下水道使用料の値上げ素案が発表されました/ぜひご自宅の使用水量と照らしあわせてご確認下さい

値上げの素案が発表されました

今日開かれた都市整備常任委員会において、上下水道局から『下水道使用料の改定について』の報告が行なわれました。

かねてからお伝えしてきました9月議会の重大テーマ下水道使用料の値上げの素案が発表されました。

  • 平均改定率17%
  • 施行2014年10月1日
  • 1ヶ月あたりの使用水量ごとの下水道使用料は、下の表の通り
1ヶ月あたり
使用水量
現行の
使用料
改定素案の
使用料
10㎥830円971円
20㎥1,900円2,221円
25㎥2,435円2,846円
30㎥3,225円 3,766円
40㎥ 4,805円5,606円
50㎥6,385円 7,446円
60㎥ 8,615円10,046円
70㎥10,845円 12,646円
80㎥13,075円15,246円
90㎥15,305円17,846円
100㎥ 17,535円20,446円
200㎥ 47,035円54,946円
300㎥ 76,535円 89,446円
400㎥ 106,035円123,946円
500㎥ 135,535円 158,446円
1000㎥ 320,035円373,946円
2000㎥ 689,035円804,946円
5000㎥ 1,796,035円 2,097,946円

*上の表は、上下水道局による説明資料よりフジノが作成しました。



ぜひあなたの実際の使用水量に当てはめて計算して下さい

ぜひ市民のみなさまには、ご自宅で利用している下水道の使用水量をチェックしていただいて、値上げがいくらになるかをイメージしていただきたいのです。

チェックするには、お手元にある領収書をご覧下さい。

フジノ事務所の場合

フジノ事務所の場合。領収書では「水道+下水道」「2ヶ月分」となっています


上の画像は、フジノ事務所の場合です。

【現在】
1ヶ月の使用水量が「10㎥以下」なので、1ヶ月の下水道使用料は830円です。

請求は2ヶ月に1度なので「830円×2ヶ月=1,660円」、これに消費税が83円足されて、合計で1,743円を支払いました。

【値上げ後】
1ヶ月の使用水量が「10㎥以下」なので、1ヶ月の下水道使用料は971円になります(141円の値上げ)。

請求は2ヶ月に1度なので「971円×2ヶ月=1,942円」、これに消費税(8%で計算)155円足されて、合計で2,097円の支払いになります。

2ヶ月で354円の支払い増、1年間では2,124円の支払い増加の見込みです。

ほとんどのご家庭の場合、フジノ事務所のように10㎥以下で済むことは無いと思いますので、値上げのインパクトはもっと大きいと思います。

ぜひみなさまご自身の領収書で使用水量をご確認の上で、上に記した表に当てはめて計算してみて下さい。

なお、上の料金表は消費税分は記してありませんので、実際にはプラス5%の支払い(来年増税された場合には8%の支払い)が必要となります。



12月議会で条例改正が行なわれます

この『素案』をもとに、市議会では議論が続けられていきます。

実際の値上げの為の『条例改正』は、12月議会で行なわれます。

ぜひ市民のみなさまからご意見を頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。



「横浜横須賀道路の通行料値下げを求める意見書」を横須賀市議会が全会一致で可決/経済活性化の為に

横横道路の通行料値下げの実現を目指して

今日の本会議では、政府に対する意見書案の採決も行なわれました。

市議会の全メンバーが賛成することを『全会一致』と言いますが、『横浜横須賀道路の通行料の値下げ』を求める意見書が全会一致で可決されました。

横浜横須賀道路(Googleマップより)

横浜横須賀道路(Googleマップより)


横浜横須賀道路の通行料といえば「高い」ことで知られています。

普通車の狩場IC〜馬堀海岸IC間の通行料は1,400円と割高です

普通車の狩場IC〜馬堀海岸IC間の通行料は1,400円と割高です


土日祝日と平日深夜早朝はETC割引が実施されているものの、これを平日昼間の通行料も半額以下に値下げすべきというのが多くの方々の意見です。

そうした立場から、横須賀市議会として意見書を提出することが決まりました。

平成25年 意見書案第8号

横浜横須賀道路の料金引き下げに関する意見書

横須賀市には首都圏と連絡する幹線道路が国道16号しかなく、この16号の沿線には大型の商工業施設、米軍施設、自衛隊施設などが集中している。また、本市の北部地区には多くのトンネルが集中し、代替となる路線もなく、通勤時間帯を中心に慢性的な交通渋滞が発生している。

一方、国道16号のバイパス道路として整備された横浜横須賀道路は、市民等が利用しやすい料金体系が望まれているが、この通行料金は周辺の東名高速道路や首都高速道路に比べて著しく割高であり、市民等の利用を阻害する一因となっている。

料金比較の一例を述べれば、横浜横須賀道路の通行料金は、狩場〜馬堀海岸間32.7㎞に対し普通車1,400円(42.8円/㎞)となり、首都高速道路の上限額900円をはるかに超える額となっている。また、首都圏へ行く場合には、横浜横須賀道路の料金に首都高速道路の料金が加算される為2,300円となり、この額は東名高速道路の東京〜御殿場間にも匹敵する料金となる。

この割高な通行料金を引き下げることにより、横浜横須賀道路の利用が促進され、地域経済の活性化、市内の渋滞緩和、安全安心のまちづくりの促進に資することは言うまでもない。

よって、国におかれては、下記事項の実現に向け関係団体へ働きかけるよう強く要望する。

1.地域経済の活性化、渋滞緩和、安全安心のまちづくりのため横浜横須賀道路の通行料金を引き下げること。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

(提出先)衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣

6月の市長選挙において広川さとみ候補を応援した市議会メンバーは、選挙が終わっても実現を約束した政策を捨てたりはしません。

「明日のよこすかをつくる会」討議用資料より

「明日のよこすかをつくる会」討議用資料より


横浜横須賀道路の通行料の値下げは、商業・工業・観光など三浦半島の経済活性化にとって重要な取り組みです。

物流面からの活性化

・国道357号の延伸と横浜横須賀道路通行料の値下げにより、物流速度の向上と物流コストの低下を実現します。

絶対に実現させなければなりません。

市長選挙の後半になると、吉田市長もこの公約を取り込んで自らの選挙公約にしました。

つまり、市議会だけでなく市長にとっても横横道路の通行料値下げは重要な公約です。

あらゆる手段を尽くして、実現に向けて努力をしていかねばなりません。

今後、吉田市長には小泉進次郎代議士古屋範子代議士にも協力を依頼して、関係省庁への働きかけを行なうべきです。

下水道使用料の「値上げ額」が少し下がる見込み/9月議会(本会議1日目)

上下水道局長から新たな発表!

今日の本会議では、ひとつだけ良い報告がありました。

青木哲正議員の一般質問に対して、上下水道水道局長が答弁したものです。

下水道使用料の「値上げ額」が少しだけ下がる見込みとなりました!

先日のフジノの活動日記でお伝えしましたが、この9月議会の生活環境常任委員会(9月11日開催)において「下水道使用料の値上げ素案」を発表します。

さきの6月議会で示された試算では、下水道使用料の収支見込みを計算した結果、

  • 平成29年度末で約49億円の資金不足(赤字)となる
  • 現在の下水道使用料を平均で約26%値上げしなければならない

というものでした。

しかし、今日の本会議での上下水道局長の答弁によると、6月議会において市議会側から様々な指摘を受け、改めて収支見込みについて再検討を行なったとのことです。

また、これからの増税の見込み、円高による負担増などが市民生活に与えるダメージを考慮したとのことです。

その結果、

  • 平成29年度末の資金不足額(赤字)は約36億円となる
  • 現在の下水道使用料を平均で約17%値上げしなければならない

となりました。

つまり、値上げ幅を抑えることができたのです。

平均で約17%の値上げは、

9月11日の生活環境常任委員会において、正式な説明資料が配布されてから改めて詳しくお伝えいたします。

財政再建は絶対に不可欠ですが、それによって市民のみなさまの暮らしが困窮へと追い込まれることは絶対にあってはなりません。

今回の上下水道局の努力は、高く評価したいです。

これからまだ詳細な数字データの発表を待たねばなりませんが、発表されしだい、すぐに市民のみなさまに情報をお伝えいたします!



市議会の多数派に媚びる吉田市長の姿勢に強い嫌悪感を覚えました/2013年9月議会(本会議1日目)

市長への一般質問が行なわれました

今日から9月議会がスタートしました。

停電によって開会が遅れたもののすぐに復旧して、本会議(第1日目)では、市長への一般質問が行なわれました。

芳賀親男議員(研政)、木下憲司議員(自民)、上地克明議員(ニューウイング)、土田弘之宣議員(公明)、青木哲正議員(新政会)、大村洋子議員(共産)の6名です。

今日の一般質問では、吉田市長が選挙で掲げた公約の実現方法を疑問視する内容ばかりでした。

芳賀議員の発言通告書より

芳賀議員の発言通告書より

木下議員の発言通告書より

木下議員の発言通告書より

土田議員の発言通告書より

土田議員の発言通告書より


例えば、中学校給食・小児医療費無料化の年齢拡大など、市長選挙の直前まで繰り返し答弁してきた内容と、市長選挙で掲げた選挙公約が大きく方向性が変わったのは、すでにお伝えしてきた通りです。

土田議員の発言通告書より

土田議員の発言通告書より

上地議員の発言通告書より

上地議員の発言通告書より

青木議員の発言通告書より

青木議員の発言通告書より

低姿勢で「市議会」を持ち上げる答弁を繰り返した市長

そうした質問に対して、吉田市長はひたすら低姿勢で「市議会からご指摘を頂いたので」「これからは市議会のご協力を頂いて」と二言目には「市議会」「市議会」と繰り返しました。

さらに、質問者が「質問ではなくコメント」とあえて述べた言葉に対しても、自らすすんで積極的に答弁するような『リップサービス』ぶりです。

1期目の答弁における姿とはあまりにも違うので、フジノは「媚びている」と感じて、率直に嫌な気持ちになりました。

しかし、その後、もっと嫌な気持ちになりました。

相手によって態度を変える姿に嫌悪感

それは、最後の質問者である共産党の大村洋子議員への答弁の仕方です。

吉田市長は、あまりにも短く、あまりにも早口に、あまりにもそっけない答弁を行ないました。

これこそ、1期目の吉田市長の答弁の姿です。

あまりにも答弁が短く、尋ねられた質問の答えにさえなっていないことも多々あります。議論が成立しません。

1期目の吉田市長はずっと、まさにこの答弁の仕方でした。官僚答弁の極みです。

大村洋子議員のブログにもフジノと同じ感想がつづられていました。

市長の答弁は、いつもながら、答弁書棒読み答弁で、温かみがまったく感じられず、がっかりした。

扉は固く閉められているという感じだった。

大村洋子議員・2013年9月6日ブログより引用)

フジノはこういう答弁の仕方をする吉田市長の姿勢が嫌でたまりませんでした。

5人目の質問者まではそれを改めていたので、2期目になってようやく変わったのかと思いましたが、違いました。

『質問の相手』によって、態度を変えていただけなのです。

今日の本会議を見た限りでは、答弁の仕方を改めたのは『大きな会派』に対してだけです。

つまり、「市議会への協力を求める」という吉田市長のやり方は『多数派』に振り向いてもらう為だけにしか感じられませんでした。

これは『政治家』として以前に『人間』として大変に失礼な在り方だ、とフジノは感じます。

かつては市議会議員時代に無所属だった時期もある吉田市長は、自分がこういう議会答弁を受けたらどんなに不快になったかを憶えていないのでしょうか。

明日の本会議(第2日目)では、ねぎしかずこ議員(共産)、山城保男議員(会派なし)、井坂新哉議員(共産)の3名が一般質問を行ないます。

吉田市長には明日の答弁は、誰に対してもきちんと丁寧に行なってほしいです。

このまちをより良い方向へ進めていく為の大切な議論の場が市議会の場です。

相手によって態度を変えるような稚拙で姑息なやり方は、絶対に改めて頂きたいです。

こんな吉田市長の在り方を、彼に投票した有権者の99%の方々はきっと知らないままでしょう。

けれどもぜひ横須賀市議会インターネット録画中継をご覧頂きたいです。

あなたたちが投票した市長の実際の姿をみてほしいです。

フジノから見た吉田市長の2期目の本会議初日は、最悪の印象に終わりました。

こんな答弁を続けるならば「審議拒否」をします

フジノの一般質問は、9月24日or25日の本会議で行なう予定です。

その時も吉田市長は早口で短くそっけない答弁をするのでしょうか。

もしもそうするのであれば、フジノは『審議拒否』を議長に申し出ようと思います。

本会議は「停電」の為、スタートは10時40分からに延期されました

停電してしまいました

けさの横須賀は豪雨に見舞われました。横浜気象台からも大雨警報と土砂災害警報が出されました。

そして市議会のある市役所は、本会議の10時のスタート直前に『停電』してしまいました。

即座に副市長・市民安全部長は市内の被害状況などを確認する為に退席をして、市議会議長も状況が落ち着くまで会議をスタートさせない旨をアナウンスしました。

市役所内はすぐに非常用電源に切り替わりましたので、市職員も来庁しておられた市民のみなさまにも特に被害や動揺はありませんでした。市議会控室の海側から見える建物は停電していたものの、大滝町・若松町側は平常どおりでした。

15分ほどで市役所の停電も通常の電源に復旧しました。

そして、市議会は、10時40分から再開となりました。

市民のみなさまのお宅の被害状況は、フジノは現在把握できておりません。どうかみなさまに何も被害がありませんように、祈っています。

それでは本会議に行ってきます。

後日追記

夕方になって、総務部長から改めてけさの停電について報告がありました。

本日、午前9時56分に発生した停電については、横浜横須賀道路の横須賀ICと衣笠ICの間の送電鉄塔に落雷したことが東京電力の調査により判明しました。

とのことです。

9月議会で市長へ一般質問を行なうメンバーが決まりました/事前議運が開催

9月議会での市長への一般質問は、総勢17名

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

今回の9月議会での一般質問は、2期目の市長にとって最初の一般質問の機会となります。

締め切りまでに『質問を行なう意思表示』を議会事務局に示したのは17名です。

議会運営委員会で示されたリスト

議会運営委員会で示されたリスト


9月議会は2回に分けて一般質問を行なうことになっていますので、17名の議員はあらかじめ自分が前期/後期を選ぶことができます。

その結果が下の通りです。

9月5〜6日の登壇者(9名)

  • ねぎし かずこ
  • 大村 洋子
  • 井坂 新哉
  • 山城 保男
  • 土田 弘之宣
  • 上地 克明
  • 芳賀 親男
  • 青木 哲正
  • 木下 憲司

9月24〜25日の登壇者(8名)

  • 一柳 洋
  • 嘉山 淳平
  • 小林 伸行
  • 藤野 英明
  • 関沢 敏行
  • 永井 真人
  • はまの まさひろ
  • 田辺 昭人

具体的な日付ごとの質問者の順番は、4日に開催される次回の『議会運営委員会』にて抽選で決まります。

ちなみにフジノの一般質問は、9月24日か25日です。

17名の市議会議員がどのような問題意識をもって議論をしていくのか、とても注目です。



下水道使用料の「値上げ素案」がまもなく発表されます/2013年9月議会の重大テーマ

社会保障・社会福祉を守るのがフジノの使命です

かねてからフジノは、財政危機のこのまちを変えなければならない、と訴えてきました。

何故なら、日本はもう今までの日本では無いからです。

フジノは来年40才になりますが、今年生まれたこどもたちが40才になる頃(2060年)の日本をイメージしてみて下さい。

  • 生まれてくるこどもの数は「現在の半分」になります。
  • 人口は「現在の68%」に減り、さらに長期的な減少トレンドが続きます。
  • 超高齢社会が続き、「3人に1人」が高齢者となります。高齢化率はさらに高くなります。

日本はもはや高度経済成長のような時代には、戻りません。

そんな将来に向けて、フジノの政治家としての使命は『このまちの社会保障・社会福祉を守ること』です。

その為に、やらねばならないことはハッキリしています。

  • 『ハコモノ3兄弟』をはじめとする税金のムダづかいを徹底的にカットしなければならない。
  • 今までの取り組みに優先順位を付けて、いのちに関わる取り組みを再優先にした予算に切り替えていかねばならない。
  • 上の世代が逃げてきた『税金・料金などの値上げ』もしなければならない。

こうしてフジノは、社会保障・社会福祉を守る為の『財源』を確保していきます。



下水道使用料の値上げについて知って下さい!

今日は、『下水道使用料の値上げ』について、フジノの想いを市民のみなさまにお伝えしたいのです。

フジノは2期目の立候補をした選挙(7年前)から、下水道使用料の値上げを公約に掲げてきました。

どうみても、もはや財政がもたないことは当時から分かっていました。

しかし、それからもこの問題は先送りされ続けてきました。

市民のみなさまへの周知も全く行なわれてきませんでした。

それがようやく今、市議会のスケジュールに取り上げられるところまできました。

下の資料は、今年6月議会で示されたものです。

下水道事業財政の収支見通し

次期実施計画期間(2014〜2017年度の4年間)の下水道事業の財政収支見通しは、 図1のとおり、2017年度末で約49億円の資金不足となります。

図1 下水道事業の財政収支見通しのイメージ図

図1 下水道事業の財政収支見通しのイメージ図


この不足額を下水道使用料で賄うとすると、現行の使用料を平均で約26%値上げしなければなりません。

図2 一般家庭の使用料イメージ

図2 一般家庭の使用料イメージ


これを一般家庭の使用料に置き換えると、図2のとおり、1か月10㎥を使用した場合は226円の値上げ、1か月20㎥を使用した場合は518円の値上げとなります。


(2013年6月12日・市議会生活環境常任委員会・報告資料「下水道使用料の改定について」より抜粋)



上下水道局が示した『今後の予定』は以下の通りです。

  1. 2013年9月議会
     料金改定素案の提示
  2. 2013年12月議会
     下水道条例の改正議案の提案(2014年10月施行)
  3. 市民周知
     広報よこすか、水道使用量のお知らせ(裏面)、上下水道局ホームページを活用してわかりやすく説明していきます。



つまり、この9月議会で値上げ素案が示されて、12月議会で決定されて、2014年10月から値上げとなるスケジュールになっています。

こうした取り組みによってフジノが財政危機を乗り越えようとしているのはあくまでも『手段』であって、社会保障・社会福祉を守ることが『目的』です。

したがって、ただ『値上げ』をすれば良いとは全く考えていません。

市民のみなさまにその必要性を一緒に考えて頂いて、「賛成」はできなくても「納得」はしてもらえるようにしたいのです。

けれども、今の市政は全く市民のみなさまにこうした状況をお伝えしていません。

だから、フジノなりの伝え方で今日こうして情報をお伝えしました。

そしてもう1つ。

『値上げ』によって、所得の低い方々の暮らしが今よりも追い込まれてしまうようでは、それは本末転倒です。

今年6月に実施された『国民健康保険料の値上げ』がまさにその本末転倒のケースです。

『値上げ』そのものは必要でしたが、誰から値上げしたかといえば、所得の低い方々を中心としたものでした。これは完全に失敗です。

こうした失敗を繰り返させない為に、すでにフジノは下水道使用料の『値上げ』の方法についても具体的に市議会で提案をしてきました。

まもなくスタートする9月議会で、ついに下水道使用料の値上げ素案が上下水道局から示されます。

国民健康保険料・介護保険料・復興増税・消費税などのあいつぐ値上げによって、所得の低い方々や世帯が生活困窮へと追い込まれかねない現状をハッキリと直視して、この『下水道使用料の値上げ』がまちがった方向へ行かないようにしっかりとチェックしていきます。

市民のみなさま。

これからもしっかりと情報をフジノは出し続けます。

だからどうかみなさまも、フジノの声に耳を傾けて下さいませんか。

どうかお願いします!



まもなく9月議会スタート/補正予算と決算を審査します

「理事会」が開催されました

まもなく9月議会がスタートします。

そこで、今日は『予算決算常任委員会』の『理事会』が開かれました。

理事会では、市長から提出される議案を4つの常任委員会(=予算決算常任委員会の分科会でもあります)のどこで審査するかなどについて、話し合われました。

市内の掲示板にも「市議会定例会」日程をお知らせするポスターが掲出されました

市内の掲示板にも「市議会定例会」日程をお知らせするポスターが掲出されましたね


毎年、約1ヶ月にわたる9月議会ですが、前半と後半で審査する内容が分かれています。

前半は『補正予算案』を中心とする議案を審査します。これらはスタートの本会議で市長から提案されて、会期のなかばに開かれる本会議で採決をします。

そして会期の後半は、『決算』の審査を行ないます。



議案16本と報告14本が審査される予定です

今日の理事会で取り上げられたのは、この前半部分についてです。

補正予算案については、議案89号〜103号までの15本が提出される予定です(これに継続審査1議案を加えて16本となります)。

手元にはまだ実際の議案書は届いていないので、具体的な細かい内容はまだ分かりません。ただ、議案のタイトルだけは分かりますので、こちらに載せますね。

  • 89号 一般会計補正予算(第2号)
  • 90号 施設配置適正化計画検討委員会条例の制定
  • 91号 市税条例の改正
  • 92号 債権管理条例の改正
  • 93号 企業などの立地・設備投資促進条例の改正
  • 94号 下水道事業受益者負担金条例の改正
  • 95号 国民健康保険条例の改正
  • 96号 都市公園条例の改正
  • 97号 損害賠償の金額の決定
  • 98号 物品の買入れ
  • 99号 物品の買入れ
  • 100号 物品の買入れ
  • 101号 物品の買入れ
  • 102号 訴えの提起
  • 103号 市道路線の認定・廃止

また、報告事項は、報告18号〜31号までの14本が報告される予定です。

これらの審査が終わると、本格的な『決算審査』に入ることになります。

今日の理事会での決定は、改めて『議会運営委員会』『本会議』の場で正式に決定となります。

次回の議会運営委員会は9月2日10時からです。本会議は9月5日10時からです。

『傍聴』はどなたでも簡単にすることができます。横須賀市議会HPの『傍聴のご案内』をぜひご覧下さい。

また、本会議はインターネット生中継も行なわれます。

さらに約2日後には『録画中継』としても配信されますので、お時間のある時にご覧いただけるようになっています。

まもなくスタートする9月議会にご注目ください!