深刻さを増した小児科の医師不足/教育福祉常任委員会協議会で市民病院小児科の入院診療廃止を議論

*書きかけです。大幅に加筆します*

小児科医師の退職が6名に!

先日からお知らせを続けてきましたが、今日、教育福祉常任委員会協議会を開催しました。

市民病院の小児科で入院診療を廃止するという申し出があった問題についてです。

TVK「News930」より

TVK「News930」より


さっそくですが、市議会で配布された説明資料はこちらをご覧下さい。

はじめに、健康部地域医療推進課から資料に基づいて報告が行なわれました。

資料では

すでに離職の意向を示している医師もおり、指定管理者が採用活動を行なっているが、当面、現状の小児科医15名を維持するのが困難な状況となっている。

との表現がありますが、このさらに詳しい最新の状況が口頭で報告されました。

なんと、現在すでに6名の医師が退職の意思表示をしている、とのことでした。当面、指定管理者では新たに2名の小児科医師を採用できることになり、差し引きで『現状よりもマイナス4名』との結果になりました。

つまり、市立2病院の小児科は、この4月からは医師11名体制でのスタートとなる見込みなのです。

これは予想以上に深刻な事態となりました。

市長の責任を追及している余裕は無い

吉田市長の責任を追及する声もメディアでは報じられていますが、フジノは「そんなことをしている時間は無い」と考えています。

医師をいかにして招聘できるか、知恵を絞っていくしかありません。

TVK「News930」より

TVK「News930」より


1期目から吉田市長に医療環境を守ろうという執念が無いことは、分かりきっていました。

吉田市長が西地区を軽んじる姿勢も、1期目から変わりません。

吉田市長の責任は重大ですが、今はこの事態を乗り越えることが優先課題です。

ここから先は、西地区をはじめとする市民のみなさまと、官民を超えた地域医療に危機感を持つ人々が力を合わせていくしかありません。