追浜駅前で自殺対策の「街頭キャンペーン」を行ないました!/世界自殺予防デー2010&自殺予防週間

自殺対策街頭キャンペーン@追浜駅

昨日お知らせしましたとおり、追浜駅での『自殺対策街頭キャンペーン』でした!

始まる前にみんなでおしゃべり

始まる前にみんなでおしゃべり


保健所の精神保健福祉班の方々を筆頭に、教育委員会からも、田浦警察署からも、湘南病院からも、そして、大切な方を自死によってうしなったご遺族の方々もみんなで協力しあってキャンペーンを行ないました。

数十ページの冊子、チラシ2枚、ティッシュ、とけっこうもりだくさんの内容なので厚みもあってかさばるのですが、学校帰り、お仕事帰り、お買い物帰りなど荷物がたくさんあるにもかかわらず、多くの方々が受け取って下さいました。



わずか1時間で、なんと1000部ものリーフレットを市民のみなさまに受け取っていただきました

横須賀市の自殺対策の司令塔である『自殺対策連絡協議会』の、委員長を務めて下さっている大滝紀宏先生(湘南病院副院長・精神科医)も自らリーフレットを配布しまくって下さいました。

リーフレットを配るフジノと、自殺対策連絡協議会・委員長である大滝紀宏先生

リーフレットを配るフジノと、「自殺対策連絡協議会」委員長である大滝紀宏先生


こうして、みんなで熱心にリーフレットを配布したことで、最終的になんと1000部(!)も受け取っていただけたのだと思います。

「写真とるよー」と言われてカメラの方を向いた2人です

「写真とるよー」と言われてカメラの方を向いた2人です


受け取って下さったみなさまも、本当にありがとうございました!



明日のタウンニュースでは、市長から自殺対策のメッセージが1面に!

明日発行されるタウンニュース紙には、大滝紀宏先生(『自殺対策連絡協議会』委員長)と吉田市長の対談形式の『自殺対策についての市民のみなさまへのメッセージ』がどーんと1面全てに載っています。

タウンニュース紙の早刷りを読んで喜ぶフジノ&勇士さん

タウンニュース紙の早刷りを読んで喜ぶフジノ&勇士さん





追浜の人々は温かく優しかった

フジノの生まれ故郷であり、大好きなまち、追浜。

市民の方「リーフレット、去年もらったよ!」
 
フジノ「毎年改訂しているのでぜひ今年も受け取って下さい(笑)」

なんて会話を交わしたり、建物などまちの姿は変われども、人々の優しさはいつも変わりません。

久しぶりに生声で1時間、自殺対策について語り続けて、のどがガラガラになってしまいました。



対話ができるのが「街頭キャンペーン」の良い所です

『街頭キャンペーン』の良い所は、市民の方々が話しかけて下さることです。

フジノの生まれ故郷・追浜

フジノの生まれ故郷・追浜


その内容は本当に重く切なくなるものが多いです。

「30年間誰にも言えなかったけれど、自分も死にたかった」

「今もつらくて死にたい、助けてほしい」

「こどもの時に親を自殺で亡くした」

そういう言葉を伝えて下さるのです。

毎日ふだんから相談を受けてはいるものの、そうした方々は保健所の相談窓口の存在やフジノの存在をあらかじめ、知っていて下さる方々が多いです。

でも、こうしてまちかどで声をかけて下さる方々は横須賀市という公の存在がキャンペーンをしているのを初めて見て

「ああ、自殺について語ってもいいのか」

「相談してもいい場所があるのですね」

と、ふりしぼるように語って下さるのですね。



街頭キャンペーンは来週まで続きます

街頭キャンペーンは今日で終わりではありません。

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明日は、京急久里浜駅で17~18時。

来週月曜日は、浦賀駅で17~18時。

『自殺対策街頭キャンペーン』は、これからも続いていきます。

明日は、WHOの定めた『世界自殺予防デー』です。そして、日本では『自殺予防週間』のスタートです。

みんなで最後に記念撮影です

みんなで最後に記念撮影です


どんなひとつのいのちも、失われてよいものはありません。

横須賀市の究極の目標は、自殺ゼロ。
 
それはたとえ夢かもしれなくても、ゼロを目指し続けます。

その為に、どうかみなさまの力を貸して下さい。

どうか、よろしくお願いします!



自殺予防の「街頭キャンペーン」を開催します。ボランティア大募集!/フジノの提案、実現しました

自殺予防の街頭キャンペーン、ボランティア大募集!

今年6月議会での市長への一般質問(6月10日)で、フジノは『自殺対策』について次のような提案を行いました。

自殺予防週間における積極的な普及啓発活動の必要性

(2)『自殺予防週間』における積極的な普及啓発活動の必要性について

昨年度から『自殺総合対策大綱』によって、毎年9月10日から1週間を『自殺予防週間』と設定することになりました。

国民の理解を促進することを目的として、この期間中は特に集中的に、自殺への誤解や偏見を無くして正しい知識を普及啓発する様々な活動が昨年は全国で行なわれました。

そこで市長にうかがいます。

【質問1】
本市は、今年度の『自殺予防週間』において具体的にどのような普及啓発活動を行なう予定なのでしょうか。

まずこの点をお答え下さい。

さて、本市には、『自死遺族のささえあいの会』などをはじめすでに様々な自殺予防対策の取り組みがありますが、今後の課題はそうした非常に有効な取り組みの存在を、確実に市民に知って頂くことです。

【質問2】
そこで2点目の質問ですが、本市が普及啓発活動を行なうにあたっては、ボランティア団体などの協力も得ながら、市内各地の街頭で普及啓発活動を行なったりするなど、これまで以上に積極的な周知の為の取り組みを行なうべきではないでしょうか。

市長の考えをお聞かせ下さい。

こうしたフジノの提案を受けて、今年の『自殺予防週間』に横須賀市は

  1. 新たに『街頭キャンペーン』を市内3ヶ所で行なう
  2. 新たに、広く市民に向けた自殺対策講演会を行なう
  3. 自死遺族こころの相談会などを開催する

ことになりました。

特に、今日7月25日に配布された『広報よこすか』おしらせ版では、

自殺予防週間の『街頭キャンペーン』ボランティアを募集

との記事が掲載されました。

広報よこすか・おしらせ版7月25日号

広報よこすか・おしらせ版7月25日号


『広報よこすか』ではスペースが足りないので、同時に、下のチラシ(この画像はチラシの上半分のみです)を市内の様々な場所に貼り出しています。

20080725leaflet1


同じく6月議会でフジノが提案した

「神奈川県警(横須賀・浦賀・田浦署)にも、こうしたチラシを置いてほしい」

という提案も、さっそく実行してもらえました。



「街頭キャンペーン」にご協力下さる方々を募集しております!

ということで、『街頭キャンペーン』にご協力くださる方々を、横須賀市では募集しております。

  • 9月11日(木)横須賀中央Yデッキ 16~18時
  • 9月12日(金)京浜急行追浜駅前 16~18時
  • 9月16日(火)京浜急行久里浜駅前 16~18時

こちらの3ヶ所で行いますので、『街頭キャンペーン』にどうかみなさんご協力ください!

もちろん、フジノも行きますからね。

参加にあたってのご質問・お問い合わせは、保健所健康づくり課046(822)4336までお願いします。

こころから、お待ちしております。