大晦日、今年最後の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」でした/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

プロレス観戦後、ワイデッキへ

昨年までずっと大晦日はいつも父の入院先の病院にお見舞いに行っていました。

今年6月に父が亡くなり、『大晦日の午後から夕方のお見舞い』というスケジュールがぽっかり空いてしまいました。

でもそのおかげで、ドブ板通りで開催された大仁田厚選手の試合を観ることができました。

プロレスが大好きなフジノですが、父が12年前に入院してからはほとんど試合も観に行くことがありませんでした。大仁田選手の試合もずっと観たかったのですが、行けませんでした。

それが父の没後、初めて大仁田選手の試合を観れた、しかもいつも父と過ごすことにしていた大晦日に観れた、という不思議な巡りあわせに「人生って不思議なものだな」と改めて感じました。



今年最後の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」へ

プロレス観戦から10分後にはもうワイデッキへ立っていました。

大晦日の実感が全くありませんでした

大晦日の実感が全くありませんでした


こちらは毎年変わらない、年末年始の『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』です。毎年、大晦日も変わらずに行なっています。

「横須賀こころの電話」をみなさまに知ってほしいです

「横須賀こころの電話」をみなさまに知ってほしいです


『横須賀こころの電話』は、大晦日も夜中0時まで電話を受け付けています。

多くの方々が『カウントダウン』でヴェルニー公園に集まったり、祖父母の実家に帰省したり、海外へ旅行しているこの年末年始。

それでも『横須賀こころの電話』の相談員のみなさまは、毎年大晦日も深夜0時まで電話を受けて下さっています。

もちろん明日の元日も朝10時から電話を受けてくれています。

そんなみなさんの日々の活動を思うにつけても、フジノも年末年始を休む訳には行きません。一緒にがんばるだけです。

今日もたくさんの方が声をかけて下さってありがとうございました。



2016年が「希望」を感じられる年になりますように

今年は、個人的にも、公人としても、厳しいことばかりでした。

個人的なことは割愛しますが、政治家としては解釈改憲からの戦争法案との闘い、本当に民主主義とは何かが問われた1年でした。

横須賀においても民主主義が揺らいだ1年でした。

数年前から何のノウハウも無いNPOに仕事を随意契約したり、不誠実答弁を繰り返してきた吉田雄人市長が、今年に入っても虚偽答弁を繰り返し、政治献金をもらった人間を採用するなど情実人事と疑われてもしかたないことがついに『100条委員会』の設置へとつながりました。

こうした間違った政治は、もう終わりにしなければなりません。

吉田市長は可能な限り早く辞任すべきだという結論にフジノは至りました。あらゆる面で停滞している横須賀を前に進めるには、トップが変わることがまず必要です。

長期的な人口推計はまず外れない、というのが社会保障に関わる人間の共通認識です。

このまち(そしてこの国)の人口は確実に大きく減少していくことは変わりません。

地方創生や小手先の少子化対策は、ほとんど効果が無いでしょう。

多くの政治家たちは、まるで数年で少子化や介護人材不足が解決できるかのようなことを言いますが、嘘です。論理的に絶対にムリです。

けれども、フジノもそうですが、社会保障・社会福祉の専門家は決して悲観していません。

必ずこのまち(この国)は、前に進んでいくことができます。

超少子・超高齢・多死社会においても、必ずこの困難を乗り越えていく方法はあるはずだと多くの専門家は信じています。

フジノも全く悲観していません。

ただ、市民のみなさまをはじめ、多くの方々はこのまち(この国)の将来に『希望』を感じることができていないのが現実だと思います。

それをフジノは2016年はしっかりと政策として分かりやすくご説明を繰り返し、市議会でも提案をしっかりと訴えて、実現していくことに全力を尽くしたいです。

誰もが『希望』を感じられるまち(国)へと改めて前に進めていきたい。

客観的な推計や事実に基づいた適切な危機感を持つこと、目の前の危機に対する合理的な対策をとった上での悲観は大切です。

しかし、その先に必ず『希望』はあります。

2016年は『希望』をしっかりと語っていきたいです。

みなさま、今年も大変お世話になりました。

明日もフジノはいつもどおり働いていますが、いちおう大晦日なので、来年への決意を語りました。

どうぞ良いお年をお迎え下さい。



大仁田厚選手がなんと横須賀へ「電流爆破バットマッチ」実現!/大仁田厚プロレスリングinドブ板ストリート

あの大仁田厚選手が横須賀に来てくれました!

なんと横須賀に大仁田厚さん(プロレスラー・元参議院議員)が来て下さいました!

夕方、汐入のドブ板通りで試合。

大仁田厚プロレスリングinドブ板ストリート

大仁田厚プロレスリングinドブ板ストリート

夜、ヴェルニー公園のイベントでトーク。

よこすかカウントダウン2016プログラム

よこすかカウントダウン2016プログラム

フジノはいちプロレスファンとして、ちょっと早めに行って最前列を確保、観戦しました。

そして、会場のキャパが200人程しか無いのがあまりにももったいないので、ツイキャスで生中継をしてみました。

ご覧下さい。

【動画その1】こどもプロレス教室〜第1試合

『こどもプロレス教室』からの『第1試合』は、会場の雰囲気をぐっとプロレスに引きつける上でとてもお見事でした。


【動画その2】第1試合〜第2試合



続く第2試合は女子プロレス。大仁田厚選手は『FMW』旗揚げ当時から男性・女性を分けないプロレスを推進してきました。今日も玄人も初めて観る人も楽しめる、時に激しい、時に楽しい、素晴らしい試合でした。

第2試合・女子プロレス

『花月』
vs
『旧姓・広田さくら』

花月選手は、元センダイガールズプロレスリング所属で現在はフリーでがんばっておられます。

試合後にはツイッターで試合の感想などを記して下さいました。

旧姓・広田さくら選手は、フジノは『GAEA JAPAN』でのデビュー直後から大好きです。この試合を最後に、旧姓・広田選手は産休に入ります。貴重なラストマッチ(実際にはこの後の新木場・年越しプロレスにも出場されますが)を横須賀で闘って下さったことも本当にありがたいです。

【動画その3】メインイベント『有刺鉄線電流爆破マッチ』




有刺鉄線ボード、電流爆破バット

大仁田選手が出場したメインイベントは、とにかく激しい試合でした。

試合前に有刺鉄線ボードを触らせてもらっていたので、本当に突き刺さる感覚を体験していました。

休憩時間に実物の有刺鉄線ボードを触らせていただきました

休憩時間に実物の有刺鉄線ボードを触らせていただきました


NOSAWA論外選手が振られて背中を打ち付けられるのを目の当たりにすると、ふだん雑誌で写真だけを観ているのとは全く違う『痛みの伝わるプロレス』を体験しました。

有刺鉄線ボード

有刺鉄線ボード


大仁田選手も有刺鉄線ボードに振られて、すごく痛そうでした。

矢口選手に有刺鉄線ボードに振られた大仁田選手

矢口選手に有刺鉄線ボードに振られた大仁田選手


そして、最大のウリである『電流爆破バット』。

最初の餌食になってしまったのは大仁田厚選手でした。敵チームに捕らえられて動けない大仁田厚選手。

イスに押さえつけられた大仁田選手にバットが振り下ろされます

イスに押さえつけられた大仁田選手にバットが振り下ろされます


バットがぶつかった瞬間!

凄まじい爆発!

凄まじい爆発!


最前列のフジノは、そのすさまじい爆破と轟音に一瞬たじろぎました。

あまりの激しさに敵味方ともに吹っ飛んでいました

あまりの激しさに敵味方ともに吹っ飛んでいました


光に目がなれると、敵も味方も吹っ飛んでいました。

大仁田選手はリングサイドに何とか戻ると、セコンドから受け取ったペットボトルで火傷にガンガン水をかけていました。

試合の最後。

大仁田厚選手が電流爆破バットを振り下ろしました。爆破は2度目でしたが、やはり凄まじい爆音と火花に度肝を抜かれました。

凄まじい音と火花!

凄まじい音と火花!


最後は大仁田選手が必殺技TFPBでNOSAWA論外選手をフォールしました。

サンダーファイヤーパワーボム

サンダーファイヤーパワーボム


勝った大仁田選手も体を張って本当に素晴らしかったですが、負けたNOSAWA論外選手も素晴らしかったです。

試合後のマイク・パフォーマンスもいつもながら冴え渡っていました。

大仁田厚選手がプロレスへの想いを熱く語りました

大仁田厚選手がプロレスへの想いを熱く語りました





感動のツーショット

試合終了後、大仁田選手はケガの治療をすることもなく物販スペースへ向かいました。

サインを頂いただけでなく、なんと肩にあの貴重な『爆破王ベルト』(御影石で造られていて重い!)をかけていただきました。プロレスファンとしてはとんでもなく栄誉なことです。

「市議会議員さんよ、来年はもっと大きい会場でやらせてくれよ」「もちろんです」

「市議会議員さんよ、来年はもっと大きい会場でやらせてくれよ」「もちろんです」


フジノの髪の毛がびしょ濡れなのは、試合前後に最前列にいたおかげで大仁田選手からペットボトルの水をかけてもらったからです。

プロレスファンには「聖水」として知られています

プロレスファンには「聖水」として知られています


口に含んで吹き出す聖水もやっていただきました。感無量です!

ツーショットを西郷宗範議員が別角度から撮影して下さいました。

西郷宗範議員が撮影して下さいました

西郷宗範議員が撮影して下さいました


昔からずっと大仁田選手を大好きなフジノの素直な喜びが爆発しているのが分かります(笑)


主催者のみなさま、ありがとうございました。

そして胸いっぱいのプロレスを体験させて下さった大仁田厚選手をはじめ、選手のみなさま、ありがとうございました。

すごく大きな勇気を頂きました。

フジノも来年も横須賀にプロレスを呼べるように全力でがんばります!



ほんわかのんびり年の瀬をみんなで過ごせました/年末恒例マラソンカフェトーク2015@和かふぇfu-u

今年も開催、マラソンカフェトーク

カフェトーク特別版、毎年恒例の『マラソンカフェトーク』を開催しました。

キッチン脇の席

キッチン脇の席


会場は、今年フジノの最もお気に入りのカフェ『和かふぇfu-u』です。

和室

和室


築百年の古民家を、オーナーご夫婦が1年間かけてじっくりとリフォームした素晴らしいカフェです。不入斗の小さな丘の上にあります。

和室

和室


これまでの横須賀中央駅前とは違って地元町内の方でなければ分からない場所なのですが、年末最後の特別な日なので「ぜひこちらでやらせてください」とお願いをしました。

和室

和室

年末恒例マラソンカフェトーク

 
12月30日(水)9:30~15:30@『和かふぇfu-u』(なごみかふぇふー)(横須賀市不入斗3-53-2)

JR横須賀駅または京急汐入駅から『西来寺循環』というバスに乗って、『不入斗中学校』バス停で下車して下さい。そこから徒歩5分ほどになります。

車いすの方のご参加はなかなか難しく、昨日深夜に「参加したい」と連絡を頂いた方にはご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありませんでした。



市内だけでなく大阪・東京からもご参加いただきました

昨年まではお昼11時から夜10時までと11時間ぶっ通しというまさにマラソンのようなカフェトークでした。

『途中参加・途中退出OK』と謳っているのですが、いらした方はぶっ通しでラストまで参加される傾向がありました。もしかしたら、なかなか帰りづらいのかもしれません。

そこで今年は、朝9時半から夕方3時半までの6時間と半分の長さにさせていただきました。

まごわやさしいプレート

まごわやさしいプレート


今年のコンセプトは、

「忙しい年の瀬を参加者のみなさまに少しでもゆっくりのんびりほっこりと過ごしてもらえたら」

と決めていました。

薬膳カレー

薬膳カレー


というのも、昨年までの会場はテーブル席でした。

例えば、15人も参加者が集まってしまうと、席と席のあいだを詰めながら隣の人の肩とぶつかりながら座らねばなりませんでした。

そもそもフジノがパニック障がい持ちですから、狭いスペースに押し込まれてしまうのがとても苦手です。だから参加者のみなさまにも広いスペースでのんびりと過ごして欲しかったのです。

『和かふぇfu-u』さんは、まさにその想いにぴったりの場所です。

ストーブ

ストーブ


今日は、合計8名の方々が参加して下さいました。

市内6名に加えて、大阪から朝7時に新幹線に乗って来てくれたという方、東京・板橋区から来て下さった方もいらっしゃいました(内初参加1名)。

どら焼き

どら焼き


とてものんびりした雰囲気の中で、みんなで会話を楽しみました。

中には畳に寝転んでいるうちに、眠ってしまった方もおられました。まさにフジノの願いどおりです!

ただでさえ忙しい年の瀬、せめてカフェトークに参加しているあいだはゆっくりしてほしいという願いは実現しました。

デザートの盛り合わせ

デザートの盛り合わせ


さらに、食事です。

カロリーではなくて、しっかりと体に必要な栄養素を取ることはこころにも良い影響を与えます。

『和かふぇfu-u』の『まごわやさしいプレート』『薬膳カレー』などのごはん・デザートも全て栄養価の高い、そして味もとてもおいしいのです。

これもぜひみなさまに食べてほしかったので、今日は主催者として大満足でした。

本日の会場を貸して下さった『和かふぇfu-u』のオーナー・スタッフのみなさま、ありがとうございました。この会場で無ければ今日のような素敵なカフェトークは実現できませんでした。

カフェトークの参加者のみなさま、ありがとうございました。

そして、この1年間カフェトークに参加して下さった全てのみなさまに感謝しております。

来年もいつもどおり毎週1回のペースでカフェトークを開催し続けていきます。

いつでもお気軽に、気が向いたらどなたでも遊びにいらして下さいね。



その場で声をかけていただければご相談も伺っています/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

月がきれいな夜でしたね

今夜、ワイデッキへ向かう途中に空を見上げると、月が黄金色に輝いていました。

とても美しい月でしたね

とても美しい月でしたね


2015年最後の土曜日の夜は、たくさんの人々がワイデッキにいました。みんなで待ち合わせをしてこれから食事やカラオケに行ったり、忘年会を楽しむのでしょうね。

『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』、やっぱり今日も行なってよかったなぁと思いました。

『キャンペーン』の中身は2つです。

第1に、『横須賀こころの電話』の紹介をすること。

第2に、通行人の方から話しかけられたらいつでもそのご相談にのること。

「横須賀こころの電話」は365日年中無休です

「横須賀こころの電話」は365日年中無休です


今夜は「ここ数ヶ月間、自宅に引きこもって外出できなかった」という方からお話を伺いました。

何とか昨日から少しずつ外出をできるようになって、今日は100円均一ショップに行ってみた、とのことでした。

そして、フジノの声を聴いて「誰かと話してみたかった」「穏やかな話し方なので思い切って声をかけてみた」と感じたそうです。

10分ほどお話を伺って、「良いお年を」と見送りました。

その後も何人かの方が声をかけて来て下さいました。

こんな風に話しかけられたらフジノはいつもお話を伺うことを続けてきました。

『横須賀こころの電話』もまさにこんな感じです。

何かとてつもなく大きな悩みを相談する為の場、というハードルが高いところではありません。

今とてもさみしい、誰かと話して孤独感を打ち消したい、そんな気持ちの時に電話をかけてみるだけでも大丈夫なのです。

ぜひ電話をかけてみてくださいね。



「介護療養病床」にかわる「慢性期医療を提供する新たな施設」の「たたき台案」が示されました/「第6回療養病床の在り方等に関する検討会」へ

「第6回療養病床の在り方等に関する検討会」へ

7月15日に第1回がスタートした『療養病床の在り方等に関する検討会』ですが、早くも今日で6回目の開催となりました。

「第6回療養病床の在り方等に関する検討会」会場にて

「第6回療養病床の在り方等に関する検討会」会場にて


前回(第5回)で『新たな選択肢の骨格』について議論が行なわれました。

これを受けて今回は『たたき台(案)』が事務局(厚生労働省)から提案されました。

議事次第

議事次第


ただ、フジノからすると『新たな選択肢』と言いながらも

厚生労働省の『介護療養病床』を廃止したいという今までの主張を、単に『新たな選択肢』に置き換えただけではないか

という疑念がどうしても拭えずに今に至っています。

確かに『介護療養病床』には欠点と言うべきものがあります。

例えば、本当に多くの方々が長期間にわたって暮らし続けている『社会的入院』状態にあることや、実際には『看取り』までなされていること(死亡退院と呼びます。自宅への退院よりも死亡退院の方が多い)や、個人のプライバシーが守られにくい(尊厳ある暮らしとは言えない)現状があることなどです。

事務局案ではこうした点を改善できないかという提案もなされています。

検討会は傍聴者もたくさんでした

検討会は傍聴者もたくさんでした


けれども、フジノは思うのです。

そもそも多くの方々が『介護療養病床』で生涯を終えねばならないのは、何故か。

それは、終の棲家である『特別養護老人ホーム』で受け入れられるだけの介護人材を確保できていないからではないか。

本来ならば住み慣れた我が家に帰って最期を迎えたいと誰もが願っているけれども、訪問看護・訪問介護を十分に受けて自宅で暮らせるようなサービスを提供出来るだけの医療人材・介護人材が圧倒的に不足しているからではないか。

この根本的な問題を解決しないままに、『新たな選択肢』という名前の『別の施設』を作っても何も解決しないのではないかとフジノは考えているのです。

つまり、抜本的に『医療人材・介護人材を確保できる為の改革』を進めなければ『介護療養病床』を廃止しても何も解決できない、とフジノは考えざるをえません。

療養病床・慢性期医療の在り方の検討に向けて〜サービスを提供する施設の新たな選択肢について(たたき台案)

療養病床・慢性期医療の在り方の検討に向けて〜サービスを提供する施設の新たな選択肢について(たたき台案)


今日の『検討会』では、委員のみなさまからは『たたき台案』に対して「反対」の論調の声は特にありませんでした。

そのことがフジノには理解できませんでした。

いち市議として、フジノは自分のまちでいろいろな取り組みを進めてきました。

例えば、『特別養護老人ホーム』において気管切開・経管栄養(胃ろう)をしている方々をもっと多く受け入れていかれるように、介護職員の方々に質の高い研修を受けていただいています。

また、『定期巡回・随時対応型訪問看護介護』サービスを提供できる事業所を増やしていく為の取り組みも進めてきました。

同時に、市と医師会との積極的な協力のおかげで、『在宅療養』を受けられる人数を増やす為の取り組みも進んできました。さらに現実に『在宅での看取り』の数もかなり増えてきました。

つまり、厚生労働省が指摘するような、病院を退院しても『特養』にも入れず『自宅』にも帰れない為に『介護療養病床』で死ぬまで暮らす人々が多い、という現実を改善する努力に務めてきました。

そして、『介護療養病床』には本来の目的を実施してもらえることを目指しているのです。

フジノは『介護療養病床』は必要な存在だと考えています。廃止すべきではないと考えています。

厚生労働省が示している『たたき台(案)』によって、本当に人々の『住まい』として『介護療養病床』が生まれ変われるのか、確信が持てないままだからです。

慢性期の医療・介護ニーズへ対応するためのサービスモデル

慢性期の医療・介護ニーズへ対応するためのサービスモデル


この議論はまもなく終わり、やがて2017年の法改正につなげるのだと言われています。

本当にそれで良いのか、今日の検討会の傍聴を終えてもフジノの疑問は消えないままでした。



後日談:4時間後には日経新聞に記事がアップされました。早い!

長期入院病院の転換先、2つの新モデル提示 厚労省

厚生労働省は25日の検討会で、長期入院の高齢者向けベッド(療養病床)を持つ病院の転換先として、2つの新たな施設のモデルを示した。

医師が常駐して必要な治療を施せる医療型の施設や、医療機関と併設する住宅型施設を創設する。既存の介護施設も含めて、転換先を病院自ら決めてもらう。医療サービスを必要な人に絞り込む。

年明けにも議論をまとめる。同省の社会保障審議会医療部会や介護保険部会で施設基準や介護保険と医療保険のどちらを適用するかを詰める。2017年の通常国会に関連法の改正案を出す。

長期入院ベッドは、治療の必要性が乏しいのに、介護施設が見つからなかったり、家族が介護できなかったりして利用する高齢者も多い。医療費が膨らむ一因となっていることから、一部は17年度末で廃止して、他の施設に移行することになっている。

施設案は医療を提供できる介護施設や、医療機関に隣接するサービス付き高齢者住宅のような施設を想定しているもようだ。この日の検討会では施設案に対して目立った反対は無かったが、「所得が低い利用者の負担に配慮してほしい」といった声が出た。

日本経済新聞・電子版・速報 2015年12月25日19:25←早い!)

クリスマスイブのワイデッキ。幸せそうなカップルや親子連れが明日もあさってもずっと幸せでありますように/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

今夜も『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行ないました

12月24日、クリスマスイブ。

例年のことですが、聖夜のハッピーな雰囲気とは異なる『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』をフジノは行ないました。

たくさんのカップルや、ケーキの袋を持って家路に向かう親子連れがフジノの前を通り過ぎて行きました。みんなとても幸せそうです。

今日幸せである方々が明日も幸せであることを祈ってやみません。

もしも今日幸せでない方々も、明日は少しでもハッピーになれることを強く願っています。

ワイデッキ下広場のツリーもイルミネーションで飾られています

ワイデッキ下広場のツリーもイルミネーションで飾られています


今夜は、元市議のお二人がワイデッキを通りかかりました。

今期で引退されたAさんと、前期で引退されたBさんが、それぞれに応援の言葉をかけて下さいました。

ともに引退された後も横須賀市議会や市政の課題を現役時代と変わらずにチェックしていて下さり、時々、市議会にも傍聴にもいらして下さいます。

横須賀市議会の良き伝統だと思うのですが、お二人に限らず、市議を引退された先輩方はみなさん市民活動のリーダーを務められたり、社会的起業をされたり、NPO活動を行なうなど、人々の為に身を粉にして働きつづけておられます。

そうした先輩方の姿を見ているので、フジノもまた市議を辞めた後はこうやって生きていくのだろうなという想いになります。

クリスマスイブも「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」に立ちました

クリスマスイブも「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」に立ちました


おひとりの元市議の先輩が

「フジノくんの地道ながんばりが実を結んできているね。自殺対策も、性的マイノリティについての取り組みも」

と温かいお言葉をかけて下さいました。

フジノは派手なパフォーマンスは一切しませんし、街頭演説もうるさいのが嫌でふだんは絶対にしません(同じ理由で過去4度の選挙で1度も選挙カーを使ったことがありません。うるさくて迷惑だからです。今回の市議会議員選挙でも選挙カーをただ一人フジノだけが使いませんでした)

それでも市議会での政策提案や本会議・委員会での質疑を観て下さって評価していただけることは、政治家冥利に尽きます。とてもありがたいことです。

自殺対策は、カンタンには成果が出ないので難しい取り組みです。

フジノは心理学専攻ですし、精神保健福祉士ですし、自殺対策に関するあらゆる研究論文や文献を読み漁っていますので、取り組みの成果が出るには最低でも10年はかかる現実を知っています。

一方、政治家はいつも早く成果を出すことを市民のみなさまから求められています。

10年なんて待ってもらえない、今すぐに成果が出なければ切られてしまう、人気の上がり下がりが激しい芸能界のような扱いを受けやすい職業です。

それでもフジノが13年も自殺対策に全力で取り組み続けることができているのは、こうした先輩議員をはじめ、市民のみなさまがフジノの使命を深く理解して政治家として負託して下さっているからです。ありがとうございます。

今夜も街頭にはいろいろな人々がおられました。

街角のイルミネーションを撮影していたカメラマンの方が、自殺対策の演説をするフジノの言葉にうなづきながら、何枚か写真を撮影してくれました。そして、笑顔で手を振って去って行きました。

外国人の方が近づいてきて、あなたは何を訴えているのかと尋ねてきました。自殺を減らすのが僕の仕事なのだけれど、年末年始は市役所などの相談窓口がみんな閉まってしまう。けれども、この『横須賀こころの電話』も全国で路上生活をしている方々の支援をしている仲間たちも僕も、年末年始であろうと活動を続けていることをアナウンスしているのです、と答えました。すると、きみはこれを毎年やっているのか、それはいいことだ、体に気をつけて、ハッピークリスマス、と握手を求められました。

『横須賀こころの電話』が気になるのか、同じ方が数分おきに僕の前を通りすぎていきます。相手の方はたぶん僕が気づいていないと思っているのかもしれないのですが、実は僕はめちゃくちゃ人のことを見ているのですぐに分かります。最終的にその方はスマホのカメラで『横須賀こころの電話』の番号が書いてあるボードを撮影して立ち去って行きました。

昨日は嫌がらせが2人来たのですが、今日はゼロでした。

こんな街頭キャンペーンを行なわなくて良い日が来ることを、つまり自殺が限りなくゼロに近づく日が来ることをこころから祈っています。

メリークリスマス。



横須賀の成人式は「市外に引っ越して案内状が届かない新成人のみなさま」もウェルカムです/新成人のつどい2016

市外に暮らしている元横須賀市民のはたちのみなさまへ

二十歳を迎える元横須賀市民のみなさま。

毎年、横須賀市では市内に住民票がある新成人のみなさまに対して『案内状』を郵送しています。

けれども、就職や進学によって市外に暮らしている元横須賀市民のはたちのみなさまにも、ぜひ横須賀市の成人式(『新成人のつどい』という名前です)に来ていただいてOKです!

フジノは毎年ツイッター等のあらゆる媒体でずっとお伝え続けてきましたし、市議会で提案して『横須賀市HP』などにもそのことを掲載してもらっています。

横須賀市HP「新成人のつどい2016」より

横須賀市HP「新成人のつどい2016」より


それでも全ての人に情報を届けるのは難しく、成人式が近づくたびにツイッター上を見ていると、多くの方が

「本当は横須賀の成人式に出たかった」

というツイートをしています。

大丈夫!

ぜひ横須賀の成人式に来て下さい。

こころから歓迎いたします。小中学校・高校時代の古い友人たちと再会しに来て下さいね。

晴れ着姿の新成人が楽しそうに語らっていました

晴れ着姿の新成人が楽しそうに語らっていました


昨年の様子はこちらをご覧下さいね。



案内状の中身と同じ内容をご報告します

案内状そのものは届きませんが、決して何か特別なことが書いている訳ではありません。

下に具体的な内容を記しましたので、当日は直接に総合体育館(横須賀アリーナ)にいらして下さいね。案内状が無くても入れますよー。

「新成人のつどい」を開催~新成人世代の実行委員が、企画・運営を行います~

横須賀市では、新成人世代で構成する『新成人のつどい実行委員会』の企画・運営により、『新成人のつどい』(成人式)を行います。

  1. 概要
    • 目的: 新成人が一堂に会し語らう場を提供することにより、成人を祝い、新成人の本市への誇りと愛着を高め、大人としての自覚を喚起する

    • 日時: 2016年1月11日(成人の日・月)11:00~12:30 (10:30 開場)

    • 会場: 横須賀アリーナ(総合体育会館)

    • 対象: 平成7年4月2日~平成8年4月1日生まれの4,373人
      *平成27年11月1日現在、横須賀市に住民登録のある人に、12月1日(火)案内状を発送していますが、市内在住者限定ではありません。

    • テーマ 『~The sky is the limit~Be active , Be 横須賀人 』(空に限界が無いように、私達にも限界は無いのです。 横須賀人として誇りを持ち、社会に、そして未来に挑戦しよう。)

  2. 実行委員企画による行事内容
    (1)プログラム
    ①新成人のつどい実行委員会 委員長あいさつ
    ②市長メッセージ
    ③市議会議長メッセージ
    ④「新成人の主張」ほか、実行委員による企画
    ⑤新成人のつどい実行委員会副委員長あいさつ
    ⑥歓談


    (2)企画内容
    ①「新成人の主張」
    市内各中学校等代表の新成人が、ステージ上で「はたち」をテーマに1人1分間スピーチをします。

    ②「抽選会」
    地元ゆかりの企業から提供された記念品を、抽選で新成人にプレゼントします。


    (3)その他
    企画の実施に必要な経費は、実行委員が市内 28 の企業・団体からいただいた協賛金を充てています。

それではお待ちしております!

一生に1度きりの成人式、楽しみにいらして下さいね。



毎年恒例の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」スタートしました。年末年始の困窮者支援活動リストも掲載しました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

今年もスタートしました

まるで実感が沸かないのですが、12月も終わりが近づきました。

つまり、市役所などの公的機関の御用納めが近づいているということです。

そこで、今日から毎年恒例の『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』をスタートしました。

ひとり自殺対策街頭キャンペーンに立つフジノ

ひとり自殺対策街頭キャンペーンに立つフジノ


どのような活動かというと、クリスマス前から新年が明けて市役所が開くまで、街頭で自ら相談を受けつつ、『横須賀こころの電話』の存在を周知する為に呼びかけを行なっています。



365日年中無休の「横須賀こころの電話」をぜひご利用くださいね

公的な相談窓口が閉じてしまっている期間であっても、人々の悩みや苦しみが消える訳ではありません。

あらゆるサービス業が年末年始もあいているのに、市役所等が年末年始は閉じてしまうことに強い違和感があります。特に、相談窓口については交代制勤務にして年中無休とすべきだ、と考えています。

そんな公の相談機関が閉じてしまっている間も、この『横須賀こころの電話』は365日年中無休でオープンしています。

横須賀こころの電話のホームページより

横須賀こころの電話のホームページより


そこでひとりでも多くの方々に知っていただきたくて、毎年、周知啓発に努めているのです。



全国各地で年末年始も困窮者支援の活動が行なわれます

さらに、寿町をはじめ、全国各地で民間団体のあらゆる支援活動が行なわれ続けています。

年末年始生活困窮の支援全国一覧
年末年始生活困窮の支援全国一覧
年末年始生活困窮の支援全国一覧
年末年始生活困窮の支援全国一覧
年末年始生活困窮の支援全国一覧

上の一覧は『ホームレス資料センター』さんが調べて下さったものです(12月15日現在)。

毎年フジノが街頭に立っていると

「電話相談ではなくて、お金を貸してもらえないか」

「今日食べるモノが無い。何とかならないか」

という声をしばしば頂きます。

これまでは上のようなリストをお示しするしか無かったのですが、今年は違います!

横須賀でも今日12月23日からついに『フードバンクよこすか』がスタートしました。素晴らしい良いニュースですね!

来年1月3日には、三春町の事務所を開放してのフリーランチも開催される予定と聴いています。

少しでも温かい食事がひとりでも多くのこどもたちのもとへ届くことを願ってやみません。



今年11月末現在の自殺犠牲者数は63名です

最後に、大切な情報をお伝えしなければなりません。

街頭でもお伝えしたのですが、今年1月から11月末現在までの横須賀市の自殺による犠牲者数は63名です。

11月までの累積犠牲者数(速報値)の去年と今年の比較

11月までの累積犠牲者数(速報値)の去年と今年の比較


昨年の11月末現在の犠牲者数が72名でしたので、じゃっかん少なくなりました。

しかしこれはあくまでも速報値で、確定値はだいたい+10名ほど増えてしまいます。

何としても12月の犠牲者が出ないままであることを祈っています。



庁内PT「これからの図書館の在り方検討プロジェクトチーム」による報告書、提出されず/社会教育委員会議

社会教育委員会議を傍聴しました

今日は『社会教育委員会議』でした。

社会教育委員会議の会場にて

社会教育委員会議の会場にて


先日の教育委員会定例会傍聴を書いたブログ記事に記したようにフジノは、図書館の在り方に関する本格的な議論が今日の『社会教育委員会議』からスタートすると考えていました。

「平成27年度第3回社会教育委員会議次第」より

「平成27年度第3回社会教育委員会議次第」より


しかし残念ながら、事務局側から報告書の提出はありませんでした。

先日の教育委員会定例会と同じ資料が配布されました(その他に3ページ、北下浦行政センターの図書室の表示の在り方の改善例が掲載されています)。

「庁内プロジェクトチームの議論はすでに終わりましたが、報告書のまとめの作業を行なっています。後日まとめたものを報告します」

とのこと。

教育委員会定例会での『経過報告』と全く同じ内容の説明がわずか5分程行なわれただけでした。



「報告」だけでなく「質疑」や「意見交換」も全く活発ではありませんでした

質疑応答ではわずか2人の委員からの意見があっただけでした。

中学校長である委員からは

「こどもがうちに帰って勉強できる環境もあれば、こどもが多かったり家族が多くて机に向かえない生徒もいます。私の学校ではボランティアの協力で昼休みに図書館を開放しています。図書館には、ゆったりと過ごせる中に学習空間も保障していただけるようにしてほしいです」

との意見がありました。

他の委員からは

「北下浦のサテライト型の図書室を今後も見守って下さい」

との意見がありました。

フジノからすると、『社会教育委員会』として活発な議論が意見交換があったとは全く言えない内容でした。

時計を観ていたのですが、スタートから6分20秒で図書館に関する議事は終わり、図書館長をはじめ図書館職員は退室していきました。



「図書館の在り方」を議論するならば市民の声を何故聴かない!

もう本音を書きます。

正直なところ、フジノはとても深く失望しています。

それは今日の『社会教育委員会議』に対してではありません。

『庁内PT』の『経過報告』に対してです。

図書館の在り方検討プロジェクトチームで出された主な意見

図書館の在り方検討プロジェクトチームで出された主な意見


こんなレベルの議論に1年間もかけたなんて、理解できません。

この『経過報告』では、『教育委員会』も『社会教育委員会議』も質疑のしようがありません。

加えて、フジノが最も失望を感じている理由は『市民の声を全く聴いてこなかったこと』です。

図書館内部での議論に1年間、市役所全体での議論に1年間、合計2年間も費やしておきながら市民の声を聴く機会はゼロでした。

フジノは「図書館改革をするならば、市民の声こそ反映されねばならない」との想いから、2014年予算議会では『図書館協議会の設置』を提案しました。

2014年2月28日本会議

本市の公共図書館のあり方を検討する必要性について

吉田市長就任後、本市の図書館サービスは改善が重ねられてきました。

自宅でインターネットで予約をして、受け取りや返却をするのは図書館以外の場所、例えばコミュニティセンターやコンビニエンスストアなどでもできるようになりました。

横浜F・マリノスと児童図書館の絵本のコラボレーション、コミュニティセンターとのジャズ演奏のコラボレーション、課題解決コーナーの設置なども記憶に新しいところです。
 
ただ、これまでこうした1つ1つのサービス向上はなされてきましたが、しかし、公共図書館にはもっともっと大きな可能性があります。

3つの最重点施策である『子育て・教育環境の充実』『生涯現役社会の実現』『地域経済の活性化』に対しても公共図書館は大きく貢献してくれるはずです。

ここで1度しっかりと根本的な意味で本市の公共図書館のあり方を検討する必要があると僕は考えています。
 
1.本市の公共図書館のあり方を検討する必要性について、市長、教育長はどのようにお考えでしょうか。


2.また、そうした検討の場として図書館法第14条に規定されている『図書館協議会』を本市も立ち上げるべきではないでしょうか。

お答えください。

市長の答弁

本市の公共図書館のあり方を検討することについて御質問をいただきました。
 
現在の図書館については、改革が必要であると考えています。

これからの公共図書館は、市民や地域の抱えるさまざまな問題解決に結びつく情報を得られる施設であるべきだと捉えています。

また、開館日や開館時間の拡大等の利用しやすさという面でも、そのあり方を教育委員会には検討していただきたいと考えています。
 
次に『図書館協議会』について御質問をいただきました。
 
市立図書館を運営する上で、市民意見が反映・実現される仕組みは必要と考えていますので、『図書館協議会』に限定せず、改革の中で検討していただきたいと考えています。

教育長の答弁

本市の公共図書館のあり方を検討することについて御質問をいただきました。
 
横須賀市立図書館ではこれまで、図書の貸し出しをサービスの中心に置いて運営をしてまいりました。

現在は、市民の知的困り感を解消する施設として、中央、北、南の各図書館で課題解決コーナーを設置するなど、市民の役に立つ図書館を目指す取り組みを始めております。

今後は、市民の知的欲求を満足させるだけでなく、気軽に立ち寄れる魅力ある図書館づくりを目指して検討していきたいと考えています。
 
次に『図書館協議会』について御質問をいただきました。
 
現在、本市では『図書館協議会』を設置しておりませんが、各図書館の貸し出しカウンターや各館に設置している利用者の声の箱、電子メール等でいただいた御意見を図書館運営に反映するとともに、必要に応じて社会教育委員会議に報告し、御意見を伺っております。

市民意見が反映・実現される仕組みについても、市立図書館のあり方を検討していく中で、具体的な手法を考えていきたいと考えています。

要するに、フジノが提案した図書館法第14条に規定されている『図書館協議会』を設置する考えは、市長・教育長ともに「無い」という答弁です。

こうして市民の声を聴かないままに2015年も終わります。

次回の『社会教育委員会議』は予定では来年3月の開催となります。

つまり、図書館の在り方に関する議論も3月まで『放置』ということになります。



市民全体の議論は無いままに「ハード」としての図書館の将来は決まりました

しっかりした議論が進まない一方で、今年1月に市長が決定した『施設配置適正化計画』の中に『ハード』としての図書館の将来は決められています。

横須賀市施設配置適正化計画

横須賀市施設配置適正化計画


去年2015年10月6日〜11月5日の1ヶ月間、パブリックコメントが行なわれましたが、『図書館』についての意見はわずか3件。

フジノは、市民のみなさまはパブリックコメントがあったことさえ知らなかったのだと思います。

市民のみなさまを巻き込んだ議論が無いままに、『ハード』としての図書館の未来は決定されてしまいました。

図書館の移転・建て替え

図書館の移転・建て替え

  • 『児童図書館』は建て替え
  • 『中央図書館』は移転・建て替え

あなたはこんな決定を知っていましたか?

十分な議論も無く、市民も置いてきぼりのままで決められていって良いのですか?

フジノは絶対に間違っていると思います。

「図書館は民主主義の砦だ」と信じています。

今、誰も話題にしないのは、しっかりと横須賀市が市民のみなさまを巻き込んだ議論をしていないからです。

フジノは情報を出し続けます。

だから、どうか市民のみなさまも図書館について一緒に考えて下さい。どうかお願いします。

大切なモノは失なって初めてその価値に気づくことが多いものです。

けれども、在るべき公共図書館を失なってしまうことは、絶対にあってはならないことです。

絶対に。



「ひとり親親子クッキング交流会&ひまわりクリスマス会」へ/よこすかひとり親サポーターズひまわり

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」のイベントが終日開催されました

今日は『よこすかひとり親サポーターズひまわり』が、午前と午後の2つもイベントを開催してくれました。

2009年の発足以来『ひまわり』はずっと、そして今年も1年間ずっと様々な活動を頑張り続けてくれました。

お2人の代表をはじめ、運営を一生懸命支えて下さっている中心メンバーのみなさまに深く感謝しています。

会場の産業交流プラザ

会場の産業交流プラザ


さて、本日開催の2つのイベントは下の通りです。

1.親子クッキング講座

クリスマスを楽しく親子で過ごしましょう。

クリスマス前に親子で楽しく簡単にできる料理を作って食べて交流します。

親子で「フライパンで簡単パエリア」「雪だるまのポテトサラダ」をつくって食べます。

  • 時間:10時-13時
  • 場所:本町コミセン調理実習室(横須賀市本町2-1総合福祉会館6階)
  • 対象:ひとり親家庭の親子(包丁が持てる幼児以上)
  • 定員:親子ペア15組
  • 参加費:無料
  • 持ち物:エプロン、三角巾、手拭きタオル


2.ひまわりクリスマス会

【この企画は会員限定です】

乾杯したり軽食やお菓子をたべながら親子で交流します。昨年同様お子さんは簡単な工作を作ったりらくがきをしたりします。
今年はビンゴもあります。

  • 時間:14時~17時
  • 場所:横須賀市産業交流プラザ第1研修室(本町3-27ベイスクエアよこすか1番館3階)
  • 持ち物:小学生工作用文具(はさみ、のり、油性サインペン、色鉛筆、1センチ5ミリが測れる定規)、差入れ、ビンゴ景品

毎回フジノは『保育担当ボランティア』(?)として、こどもたちに遊んでもらっています。

僕は「ふじさん」「おじさん」「先生」とかいろんな呼ばれ方をしていますw

僕は「ふじさん」「おじさん」「先生」とかいろんな呼ばれ方をしていますw


今日もぎっくり腰にドキドキしながら、たくさんのこどもたちに一緒に遊んでもらいました。

似てる?

似てる?


クリスマス会の参加者は、60人!(大人26名、こども34名)

産業交流プラザ入口に置かれたクリスマスツリー

産業交流プラザ入口に置かれたクリスマスツリー


それにしても1年が過ぎるのはあっという間です。

昨年のクリスマス会でみんなと過ごしたのはつい最近のような気がします。

全員ボカシを入れていて楽しそうな様子が伝わらず残念です

全員ボカシを入れていて楽しそうな様子が伝わらず残念です


時が流れる早さとともに、こどもたちの成長もどんどん進んでいくことを感じます。

会費を取らないかわりにみんなで差し入れ方式。豪華なごはんになりました

会費を取らないかわりにみんなで差し入れ方式。豪華なごはんになりました


初めてフジノと出会った頃には幼かった子が、今では幼いこどもたちの面倒を率先してくれるお姉ちゃん役を果たしてくれています。その姿に接するたびに、僕は嬉しくてたまりません。

前回この会場をお借りした時フジノがこどもたちと大騒ぎしたせいで、怒られてしまいました。今回はみんなで着座して遊びました

前回この会場をお借りした時フジノがこどもたちと大騒ぎしたせいで、怒られてしまいました。今回はみんなで着座して遊びました


彼女の他にもみんなどんどん成長しています。

例えば、つい前回までは言葉も片言だった子が今回はすごくたくさんおしゃべりするようになっていたり。すごく嬉しいです。

左端の女性が代表の寺田由美さんです

左端の女性が代表の寺田由美さんです


こどもたちがみんなとても懐いていてくれるのが嬉しくて、毎回参加せずにいられません。

ひとり親のおかあさんおとうさん方の声をお聴きする機会はふだんからたくさんありますので、『ひまわり』の行事ではとにかくこどもたちと過ごすことだけが僕の目的です。

こどもたちには感謝しかありません。

いつも、本当にありがとうね。

メリークリスマス!そして、良いお年を。

『ひまわり』の行事に参加している時に僕は名乗りませんし、保護者の多くの方は僕が政治家だということも知りません。

個人として過ごすこどもたちとの時間は、市議としてのフジノに強いモチベーションを与えてくれます。

こどもたちが健やかに成長していくこと、その為に政治家として全力を尽くすのがフジノの使命だと強く感じています。



「福島みずほと語る120分」へ/福島みずほ参議院議員(社民党副党首・元自殺対策特命担当大臣)が横須賀にいらっしゃいました!

福島みずほ参議院議員が横須賀を訪れました

本日は、福島みずほ参議院議員(社民党副党首・元自殺対策特命担当大臣)が横須賀にいらっしゃいました。

その半日の様子を『ヨコスカジャーナル』さんがツイキャスで生中継&録画中継をしてくれました。

まず、お昼には横須賀中央駅前ワイデッキにて街頭演説を行ないました。







夕方には、汐入駅前でも街頭演説を行ないました。





夜の「福島みずほと語る会」にフジノも参加しました

さらに夜は『産業交流プラザ』にて『福島みずほと語る120分』という意見交換会が開かれました。

「福島みずほと語る120分」のちらし

「福島みずほと語る120分」のちらし

福島みずほと語る120分

戦後民主主義と立憲主義を根底から覆す「戦争法」が成立してしまいました。

今こそ私たちは、「戦争法案」の声をつむぎ合わせ、安倍政権の戦争への道を阻まなければなりません。

安保法制特別委員会で「憲法まもれ、安倍総理!」と鋭く批判を続けた福島みずほ参議院議員を囲み、平和運動のこれからを市民の皆さんと語り合います。

脱原発・環境・若者・雇用・人権

私たちが主権者、政治を変えよう!

基地・原子力空母・平和・憲法・沖縄・医療・介護・年金

■日時:2015年12月18日(金)18:00~20:00
■場所:横須賀市産業交流プラザ第1研修室(京急汐入前)
横須賀市本町3-27 ベイスクエアよこすか一番館3階

フジノも参加しました。

「福島みずほと語る会」会場にて

「福島みずほと語る会」会場にて


福島みずほ参議院議員には、これまでフジノはあらゆる機会にサポートをしていただきました。

『自殺対策特命担当大臣』であられた2009年には、大臣室までじかに陳情に伺ったこともあります。

内閣府の大臣室にて(2009年当時)自殺対策特命担当大臣の福島みずほさんとフジノ

内閣府の大臣室にて(2009年当時)自殺対策特命担当大臣の福島みずほさんとフジノ


反貧困・自殺対策・脱原発・脱被爆・反原子力空母・特定秘密保護法・戦争法案への反対活動など、本当にあらゆる取り組みにおいて、国会議員の立場から助けていただきました。

明るく楽しくユーモアを交えて分かりやすく語って下さる福島みずほ参議院議員

明るく楽しくユーモアを交えて分かりやすく語って下さる福島みずほ参議院議員


市民活動に少しでも関わったことのある国民のみなさまの多くが、福島議員の活動にとても励まされた経験があるはずです。

ツイキャス生中継「ヨコスカジャーナル」のカメラに手を振る福島さん

ツイキャス生中継「ヨコスカジャーナル」のカメラに手を振る福島さん


今夜の意見交換の機会も、参加したみなさまはとても元気を頂いたのではないでしょうか。

『ヨコスカジャーナル』さんは、この意見交換会の様子も生中継&録画中継をして下さいました。

会場に来れなかったみなさまは、ぜひ録画中継をご覧下さい。




今夜は、市民の方々だけでなく、フジノの他にも市議・元市議の方々も複数いらしてました。

本当に多くの方々に愛されている素晴らしい政治家だと思います。

それは、彼女のフットワークの軽さ、視線の低さ、あらゆる立場の人々と連携して政策を実現していく実行力が多くの方々から支持されているのだと思います。

つい4日前、全国会議員の中から『質問回数』『質問主意書の提出数』『議員立法の提案数』が多い『三ツ星議員』が表彰されたのですが、今回も福島みずほ参議院議員は表彰されていました。

本当に素晴らしい活動だと思います。

福島みずほさん・原田章弘さん(前市議)とフジノ

福島みずほさん・原田章弘さん(前市議)とフジノ


来年の参議院選挙に向けて、戦争法制に反対の国会議員がひとりでも多く生まれるように、フジノも全力で活動していきたいです。

福島みずほさん、本日はありがとうございました!