雫有希選手が120kgのお米を「フードバンクよこすか」に寄附する為に横須賀を訪れてくれました!/「きらきら太陽プロジェクト」と「フードバンクよこすか」のコラボも近い将来あるかも

「フードバンクよこすか」事務所へ

今日は、三春町の『フードバンクよこすか』事務所を訪れました。

(『フードバンク』とは何かについては過去のブログ記事をご覧下さいね)

2016年1月29日・神奈川新聞より

2016年1月29日・神奈川新聞より


フジノは昨年11月の立ち上げ準備の説明会には参加したものの、『フードバンクよこすか』開設後に事務所を訪れたのは初めてでした。

事務所からの眺め

事務所からの眺め


『フードバンクよこすか』のフェイスブックページを通して、活動の様子は見ていました。

でも、実はフェイスブックページを観るだけでは分からないことがあります。

今日フジノは実際に足を運んでみて本当に良かったです。



事務所には「人々の善意」がたくさん集まっていました!

そこには、『人々の善意』がたくさん集まっていました。

寄附された食糧品や紙おむつなどを目の当たりにして、心の底から感動しました!

親切な農家の方がニンジンや大根を寄附して下さいました

親切な農家の方がニンジンや大根を寄附して下さいました


たくさんの善意がここに集まっていること。

それはフェイスブックページだけでは分かりませんでした。ここに来て実際に見て、本当に感動しました。

こんなに素晴らしい大根も寄附して下さった方がいます

こんなに素晴らしい大根も寄附して下さった方がいます


紙おむつをはじめとする日常生活に必要なあらゆるものを『フードバンクよこすか』では求めています。

寄附して頂いた紙おむつ

寄附して頂いた紙おむつ


おやつになるお菓子も。

お菓子をはじめ、おしょうゆなどの調味料の寄附もありました

お菓子をはじめ、おしょうゆなどの調味料の寄附もありました


北村代表とフジノがお話ししている1時間ほどのあいだにも、衣類の寄附を送って下さった宅急便が届きました。

宅急便で届いた衣類の寄附。北村代表はこのあと検品なさってました

宅急便で届いた衣類の寄附。北村代表はこのあと検品なさってました


北村代表といろいろなお話をするのに夢中であまり写真は撮れなかったのですが、あらゆる物資がありました。

それでも「足りる」ということは全くありません。

もっともっとたくさんの寄附と、それをお届けする人手が必要です。

フジノは政治家として積極的な支援を進めていかなければと改めて強く決意しました。



雫有希選手と「フードバンクよこすか」

フジノが今日ここを訪れたのは、大切な目的があったからです。

世界で唯一の尼僧で現役のプロレスラー・雫有希さん(こどもたちの為のチャリティプロレス大会である『きらきら太陽プロジェクト』を主宰)を『フードバンクよこすか』代表の北村光二さんと引き合わせる為です。

かねてから『こどもの貧困』対策やDV被害者支援に積極的に取り組んできた雫選手ですが、2月5日のフジノのブログ記事を読んで、ショックを受けたそうです。

すぐにご連絡をくださいました。

「フジノさん、『フードバンクよこすか』にお米を届けに行きたいです!横須賀のこどもたちが食事をとれるようにしたいです」

さっそく北村代表にそのことをお伝えすると、すぐ賛同していただけました。

2月14日に雫選手は自らが全てのプロデュースで開催しているチャリティプロレス大会『きらきら太陽プロジェクト~For Your Dream~』を終えたばかり。

きらきら太陽プロジェクト FOR YOUR DREAM(2016年2月14日・新木場大会)

きらきら太陽プロジェクト FOR YOUR DREAM(2016年2月14日・新木場大会)


まだまだ疲労困憊であろうにもかかわらず、北村代表・雫選手・フジノの三者の都合があうのが今日しか無い為に、埼玉から車にお米を載せて遠く離れた横須賀までやってきて下さることになったのです。



雫有希選手、到着!

そして、ついに到着の連絡が入りました。

ご挨拶しあう雫選手と北村代表、ついにお二人を引き合わせることができました!

ご挨拶しあう雫選手と北村代表、ついにお二人を引き合わせることができました!


つい2日前に新木場大会会場で激闘を終えた雫選手。

それを観て知っているフジノは、わざわざ横須賀まで足を運んで下さったことにまた感動してしまいました(涙)

雫選手、到着!

雫選手、到着!


しかも、合計120kgものお米を『フードバンクよこすか』に持ってきて下さいました。

お米を運ぶ北村代表

お米を運ぶ北村代表


『フードバンクよこすか』事務所は、エレベーター無しの建物の3階にあります。

お米を運ぶ北村代表と雫選手

お米を運ぶ北村代表と雫選手


北村代表と雫選手とフジノで、120kgのお米を事務所に運び入れました。

カッコよくて美しい後姿

カッコよくて美しい後姿


30kgを4袋なのですが、雫選手だけ2往復してお米を運び入れて下さいました。

30kgのお米をかついで2階まで2往復してくれた雫選手

30kgのお米をかついで2階まで2往復してくれた雫選手


鍛えているプロはさすが違いますね!(頼もしい、そしてヒヨワなフジノ自身が恥ずかしい。。。)

120kgものお米を雫選手は寄附して下さいました

120kgものお米を雫選手は寄附して下さいました


お米を運び入れた後、雫選手と北村代表といろいろな意見交換が行なわれました。

横須賀のこどもたちの現状について意見交換をする雫選手

横須賀のこどもたちの現状について意見交換をする雫選手


引き合わせる前から絶対におふたりは気が合うはずとフジノは思っていました。立場は違えども、こどもたちの為にいつも頑張ってきたおふたりですから。

穏やかな口調で、でも内容はとても熱い、北村代表

穏やかな口調で、でも内容はとても熱い、北村代表


そして、(ここにはまだ書けないのですが)寄附をして下さる方々の人の輪がどんどん広がっていくアイディアや、新たな展開に向けたアイディアが語り合われました。

もしかしたら、『きらきら太陽プロジェクト』と『フードバンクよこすか』のコラボレーションが1年くらいのうちに観られるかもしれませんよ!

こうして、こどもたちを守る支援の輪がまたつながりました。

こどもたちや困窮世帯のおかれた状況について語り合う北村代表と雫選手

こどもたちや困窮世帯のおかれた状況について語り合う北村代表と雫選手


フジノは予算議会初日の『本会議』があるので中座しましたが、まだまだ意見交換は続いていました。

最後にみんなで集合写真

最後にみんなで集合写真


上の写真、フジノが議会に向かう前に集合写真として撮らせてもらったのですが、もうひとりのキーパーソンが写っています。

こちらの方のご紹介は後日また詳しくいたします。この方もフジノは『こどもの貧困対策』のキーパーソンになっていただきたいと強く期待しています(実際いまも活動して下さっている方です)。

まだまだ書けないことばかりなのですが、たくさんの実現可能なアイディアが語られました。

これらがどんどん実現していくことで、政治・行政だけでは届き切らない、個人や市民活動だからこそ可能な支援がこどもたちにいきわたると信じています。

北村代表、雫選手、本日は誠にありがとうございました!

そしてこのブログを読んで下さっているみなさま、どうか『フードバンクよこすか』に力をお貸し下さい。

食糧品、日用品などの寄附をして下さる方、ボランティアをして下さる方、ぜひご連絡をお願いします。

連絡先

『フードバンクよこすか』代表・北村光二さん
080-●●●●-●●●●



さらに、今まさに困窮に追い込まれている方(『フードバンクよこすか』は市内に限定をしておりません)もぜひご連絡をなさって下さい。

どうかよろしくお願いします!



後日追記

残念ながら、こちらの『フードバンクよこすか』は、様々な人々の妬みや嫌がらせの結果、解散へと追い込まれてしまいました。

代表だった北村さんは、この一連の騒動に疲れ切って横須賀を離れた、とフジノは聴いています。

ただ、一緒にボランティア活動をがんばって下さっていた方々が新たに立ち上がりました。

2017年現在、メンバーだった方々が立ち上げた、食生活支援団体『お結』が『Yokosuka子ども食堂』を定期的に開催しています。

また、同じくメンバーだった方が新たに立ち上げた『池上みちおやの家』も積極的に活動をしています。

さらに、『神奈川フードバンクプラス』へと活動の場を転じた方もおられます。

市民活動をスタートすると、様々なトラブルが待ち構えています。

メディアはその活動の輝かしい側面だけを切り取って、大きく持ち上げます。

それによってたくさんの人々が集まってきます。集まってくるのは良い人ばかりではありません。

どれだけたくさんのメディアが取り上げても、取り上げるだけでトラブルに巻き込まれた時に決して助けてくれることはありません。

そして、多くの人が傷ついて、活動から去っていきます。

今回の『フードバンクよこすか』についても、フジノはもっと地味に地道にじっくりと進めていきたかったと感じていました。

けれどもあっという間にたくさんのメディアにとりあげられて、嵐のような日々が訪れて、そして人々の善意も全てなぎ倒されてしまったような気がします。

それでも、まかれた種は芽吹いて、さきにとりあげた『Yokosuka子ども食堂』などの活動が継続できています。

今回の苦しい体験をもとに、それぞれの立場の方々が新たな活動を進めています。

今度はじっくりと見守っていき、政治・行政がしっかりとバックアップすべき時には積極的にサポートをしていきたいと思います。