こどもたちは元気いっぱい遊んで親御さんたちは語りあってリフレッシュ!/よこすかひとり親サポーターズひまわり・おでかけ交流会

よこすかひとり親サポーターズひまわりのおでかけ交流会へ

今日は5月5日こどもの日。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』『おでかけ交流会』に参加しました。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』とは?

ひとり親本人たちが中心となって、よこすかのひとり親家庭を親子ともども明るく元気に過ごせるようにしたいと2009年に立ち上げた市民団体です。
 
その活動が認められ、2014年より横須賀市からひとり親交流会事業等を受託しています。
 
母子だけでなく父子も一緒に、未婚や離婚前の方、当事者だけでなく支援者も一緒に、というのが特徴です。

構成は:

  • シングルマザー
  • 未婚の妊婦
  • シングルファーザー
  • 法的離婚前の方
  • それらの支援者

ひとりではできない遊びをみんなでやっちゃう!

お悩みはひとりでかかえないで、経験者と一緒にかんがえてみよう!

ひとり親って・・・1人じゃないよ♪

みんないるからほっとしにおいで(^^♪

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」のツイッターもぜひフォローして下さいね

『ひまわり』のツイッターはこちらです。ぜひフォローして下さいね


10連休も終わりに近づいてきましたね。

昨日はすさまじい雷雨に襲われた横須賀ですが、今日はとてもきれいに晴れました。

みんなでJR田浦駅に集合して『田浦梅の里』に向かいました。

フジノはコーギーのふくちゃんと仲良くなりました

フジノはコーギーのふくちゃんと仲良くなりました


*いつものことながらこどもたちのすごく素敵な笑顔の写真がたくさんあるのですが、プライバシーがありますので今回もフジノの写真ばかりです。我ながら自分の写真よりもこどもたちの写真の方が魅力的なので、毎回残念です。

参加者は合計25人!

一番上までのぼりました

一番上までのぼりました


田浦梅の里は市内外の方から愛されている梅の名所であるとともに、1日中遊びまくれるアスレチック施設と広大な野原が魅力です。

展望台からは横浜のランドマークタワーも見えます

展望台からは横浜のランドマークタワーも見えます


近隣の追浜出身のフジノは幼い頃から何度も何度も遊びに来ているなじみの場所です。

のぼりが大変なのですが、みんなで励ましあって頂上へ。

梅の里の頂上で集合写真を撮りました

梅の里の頂上で集合写真を撮りました


フジノはいつもどおり、こどもたちと遊ぶ担当。

ターザンロープ、ボルダリング、雲梯で遊んだり、展望台に登ったり、とにかく駆け回りました。

激しく遊んでる時は写真を撮る暇もありません(笑)

激しく遊んでる時は写真を撮る暇もありません(笑)


こどもたちはお弁当を食べてさらにパワーアップ。

みんなでお弁当を食べました

みんなでお弁当を食べました


親御さんたちは語りあったり、のんびりとお昼寝をしたり、リフレッシュしておられました。

日に焼ける暑さだったのでみんな日陰に避難です

日に焼ける暑さだったのでみんな日陰に避難です


大きなこどもたちも参加してくれたおかげで(彼ら彼女らは年下のちびっこたちを本当によく面倒をみてくれて遊んでくれます)、途中からフジノは親御さんたちのご相談もお聴きすることができました。

頂いたご意見は必ずこれからの議会活動に活かしていきます。

『ひまわり』のみなさま、本日はおつかれさまでした!



次回は6月9日開催です

次回の開催は6月9日です。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』のブログからご紹介します。

6/9(日)なんでも相談会&リサイクル会のお知らせ

4月14日に開催した『ひとり親勉強会(こども青少年給付課による児童扶養手当、貸付制度、職業訓練スキルアップ制度などについての説明会』で話された内容を含め、不安や疑問を相談できますよ。

お金のことや市の制度について相談したい方、

誰かに相談したいけど聞きにくいこと(しつけや恋愛、具体的な家計のことなど)

毎日の生活、みんなどうやってるの?などなど・・・

行政制度の話から、ひとり親で子育てが一段落したママ・パパからの経験談など、当事者ならではの話も聞けますよ

午後は、交流会とリサイクル会です

衣服・おもちゃ・学用品などなど…「欲しい!」「あげたい!」を同時に解決しちゃいましょう!

お問い合わせ・お申込み:yokosuka_himawari@yahoo.co.jp

どうかシングルマザー・シングルファーザーのみなさん、いらして下さいね。

初参加の方からのお問い合わせもすでに頂いています。プレひとり親の方々もどうぞいらして下さい。

お待ちしております。



復職後の市内での初仕事は「よこすかひとり親サポーターズひまわり」の定期総会とお花見会でした

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」の定期総会とお花見会へ

体調のことでみなさまにご心配をおかけしてしまい、申し訳ございません。

復職をした当初はメールで頂いていたご相談へのお返事を書くことから徐々に時間を増やして、ついに昨日からは外出しての仕事も再開しました。

今日は、久里浜の神明公園に向かいました。

久里浜・神明公園

久里浜・神明公園


昨年に続いて『よこすかひとり親サポーターズひまわり』の定期総会とお花見会に参加する為です。



「ひまわり」はひとり親家庭のこどもたちとシングルペアレントを全力で支えてきました

昨年の活動報告と今年の年間計画案が承認されました。

横須賀市が『ひまわり』に事業を委託しています。

なかでも、下の4つの取り組みは実績も良く、フジノとしても嬉しい結果となりました。

名前参加者数
親子キャンプ(宿泊)22組
父子家庭交流会3組
親子アウトドア講座19組
外国人との離別・法律講座6組

どれもフジノにとっては思い入れの深い取り組みばかりです。

「なかなか旅行やアウトドア体験をする機会が無い」という声からスタートした親子キャンプ・アウトドア講座。

以前はフジノもキャンプに参加したものです(カレーがおいしかった!夜のキャンプファイヤーも楽しかったです)。

今年度(2018年度)は、キャンプに22組・アウトドア講座に19組も参加して下さってすごく嬉しいです。

『外国人との離別・法律講座』は、全国的にも誇れる取り組みです。

沖縄と同じく、横須賀も米軍基地がありますので、当然ながら国際的な恋愛・結婚もたくさんあります。そして、結婚があれば、離婚もあります。

日本人同士の離婚もいろいろな困難がたくさんありますが、国際離婚はさらに大変です。

日本の法律での『離婚』は、養育費などの面で本当に不利になることばかりなので、しっかりと情報をお伝えして、プロの弁護士の方にご協力いただいています(こちらが過去の様子です)。

例えば、配偶者が米軍人の方の場合、アメリカはチャイルドサポートがしっかりしているので配偶者の給与から養育費を天引きされます。

一方、日本では養育費の支払いが滞り、やがては支払われなくなることが本当に多いです。そこで、アメリカの法律に基づく離婚を優先的におすすめするなど情報提供と具体的手続きなどの支援をすすめてきました。

『ひまわり』の活動とフジノの議会質疑を連動させて、2015年と2016年には米軍人との離婚による困難を解消をめざして市との協議も行われました。

2015年開催の「米軍人等との離婚によるひとり親」の支援にかかる関係部課による協議

2015年開催の「米軍人等との離婚によるひとり親」の支援にかかる関係部課による協議


2016年開催の「米軍人との離婚によるひとり親」に関する関係部課の協議

2016年開催の「米軍人との離婚によるひとり親」に関する関係部課の協議


2016年の開催後、残念ながら横須賀市側の動きがストップしてしまいました。

そこで市長交代を好機に、この取り組みをしっかり再開させていこうという活動も進めています。

父子家庭(シングルファーザー)のこどもたちへの支援は、市議になる前から続けてきました。

2003年に市議になった当初、父子家庭支援に取り組む政治家があまりにもいなかった為、本当によくフジノはメディアの取材を受けました(例えばこちら)。

それから10年が経って状況が改善されたかといえば、残念ながら違います。

離婚が増えた分だけシングルファーザーは増えたのですが、相談や支援は依然としていきとどいていないもどかしさを感じています。

そこで2017年予算議会で、改めて「見えづらい存在となってしまっている父子家庭」になんとか情報提供や支援をしたいという願いから提案をしました。

2017年3月9日・教育福祉常任委員会での質疑

フジノの質問

 
続いて、ひとり親家庭への支援について伺います。

『母子家庭等指導講座事業等委託料』についてです(注:『ひまわり』が受託している事業の名前です)。

かねてから、

「父子家庭は数が少なく、集まりを開催してもなかなか定着をしない。1度来ても、交流会は母子家庭ばかりで参加しづらい、ということで、2度と来ない方がほとんどだ」

ということを申し上げてきました。
 
そこで、父子家庭を対象とした、あるいは父子家庭に限定した取り組みを行なってほしいと申し上げてきましたが、2017年度予算には反映されているのでしょうか。

こども青少年給付課長の答弁

 
確かに、委員のおっしゃるとおり、父子家庭の参加しにくい状況があるというのは、承知しております。
 
委託先(『ひまわり』のことです)に、今年度講座をしているものがありましたので、私も実際行ってみたのですが、ある講座で母子家庭が10何世帯参加している中に、父子家庭の方も1世帯おられました。

委託先に話を聞いたところ、

「以前は父子家庭に限って企画したこともあるのだけれども、そのときは参加が無かった。だけれども、相談の結果、父子家庭のこういう参加も当然あるべきだ」

と話し合いしまして、2017年度には父子家庭も対象とした講座も開催できると考えております。

フジノの質問

大変感謝しております。
 
その取り組みは1回だけでは、もしかしたらまた参加者ゼロかもしれないのですが、息の長い取り組みにしていただきたいです。

父子家庭には『見えない貧困』がさらに母子家庭以上の可能性もある。そういう方もおられる、と聞いていますので、継続をした取り組みを進めていただきたいと思います。

ということで、『ひまわり』には父子家庭を強く意識した『父子家庭交流会』を改めて毎年開催していただくことになったのです。

もちろん提案者として、フジノは昨年2018年の父子家庭交流会にも伺いました。

3組という数字だけみると「少ない」という評価があるでしょう。

けれども、母子家庭の方々も「そもそも『ひまわり』に電話する気力も時間も無かった」「参加するまで勇気がとても必要だった」というのが離婚・離別の際の心理的な状況なのです。

父子家庭の方々が3組も来て下さったことはフジノにとって望外の幸せでした。

余談ですが、1度出会った方のことは永遠に忘れません。お住まいの地区の担当保健師さんをご紹介したり、その後の保育園に入れたかどうかを伺ったり、機会を捉えてはお声がけさせていただいています。

成長していくお子さんを見られるのは本当にうれしくてたまりません。お父さんが少しずつ元気を回復して下さっていく姿にも。

離婚・離別は、特別なことではありません。

責められることでは全くありません。

僕は、こどもたちを守る為にも全力で親御さんたちを支援していきます。

『ひまわり』の2019年度年間計画も充実しています。

日頃の相談(メール・電話・面談)に加えて、市から受託した事業と独自の活動(年間19回プラスアルファのイベント)にもとても期待しています。

もしもこのブログをご覧になっておられる、これから離婚を考えておられる方々、なかなか離婚してもらえずに苦しんでおられる方々、離婚の精神的なダメージからなかなか立ち直れない方々など、『ひまわり』の活動に興味を持った方がおられたら、ぜひご連絡くださいね!

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』のホームページはこちらです。



総会の後はみんなでお花見です

総会の後は、恒例のお花見です。

会場の神明公園は、うわまち病院の移転先に決まってしまったこともあり、あと数年間でお別れになってしまいます。

フジノは『ひまわり』ではもっぱらこどもたちの保育担当というか遊び役なのですが、今日は体調が戻っていなくて走ることはできず。

たくさんの親御さんたちと会話をして、ときに相談を聞かせていただいて、本当にありがとうございました。

創立10年目、立ち上げオリジナルメンバー集合です

創立10年目、立ち上げオリジナルメンバー集合です


加えて、フジノはしばらく休職していたのですが、かれこれ12年以上ともにがんばってきた3人のリーダーと再会できたのは大きな励みになりました。

みなさんが居てくれる限り、僕もがんばれる。

そう感じました。

元気をいただきました。ありがとうございます!



「神奈川フードバンク・プラス」とのコラボも実現しています

そして、最後にもう1つ。

フジノにとってフードバンク活動の支援は大切な取り組みの1つです。

なかでも、『NPO法人神奈川フードバンク・プラス』は横須賀での活動スタート前からのおつきあいで、事務局にもスタッフにも長年の戦友(とあえて呼ばせて下さい)がいらっしゃいます。

今日はその『神奈川フードバンク・プラス』から、たくさんの飲み物と食べ物とお菓子を『ひまわり』に提供していただきました。

右から「神奈川フードバンク・プラス」鈴木さん、「ひまわり」の寺田代表

右から「神奈川フードバンク・プラス」鈴木さん、「ひまわり」の寺田代表


両方の活動に大切な想いを持つフジノとしては、両団体の協力関係がこの上なくうれしくてたまりません。

みなさま、『神奈川フードバンク・プラス』の活動にもどうかご賛同くださいね。



「よこすかひとり親サポーターズひまわり」が初めてこどもたちの勉強会を開きました/ひとり親家庭講座「寺子屋」教室と交流会

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」が初めてこどもたちの勉強会を開きました

けさは、逸見の生涯学習センターに向かいました。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』が、こどもたちの勉強会を初めて開催しました。

ひとり親家庭講座「寺小屋」教室と交流会

ひとり親家庭講座「寺小屋」教室と交流会


名付けて『ひまわり版”寺子屋”教室』です。

2人の先生は、数年前まで現役で教壇に立っておられた先生です

2人の先生は、数年前まで現役で教壇に立っておられた先生です


夏休みに入ってまもないこどもたちが集まって、静かな雰囲気の中で、みんなで勉強をしました。

フジノはふだんのひまわりイベントでは、保育担当(というかこどもたちと全力で遊ぶ役)です。

けれども今日は、いつも一緒に全力で走り回っているこどもたちの違う側面を観ることができました。みんな、とても真剣に教科書やノートに向き合っていました。

こうして教室にみんなで集まるのは、『勉強する空気感』というのができて良いですね。

夏休みの宿題や、日頃の勉強で分からないことを持ちよって、一生懸命がんばっていました。

こどもたちの分からないところを教えて下さったのは、つい数年前まで教壇に立っていた元先生のおふたりです(ありがとうございます!)。

フジノもちょっとだけ先生役を務めたのですが、今のこどもたちの教科は昔とはだいぶ違っていて対応しきれませんでした。こどもたちよ、役に立てなくてごめんね・・・。

みんな真剣に宿題やプリントに向きあっていました

みんな真剣に宿題やプリントに向きあっていました


「さすが『ひまわり』」とフジノがとても感心したのは、もう1つのテーマです。

「先生方が教える姿を通して、こどもたちの勉強に対する親御さんの接し方や勉強に意欲を持たせる方法等を学びましょう」

というものです。

実際にママたちにお話を伺うと

「仕事で疲れて帰ってきたところに『勉強をみてほしい』とこどもに言われても、ついカッカとしてしまう」

「先生方の褒め方はこどものやる気を上手に引き出してあげているなと感心した」

とのことでした。

とても良い試みなので、ぜひ継続開催していってほしいなと感じました。



ひとり親・プレひとり親の方はぜひ「よこすかひとり親サポーターズひまわり」にいらして下さいね

『ひまわり』は、シングルマザー・シングルファーザーの当事者のみなさんによって2009年に設立された団体です。

横須賀市の委託を受けて、毎月いろいろなイベントを開催しています。

来週末の8月4日には、『ひまわり』のみんなで横須賀花火大会をベースの中で鑑賞するイベントが開かれます。

さらに8月中旬には、泊りがけでキャンプにも行きます。

こうした楽しいイベントと同時に、プレひとり親・ひとり親としての悩みや困りごとをピア(当事者)として語り合える交流会も開かれます。

こどもたちにとっても、親御さんにとっても、安心して過ごせる時間と空間なので、ぜひご参加下さいね!

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』の公式サイトはこちらです。



「よこすかひとり親サポーターズひまわり」創設者のおひとりが卒業されました/横須賀のひとり親家庭支援の為に十年以上ありがとうございました!

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」が生まれた訳

2009年4月に立ち上げられた『よこすかひとり親サポーターズひまわり』。

よこすかひとり親サポーターズひまわりのHP

よこすかひとり親サポーターズひまわりのHP


創設のきっかけは、さらにその2年前にさかのぼります。

横須賀市が2007年から2年間にわたって開催した『ひとり親家庭等自立支援の在り方検討会』という審議会があります。

2003年の初当選以来、ひとり親家庭の支援はフジノの重要テーマとして本会議・委員会でも質疑を続けてきました。

当然ながらこの審議会についてもフジノは2年間にわたる全てを傍聴しました。

しかし、最終的に出された『報告書』はとても納得ができるものではありませんでした。

この審議会に、当事者の立場として2人の方(シングルマザーの立場から1人、シングルファーザーの立場から1人)が委員として参加していました。

それは、委員として参加したおふたりも同じ気持ちだったのだと思います。

「行政だけに任せていても何も変わらない」

そして、おふたりは『よこすかひとり親サポーターズひまわり』を立ち上げました。



行政主導ではなく当事者主体のピアサポートは大きな力に

審議会の開催中から、フジノはおふたりに強いシンパシーを抱いていました。

フジノにとって、おふたりはまさに『戦友』です。

そのおひとりである、シングルファーザー代表の立場として出席されていたMさん。

『ひまわり』では事務局長として、その活動を縁の下の力持ちとしていつもしっかりと支えて下さいました。

今でこそ、ひとり親家庭の当事者会は全国組織をはじめ、たくさんのグループが立ち上がっています。

けれども10年前は、全国的にほとんど当事者組織がありませんでした。社会資源も数えるくらいしかありませんでした。

『ひまわり』の活動は、時代の先駆けとして市内外で重要な役割を果たしてきました(立ち上げ当初から現在に至るまで、市外・県外からの問い合わせもたくさんあります)。

ありとあらゆるニーズを汲み上げて、『ひまわり』は活動を行なってきました。

「なかなかひとり親家庭のこどもたちはBBQやキャンプをする機会が無いから・・・」

と、泊りがけのキャンプやBBQ大会を開いてきました。

「忙しくてなかなかリラックスできない、リフレッシュしてほしい」

と、キッズヨガ&ママヨガ教室まで開催してきました。

こどもたちがとっても楽しそうに過ごしている姿をフジノはいつも本当にうれしく見守ってきました。

ある年のBBQ大会にはなんと100人以上も参加し、大盛況に終わりました。

こうした派手な取り組みに目がいきがちですが、事務局長としてMさんは本当に地味で地道な活動こそ大切にし続けてくれました。

『ひまわり』の最大の武器は、『交流会』です。

こどもたちを保育に預けて(フジノはいつも保育担当です)シンママ・シンパパがその思いのたけを率直に語ることができる場です。

行政主導で開催していた時(もちろんフジノも参加していました)には、全然、生の声を発言できなかった当事者のみなさん。

それが『ひまわり』の『交流会』に来ると、みなさん、本音を語れるのです。

初めて参加した時には、真っ青な顔で言葉も出ない、そんな方々がたくさんいらっしゃいます。

けれども『ひまわり』に参加して1年が経つ頃には、笑顔でリカバリーする姿をたくさん見てきました。

知らない大人たちに怯えて親御さんの後ろに隠れていたこどもたちが、今では元気に走り回っている姿や成長して大きくなっていく姿に、フジノはいつも棟が熱くなりました。

『ひまわり』の持つ力=当事者(ピア)の持つ力の強さをこの10年間にわたってフジノは実感し続けてきました。

『ひまわり』は現場で常に当事者のみなさんに寄り添い続けてくれました。

そんな『ひまわり』の存在と活動にいつも励まされて、フジノは市議会でひとり親家庭の支援を訴え続けることができました。



「市民活動」は「担い手」が交代してこそ永続できるものだから

しかし、忘れてはならないことがあります。

このような素晴らしい活動をして下さっているのは、ふつうに暮らしている市民の方々なのです。

フジノのように報酬をもらいながら仕事として活動をしている訳では無いのです。

そして、ひとり親のまさに当事者なのです。

自らもとても大変な状況の中にありながら、仕事を終えた夜や休日を費やして、ボランティアとして何の報酬も受け取れる訳でもなく、活動を続けて下さっているのです。

どれほど素晴らしい活動であっても、最も大切なのはご自分の人生です。

当事者活動(市民活動)は、リーダーやメンバーが代替わりしてこそ、健全で長続きしていくものだとフジノは信じています。

総会終了後、みんなでお花見へ

総会終了後、みんなでお花見へ


本日開かれた総会で、事務局長Mさんが今期末(3月末)をもって退任されることが決まりました。

総会終了後に、みんなでお花見に行きました。

Mさんの退任を知った、歴代の『ひまわり』参加者のみなさんが本当にたくさん参加して下さいました。

優しく温かい人柄で、みんなを支えてくれたMさん。そんなMさんに対してみなさんもとても強い想いを持っておられるのだと思います。

フジノにとっても審議会時代から約12年のおつきあいになります。

とてもさみしい気持ちですが、同時に、とても素晴らしいことだと感じました。

新たな事務局長も決定し、『ひまわり』はこれからもすくすくと太陽に向かって大きな笑顔を向け続けるのだと思います。

Mさん、今まで本当にありがとうございました。

サプライズで、みんなから贈られた花束と寄せ書きが寺田代表から手渡されました

サプライズで、みんなから贈られた花束と寄せ書きが寺田代表から手渡されました


その献身的な活動に対して、どれほどたくさんの言葉を尽くしても感謝しきれません。

フジノの寄せ書き(汚くてごめんなさい)

フジノの寄せ書き(汚くてごめんなさい)


フジノが政治家としてひとり親家庭の支援に取り組み続けることができたのも、Mさんからかけられた言葉がいつも胸にあったからです。

感謝の気持ちを表す方法はただひとつ、政治家としてこれからもずっと全力で取り組みを続けていくことだけだと信じています。

事務局長を退任されたMさんと。本当にさみしくなります(涙)

事務局長を退任されたMさんと。本当にさみしくなります(涙)


Mさん、今までありがとうございました!



よこすかひとり親サポーターズひまわり版「こども食堂」を「カトリック横須賀三笠教会」のご協力で開催しました!/三笠教会有志のみなさま、ありがとうございました

市の委託業務を終えた後は、みんなで「三笠教会」へ移動しました

横須賀市から委託された『シングルファーザーステップ講座』が無事に終わりましたが、今日はこれで終わりではありません。

この後さらに、『よこすかひとり親サポーターズひまわり』独自の取り組みが行なわれました。

稲岡町にある『カトリック横須賀三笠教会』に移動しました。

ベースの入り口の隣にあるので「三笠教会」は誰もがご覧になったことがあるのではないでしょうか

ベースの入り口の隣にあるので「三笠教会」は誰もがご覧になったことがあるのではないでしょうか


楽しい『夕食会』の開催です!

ボランティアのみなさんが飾り付けまでして下さいました

ボランティアのみなさんが飾り付けまでして下さいました


ここからはシングルファーザー以外のみなさまも参加して頂いて、10組20名くらいでしょうか、みんなで食卓を囲みました。

みんなで食卓を囲みました

みんなで食卓を囲みました


『カトリック三笠教会』ボランティアのみなさまに、おいしいごはんをたくさん作っていただきました。

10組20人くらいの親子が集まって、おいしくごはんをいただきました

10組20人くらいの親子が集まって、おいしくごはんをいただきました


みんなでワイワイ囲む食卓は、ひとりで食べるよりも楽しくておいしく感じますよね。

2才のおこさんの隣でフジノもカレーを頂きました

2才のおこさんの隣でフジノもカレーを頂きました


本当にありがとうございます。



長年にわたって食の支援に熱心に取り組んでこられた「カトリック三笠教会」のみなさん

フジノと長年おつきあいのあるAさん(2004年に『精神保健ボランティア講座』を受講した時の同期の方です)、『ひまわり』に長年にわたってボランティアに来て下さっているBさん。

それぞれ別々の機会に出会ったのですが、お話を伺うと、お二人とも『カトリック横須賀三笠教会』の信徒さんでお互いに知人同士だったのです。

フジノにとって『カトリック横須賀三笠教会』といえば、路上生活をしておられる方々への『炊き出し』に長年にわたってボランテイアで取り組んで来て下さったありがたい存在です。

「炊き出し」の時の道具を見せて頂きました

「炊き出し」の時の道具を見せて頂きました


横須賀で路上生活をしておられる方々の数は、フジノが市議になった14年前とくらべて(見かけ上は)4分の1へと減少しました。

けれども、対象となる方々の数は減っても、ボランティアのみなさんのエネルギーは減りませんでした。

そこで数年前から、Aさんたちから

「せっかくの長年の『炊き出し』のノウハウを活かして、子ども食堂にチャレンジしてみたいんです」

とフジノはご相談をいただいていました(本当に嬉しかったです!)。

さっそくフジノは横須賀市の生活困窮者自立支援担当とカトリック三笠教会ボランティアさんの間をとりもちました。

ありがたいことに市が開催している『社会的居場所づくり支援事業』(いわゆる貧困世帯に学習支援をしています)の場に、こどもたちへの『軽食の支援』をしていただきました。

学校が終わった後に勉強をするのですが、お腹が空いていたら勉強なんてできないですものね〜。



こどもたちの「食の支援」の為に行政と民間団体の長所で協力しあっていけることを願っています

こうした取り組みを今後もさらに増やしていきたいという想いから、今年の当初予算案の審査の時にも下のような質疑をしました。

2017年3月7日・予算決算常任委員会での「福祉部」への質疑

フジノの質問

『社会的居場所づくり支援事業』に関連しての質問です。
 
『子どもへの学習支援』の取り組みを現在進めていって頂いています。

『学習支援』の場において『食の支援』もぜひしていただきたい。

すでに取り組みを幾つか伺ってはいますが、『子ども食堂』や『フードバンク』などの事業と連携をして、『子どもの学習支援』の場に来られる子どもたちに『食の支援』を続けてほしい、と思うのですが、いかがでしょうか。

自立支援担当課長の答弁

 
現在、藤野委員が御案内の団体にも『軽食支援』をして頂いているところです。

また、その他の2カ所の団体も『軽食支援』をして頂いています。
 
一方、『子ども食堂』とコラボレーションと申しますか、融合させようという意見は一時あったのですが、『子ども食堂』ほど食べてしまいますと、『学習支援』の時間がそがれるということで、学習支援団体のほうとお子さん方御本人たちから「10分程度で食べられるものがほしい」というお話でした。
 
『子ども食堂』を現在展開しているところは何種類かございますけれども、一つは『一緒につくる』というところでございます。

したがいまして、一緒につくる時間、5時には『子ども食堂』に着いて、急いで食べて、そこの中の別の会場に行く子が就学援助費をもらっている子どもだということが果たしてわかって良いものかというところもございました。
 
いろいろな観点から、現在1カ所では成功しているのですけれども、次の『学習支援』のユニットでこれができるというめどが現在のところ立っておりません。

何とか支援団体・ボランティア団体を探したい、とは考えております。

学習支援の場に食の支援をマッチングさせたいという提案は1ヶ所では成功しているけれども、今後新たに展開していく場(市内にどんどん増やしていきます)でも実現できるかは分からない。けれども支援してもらえる団体やボランティアは探したい、という答弁でした。横須賀市、もっとがんばれー!

2017年3月9日・予算決算常任委員会での「こども育成部」への質疑

フジノの質問

ひとり親の家庭に関して、『食の支援』を福祉部と連携をしながら取り組んで頂きたいと思うのです。
 
何故かと言えば、ひとり親の御家庭の団体からは「子ども食堂やフードバングの情報が来ない」と言われ、子ども食堂からは「貧困世帯やひとり親の家庭のリストを欲しいけれども、そういうリストは手に入らない」と言われるのです。

どちらも情報が欲しいけれども情報を得ることができない、という状況の中で、マッチングがうまくいかなくなっています。
 
現在、福祉部は『食の支援』に積極的に乗り出していて『学習支援』の時に軽食を提供したりということをしている。

そんな中、ひとり親世帯のデータを持っているこども育成部と、実際に団体と連携をしている福祉部と、協働をして『ひとり親家庭の食の支援』にも乗り出していただきたいと思うのですが、御検討いただけないでしょうか。

こども青少年給付課長の答弁

 
『子ども食堂』については、市内で幾つかの団体が開催しているのは、承知しております。

『食の支援』ということですが、私どもも『職員フードドライブ』ということで、年末に職員から食料を募って、用意しました。

実際にひとり親家庭の方で年末に食料を活用された方は、4家庭ほどありましたので、実際年末年始にその食料で足しにしてもらったという形をとれています。

食の問題というのは難しいとは思うのですが、確かに「夜になると親がいないので食べられない」とか、「実際に頼りになっているのは給食だけだ」という小学生もいると聞いていますので、そこは今後の検討課題だと認識しています。

フジノの質問

『職員フードドライブ』は大変すばらしい取り組みで(といってもフジノが議会で提案したものですが・・・)特に、こども育成部は生活福祉課などとは違って本当に熱心だったと聞いています。本当にありがとうございます。

重要性も認識いただいているということなので、次は『情報のマッチング』を自立支援担当とぜひしていただきたいと思うのです。

情報が欲しいという人と食の支援が欲しいという人と食の支援がしたいという人との情報をそれぞれに持っているのが、こども育成部と自立支援担当課なのです。

ぜひ両方が連携をしていただけないかと思うのですが、いかがでしょうか。

こども青少年給付課長の答弁

 
もちろん個人情報という問題もあるのでしょうが、生活福祉課とこども青少年給付課が一緒になって活動していけば、それで情報の連携がかなりの部分とれると思います。

その辺はよく話し合って、今後のことを対応していきたいと考えています。

個人情報を守ること以前に、こどもたちの命と暮らしを守る為に、食の支援をしていくことは優先されるはずです。

こども育成部にもさらにがんばってほしいと思います。

2017年3月10日・予算決算常任委員会での「教育委員会」への質疑

フジノの質問

『土曜寺子屋教室』の実施に関して伺います。

『土曜寺子屋教室』、いわゆる『どてら』ですが、こちらでは『食事の提供や軽食の提供』はあるのでしょうか。

教育指導課長の答弁

そういったものは一切ございません。

フジノの質問

福祉部自立支援担当とも質疑をしたのですが、福祉部自立支援担当の『学習支援事業』では民間団体と連携して軽食をお出ししている。

これは確実に来る児童が生活保護世帯であるとわかっている、またはこれからは生活困窮世帯の児童であるとわかっていることもあって、『食の支援』をしてほしいという提案を受けて、スタートしている訳です。
 
ただ、地域が限定されているのですね。エリアが限定されている。

そんな中で、自立支援担当課の取り組みと違って、教育委員会の『土曜寺子屋』では『13カ所』にエリアを広げて、『全ての児童を対象』にしている。

『子ども食堂』を実際にやっている皆さんの悩みとして、『子ども食堂』という名前が『イコール貧困世帯』というスティグマが貼られてしまっている中で、『子ども食堂』をやってもなかなか人が来てくれないこともある。

または「誰でも来ていいよ」というと、本当に困窮してない方もどんどん来てしまうということがある。
 
そんな中で、『土曜寺子屋教室』の存在は実は大きな存在なのではないかと思っています。

土曜日に月1回ではあっても、来てくれる児童・生徒に軽食や食事を提供することを民間団体とともにぜひ行なっていただきたい、と考えています。
 
平成29年度、ぜひ検討していただけないかと思うのですが、いかがでしょうか。

教育指導課長の答弁

藤野委員の御懸念されている、心配されているという部分は、非常によくわかります。私もそういった形で、困窮をしている子どもたちが今そういったものの中で、食べること、学ぶことについて、非常に苦労しているということも承知をしております。

ただ、この『土曜寺子屋教室』につきましては、子どもたちの家庭での学習習慣をつける。そして、自分自身で学んでいく、そういう意欲や姿勢というものを培う一つのきっかけとなればというところを目途にして、狙いとしてやっております。

その為、そこまで枠組みを広げてやることということでは、現状としては考えてはおりません。

フジノの質問

学習習慣をつくるには、まず日常生活の習慣、食事、栄養、運動、睡眠が確立されてなければいけない、と思います。

したがって、『食の支援』を行なうことは『学習習慣のきっかけづくり』という目的に資することではないか、決して土曜寺子屋の目的を外れるものではない、と僕は考えています。

また、この『土曜寺子屋教室』に誘引する、来ていただく為の力を食事は持っている、と僕は考えています。

「給食を食べたいから学校に行く」という子どもが昔と今も変わらず存在するのは、現実の話です。
 
その意味で、『土曜寺子屋』の在り方の一つとして『食の支援』も御検討いただきたいと考えています。

こどもの貧困に対する食の支援という観点では、教育委員会は特に問題意識を同じくしているのですが、中学校給食で手一杯になってしまっている感じがあります。

しかし、委員会などの公の場を離れて意見交換をすると、

「給食が実施されているからといって小学生たちの食が守られているとは言えない。むしろさらにアプローチが必要だ」

「高校生たちの食の支援も何らかの形でなされねばならない」

といった声があがります。

子ども食堂に否定的だった前市長が選挙でいなくなった今、ひとり親家庭の支援やこどもの貧困対策に熱心な上地市長の新しい体制のもとで、さらに前に進めていきたいとフジノは強く決意しています。

今回の取り組みは、市との連携ではなくて、独自に『カトリック三笠教会』が『よこすかひとり親サポーターズひまわり』に

「ひまわり版の子ども食堂を夕食会みたいにやってみませんか?」

とお話を頂きました。大変ありがたいです。

そして今日の実現に至りました。

行政の取り組みはどうしても責任の所在だとかいくつもの課題の検討があって、スローになりがちです。

こうした民間団体同士の連携はスピード感もあって、柔軟さもあって、とてもありがたいです。

政治・行政と民間団体のお互いの長所で協力しあっていけることを心から願っています。



これからもこんな機会がたくさんあれば

三笠教会ボランティアのみなさんは、まさに至れり尽くせり、でした。

ごはんを食べる前と後、(三笠幼稚園と隣接しているので)園庭で一緒に遊んで下さったり、水風船や紙飛行機やシャボン玉などたくさんの遊具を用意して下さいました。

教会の庭で水風船を作ったり紙飛行機やボールで遊びました

教会の庭で水風船を作ったり紙飛行機やボールで遊びました


フジノも水風船でびしょ濡れになりながら、こどもたちにたくさん遊んでもらいました。

今日初参加だったおこさんも少しずつ慣れてきてくれて、途中からは一緒にボールで遊ぶことができました。

中座しなければならなかったフジノですが、その後は花火まで用意して下さっていたようです。みんなは花火で遊んだのかな?

退席する前に、ありがたいことにカトリック三笠教会の神父様である、アダム神父とお話する機会がありました。

アダム神父

アダム神父


フジノは途中で信仰を捨てた立場ですが、プロテスタントの教会に通い聖書を牧師先生とマンツーマンで学ばせて頂くという高校時代を過ごしました。

上智大学院に通えていた頃は、講義の前後の時間にはイグナチオ教会に必ず寄って、祈りの時間を持つようにしてきました。

今でも聖書は読みますし、キリスト教への抵抗感は全くありません。

アダム神父からは、具体的な横須賀の具体的な課題(例えば原子力空母の事故時の横須賀市の対応についてなど)や、積極的に応援した立場であるフジノに新市長の人柄や政策を質問され、フジノはそれに答えました。

また、何故フジノが市議に転職をしたのか、ソーシャルワークに今後も取り組んでいくのか、などを尋ねられました。

しばしば日本人の多くの方々は、政治家という職業を聖職者であるかのように誤解しています。違います。

政治家の仕事は、限られた税財源をいかに再分配するかという極めてドロドロした仕事です。人々に憎まれるのが仕事と言っても差し支えないと思います。

本当の聖職者である神父様と久方ぶりにお話しできたのは(短い時間ではありましたが)とても有意義でした。

長年にわたる『炊き出し』にしても、今回の夕食会にしても、神父様の日頃の姿勢や活動への深い理解が無ければできないことです。本当にありがたく感謝しております。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』の寺田代表・松本事務局長、ありがとうございました。

『カトリック横須賀三笠教会』のボランティアのみなさま、アダム神父、ありがとうございました。

そして、参加者のみなさま、ありがとうございました。

こどもたち、また遊ぼうね!

フジノは、こうした機会がもっともっとたくさん増えることを強く望んでいます。

一方で、民間団体や有志のボランティアの方々の想いに政治・行政がおんぶにだっこで居ては絶対にいけないと考えています。

このまちみんなの宝物であるこどもたち。

そのこどもたちをあらゆる方法で守ろうと尽力して下さる民間団体やボランティアの方々。

そうして方々を支援してこその政治・行政です。

議会でも何度も取り上げてきましたが、前市長の後ろ向きな姿勢によって今まではそうした支援が叶いませんでした。

これからはもっともっと力を入れて、このまちのこどもたちを守る為に身銭と余暇を割いてたくさんの愛情を注いで下さっている方々を、しっかりサポートしていく行政に変えていきたいです。

上地市長はしばしば「誰もひとりにしない」とおっしゃいます。

その言葉を実現させていく為に、フジノなりの現場からの提案をどんどん行なっていきたいです。



久々にじっくりお話を伺わせていただいた「ひとり親交流会」でした/よこすかひとり親サポーターズひまわりの「ひとり親交流会・法律相談会」

田浦で開催された「ひとり親交流会・法律相談会」へ

今日は、田浦のコミュニティセンターへ向かいました。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』が主催する『ひとり親交流会・法律相談会』が開かれました。

会場にて

会場にて


毎月の『ひとり親交流会』は、逸見の生涯学習センターを主な会場として開催しています。

しかし市内は広く、いろいろな地域で開催した方が参加しやすい方もおられるかもしれません(フジノのカフェトークもまさに同じように感じます)。

そこで前回は、横須賀の西地区のコミュニティセンターで開催し、今回は横須賀の北地区のコミュニティセンターでの開催となりました。

田浦コミュニティセンター和室

田浦コミュニティセンター和室


本日のプログラムは、午前は『交流会』、午後は弁護士の方に来ていただいての『法律相談会』でした。



「生の声」は「たくさん聞く」と同時に「じっくり聞く」のが大切ですね

午前の『交流会』に参加予定だった数組のこどもたちとお母さんたちから風邪等でお休みの連絡があり、珍しく1組の親子のみの参加となりました。

そのおかげで、M事務局長・おこさん・お母さん・保育を担当して下さる2名の方々・フジノとで2時間フルでお話をすることができました。

ふだんは、たくさんのこどもたちとお母さんたちが参加して下さるので『たくさんの声』をお聞きすることができます。

その一方で「うーん、もっと詳しくお話をお聴きしたいなぁ」とフラストレーションを感じることもあります。

だから今日はとてもありがたい機会でした。

お昼になると、午後の『法律相談会』に参加される方々がたくさんいらっしゃいました。

お弁当をみんなで雑談をしながら食べて、そして午後のプログラムに入ります。

フジノは午後別の仕事があって、お昼で中座しました。

いつもとは一味違った『交流会』でした。



ひとり親のみなさま、ぜひご参加ください!

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』は、毎月様々な取り組みをしております。

会員にならなくても参加できる催しもありますが、会員しか参加できない取り組みの中にはとってもいい催しもあります(例えば、キッズヨガ&ママヨガなんてとてもオススメです)。

ぜひ1度、参加してみて下さいね!

3月12日(土)ひまわり茶話会

来年度以降、どんな活動をしたいか、楽しい企画の提案など総会に先立ちフリートークします。

まだ会員でない方も入会して参加しませんか?

  • 日時:3月12日(土)12:30〜14:30(11:30からお弁当を食べています。そこから参加もOKです)
  • 場所:本町コミュニティセンター第2研修室(和室・大)(本町2-1 総合福祉会館6階)
  • 参加費:無料
  • 保育:ありません
  • 定員:15人
  • 申込:3月9日(水)21時までにこちらからお申込みください。申込みの際は、氏名と連絡先を明記してください。

3月27日(日)春です!ひとり親おでかけ交流会

桜のシーズンの神明公園でピクニック(お花見)気分のおでかけをしませんか。

お弁当を食べたり、ひとり親同士気兼ねなく親子で交流できます。お友達づくりにぜひどうぞ。

  • 日時:3月27日(日)11〜15時
  • 場所:神明公園(横須賀市神明町1-8)
  • 定員:先着20組
  • 参加費:無料。お弁当飲み物付き
  • 保育:企画の趣旨上、保育はありません
  • 申込:お名前(お子さまの名前・年齢も)と連絡先(携帯番号、メールアドレス)をこちらからご連絡ください。後日、集合場所や持ち物などをご連絡します。
  • 雨天:衣笠コミュニティセンター和室で、通常の『ひとり親交流会』を行ないます
  • 締切:3月23日(水)21時

去年のお花見も楽しかったです。

やはり仕事があって中座したのですが、次の仕事に行くのがすごくさみしかったのを憶えています。



横須賀市初!「米軍人との離婚によるひとり親の支援」の為に、基地対策課・市民生活課・こども青少年給付課が「よこすかひとり親サポーターズひまわり」と情報交換会を開催!/フジノの提案、再び動き出しました

ずっと訴えてきた「米軍人との離婚によるひとり親の支援」

横須賀には米軍基地があって、常に数千人のアメリカ人がこのまちに暮らしています。

人と人とが出会えば、恋愛もするし結婚もするしこどもも生まれます。

そして、離婚もします。

ただし、日本人同士の夫婦とは違って、異なる歴史や文化の背景を持つもの同士が離婚・離別する場合、多くの場合に大きなトラブルが起こりうる...。

その結果、フジノが訴えてきたように「米軍人等との離婚・離別によって泣き寝入りに追い込まれているひとり親」が多数存在しており、「その生活の厳しさを救済する公的な組織の立ち上げが必要」なのです。

こうして市議会において、質疑を繰り返し行なってきました。

米軍人との離婚によるひとり親の困難解消を目指した、これまでのフジノの質疑

  1. 2014年12月議会・生活環境常任委員会での質疑
    米軍人との離婚の大変さ、離婚後の生活の厳しさを救済する公的組織の立ち上げ

  2. 2015年予算議会・本会議での質疑
    米軍人・元米軍人との離婚・離別で泣き寝入りに追い込まれているひとり親世帯への支援の必要性について

  3. 2015年6月議会・本会議での質疑
    米軍人等との離婚・離別をはじめとする、国際離婚・離別のひとり親・プレひとり親家庭に対して、本市は積極的な情報提供と支援をしていくべきではないか



2回の質疑を終えた後、ようやく行政が一歩動き出しました。

その経過報告が下の文書です。

こども育成部からフジノが受けた報告

こども育成部からフジノが受けた報告


2回にわたって開催された庁内会議(部長・課長クラス、課長・係長クラス)の結果は、こんなものでした。

  • 米軍人との離婚によるひとり親だけを対象とした支援は現実的でない
  • 今後、相談を受けた際に円滑に対応ができるよう情報を整理・共有する
  • 必要に応じて、随時、協議の場をを開いて対応を合わせる

「こんな結論では、実際に苦しんでいるたくさんのひとり親の方々が救われない」とフジノは考えました。

そこで昨年6月議会において、3度目の質疑をあえて行ないました。

それから半年間、表立った動きは何もありませんでした。



当事者団体「よこすかひとり親サポーターズひまわり」と、市の基地対策課・市民生活課・こども青少年給付課の意見交換が行なわれました

しかし、今年に入ってすぐ、ようやく1つの大きな動きがありました。

2016年1月7日、なんと

  • 政策推進部 基地対策課
  • 市民部 市民生活課
  • こども育成部 こども青少年給付課

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』との意見交換が開催されたのです。

実はこれ、横須賀市政始まって以来、初めてのことです。

こども家庭福祉部門と、基地対策部門と、市民相談部門が一堂に会して、ひとり親当事者団体と意見交換を行なったのは、本当に初めてで画期的な出来事です。

ようやく動き出しました!

議事概要

議事概要


本日、フジノは基地対策課とこども青少年給付課に対してヒアリングを行ない、議事録を資料請求しました。

その議事録が下の通りです。

「米軍人との離婚によるひとり親」議事概要


  1. 日時:平成28年1月7日(木)15時~17時

  2. 場所:市役所301会議室

  3. 出席者:
    • 『よこすかひとり親サボーターズひまわり』Aさん(事務局長)、所属会員1名
    • 政策推進部基地対策課・B課長補佐
    • 市民部市民生活課・C課長、D課長補佐
    • こども育成部こども青少年給付課・E課長、F係長

  4. 議事概要
    市民生活課C課長とこども青少年給付課・E課長は、冒頭でA事務局長とあいさつを交わしたのち退席し、あとは実務者同士で行われた。


    ① ひまわりが把握する現状の課題

    • 離婚時、相手やリーガルサポートから言われるままに横須賀で離婚合意書を作成したものの、州のファミリーサポートセンターでは米国の裁判所で作成されたものでないと有効ではないため、養育費をもらうことができない。
    • 「児童扶養手当は離婚をしていないと受給できないから」と、養育費の手続きが完了する前に安易に国内で離婚をしてしまう。
    • リーガルサポートは米軍人とその家族をサポートすることを目的としている為、離婚後は家族ではなくなってしまうことから、サポートが受けられなくなってしまう例が見受けられる。
    • 米軍人と離婚後に、米国の各州法に合致した養育費を確保する手続きに詳しい弁護士がいない。



    ② ひまわりから横須賀市への希望

    • 離婚後に養育費について確保する手続きをすることは困難だが、離婚前であれば養育費を受け取れるよう取り決めがしやすいので、それまでは安易に離婚をしないこと、また米国の裁判所による離婚合意書でないと州のファミリーサポートセンターで有効ではないこと、夫の行方を追うためにSocialNo.を控えることなどを対象者にアナウンスしてほしい。
    • 先々でよいが、養育費を受け取るための手続きに必要な資金(裁判所への手続きや弁護士に相談するなどの費用など)を貸付する制度を検討してもらいたい。
    • 米国は養育費について厳しく、さらに相手が軍人であることから、養育費をもらえるようになる可能性は十分あるため、返納できると思う。
    • 基地のリーガルオフィスの関係者に、離婚前に養育費について手続きをするよう対象者に促してほしい。
    • 『ひまわり』とリーガルオフィスの関係者との対話の場を設けてもらいたい。
    • 英語が読めれば離婚についての手続きができる場合があるが、米軍人と離婚をする人の多くは英語力が不十分であるため自分では手続きできずにいるので、英語力を持った者のサポートがほしい。



    ③ 市側の発言

    • 離婚後に相談に来る傾向が強く、離婚前に相談に来る人は少ないが、もし離婚前に相談があれば、きちんと養育費を含めた手続きをしてからの方がよいと案内することは可能だが、その聞の生活が保障されるケースは至極まれではないか。
    • 貸付については扶助費の削減にもつながるとは思うが、養育費をもらえないことになってしまった場合は、貸付金によりさらに本人の生活を困窮させてしまう恐れがあり、慎重に検討した方がよいと考える。
    • 『ひまわり』とリーガルオフィスの関係者との対話の場を設けることは難しい。
    • 水際で食い止める目的で、横須賀基地で行っている教育プログラム等何らかの方法により、独身の米軍人に、米軍人との離婚後に養育費の確保等の問題で困っている人がいることをアナウンスできる機会がないか考えてみたい。
    • 言語面についてのサポートは、『国際交流協会』などに相談をしてみてはどうか。

この意見交換について、フジノの評価は『保留』です。

ヒアリングの際に、基地対策課長もこども青少年給付課長も「この意見交換を1回で終わらせるつもりはありません。今後も継続していきます」と強調してくれました。

この1回目の意見交換は「単なる顔合わせでありスタートに過ぎない」とフジノは受け止めています。

まず、今後の動きをしっかりと見極めたいと思います。

フジノは今も米軍人等との離婚・離別に苦しむ方からの相談を受けています。

当事者団体である『よこすかひとり親サポーターズひまわり』も本当に熱心に動いてくれています。

『横須賀市がやるべきこと・できること』はたくさんあります。

これからも具体的な提案をどんどん行なっていきます。



ぜひご参加を!国際離婚の悩みを無料で弁護士に相談できます/よこすかひとり親サポーターズひまわり「ひとり親法律相談会〜外国人との離別、一人で悩んでいませんか? 」

外国人との離婚・離別のひとり親のみなさまへ

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』からのおしらせです。

外国人と離婚したひとり親、未婚のひとり親、離婚を考えている方の為の法律相談会を開催します。

「親権、面会権や養育費等の取り決めをどう進めたらいいか」

「本国に帰ったら養育費がもらえなくなった」

などの困りごとがありましたら、お気軽に相談してください。

解決の糸口がみつかるかも。

米軍人との離婚、相談先がなくて困っていませんか。

この企画は今年で6年目、将来不利にならないようにここで知恵をつけましょうね。

昨年の様子はこちら

ひとり親法律相談会「外国人との離婚・離別」

ひとり親法律相談会「外国人との離婚・離別」

ひとり親法律相談会 外国人との離別〜1人で悩んでいませんか?

  • 日時:2016年1月24日(日)午前10~12時
  • 場所:生涯学習センター第3学習室(西逸見町1-38-11ウェルシティ市民プラザ5F 京急逸見駅・JR横須賀駅とも歩5分)
  • 参加費:無料
  • 保育:あり
  • 定員:10人
  • 講師:呉東正彦弁護士(横須賀市民法律事務所)
  • 申込:1月23日(土)17時までにこちらからお申込み下さい。

    申込みの際は、氏名と連絡先、保育が必要な場合は、お子さんの名前と学齢を明記してください。

    また、聞きたいことがありましたらお申込みの際に簡単に内容をお伝えください。

    お申込みお待ちしております。

国際離婚(特に米軍人との離婚)によるひとり親の方々への支援は、フジノの重要政策です。

こどもたちを守りたい、健やかな成長を支えたい、その想いでこれまでも議会内外で取り組みを行なってきました。

今回の『よこすかひとり親サポーターズひまわり』による国際離婚・離別へのひとり親を対象にした無料弁護士相談会は、6年目となりました。

どうか対象のみなさま、またお知りあいにお困りの方がおられたら、ぜひご参加下さい。

よろしくお願いします!



「ひとり親親子クッキング交流会&ひまわりクリスマス会」へ/よこすかひとり親サポーターズひまわり

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」のイベントが終日開催されました

今日は『よこすかひとり親サポーターズひまわり』が、午前と午後の2つもイベントを開催してくれました。

2009年の発足以来『ひまわり』はずっと、そして今年も1年間ずっと様々な活動を頑張り続けてくれました。

お2人の代表をはじめ、運営を一生懸命支えて下さっている中心メンバーのみなさまに深く感謝しています。

会場の産業交流プラザ

会場の産業交流プラザ


さて、本日開催の2つのイベントは下の通りです。

1.親子クッキング講座

クリスマスを楽しく親子で過ごしましょう。

クリスマス前に親子で楽しく簡単にできる料理を作って食べて交流します。

親子で「フライパンで簡単パエリア」「雪だるまのポテトサラダ」をつくって食べます。

  • 時間:10時-13時
  • 場所:本町コミセン調理実習室(横須賀市本町2-1総合福祉会館6階)
  • 対象:ひとり親家庭の親子(包丁が持てる幼児以上)
  • 定員:親子ペア15組
  • 参加費:無料
  • 持ち物:エプロン、三角巾、手拭きタオル


2.ひまわりクリスマス会

【この企画は会員限定です】

乾杯したり軽食やお菓子をたべながら親子で交流します。昨年同様お子さんは簡単な工作を作ったりらくがきをしたりします。
今年はビンゴもあります。

  • 時間:14時~17時
  • 場所:横須賀市産業交流プラザ第1研修室(本町3-27ベイスクエアよこすか1番館3階)
  • 持ち物:小学生工作用文具(はさみ、のり、油性サインペン、色鉛筆、1センチ5ミリが測れる定規)、差入れ、ビンゴ景品

毎回フジノは『保育担当ボランティア』(?)として、こどもたちに遊んでもらっています。

僕は「ふじさん」「おじさん」「先生」とかいろんな呼ばれ方をしていますw

僕は「ふじさん」「おじさん」「先生」とかいろんな呼ばれ方をしていますw


今日もぎっくり腰にドキドキしながら、たくさんのこどもたちに一緒に遊んでもらいました。

似てる?

似てる?


クリスマス会の参加者は、60人!(大人26名、こども34名)

産業交流プラザ入口に置かれたクリスマスツリー

産業交流プラザ入口に置かれたクリスマスツリー


それにしても1年が過ぎるのはあっという間です。

昨年のクリスマス会でみんなと過ごしたのはつい最近のような気がします。

全員ボカシを入れていて楽しそうな様子が伝わらず残念です

全員ボカシを入れていて楽しそうな様子が伝わらず残念です


時が流れる早さとともに、こどもたちの成長もどんどん進んでいくことを感じます。

会費を取らないかわりにみんなで差し入れ方式。豪華なごはんになりました

会費を取らないかわりにみんなで差し入れ方式。豪華なごはんになりました


初めてフジノと出会った頃には幼かった子が、今では幼いこどもたちの面倒を率先してくれるお姉ちゃん役を果たしてくれています。その姿に接するたびに、僕は嬉しくてたまりません。

前回この会場をお借りした時フジノがこどもたちと大騒ぎしたせいで、怒られてしまいました。今回はみんなで着座して遊びました

前回この会場をお借りした時フジノがこどもたちと大騒ぎしたせいで、怒られてしまいました。今回はみんなで着座して遊びました


彼女の他にもみんなどんどん成長しています。

例えば、つい前回までは言葉も片言だった子が今回はすごくたくさんおしゃべりするようになっていたり。すごく嬉しいです。

左端の女性が代表の寺田由美さんです

左端の女性が代表の寺田由美さんです


こどもたちがみんなとても懐いていてくれるのが嬉しくて、毎回参加せずにいられません。

ひとり親のおかあさんおとうさん方の声をお聴きする機会はふだんからたくさんありますので、『ひまわり』の行事ではとにかくこどもたちと過ごすことだけが僕の目的です。

こどもたちには感謝しかありません。

いつも、本当にありがとうね。

メリークリスマス!そして、良いお年を。

『ひまわり』の行事に参加している時に僕は名乗りませんし、保護者の多くの方は僕が政治家だということも知りません。

個人として過ごすこどもたちとの時間は、市議としてのフジノに強いモチベーションを与えてくれます。

こどもたちが健やかに成長していくこと、その為に政治家として全力を尽くすのがフジノの使命だと強く感じています。



横須賀市のひとり親家庭への支援策をどんどん活用して下さい/「ひとり親交流会・相談会」よこすかひとり親サポーターズひまわり

離婚を考えているプレひとり親の方にぜひ参加してほしいです

朝からお昼まで、逸見のウェルシティで開かれた『よこすかひとり親サポーターズひまわり』主催の『ひとり親交流会・相談会』に参加しました。

ひとり親交流会・相談会の会場にて

ひとり親交流会・相談会の会場にて


午前と午後の2部で、どちらにも参加できますし、どちらかだけでもOKです。

ひとり親交流会・相談会

  • 支援制度紹介

    市相談員を迎えて、ひとり親に対する経済的支援・就労支援の各種メニューを紹介します。離婚前の方もひとり親になってしばらく経ちそろそろステップアップを目指そうという方も最新の情報収集にどうぞ。


  • 交流会・相談会
    離婚前で不安な方からひとり親の先輩まで当事者ならではの話や耳より情報が聞けると毎回好評です。他の方の様子を聞いてみたい、お友達をつくりたい方どうぞ。

  • 法律相談
    2時間弁護士の無料相談コーナーがあります。人数に制限があります。

『ひまわり』ではこうした場を定期的に開催しています。

2015年6月19日・タウンニュース

2015年6月19日・タウンニュース


この場の特色は、すでに離婚をされた方だけでなく、これから離婚をされる予定の方(プレひとり親)も参加できるということです。

今日も『プレひとり親』の方が参加して下さいました。

フジノとしては、『プレひとり親』の方にもっと来ていただきたいのです。

統計をみれば、離婚そのものはいまや当たり前の出来事となりました。

けれども、いくら数が増えてよくある出来事のひとつとなったとしても、そのひとつひとつの当事者である親子は大きなダメージを受けるものです。

フジノはなんとかそのダメージを少しでも減らしたいのです。心理的なダメージも、現実的なダメージも。

あらゆる制度や情報を知った上で離婚するのと、全く何も知らないままに放り出されてしまうのとでは、金銭面をはじめとするいろいろな現実的なダメージが違います。

そのスタートが違うと、その後の精神的・心理的なダメージもかなり違ってきます。

だからこそ、離婚を考えている方にはぜひご参加いただきたいのです。



横須賀市のひとり親家庭支援の取り組みを説明していただきました

午前のプログラムは、具体的な横須賀市の支援策についての説明と質疑応答です。

横須賀市こども育成部こども青少年給付課から、係長と母子・父子自立支援員の2名に講師として参加していただきました。

こども青少年給付課から係長が来て下さいました

こども青少年給付課から係長が来て下さいました


大きく分けて下の5つです。

横須賀市作成「ひとり親家庭のしあわせのために」

横須賀市作成「ひとり親家庭のしあわせのために」


それぞれの細かい内容についてはブログでは割愛いたしますが、情報が必要な方はいつでも横須賀市にご相談下さいね。

  1. 相談
  2. 就労支援
  3. 経済的支援
  4. 各種資金の貸付
  5. その他

今ある支援策では、決して十分な支援では無いことはフジノもわかっています。

ただ、ひとつずつ使える支援を利用していただくことで、少しでもサポートになればと願っています。

フジノのまわりには、幼い頃からひとり親家庭がたくさんありました。そして今もたくさんの方々の声をいつも聴かせていただいています。

仕事を2つ3つかけもちしておられる方もたくさんいます。

若いひとり親の方の中には、水商売や風俗業で働いている方もいます。

みなさんが生きる為に、こどもたちの為に、必死で働いておられます。

でも、もしも市の支援策をひとつでも使っていただけたら、こどもと過ごせる時間が増えるかもしれません。

制度や仕組みをぜひ知って使ってほしいとフジノは願っています。

本日の配布資料をこちらに掲載しますので、ぜひご覧下さいね。

午後は別の仕事があり、お昼でフジノは中座しました。

けれども午後も参加したかったです!

フジノは交流会の場でいつもこどもたちと過ごすのですが、本当に元気をもらいます。

ひとり親の方々も同じ立場(ピア)の方々との交流によって、少しずつ立ち直っていったり、笑顔を取り戻していきます。すごく大切な場です。

当事者のみなさんで立ち上げた『よこすかひとり親サポーターズひまわり』の取り組みはとても素晴らしく、7月には『親子サマーキャンプ』も行われます。

ひとり親家庭・親子サマーキャンプのおしらせ

ひとり親家庭・親子サマーキャンプのおしらせ


関心のある方はぜひ『ひまわり』に問い合わせをして下さいね。



フジノは市長に一般質問を行ないました(本会議2日目)/2015年6月議会

2015年6月議会、本会議2日目でした

今日も本会議でした。

本会議(2日目)開催のおしらせ

本会議(2日目)開催のおしらせ


2日目は、6名が市長らへの一般質問に立ちました。

6月11日の本会議での一般質問に立つメンバー一覧

6月11日の本会議での一般質問に立つメンバー一覧


フジノは朝の2番手として質問に立ちました。



フジノも一般質問を行ないました

今回フジノは大きく分けて4つの質問をしました。

  1. 原子力災害への避難基準等の是正の取り組み

  2. 横須賀美術館を改革する為の取り組み

  3. 米軍人等との離婚・離別をしたひとり親家庭への支援

  4. 性的な多様性を当たり前のまちにする為の取り組み

全文はこちらに掲載しています(6月11日現在ではまだ市長らの答弁は記しておりません。ごめんなさい)

2015年6月議会で一般質問に立つ藤野英明(その2)


今回の質問も、いのちと暮らしを守る為に大切な課題としてずっと取り組んできたことばかりです。



フジノに対しては、はぐらかしとごまかしばかりの答弁。大会派と与党には媚びた答弁ばかりでした

2期目も2年が経った吉田市長の、本会議での姿勢はどんどんだらしなくなっていく一方です。

立って答弁をしているのが市長の後ろ姿。フジノはその答弁を聴いています。

立って答弁をしているのが市長の後ろ姿。フジノはその答弁を聴いています。


6月議会での2日間の本会議では、市長はいつもながら大会派と与党議員以外にはまともに質問には答えず、答弁は特に短く、はぐらかしとごまかしばかりを続けました。

そもそも本会議という場は『市長』による『政策判断』を市民の代表である『市議会議員』が問う場であるにもかかわらず、市長は自ら答弁せずに、部局長に答弁させてばかりでした。

それは、行政の長である市長としては大変に無責任で、かつ政治家としては大変に情けない姿でした。

フジノはかつての同志の落ちぶれた姿を見て、虚しかったです。

相手によって答弁を変える、大会派と自分のイエスマンたちに媚びる、『なりたくない政治家の典型』のような姿がそこにはありました。

フジノは、本気で市民のみなさまのいのちを守る為に本会議場で質問に立っています。

40万人の想いを背負って壇上に立っています。

それに対して、吉田市長の覚悟の無さは、見苦しく、器量が小さく、情けなく感じられました。

こんなことを彼が続けている限り、残念ながら彼の夢だった国会議員や総理大臣にも絶対になれるはずが無いと感じます。

目の前の市民のいのちを守る為に全力を尽くさない人間が、国民全体を守る立場につける訳がありません。

市民のみなさまは、絶対にそういう姿勢を見破ります。

市長になってからも欠かさずに街頭でチラシを配る姿は、今は人目を引いています。ファンもまだたくさんいます。

けれども、選挙がどれだけうまくても、いずれ市民のみなさまは実態に気づいていくはずです。

すでに少しずつはがれてきた化けの皮に気づきはじめた方々も増えてきました。



社会保障・社会福祉を守る為に、フジノはずっと政治家を続けていきます

4期目に当選した今、フジノは「他の仕事に転職したい」という気持ちを諦めることにしました。

2025年、そして2050年を乗り越えるまで、なんとか無事に市民のみなさまを守り切るのが社会保障・社会福祉政策を担当する政治家フジノの責任です。

それまでフジノは逃げずに、必ず政治家として、絶対にこのまちに暮らす人々を守り続けていきます。

市長や与党議員たちがどんな姿勢であろうとも、フジノは人々のいのちと暮らしを再優先に守ることに全身全霊を尽くしていきます。

4回目の選挙に立候補するにあたって覚悟した想いを、改めてこのブログに記しました。