「カジノ反対!横浜市役所前ひとりアクション」を行ないました/横浜にもどこにも絶対にカジノはいらない

これまで「白紙」と言い続けてきた横浜市長が「カジノ誘致」へ方針転換!

2013年頃からすでに横浜市は『カジノ誘致』に前向きな姿勢を取っていました。

例えば、2014年度に策定された『横浜市中期4か年計画2014-2017』にもハッキリと『カジノ誘致』の検討を明記しています。

横浜市中期4か年計画2014-2017

横浜市中期4か年計画2014-2017


しかし2年前(2017年)の横浜市長選挙において、現職の林市長は「カジノについては『白紙』」という立場を取ってきました。

フジノは

「実際には市民からの反発を怖れた単なる選挙対策に過ぎないウソだ」

と受け止めてきました。

そこで、カジノ反対の候補者を全力で応援しました(残念ながら落選)。

カジノ反対を訴えた候補者を応援しました

カジノ反対を訴えた候補者を応援しました


落選はしてまったものの、カジノ反対の灯火は消えませんでした。

市長選挙を通じて出会った横浜市民の有志の方々が居るのですが、毎月『カジノいるいらないシール投票』を地道に続けて下さっていました。

2018年12月の「カジノいる?いらない?シール投票」の一コマ

2018年12月の「カジノいる?いらない?シール投票」の一コマ


そのお手伝いにもフジノは数回通っていました。

カジノ反対はフジノの大切な政策のひとつなのです。

だからこそ2019年7月の参議院選挙でもフジノは、唯一ハッキリと『カジノ反対』を打ち出したあさか由香候補を応援しました(残念ながら落選)。

カジノ反対を訴えたあさか由香候補を応援しました

カジノ反対を訴えたあさか由香候補を応援しました


参議院選挙が終わり、横浜市会では参考人を招いて意見聴取を行ない、横浜市は市民説明会を行ないました。

説明会に参加した7割以上の市民が「カジノ反対」と表明をしました。

しかし昨日8月19日に事態が急変しました。

神奈川新聞がスクープとして

『横浜市長、カジノ誘致へ方針転換』

と報じたのです。

その後、新聞全が一斉に報道をしたことやテレビメディアも報じたことから、カジノ誘致への方針転換は事実だと確信しました。

さらに2日後の8月22日14時から林市長が定例会見の場で正式に発表を行なうとの情報も入りました。

カジノ誘致推進の為に2億7000万円の補正予算案を横浜市会へ提出するとのことです。



全国のどこにもカジノはいらない

フジノはカジノそのものに反対の立場です。

たとえ政府が入場者を外国の方に限定しようが、ダメです。

命の守ることが本来の使命である政治・行政があえて手動して、ギャンブル依存症になる人々を増やす施設を造ることは間違っています。

かねてから報告してきたとおり、カジノが存在していない今の日本においてもギャンブル依存症の方の数は他国と比べても突出して多いのです。

日本のギャンブル依存症の有病率は5.6%

日本のギャンブル依存症の有病率は5.6%


そうした想いからすでに横須賀市議会の一般質問において

「となりまちの市長として、横浜市長に対してカジノ誘致はしないように進言すべきではないか」

と提案したこともあります。



居ても立っても居られなくなりました

何故、目の前に危機が訪れているのに19日に誰も動かないのか全く理解できませんでした。

フジノは政治家として、例えば東日本大震災が起こった翌日には街頭に募金に立ってきましたし、なにか起こればすぐに市民のみなさまにじかに語りかけてきました。

横浜市政が原因でギャンブル依存症の人々を大量に生み出す施設が税金によって造られる、そんな災害クラスの危機なのに誰も政治家が動かないことが信じられませんでした。

唯一、共産党横浜市議団のみなさまが強い抗議のコメントを発表しておられました。

(かねてからともにカジノ反対を訴えてきた井上さくら市議会議員については事実関係の把握や今後の戦略を考えておられたのかと思います)

フジノにとって、行政区分というもの(横須賀市とか横浜市とか三浦市とか)は単なる線引に過ぎません。

三浦半島も横浜も近接していて、保健・医療・福祉・介護・障がい福祉をはじめ、経済も何もかもつながっているという受け止めをしています。

だから、カジノ誘致をまもなく発表するであろう林市長に抗議の声を挙げないことに耐え難い憤りを感じていました。



横浜市役所前でノーマイクで抗議アクションをしました

けさは市議会で9月定例議会の為の担当部局との意見交換、午後は東京都内に居ました。

このまま行けば、横浜市役所のある関内駅に終業近くの16時45分頃につけそうでした。

自分の中では

「何故誰もやらないと憤っているのならば自分がやればいい。今やらなかったら一生後悔する」

という気持ちが止まりませんでした。

メガフォンもボードも何も無いし、初めての関内で街頭演説をすることに恐怖感しかありませんでした。

けれども、やりました。

初めての横浜市役所前での抗議演説

初めての横浜市役所前での抗議演説


時間もないのでコンビニでボード代わりにかった茶封筒に油性マジック2本で

『カジノ反対』

と書いて、掲げました。










わずか45分間、しかも地声ですぐに喉は潰れました。

それでもなんと共産党横浜市議団の方が激励に来て下さり、あさか由香候補の選挙をともに闘った大田弁護士が応援に駆けつけて下さいました。

あさか由香候補をともに応援した大田弁護士が駆けつけて下さいました!

あさか由香候補をともに応援した大田弁護士が駆けつけて下さいました!


さらに、『カジノ反対』の紙を持って地声で叫んでいるフジノを観ながら横浜市役所を退庁される市職員の方が大きくうなずいて下さったりガッツポーズを取って下さったり、勇気を頂きました。

22日の林市長の正式発表の前に、なんとかして誘致を撤回したいです。

それがダメでも横浜市会で提出される予定の2億7000万円の補正予算案をぜひ市会議員のみなさまに否決していただきたいです。

市民の声に1度も耳を傾けずに方針転換をした林市長に対しては、ぜひ『市長不信任決議』を可決していただきたいです。

市民のみなさまに2つのお願いがあります。

まず第1に、住民投票を行なうように議会に働きかけて下さい。

第2に、もしも市長も市会も機能しなかった場合には、横浜市民のみなさまにお願いがあります。

『市長リコール』をやりましょう。

横須賀市ではかつて原子力空母の母港化を認めるか否かの住民投票を行なう為に、住民投票条例の制定を求める直接請求を2回行なったことがあります。

手続きの厳しさは『市長リコール』も『住民投票条例制定の直接請求』も同じぐらい厳しいと思います。

けれどもこの時の体験は必ず横浜でのみなさまの取り組みにも活かせると思います。ノウハウは必ずお伝えします。



横須賀市での仕事は絶対にないがしろにしません

すでに数通のメールをいただき、「横浜のことに関わるな」「横須賀のことに集中してほしい」とのお叱りやアドバイスを頂いています。

けれどもこれまでフジノは大切にしてきた多くの政策が国の関わりが必要なものでしたから、国・県へたびたび訪れて、働きかけを行なってきました。

そしてその成果は常に横須賀市民のみなさまにお届けしてきたつもりです。

今回のカジノ問題は、全国のどこに造られてしまっても横須賀市民のみなさまにも大きな悪影響が想定されます。

だからこそフジノは絶対にカジノを横浜に造らせる訳にはいきません。

横須賀市での相談業務や議会での公務をないがしろには絶対にしないことを約束します。



横浜市民のみなさま・全国のみなさま、力を貸して下さい

フジノの政治家人生は、すでに議会で議決された50億円のハコモノを「建設を辞めろ!」と選挙公約で掲げてスタートしました。

いったん行政や政治が決めてしまったことを止めるのは(7万5000人もの署名を集めたのですが)本当に難しいことで、結局は反対運動は潰されてしまいました。

50億円のハコモノとは金額の桁が大きく異なるのがカジノの誘致です。

困難さは百も承知です。

それでもその困難を打ち破るのは、市民のみなさまの力しかないと思うのです。

どうか力を貸して下さい。

歴史と文化のまち・横浜、みなとみらいのような先進さも共存している素晴らしいまち・横浜。カジノなんか不要です。

横浜の素晴らしさは他都市からみれば本当にうらやましい魅力にあふれています。

それをカジノで台無しにしたら、将来世代に落胆されてしまいます。「あの時カジノなんて造るべきではなかった」と。

だから横浜市民のみなさま、カジノなんて造らせないで下さい。

その為に、力を貸して下さい。

そしてどうか全国の市民のみなさまも力を貸して下さい。

全国の市民のみなさまが横浜市民のみなさまと連帯してアクションを起こしていけたならば、カジノ誘致を逆転させることができるかもしれません。

もちろん横浜の市会議員、神奈川の県議会議員、カジノ反対の国会議員、全国のカジノ反対の政治家たちの連帯も当然ながら必要です。

どうか力を貸して下さい。

カジノは横浜にもどこにも必要ありません。



地域食堂「となりのれすとらん」の毎夏恒例の「縁日」へ/大人もこどもも誰でもウェルカムです!

毎夏恒例の「となりのれすとらん」の「縁日」でした

今日は久里浜のコミュニティセンターで地域食堂『となりのれすとらん』の縁日イベントが開かれました。

となりのれすとらんの縁日会場にて

となりのれすとらんの縁日会場にて

(Facebookページのおしらせ文章より)

夏休み企画『となりのれすとらん』の縁日 in 久里浜

当日は、出入り時間・食事タイムも時間内自由(食事は11時半~14時半受付)となっております。

  • 手作りアロマ虫除け体験(1家庭1本・限定50本)
  • 自分で選べるカレーや、麺類には自分で好きなものをトッピング
  • つりゲーム等

夏休みに少しだけ楽しんでいただく企画を今年も考えております。

当日お飲みも物もご用意してますが、各自水筒などお持ちいただく事も大歓迎です。

スイカや当日食べられる食材などご寄付いただけますと助かります。

参加費:大人300円・こども無料

この日は、通常の『となりのれすとらん』プラス縁日のようなイベントを開催します。

お昼ごはんを食べたりお茶したり楽しい夏の1日をみんなで過ごしましょう。

当日、時間にくくりはなく自由参加で食事をしていただく感じになります。

ご予約も不要です。

夏の楽しい時間を共に過ごしましょう。

あと、夏の風物詩でもある『すいかや夏野菜など』のご寄付も大歓迎なのでよろしくお願い致します。



ものすごい暑さだったのでフジノには駅からたった10分の道のりがいつもより遠く感じられてしまいました。

会場の久里浜コミュニティセンター(隔月で「となりのれすとらん」を開いています)

会場の久里浜コミュニティセンター(隔月で「となりのれすとらん」を開いています)


けれども終わってみれば予想を上回って参加者は70名を超えました。

毎月開催している『となりのれすとらん』の常連さんにお声がけしたところ、半数以上の方から「お盆なので」「出かける用事があるので」と欠席のお返事だったそうです。

それでも今日はふだんの数倍の方が参加されたことになります。

初参加の方々が多いのは「それだけ需要が多いことの表れだ」と政治家としては受け止めています。

盛りだくさんのお料理を写せば良かったのですが、今日のメニューです

盛りだくさんのお料理を写せば良かったのですが、今日のメニューです


もちろん『縁日』というイベントに『レジャー』として参加された方もたくさんいらっしゃると思います。

一方で、夏休みではないふだんの時期にはいつもの会場(衣笠・久里浜)には来られないけれども夏休みだから参加できた、という方もいらっしゃると思います。

フジノはこの6月議会で「朝ごはんを食べてこられない児童に小学校の先生がパンを買ってあげている」という事例を取り上げました。

やっぱり地域食堂の重要度は高いのだと感じました。

ずっと活動を続けて下さっている瀧川きみえ前市議と。

ずっと活動を続けて下さっている瀧川きみえ前市議と。


『となりのれすとらん』は地域の居場所です。学校でも自宅でもない、安心して来られる場所です。

朝イチで市場から仕入れたお魚で作ったあら汁

朝イチで市場から仕入れたお魚で作ったあら汁


だから、食べに来て下さい。とってもおいしいです。

おいしいですよー

おいしいですよー


グチもこぼしに来て下さい。

ごはんを食べるだけでなくて気軽にいろんな相談もできます。

スタッフは自分の肩書とか名乗ったりしません。でもいろいろな分野の専門家だったりします。

『となりのれすとらん』は毎月開催しています。

ご高齢の方もこどもたちもどなたでも参加できますので、ぜひお気軽にいらして下さいね。



「こども食堂」に加えて新たに「地域食堂」が広まりつつあります

ようやく全国的に『こども食堂』が増えています。

NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(理事長・湯浅誠さん)が今年行なった調査結果をご覧下さい。

こども食堂は2019年現在、全国に約3,718ヶ所。

こども食堂は2019年現在、全国に約3,718ヶ所(むすびえ調査結果より)。


前年比1500ヶ所も増えました。とてもありがたいことです。

一方で「貧しい家庭のこどもが行く場所」というイメージがついてしまい、かえって行きづらくなってしまっているという現実もあります。

そこで、新たな地域コミュニティづくりの観点から

「こどもだけでなく誰でもウェルカム!、大人も高齢の方も障がいのない人もある人も誰でもいらして下さいね」

という『地域食堂』が広がりつつあります。



横須賀にもその『地域食堂』があります。

それが『となりのれすとらん』です!

となりのれすとらんFacebookページより

となりのれすとらんFacebookページより

(『となりのれすとらん』Facebookページより)

『となりのれすとらん』では普段、子どもさんから高齢な方・障害があろうが認知症であろうが、みんな、集まれ『となりのれすとらん』と題しまして様々な年齢層の方が集まり、色々な話をしたり遊んだりしながら食事を作り一緒に食べています。

今は無き『フードバンクよこすか』設立当時からの仲間たちが『となりのれすとらん』など地域ごとに複数の団体となって今も息の長い活動を続けてくれています。

長年取り組んできて下ったメンバーのみなさんと

長年取り組んできて下ったメンバーのみなさんと


ツイッターなどのSNS上では

「政治家ならばフードバンクを支援していないので貧困そのものを解決しろ」

といった書き込みがしばしば観られます。

けれども現在の国の方針が続く限り、地方議員として貧困をすぐ解決することはまず不可能です。

目の前でお腹を空かせているこどもたちに今この瞬間にアウトリーチするには市民活動が最もスピーディーで優れています。

政治家としても個人としてもフジノにはひたすら感謝の気持ちしかありません。

『となりのれすとらん』のみなさま、本日はありがとうございました!

そして、参加して下さったみなさま、ぜひこれからもどんどんいらして下さいね!

心からお待ちしております。



横須賀市パートナーシップ制度を利用した市職員に「結婚祝い金」が支給されることになりました。民間企業への波及を強く願っています/フジノの提案、実現しました

パートナーシップ制度を利用した市職員に「結婚祝い金」が支給されることになりました

嬉しいお知らせです。

2019年8月5日から横須賀市職員でパートナーシップ制度を利用した方々に対して新たに『結婚祝い金』が支給されることになりました!

上地市長はじめ、実務を担当して下さった『職員厚生会』の制度検討委員会のみなさま、本当にありがとうございます。

自治体での『結婚祝い金』支給は世田谷区が全国初ですが、横須賀市の取り組みは素晴らしいです!



支給の具体的なしくみについて

これまで横須賀市職員が結婚をすると、職員厚生会から『結婚祝い金』3万円が支給されてきました。

横須賀市役所の職員のうち、神奈川県共済組合に所属している方(≒正規職員)で組織されている『職員厚生会』という団体があります。

構成員数は約3300人で、あくまでも横須賀市役所とは別の組織です。

今までは『結婚祝い金』の対象はあくまでも『法律に基づく異性婚』に限定されていたのです。

理由は、申請書の添付書類が『戸籍抄本』(=法律に基づく婚姻に限定される訳です)だったからなのです。



2015年からフジノは「事実婚」「同性パートナー」を対象にするよう提案してきました

そこでフジノは2015年9月議会において

『職員厚生会』の『結婚祝い金』の支給対象を『事実婚』『同性パートナー』にも広げるように市長から提案してほしい

と一般質問を行ないました。

残念ながらこの時には実現しませんでした。

しかし市長交代を受けて、改めて2018年12月議会で同じ提案を一般質問で行ないました。

フジノの提案に対して、上地市長は力強く答弁してくれました。

「藤野議員がおっしゃるとおり、私から『職員厚生会』に提案をしていきたいと考えます」



「職員厚生会」の決定に深く感謝しています

今年2019年4月1日から横須賀市パートナーシップ制度がついにスタートしました。

まずは市役所本体としてすぐ実施できる取り組みにとりかかりました(例えば、新たに市職員の『パートナーシップ休暇』をすぐスタートしました)。

一方『結婚祝い金』を支給しているのはあくまでも市役所とは別組織である『職員厚生会』です。

そこで、上地市長から「パートナーシップ宣誓証明制度の利用者への結婚祝い金の支給を検討をしてもらえないか」と『職員厚生会』に正式に提案がなされました。

それを受けて、『職員厚生会』の様々なルールを議論する『制度検討委員会』が開かれて、さっそく議論が行なわれました。

そして範囲の拡大が決定されました!

実務のルール変更などが行なわれて、ついに8月5日、市職員向けの発表に至りました。

同日、横須賀市役所職員向けのLANに以下の文章が掲示されました。

厚生会通信

職員厚生会(結婚祝い金)添付書類の取り扱い変更について

職員厚生会では結婚祝い金を申請いただく際には入籍日等の確認の為、戸籍抄本のコピー等を添付していただいております。
 
今後、横須賀市のパートナーシップ宣誓証明書のコピーについても同様の添付書類として取り扱うことになりましたので、お知らせいたします。

戸籍抄本の他に横須賀市パートナーシップ宣誓証明書も添付書類として認めた=横須賀市パートナーシップ宣誓証明制度利用者も『結婚祝い金』を支給する、という訳です。

『職員厚生会』の『制度検討委員会』のみなさま、ありがとうございます。



市役所から民間企業への波及をめざしています

提案から4年、実現してフジノはとても嬉しいです。

けれどもこれはゴールではありません。

フジノが目指しているのは『民間企業への波及』です。

1つの企業である横須賀市役所がパートナーシップ宣誓証明制度の利用者に対して法的な婚姻と同じ取り組みを実施していく。

それをきっかけに市内の民間企業もぜひ同じように取り組んでいただきたいのです。

民間企業でもすでにスタートしているところはいくつもあり、フジノが把握している企業には以下のところがあります。

  • 朝日新聞
  • NTTグループ
  • オークローンマーケティング
  • ガイアックス
  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • ソニー
  • 日本IBM
  • ラッシュジャパン

実際にはフジノが知らないだけでもっともっと多くの企業がダイバーシティの観点から取り組みをスタートさせています。

そこで、どうか民間企業のみなさまにお願いです。

ぜひ『横須賀市パートナーシップ制度』の利用者のみなさまに対して、福利厚生制度を法的な婚姻と同じようにぜひ改善して下さいませんか。

どうか民間企業のみなさま、よろしくお願いいたします!



元看護師のあなたを横須賀・三浦ではフレキシブルな勤務時間と多様な職場でお待ちしています。ぜひ復職をご検討下さいませんか?/看護職のための合同就職・進学説明会

全国で慢性的に足りない看護師さん。ぜひ復職してほしいと願っています

看護師さんの人手不足は全国的にとても深刻です。

横須賀市をはじめとする『横須賀・三浦2次保健医療圏』でも、医療・福祉・介護のあらゆる現場で深刻な人手不足にとても困っています。

そこで横須賀市では、官民をあげて看護人材を確保する為のいろいろな取り組みを行なってきました(こちらが今年度の取り組み一覧です)。

実は、市内外の医療・福祉・介護の現場の方々からは

「横須賀市は他のまちに比べて本当に熱心でありがたいです」

と高く評価していただいているのです。

今日はそんな取り組みの1つをぜひご紹介します。



看護職に関心のあるあなたにぜひ参加してほしいイベントを開催しています

それが『看護職のための合同就職説明会』です。

2019年度の説明会チラシより

2019年度の説明会チラシより


対象となる方々は

  • 将来、看護職を目指そうとする中高生のみなさん
  • すでに看護師資格を持っているけれど、1度退職された元看護師のみなさん
  • 医療・福祉・介護に関心のある一般の方々

つまり、看護のお仕事に関心を持っている方ならばどなたでも参加できるイベントです。



ブースコーナー

会場は大きく3つに分かれています。

会場の様子

会場の様子


まず、ブースコーナーです。

市内の病院・診療所・訪問看護ステーション・介護福祉施設など、実際の職場が集まっています。また、ハローワーク横須賀も参加しますので、ブース出展していないところのご案内もできます。

市立看護専門学校も出展していますので、これから看護職になりたい方のご相談もお受けしております。

病院
神奈川歯科大学附属病院
衣笠病院
久里浜医療センター
自衛隊横須賀病院
湘南病院
聖ヨゼフ病院
パシフィック・ホスピタル
よこすか浦賀病院
横須賀市立うわまち病院
横須賀共済病院
横須賀市立市民病院
診療所
医療法人眞仁会(横須賀クリニック・久里浜クリニック)
横須賀市救急医療センター
訪問看護ステーション
かのん訪問看護リハビリステーション追浜
介護福祉施設
社会福祉法人ユーアイ二十一(太陽の家)
看護学校
横須賀市立看護専門学校
その他
YOKOSUKA男性看護師会
ハローワーク横須賀

今日は本当にすさまじく暑かったせいで、残念ながら例年に比べて参加者がとても少なかったです。

ブース出展

ブース出展


でも、看護人材確保に長年取り組んできたフジノは毎年この取り組みの場に来ているので、ただ参加者が多ければ良い訳では無いのをフジノはよく知っています。

例えば、今日のある実際の参加者の方の場合。

復職をお考えだったのですが、もともと心の中で「ここで働きたい」と考えていたところがあったのです。

参加者が少なかったおかげで、ブースで心ゆくまでじっくりとお話を伺うことができて、質問したかったことを納得いくまでお聞きできたそうです。

後日に実際の現場での見学の約束もされたそうです。

関係者の方と参加者の方の両方の感想をお聴きしたフジノは「この方は復職して下さるかもしれない!」と強く期待感を抱きました。

復職をぼんやりと考えていてもいきなりそこに電話して「見学させてください」というのはハードルが高いものです。

そういう時に、こうしたブースにいらしていただいてまずは実際にそこで働いている方々の生の声をお聞きできるのはとても良いチャンスだと思います。



セミナー・相談などの各種コーナー

ブースに続いてオススメなのが、セミナーなどの各種コーナーです。

セミナーのご紹介

セミナーのご紹介


まだ具体的にどこで働きたいという特定の希望先がなくて、でも復職はしたいなと感じている方にとっては、セミナーはおすすめです。

さらに、ご不安なことがあれば相談コーナーを予約して30分間ほどじっくりご相談いただくのも安心です。

ブースは毎年いくつか入れ替わりがありますので、今日は出展していないところの求人状況も知りたい方にはハローワークコーナーでお話を伺うことができます。

資料配布コーナー

資料配布コーナー


資料配布コーナーでは、出展していないところのリーフレットも置いてあります。とても参考になります。

ちなみにこの『合同就職・進学説明会』は、当初は2013〜2015年度の3年間のモデル事業(『NPO法人看護職キャリアサポート』と市内の病院看護管理職で組織する『看護師確保対策協働モデル事業実行委員会』と横須賀市が実施しました)でした。

2016年度からは正規の事業となり、今日に至っています。



どの医療機関・福祉施設も以前よりもずっと福利厚生や研修が充実しています

このブログのはじめにも記しましたが、横須賀市の看護師確保対策は他都市に比べて充実していると評価していただいています。

フジノ自身、この事業には6〜7年ずっと関わってきたのですが、受け入れ側の意識は大きく変わりました。

看護職のための合同就職・進学説明会会場にて

看護職のための合同就職・進学説明会会場にて


働き方も、短時間勤務が可能であったり、日数もかなりフレキシブルな働き方で大丈夫になったり、働きやすくなりました。

もちろん、命を扱う尊くも厳しいお仕事であることに変わりはありませんが、病院だけでなく、訪問看護や看護小規模多機能型居宅介護などそのフィールドも大きく広がりました。

復職の為の研修がしっかりしているのはもはや当たり前になり、福利厚生も充実してきました。

どうか少しでも復職に関心のある方が一歩踏み出して下さることを心からお願いいたします。



今日来られなかったあなたにもお知らせがあります

今日この場には来られなかったあなたにも、お知らせがあります。

看護師免許を持っているけれど退職したあなたに、横須賀市ではもう1度ぜひ看護職に就いていただけるように情報提供を行なっています。

「情報提供を受けてもいいよ」という方は、こちらの未就業看護師登録票に記入して横須賀市の地域医療推進課にお送り下さい。

未就業看護師登録票

未就業看護師登録票


ムリに就業を勧めるようなものではありませんので、数年後に復職しようかなとぼんやり考えている段階でも全く問題ありませんので、ぜひご登録くださいね。

結婚や出産や介護などによって、いったん退職された看護職のみなさまにどうか復職にチャレンジしていただきたいとフジノはいつも願っています。

障がい福祉の現場、介護の現場、訪問であれ、施設であれ、いつもギリギリのシフトで回っている姿をたくさん見てきました。

そこにあなたのお力を貸していただきたいのです。

生きたい、高いQOLをもって地域で生活していきたい、そう願って毎日を生きている当事者の方々にどうかあなたのお力を貸していただきたいのです。

病院勤務からスタートした看護職の方々は現役時代には体験したことがない、訪問看護の現場や福祉施設の現場はチャレンジングかもしれません。

それでもどうか1度、見学にいらしていただけないでしょうか。新しいやりがいがきっと待っているはずです。

横須賀市は、全力でサポートしていきます。

心からお待ちしております!



フジノは3つの条例案を提案しました。犯罪被害者等支援推進条例・包括的な差別禁止条例・自殺対策推進条例です/政策検討会議(2019年)

今期(2020〜2022年度)の横須賀市議会は4本の条例を作ります

横須賀市議会の政策立案のエンジン役=『政策検討会議』。

今期(2019〜2022年度)の4年間では、最低4本の条例を作る予定です。

そこで現在は2つの取組みが同時進行しています。

第1に、まず2019年度中に『歯と口腔の健康づくり条例』を策定することが決まり、ワーキンググループ(検討協議会)を立ち上げました。

歯と口腔の健康づくり検討協議会
小幡沙央里(よこすか未来会議)
渡辺光一(自由民主党)
関沢敏行(公明党)
ねぎしかずこ(日本共産党)
はまのまさひろ(無会派)

※正副委員長決定後に委員の追加があります。

第2に、全議員に対して、2020〜2022年度の3年間で『横須賀市議会が新たに作るべき条例の提案』を募集しました。

前期(2017年)も全議員から条例案を募集しましたが、とても良い取り組みだとフジノは受け止めています。

その締め切りが昨日7月31日でした。

次回(2019年8月29日)の『政策検討会議』から議論を重ねていきます。

どの条例案が最も市民ニーズに応えているか、緊急性の高さや複数の議員から提案が出ているか否か、また現実的に3年間で実現可能かなどの視点から絞り込みを行なっていきます。



フジノが提案した3本の条例案とそのあらましを紹介します

もちろん前期に続いて、フジノは条例案を提案しました。

今回フジノが提出した3本の条例案のタイトルとそのあらましをご紹介します。


第1に『犯罪被害者等支援推進条例の制定』です。

(仮称)犯罪被害者等支援推進条例の制定
  突然の犯罪被害に遭った方々は、被害そのもののダメージに加えて、心身ともに健康が損なわれ、時には学校や職場にも通えなくなるなど経済的に追い込まれ社会参加も困難になるなど全てが変わってしまう為、犯罪被害に遭った方々の全人的な回復の為にきめ細やかな支援を行なうことが必要だ。

  すでに国の法律、県の条例は存在するが、当事者団体の方々からは国・県の取り組みでは足りない部分を補い、さらに細やかな支援を最も身近な行政である本市が取り組むべきとのご意見を長年にわたって頂いている。

  既存の市条例に一部言及があり相談窓口も設置されているが、十分に機能しているとも言えない。

  これまでの行政側の対応を改める為にも、議会主導で当事者団体の方々のニーズを伺い、本市単独の条例を作るべきだ。



長年、犯罪被害に遭われた方々を支援し続けてきたフジノにとって、犯罪被害者等支援推進条例の制定は悲願です。

今回の4月の選挙でもその必要性を街頭演説で繰り返し訴えました。

選挙期間中に配布したチラシにも公約として明記しました。

横須賀市議会議員選挙2019で配布したフジノのチラシより抜粋

横須賀市議会議員選挙2019でフジノが配布したチラシより抜粋


2006年から条例制定を訴えてきたのですが、行政が動かないならば、市議会が議員提案で条例を作れば良いのです。

第2に『包括的な差別禁止条例の制定』です。

こちらもチラシに公約として明記しました。

(仮称)包括的な差別禁止条例の制定
  横須賀市は2007年に市制100周年記念式典において『横須賀市人権都市宣言』を行ない、2009年に『人権施策推進指針』を策定し取り組みを進めてきた。

  LGBTs、外国につながりのある方々、インターネットによる人権侵害など多数の新たな課題が増加している中、10年が経過した昨年になってようやく初めて改訂をした。

  『宣言』で人権尊重を謳いつつも、包括的な差別禁止を規定した条例による法的根拠が無い為に、個別の課題への対応を求める議会からの提案に行政側は場当たり的な対応をしてきたと言わざるを得ない。

  一方で他都市ではヘイトスピーチなどを禁止する包括的な差別禁止の条例案の検討が川崎市や相模原市で始まっている。

  本市においても日常生活のあらゆる場面における差別・偏見によって苦しんでいる市民の誰もが人権を尊重されて安心して暮らせるように、そして『横須賀市人権都市宣言』を実現する為にも、議会提案で包括的な差別禁止を目指す条例を作るべきだ。


第3に『自殺対策推進条例の制定』です。

(仮称)自殺対策推進条例の制定
  自殺による犠牲者がようやく2万人台に減少しつつあるが、先進国をみてもこれほどの犠牲者が出ているわが国は異常な状況だ。

  全国的にみると神奈川県の自殺率は低いが、本市の自殺率は常に県の自殺率を上回っている。犠牲者数も1年おきに増減を繰り返し確実な減少傾向とは言えない状況が続いている。

  本市行政は、自殺対策基本法改正に伴って策定が義務化された「自殺対策計画」を2019年に策定し、施策推進の為に「自殺対策推進協議会」をスタートさせた。

  しかし本市の自殺対策は課題が山積みだ。

  計画策定の為の基礎資料として実施した市民アンケート調査では半数以上が自殺対策の取り組みを何も知らないと回答するなど市民意識は喚起できていない。

  アンケートの実施に際しては教育委員会の反対が強く、実際は若年層の自殺や自殺未遂こそ大きな課題であるのに未成年を調査対象に含むことができなかった。加えて国の求める「SOSの出し方教育」の取り組みも本市では不十分である。

  対策の大きな柱である「横須賀こころの電話」も委託先NPOの弱体化によりこころの電話事業の継続そのもの危機的状況にある。

  全国的に先駆けとして自殺対策事業を推進してきた本市も実際は脆弱で取り組みが不十分なのだ。

  そこで、これまでの行政側の取り組みの限界を超えてさらに自殺犠牲者を着実に減らしていく為に、議会提案による条例化が不可欠だ。

  例えば、本市が自殺による犠牲者を可能な限り減らすことを強く宣言すること。犠牲者数を着実に減少させていく取り組みが安定的に継続できるように支援側の人材確保や財源確保などを明記すること。本来は必要なのに現在実施されていない若年層向けの意識調査を実施するること。計画策定の為だけに実施された市民意識調査を定期的に実施すること。全年代・定期的な市民意識調査に基づいて毎年対策を検討すること。自殺にかかわる当事者及び遺族の生の声を実際にお聞きする心理学的剖検を実施すること。その上で本当に必要な取り組みを実施すること。各施策実現の為の財政的な措置を取ること。法定の自殺対策計画の結果を毎年必ず市議会に報告させること。議会による意見や提案を施策に反映させていくこと。

  こうした取り組みを条例化によって法的根拠のあるものとすることで、本市の自殺対策をより精度の高いものにしなければならない。自殺犠牲者ゼロをめざすことは「誰もひとりにさせないまち」の実現そのものだ。


以上の3本です。

どれもフジノにとって長年取り組んできた重要なテーマです。

選挙公約にもハッキリと掲げたフジノは、当選したら『政策検討会議』で絶対に条例提案をすることを決めていました。

だからこそ、まさにこの機会を逃す訳にはいきません。



前期に提案した2つの条例を今回は提案しなかった理由

前期(2017年)にフジノが提案した条例案は4つです。

そのうち、2つの条例案(『性的指向及び性自認の多様性の理解を増進する基本条例』と『性的指向または性自認の多様性を理由とする差別の禁止と課題解決を実施する条例』の制定)はいったん取り下げました。

何故ならば、上地市長の誕生後にフジノが一般質問を行なって『男女共同参画推進条例』を改正すべきだと提案したのですが、実現しました。

そして今年2019年4月1日から『男女共同参画及び多様な性を尊重する社会実現のための条例』としてスタートさせることができました。

フジノがさきに提案した2つの条例案と、この『男女共同参画及び多様な性を尊重する社会実現のための条例』は異なりますが、エッセンスはしっかりと書き込むことができました。

まずはこの条例をしっかりと浸透させて、活用していくことが必要だと考えています。

その為に2つの条例案はいったん取り下げました。

次回の『政策検討会議』は8月29日に開催します。

さて、フジノの提案は今度こそ採用されるでしょうか!?



10年ぶりに「人権施策推進指針」が改訂されて「性的マイノリティの人権」が「その他の人権課題」から単独の課題に格上げされました/フジノの提案、実現しました

10年ぶりに「横須賀市人権施策推進指針」が改訂されました

本日、市民部長から全議員宛に『横須賀市人権施策推進指針(改訂版)』が配布されました。

横須賀市人権施策推進指針(改訂版)

横須賀市人権施策推進指針(改訂版)


現物はこちらです(PDFファイルで58ページあります)。

ぜひご覧下さいね。



10年ぶりの改訂に至るまでの長すぎた道のり

2007年2月、横須賀市は市政100周年を契機に『横須賀市人権都市宣言』を行ないました。

横須賀市人権都市宣言

横須賀市人権都市宣言


ついで2009年1月、この理念を具体化する為の市役所の取り組みのもととなる『横須賀市人権施策推進指針』を策定しました。

横須賀市人権施策推進指針(2009年度版)

横須賀市人権施策推進指針(2009年度版)


フジノは『人権都市宣言』と『人権施策推進指針』の両方の策定に関わりました。

策定を実際に行なった審議会の委員のみなさまはとても意欲的だったのですが(気合いが入っていた方ばかりでした)

「『宣言』も『指針』も横須賀市が全てが初めて行なうゼロからのことだから」

と、いろいろな点でグッと堪えねばならないことがたくさんありました。

フジノ自身、策定の作業中から

「この本文の記述には問題がある」

「人権課題は全て重要なのに優先順位を想起させるナンバリングをしてはならない」

といった不快感を強く感じてきました(例えばこちらのブログ記事など)。

その為、フジノは早くから改訂を求めてきました。

しかし前市長時代には全く動きがありませんでした。

ようやく10年が経って、今日ついに2019年度に改訂版が印刷製本されて発表されました。

これも流れは『横須賀市パートナーシップ制度の誕生』と全く同じです。

2017年の市長選挙の結果、人権意識がとても高い上地市長が誕生してくれたおかげです。

そして就任直後の一般質問でにフジノが改訂を提案し、上地市長が改訂を約束する力強い答弁をして下さった、という経緯です。

長年の提案が実現したフジノとしては

「嬉しいけれど、10年もかかってしまった。あまりにも時間がかかりすぎてしまった・・・」

というのが本音です。



「その他」に押し込められていた「性的マイノリティ」は単独の項目に格上げとなりました

先程も記したとおりで、2009年策定の『横須賀市人権施策推進指針』には問題がいくつもありました。けれども

「横須賀市が初めて作る『指針』だから」

ということで委員のみなさまもフジノもグッとこらえてのみこんだ問題点がいくつもありました。

残念ながら今回の『改訂版』でも改善しきれなかった問題点はまだまだあります。

それでもいくつもの前進がありました。

特にフジノが強く関わってきた『性的な多様性の保障』に関しては、改善がありました。

2009年度版ではこんな扱いでした。

2009年度版「人権施策推進指針」の目次より

2009年度版「人権施策推進指針」の目次より


最後のおまけである『その他の課題』に押し込められていたのです。

けれども2019年度改訂版では、単独の課題に格上げすることができました。

2019年度改訂版「人権施策推進指針」の目次より

2019年度改訂版「人権施策推進指針」の目次より


フジノのメインテーマである自殺対策についても独立した課題とすることができました。



わずか9行の記述から4ページへ増やすことができました

本文中の記述もわずかにこれだけでした。

「性的マイノリティの人権」についての記述全文

「性的マイノリティの人権」についての記述全文


2009年度版ではわずか9行しか無かった記述。

2019年度改訂版では4ページへ増やすことができました。

2019年度版人権施策推進指針の性的マイノリティに関する記述(その1)
2019年度版人権施策推進指針の性的マイノリティに関する記述(その2)
2019年度版人権施策推進指針の性的マイノリティに関する記述(その3)
2019年度版人権施策推進指針の性的マイノリティに関する記述(その4)


フジノは、2006年度に行なわれた『人権都市宣言』策定作業から2019年現在に至るまでの全てのプロセスをみてきました。

(市職員は定年退職や異動がありますのでこの全てを知っているのはフジノくらいしか居なくなってしまいました)

2006年当時に比べれば、大きく状況を変えることができたと感じています。

まさに13年間あきらめずに取り組み続けた政治家フジノの成果だと自負しています。



次期改訂に向けてご意見をぜひください

けれども「これで安心した」「満足した」なんて気持ちはフジノには全くありません。

あなたはこの改訂版『人権施策推進指針』の文章をどう思いますか?

横須賀市がめざすゴールはこんなもので良いと思いますか?

あなたはどうお考えですか?

そこで再びあなたのご意見を求めたいと思うのです。

『人権施策推進指針』は定期的に必ず改訂すべきです。次期改訂に向けて、ぜひあなたのご意見をいただきたいです。

あて先は、こちらです。

Eメール:fujinohideaki@gmail.com

どうぞよろしくお願いします!



ついに自殺対策のエンジン役が「自殺対策推進協議会」として生まれ変わりました!/前市長の過ちがまた1つ正されました

本日、新たに生まれ変わった『自殺対策推進協議会』がスタート

フジノがニコニコしているのには大きな理由があります。

記念すべき第1回の「自殺対策推進協議会」にて

記念すべき第1回の「自殺対策推進協議会」にて


それは、横須賀市の自殺対策のネットワーク組織が6年ぶりに正常化したからです。

この日をずっと待ち望んでいました。



2006年に全国に先駆けてスタートしたネットワーク組織が、2013年度から前市長によって格下げされていました

自殺対策を推進するには何よりもあらゆる関係機関のネットワーク組織が必要で、取り組みを前に進めていくエンジン役となることが最重要です。

その為、初当選したフジノは2003年12月議会の一般質問で横須賀市に自殺対策のネットワーク組織を設置するよう提案しました。

粘り強く提案を続けて、2006年に横須賀市は市単独で『自殺対策連絡協議会』を設置しました。

2006年7月21日・神奈川新聞1面!

2006年7月21日・神奈川新聞1面!


県内初の設置であることだけでなく、全国の動きが鈍い中で横須賀市独自の取り組みは大きく評価されました。

2006年3月に国は都道府県と政令指定都市は『自殺対策連絡協議会』を2年以内に設置するよう通知を出しました。

厚生労働省・通知「自殺予防に向けての総合的な対策の推進について」より抜粋

厚生労働省・通知「自殺予防に向けての総合的な対策の推進について」より抜粋


つまり設置義務があるにもかかわらず、当時(2006年5月末現在)は、62の都道府県・政令指定都市のうちわずか13道県しか設置していなかったのです。

このような状況の中で、全国に先駆けてスタートした横須賀市の自殺対策に対してメディアも高く評価と期待をして下さいました。

2006年7月27日神奈川新聞・社説

2006年7月27日神奈川新聞・社説


しかし、前市長は...。

2013年度からこの組織を単なる『連絡会』へと格下げしてしまいました。

フジノは怒りでいっぱいになりました。

みなさまがご存知のとおりですが・・・初めての市長選挙ではフジノは前市長を全力で応援しました。

しかし、当選2ヶ月後頃から様々な政策的な裏切りがあって、2010年1月に袂を分かつことになる決定的な事件がありました。

その後も次々と失望させられることばかりで、完全に別の道を歩むことになりました。

それでもフジノと同席せざるをえない公の場(例えば『横須賀こころの電話』の記念式典など)で発言する時にはいつも前市長は、ずっとこんなふうに発言してきました。

「フジノ議員とは考え方は違いますが、自殺対策だけは同じ想いで取り組んでいます」

自殺対策だけはフジノと同じ気持ちのままがんばっているかのように前市長は世間に対してアピールを繰り返してきたのです。

しかし、実際には全く違います。

最も重要な組織を、単なるメンバー同士の連絡の場におとしめてしまったのです。

イメージ戦略がうまい前市長は市民人気が高かった訳ですが、実際にやってきたことは市民のみなさまには知らされていません。

専門家で無ければわからないようなことをいくつも行なってきたのです(彼のこういうやり方をフジノは政策的な裏切りと呼んでいます)。

それでもフジノは今日に至るまで、ネットワーク組織の名前が行政的にどうなろうと、必死になってこのネットワーク組織が機能するように全力でがんばってきました。

自殺対策連絡会の運営やメンバーについての質問(提案)は本会議でも委員会でも本当に何度も何度も行なってきました。

それでも前市長が交代するまでは、単なる『連絡会』のままで在り続けました。

しかし、2019年度から(今日から!)ついに組織のメンバーも大きく増えて、名称も自殺対策を推進する協議の場である『自殺対策推進協議会』へと格上げされたのです。

年度組織の名称(当時の市長)
2006〜2012年度自殺対策連絡協議会(蒲谷市長時代に設置)
2013〜2018年度自殺対策連絡会(吉田市長によって格下げ)
2019年度〜  自殺対策推進協議会(上地市長によって格上げ)

このまちの自殺対策を1つずつ作ってきたフジノですが、それを壊そうとする動きや横やりは16年間いつも存在しました。

だから、いつも必死に闘ってきました。

さらに、フジノが落選や辞職でいなくなっても自殺対策が無くならないように、行政計画である『自殺対策計画』の策定には徹底的に関わりました。

横須賀市初の自殺に関する市民意識調査(アンケート)もフジノの提案で実現しました。

このネットワーク組織を『連絡会』ではなく本当のエンジン役にするべく条例を新たに作ろうという提案も議会内で行ないました。

2017年の政策検討会議に提案した自殺対策条例案

2017年の政策検討会議に提案した自殺対策条例案


2年前には上地市長の誕生という幸運に恵まれました。

こうして、流れが大きく変わりました。

自殺対策計画がこの2019年4月からスタートするのにあわせて、新たに生まれ変わったネットワーク組織『自殺対策推進協議会』が誕生したのです。

まさに、感無量です。




(次の記事に続きます)

「演劇部の甲子園」で中学生のみなさんの熱演を応援しました。エンタメの世界で活躍したい人は夢を持ち続けて下さい!/第36回横須賀市中学校演劇発表会

演劇部の甲子園、横須賀市中学校演劇発表会が開かれました

毎年2日間にわたって開催される、市内中学校の演劇部による発表会『横須賀市中学校演劇発表会』。

昨年に続いて今年もみなさんの演劇を観せていただきました。

第36回横須賀市中学校演劇発表会の会場にて

第36回横須賀市中学校演劇発表会の会場にて


日頃の成果を発表する場であると同時に、ここで最優秀に選ばれた学校は『県大会』へと進んでいきます。

まさに『中学校演劇部の甲子園』なのです。

プログラム表紙

プログラム表紙


今年で36回目となりました。

支えて下さっている関係者のみなさまには心から感謝しております。





全6校が2日間にわたって熱演しました

今年は下の6校が出演しました。

浦賀中学校、大津中学校、大矢部中学校、衣笠中学校、久里浜中学校、野比中学校です。

3校ずつ2日間にわたって発表します。

第1日 7月27日(土)第2日 7月28日(日)
衣笠中学校
「ハックルベリーにさよならを」
大津中学校
「私の声が聞こえますか」
大矢部中学校
「ゆめ・夢のあと」
久里浜中学校
「ハロウィン狂詩曲」
野比中学校
「スワローズは夜空に舞って」
浦賀中学校
「モモふたたび」

残念ながらフジノは、仕事のつごうで1日目(午前の2校)のみの観劇となりました。

久里浜中学校演劇部「ハロウィン狂詩曲」

久里浜中学校演劇部「ハロウィン狂詩曲」


久里浜中学校演劇部による『ハロウィン狂詩曲』。

浦賀中学校演劇部「モモふたたび」

浦賀中学校演劇部「モモふたたび」


浦賀中学校演劇部による『モモふたたび』。

そして今年は『最優秀賞』を大津中学校が受賞しました。おめでとうございます。



小さな演劇部でも大きな夢を持って下さい

最盛期には17校も参加していたこの大会ですが、少子化とともに演劇部のある中学校が少なくなってしまいました。

どの部活動もそうですが、入部する生徒が多い年もあれば少ない年もあります。

例えば今年の衣笠中学校演劇部には新入部員が13人も入って、総勢33名だそうです。久里浜中学校演劇部も総勢39名とのことです。

大所帯であれば自分がチャレンジできる役の幅も広がりますし、音響や照明や大小道具などのスタッフも揃えていろいろな作品にチャレンジできますよね。

一方、野比中学校演劇部は総勢7名と小さな演劇部です。

でも、フジノは小さな演劇部の人にもどうか大きな夢を持ってほしいと強く願っています。

特に、映画・演劇などのエンターテインメントの世界を本気で目指している人には、今置かれている場でぜひ大きな夢を持ち続けてほしいのです。

毎年フジノは同じことを書いていますが、あえて今年も書きます。

映画・演劇などのエンターテインメントの世界には横須賀出身の人がたくさんいます。

だから、今こうして演劇部でがんばっていて将来エンタメの世界で輝きたいという夢を持っている人たちには絶対にあきらめないでほしいのです。

例えば、フジノが良い例です。

もともとフジノは幼稚園の頃から映画が大好きで、そして東宝株式会社に就職しました。

志望者数はすさまじくて3000倍の倍率でしたから、市議会議員になるよりもとても難しい狭き門です。

じゃあ、なにか特別なことをしてきたかといえば、そんなことはありません。

幼い頃、本当になけなしのおこづかいを貯めて、ようやく2ヶ月に1回くらい映画館(当時は横須賀劇場という映画館がありました)に行くことができました。

当時は入れ替え制という仕組みもありませんでしたから、母に作ってもらったおにぎりを持っていって、朝から夕方までくりかえし同じ映画を観たものです。

映画監督になりたいという夢が幼稚園時代からあったので、高校卒業後は日本映画学校という専門学校に進学したかったのですが、臨床心理学を学ばねばならない事情があり諦めました。

スピルバーグ監督やルーカス監督に憧れてアメリカの大学で映画を学びたくて留学をめざしましたが、いろいろな事情で叶いませんでした。

それでも3000倍の倍率の会社に、映画・演劇とは無縁の臨床心理学専攻だったフジノが入社できたのは、たった1つのことだと思います。

「ずっと好きだった」

のです。

好きでたまらなかったから、少ないおこづかいやバイト代をコツコツ貯めて、幼い頃からいくつになっても変わらずに(今もです)映画館に足を運び続けました。

「好き」

という気持ちは最大の武器です。

幼稚園の頃から大学卒業まで変わらずに「好き」という気持ちを持ち続けていた(そして今も持ち続けている)ということは、実は何よりも強い武器なのでした。

入社試験を受けた人たちの中には東京大学で映画を専攻した人もいましたし、アメリカの大学で留学してきた人もいました。

でも、彼らはみんな落ちて、フジノが残りました。

こんな横須賀のかたすみでフジノはひとりきりで朝から晩まで映画を観て過ごした、まわりの小学生からしたら変人で暗いこどもだったと思います。

でも、誰がなんと言おうと「好き」だったのです。

映画・演劇の世界には、夢があります。

そして現実の世界を変える大きな力があります。

政治家に転職しなければならなかったのでわずか5年間しかエンターテインメントの世界には居られませんでしたが、夢のような日々でした。

フジノにできたのですから、あなたにできないはずがありません。

今も映画監督や俳優になった後輩たちと話したりするのですが、「好き」に勝るものはありません(例えば映画『宇宙兄弟』を撮った森監督もそうです)

映画や演劇の世界で本気で生きていきたいという夢を持っている人は、「好き」という気持ちを持ち続けて、夢を大きく持っていてほしいと願ってやみません。

中学校演劇部のみなさん、これからもがんばってくださいね。応援しています。



あさか由香さん、落選。全力を尽くして応援してきたフジノは自らの非力を恥じています/参議院選挙2019

あさか由香さんは「落選」しました

参議院選挙の神奈川選挙区(定数4)。

最後の4議席目は、松沢成文候補(日本維新の会)とあさか由香さんの2人が争って、結果が出るのは深夜0時頃までもつれこむのだと思っていました。

しかし、結果は20時に出ました。

投票箱が閉まった20時すぐにメディアが当確を報じる、いわゆる『ゼロ打ち』です。

朝日新聞のウェブサイトでした。

asahi.comの当確速報

asahi.comの当確速報


現職4人の当確が報じられました。

あさか由香さんは落選したことになります。

それでも他のメディアでは、4議席目は誰なのか、なかなか当確を出しませんでした。

そこでフジノは、メディア各社の中でも当確を出すのに慎重なNHKが報じるまで待つことに決めました。

しかし21時52分、NHKも現職4人の当確を報じました。

あさか由香さんは落選してしまいました。

22時29分には神奈川新聞のウェブサイトで、あさか由香さん自らの言葉が報じられました。

すでに21時過ぎに記者会見を行なったとのことでした。

神奈川新聞ウェブサイトより

神奈川新聞ウェブサイトより


23時39分、あさか由香さんご自身のツイッターアカウントから敗戦の弁が語られました。

あさか由香さんのツイートより

あさか由香さんのツイートより


無念です。

本当に、無念でたまりません。



投票率は前回より6%下がりました

最終的な投票率は48.73%と発表されました。

これは前回と比べてマイナス6.73%という残念な結果になりました。



横須賀市の得票数は・・・

23時24分に横須賀市選挙管理委員会から確定票数が発表されました。

横須賀市選挙管理委員会は23時24分に確定を発表

横須賀市選挙管理委員会は23時24分に確定を発表


前回の参議院選挙であさか由香さんは横須賀市では1万9941票を獲得して4位でした。

しかし今回は1万6995票と得票を減らしてしまいました。

本当に無念です。



フジノは自らの非力を恥じています

一刻も早くみなさまに『結果』だけでもお伝えしたくてブログを記しました。

今これを書いているのは2時30分です。

まだ仕事が残っており、明日が締切の依頼された原稿を書かねばなりません。加えて明日から1週間、朝から夕方まで議会に缶詰になります。

正直なところ、今はあなたに語るべき言葉を絞り出すことができません。

後日、選挙の在り方についてきちんと分析した上で、改めてブログで記したいと思います。ごめんなさい。

今はただ、自らの非力を恥じています。

もっと自分に力があれば、もっと自分が成長できていれば...。

3年前の落選の際に、フジノはブログにこう記しました。

もしも『次の機会』があるならば。。。

その時までにフジノは、今よりもっと経験を積んで、今よりもっと多くの人々に政策を伝える言葉を磨いて、そして横須賀だけでなく他のまちの人々のこころにも彼女の政策を伝えきる力を養いたいです。

今回、あさか候補はとても素晴らしく、彼女を支える親友のみなさんも素晴らしい方々ばかりでした。

足りなかったのは、フジノの力量でした。

その時の為に、もっと成長します。

必ず、もっと成長します。

それなのに、今回もあさか由香さんを国会に送り出すことができませんでした。

あさか由香さんは最高の候補者でした。

国会に送り出すことができなかったのは、応援してきたフジノの責任です。

あなたをはじめ、たくさんの方々から託されたご期待に添うことができなかったことを、本当に申し訳なく感じています。

あさか由香さんが訴えた政策の中で市政で実現できるものは必ずフジノが引き継いで実現を目指します。

  • 8時間働けばふつうに暮らせる社会を実現すること
  • 過労死・過労自殺を無くすこと
  • 貧困と格差を無くすこと
  • こどもの学ぶ機会を守ること

など、やるべきことは山積みです。

全力で働いていきます。



8時間働けばふつうに暮らせる社会を一緒に実現しましょう!明日あなたの1票をあさか由香にぜひ託して下さい/参議院選挙2019・最終日

選挙最終日、マイクを使った最後の訴え

17日間つづいた参議院選挙も今日で終わりです。

フジノは、神奈川選挙区に立候補しているあさか由香さんの応援に横浜駅相鉄口に向かいました。

横須賀からツイートを観て来て下さった方にも参加してもらいました

横須賀からツイートを観て来て下さった方にも参加してもらいました


今日は本当にたくさんの方からお声がけをいただきまして

「フジノさんのツイートを観て、応援に来ました!」

とありがたいお言葉をいただきました。

チラシ配りを一緒にしていただいたり、パネルを持ってのスタンディングに一緒に参加していただきました。ありがとうございます!

あさか由香さんの演説は祈りのよう

あさか由香さんの演説は祈りのよう


あさか由香さんは、最後の最後まで愚直に

「8時間働けばふつうに暮らせる社会の実現を!」

と訴えました。

あさか由香さんのラストスピーチの前は田村智子副委員長でした。

田村智子副委員長のスピーチ

田村智子副委員長のスピーチ

田村智子副委員長の前は、なんとフジノが応援スピーチをさせていただきました。

実際には17日のうち、参加日数もお手伝いできる時間も短かったのに、とてもありがたいことです。

最終日まで、1日の最後のスピーチの流れは『フジノ』→『あさか由香さん』の流れが多くて、大変に光栄でした。

いつもフジノは「あさか由香さんは青い炎の人」と言い続けてきました。

3年前の参院選では泣いてばかりいたことを悔やんで今回は絶対に泣かないと決めたあさかさんは、あくまでも愚直に政策を訴え続けました。

ものすごく熱いハートを持ちながら、それをあえて見える形では出さずに、丁寧にひとつずつの言葉を紡いで公約と公約を実現する道筋を語リ続けました。

けれども決して冷たく聴こえることはなく、あさか由香さんの演説を聴き終えるといつも胸に『希望』を感じます。

そう、聴く人に『希望』を与える演説なのです。

だからこそ赤い炎よりも高い温度を発している「青い炎の人」なのだと言い続けてきました。

そこどフジノの役割は対称的に演説することだと受け止めてきました。つまり「赤い炎の人」であろうと決めました。

自分の市議会議員選挙での街頭演説とは全く異なる、『感情むき出しのスピーチ』を最後まで貫きました。

絶叫みたいな話し方ではなく、その内容をとにかく自分の生きている毎日の中で感じている悲しみや怒りをむき出しのままに語りました。

そうすることで、あさか由香さんのスピーチが際立ってくれたらいいなといつも願いながら、演説をしてきました。

けれども、今夜のラストスピーチのあさか由香さんは、素晴らしかったです。

※下の動画の7分50秒ころからあさか由香さんのラストスピーチが始まります)




涙を流しながら語られたスピーチは、3年前の泣き虫とは全く違う、『青い炎』に『生の感情』が加わった、すごいとしか言いようのない迫力でした。

最後の訴えを終えたあさか由香さん

最後の訴えを終えたあさか由香さん


フジノはペリスコープでネット生中継しながら、涙がこぼれてしかたがありませんでした。

横浜駅相鉄口は、大あさかコールが起こりました。



明日の投票日、ぜひ主権者であるあなたが候補者を選んで投票して下さい

ついに明日が投票日となりました。

8時間働けばふつうに暮らせる社会の実現の為に投票お願いします!

8時間働けばふつうに暮らせる社会の実現の為に投票お願いします!


選挙の主役は政治家ではありません。

政治の主役は政治家ではありません。

あなたこそ主役です。

あなたは高い税金を収めて、あなたのかわりに国会で議論し政策を進める国会議員を雇っています。

その国会議員に誰を選ぶかは、あなたが決めることができます。投票によって決めることができるのです。

今回フジノは、全身全霊をかけてあさか由香さんを応援しました。

けれどもそれは、いち主権者としての藤野英明があさか由香さんであれば自らの想いを実現してくれると信じたからです。

あなたはどうかあなたの命と暮らしを守ってくれる政策を訴えている候補者を探して、選んで、投票してほしいのです。

こどもたちの為にも、絶対に棄権しないで下さい。

この国の未来の為にも、白票は絶対にやめて下さい。

選挙においては、棄権も白票も「現状維持のままで良い」としか受け止められません。あなたは現状維持で良いのでしょうか?

全ての活動の解散後、あさか由香さんと。

全ての活動の解散後、あさか由香さんと。


重ねてお願いです。

この国の主役として、明日はどうか投票に足を運んで下さい。お願いします!

そして一緒にこの国を変えていきましょう!



夢のタッグ実現!山本太郎さんがあさか由香さんの応援に駆けつけました/参議院選挙2019

山本太郎さんがあさか由香さんの応援に駆けつけました

ついに夢のタッグが実現しました。

昨日告知したとおり、山本太郎さんれいわ新選組・代表)があさか由香さん(日本共産党)の応援に駆けつけました。

夢のタッグがついに実現しました!

夢のタッグがついに実現しました!


会場となった横浜駅相鉄口を本当にすさまじい数の人が埋め尽くしました。

横浜駅相鉄口の大聴衆

横浜駅相鉄口の大聴衆


メディアはとりあげない。でも今回の参院選で最も注目されている山本太郎さん『れいわ新選組』

その山本太郎さんとあさか由香さんのタッグがどれだけ求められていたか。

このたくさんの人々が証明しています!

相鉄口前交番側からステージを観た様子

相鉄口前交番側からステージを観た様子


メディアも本当にたくさん取材に訪れました。

小池晃書記局長、あさか由香さん、山本太郎さん、そろい踏み!

小池晃書記局長、あさか由香さん、山本太郎さん、そろい踏み!





山本太郎さんの応援演説をどうかご覧下さい

今日この場所に来られない方々の為にフジノは山本太郎さんの応援演説をインターネット生中継しました。

魂のこもった太郎さんの応援演説

魂のこもった太郎さんの応援演説


録画もアップしましたので、どうかご覧いただきたいのです。

応援演説中、何度も太郎さんは自らステージを降りて、あさかさんをステージにあげました。

太郎さん「あさか由香!あさか由香、この人しかいないんですよ!」

太郎さん「あさか由香!あさか由香、この人しかいないんですよ!」


ふつうの候補者ならば、自分に投票してくれと言うものです。

しかし太郎さんは最後の最後まで応援に徹しました。本当にわずかにひとことだけ、冗談っぽく触れただけ。

器の大きさを改めて感じさせられました。



おふたりは絶対に出会うべき存在でした

今回の参議院選挙、山本太郎さんはご自身も立候補している候補者です。

しかも新たに立ち上げた『れいわ新選組』の代表(=党首)なのです。

ふつうの候補者ならば自分が当選することだけで頭がいっぱいで、他人の応援なんて、ましてや他党の応援なんて絶対に行きません。

それでもフジノは

「太郎さんは絶対にあさかさんの応援に来てくれるはず」

と信じていました。

おふたりはフジノにとって大切な友人であり、政治家として同じ想いを持つ仲間です。

「いつか必ずおふたりを引き合わせたい」

とずっと願っていました。

おふたりの演説をフジノが1分にまとめた動画をどうか観て下さい。

演説スタイルが異なるだけで、目指してるゴールは全く同じだといつも感じてきました。

おふたりは本当にそっくりです。

おふたりは『いつか出会うべき存在』でした。

フジノを見つけてくれたあさかさん

フジノを見つけてくれたあさかさん


今日その願いが実現したことが嬉しくてたまりません。

フジノを見つけてくれた太郎さん

フジノを見つけてくれた太郎さん


山本太郎さん、れいわ新選組のみなさん、ありがとうございました。

あさか由香さん、日本共産党のみなさん、ありがとうございました。

次は、国会でおふたりが働く姿を見たいです。

必ず実現させましょう!

『本気で命を守る政治家』をどうかあなたの力で国会に送って下さい。

お願いです。ぜひ投票に足を運んで下さい。

よろしくお願いします!