特定健診の結果が届きました(2015)/今年は「結果説明会」で詳しくお話を聴いてきますね!

予定よりも2日早く「特定健診の結果通知書」が届きました!

昨年に続いて今年もフジノは『特定健康診査(特定健診:とくていけんしん)』を受けてきました。

約1ヶ月が経って、予定よりも2日早く『特定健康診査結果通知書』が届きました!

実はフジノがこの『特定健診』を受けている理由は、

市民のみなさまの健康寿命を伸ばす為の『自分実験台計画』

だからなのです。

『特定健康診査(とくていけんしん)』とは、40〜74才のみなさまにぜひ毎年受けて頂きたい健康診断のことです。

この健康診断をお忙しい市民のみなさまにあえて時間を割いて受けて頂く為には、それが本当に役に立つものなのかをフジノ自身を実験台として試してみて、そのプロセスを全てお見せすることが良いのではないかと考えています。

だいたい2年前くらいからこの『自分実験台計画』をスタートしました。

フジノなりに健康になる為に行なった取り組みが果たしてどんなふうに結果に表れるのか、とても楽しみです。

それではさっそく報告しますね。



これが2015年のフジノの特定健診の結果です

『特定健康診査』はあなたのかかりつけの診療所で(ほぼ)受けることができます。

ふだんから『かかりつけ医』の方にあなたの生活や健康状態を知って頂く為にも、いきつけの診療所で特定健康診査を受けていただくことを、フジノはオススメいたします。

フジノが受診したのは逸見の保健所健診センターですが、こちらで受診をすると、下のような結果通知書を郵送してきてくれます。

結果通知書の1ページ目

結果通知書の1ページ目


学生時代に50kgしかなかったフジノは、15年間の社会人生活でメタボに近づいてしまいました。なんと20kg増の70kg台になったのです。

これでは、生活習慣病へ一直線です。

そこで少しずつ改善をしてみることにしました(これが『自分実験台計画』です)。

忙しさにかまけて外食(特にファストフードばかり)の生活でしたが、2年前から少しずつ自宅での食事を増やしました。

そして、『食べる内容』を少し変えました。

この2年間は、白米ではなく発芽玄米を食べています。白米が大好きだったフジノは、ごはんのおかずにごはんを食べられるくらいだったのですが、今では食べ過ぎないようにし、噛む回数を意識して増やしています。

それから、以前は全く食べなかったのですが、今では毎日のように、味噌汁・納豆・さば・りんごを食べるようになりました。

間食も、大好きだったポテトチップスを今では月1〜2回ほどしか食べず、クルミやプチトマトなどを食べたりしています。

『運動量』は、ほとんど変えていません。

『睡眠時間』の少なさも、ほとんど変えることができていません(だいたい一晩平均4時間半くらい)。

それでも食生活を意識して変えただけで、70kg台だったフジノの体重は順調に減っていきました。今では60kg前半で安定しています。

それが『結果通知書』にもよく表れていますね。

結果通知書の2ページ目

結果通知書の2ページ目


2ページ目では、フジノは『心電図』で『洞性徐脈』と記されています(『洞性徐脈』についてはこちらをご覧下さいね)。

それ以外は全て基準値内でした。

「結果説明会のおしらせ」より

「結果説明会のおしらせ」より


横須賀市保健所健診センターでは、特定健診の結果を含めて全体の数値の見方などを教えてくれる『健診結果説明会』を開催しています。

昨年フジノは行かれなかったので、今年はさっそく予約をしました。

「基準内だからそれでオッケー」ではなくて、数値の読み方も詳しく教わってこようと思います。そしたらまた報告いたしますね。



オプションで受けられる検査も行なってみました

『特定健診』は1,200円でここまで調べてくれます。

でも、さらに別料金を支払うことで他にも検査を行なってもらうことができます。

フジノは追加で4つの検査(胸部検診・大腸がん検診・肝炎検査・骨密度検査)を受けました。

「胸部検診」と「大腸がん検診検診」の結果

「胸部検診」と「大腸がん検診検診」の結果


『胸部検診』も大腸がん検診も問題なしですね。

肝炎検査結果

肝炎検査結果


『肝炎検査』も問題なしです。

骨密度検査結果

骨密度検査結果


ただ『骨密度検査』の結果は、ひどいものでした。

なんとフジノの骨密度は同じ40代男性の平均と比べて、わずか78%しかありません。

もともと骨密度の低いフジノは意識してカルシウムをとって日光にあたったりして改善を目指してきました。

その結果、10年前の健診結果よりは改善されました。

昨年の結果も悪かったので、この1年間はさらに意識して牛乳を飲み、さばを食べ、カルシウムサプリメントも摂ってきたのですけれど。。。

でも、この改善方法なども『検査結果説明会』でぜひ学んでこようと楽しみにしています。



慢性腎臓病(CKD)からの人工透析にならないために

実は、今年の特定健診から新たな項目が加わりました。

それは『eGFR』といいます。

横須賀市の啓発チラシより

横須賀市の啓発チラシより


あえてひとことで言うならば、腎臓の働きがうまくいっているかどうかを血清クレアチニンから推測する方法です。

この目的は何かというと、『慢性腎臓病(CKD)』になってしまうことを予防する為です。

神奈川県による慢性腎臓病(CKD)啓発ポスター

神奈川県による慢性腎臓病(CKD)啓発ポスター


『慢性腎臓病(CKD)』になると、脳・心臓の血管疾患に対してハイリスクになってしまいます。

神奈川県が配布しているパンフレットより

神奈川県が配布しているパンフレットより


腎臓の働きが低下すると、人工透析療法をしなければならないことも多いです。

「第3回神奈川県慢性腎臓病対策連絡協議会」資料より

「第3回神奈川県慢性腎臓病対策連絡協議会」資料より


そして、横須賀市で透析をしておられる方々は神奈川県内で4番目に多いという現状があります。

フジノは『腎友会』の方々と約束をしました。

人工透析をしておられる方々のクオリティ・オブ・ライフを守るとともに、そもそも人工透析をしなければならない人々を減らす予防に徹底的に力を入れていく、と。

今年から実現した『eGFR』を活用して、慢性腎臓病(CKD)の予防と早期発見をさらに進めていきたいと思います。



次回は「結果説明会」の様子も記しますね!

長い文章になってしまいましたので、このあたりで終わりにいたします。

まだまだ『自分実験台計画』は続けていきたいと思います。

すでに政策としてフジノは健康政策(保健・予防)に力を入れています。

けれども健康政策のほとんどは、仕組みづくりときっかけづくりに限られてしまいます。

実際に健康長寿が実現する為には、市民のみなさまがご自分の想いで「行動しよう」と感じて生活習慣を変えていただかなければなりません。

だからこそ、どんどん自分が体験を繰り返して「これは本当に市民のみなさまにとって役に立つ」と確信できたならば、もっと市民のみなさまに楽しく元気になっていただけるようにオススメできるはず。

次は、9月に受ける『結果説明会』の様子を報告いたしますね。

みなさま、毎日毎日暑い日々が続きますのでどうかお体に気をつけて下さいね!