請願「戦争法案廃案を求める意見書提出」が本会議で賛成18:反対22で「不採択」となりました/2015年9月議会

取り急ぎ、請願の結果についてご報告いたします

本日は本会議が開かれて、議案と請願の採決が行なわれました。

請願「憲法に違反する『安全保障関連法案』の廃案を求める意見書の提出について」も採決されました。

請願第6号

請願第6号


採決に先立ち、賛成2名(ねぎしかずこ議員とフジノ)・反対2名(木下憲司議員鈴木真智子議員)が討論に立ちました。

反対討論を始めるフジノ


フジノが行なった賛成討論の全文はこちらに掲載いたしました。

こちらの請願を所管していた総務常任委員会では、賛成4:反対5で『不採択』でした。

そして最終判断となる本会議では、賛成18:反対22で『不採択』となりました。これが最終決定です。

本当に無念です。

フジノは請願の紹介議員だったのですが、力が足りず、本当に申し訳ございませんでした。



後日談;翌日の神奈川新聞が報じてくれました

この横須賀市議会での請願の扱いについて、神奈川新聞が報じてくれました。

2015年9月17日・神奈川新聞より

2015年9月17日・神奈川新聞より



「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」に参加しました/原子力空母交代と戦争法案には深いつながりがあります

横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会へ

先日お知らせしたとおり、『横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会』が開催されました。

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより


当初は他の仕事で参加できない予定だったフジノですが、むりやり調整してこちらにやってきました。

会場のヴェルニー公園にて

会場のヴェルニー公園にて


このまちに暮らす全ての人々のいのちと暮らしに直結している問題だからです。



反対集会の会場の様子や、正しい情報をぜひ知ってください

その様子をひとりでも多くのみなさまに知っていただきたいので、フジノはツイキャスで生中継をしました。

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより

「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」チラシより


録画も公開しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

ステージ上の井坂しんや県議会議員が、ツイキャスをしているフジノを見つけて、わざわざ手を振って下さいました(なんか照れました。うれしいものですね)。

集会が終わった後、参加者のみなさま(主催者発表では8000人)はデモ行進に向かいました。

フジノは次の仕事があり、デモには参加しませんでした。

しかし、仕事が終わった後、デモの列と遭遇しました。

デモの先頭と遭遇しました

デモの先頭と遭遇しました


デモに参加されたみなさま、集会に参加されたみなさま、おつかれさまでした。



後日談:新聞各社が報じてくれました

この大規模な集会とデモを、後日、複数の新聞社が報じました。

2015年9月15日・毎日新聞より

2015年9月15日・毎日新聞より

2015年9月15日・神奈川新聞より

2015年9月15日・神奈川新聞より





戦争法案の廃案を求める「横須賀ALLs」発足が各紙で報じられました/9月12日には200名規模の反対活動を実施予定です

戦争法案廃止を求める「横須賀ALLs」発足が報じられました

戦争法案の廃案を求めて、ついに発足した『横須賀ALLs』

昨日の公開記者会見の様子が新聞各紙で報じられました。

まず、毎日新聞です。

2015年9月6日・毎日新聞より

2015年9月6日・毎日新聞より


続いて、神奈川新聞です。

2015年9月6日・神奈川新聞より

2015年9月6日・神奈川新聞より


神奈川新聞の記事を以下に引用します。

安保法案廃案へ 
横須賀市民団体が「ALLs」発足

安保法案の廃案を目指す横須賀市内の市民団体や有志が5日、「戦争に行かない、誰一人行かせない 横須賀ALLs」というグループを発足させた。

京急線横須賀中央駅前に約80人が集まり、「声を上げ続けよう」と呼び掛けた。

廃案に向け、市議会に意見書の提出を要請する請願書を出すなどしてきた『横須賀市民九条の会』などが中心。

弁護士や有識者、主婦らも加わっている。今後も駅頭などでアピールしていく。

発足式で弁護士の松田恵理子さん(37)は、法案の違憲性を指摘しつつ、

「採決を行うのは多数の声を聞かないことであり、民主主義に反している」

と指摘。

「基地がある横須賀から廃案を求める」

との立場を訴えた。

横浜国大の影山清四郎名誉教授もマイクを握り、

「憲法、民主主義、平和主義が踏みにじられる。横須賀に住む一人一人が声を上げていくときだ」

と言葉を継いだ。

(他社も報じて下さっているのかもしれませんが、フジノが購読しているのはこちらのみです。取材に来て下さった他社のみなさま、ごめんなさい)

各紙が報じているとおり、『横須賀ALLs』は一緒に参加して下さる方を随時募集しています。

申し込みなどは不要です。

街頭でのスタンディングなどにぜひ飛び入りでご参加くださいね。

9月12日(土)16:00~17:00は横須賀中央ワイデッキにて、200名規模での反対運動を行なう予定です。

お時間の許す方はぜひいらしてくださいね。



戦争法案を本当に止める「横須賀ALLs」結成!/横須賀中央駅前で公開記者会見を行ないました

駅前で公開記者会見!

青空のもと、横須賀中央駅前ワイデッキにて公開記者会見が開かれました。

主催をしたのは、新たに設立された『横須賀ALLs』です。

戦争法案廃案を求める署名にご協力ください

戦争法案廃案を求める署名にご協力ください


『戦争法案の廃案を求める意見書提出の請願』は、昨日の横須賀市議会・総務常任委員会では1票差で不採択となりました。

けれども、この活動の究極のゴールは平和な日本を守り続けることです。意見書の提出はそのゴール実現の為の多数ある手段の一つに過ぎません。

思想・信条を超えて「命を守りたい」「平和を守りたい」「政府は憲法を守れ」という当たり前の想いで集まったみなさんによって、これからも全国で活動は続いていきます。

その全国の活動の1つとして、この基地のまちである横須賀から平和を求める『横須賀ALLs』設立を発信しました!

その様子をフジノがツイキャスで生中継いたしました。

ぜひご覧くださいね。







アベ政治を許さない

アベ政治を許さない




井坂しんや県議も駆けつけてくれました。記者会見終了後、いろいろな意見交換を久しぶりにすることができました。

本日もこの後、16時からスタンディングが横須賀中央ワイデッキで行なわれます。

お時間の許す方はぜひ一緒にスタンディングにご参加くださいね!



請願「戦争法案廃案を求める意見書提出」、総務常任委員会では「不採択」が決定

請願が審査される総務常任委員会へ向かいました

教育委員会定例会の傍聴を終えた後、フジノは急いで市議会の委員会室に向かいました。

総務常任委員会の会場にて

総務常任委員会の会場にて


今日、総務常任委員会の場で『戦争法案の廃案の意見書提出を求める請願』が審議されるのです。

総務常任委員会・議事次第より

総務常任委員会・議事次第より


委員会室には市民の方々向けの傍聴席が10席あるのですが、満席になっていました。

フジノは議員用の傍聴席(3席あります)で、同じく請願の紹介議員になっているねぎしかずこ議員とともに議論を見守りました。

まず、議会事務局が請願の全文を読み上げました。

続いて、請願を提出した方々の代表者として岸牧子さんが委員会の場で『意見陳述』を行ないました。

横須賀市議会では『請願』『陳情』イコール『政策提案』と位置付けており、議会基本条例第12条において請願を出した方々の意見陳述の場を作ることにしております。

横須賀市議会基本条例

(請願及び陳情)
第12条 議会は、請願及び陳情を市民による政策提案と位置付け、真摯に取り扱うものとする。この場合において、請願者若しくは陳情者の求めに応じて、又は議会自ら、請願者又は陳情者が説明や意見陳述を行う場を設けることができる。

約10分間、8月30日の国会を取り巻いた約12万人の反対の声をはじめ、全国で約百万人とも言われる反対の声をあげた方々の想い、あらゆる角度から憲法違反だと言われている根拠、さらに署名活動を通してお聴きしてきた市民の生の声を陳述して下さいました。

この陳述が終わると、各会派がそれぞれの意見を述べて賛否の意思を明確にしました。

総務常任委員会は10名で構成されています

総務常任委員会は10名で構成されています


『自民党横須賀市議団』と『市政同友会』(いわゆる『保守系』と呼ばれる会派です)は当初から反対に回るとお聴きしていました。

そして実際に『反対』しました。

請願を提出した方々やフジノが注目したのは、やはり平和の党『公明党』の動向でした。

もともと横須賀の場合は、自民党にも公明党にもリベラルな方々が多く、党としての拘束が無ければ、個人個人の想いは様々なことをフジノは知っています。尊敬できる先輩議員も多いです。

だから、「もしかしたら『公明党横須賀市議団』としての結論は、国会とは異なるのではないか」との期待を最後までフジノは持っていました。

しかし、残念ながら公明党も『反対』しました。

『無所属みらい』『研政』『共産党』の3会派は『賛成』しました。

可否同数でない限り委員長は採決に加わりませんので、9名の委員中

賛成:4名
反対:5名

で、賛成少数となり、総務常任委員会での結論は『不採択』と決定しました。

大変に残念です

同じく、『慎重審議を求める請願』も不採択となりました。

取り急ぎ、重要な案件ですので短い文章ですが、速報として結果をお伝えしました。



戦争法案に反対するスタンディング@汐入駅前へ

戦争法案に反対する意見広告がタウンニュース紙1面に掲載されました

昨日8月28日付のタウンニュース紙に、戦争法案反対の意見広告が大きく掲載されました。

2015年8月29日・タウンニュース意見広告より

2015年8月29日・タウンニュース意見広告より


『横須賀市民九条の会』が(なけなしの資金をはたいて)意見広告を掲載したのです。

以前にも書きましたが、タウンニュース紙の1面に広告を出すのはとても高価です。

政治家で毎週のように広告だしてる人はよほどお金持ちなのでしょう

政治家で毎週のように広告だしてる人はよほどお金持ちなのでしょう


けれどもそのかわり出稿すれば、とても多くの市民の方々に見ていただけるというメリットがあります。

今まさに戦争法案の廃案に向けて力を結集しなければならないという九条の会のみなさまの想いが、この意見広告の出稿からひしひしと感じられました。

『横須賀市民九条の会』のみなさまには心から敬意を表します。

フジノは『戦争法案』に反対です。

法案の内容からして、安全保障法制とか安全保障法案とは呼ぶことをフジノは拒否しています。

憲法違反の『戦争法案』としか呼べません。



スタンディングに初参加しました

この戦争法案を廃案にするべく国民的なアクションが今、日本全国で行われています。

フジノが心からリスペクトする活動「SEALDs」

フジノが心からリスペクトする活動「SEALDs」


例えば、明日は国会を10万人以上の人々が囲んで反対を訴えるアクションが実施されます。

SEALDs10万人行動

SEALDs10万人行動


本当に素晴らしいことだと思います。

ただ、極めて残念なことに、今までフジノはスケジュールの関係で街頭での活動には参加できずに来ました。

しかし今日の夕方、次の仕事が先方からキャンセルが入りました。

「ラッキー!ついにスタンディングに参加できる」

急いで会場の汐入駅前に向かいました。

みんなで歌いながらスタンディング

みんなで歌いながらスタンディング


フジノは『横須賀市民九条の会』メーリングリストに入っていますので、これまでもスタンディングの様子は逐一、聴いていました。

とても雰囲気が良く、みんなで楽しく歌いながらのスタンディング。

通りがかった学生やおこさんづれが手を振って応えて下さったり、「がんばろう!」と声をかけてくれる、とのことでした。

スタンディング参加者は30人以上にのぼりました

スタンディング参加者は30人以上にのぼりました


実際にフジノも今日参加してみて、まったくそのとおりでした。

土曜日の汐入駅前は、ダイエーやどぶ板通りに向かう人々であふれていました。親子連れやカップルも小中学生もたくさん通りがかりました。

このみなさんの反応がとてもいいのです。

高校生が手を振ってくれたり、「僕も反対です」と学生さんが声をかけてくれたり、通行人の方々が僕らの歌う歌にあわせて歌ってくれたり。

汐入駅前にて

汐入駅前にて


スタンディング、これからも続きます。

毎週土曜日のワイデッキで、夕方4~5時です。飛び入り大歓迎です。

プラカードなどの持ち込みもOKですが、手ぶらでもいろいろなメッセージボードを貸してもらえます。

戦争法案に反対のあなたは、ぜひ1度、スタンディングに参加してみてはいかがでしょうか?

そもそも自分の本当の想いを表明するのは勇気がいることですが、ここには同じ想いの人々がたくさんいます。

そして何より旧態依然としたデモなどとは違って楽しさがあります。

おすすめですよー!



請願「戦争法案廃案を求める政府への意見書提出」に署名し、正式に紹介議員になりました

戦争法案の廃案を求める意見書提出の請願が正式に受理され、フジノは紹介議員となりました

本日開催された『議会運営委員会』では、市民の方々からの陳情は8件、請願は2本との報告がありました。

審査する議案・報告・請願・陳情の本数

審査する議案・報告・請願・陳情の本数


2件の請願のそれぞれのタイトルは

請願第6号・安全保障関連法案の廃案を求める意見書の提出について

請願第7号・安全保障関連法案の慎重かつ徹底審議を求める意見書の提出について

となっており、請願を出した方々も異なりますし、ゴールも異なります。

2つの請願のそれぞれ正式な名称

2つの請願のそれぞれ正式な名称


フジノはかねてから申し上げてきた通り「戦争法案は廃止すべきだ」と考えています。

したがいまして、慎重審議を求める請願第7号では無く、廃案を求める請願第6号に署名し、本日、正式に『紹介議員』となりました。

三浦市議会では臨時議会を開いてまでこの問題が議論されました。

隣町ではまさに民主主義が実践されていることに、フジノは大変勇気づけられましたし励まされました。

この姿をじかに目に焼き付けてきたフジノとしては、請願が可決されるように努力したいです。



横須賀の28市民団体が戦争法案廃止の意見書を国に提出してほしいとの署名・請願を提出しました/三浦市議会・臨時議会へ(その1)

横須賀の28市民団体が「戦争法案廃止を求める意見書の提出」の署名・請願を横須賀市議会に提出しました

けさの神奈川新聞に、横須賀の28もの市民団体が署名とともに請願を提出したとの記事がありました。

2015年8月18日・神奈川新聞

2015年8月18日・神奈川新聞


内容は、戦争法案の廃止を求める意見書を国会に提出してほしいというものです。

以下に全文を引用してご紹介します。

安保法案廃止へ国に意見書を
横須賀の28団体が市議会に要請書

安全保障関連法案の廃止を求め、横須賀市民九条の会など横須賀市内の28団体が連携し、市議会が国会と政府に意見書を出すよう要請する請願書を17日、市議会事務局に提出した。併せて、3343筆の署名も出した。

昨年6月、九条の会など27団体は、集団的自衛権の行使容認反対などを求め、市議会が政府と国会に意見書を出すよう要請する請願書を提出した。併せて4千筆超の署名も出したが、賛成少数で否決された。

九条の会は今年7月に衆院で強行採決されたことを受け、

「法案が通れば横須賀は軍事拠点になり、紛争に巻き込まれる懸念がある」

と再び賛同を呼び掛けた。個人では大学教授や弁護士をはじめ、宗教家や芸術家、医師や看護師らが協力した。

1カ月以内の署名活動にもかかわらず、3千筆超が集まった。

中には「戦争をする国にしたくない」「安倍政権のやり方はあり得ない」との声もあったという。

九条の会共同代表の岸牧子さんは「昨年より、反応は大きい」と話す。

岸さんは「市民の声を聞き、市議会に問うことに意義がある。法案と関係のある横須賀にあって、議会で議論されていないこと自体がおかしい」と訴えた。

請願書は28日の第3回定例会本会議で正式受理された後、委員会で審議する予定。

引用は以上です。

これからまさに三浦市議会・臨時議会の傍聴へ向かうフジノにとって、大きな勇気を頂きました。

真夏の最も暑い時期に署名集めをなさったみなさまのご苦労に敬意を表します。

フジノは請願の紹介議員にぜひなりたいと思います。

一連の戦争法案は『憲法違反』だとフジノは考えています。

横須賀市議会の場でしっかりと議論するとともに、戦後70年の今を生きる1人として戦争に向かいかねない政府の姿勢にハッキリと『反対』をします。

次の記事に続きます)



「戦争法案廃止を求める意見書を国に提出してほしい」という請願が再び横須賀市議会に出されるとのこと/必ずフジノは紹介議員になり、賛成します

戦争法案廃止を求める請願が再び9月議会に提出される見込みです

「そもそも戦争法案は憲法違反だ」というのがフジノの考えです。

したがってフジノは決して『安全保障関連法案』とは呼びません。

『戦争法案』と呼び続けてきました。

昨年6月、横須賀市議会に市民の方々から同趣旨の請願(憲法解釈変更による集団的自衛権行使反対の意見書提出についての請願)が出されました。

フジノは賛成しました。

当時の賛成者は10名で、結論は『不採択』でした。

請願審査結果

請願審査結果

請願審査結果

請願審査結果

賛成少数で不採択


しかし、今年4月に市議会議員選挙が行なわれてメンバー構成は大きく変わりました。

まさに戦争法案の審議が行なわれている今、再び市民団体(なんと21もの団体とさらに個人の方々)が請願を出すべく一生懸命署名活動をしておられます。

さらに、各会派をまわって「請願の紹介議員になってほしい」「請願に賛成してほしい」との依頼をして回っておられます。

もちろんフジノは紹介議員になります。

そして必ず賛成票を投じます。

日頃、中学生や高校生たちと話をしていても戦争法案の話題がふつうに出てきます。

戦争へつきすすむような法案は廃止すべきだという市民の方々の想いも日々強まっていることを実感しています。



戦争法案の廃止を求める市民の方々の活動が大きく報じられました

そうした市民の方々の想いが、

「横須賀市議会はぜひ国へ法案廃止の意見書を出してほしい」

という請願として出されることをフジノはとても有難く感じています。

この活動について、先日8月7日の神奈川新聞に、以下の記事が大きく掲載されました。

2015年8月7日・神奈川新聞

2015年8月7日・神奈川新聞


全文を引用してご紹介いたします。

「安保法案廃止を」横須賀の21市民団体
国への意見書、市議会に再要請へ「戦争に出向く街」NO 

 
安全保障関連法案の廃止を求め、横須賀市民九条の会など市内21の市民団体が連携し、市議会が国会と政府に意見書を出すよう要請する請願書を提出する。

同会などは昨年6月に同様の請願書を出したが、不採択になっていた。

「法案が通れば横須賀は軍事拠点になり、紛争に巻き込まれる懸念がある」

と再び議会に働き掛ける。

参議院で審議が続く安保関連法案をめぐり、300を超える地方議会から「廃案」や「慎重審議」を求める意見書が出ている。

昨年6月、九条の会を中心とした27団体は、集団的自衛権の行使容認反対と特定秘密保護法の廃止を求め、市議会が政府と国会に意見書を出すよう要請する請願書を提出した。

併せて4000筆超の署名も出したが、賛成少数で不採択となった。

7月に衆議院で採決が強行、可決されて以降、全国的に学者や学生団体、母親グループなどさまざまな人たちが抗議の声を上げている。

同会共同代表の岸牧子さんは

「与党の決め方が国民の怒りに火を付けた。法が成立したら、横須賀は自衛隊員が殺し、殺される海外の戦争に出向く街になってしまう」

と呼び掛け、20団体の賛同を得た。

個人では弁護士や大学教授のほか、僧侶や牧師、芸術家など各界から名を連ねる。

賛同者22人はこの日、横須賀市役所で会見。

横浜市立大の中西新太郎名誉教授(67)は

「基地のある横須賀では自衛隊だけでなく、住民も攻撃対象になってもおかしくない状況に置かれてしまう」

と懸念を表明。

「行政が市民の暮らしに何が大切かを考えるのは当たり前のこと。市議会議員も本当に真剣に考えてほしい」

と強調した。

弁護士の松田恵理子さん(37)は

「大多数の学者が憲法違反と言っているのに推し進めており、目的ありき。立憲主義に反する」と指摘。

出産間近の原紗希子さん(30)は

「当たり前の日常は平和あってこそ。基地の街だからこそできる働き掛けをしたい」

と訴えた。

署名活動も展開しており、28日から始まる市議会本会議に合わせ、請願書とともに提出する。

岸さんは

「米軍が軍事の要とする横須賀の市議会で『ノー』という意思表示がなされれば、全国に大きな影響を与える。平和の鍵を握っている」

と話している。

記事によると、署名活動は今も続いているとのことです。

どうか市民のみなさま、戦争法案を廃止すべきだとお考えの方はぜひ署名活動を見かけたらご署名なさって下さい。



お隣の三浦市議会は8月18日に臨時議会を開きます

実はこうした動きはお隣の三浦市議会でも起こっています。

なんと、戦争法案の廃止を求める請願1つだけを審議する為にあえて『臨時議会』を開催するとのことです。

先ほど三浦市議会事務局に問い合わせたところ、8月18日午前10時から開会されるそうです。

フジノは傍聴に行ってきます。

保守的と言われ続けてきたこの三浦半島ですが、横須賀も三浦もともに戦争法案に反対の意見書を出すべきです。

それこそが、毎日を精一杯暮らしている市民のみなさまのこころからの当たり前の想いだとフジノは信じています。



今日も実施しました!/「解釈改憲による集団的自衛権の行使容認」に反対する署名活動、朝日新聞が報じてくれました

朝日新聞が署名活動を報じてくれました

先日もお伝えした、『横須賀市民9条の会』をはじめとする16市民団体による署名活動ですが、けさの朝日新聞が報じてくれました。

2014年5月14日・朝日新聞より

2014年5月14日・朝日新聞より

2014年5月14日・朝日新聞より

2014年5月14日・朝日新聞より

もっともっと反対の想いが広がることを願っています。

朝日新聞には感謝です。ありがとうございました。

賛同団体が19団体に増えました

実は、新たに賛同する市民団体が増えて、合計19団体となりました。

賛同する団体・個人の方々による地道な署名集めは毎日行なわれていますが、街頭での署名活動も連日行なわれています。

若い世代がたくさん署名をしてくれています

今日もワイデッキにて署名活動を行ないました。

署名してくれる方々の中には高校生が多かったです

署名してくれる方々の中には高校生が多かったです


けさの朝日新聞の記事のとおりで、署名をしてくれる若い世代が多かったです。

特定秘密保護法も解釈改憲も結果的に若い世代に大きなダメージが及ぶことになります

特定秘密保護法も解釈改憲も結果的に若い世代に大きなダメージが及ぶことになります


想いを同じくする方々に若い世代が多いことは、とても嬉しいことです。解釈改憲によって集団的自衛権の行使容認がなされれば、大きなダメージを受けるのは、若い世代だからです。

危機感を共有しながら、全ての世代で反対の声をあげていきたいです。

井坂しんや議員も駆けつけてくれました

そして今日はもう1つ、嬉しい事がありました。

井坂しんや議員が駆けつけてくれました。

井坂しんや議員も駆けつけてくれました!

井坂しんや議員も駆けつけてくれました!


フジノはおととい、市議会の井坂さんたちの控室にお邪魔して

「井坂さんも署名に来て下さいね。井坂さんをメーリングリストにも入れてもらうよう、市民の会にお願いしましたから」

とお伝えしたのです。

さっそく本当に来て下さって、井坂議員にはとても感謝です。

なんといっても井坂さんとフジノは、2005年に『横須賀市民9条の会』が設立された時の『呼びかけ人』なのです。

2005年12月、井坂議員とフジノでワイデッキにて「9条の会」の街頭活動をした時の写真

2005年12月、井坂議員とフジノでワイデッキにて「9条の会」の街頭活動をした時の写真


僕たちこそオリジナルメンバー、つまり『AKB48』で言えば1期生のような存在なのです(笑)

特定秘密保護法の施行・集団的自衛権の行使容認といった危機的な今こそ、みんなで立ち上がらねば。

「朝日新聞のけさの記事を読んで署名に来た」という男性に署名を頂いて、感激

「朝日新聞のけさの記事を読んで署名に来た」という男性に署名を頂いて、感激


ところで今日フジノが署名をしていただいた方は

「朝日新聞のけさの記事を読んで署名に来た」

とおっしゃてました。すごく嬉しかったです。

署名をして下さったみなさま、チラシを受け取って下さったみなさま、ありがとうございました!

これからも27日まで署名活動は続きます。

活動しているのを見かけた時は、ぜひ足を止めて下さいね。

よろしくお願いします!

「解釈改憲に反対・特定秘密保護法の廃止」を求める署名活動@横須賀中央ワイデッキ/横須賀市民9条の会

ワイデッキで署名活動を行ないました

5月5日の汐入駅前に続いて、今日は横須賀中央ワイデッキにて署名活動を行ないました。

今日は天気も良くて、とても気持ち良かったです。

若い方々も署名をしてくれました

若い方々も署名をしてくれました


署名の内容は、この2つです。

  1. 『特定秘密保護法』の廃止
  2. 『解釈改憲による集団的自衛権の行使容認』への反対

フジノは昨日ツイッターで呼びかけたところ、それを読んで署名に来てくださった方々が何人もいらっしゃいました。

昨日のツイート

昨日のツイート


署名をして下さった方、チラシを受け取って下さった方、足を止めて下さった方、みなさま、ありがとうございました!

新聞各社も活動を報じています

7日には市民団体のみなさんが記者会見を行ない、新聞各紙もこの活動を報じて下さいました。

2014年5月8日・神奈川新聞より

2014年5月8日・神奈川新聞より


神奈川新聞の記事を紹介します。

集団自衛権反対など求め 市民団体が署名活動
横須賀市議会に請願書提出へ

特定秘密保護法の廃止と集団的自衛権の行使容認反対を求め、横須賀市内の16の市民団体が連携して市民の会を立ち上げ、署名活動を展開している。

1日から27日まで署名を集め、横須賀市議会へ請願書を提出。市議会が国会と政府に意見書を提出するよう求めていく。

国の機密を漏らした公務員らに厳罰を科す特定秘密保護法は昨年12月に成立。

同法に対しては、全国で100を超える地方議会が撤廃や慎重な運用を求める意見書を国会などへ送り、県内では逗子市と葉山町の議会が提出した。

同法成立前から駅頭などで廃止を訴えてきた『横須賀市民9条の会』が連携を呼び掛け、複数団体が賛同。6月開会の市議会に合わせ、今後も参加団体は増える可能性があるという。

9条の会の巴(ともえ)ふさ共同代表は、

「私たちは、今でも軍事関係は十分な情報を得られていない。(同法が)施行されたらもっと秘密になり、何が秘密か分からないまま自由にものが言えなかったり、行動が束縛されたりするのではと危惧している」

と活動趣旨を説明する。

市内は、自衛隊の基地・駐屯地と米海軍基地があり、日常的に出入りする業者も多い。

飲食業、建築業などの会員で構成される横須賀民主商工会の小林教春事務局長は、

「秘密法は基地内で知り得た情報も対象となるのか。(機密の)項目が曖昧で、業者が知らない間に罰せられる可能性だってある」

と訴えた。

市民の会は、集団的自衛権をめぐる憲法解釈変更の閣議決定の動きについても反対し、署名を集め請願書を提出する。

『9条の会』の岸牧子共同代表は、

「横須賀は米軍基地と自衛隊基地があって危険な分、平和の鍵も握っているはず。横須賀市が大きくかじを切れば、大きな影響を与えられる」

と話す。

10日も午後0時半から同1時半まで、京急線横須賀中央駅前のデッキで署名活動を予定。

(織田匠)

東京新聞は、下のように報じてくれました。

 
集団的自衛権や特定秘密保護法
「横須賀から反対を」

集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の見直しや特定秘密保護法に反対する横須賀市の16市民グループが、市議会に共同請願を出そうと、賛同署名を募っている。

7日に同市内で署名集めをした代表の巴ふささんは

「基地がある横須賀から声を上げることに意味がある。大きな運動に広げたい」

と話す。
 
『横須賀市民9条の会』などを中心に賛同団体で請願のための会を設け、1日から署名集めを開始。異なる会派の市議6人が協調しており、賛同団体も増える見込み。

巴さんは

「情報が公開され、市民が判断するのが民主主義。今、市民の目をふさいで改憲に走る恐れを感じている。憲法は解釈でいじれるものではない」

と語る。
 
請願理由では、横須賀に自衛隊の基地があることに触れ

「集団的自衛権が行使されれば、日本への武力攻撃が発生していない時でも自衛隊員を攻撃に参加させ、外国人の命を奪う出撃拠点の街になる」

とし、憲法解釈の変更に反対する。
 
特定秘密保護法については、米海軍の原子力空母が配備されていることを挙げて

「今でさえ軍事の壁に阻まれ、市民への情報は十分でない。法の施行で放射能漏れ事故や核の持ち込みなど、市民の安全が保障できない事態が懸念される」

と廃止を主張。

それぞれについて、政府や国会に意見書を提出するよう求める。
 
署名は各賛同団体の活動を通じて集め、28日にも請願を出す。

10日午後零時半からは、京急線横須賀中央駅前で街頭活動をして募る。

(中沢佳子)

両紙とも今日のワイデッキでの活動も紹介して下さいました。とても感謝しています!

フジノ自身は未確認なのですが、他にも複数の新聞社が報じてくれているそうです。

さらに、今日は『しんぶん赤旗』がワイデッキにも取材に来てくれました。ありがとうございます。

あと2週間、署名を続けます

署名活動は、あと2週間、続けていきます。

活動の予定はツイッターなどでお知らせしていきますね。

市民のみなさまが歌を歌って署名を呼びかけました

市民のみなさまが歌を歌って署名を呼びかけました


また、「署名したい」という方は、メールやツイッターでご連絡いただければ、フジノ自身も署名用紙を持っていますので、伺いますからね。

先日の国会での学習会でも改めて学んだのですが、『特定秘密保護法』は民主主義の国々がみんな守っている原則に照らしてもまちがっています。

そもそもアメリカ政府の高官であったモートン・ハルペリンさんが

「こんな法律をアメリカは求めていない」

と断言しておられました。

この法律の撤回を求めるのは「民主主義を守りたい」という想いを持つ人であれば、当たり前の想いなのだと感じています。

ぜひあなたも力を貸して下さいね。

よろしくお願いします!

追記:孫崎享さんが横須賀で講演を行ないました

今日は、一柳洋議員の主催で、あの孫崎享さんが横須賀で講演を行なって下さいました。

「戦後史と横須賀」孫崎享さんの講演会のチラシ

「戦後史と横須賀」孫崎享さんの講演会のチラシ


講演に向かう直前の孫崎さんに、署名活動をしていたフジノたちも自己紹介させていただきました。

孫崎享さんとフジノ

孫崎享さんとフジノ

フジノは「脱原発議連」を一時休止させてもらっています

せっかくの機会なので、フジノと『脱原発議員連盟』について報告させて下さいね。

一柳議員・山城議員と立ち上げた『脱原発議員連盟』の活動に、フジノはしばらく参加できていません。

今日の孫崎享さん講演会にも、フジノはタッチしていません。

それは、外部からフジノに強いられている『ある事情』があって、しばらく自粛せざるをえない状況にあるからなのです。

一柳・山城両議員は「早く戻ってきなさい」とおっしゃってくれていますし、フジノ自身、活動に参加できないことがとても残念でなりません。

いずれこの状況は必ず改善されて、フジノが活動に戻れるようになるはずです。それまでは市民のみなさまにご迷惑をおかけしますが、もう少しお時間くださいね。