「選挙公報」の配布がスタートしました!インターネットでも見られます/横須賀市議会選挙2019・4日目

けさから「選挙公報」が配布スタートしました

けさの新聞朝刊に『選挙公報』が折り込まれました。

「横須賀市議会議員選挙公報」より

「横須賀市議会議員選挙公報」より


新聞購読をしておられない方の為に横須賀市選挙管理委員会のウェブからも見ることができます。

フジノは3ページ目の1番上の左側に掲載されています。

合計7ページもある『選挙公報』ですが、市民のみなさまにお願いがあります。

どうか全ての候補者の公報をじっくりと読んでみてください。

人の数だけお困り事や悩み事は違います。

あなたの暮らしはあなたにしか分かりません。

そして政治家にもそれぞれに専門分野や得意分野があります。

だから、『あなたの願いや想いに合致する政策』を訴えている政治家をあなた自身にぜひじっくりと探してほしいのです。

あなたの命と暮らしを守ってくれる候補者は誰なのか、どうか見つけて下さい。



フジノの「選挙公報」をご紹介します

先日のブログに記したとおり、『選挙公報』はわずか11cm×15cmの小さな原稿スペースしかありません。

そんな狭いスペースにフジノの16年間の想いを込めて書き上げるのは本当に難しかったです。

加えて、手作りの原稿なので、無事に印刷された実物を見てホッとしました。

自分の『選挙公報』が無事にきれいに印刷できていて、本当に嬉しかったです。

藤野英明の選挙公報

藤野英明の選挙公報


(*こちらを印刷して配るのは公職選挙法で禁じられています)

画像では見づらいので全文をご紹介します。

「福祉のまち、よこすか」をめざして
藤野 英明 45才 無所属

今、政治はあなたの信頼を失っています。

けれども僕は市議4期16年間の仕事を通じて、政治が現実を変えられることを証明してきました。

僕は、大切な人を自殺で亡くした為に、政治家になりました。

本来ならば、政治が全力を尽くせば救えたはずの命を守る為です。

自殺対策が無かった横須賀市でゼロから対策を実行し続けた結果、平成28年には自殺の犠牲者数を過去20年で最少に減らす事ができました。

全身全霊で政治家が働けば、様々な困難に満ちた現実も必ず変えることができるのです。
 
11年間、ひとりきりで提案し実現してきた性的マイノリティとされる方々への横須賀市の取り組みも平成30年に全国一位に選ばれ、パートナーシップ制度も始まりました。
 
この16年間、障がい・高齢・ひとり親・こども・外国人、3000件以上のご相談にのってきました。

ともに悩み涙を流し、ともに解決策を考え、議会で提案し、ともに解決を喜んできました。


これからも僕はいつもあなたとともに歩み続けます。

そして、このまちを必ず希望の感じられるまちへ変えていきます。

だから、おれをこきつかえ!

そして次の欄には、このように記しました。

保健・医療・福祉・介護・教育の専門家として
全ての課題にいつも全力で取り組み続けています

  • 自殺対策と精神保健医療福祉がライフワークです。
  • 2050年をみすえた地域まるごとケア(高齢・障がい
・こども・ひとり親・生活困窮・外国人市民など分野を超えて誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる為に保健・医療・福祉・介護・教育を統合)推進
  • 不妊症・不育症治療の支援
  • 流産・死産・新生児死亡へのグリーフケアの充実
  • 小児在宅ケア体制の確立
  • 里親と養子縁組の普及
  • 市立2病院の改革
  • 性的な多様性の保障
  • 反貧困
  • DV・児童虐待の防止
  • 保育の質の向上
  • 学童保育の充実
  • 不登校と社会的ひきこもりの支援
  • 犯罪被害者の支援
  • 特別養護老人ホームの待機者数減少
  • 脱原発・脱被曝

などに取り組んできました。

これからも「命を守る」為に全身全霊で働きます!

これらは全て選挙チラシの内容に対応しています。

最後に、経歴欄です。

  • 追浜生まれ、武小、武中、県立横須賀高校 卒業

  • 早稲田大学 教育学部(臨床心理学専攻)卒業

  • 東宝(株)に5年間勤務(映画興行部、財務部)

  • 上智大学大学院(福祉政策専攻)中退

  • 横須賀市議会議員を4期つとめる

  • 「市議会の質問王」=全41議員中、単独トップ!
     →本会議で市長へ一般質問・個人質問・緊急質問を15年9カ月継続し、登壇回数74回。



  • 精神保健福祉士、日本心理学会認定心理士

  • 認定NPO地域精神保健福祉機構(コンボ)理事
     →精神障がい当事者・家族・支援者ら8000名所属
 2010年から理事をつとめる

以上です!



みなさまのおかげで、今日、母が退院しました/横須賀市議会議員選挙(終了後5日目)

7日間の選挙中、ほとんど活動しなかった理由

ツイッターをご覧のみなさまはご存知かと思いますが、今回の市議会議員選挙で、フジノは7日間のうち合計5日しか選挙活動をしていません。

その5日間も、半日間くらいしか街頭には立ちませんでした。

いくつもの出来事が重なった為なのですが、その1つが『母の入院』でした。

4月21日のツイートより(自転車に後ろから轢かれたりもしました...恐ろしく嫌なことばかり重なった選挙でした)

4月21日のツイートより(自転車に後ろから轢かれたりもしました...恐ろしく嫌なことばかり重なった選挙でした)


もともと11年間にわたって父は入院しているのですが、その父が「危篤となった」との連絡を受けたのが選挙2日目のお昼のことでした。

「母も父も入院しているのに、長男のおれが選挙活動なんか続けてて良いものなのか」と、かなり悩みました。

世の中の多くの息子たちと同じく、マザコンとまでは言いませんが、僕もわが母が大好きです。

「両親が入院しているのにおれは選挙なんかにかまけていて良いのか?」という自問自答です。

2015年4月19日のフジノのツイートより

2015年4月19日のフジノのツイートより


危篤の報を受けて、父のもとにはすぐに向かい、一晩ベットサイドに居ました。

結局、

「もしも父さんに意識があれば『英明、自分の持ち場に戻れ!』と言うに違いない」

と考えて、翌日(選挙3日目)のお昼に横須賀に帰りました。

そして、母については

「病院でドクターと看護師のみなさんに守ってもらっているのだから、僕が行ってもできることは無い」

と考えることにしました(そう考えることに決めたのです)。

そんな理由から、母のもとには選挙中は1度もお見舞いに行くことはしませんでした。

いつも開票日の夜は、実家で『速報ファックス』を受け取ることにしています。

『速報ファックス』というのは、選挙管理委員会に事前に候補者が登録(1ヶ所だけ)しておいたファックス番号に、開票速報を流してくれるのです。

選挙管理委員会が開票速報をファックスしてくれます(実物)

選挙管理委員会が開票速報をファックスしてくれます(実物)


テレビの速報はあくまでも速報に過ぎませんし誤報もありますが、この『速報ファックス』の情報は選挙管理委員会のものなので最も信頼性が高いものです。

それを過去4回全ての選挙において、実家で受け取ることにしている理由はただひとつです。

「まず母を安心させたいから」なのですね。

今回も実家で『速報ファックス』を受け取ったのですが、母は入院していて不在でした。

当確がTVKで報じられた直後に、まず母のガラケーにショートメールを送って当確を伝えました(もう病棟は消灯していましたので)。



当選後3日目で初めてお見舞いに行くことができました

当選翌日は、午前中は仕事、午後は当選証書付与式ネパール大地震緊急募金などでお見舞いには行かれませんでした。

当選2日目は、午前中は厚生労働省、午後は横浜、夕方はまた都内で仕事で、お見舞いに行かれませんでした。

こうしてやっと当選3日目(4月29日)になって、母のお見舞いに行くことができたのでした。

母の枕元には、父の写真。いかに母が父のことを大切に想っているかを改めて感じました

母の枕元には、父の写真。いかに母が父のことを大切に想っているかを改めて感じました


それから2日が経った今日の午後、母の退院となりました。

フジノは午前中が仕事だったので、終わるとすぐに母の病院に向かいました。

そして、入院中の荷物を実家へと運びました。



人間として、必ずもっと強くなります

「政治家という仕事は、家族の死に目にあえないものだ」

とフジノは数年前に覚悟はできていました。

しかし、父と母とダブルでそのようなことが起こりかねないことも、今回のことで「本来は想定しておくべきだった。甘かった」と感じました。

政治家として常に最悪の事態を想定して、最善の結果と成るように市民のみなさまの為にいつも考えるトレーニングをしてきました。

けれども、自分自身のことになるといつも後手後手に回ってしまい、今回も選挙中、選挙だけ専念していれば良いなんてふっきれた瞬間はありませんでした。

もっと強くなりたい。

家族も守り、そして何よりも市民のみなさまをしっかりと守れるようになりたい。

あの東日本大震災の時には、多くの人びとが自らもケガをしたりご家族も被災して亡くなっている中で、それでも他者を救う為に頑張り続けました。

僕は自分もそのような事態になれば同じように行動できると信じてきました。

けれども、まだまだ父と母のことになると、僕は身体が動かなくなってしまう。

父と母を放っておいてまで選挙なんてやっている場合じゃない、と考えてしまう。

両親の犠牲よりも、40万市民の代表として働くべきことが優先されるのは、大震災のような事態を考えれば当然のことだ。

それでも今回の選挙を通して、僕にはまだその覚悟ができていないことがハッキリと露呈した。

僕は、もっと強くなりたい。

そして、どんな時もいつも、家族も市民のみなさまもともに守りたい。守れるようになりたい。

改めて今日、「さらに覚悟を強く持っていかねば」と決心しました。

みなさまのおかげで、母が約1週間半で退院することができました。

もちろん、退院してから在宅での療養こそが大切です(政治家としてずっとこのテーマに関わってきましたからよく理解しています)。

でも、まずはみなさまに心から感謝を申し上げたいです。

選挙中、フジノの両親のことを心配して下さったみなさま、ありがとうございました。

父の状態の悪さはずっと続いていますが、まずは母は大丈夫です。

謹んで、感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。



「当確」の瞬間もふだんどおりでした。生中継した様子を録画でもどうぞご覧下さい/横須賀市議会議員選挙(開票日)

「当確の瞬間」をインターネットで生中継してみました

ツイキャスやツイッターで出会ったたくさんの方々に、選挙最終日の夜にふとこんなことをお話しました。

「事務所を持たない、後援会も無いフジノがどんなふうに開票をみているのか知りたいという声にお応えします」

「実は、過去の選挙でもフジノは全く喜んだことがありません。冷静なままです」

「信じられないというならば、開票のあいだもツイキャスで生中継します」

なんてやりとりがあって、実際に昨晩、開票のあいだも生中継をしてみました。




毎回、当選しても全く喜ばないフジノのあまりのテンションの低さに、みんなが驚きます。

でもこれがフジノなんです。

『40万人の市民のみなさまの代表になる』という責任の重さは、ヘラヘラ喜べるようなものではないのです。

とにかく身が引き締まり、責任感の重さに両肩が重たくて仕方がありません。

それに選挙活動中もいつもどおり現役の市議として働いているフジノなので、明日もその続きができるということにますます気合いが入るばかりです。

とにかく喜びはありません。

仕事をする、気合いを入れる、それだけです。



選挙カーも選挙ハガキも電話かけも何も無いフジノが4期目に当選しました/横須賀市議会議員選挙(開票日)

当選いたしました

開票から1時間ちょっと。あっけなく当確が出ました。

TVKデータ放送より

TVKデータ放送より


4344票、上から6位でした。

やっぱり横須賀市民のみなさまは、すごいなあと感じました。

12年前、どこの馬の骨とも分からない茶髪のチャラ男を4位で当選させて下さいました。

そして今回の選挙、フジノは7日間の選挙期間中、ほとんど街頭演説に立てませんでした。



唯一あるのは

それでも市民のみなさまは、フジノの政策と実績を選択してくださいました。

その『選択』をして下さった市民のみなさまに、フジノは言葉で御礼を申し上げることは控えさせていただきます。

4年間、ひたすら全身全霊で働いて成果を出すことだけがフジノのできる恩返しだと信じています。

おれを、こきつかえ!

この言葉を実行していくだけです。

がんばります!

がんばります!


全力で働いていきます。



横須賀市議会議員選挙の投票率は46.59%でした/選挙中のいろいろな写真をご紹介します

投票率は46.59%でした

投票も締め切られ、開票も始まりました。

有権者数投票者数投票率
33万9091人11万4014人46.59%

速報を待ちながら、少しずつ選挙中のいろいろな写真をご紹介してみますね。



選挙1日目

神奈川ネットワーク運動よこすかのこむろたかえ候補とフジノ

神奈川ネットワーク運動よこすかのこむろたかえ候補とフジノ

演説を聴いてかけつけてくださった呉東弁護士

演説を聴いてかけつけてくださった呉東弁護士

逗子市議会議員の長島ゆりさん

逗子市議会議員の長島ゆりさん

1日目は雨でしたね

1日目は雨でしたね

神奈川県横須賀オフサイトセンター前

神奈川県横須賀オフサイトセンター前

選挙カーを使わないフジノ

選挙カーを使わないフジノ

大村洋子議員とフジノ

大村洋子議員とフジノ



選挙4日目

湘南橋の地下道

湘南橋の地下道

選挙5日目

浦賀の海

浦賀の海

お地蔵さん

お地蔵さん

がらがらの電車に乗れて、選挙期間中に初めて座りました

がらがらの電車に乗れて、選挙期間中に初めて座りました

選挙6日目

楽しい記憶しかない6日目

楽しい記憶しかない6日目

選挙7日目(最終日)

JR久里浜駅前でのフジノ

JR久里浜駅前でのフジノ

衣笠十字路の地下道

衣笠十字路の地下道

拡声器につけていた表示板

拡声器につけていた表示板

選挙期間中ずっと使っていたトートバッグ(森純太さん50才記念バッグ)

選挙期間中ずっと使っていたトートバッグ(森純太さん50才記念バッグ)

アメリカ人の友達から届いたお手紙

アメリカ人の友達から届いたお手紙

選挙管理委員会から初日に渡されて、終了したので返却するもの

選挙管理委員会から初日に渡されて、終了したので返却するもの

いろいろな写真がまだたくさんありますよー!



横須賀市議会議員選挙の1週間が終わりました/市民のみなさま、「投票こそ最大の家族サービス」ですよー!

ようやく騒音だらけの1ヶ月が終わりました

4月は、県知事選挙に始まって、県議会議員選挙、市議会議員選挙と、1ヶ月ずっと選挙カーがうるさい毎日でしたね。

本当にみなさまにはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

騒音も、今日で終わりです。

選挙のことを「選挙戦」とまるで『いくさ(闘い)』のように表現する人がおられます。

フジノは選挙は政策をお伝えし、市民のみなさまの声を聴かせていただく機会と捉えているので、闘いだとは思いません。

選挙は闘いなんかじゃありません。



明日からが本当の闘いが始まります

けれども、選挙が終われば、今度は『本当の闘い』が始まります。

『日常』です。

『日常』こそが本当の闘いです。

これから、高くなった国民健康保険料・介護保険料の請求書がやってきます。

これから、値下げされた年金が支給されるようになります。

これから、再び消費税の値上げがやってきます。

2015年4月25日・毎日新聞より

2015年4月25日・毎日新聞より


生きていく為に、誰もが必死に闘っていかねばなりません。

フジノは、そんな市民のみなさまのいのちと暮らしを守る為に政治家として働いてきました。

わんぱく相撲を終えたお二人と。嬉しい!

わんぱく相撲を終えたお二人と。嬉しい!

明日、もしも当選すれば、今までと同じくいのちをかけて働いていきます。

言葉のあやではなく、この12年間、プライベートを捨てて、家族が病気であろうとも働いてきました。

だから、明日もしも当選したら、今までと同じくフジノは全身全霊をかけてあなたの為に働き続けるでしょう。

そして、もしも落選したら、フジノはひとりの私人として自殺対策に全力を尽くしていきます。

市議会議員であると、世の中の全ての課題に対応しなければなりません。

でも、もしもフジノがいち個人にもどった時はライフワークである自殺対策のみに専念します。

明日どのような結果が出ても、それは市民のみなさまが判断した選択の結果です。

フジノはそれを受け容れて、当選しても落選しても、今までどおりいのちを守る為に生きていきます!

みなさま、これまで本当にありがとうございました!

みなさま、これまで本当にありがとうございました!

この1週間、街頭演説でお騒がせしてしまった全てのみなさまにこころからお詫びを申し上げます。

誠に、申し訳ございませんでした。

この1週間、応援をして下さった全てのみなさまにこころから感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました!



次の4年間で実現させる政策「ひとり親家庭への支援」を演説しました/横須賀市議会議員選挙(最終日・その3)

「ひとり親家庭への支援」を訴えました

フジノにとって、『ひとり親のご家庭』を支援することは本当に大切にしてきた政策です。

今日の街頭演説では、その想いを改めて強く訴えました。




今回お話した政策はすでに市議会で訴えてきたことばかりなのですが、でも市長は実行してくれませんでした。

けれどもフジノは『絶対にやらねばならない政策』だと信じています。

特に、『米軍人・元米軍人との離婚・離別によって泣き寝入りさせられているひとり親ご家庭への支援』は絶対に次の4年間で実現させます!



次の4年間で実現させる政策「不育症への支援をさらに広めます」を演説しました/横須賀市議会議員選挙(最終日・その2)

選挙公約「不育症への支援をさらに広めます」を訴えました

わが国では『不育症』への公的な支援がとても弱いです。

厚生労働省研究班HP「不育症とは」より

厚生労働省研究班HP「不育症とは」より


しかし、治療をすれば出産できる方が85%にのぼることが明らかになっています。

不育症は治療をすれば85%の方が無事に出産できます

不育症は治療をすれば85%の方が無事に出産できます


治療費は高いのですがその効果は高いです。

だから行政が治療費の補助などの支援を行なえばたくさんのいのちを守ることができるのです。

今すぐに取り組むべき政治の最重要課題です。

そこで2011年9月、横須賀市議会でフジノは誰よりも早く『不育症への支援』を訴えました。

2013年度予算説明資料より

2013年度予算説明資料より


そして今では、横須賀市はフジノの提案を受けて『不育症の治療費への補助』を実施しています。

この『不育症への支援』、せっかくスタートしたものの利用実績がほぼありません。

そこで、この政策をさらに強く推し進めていくことを選挙公約として訴えました。




よろしければご覧下さいね。



税金がもったいないので「選挙ハガキ」は出しません/横須賀市議会議員選挙(最終日・その1)

立候補者は「選挙ハガキ」2000枚をタダで送ることができます

実は、横須賀市議会議員選挙の立候補者は「選挙ハガキ」2000枚をタダで送ることができます。

「日本郵便株式会社横須賀郵便局が立候補者に渡す説明書」より

「日本郵便株式会社横須賀郵便局が立候補者に渡す説明書」より


公職選挙法と公職選挙郵便規則などの法令で、決められているのです。

なんとハガキ2000枚をタダで送れます

なんとハガキ2000枚をタダで送れます


ご存知でしたか?



フジノは「選挙ハガキ」を出しません

フジノは、『選挙ハガキ』を出しません。

もしもふつうの人が2000枚のハガキを送れば、10万円以上かかります。

横須賀市議会議員選挙の立候補者は50人以上です。

そのおカネ、500万円以上もかかります。

さらに郵便配達をしてくださる方々の人件費も含めたら、一体いくらになるのでしょうか?

もちろん、そのお金は『税金』から支払われています。

たったひとりだけでもフジノは『選挙ハガキ』を出さないことで、市民のみなさまからお預かりしている大切な税金を節約しました。

毎日フジノは歩いては演説をし、政策をお伝えしています。

『選挙公報』にも政策を記しました。

40万人市民のこのまちで、何故に限られた2000名だけにハガキを送る必要があるのでしょうか。



他にも選挙でフジノがやらないこと(12年間やらなかったこと)

ちなみに

フジノが選挙で絶対にやらないこと(過去もやったことがありません)

  • 『選挙カー』も12年間1度も使ったことがありません

    →名前を繰り返すばかりでうるさいし、これにも税金の補助が出ています。まさに『ムダ』です。


  • 投票をお願いする『電話』もやりません

    →いきなりかかってくる投票依頼の電話。どこから電話番号を知ったの?気持ち悪いからやりません。

です。

あまりにもフジノはガンコなので友達は怒ります。

「みんな使ってるんだから、フジノも使えるものは使ったらいいのに」

「フジノ、もっと票数が増えるかもしれないんだからやったらいいのに」

イヤです!

税金のムダ使いを必死に12年間そぎおとしてきました。

市役所の職員のみなさんは本当にがんばっています。それなのに政治家が『選挙カー』で税金を使っていたら、職員のみなさんは白い目で政治家を見るでしょう。「偉そうにムダを無くせ、なんて。まず自分がムダを無くせばいいのに」って。

市民のみなさんは、選挙期間中であろうとふつうの暮らしを送っています。そこにいきなり投票依頼の電話がかかってくるのは、やっぱり日常生活を乱す気がしてイヤなんです。

政治家は、税金のムダ使いを全て無くして、市民のみなさまのいのちと暮らしを守ることが仕事です。

選挙の時からしっかりと政治家が自らの姿勢を貫かなければ、当選してからも同じです。

フジノは選挙の時も当選した後もずっと同じ姿勢です。



次の4年間で実現させる政策「ずっと取り組んできた『地域包括ケア』をもっと加速させます」を演説しました/横須賀市議会議員選挙(6日目・その3)

フジノは誰よりも早く「地域包括ケア」導入を訴え、推進してきました

フジノは横須賀市議会で誰よりも早く『地域包括ケア』の実現を訴えてきました。

横須賀市議会・会議録より

横須賀市議会・会議録より


今では誰もが口を開けば「地域包括ケアが必要だ」とおっしゃいます。

でも、本当にその中身を分かっておられるのでしょうか?

一方、フジノはすでに2009年には、『24時間対応型の訪問介護・訪問看護サービス』の導入をすでに訴えていました。

ずーっと前から一貫して、ご高齢の方の保健・医療・介護・福祉を連携・統合させる取り組みの重要性を訴えてきたのです。

国の審議会にも県の審議会にも立ち会ってきました。

新しい法律、全国各地の取り組み、ぜんぶ調べてきました。

フジノ自身も、『2012年度・地域連携コーディネーター講座』の修了証も頂いています。

地域包括ケアとは何か。

24時間対応型のサービスとはどんなものか。

これまでもブログで何度も書いてきました。

横須賀市の『地域包括ケア』の取り組みは全国から視察に来るほど、良い取り組みです。

これを市議会で『エンジン役』となって進めてきたのは、フジノです。

『在宅療養連携会議』という、行政が事務局をつとめて、医師会をはじめ多職種のみなさまがメンバーのネットワーク会議も、毎回傍聴しているのはフジノしかいません。

(*介護保険に関する『介護保険運営協議会』、高齢福祉に関する『社会福祉審議会福祉専門分科会』を毎回必ず傍聴している市議会議員もフジノだけです)

流行だから『地域包括ケア』を口にする人ばかりの今ですが、何年も何年も前から他の誰にもできない仕事をフジノはずっと地道に続けてきました。

当然、今回も「ずっと取り組んできた『地域包括ケア』を加速させます」という選挙公約をフジノは掲げています。

その公約を街頭演説でお話いたしました。




日本全国の地域包括ケアのリーダーとも、フジノは深い関わりを持っています。

高齢化率の上昇が早い横須賀は、もっともっと『地域包括ケア』を加速させねばなりません。

選挙カーを絶対に使わないフジノは「徒歩」「電車」で移動します

選挙カーを絶対に使わないフジノは「徒歩」「電車」で移動します


フジノは次の4年間、さらに全身全霊をかけて『地域包括ケア』を加速させていきます!



フジノブログにはあらゆる情報がもりだくさんなので、ぜひ検索してみてくださいね。



次の4年間で実施する「原子力災害対策」を街頭演説しました/横須賀市議会議員選挙(6日目・その2)

基地問題に関心が低い、とメディアが報じるとアナウンス効果で関心が本当に下がってしまう

昨日4月23日の神奈川新聞に、どーんと大きくこんな記事が載りました。

2015年4月23日・神奈川新聞記事より

2015年4月23日・神奈川新聞記事より


全文を引用させて頂き、ご紹介いたします。

横須賀市議選 基地問題 低い関心
空母交代、イージス艦増強も
引退議員「正面から議論を」

在日米海軍のイージス艦2隻が今夏に追加配備され、原子力空母は今秋にも交代する大きな節目を迎える基地の街・ヨコスカ。

現在行われている横須賀市議選(26日投開票)では、基地問題は告示前から争点の一つと目されたが、ふたを開ければ大半の候補者が取り上げていない。

同じく基地問題で民意が沸騰する沖縄県とは様相が異なり、市民の関心はいまひとつ。候補者にとって優先度は低いようだ。



わずか1人

告示日の19日。

選挙戦スタートの号砲とともに、同市中心エリアの京急線横須賀中央駅周辺には選挙カーが行き交い、候補者も続々と姿を現し熱弁を振るった。

同日午前9時から午後5時まで、同駅周辺で足を止めて演説した候補者は9人。

ほぼ全員が昨年に転出超過で全国ワーストになった市の人口減少を引き合いに、子育て支援や高齢者介護の充実、中学校の給食問題、経済活性化などを訴えた。

空母交代など基地問題に触れたのは、わずか1人だった。

2008年9月から米海軍横須賀基地に配備されている原子力空母ジョージ・ワシントンは大規模修繕などのため、今秋までに米国本土に戻る。

同型の原子力空母ロナルド・レーガンが後継艦となる。

さらに、今夏にはイージス艦2隻が配備される。アジア太平洋地域における米軍の戦力増強の一環だ。

原子炉2基を搭載する空母の安全性への懸念やイージス艦増隻により米兵が増えることなどで市民生活への影響は避けられない。

しかし-。

「うーん、難しいですね」。ある候補者は考えを巡らせながら言った。

「確かに空母交代は大事な問題。でも個人としては政策はすぐ効果的に変えられるものという目線でほかの問題を優先する。基地は10年後もクリアになっているとは思えないので」
 
米海軍基地を含む市内の米軍施設では、約5千人の日本人従業員が働いており、基地内に出入りする業者も多い。こうした背景もあり、正面から論じるのは「難しい」という。



沖縄と違う

今期限りで市議を引退する一柳洋さん(65)は

「横須賀は軍都150年の歴史があり、うち70年間を米海軍基地で食っているわけで、沖縄とは全然違う。基地問題に関心のある有権者は2、3割いるが、論理的に語れる候補者も少ない」

と指摘する。

元をたどれば現在の米海軍基地は旧日本海軍のあった場所だ。軍港都市として発展した市民の気風として「基地があることへの拒否反応は薄い」とみる。

長年市議を勤めてきた山下薫さん(78)も同様に推察する。

「そもそも市民感情はそちらには向いておらず、大半は『国是』とさえ思っているはず。基地問題を票につなげられる候補者は限られている」

有権者も空母の交代は知っているものの、

「詳しいことは分からない」

と首を振る人が多い。

市民の関心が薄いから候補者も問題提起を敬遠するのか、あるいはその逆なのか。

基地とともに歩む独特な街の成り立ちも念頭に置きながら、一柳さんは言った。

「票を目当てにしてはいけない課題。横須賀の議員だったら、正面からしっかり向き合ってほしい」

えー、本当にそうかなぁ、というのが記事を読んだフジノの率直な感想でした。

むしろ「市民も候補者も基地問題に関心が低い」とメディアが報じると、『アナウンス効果』で関心が本当に下がってしまうので、とても残念です。

そこで今日は、積極的に1日を通して基地や原子力空母に関する演説を行ないました。



何故この演説で怒鳴られなければならなかったのか、いまでも分かりません。教えて!

ところで今日フジノは、この演説と全く同じ内容をお話したのですが、そうしたらずっと耳を傾けていた中年男性に怒鳴られました。

「横須賀の歴史をもっと学べ!」

「横須賀の経済は基地で回っているんだぞ!」

「フジノはまちづくりを分かってない!」

まずは、下の動画をご覧下さいね。




横須賀の歴史や経済やまちづくりと何のカンケーがあるのでしょうか?

フジノは、市民のみなさまのご不安を解消したいだけです。

フジノは、市民のみなさまを放射能被曝から守りたいだけです。

フジノは、市民のみなさまのいのちと暮らしを守りたいだけです。

どうか動画でフジノが語っていることをあなたもお聴きになってみてください。

どのあたりがその中年男性の怒りのスイッチを押したのか、いまだにわからないのです。

フジノの演説内容をより理解しやすくする為に、こちらの過去の記事もごらんくださいね。

2014年5月23日付・赤旗より

2014年5月23日付・赤旗より


国会でも問題にしているし、市長も何とかダブルスタンダードを変えねばならないと言っているのですけれども...。

何があたまにきたのだろう?