすでに実現していることは、他のまちも前例があることによって導入しやすくなるのです。

市民の方もDELI議員に語りかけます

市民の方もDELI議員に語りかけます


このDELI議員の成果によって、全国の『安定ヨウ素剤』備蓄を目指している市民団体や地方議員によって

「自分たちのまちでも実現できるはず」

という『新たな希望』が生まれました。

脱被曝の4年間の活動を伝えるDELI議員

脱被曝の4年間の活動を伝えるDELI議員


これがフジノの言っている、

地域の課題を解決することで、その取り組みが全国の自治体に波及していくタイプ

の政治家なのです。

例として挙げたのは、DELI議員が実現してきたいくつもの成果のうちの1つをご紹介したに過ぎません。

その他にも、全国に大きな影響を与える取り組みを松戸から実現してきたのがDELI議員なのです。

DELI議員の存在は『地方議員の宝』とフジノが言うのはこうした理由からです。



DELI議員の市政報告を配り、クロストークをしました

北小金駅前では、DELI議員の市政報告を配りました。

DELI議員は4年間をかけて、公約通り、市内にある公園・緑地の『空間放射線量』と、遊具周りやホットスポットの『土壌』を採取して『放射線量』を計測し、土壌の汚染状況を把握しマッピングしました。

市内外の市民のみなさんにご協力いただきながら、なんと428ヶ所の公園・緑地の計測を終了したのです(2018年7月24日現在)。

放射線量をマッピングした情報は、DELI議員のホームページに全部アップされています。

クロストークをするDELI議員とフジノ

クロストークをするDELI議員とフジノ


そのホームページもとても素晴らしくて、お住まいの住所を入れれば近くの公園の線量がすぐ分かるようになっています。

こんなに大変な作業を専門家ではなく、市民のみなさまと市議ひとりが最後までやり遂げただけでも素晴らしいのですが、本当に見やすくて分かりやすいです。

おこさんのいらっしゃる方々は安心してこどもたちを公園で遊ばせることができます。

今日は、市政報告を配布した後でDELI議員とクロストークをしました。その一部を動画でアップします。

『脱被曝』だけしか取り組まないのか、と批判されることがあるDELI議員。

『自殺対策』だけしか取り組まないのか、と批判されてきたフジノ。

1つの政策をずっと訴え続けることがいかに大切なことかをお話しました。

ちなみにDELI議員は『脱被曝』だけでなく、保育の問題や在宅療養(地域包括ケア)などフジノと共通のテーマも議会質疑で取り組んでいます。

シングルイッシューしか取り組んでないという批判は的はずれなのです。

DELI議員とフジノ

DELI議員とフジノ


そんなDELI議員の仕事ぶりが大好きです。

だからこそ、アサノ先生の『地方自治論』でゲストスピーカーを依頼された時には必ずDELI議員にも一緒に出演していただいています。

まもなく11月には松戸市議会議員選挙がやってきます。

フジノはその時には必ず松戸へ向かいます。

それはDELI議員の闘いであると同時に、フジノ自身の闘いなのです。

フジノは応援をするのではありません。脱被曝の為の闘いを一緒に闘うのです。

DELI議員、これからもともに全力で頑張っていきましょうね!



2018年版の「原子力防災パンフレット(大人向け)」が完成しました/ぜひご意見ください

「原子力防災パンフレット」2018年版が完成しました!

これまで横須賀市では、2012年12月に初めて『大人向け』の原子力防災パンフレットを作成して配布いたしました。

それから5年半が経ち、このたび最新版(2018年度版)が完成しました。

原子力防災パンフレット「わたしたちの生活と放射線」(大人用)

原子力防災パンフレット「わたしたちの生活と放射線」(大人用)


まだ横須賀市のホームページ(2018年5月22日現在)では旧バージョンが掲載されていますので、一足先にこちらで公開します。

「防災に関する各種パンフレット」横須賀市HPより

「防災に関する各種パンフレット」横須賀市HPより


まだ横須賀市のホームページに掲載されていないので、フジノがPDFファイルにしましたのでご覧下さい。

こちらをクリックして下さい。

ぜひあなたにもお読みいただいて、ぜひご意見やご質問をお願いしたいです。

前回も記しましたが、そのご意見などをもとにして、改訂を繰り返していくことで、より良いものにしていきたいと考えています。

ぜひご覧下さいね。



憲法違反の戦争法案を廃案にして安倍政権を交替させるべきだとの決意/小林節さん(慶応大学名誉教授)と森ゆうこさん(元文部科学副大臣)の対談へ

森ゆうこさんと小林節さんのお話を聴くすごい機会がありました

『AIDS文化フォーラムin横浜』を午前で抜けて、フジノは東京へ向かいました。

行き先は『森ゆうこと語る会』です。

今までフジノは国会議員の勉強会や後援会などのイベントに参加したことが1度もありませんでした。

でも今回は特別です。

「森ゆうこと語る会」会場にて

「森ゆうこと語る会」会場にて


まず、森ゆうこさんという存在。

フジノにとって森ゆうこさん(前参議院議員)は、東日本大震災後に起こった食材への放射性物質汚染の問題で大変お世話になった方です(当時、彼女は文部科学副大臣でした)。

それ以来、ずっと尊敬している方です。

2013年の参議院選挙で落選してしまったものの、一刻も早く国会に戻ってほしい方です。

その森ゆうこさんが開催している勉強会に、講師としてなんとあの小林節さん(憲法学者・慶応大学名誉教授)がいらっしゃるのです!

フジノは会員ではありません。今回は非会員にも公開で開催されました。

フジノは会員ではありません。今回は非会員にも公開で開催されました。


小林節さんとは、あの2015年6月4日の憲法審査会で、はっきりと「違憲だ」と断じた方です。

さらに、6月5日の強い雨の中。

フジノが強くシンパシィを感じている『SEALDs』の国会前活動に、先頭を切ってスピーチに駆けつけて下さいました。

雨の中、スピーチをして下さった小林先生の様子を記したツイート。胸を打たれました。

雨の中、スピーチをして下さった小林先生の様子を記したツイート。胸を打たれました。


その姿にすっかりフジノは胸を打たれてしまいました。




こんなお二人が語り合う素晴らしい機会はまたとありません。

そこで勉強に伺ったのですが、参加して本当に良かったです。



講演と対談の内容

今日は時間の都合で、とりいそぎ、画像だけアップします。詳しくは後日記します。

小林先生の配布レジュメは下の通りです。

憲法の危機

小林節(慶大名誉教授・弁護士)

  1. 『立憲主義』とは何か?
    神ならぬ本来的に不完全な人聞が預かる権力を乱用しないように上位法で枠をはめる原則

  2. 法律を改廃できる立場にいる者(政権)を統制する法である以上、改正の条件が法律より厳しくなければならない
    それを緩和しようという提案は権力者の禁じ手である

  3. 新安保法案は明白に違憲である
    (1) 9条の法意
    1項:侵略戦争の禁止(自衛権の留保)
    2項:軍隊と交戦権の否認(戦争の道具と資格の否定)
    (76条2項:軍法会議の禁止)
    『海外派兵の禁止』『海外で他国の武力行使と一体化することの禁止』
    →専守防衛:自国が攻撃された時だけ、第二警察(自衛隊)を使って、自国領域と周辺で防衛する

    (2)憲法は国際法に優先する
    世界の常識である

    (3)新安保法案
    『存立危機事態』海外における戦争全面参加そのもの
    『重要影響事態』海外における戦争支援(一体化)そのもの
    明白に違憲である

    (4)違憲、危険、不経済な愚策である

    (5) 噛み合っていない議論
    政府の側にこたえる内容がない

    (6)違憲訴訟
    技術的には難問だが不可能ではない

    (7)政権交代
    単純・明快・確実・有効な方法である

森ゆうこさん(前参議院議員・元文部科学副大臣)

森ゆうこさん(前参議院議員・元文部科学副大臣)

(音声その1)



小林先生の言葉に、フジノは少し泣けてしまいました

小林先生の言葉に、フジノは少し泣けてしまいました


(音声その2)



ややべらんめえ調で、けれどもわが国最高峰の憲法学者として、わかりやすく語って下さいました

ややべらんめえ調で、けれどもわが国最高峰の憲法学者として、わかりやすく語って下さいました


(音声その3)



終了時間が過ぎても止まらない森さんと小林さん

終了時間が過ぎても止まらない森さんと小林さん


(音声その4)



会場からの質問にも丁寧にお応えする小林節さん

会場からの質問にも丁寧にお応えする小林節さん


(音声その5)



本当に熱く語る小林節さん

本当に熱く語る小林節さん

森ゆうこさんには一刻もはやく国会に戻って欲しいです

森ゆうこさんには一刻もはやく国会に戻って欲しいです





お二人とじかにお話することができました

休憩時間には、小林節先生とじかにお話させていただく機会にも恵まれました。

小林節先生とフジノ

小林節先生とフジノ


帰り際には

「フジノくん、あなた、しっかり頑張りなさいよ」

肩をぽんと叩かれて、励まされてしまいました(涙)。ありがとうございます!

森ゆうこさんは改めて素晴らしい政治家だと感じさせられました。

森ゆうこさんとフジノ

森ゆうこさんとフジノ


横須賀が行なってきた給食食材の放射性物質の測定のこと、気にして下さっていました。

もう文部科学副大臣では無くなったのに、あれから何年も経つのに。

さらには、この4月に行なわれたフジノの選挙のことも気にして下さっていました(ご心配おかけして申し訳ありませんでした)。

やっぱり森さんは『新潟県の代表』だけど『新潟県だけの代表』なんかじゃない。

『この国の為の政治家』なんだよな、と感じました。



2015年度前期も「給食一食まるごとセシウム検査」を継続します!/こどもたちが実際に食べた小学校給食の放射線量の測定

「給食一食まるごとセシウム検査」を2015年度前期も継続します!

本日、教育長から以下の報告を受けました。

教育長から出された「学校給食の放射線量の測定について」のお知らせ

教育長から出された「学校給食の放射線量の測定について」のお知らせ

教育長

学校給食の放射線量測定について

横須賀市では、学校給食の安全性を確認し、児童生徒の健康管理に資するため、平成23年度後期から学校給食の放射線量測定を行なっています。

平成26年度後期の測定結果と、平成27年度前期の実施予定などを次のとおりお知らせします。

  1. 平成26年度後期の測定結果

    横須賀市ホームページ掲載のとおり

    市ホームページトップ画面⇒東日本大震災関連情報⇒学校給食食材の放射性物質の測定

    (*フジノ注:この記述では探しづらいので、フジノがpdfファイルにしたものをこちらにリンクしましたのでご覧下さいね)

  2. 平成26年度の測定結果から推計される内部被ばく線量

    0〜1.308マイクロシーベルト未満

    *最大値1.308マイクロシーベルトは検出下限値に相当する放射性セシウムが含まれていたと仮定して推計しています。

    (参考)家庭での食事が学校給食と同程度と仮定し、上記測定結果をもとに年間被ばく線量を推計すると、最大で7.538マイクロシーベルトとなります。この値は、食品による放射性セシウムの年間許容被ばく線量1ミリシーベルトの約130分の1以下です。

  3. 平成27年度前期の学校給食の放射線量測定について

    平成26年度後期と同じ方法で平成27年度前期分(4月9日〜10月9日)の提供食の放射線量を継続して測定します。

    原則、1週間(5日分)ごとにまとめて測定し、結果をホームペー ジに掲載します。

    提供食は測定ごとに異なる小学校から採取します。

事務担当:学校教育部学校保健課給食係

これまでもずっと繰り返しお伝えしてきたことですが、様々な理由から、給食食材の放射線量の測定を継続するか否かは『半年ごと』に決定しています。

無事に、2015年度前期も『継続』が決定しました。

今回も、市民のみなさまに対して、このおしらせをできて良かったです。

学校保健課長、教育長、ありがとうございます。フジノはとてもホッとしています。



フジノが政治家でいる限り、絶対に「陰膳の測定」はやめさせません

そして今回もフジノはあえて同じことを宣言します。

フジノが政治家でいる限り、絶対に「陰膳の測定」はやめさせません

かつては全国から問い合わせが殺到した『横須賀方式』

学校給食の放射線量を測定する際に、『事前』と『事後』のダブルチェックを行なう全国初の取り組みでした。

2011年12月17日・毎日新聞より

2011年12月17日・毎日新聞より


実は、2011年9月議会にフジノが提案して実現した取り組みです。

2011年10月5日・神奈川新聞記事より

2011年10月5日・神奈川新聞記事より


フジノはこの政策の提案者であり、横須賀市長よりも教育長よりも誰よりも責任ある立場だとフジノは自覚しています。

食材の『事前の測定』こそ中止したものの、「こどもたちの健康を守る為に『事後のチェック』はずっと継続すべきだ」とフジノは確信しています。

東京電力福島第一原子力発電所の廃炉は全く終わっていません。作業だけでもこれからも何十年も続いていきます。

本来であれば、こどもたちの健康を守る為のいち手段である『給食食材の放射性物質の測定』は、横須賀市ではなく、政府こそ責任をもって測定を行なうべきです。

かつて『チェルノブイリ事故』を体験したにも関わらず、食材への汚染が続いていることをほとんどの人々が数年のうちに忘れてしまいました。

東京電力福島第一原発事故が起こった後、我々は同じ過ちをおかしてはなりません。

つまり、この検査をあえて横須賀市が続けていくのは、『人々の忘却の防波堤』となってこどもたちの健康を守る為です。

そして、もう1つ。

横須賀市がこの検査を継続しているのは、「政府が責任放棄をしているからだ」とフジノは強く批判します。



2014年度後期も「給食一食まるごとセシウム検査」を継続します!/学校給食の放射線量の測定

「給食一食まるごとセシウム検査」を2014年度後期も継続します!

本日、教育長から以下の報告を受けました。

教育委員会教育長

学校給食の放射線量測定について

横須賀市では、学校給食の安全性を確認し、児童生徒の健康管理に資するため、平成23年度後期から学校給食の提供食の放射線量測定を行っています。

平成26年度前期の測定結果と、平成26年度後期の実施予定などを、次のとおりお知らせします。

  1. 平成26年度前期の測定結果

    横須賀市ホームページ掲載のとおり

    市ホームページトップ画面⇒東日本大震災関連情報⇒学校給食食材の放射性物質の測定

    (*フジノ注:この記述では探しづらいので、フジノがpdfファイルにしたものをこちらにリンクしましたのでご覧下さいね)

  2. 平成26年度前期の測定結果から推計される内部被ばく線量

    0~0.639マイクロシーベルト未満

    *最大値 0.639 は検出下限値に相当する放射性セシウムが含まれていたと仮定して推計しています。

    (参考)家庭での食事が学校給食と同程度と仮定し、上記測定結果をもとに年間被ばく線量を推計すると、最大で7.213マイクロシーベルトとなります。この値は、食品による放射性セシウムの年間許容被ばく線量1ミリシーベルトの約140分の1以下です。

  3. 平成26年度後期の学校給食の放射線量測定について

    平成26年度前期と同じ方法で、平成26年度後期分(10月16日~3月17日)の放射線量を測定し、結果をホームページに掲載します。

    *1.児童に提供した給食=原則、1週間(5日分)ごとにまとめて測定します。
    *2.測定ごとに異なる小学校から採取します。

事務担当:学校教育部学校保健課給食係

様々な理由から、給食食材の放射線量の測定を継続するか否かは『半年ごと』に決定しています。

無事に、2014年度後期も『継続』が決定しました。

市民のみなさまに対して、今回もこのおしらせをできて良かったです。

フジノはとてもホッとしています。



フジノが政治家でいる限り、絶対に「陰膳の測定」はやめません

かつては全国から問い合わせが殺到した『横須賀方式』

学校給食の放射線量を測定する際に、『事前』と『事後』のダブルチェックを行なう全国初の取り組みでした。

2011年12月17日・毎日新聞より

2011年12月17日・毎日新聞より


実は、2011年9月議会にフジノが提案して実現した取り組みです。

2011年10月5日・神奈川新聞記事より

2011年10月5日・神奈川新聞記事より


フジノはこの政策の提案者であり、ことこの取り組みに対しては、市長よりも教育長よりも誰よりも、責任ある立場だとフジノは自覚しています。

けれども、様々な理由から総合的に判断した結果、2014年3月いっぱいで『事前』の測定は、終了いたしました。

『横須賀方式』=『事前』+『事後』なので、これによって『横須賀方式』は終わりを告げました。

しかし、「こどもたちの健康を守る為に『事後のチェック』はずっと継続すべきだ」とフジノは確信しています。

東京電力福島第一原子力発電所の廃炉は終わっていません。

こどもたちの健康に対して、横須賀市だけではなく、政府が責任をもってこうした測定を行なうべきです。

いち自治体である横須賀市が防波堤となってこの検査を継続しているのは、『政府の責任放棄』だとフジノは強く批判します。



給食の放射性物質の測定「横須賀方式」が終了へ/提供食の「事後測定」は継続します

横須賀方式、2014年3月いっぱいで終了へ

学校給食の放射線量を測定する際に、『事前』と『事後』のダブルチェックを行なう『横須賀方式』が終わることになりました。

かつては全国から問い合わせが殺到した『横須賀方式』。

2011年12月17日・毎日新聞より

2011年12月17日・毎日新聞より


けれども、横須賀市教育委員会としては『事前の測定』を打ち切ることを、やむなく決定しました。

今後は『事後の測定』のみ、続けていきます。



教育福祉常任委員会での報告

まず、3月12日の教育福祉常任委員会において、報告が行なわれました。

2014年3月13日・教育福祉常任委員会・報告資料より

2014年3月13日・教育福祉常任委員会・報告資料より

放射線量測定について

  1. 放射線量測定について
    (1)現状
    平成23年度後期(10月)から、学校給食の放射線量を民間検査機関に委託して測定し、市ホームページで公表している。学期ごとに結果をまとめ、保護者にお知らせしている。

    ①給食食材(事前測定) 月1回3品目
    使用する月の前月末に、食材3品目を選び測定

    ②提供食(事後測定) 全188食分
    実際に児童に提供した給食1食分を1週間(5日分)ごとにまとめて測定

    (2)今後の方針

    • これまでの測定の結果から給食の安全性を確認できていることから、給食食材の事前測定は25年度末をもって終了する。
    • 産地や他の自治体で行われている放射線量測定の結果を確認できるよう、市ホームページに、関係省庁、県、近隣市などのリンクをはる。
    • 提供食の事後測定については、25年度末までの結果を確認して最終的に判断するが、児童の健康管理に役立てるため、26年度も継続していく方向で検討する。
  2. 牛肉、干ししいたけの使用について
    (1)現状
    平成23年に、当時の暫定規制値を上回る放射線量の牛肉、干ししいたけが流通したことを受け、牛肉は平成23年9月から、干ししいたけは同10月から、学校給食での使用を見合わせている。

    (2)今後の方針
    放射線量測定の体制が強化され、流通している食品の安全性は確保されていると判断し、平成26年4月から、牛肉、干ししいたけの使用を再開する。

    *献立は2か月前に決定するため、使用は6月以降

  3. 公表のスケジュール
    • 平成25年度後期の測定結果とあわせ、平成26年度の測定予定、牛肉、干ししいたけの使用について、市ホームページに掲載する。
    • 4月上旬に、学校を通じ保護者に同内容のお知らせを配布する。




全市議会議員への報告

そして本日、全ての市議会議員に対して教育長から以下のように報告がありました(該当部分のみ抜粋しました)。

3. 26年度の実施予定について

    (1)給食食材

    これまでの測定結果から給食の安全性は確認できていることから、25年度をもって食材の測定を終了します。

    産地等で行われている検査結果は、下記ホームページをご参照ください。

    厚生労働省ホームページ
    神奈川県ホームページ

    (2)提供食(児童が食べる給食)
    児童の健康管理に役立てるため、26 年度前期(4月11日~10月10日)の測定を継続します。

    原則、1週間(5日分)ごとにまとめて測定し、結果をホームページに掲載します。

4.学校給食での牛肉、干ししいたけの使用について

    平成23年に、当時の暫定規制値を上回る放射線量の牛肉、干ししいたけが流通したことを受け、学校給食での使用を見合わせていましたが、放射線量測定の体制が強化され、流通している食品の安全性は確保されていると判断し、26年度から牛肉と干ししいたけの使用を再開します。




「給食一食まるごとセシウム検査」を継続することの大切さ

今回の決定に対して、市民のみなさまから厳しいご批判があるのはフジノも承知しています。

フジノは、この『横須賀方式』の実施に最も深く関わってきた立場ですから、いろいろな想いがあります。

それでもフジノは、「これまで横須賀市教育委員会は良くがんばってきた」と高く評価しています。

そして、今回なんとか『事後の測定』の継続を守ることができました。

この意義をどうか分かってほしい、と切に願っています。



今後もこどもたちの健康を守る為に責任を果たし続けます

『横須賀方式』は全国初の取り組みでした。

そもそも2011年9月、給食の測定を提案したのはフジノ自身なのです。

このまちの市民のみなさまに対してだけではなく、全国の市民のみなさまに対して、ずっと大きな責任を感じてきました。

横須賀がスタートしたこの取り組みによって、全国の多くの方々が励まされてきたことをフジノは分かっています。

だから、一生懸命に継続する努力をしてきました。

そして、今回『事前の測定』を横須賀がやめてしまうことによって、その影響が他のまちに広がることを深く心配しています。

『事前の測定』を終了することについて、横須賀市教育委員会とフジノは長い時間にわたって話し合いを行ないました。

教育委員会とフジノの問題意識は、今も全く同じです。こどもたちを守りたいという想いは全く変わりません。

今でもフジノは、こどもたちの健康を守りたいという想いで毎日いろいろな不安を感じながら食材と向き合っておられる全国の方々の声を毎日聴いています。

市民団体の活動も追いかけていますし、集会があれば可能な限り参加しています。

この3年間、問題意識は変わりません。

これからも全ての原子力発電所の廃炉が完了するまでずっと続く問題です。

今後もしっかりと市民のみなさまに情報提供を続けていくことで、フジノは責任を果たしたいと考えています。



早野先生とのやりとり

『横須賀方式』のスタートから現在に至るまで、ご指導いただいている早野龍五先生(給食一食まるごとセシウム検査の考案者です)とも先ほどツイッターで以下のやりとりをさせて頂きましたのでご紹介します。

20140325tweets1
20140325tweets2



給食による内部被曝からこどもたちを守る為に/第1回給食委員会省庁交渉大円卓会議へ

こどもたちを被曝から守る第1回円卓会議

今日は、参議院議員会館へ。

参議院議員会館にて

参議院議員会館にて


『第1回給食委員会省庁交渉大円卓会議』に参加しました。

第1回給食委員会省庁交渉大円卓会議チラシより

第1回給食委員会省庁交渉大円卓会議チラシより


このようなプログラムでした。

10:00~ 主催者あいさつ
10:10~ 小若順一さん(NPO法人食品と暮らしの安全基金代表)
10:25~ 鎌仲ひとみさん(映画監督)
10:40~ 川根眞也さん(内部被ばくを考える市民研究会代表)
11:00~ 山本ひとみ議員(武蔵野市)
11:15~ 森啓太郎さん(ホワイトフード株式会社社長)
11:40~ 休憩
12:00~ 省庁交渉 [司会] 村上さとこさん
14:15~ 休憩
14:20~ 意見交換会
15:30  終了

山本太郎参議院議員、福島みずほ参議院議員、広瀬隆さんも参加して下さいました。

  • 主催:オール日本・給食の安心安全を願う父母の会
  • 交渉先:文部科学省、厚生労働省、復興庁をはじめとする関係各省庁
  • 出席者:鎌仲ひとみ、川根眞也、小若順一、野呂美加、広瀬隆、村上さとこ、森啓太郎、山本ひとみ、山本太郎(敬称略・五十音順)

省庁交渉の様子

省庁交渉の様子


省庁交渉では、たくさんの保護者の方々が発言されました。

国産しいたけの給食での利用を求める文部科学省への質問

国産しいたけの給食での利用を求める文部科学省への質問


昨年12月、文部科学省から「風評被害になるので国産しいたけを給食で使用するように」との事務連絡が出されました。

2013年12月6日に文部科学省が出した事務連絡

2013年12月6日に文部科学省が出した事務連絡

以下に全文を引用します。

学校給食における国産しいたけの使用等について

学校給食の適切な実施については、かねてから格別の御配慮をお願いしているところです。

こうした中、特に学校給食における国産しいたけの使用に関して、依然として、一部の市区町村、学校において、使用を自粛する等の風評被害の拡大につながりかねない対応が見受けられる等の指摘がなされているところです。

食品中の放射性物質への対応については、食品衛生法第11条第1項に基づく新たな基準値が策定され、平成24年4月1日から施行されており、基準値を超えるものが流通しないよう、出荷段階の検査により、食品の安全、安心の確保が図られています。

上記の内容については、平成24年2月29日付け事務連絡により、給食に使用される食品が基準値に適合していれば安全性は十分に確保されていることについて、周知をお願いしたところであります。また、文部科学省では、これまで給食に関する検査の支援を実施しているところですが、基準値を超えるような放射性物質が検出された例は報告されていないところです。

ついては、学校給食における国産しいたけの使用に関して、上記のことを踏まえ、風評被害につながりかねない自粛等の取扱いをしないなど適切に対応することについて、指定都市 教育委員会、都道府県知事、附属学校を置く国立大学法人の長及び構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた地方公共団体の長におかれては、それぞれ所轄の学校、学校法人及び学校設置会社等に周知をお願いします。

上記の文中の文字の赤色・太文字はフジノが付けました。

この件については、参加しておられた福島みずほ参議院議員も激怒しておられました。

被曝からこどもたちを守ろうとする保護者の方々へのバッシングを文部科学省は知らないと答弁

被曝からこどもたちを守ろうとする保護者の方々へのバッシングを文部科学省は知らないと答弁


この『大円卓会議』の運営には、横須賀の保護者の方も参加しておられます。

フジノとしては大変ありがたく、頼もしく感じています。

広瀬隆さんによるコメント

広瀬隆さんによるコメント


省庁交渉の終了後、広瀬隆さんから講評コメントを頂きました

省庁交渉に対するフジノの感想。

文部科学省の答弁はかなりひどかった。

また、今までの積み重ねがあると信じていたのに、各省庁の答弁がこんなにも後退してしまうなんて本当に驚きました。

活動は今後もずっと続けていかねばならないと感じました。



録画で観ることができます

今日の様子は『ツイキャス』でインターネット生中継されたのですが、録画でもご覧いただけます。

【小若さんらのお話】

【省庁交渉の様子】

録画ではご覧いただけないのですが、この後にもプログラムは続きました。

  • 広瀬隆さんから省庁交渉についての講評
  • 意見交換

第2回、第3回と続いていくとのこと。

ぜひ全国の関心のある方々、保護者のみなさまにご参加いただきたいと思いました。



山本太郎参議院議員が初めて質問を行ないました/参議院内閣委員会

被曝による健康被害、東電福島第一原発で働く人々の労働環境、特定秘密保護法などを質疑

山本太郎参議院議員が初めての質問に立ちました。参議院の内閣委員会です。

参議院内閣委員会で初の質問に立った山本太郎参議院議員

参議院内閣委員会で初の質問に立った山本太郎参議院議員


これまでの活動を通して培ってきた問題意識を質問として取り上げました。

被曝による健康被害、食品の基準値、特に学校給食の食材、東京電力福島第一原発で働く人々の労働環境、特定秘密保護法案など。

さらに、山本太郎参議院議員の武器として定着しつつある『質問主意書』、これによって得られた内閣の答弁書を駆使して、質問を行ないました。




わずか25分ほどの質疑でしたが、初めての質問ながら、率直にとても良かったです。

質問の全文がこちらに掲載されていますので、ぜひご覧下さい。

1年前(2012年12月9日)のブログに書いた

「山本太郎さんの姿をテレビで見たい」「国会中継で見たい」

というフジノの願いが叶いました。

ぜひみなさまにも質疑をご覧いただきたいです。



内閣委員会について

内閣委員会について、これまで全くフジノは知識が無かったので少しだけネットで調べてみました。

内閣委員会メンバーは下の通りでした。

  • 水岡  俊一(民主)委員長
  • 佐藤 ゆかり(自民)
  • 松下  新平(自民)
  • 芝   博一(民主)
  • 山下  芳生(共産)
  • 岩城  光英(自民)
  • 岡田   広(自民)
  • 上月  良祐(自民)
  • 鴻池  祥肇(自民)
  • 世耕  弘成(自民)
  • 福岡  資麿(自民)
  • 山崎   力(自民)
  • 山谷 えり子(自民)
  • 大野  元裕(民主)
  • 神本 美恵子(民主)
  • 蓮    舫(民主)
  • 秋野  公造(公明)
  • 江口  克彦(みん)
  • 浜田  和幸(改革)
  • 山本  太郎(無所属)

所管しているのは下の通り(Wikipediaより)。

皇室、栄典、経済財政諮問会議、総合科学技術会議、構造改革・規制緩和(含、特区)、男女共同参画、共生社会(少子化対策等)、危機管理、警察、公務員制度改革、消費者政策、食の安全(含、食育)、個人情報保護、NPO、戦後処理など。



『食の安全』は、放射性物質による内部被曝の問題に取り組んできた山本太郎議員にとっては強い関心がある分野ですね。

『構造改革・規制緩和』は、ブラック企業や過労死の問題を選挙でも訴えてきた山本議員には関心の深い分野のはず。

また、『個人情報保護』に絡んで『特定秘密保護法案』も山本議員の最重要政策の1つですね。

所管事項を見ていると、内閣委員会は山本議員の活動に向いていると感じました。

今後の活動に期待したいです。



セシウム2.7bq/kgが検出されたほうれん草は「結果的」に給食食材として使用せず

給食食材の産地の9月分実績が発表されました

横須賀市教育委員会は、児童生徒が食べる学校給食の食材を事前・事後に測定する『横須賀方式』を継続しています。

その測定結果は、教育委員会ホームページで公表しています。

測定の結果、9月の学校給食において使用予定の食材(ほうれん草)からセシウムが測定されました。

当然、多くの保護者の方々からご心配の声を頂きました。

教育委員会に対して保護者有志の方々から産地変更を求める要請がなされ、フジノも同じ想いから教育委員会との意見交換・要請を行ないました。

しかし、8月30日の活動日記でお知らせしたとおり、教育委員会の方針としては「現時点では産地変更はしない」という結論でした。

横須賀市教育委員会ホームページより

横須賀市教育委員会ホームページより


それから2ヶ月が経った10月16日。

横須賀市教育委員会は『給食食材の産地・9月実績分』を発表しました。



セシウムが検出されたほうれん草は使用されませんでした

下の画像は、発表された9月分実績のうち野菜・果実類を抜粋したものですのでぜひご覧下さい。

2013年10月16日に教育委員会が発表した「9月分の実績」

2013年10月16日に教育委員会が発表した「9月分の実績」より野菜・果実類を抜粋


セシウムが検出された群馬県産ほうれん草は、使用されませんでした。

9月に不使用が決定した時点でツイッターではお知らせしたのですが、本来でしたらブログでもお伝えすべきでした(ごめんなさい)。

使用しなかった公的な理由は、「市場への出荷量が横須賀市立学校で使用する量と合わなかった為」です。

フジノとしては「結果的に給食食材として使用されなかったこと」を公的なタテマエとして受け入れつつ、ただ、私的な本音としては「ああ、やっぱり横須賀市教育委員会はあえて使用しなかったのだな」と感じました。

もちろん保護者のみなさまは、他都市が明確に「不使用を決定した」ように横須賀市教育委員会にも同じ対応を取るべきだとお考えのことと思います。フジノもそれが最も分かりやすくすんなりご理解も得られると考えています。

ただ、「結果的に使用されなかった」ということをフジノは1つの現実的な解決策として受け入れていただけるとありがたいな、とも考えています。

このパラグラフの僕の文章はわかりづらい内容でごめんなさい。



9月議会・教育福祉常任委員会でフジノが行なった質疑

すでに教育委員会に対して産地変更などを求める要請は行なってありましたが、改めて9月9日の教育福祉常任委員会の場でもフジノは教育委員会に対して質疑を行ないました。

2013年9月9日・教育福祉常任委員会
questionまず、教育委員会に学校給食の放射線量の測定に関して質問します。

学校給食の放射線量の測定を行った結果、9月使用予定の群馬県産ホウレンソウから1キロ当たり2.7ベクレルのセシウムが検出されたことについてです。

教育委員会はこれをホームページ等で発表してくれました。

産地変更を求める保護者の方々が当然いらっしゃるわけですが、教育委員会としては、現在、産地変更する考えはないということですが、どのように考えて、そういった結論になられたのか、まず見解を伺いたいと思います。

answer答弁者=学校保健課長
委員御指摘のとおり、群馬県産のホウレンソウから事前のサンプリング検査で2.7ベクレルという数値が出ました。

国の基準値は100ベクレルとなっておりますので、2.7ベクレルという数値につきましては安全は確保されていると考えているのが1点でございます。

それから、実際に今月すでにホウレンソウを使い始めているわけですが、こちらの産地につきましては、市場の入荷状況等を確認し、千葉県や宮崎県の他の県のものを使用している状況でございます。

後半、もう一度ホウレンソウを使う週がございますが、そちらについても市場の入荷状況等を確認しながらということで、基本的には基準値以下ということで積極的な産地の変更はしないということでホームページ上でも記載させていただいたところです。

question国の基準に従って対応しているのが横須賀市教育委員会の対応だと思います。

ただ、放射線量がいくつであれば絶対に安全という値は確立されていない中で、他都市に目を向ければ、鎌倉市のように保護者の要望を受けて、セシウム等が検出された場合は産地変更している教育委員会も実際にあります。

こういった中で、「検出されても変更しないなら何で教育委員会は測定しているのだ」という批判の声もある訳です。

他都市の動向などを見て、そういった批判の声には教育委員会としてはどのようにお考えになりますか。

answerそのようなお電話での御意見ですとか、メール等で御意見をいただいております。

横須賀市におきましては、以前から実際に子どもたちが食べた提供食ということで、事後の測定をしております。

今回、このホウレンソウをもちろんまだ使ったわけではないのですが、昨年ですと冷凍ミカン、その前ですと豚肉等で若干数字が出ているケースがございました。

ただ、実際にそれを調理して食べた量を測定したところ、数値が検出されなかったという事実もございます。

したがいまして、直接口に入れるもの全てをはかれるわけではございませんので、横須賀市では実際に提供したものをはかって管理していくことに重きを置いておりますので、そちらのほうでチェックしているということでございます。

question18日以降の食材の産地が決まるのはいつ頃で、そして決まった場合はどのように周知していくのか教えて下さい。
answer3連休を挟むのですが、今週末には入荷の状況が確認できると市場から聞いておりますので、分かり次第、学校にも市のホームページでも公表したいと考えております。
question最後に1点、昨年の冷凍ミカンのときと同じ要請をしたいのですが、仮に群馬県産ホウレンソウの使用が決まった場合、保護者、児童・生徒がその食材を使った給食のおかず等を食べない選択も尊重してほしい。

昨年も同様に尊重していただけるというような答弁だったと思うのですが、実際の現場では完食運動をやっている先生がおられたり、望まずに食べざるを得なかった児童・生徒がいるという御意見の保護者もいらっしゃる。

仮に群馬県産のホウレンソウを使うと決まった場合、それを食べない選択肢も認めるということを現場にも教育委員会として伝えていただきたいと要請したいと思うのですが、いかがですか。

answer実際に入荷状況等が判明した際には、学校へ通知する際に内部でも十分に検討し、前例がございますので、そちらも踏まえた中での検討をし、状況に合わせた対応をしたいと考えております。




給食で使用予定のほうれん草からセシウム2.7Bq/kg検出、教育委員会は現時点では変更しない方針

9月給食で使用予定のほうれん草からセシウムが検出

横須賀市教育委員会は、学校給食の食材を事前・事後に測定する『横須賀方式』を継続しています。

その測定結果は、教育委員会ホームページで公表しています。

今回、9月の給食で使用を予定していたほうれん草からセシウム(1kgあたり2.7Bq)が検出されました。

横須賀市教育委員会ホームページより

横須賀市教育委員会ホームページより


教育委員会としては、基準値(一般食品100Bq)を下回っていることから、現時点では産地変更はしない方針です。



今後の動向について

9月給食で使用を予定しているほうれん草の産地は、宮崎、群馬、千葉の3県にわたります。

横須賀青果市場に出荷されたもののうち、給食で使用できる量を確保できている予定産地の中から、選ばれます。

9月2日〜13日の産地は、宮崎・千葉で決定しています。

その次の18〜20日の産地は、現時点では決定していません。

そこで、教育委員会事務局学校教育部学校保健課に対して、フジノは以下の3点を申し入れました。

  1. 基準値以下であってもセシウムが検出されており、「産地変更」すること
  2. 産地変更できない場合には、「保護者・児童生徒への情報提供」を行なうこと
  3. 産地変更できない場合には、児童生徒が給食で「その食材を食べない選択」を認めること

学校保健課長の返答は、次の通りでした。

  1. 現時点では産地変更はしない方針だが、まだ群馬県産が使用されるか否かは出荷量で決まる為に未定である。
  2. 保護者・児童生徒への情報提供は、冷凍みかんを提供した前回と同様、情報収集をしっかり行なって、きちんとした細やかな情報提供に努めていく。
  3. 仮に食材が提供されたとしても、児童生徒がその食材を食べるように教職員が強制することは無い。

多くの保護者の方々が産地変更を望んでいることを認識しているかをフジノが尋ねたところ、課長はそうした声も十分認識しているとのことでした。

今後も動きがありしだい、ツイッターやブログで市民のみなさまにお伝えしていきます。